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あるところで、勉強の意義、方法について噛み砕いて説明したものを発見した(余計なお世話かもしれないが甥っ子への説教用に探したもの)。なかなか良くかけており、面白かったので、以下に掲載(とりあえず第1弾から)。----------このまえ約束したように、これから、勉強の仕方について、「こんなところに気をつけたらいいんじゃないかな」ということを、俺の経験に沿って、少しお話しします。なるほど、と思ったら、その部分を参考にしてみてください。納得できなければ、無視してくれてかまわない。ただし、今日は第一日なので、具体的なことに入る前置きとして、一般的なことについて少し話します。■1. 勉強について(1) 頭は、いいに越したことはない。俺のこれまでの経験でいうと、幸せに生きるためには三つの要素が必要で、それは、「豊かな心」と「健康な体」、それに「まずまずの頭(知性)」ということじゃないかと思っている。ただし、注目してほしいのがこの三つの中の順序でありまして、つまり、三つの中では、心、体に比べれば、頭(頭脳)の良さということは、さほど重要じゃない、というのが俺の意見。つまり、頭がどんなによくても、心がねじ曲がっていたり、体が病気がちであったりするのでは意味がない、という意味だ。その意味で心と体とが頭に優先すると思う。しかし、まあ、順位は低いにしても、頭の良し悪しは、やっぱ重要だよね。とにかく、一生、生活のあらゆる局面で使うものなのだから。いい方がいいに決まっている(よね?)(2) 勉強は、頭の訓練。だから「多少は」、やっておいた方がよい。さて、頭をよくするためには、若いうちに鍛えておくことが必要だ(これは体を鍛えるのと同じで、若いうちが大切。年をとると、頭も固くなってくるから、鍛えるのもそれだけ難しくなるんだよね。)。そして、若いうちの勉強は、頭を鍛えるのに役立つ。だから、ある程度は、勉強した方がよいと思う。(3) 頭のよさには、いろいろある。さて、頭がいい、ということについてだが、これにはいろいろな面がある。記憶力がいい、というのもその一つだし、新しくて突飛なことを考え出す能力がある(創造力がある)、というのもその一つ。また、別の分け方をすると、言葉の能力とか、数学の能力とか、図形を見る力とか、いろいろある。ただ、そのようなすべての頭の働きの基礎になるのが小中学校と高校での勉強だ。だから、小中学校の勉強は、きちんとやった方がいい。(4) 高校と大学も、できれる範囲でいい学校をねらおう。さて、勉強と密接に関連する問題として、「進学」という問題があるので、この問題について一言触れておこう。ここで言いたいことは、「君にとっていい学校」に行くために、できる範囲で努力した方がよい、ということだ。君ももう中学生だから、ぼつぼつ、どこの高校に行こうか、ということも、漠然と考え始めている頃だろう。基本は、君がいいと思う(つまり、君の性格にあった高校)があれば、そこに行くのが一番よいのだが、しかし、「いいな」と思った学校の中であれば、「できるだけレベルの高い」(つまり偏差値の高い学校だね)を目指した方がよい。なぜなら、一般的にいうと(あくまで一般論です!)、勉強ができる友達には前向きで積極的な人が多いと思うからだ。いい生徒の集まる高校では、いろんなことを知っている「すげぇ」奴がいて、そういう連中から刺激を受けるということもある。逆に、勉強ができない生徒が多い高校だと、どうしても、クラスの中に、おかしな友だちとツルんでみたり、たばこを吸ってみたり、茶髪やガングロに凝ってみたりする、という生徒が増える傾向があると思うからだ。(偏見かもしれないが・・・)ま、「いい高校が何か」というのは難しいけどね。めぐり合わせもあるのも事実。しかし、まあ、ほかの条件が同じなら、レベルの高い高校に行った方がよい、ということです。そのために、どんな高校に行くのか、先生にも、お父さん、お母さんと一緒に訪ねたりして、早めに相談してみるといいかもしれないね。(5) 勉強は、少ない時間で仕上げるようにするのが得。さて、話を勉強に戻そう。勉強は大切なのは上に述べたとおりだが、しかし、最初にもいったように、人間、大切なことは、勉強だけじゃない。心と体も鍛える必要がある(そのために遊びも絵を描くことも、音楽をやることも、スポーツをやることも大切。テレビゲームでリラックスすることももちろん大切だ。)