全8件 (8件中 1-8件目)
1
やっとADSL回線から光回線に変更しました。電話も光電話に変えました。今年の確定申告中にヤフーがNTTに設置してる機械が壊れ、ネットにつながらなかったので、やっと乗り換える気になりました。NTTの電話はそのまま移行できましたが、ソフトバンクテレコムのFAX番号とIP電話は移行できないので、FAX番号は変更し、IP電話は廃止しました。電話番号だけは、そのまま番号が変わらず使えるのは良かったです。新しいFAX番号は、ここにのせると、またいらんFAX・DMが増えそうなので、私のホームページでご確認いただけると幸いです。http://www.sksapo-imtax.com/ 当分FAX・DMが減ると思うとほっとします。頼みもしてないの勝手に宣伝のFAXを送りつけてくるな!!と思ってしまいます。大量に来るのでインクや紙が減る分、迷惑メールよりたちが悪いですね。
2008年05月26日
コメント(0)
面白い調査結果が公表されています。楽天リサーチ「住宅ローンに関するインターネット調査」http://research.rakuten.co.jp/report/20080521/ 調査結果概要として、次のようなものがあげられています。「■過半数が現在のローンに満足しているが、一方で、借り換えを検討している層が半数以上にのぼった。■6割以上が、今後住宅ローン金利が徐々に上昇すると考えていることがわかった。■借り換えを検討している層は、インターネットで能動的に情報を収集する傾向が強いことがわかった。■借り換え後は、現在の借入適用金利に比べ、更に低金利を求める傾向があることがわかった。」インターネットを使った調査なので、そもそもインターネットを利用してる人の回答と言う影響はあると思います。当社も住宅ローン相談をおこなっていますが、借り換えに関心のある方は多いと感じています。シミュレーションなどしながら、返済のイメージを作っていきます。借り換えにも諸費用はかかるし、どの金融機関の、どのようなローンに借り換えるのかという点は、慎重に判断されることをお勧めいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーファイナンシャルプランナーのページです。http://www.sksapo-imtax.com/fp.htm
2008年05月23日
コメント(2)
「公証人の確定日付を悪用した架空請求にご注意ください」との注意が、法務省のホームページに載っています。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji83.html 架空請求や振込め詐欺も次から次へと、新たな手口で人をだまそうとしてますね。役所名や公職を語るのも多いのでご注意ください。法務省によると、『この文書(架空請求書)には,公証人の確定日付印が押印され,その封書には,「公証人役場において認証を受けた公的な債権証書です。」等と記載され,あたかも,その通知文書の内容すべてが,公証人によって公的に認められたものと誤認させるようなものとなっています。 公証人が付与する確定日付の効力は,文書の日付を公的に証明するだけであり,文書の成立や内容の真実性については何ら公的に証明するものではありません。』架空請求に重みを持たそうとしてるだけで、内容の保証があるわけでもないし、そもそも確定日付自体がホンマ物かどうかも怪しいので、お近くの国民生活センターなどに早めにご相談されたらと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーー当社のFPのホームページも一度ご覧いただけると幸いです。
2008年05月19日
コメント(0)
税務署で17年働いていたので、多くの税務調査をしてきました。今回のニュースのような、従業員の不正も何度かありましたね。秋田魁新報によると、『大曲税務署による税務調査で、通帳と帳簿上の数字が一致しないなど不自然な現金の出し入れが発覚。同社は昨年1月、その後の内部調査に基づき同署(警察)に告訴していた。』http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20080514m 副産物的でありますが、税務調査が役に立ったのでしょう。私の税務署の調査官としての経験・感覚上は、税務調査は嫌われているし、それを行っている国税調査官も同様に・・・・・と思います。ただ、守秘義務が身についている第三者の税務職員が、変なお金の動きを探してくれるし、やはり多くの情報・資料を持っている調査官と話するのを、うまく使えればと思います。税理士として、調査を受ける側もやりましたが、なかなか複雑ですね。この前まで、調査する側だったので、どんな資料持ってるのかなぁ、どんな調査手法するのかなぁと、余計な関心が行ってしまいます。やはり本音としては、あんまり私の関係のあるところには来ないで、などと思ってしまいますね。
2008年05月16日
コメント(0)
