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今日でついに49歳になりました!おお!もうすぐ50歳ですー。朝から携帯やパソコンにおめでとうメールが沢山届きました!お花も沢山保育園や自宅に届き感謝でした。ところが、家族がみんな私のお誕生日を忘れていました。上の娘はインフルエンザ、下の娘は朝からあわてて宿題、夫は徹夜続きでお疲れ・・・。「みんな忙しいよね・・・。」と思いながらもどうしても朝からお祝いしたくて、茜のお弁当を作りながら大きな声で歌いました(*^_^*)「ハッピーバースディーツーミー!ハッピーバースディーツーミー!ハッピーバースディーディアーまゆみさーん!!ハッピーバースディーツーミー!」すると家族が、一人ずつ「お母さんお誕生日おめでとう!」「ママおめでとう!」「ああ誕生日だったんだね」と言ってくれました!なんだか、無理矢理言わせたみたいですね(笑い)去年の誕生日はお休みをもらって茨城の友達に会いに行ってきました。でも今年の誕生日は、休めそうにありません。4月1日までにやること一杯です!40歳最後の一年に悔いのない日々を送ることができますように!49年間支えてくださった沢山の方々に感謝の気持ちで一杯です!!
2008.01.30
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皆さん、こんにちは!先週の土曜日は「森の保育園」の新年会でした。テーマは「ありがとう!~今心を開いて出会う全ての人たちに~」内容は、ロング恵方巻きをみんなで作ろうでした。保育園のテーブルは120センチの長さです。それを、6枚縦につなぎました。全部で7メートル20センチ来られた親子に「この長さの恵方巻きを皆で作りまーす。」というと皆さん、「えー!!本気ですかー???」さあ、テーブルにラップを敷き詰めて、子ども達と一緒に焼き海苔を3列水でぬらしてぺたぺたくっつけて行きました。ご飯を敷いて、具を並べて、2歳の子もきゅうりを上手に並べてくれました。さあ、皆で巻きます。心を合わせて、上手く巻けるでしょうか。お父さん二人に、リードをお願いいたしました。まず、一回め「具のところまで巻きますよー!」「せーの!」上手く巻けました!すごいです。7メートルの間に大人と子どもが30人以上並びました。全員が同じタイミングで手を動かさないと恵方巻きは崩れてしまいます。正直言って私は「きっと4分割くらいに崩れちゃうだろうなあ・・。でも楽しいからいいよね」と思っていました。ところが、全くどこも崩れることなくきれいに一段階が巻けました。次に2回目「ラップを下に折り曲げてください!」という声にささっとラップが折り曲げられ「せーの!」二段階目もきれいに巻き上がりました!最後です。「皆さん、最後行きますよ、せーの!」あっけなく7メートルの恵方巻きはきれいに巻き上がりました。参加した人たち全員が、「まさか出来ないだろう・・。」と思っていたのでびっくり、感激!でした。子ども達も長い長ーい恵方巻きを見てうれしそう!「子ども達、恵方巻き大成功です!バイザイしましょう!」「ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!」素晴らしい新年会になりました!恵方巻きは皆で切って食べました。でも食べても食べても無くならないので、お土産に持ち帰ってもらいました。思いがけない、ロング恵方巻きの大成功に、驚きと感動の一時を皆で共有できて本当に幸せでした。最高の新年会になりました!感謝!感謝!