。しかも、勉強の中には、どう考えても、面白くないものもあるよね。だから、勉強は、やらなくちゃならないにしても、最小限の時間で、能率的にやったらよい。長時間やる必要はないし、また、やってはいけない。(6) 勉強は能率的にやろう:そのためには「やり方」が大切。と、いうわけで、勉強は、能率的にやる必要がある。そのための具体的は方法は、これから順番に説明していく。なお、この前の期末試験前に君の勉強を手伝ったときに感じたのだけれど、君は、どうも、「どうやって勉強すればいいのかわからない」という状態だったようだね。これは、どうも、ツライ状態だよね。つまり、心では、「勉強しなければ、・・・」と思っていて教科書を開いてみるが、何をどうやっていいのかわからない、しかし、心は焦る焦る・・・というのはとてもツライと思う。だから、そういう状態から、是非、抜け出してほしいと思っている。そして、そのために、勉強の仕方を工夫してほしい。俺のこの手紙が、そのための手助けになれば、こんなにうれしいことはない。ついでにいっておくと、勉強ってのは、つまらないものも多いのだけれど、「スイスイわかれば、ま、それなりに面白い」っていうものもあるんだよね。勉強は、わからないとつまらない。しかし、逆に、わかれば、それなりに面白いもんなんです。勉強が苦痛でなくなると勉強が進んで成績がよくなる、そして成績がよくなると、それが励みになってまた勉強する、という、いいサイクルができてくるかもしれない。そうなるといいね。そうなれば、中学、高校生活を楽しく送ることができる(同じ学校生活なら、楽しい方がいいだろ?)。なお、勉強の仕方の大切さについて触れたけれど、実は、きちんとした勉強の仕方を身につけると、これは一生役立つもの。なぜなら、勉強は、中学、高校、大学の間だけ、やればいい、というものではなく、一生続くものだからだ。したがって、効率的な勉強の仕方を若いうちに身につけておくと、一生役立つ。その意味でも、能率的な勉強の仕方を覚えてほしい。
2003.01.30
毎週土曜日に会議をやる会社があるらしい。日本電産コパルという会社。日経ビジネスで紹介されてました。「土曜日はゴルフのためにあると考えるか、その週のうちに起こった問題を潰すためにあると考えるかの違いでしかない」「経営資源に大きな差のある大企業に伍して戦う以上、少しばかり熱心に働くのは当然」「土日にやれば早く帰りたいから会議はあっという間に終わる」(いずれも役員の弁) とは恐れ入る。こういうピリッとした緊張感、危機感みたいなものが個人、組織の「限界」を打ち破るんでしょうか。12期も連続赤字だったのが、日本電産の傘下に入ったのを契機に、トップの号令のもとモーレツ会社に変わって、過去最高益を記録したそうです。 自分が入社間もない頃(2部署目に異動になったばかりの頃)、上司から月曜朝一番に「金曜日に書き始めた稟議書、週末使って作り終わったか?」と聞かれドキッとしたこと、さらに「サラリーマンの勝負は土日の過ごし方で決まるんだぞ」と言われたことを思い出す。それ以来、週末毎に仕事の書類をどっさり家に持ち帰ってました(その割りに月曜まで何も進まず自己嫌悪に陥ったことが結構あった)。
2003.01.28
今日出ていた雑誌「プレジデント」で紹介されていたフリーソフト。早速ダウンロードしてみて使ったら、とても便利。「これまでホームページで見つけた情報をいちいちプリントアウトして結局は整理できず終わってしまっていた人などには最適」らしい。一度試すと手放せなくなりそう。使った人、感想聞かせて下さい。紙2001のダウンロードページhttp://www.ki.rim.or.jp/~kami/program/kami.html
2003.01.27
ちらっとしかみなかったが、今日のサンデープロジェクトで塩川財務大臣が出ていた。財政赤字への対応として消費税引き上げの可能性がテーマとなっていた。気になったので、少し調べると世界で一番高い消費税率はスゥエーデンの25%。それ以外の国でも10%を超えるのは当たり前なんですね。ま、外国のは対象のものによってかなり違うので単純な比較はできませんが(たとえばフランスは20%近いが食品等は5%程度)。日本に導入されたのは1989年。あれからもう10年以上経つんですね。