今や携帯電話が使えないと、不安になってしまいますよね。なんでアンテナが1本も立ってないねん、などと思ってしまいます。電話番号やメールアドレスを、携帯に保存してるだけというケースも多くないでしょうか?壊れたときのショックは大きいですよね。もうポケベルには戻れませんね、と言うかポケベルを知らない人も多いのかもしれませんね。次のような使い方をすると、壊れやすいそうです。 ・雨の中で繰り返し使用した場合 ・濡れた手で繰り返し操作した場合 ・周囲が高温高湿であったり温度や湿度が急に大きく変わった場合 ・水没させた場合国民生活センターの消費者へのアドバイスです。 http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20080508_1.html ・水で濡れる使い方を日常的に繰り返すと、不具合の原因になったり、水濡れ判定シールが反応することがある。 いずれも故障した場合は有償修理となったり、修理を断られることもあるので注意する。 ・水で濡れる使い方をする人は、購入の際に防水機能がある機種を選択するとよい。 ・万一水没させてしまったときには、速やかに電池パックを取り外して販売店に持参する。 私の場合、2年以内に携帯が壊れると、ソフトバンクに携帯電話機代を払わないといけません。どこが携帯0円やねんと、怒ってしまいます。
2008年05月12日
コメント(2)
知らないと損をすることは多いです。自己責任社会はすすむことはあっても、戻ることはないでしょう。自己防衛のためにも、損をしないための多少の努力は必要になってきてると思います。今日は、無料セミナーのご案内です。とはいえ、当社のセミナーではないですが。当社のセミナーも今後開催予定ですが、しばらくお待ちください。現在は、当社の無料メルマガ『家計と生活に潤いを! 元国税調査官の税金ミニガイド』http://archive.mag2.com/0000219320/index.html をお読みいただけると幸いです。 前置きが長くなってしまいましたが、本題です。私も昨年受けてましたが、金融広報中央委員会の通信講座 『暮らしに身近な金融講座』http://www.shiruporuto.jp/event/2008/08koza/index.html 別に紹介を頼まれたわけでないですが、これはいいですよ。無料だし登録されてはいかがでしょうか。無料でありながら、4回テキストの冊子を送ってきてくれます。毎回60ページ程度ですが、家計・生活設計経済生活金融商品 サービス社会保障などについて、非常に良くまとまっています。知らなくて損をすることが減るように、ちょっとでも関心を持っていただければと思います。ちなみに金融広報中央委員会とは、「都道府県金融広報委員会、政府、日本銀行、地方公共団体、民間団体等と協力して、中立・公正な立場から、暮らしに身近な金融に関する幅広い広報活動を行っています。」だそうです。 以下、少し宣伝くさくてすいません。通信講座でなく、直接対面で、生活のお金について相談などご希望の方は、特定の金融機関に属していないファイナンシャルプランナーに相談されるのもいいと思います。当社のホームページはこちら↓です。http://www.sksapo-imtax.com/fp.htm
2008年05月09日
コメント(0)
うちの事務所の機械は、なぜかよく壊れます。ファイナンシャルプランナーの会社と税理士事務所の開業は、18年9月なので今で1年半ほどです。今年に入ってから、カラーレーザープリンターがまず壊れました。仕方ないなぁと言うことで、1年半程なのに、買い替えました。その後、デスクトップパソコンのCD/DVDコンポドライブが壊れ、交換しました。連休中には、FAX・スキャン・コピーのついた複合機型のプリンターまで壊れてしまいました。どうせ壊れるなら、1年以内の保障期間中に壊れてほしいものです。これまた仕方ないので、昨日新しいものを注文しました。パソコンもプリンターもないと困るので、それぞれ2台ずつそろえてます。うれしくないですが、2台ずつで良かったともいえます。なぜか1年を超えると、うちの事務所では壊れてしまうようです。本当は修理すれば使えると思うのですが、出張費や修理代を考えると、買い換えてしまいますね。ごみを増やすのは地球に、優しくないんでしょうが。そして、ゴールデンウイークもほとんど関係なかった私の心身にも優しくないですね。ストレスとお金と無駄な時間が・・・。そういえば、確定申告中は、ヤフーがNTT局内においている機械が壊れ、10日間ほどインターネットにつながりませんでした。完全にヤフーが管理している機械なのに、壊れてしまうとは。あまりにヤフーの対応がひどかったので、念のため他に乗り換える予定です。出来るだけ、一度買ったもの、決めたものを長く使いたいのですが、修理中で今はない、とも言えないものが多いので、困ったものです。
2008年05月08日
コメント(0)
昨日(4/30)の税制改正では、ガソリン税が注目を集めてますね。その他にも、面白いものがありました。アサヒコムのニュ-スからです。『FX取引記録、業者に提出義務 申告漏れ対策で税制改正』http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY200804300358.html 「少ない元手で多額の外貨を売買できる外国為替証拠金取引(FX)をする投資家の取引記録が、来年からすべて税務署に提出されることになった。主に個人投資家の申告漏れが増えているためで、国税当局は投資家がどれだけの利益を得たかを正確に把握できるようになる。」またもう一つ「今回の税制改正で、100万円を超える国外送金の記録が税務署に提出されることも決まった。これまで1件200万円超だったのが引き下げられた。国税当局のチェックが行き届かない海外での取引を悪用した脱税や資産隠しを防ぐためだという。 」FXと海外送金は、ここ数年税務署が関心を強めていたものですね。適正公平な課税という面で、当然対策がとられるのでしょう。またこれらの支払調書が必要なほど、脱税もしくは、知らんふりをする人が多かったのでしょう。
2008年05月01日
コメント(1)
全8件 (8件中 1-8件目)
1