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企業家倶楽部6月号は壱番屋の創業者、宗次徳二氏の特集です。「朝七時半にきちっと出社する会社でつぶれる会社はない」大変重みのある、迫力のあることばです。
2005.05.20
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当社のクライアントであるベンチャー企業の中にも、経営理念を重んじ、その浸透に心を砕いている企業がいくつかあります。経営理念の浸透と財務的な意味での企業価値との関係は「ビジョナリー・カンパニー」でも触れられているところです。経営理念を重んじ、それが浸透しているベンチャー企業が増えていくことは、財務的な企業価値のみならず、世の中全体に対して、大きな価値の創造につながる現象だと思います。
2005.05.19
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日経ビジネスAssocieでの片平秀貴氏の連載記事で、「ザ・リッツ・カールトン」が取り上げられています。ゆるぎない哲学に基いた、採用→定着→評価の仕組みを回しているわけですが、これは仕組みが優れていることにもまして、「徹底的にやっていること」、がすごいです。日本の製造業におけるカイゼンと同様、ボトムアップのアプローチを戦略化している例と言えるのではないかと思っています。前から一度泊まりに行きたいと思っていましたが、あらためてその気持ちが強まりました。
2005.05.18
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今日はクライアント企業で新規事業コンセプトに関する打合せに参加しました。かなり本質的で深層的な議論になり、大変刺激的なミーティングでした。事業コンセプトの場合、まずは顧客への価値創造について考えることが多いですね。まずここを徹底的に考え、次に経営的な視点を加味して事業計画化していくという流れ、これが自然だと思います。
2005.05.17
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「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」(中公文庫)を読み返しました。何度読んでも心に響くところが大きい本です。今回は特に、戦略のグランド・デザインを持つこと、帰納法的に体験から学ぶこと、についてあらためて考えさせられました。仕事柄いろいろな会社の事業計画を目にし、あるいは作成の支援を行っていますが、「エッジの聞いた戦略」と「実績または強固な仮説に裏づけされた実現可能性」が両立した事業計画というのは数も少ないし、実際作るのも大変です。もちろん事業計画がすばらしいからといって事業がうまく行くわけではないのですが、「失敗の本質」からは、戦略を持つこと、そして経験から学習する組織であること、というのはビジネスの成功においても必要不可欠な条件であることを強烈に思い知らされます。
2005.05.16
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