世界の消費税(グラフ)http://www.kanzeikai.shibuya.tokyo.jp/q&a/Sekai.html 世界の消費税(表)http://www1.sphere.ne.jp/k-kanzei/sekai-zei2.html 消費税導入時の記事http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/89/89n23.htm ガイアの夜明けというテレビ東京の番組を見る。ヴィエトナム経済の紹介。キャノンが世界の輸出基地として90億円以上の直接投資を行い、生産拠点を作った経緯が詳しく説明されていた。大まかにいうと以下の点からヴィエトナムに拠点を集約したとのこと。面白そうな国である。ビジネスマンが興味を持って見られるこういう番組がもっと増えてほしいものである。・中国の半分の労働コスト:月30ドル程度-工場労働者の月給約4500円・米越関税協定(4%):対米輸出のコスト競争力アップ・アセアンでインドネシアに次ぐ人口:8000万人ガイアの夜明けのページhttp://bb1.tv-tokyo.co.jp/gaia/index.php アセアンって何?のページhttp://www.asean.or.jp/sitemap.html
2003.01.26
知人から「経済学検定試験」などというものがあることを聞く。優秀者名まで発表されているのは何か不思議。これ受けて、どこまで意味あるんでしょうかね(最低限の経済学基礎知識があることのくらいの証明にはなるかもしれませんが)。こんなものがあること自体、面白かった。経済学検定試験のページhttp://vivid-keizai.khk.co.jp/result/02.html日経新聞土曜版を見るとアースブラウザーの紹介あり、早速チェック。地球の画像から都市をクリックすると、国情報やら天気やらのページに飛べるらしい。使ってみないとわからないが、無料版と有料版(20ドルくらい)があるらしい。使ってみた方がいればぜひ教えて下さい。
2003.01.25
デジカメについて研究中。今のものがガマンできないくらい反応が遅いので、レスポンスの速さに焦点を絞って調査中。先日からカプリオに注目していたが、これのレリーズラグタイムは0.22秒とのこと。色々調べると最新のものは0.1秒のものがカシオから出ている模様。ヨドバシカメラで、「今、店に出ているもので反応が早いもののベスト1とベスト2」を教わった(検証はしてませんが)。ベスト1(ちと大きめ)http://www.zdnet.co.jp/news/0206/24/njbt_09.html ベスト2(かなり小さく、ポケットサイズ)http://www.zdnet.co.jp/news/0206/07/nj00_exilim.html デジカメ基礎知識のページ(結構詳しく書いてある)http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/camera/20021107/102649/
2003.01.24
新宿西口の房s(ボーズ)という店で送別会。料理の盛りはかなり軽めだが、まぁまずくはない。照明は暗めで落ち着く。店内も騒がしくない。コストパフォーマンスは評価不能(宴会で行くと、皆勝手に色々注文するので「お得」だったのか、そうでないのか判らなくなります)だが、同じようなコンセプトの他店と比べると少し高めという印象。なお、帰り際、店内を見渡すと、我々以外はカップルか、若い女性グループ(それも最大3人)ばかりでした。新宿駅南口から1分という地の利は評価。まあ、新宿駅南口のすぐ近くで他にゆっくり飲めるところがなければまた行っても良いかな。房sのページhttp://www.bous.jp/index.htm
2003.01.23
たまたま目にした雑誌で手のひらサイズのプリンタの記事を見て早速チェック。営業で外に出ることが多い人など、ひょっとしたら便利な人には便利なのかもしれないが、自分の生活の中であまり使い道が浮かばない。個人で買う人はどういう使い方をしているのカナ。A4サイズが印刷できないと仕事では使えない気もするのだが、、、。ブラザーのプリンタのページhttp://210.151.214.30/jp/mwprinter/info/mw100/mw100_ove.html
2003.01.22
