全4件 (4件中 1-4件目)
1
何とか、腹部に刺激を与えぬよう学童の送迎やら療育のサポートなどを再開しております。本日、小6男子、中2男子、中3女子、女子職員(30代)から誘われて、トランプゲームの「神経衰弱」をしました。こと「神経衰弱」に関しては、幼少の頃より人一倍気合を込めて、全集中で、いついかなる相手にも負けることを良しとせず、常に全身全霊で戦ってきました。甥っ子が幼い頃から、何度も挑んできたのをことごとく「圧勝」でねじ伏せ、悔し涙に暮れる姿にも情けをかけず、「負けて泣くなら金輪際挑むでない! もしくは、俺様に勝つことぢゃな!かっかっかっ。」その後は、再戦を挑んでくるときは「お手合わせ願います。」と頼み込むことで、負けたら負けたで「私が未熟でした。」という事を条件としてきました。その後もヤツが負け続ける事数年・・・ヤツが中3になった頃満を持して挑まれた時に「完膚なきまでに」やられました。「ワタシガ、ミジュクデシタ。」「モウイッカイ、オテアワセナガイマス。と言わされた時の屈辱たるや!そうしてやられてから十数年そう言えば、この間神経衰弱などやったことが無かった。ヤツ(甥っ子)は、雪辱に燃え、かなりの特訓をした上での「雪辱戦」だったのですが、本日の相手4人は、たまたま遊んでいた流れで軽い気持ちで俺様を誘ったのだし、神経衰弱なんぞは年に数回やる程度だろうし女子職員に至っては、数年ぶりだろう・・・さすがに、そんな軽い気持ちの今どきの小中生なんぞには負けぬであろう。ま、挨拶代わりに全力で「完膚なきまでに」叩いてやろう。「かむ太郎さ~ん、大人げない~!」と言われるのは承知の上で、「人生如何なる時も全力であるべし!」と教えてあげようぢゃないか・・・という心構えで対戦いたしました。負けました。(TへT)うんうん、俺様が携わる療育の成果でここまで出来るようになったか・・・うんうん。・・・と結論付けようにも「女子職員」は、どう説明する?
2025年09月18日
昨日、退院してきました。2年2か月ぶりに、お腹周りに人工物が無い身体になりました。まだ傷口が塞がっていませんが、昨夜は、ひっさしぶりにうつ伏せで寝てみました。何だか落ち着く。
2025年09月17日
昨年11月~今年1月にかけ51泊52日今年2月に2泊3日5月に1泊2日7月に12泊13日そして、今回・・・9月10日~6泊7日これが豪華旅行の日程ならば、どれほど楽しかろうか!今回の入院では、いよいよ「ハイブリッド」に見切りをつけ2年前に苦難の末に留置したカテーテルを抜去しました。まだ咳やくしゃみをしたり、しゃっくりをすると傷口に激痛が走ります。恐る恐る傷口の部分を見るとこの2年間苦楽を共にしたカテーテルが無くなって四六時中装着していた「カテーテル用ベルト」も無くなり自前の細胞のみで構築された腹部が存在します。留置⇒抜去で腹部は数か所に切った跡が残っています。結局は、2年(実質1年半)ほど「血液透析」の開始を遅らせることができた。というのがせめてもの成果です。その分、寿命も延びた・・・はず。それにしてもここの大病院はWIFIが完備されてなくて、1階のローソン、又はタリーズコーヒーのWIFI電波を借りてこうして投稿しております。以前は、時間制限がなかったのに、今は「1回1時間以内、1日5回まで」との事。術後の経過はまずまずで、当初の予定通り連休明けの9月16日には退院できそうです。傷口が完全に塞がれば、この2年間禁じられていた「市販の入浴剤を使ったお風呂」にも入れるし、(この2年間はシャワーもしくは薬用の消毒剤を入れての入浴のみ)あきらめていた「温泉」にも行くことが出来る!温泉目指して仕事頑張るか!!!
2025年09月13日

まずは、ペナントレース優勝! (^。^)v
2025年09月07日
全4件 (4件中 1-4件目)
1