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2025年06月14日
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カテゴリ: 映画


吉沢亮 (主役の東一郎、3代目半二郎)って、歌舞伎役者だったっけ?そう思うぐらい迫真の演技だった。ライバル役の 横浜流星 (半弥)とともに、1年以上稽古したそうである。2人ともどれだけ鍛錬したのか、3時間の長い映画で息をつかせなかった。さすが大河主演俳優コンビだ。
娘道成寺や藤娘なども良かったが、 曽根崎心中 が2人の絆を感じさせる圧巻の芝居だった。徳兵衛がお初の足を取る有名シーン、徳兵衛役の半二郎が半弥の足の状態を見て全てを悟るところは涙を誘わずにはいられない。


長い原作、はしょった部分もある。現在「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中の漫画「国宝」を読んでいるが、父を殺したやくざとの因縁とか盟友の徳ちゃんとか前半大事だと思っていた部分がカットされていたりする。しかし、全体を見るとそんなことは気にならずよくまとまっていた。

女優陣は出番が限られる中、一番驚いたのは 森七菜 。激しい濡れ場にびっくり。いつの間に大人の女優になったんだ。人妻の高畑充希が絡みがあっても驚かないけど、森七菜はベッドシーンは初めてじゃないか。よくこの役受けたなあ。もっと出番があっても良かった。


☆☆☆☆☆☆





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最終更新日  2025年06月14日 13時04分36秒
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