会社の先輩が異動。で、送別会やることになった。場所の希望を聞いたら(自分が幹事でもないのだが)、白金台の「カフェ ラ・ボエム」がいいとのこと。調べるとグローバルダイニング(以前、テレビで紹介されてて、店頭公開時に株式購入を検討したことある)がやっていることが判明。新宿御苑にも1店ある模様。いつか試しに行ってみたい。グローバルダイニングのページhttp://www.global-dining.com/global/index.html そいえばこの前の週末、新宿伊勢丹の地下デリカをうろうろ。で、たまたま勧められて試食したフルムダンベールという青カビ系のチーズが気に入って購入した。クラッカーに塗って食べると赤ワインが無性に欲しくなる感じ(私自身は別にワインがすごく好きという訳でもないが)。青カビ系チーズは、くせが強すぎてあまり好きではなかったのだが、これについてはマイルドでかなりおいしいと感じた。癖になりそう。125グラムで700円ぐらいだった。日本マイセラ株式会社のページ(チーズの輸入商社)
2003.01.21
ソフト化経済センターの日下さんが書いた「5年後こうなる」という本を立ち読み。「現場の商人や経済人が活きた魚を捕まえてくると、商学部の先生はそれをしばらく水槽に泳がせて観察してくれる。それが死ぬと経済学部の先生が受け取って干物にして分析する。理論経済学者や数理経済学者はさらにそれを骨格標本にして計測する。それを習う学者は感心するが、魚の味はわからない。」というコメントはなかなかうまくて面白かった。ソフト化経済センターのページhttp://www.softnomics.or.jp/seminar/semipast2.htm あと、デジカメ購入に向け物色中だが、たまたま前から注目していたカプリオを高く評価するコメントを発見。値段は価格ドットコムで見ると、なんと3万円を切るところもある模様。今日の一品のページhttp://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/ 価格ドットコムのページhttp://www.kakaku.com/prdsearch/detail.asp?ItemCD=005020&MakerCD=70&Product=Caplio%20RR30
2003.01.20
今はADSLだが、光ファイバーだと相当早くなると聞いて、自分のネット環境を調べてみた。検索サイトで調べると、結構いろんなページがでてくるので試してみる。結果、大体2.1Mbbsぐらいということが判明。NTTフレッツの光ファイバーだと最大100Mとのことだが、まだ少し高いかな。あと料金体系が複雑で表を見ても、結局いくらかかるのかが、いまいちよくわからない。これって意図的に複雑にしているとしか思えない。速度測定のページhttp://www.musen-lan.com/speed/ 光ファイバーのページhttp://www.ntt-east.co.jp/flets/opt/index.html強烈なビジネスリンク集のページ(個人が作っているらしい)http://www.fuji21.com/bizlink/
2003.01.19
今日の日経新聞土曜版に「転勤妻」のページが紹介されていたので早速見てみた。個人が運営している非商業サイト。外国生活のサポートを目的にしているとのこと。ほかにももっと良いページ(国別の)がありそうなものですが、、、、。ご存知の方ぜひ教えてください。転勤妻のページhttp://www.tentsuma.com/
2003.01.18
連休に新宿京王百貨店のうまいもの市へ。鱒寿司(まるい桶に入ってるやつ)を狙っていくも、すでに駅弁はすべて完売。3時ぐらいまでに行かないとだめらしい。次回にかけるつもり。あと、先日書いたポッキーG、たまたまコンビニで見かけたので試す。かりっとしていてチョコレートもビター味でなかなか。これでスタンダードなポッキーは売れなくなるのでは。
2003.01.15
週間東洋経済のラーメンビジネス特集で取り上げられていた「光麺」に初トライ(池袋本店だが、行ったのは原宿店です)。で、感想。並ぶほどでなかった。麺が不思議な食感。スープは妙なクリーミーさがある(なんか混ぜてそう)。同行者もまったく同じ感想でした。ネットで調べると、↓こういう辛辣が意見もあった。一方、べた褒めのページもある。まあ人それぞれということか。これなら笹塚の「武屋」の方が安くてうまい。光麺の掲示板http://www2h.biglobe.ne.jp/~TOWN/danwa/365835785008134.html 東洋経済http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/mokuji/w20021130.html 笹塚「武屋」が紹介されていたページhttp://diary.cgiboy.com/yosdog/ あと、パソコンのハードディスクとメモリを増強。だいぶ改善された感じ。ハードディスクが80メガで2万円、メモリが256メガで1万円だった。
