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2007年09月18日
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カテゴリ: お~まいがぁっ!
なめとんのか! なめとんのか!・・・その2

の続きの「事故示談交渉顛末記」です。




保険屋との示談交渉での「怒り」を押さえつつ

かなり冷静に綴っていたら、

急にフリーズして、長い文章が消えてしまいました。



かなり冷静かつ詳細な文章だったと思いますが

再び「怒り」がこみ上げてきて同じ文章は、もう書けません。


再度書きますが、もはやさっきほどの「名文」にはなりません。



「入院するのも大袈裟だ」

「タクシー使って通院するのも申し訳ない」

といった、ごく普通の心遣いがすべて裏目になり

「軽症」と言われ

「車の運転には影響なし」と言われ


なおかつ、肝心な話はいつも「電話」でされて、

今になって「言った⇔言わない」「聞いてない」

しかも、その担当者が途中で代わっている。


などなど。


結局、最初から「裁判」を視野に入れて「弁護士」雇って

全部任せておけば良かったんだろうけど、

「100%相手が悪い」事故で、体中痛い時に

“普通は”そこまで考えないでしょう。

ところが、相手はそれが「日常茶飯事」ですから、

まるで赤子の手をひねるように淡々と処理されてます。

肝心な資料はキッチリと揃えて・・・

こちらの言い分はすべて「言った言わん」




示談金をアテにしていると、このまま「兵糧攻め」にあって

結局「泣く泣く妥協」しかありませんので、

もう論点は「お金」ではありません。

私の主張を認めるか否か・・・です。



最低限の食い扶持を確保しながら、

弁護士に任せて「白黒はっきり」させます。


この怒りは、査定できないにしても、


ささやかな「夢」や

習得できるはずだった、「技術」や

はたまた、リハビリ中の「不安」や

そんなものも、一切考慮されないんですねぇ。


何か知らんが、「なんたら基準」とかで

すべて淡々と、マニュアルに従ってこなしてきます。



保険屋は、儲かるハズだわさ。


はっきり言って、やられ損です。




・・・このへんで、書くのやめ!!!





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最終更新日  2007年09月18日 14時05分10秒
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