2008.01.28
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今日は夫が仕事だったので、娘二人と三人で銭湯にいきました。広ーい湯船に体を伸ばして、ぼーっとしていると本当に心も体も休まります。サウナにもはいって、汗をかいてリフレッシュしました。知らない人が一杯の中、裸で心が休まるなんて、銭湯って本当に不思議です。人は、知らない人の中でも裸になれてほっとする事もできるんですね!知らない小学生が「おばちゃん、私何年生に見える?」と聴いていました。「2年生くらい?」と答えると「みんなそういうのよね。でも私1年生なの、でも体重は21キロよ」「そう大きいのね。」「おばちゃんと私気が合うわね!!」「えー????」(笑)道行くとき、知らない小学生はこんな風に私に話しかけてきたりしません。お風呂って、心を開く効果があるのかな?すると向こうのほうからお母さんが来られて「おくつろぎのところ本当にすみません。」と言ってお子さんを連れていこうとしました。「いいんですよ。」私はにっこり笑いました。「おばちゃん!また逢おうね!」と言ってその子は帰って行きました。不思議な体験の銭湯でした。
2008.01.20
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中学生のころ、知り合いの大学生のお姉さんにもらったメッセージは「豊かな女性になってください!」でした。豊かな女性ってどんな人???中学生の私にはよくわかりませんでした。でも今50歳を前にして思うことは「人にありがとう!」と言ってもらえる人。「人にありがとう!」と言える人。人から受ける情報は沢山あります。不平不満を探せば、どんな人からも見つかることでしょう。でも、感謝を探せばどんな人からもみつかるのでしょうね。私は子ども達に豊かな人になってもらいたい。そこにもある「ありがとう!」を感じ取る心とそれを相手に伝える素直な心これさえあればどんな人生でも、乗り越えていけるはず。先日、レストランで隣にいたご夫人たちが私が人を待っている間、大きな声で約30分間ずーと誰かの誹謗中傷を語り合っていました。「体にわるいよなあー」と思いました。すると、もう一人の誰かが来たとたん急に話題が変わりました。その人は、なにやら先生のようでした。そこからは、微笑と笑い声と楽しい雰囲気に変わりました。リーダーシップとは・・・。テーブルの話題さえ変容してしまう品格。「かっこいいなあー。私もこんな人でありたい!」と思いました。在り方そのものが誹謗中傷に似合わない。そんな存在感が、ありました。そこに、私の待ち人が現れました。「いやあ、遅くなってすみません!」「いえいえ」「バスの中でとても素晴らしいお母さんを見ましたよ」「へえ、どんな?」「3才くらいの子どもとお母さんが座ってたんですよ。そこに同じくらいの親子が来て座りたいって泣いてたんです。そこで二人は席を立ってその子に譲ってあげてたんです。相手が遠慮していると。お母さんが『親子で誰かの役にたてるチャンスをいただいて嬉しいんです』」と言ってました。するとそのお子さんが、「うん!ありがとう!」と言ったんですよ。」「わーそれはすごいね!お母さん更にうれしかったでしょうね」「親の背中を見て育つっていうけど、本当だと思わず拍手したくなりましたよ。そのあと席をゆずってもらったお母さんがお礼を言ってなにやら電話番号も聞きあって、今度一緒に遊ぶらしい約束をしていたんですよ」「それは、良いお付き合いになりそうね!」「お役に立てるチャンスをいただいてありがとうございますかー。それなら自分から出来ることだから毎日ありがとうが一杯の人に言えるわね。」上質の人生には上質の会話があり上質の会話は上質の友人を育みます。
2008.01.18
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先日、聴いたお話に次にようなものがありました。家族愛に大変有意義なお話でしたので、皆さんにもご紹介いたします。「皆さんは、道に転がっている石を知っていますよね。その石の気持ちってわかりますか?」「・・・・・・????」「石が今日は喜んでいるとか、悲しんでいるとかって考えたことありますか?」「無いですね。」「では猫は?」「少し判ります。」「少しわかりますよね。」「なにが違うと思いますか?」「????」「猫には、声と動きがあるんですよね。」「なるほどー。」「では、人間ならどこまで判りますか?」「人によって違いますよねー。」「そうなんです。石同士のような関係、猫同士のような関係、そして人間関係があるんですよ。」「なるほど」「皆さんはお子さんと、どんな関係ですか?」「・・・・・・・」「もし、道の石ころくらいな関心しか持たず、逢う時間も少なく話す機会も持たなければ石同士と変わらないですよね。」「わー!!そうかもしれないー!」「また、挨拶やうわべだけの関わりしか持っていなければ、猫同士ですよね。」「私猫かもー」「人間関係を築くには、心を開いて色んな事を聞いてもらえる環境が必要なんですよ」「時間ですねー。」