2003.01.14
京王百貨店の「うまいもの展」に行ってきた。で購入したのが、白松がモナカ(黒胡麻)。10個入りで900円程度。そもそも、2年くらい前に宮城に出張で行ったとき、市役所の受付の女性にいきなり無礼にも「仙台土産でお勧めはなんでしょう」と聞いたら「そりゃ、白松がモナカ黒胡麻に決まっているじゃない」と断言されて買ってみたのがきっかけ。私は甘党ではないんですが、半信半疑で買ってみたら、黒胡麻の香り豊かですこぶる美味だった。職場でも好評。ネットで探したら紹介文を発見したので抜粋します。 「白松がモナカ」は、昭和7年に菓子店を開いた白松がモナカ本舗(仙台市)の創業者白松恒二氏が、「モナカを高級の和菓子としてレベルをあげ、 大衆の好む立派な上菓子に作り上げる」という決意のもと生まれたもの。「最高の原料を特に厳選し、産地から直接買い入れ、わずかな加工賃だけを頂戴し、本当の原価販売という商法」が同社の商道で、以来、「より良い 製品をより安く」が信条。おいしさの秘密は素材と職人の技にある。モナカ種(皮)は、自社の水田で作られたモチ米を原料とし、餡は北海道の十勝と洞爺産を使う。餡の煉りは 熟練の職人技によるものだ。種類は大納言餡、栗餡、胡麻餡、白餡があるが、栗も自社栗園のものを使う。商品は小型が1個85円、9個入865円~、 大型が1個160円、8個入1350円~。一口サイズの「ミニモナカ」は1個45円、20個入950円からあり、最近は小型とミニモナカが主流になってきている。仙台市を中心とする直営25店鋪のほか、北海道、東北、首都圏の百貨店やショッピングセンターなどで販売している。 (白松がモナカ本舗 022-222-8940) 「地域物産チャンネル」というページhttp://www.e-bussan.co.jp/cent20/index.html ついでに京王百貨店の地下1階で坂角の「さくさく日記」も試食。やはり海老せんべいの王者。海老の香りが豊か(帰省土産で職場で配ったら、女性に好評で「次回もお願いします」と頼まれてしまった)。1袋売りだと100円なのだが、10袋入りでも1000円と変に割引がないのが珍しい。坂角のページ(さくさく日記紹介)http://www.bankaku.co.jp/saku/index.html
2003.01.13
最近、東南アジア研究に関する書籍を色々購入。関心が出てきた。グローバリズムに対抗してめざせ「大東亜共栄圏」?東南アジア研究関連のリンクhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jssah/link/linkinstitute.html ----おまけ(ある人の日記から・・・無断転載すみません、今度試してみます)キムチチャーハン 1月11日(土) キムチチャーハンってすごく簡単にできるわりにとってもおいしい!私が作るときは、買っておいたキムチ(自分では作れませーん)を適当な大きさにきざみ、フライパンにうすく油を敷き少ししなしなしてくるまでいためる。他の具としては、豚肉の薄切りを炒める程度の具で十分においしい。ご飯を足して、炒めキムチと豚肉の具がうまくまざったところでお皿にとる。こちら韓国でよく見かける盛り付け方はチャーハンの上に目玉焼きをのせる。火の通った目玉焼きでもいいし、私はちょっと黄身が半熟っぽい目玉焼きが好き!少量の煎りゴマ(白)を振りかけてもよし。目玉焼きを崩しながらキムチチャーハンをほおばる。ウマい!幸せになれるひとときである。
2003.01.11
予算制度改革に関心を持っている。たまたまよく見ているページでもIMFに派遣されている人によるワークショップの議論紹介があったので興味深く読んだ。単年度予算という制約条件は公共事業の効率性を著しく阻害しているような気がする。政策海外ネットワークのページhttp://pranj.org/default1.htm
2003.01.10
「読書日記」を発見し、自分もこういうものをHPで提供できれば、と思った。短文で済ますとしても、時間確保が当面の課題です。まろまろの読書日記http://www.maromaro.com/readtop.html
2003.01.09
今日の日経新聞土曜版に載っていたマドヴァ・グローブスですが、これ、以前購入(させられた?)したことあります。イタリア旅行に行くと、女性からは頼まれることが多いらしい。イタリアでは日本で買うより安く手に入るようです。あと、サイズも豊富にあるとのこと。私は確か新宿伊勢丹で購入、さほど高くなかった(6千円くらい)覚えがあります。皮も上質だった。残念ながら男性用は作ってないようです。プランタン銀座のページhttp://www.printemps-ginza.co.jp/special/madova.html イタリア好きの人?のページhttp://members.jcom.home.ne.jp/white6/room/italy.htm マドヴァグローブズ本社のページhttp://www.madova.com/
2003.01.08
歴史のあるポッキーに新作、ポッキーGというのが出たらしい。女性と子供を意識した商品開発、広告が続いていたが、成人男性もターゲットにしたということか。ネットで調べると、北海道と関西圏でテスト販売の後に、全国販売となった模様。テレビCMも全然これまでとイメージが違います。ポッキーG紹介のページhttp://www.glico.co.jp/info/pocky/pocky_g/index.htm
2003.01.07
とおやまさんという方のHPで情報をキャッチ。新宿京王で22日まで開催とのこと。絶対行くつもり。http://info.keionet.com/shinjyuku/ekiben/ あと、今回行った温泉旅行で小牧のかまぼこをゲット。敦賀に嫁いだ親戚が以前送ってくれたのが美味だったのでスタンダードなもの(板かま)をゲット。「かまぼこってうまいんだ」と生まれて初めて思った。これを「野桜本店」(静岡)のわさび漬け(辛口)&醤油で食すのが私のお気に入り。このわさび漬けを食べてからデパートで色々ほかのも試しましたが、これよりうまいのとはまだ出会ってません。小牧かまぼこのページhttp://www.komaki-kamaboko.co.jp/index2.html毎日の食卓に、酒の肴に、お弁当のおかずにと、かまぼこは皆様の食生活に欠かせない練製品です。小牧では選び抜かれた新鮮な材料に、独自の技術を加えて練合わすことにより、新鮮で風味豊かなかまぼこをオートメーションシステムの中からつくりあげるのです。工場では、魚肉をすり潰すところから、工程順に見学できるようになっております。小牧のかまぼこのおいしさのヒミツを是非この目でお確かめ下さい。工場をご見学を頂くことができます。(製造工程は毎週水曜日定休。*季節により若干変更があります。 ) 野桜本店のページhttp://www.nozakura.com/shokai-r1.htm これぞ、純正わさび漬!!栽培わさび発祥地である本場中の本場 「安倍川の清流」で一年半も育まれた生わさびを主原料に、最高級酒粕を一年間手塩にかけて熟成させ、先祖代々当店に継承された秘伝の製法によって造られ、他店では味わうことのできない”風味”と”辛味”とそして鮮度を兼ね備えた極上のわさび漬が「野桜のわさび漬」です。
2003.01.06
という妙なコラムをネットで発見。元大阪大学の中谷巌が書いているもの。自己研鑽も大切だなと最近改めて感じており、色々画策中。http://www.ufji.co.jp/nakatani/articles/career/
2003.01.05
帰省して本日Uーターン。で教訓。絶対新幹線(のぞみ)の喫煙車両には乗らないこと。いつもは禁煙車両を選ぶのですが、今日はたまたま空きがなかったので喫煙車両で妥協したのです。私は(ごくごくたまに吸う、せいぜい週に数本くらい吸うぐらいの)喫煙者ですが、あの換気状況で2時間は喫煙者にとってもつらい。で、帰宅後、検索したらまったく同じ意見がのってましたので以下に引用します。たまたま換気が悪かったとは思えませんね。新幹線の換気状態について書いてあったページhttp://www.web-nori.com/columns/020519.html 先月久しぶりに日本に里帰りしたのは前に書いた通りである。 その日の朝、午後に大阪で人に会う予定があった僕は、前夜家族で宿泊した静岡県内の某所を出発し、単身大阪を目指した。