「いいえ、時間ではなくスキルですよ。」「スキルですか。」「聴き方、伝え方はスキルです。」「日本が農耕時代は体力が必要でした。高度成長時代には高い知識、頭脳が必要でした。今情報社会には、磨かれた感性が必要なんです。」「磨かれた感性ですか・・・。」「流行語にKYという『場の空気が読めない』という言葉がありますよね。」「若い人たちの間ではやっていますね。」「それは、時代錯誤で感性が足りないってことなんですよ。」「では、今の若者は感性が備わっているということですか?」「そうです。豊かな情報社会の中で豊かな感性が育まれています。でも残念なことに聴いてもらえる環境が欠如しているのです。」「それってどういうことですか?」「インフォメーションは、人間関係を通してインテリジェンスに変容するんです。現代は幼児さんでも驚くほど感性が優れていますよね。それに見合う聴く力が親に必要なんですよ。聴いてあげれば伝える力がついてきます。」あるお父さんにこのお話をしたら、こうおっしゃっていました。「自分の子は、学校の話をぜんぜんしてくれないと考えていましたが、よくよく考えたら自分もほとんど人に心を話して来ませんでした。聴いてもらえる喜びなんて求めてもいませんでした。でも保育園のおやじの会に参加して、皆さん心を開いておはなしていて、僕の話も親身になって聴いてくださるのでとても気分がいいんですよね。」そうなんです。子どもの話を聞いてあげる、大前提に親が話を聴いてもらう環境が必要なんですね。もちろん、職員たちにもその環境が必要です。特に、男性はそのような環境を作る機会が少ないのかも知れませんね。どんなことでも話ができて、その話を悪用しない安全は空間。ありのままを話しても、だれも誹謗中傷しないと約束されたスペース子ども達が「秘密」を作りたがるのもその環境への切望なのかもしれませんね。どんな話でも、意見を持たず最後まで聞き「なるほどーそう思っているのねー。」と聞き流してくれる人。親友ってゆうのかなあ。夫婦でも、すぐに意見交換に変わってしまいがちですよね。「なるほど、貴方は今そう考えているのねマル!」って感じで聞きあえたら。きっと家族は石同士や猫同士から人間同士になれるのだと思いました。「もっと話をしよう!だまって聴いていてあげよう!そこに温かな人間関係が育まれていくはず。」私も、良かれと思い、分かち合う気持ちで専門知識を出し指導に向かうくせがあるので・・。だまって最後まで聞いてあげられる園長になります!(*^_^*)人間同士のお付き合い、したいですよね!!
2008.01.18
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今日は東京都庁に、保育園の届出に行ってきました。1、担当の方が大変穏やかな方で、色んな事を優しくご指導くださった上に、「森の保育園」のような保育園が沢山増えるといいですね。伺ってみて本当に穏やかな保育園ですね。と誉めてくださいました。感謝です。2、お天気が良かったので、エレベーターを待っている間、都庁の窓から富士山がきれいに見えました。3、第三者評価の結果報告書が届きました。今年も良い点と課題が沢山盛り込まれてあり、今後の励みになりました。感謝です。4、茜の学校の先生方がくじら塾に遊びに来てくださいました。子ども達の宿題も見てくださり皆大喜びでした、感謝です。5、管理栄養士さんが、様々なお魚を給食に取り入れることを一生懸命検討しメールにて相談をしてくれています。感謝!6、保護者の方々が、新設保育園について親身に聞いてくださり、励ましてくださっています。感謝です!7、保育園の子ども達が、荷物を車に運ぶお手伝いをしてくれました!うれしかったー!8、体重が減ってきました!(今度のダイエットは、成功しますように!)9、くじら塾の子ども達が、私が出かけるときに追いかけてきて「長野さん!」と追いかけてきました。「なに??」と聴くと「長野さんだーい好き!」と言ってくれたので思わず涙がおふれました。「ありがとう・・。」と言って出かけました。10、心不全で急遽入院した父が一命をとりとめました!感謝です!どうかまだ逝かないでください!今日も沢山の感謝で一杯でした。
2008.01.17
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「森の保育園」は開園して早や2年になろうとしています。目指した子ども達の姿は、1、健康2、安全3、仲良く4、自己表現できる5、笑顔現状の姿は1、昨年末は、病気がはやりましたが、何より嬉しかったのは、35,0度代の平熱の子が沢山いましたが、玄米自然食、2回のお散歩、ほうじ茶に梅干し、体調によりサプリメントの活用、高性能浄水器、お風呂浄水器、空気清浄機により保育園内の化学物質を可能な限り除去する。国産、無農薬の調味料、食材を出来る限り入手することにより。全員の子が36,0度以上の平熱となりました。入園から卒園までの6年間で保育園で過ごす時間はとても長く健やかな発育には、保育園の環境は、大変大きな影響があります。