在来線に揺られて到着した最寄の新幹線停車駅には、残念なことに「のぞみ」も「ひかり」も停まらない。時刻表を目で追っていた僕は、途中駅で「ひかり」に乗り換えたところで大した時間短縮にならないことを知り、間もなく到着する「こだま」の車中の人になった。新大阪まで3時間半、僕が乗車した車両は禁煙席、そして乗客は3人だけという、まさに貸切状態での快適な電車旅行であった。 その日の夜、無事に大阪での予定を終えた僕は、宿泊先である東京都内の某所を目指して新大阪を出発した。週末の夜だったせいか、僕が乗車した新大阪発の「ひかり」はほぼ満席状態だった。出発直前に乗車した僕は、残り少ない空席の1つに腰をおろしてハァ~と深い深呼吸をした。と同時に入り口の壁に貼られた表示から、この車両が禁煙席であることを知った。周囲を見渡してみれば、あちこちの座席の間から烽火のような煙が立ち昇っている様子が目に映る。 話は外れるが、ここまでを読んだ人は僕のことを嫌煙者と思うかもしれない。しかし実際にはそうではない。かと言って完全な喫煙者でもない。パートタイムスモーカーとも呼ぶべきか、普段の生活では煙草は吸わないのだが、喫煙者と一緒の場では僕も喫煙者に転身する。もともとはかなりのチェインスモーカーであったが故に、禁煙を決意したものの、やっぱり周囲に漂う煙の誘いを断ち切ることができず、ついつい「その場だけ」の喫煙者になってしてしまうのである。まあ単に意志が弱いだけか。 話を本筋に戻そう。新大阪駅を出発した喫煙車の車内は、5分もしないうちに、どんよりと漂う煙草の煙で充満した。たとえ隣席の乗客が喫煙者であっても、さほど広いとは言えない車内で煙草を吸うことは、僕にしてみればあまり好ましい行為ではない。その日も僕のポケットには一箱の煙草が入っていたものの、それを取り出すこともなく、大阪の友人と乾杯した生ビールの酔いも手伝って、僕は間もなく眠りに落ちていった。 僕はかなり長く眠っていたようだ。目を覚ますと新横浜到着を告げるアナウンスが流れてきた。体を起こして周囲を見回そうとした僕は、突如として自分の両眼に違和感を感じた。と同時に、鼻の奥のなんとも言えない荒れた感覚にも気づいた。そう、理由は煙草である。空気がよどむほどの煙草の煙の中、2時間近くも寝込んでしまった僕は、まさに煙草で燻された状態になってしまったのだ。途中席を立って洗面所にでも行けばよかったのだが、気持ちよく眠りこけてしまったためにずっと煙を吸い込む羽目に。喫煙席に座り続けることは、煙草を吸う人にとっても拷問に近いものがありそうだ、と僕は感じた。 約20分後、僕は東京駅のホームに降り立った。大きく息を吸い、そして吐いた。東京の空気がこんなに美味いと思ったことはあっただろうか。そして、新鮮な空気を得た僕の頭にある思いがよぎった。それは、喫煙車と禁煙車の車両に違いはあるんだろうか、ということである。喫煙車は禁煙車に比べて、車内の空気が煙草のせいで汚れやすいという理由により、頻繁に換気を行っているのだろう、と考えるのが自然である。しかしそれにしても自分が乗った車内の空気のよどみかたは尋常ではない。まさか禁煙車も喫煙車も同じ作りの車両で、単に「禁煙」や「喫煙」の貼られているステッカーが違うだけなんていうことは・・・ いや、そんなことはなかろう。世界に超特急新幹線がそんなセコいことをやっているはずがない。わざわざ「喫煙席」と名売っているぐらいだもの、きっと喫煙車には超高性能排煙装置が搭載されているはずだ。今日はたまたま換気装置の具合が悪かっただけに違いない。万が一にでも、もしそうじゃなかったとしたら、小1時間問い詰めたぐらいじゃ許さない。
2003.01.04
日本の借金残高(国債残高ですね)が表示される時計。しかし684兆と聞いてもピンと来ませんね。日本の借金時計http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm
2003.01.03
統計情報リンク発見。いつか役に立つかな?統計情報リンクhttp://www.mof.go.jp/rizai/gaiyou.htm
2003.01.02
オンライン書店の比較サイトを発見。これで比べて一番使い勝手のよいものを選択して活用するつもり。http://www.stockresearch.co.jp/bookshops/213_3.html
2003.01.01
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