これからも出来ることの中で最善を尽くして取り組みたいですね(^^)v2、スポーツの講師の導入により様々な運動を学びました。結果お怪我の数が激減しました。3、いつも、おだやかににこやかにやさしく対応することによって、自分で判断しより良い選択が出来るようになりました。今年度噛み付き事故はほとんどありません。喧嘩の仲裁のときに、良し悪しを言わず「相手の顔を見てご覧」と穏やかに伝えて自己評価を促す教育方針はお友達や自分より小さい子達への思いやりの心をはぐくみました。4、職員たちの聴く姿勢の研修の実践により、低年齢でも自分の気持ちを上手に伝えることができるようになりました。お友達とも相談交渉ができるようになった子たちもいます。5、子ども達の意向を優先するデイリープログラムの推進により、子ども達は心に余裕を持ちユーモアも上手になってきました。見学者の方々にも楽しい言葉がけをしてくれています。表情もみんな、いつもニコニコしています。(入園間もないお子さんや具合の悪いお子さんは少し固い表情の時もあります。)この調子で、一年度ごとに上記の5項目に成果が現れてくれば。カスタネットの企業目的の「子ども達の輝く笑顔のために保育園の居心地の良さを追及する」という目的があるべき姿に到達します。そして、地域社会に「怒鳴ること、にらむこと、脅す、罰することよりも、おだやかににこやかにやさしく接することの方が子ども達の健やかな成長に遥かに効果的である」と言うことを証明することができます。今も沢山の子ども達が、毎日のように怒鳴られ時には殴られたりしています。「待っていてね!」必ず安心して成長できる社会に導いていくからね!!カスタネットは、日々最善日々改善の中保護者の皆さんと手に手を取り合いながら地域の子ども達の輝く笑顔をのために出来ることを探し続けます!!
2008.01.15
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今日は午前中友人が来て、一緒に果物とコーヒーを飲みながらおしゃべりをしました。夫は仕事で会社に出かけました。娘は二人ともよく眠っていました(*^_^*)私は、一人で保育園に行き掃除をしました。普段頑張ってくれている職員たちに出来ることと思い、「いつも本当にありがとうね!」と考えながらせっせといろんなものを磨いてきました。なんだか心がやすらかになって行きました。次に一人で、ジョナサンに行きました。けんちん汁を食べました。「おいしいなあー。ここのけんちん汁・・・。」一人で関心しながら食べました。携帯に電話があり、娘達が出かけるとの事。私は、近所の男の子がイトーヨーカドーに行きたいといつも言ってくれるのでその子を誘ってイトーヨーカドーに行きました。お鍋の野菜を買って帰りました。夫が帰って家族4人と近所の男の子と5人でお鍋を食べました。時間がゆっくりと流れていました。時には、自分一人の時間を持つっていいですね!「森の保育園」では、土曜日にママを一人にしてあげるためにパパとお子さんでのご来園をお勧めしています。パパは意外と会社帰りなど自由な時間があるのですが、ママはあまり一人でのんびりができないみたいですね。子育ての1年は早い、でも一日は長い。家族にとって大切なママだから、子育ての休日を作ってあげてくださいね。小さい赤ちゃんでも保育園なら安心してパパと過ごせますよ。保育士たちが応援します!!
2008.01.14
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子ども達も様々な体質を抱えています。私の改善したい体質はただ一つ。気をつけていないとすぐに太る!多少気をつけなくても太らない人もいます。私もそうなりたいのです。今いろんな人が情報をくださっています。一番自分の体験と性格にあった方法で、体質改善に取り組みます。太らない体質になれたらパステルカラーを着こなして、一年中春!って感じの私でいたいです。
2008.01.13
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昨日の研修で、脳外科の医学博士の講師の方がおっしゃたことの続きです。フィジカル面でのウェルネスエイジングでは、サプリメントや歩くが有効ですが、メンタルな面では、「感謝日記」が有効とのお話でした。一日の出来事から、5つ以上の感謝することを書くそうです。そして、書いたものを声に出して読むそうです。これは、潜在意識に報告するという目的があるそうです。潜在意識が、「感謝することが沢山ある」という報告を受けると様々な良いホルモンが分泌されるそうです。講師の方は10年以上毎日この「感謝日記」を書いているそうです。結果、健康で年寄り若くみられるようになったそうです。いいですねえー。私も時々、「今日の感謝ベスト10!」を書いていますが。10年以上毎日書き続けるというのは素晴らしいですね!学童さんたちに話してみようかな!感謝日記に書くことを探しているときっと笑顔も輝いてくるんだろうな!昔、アニメで「良かった日記」っていうのがありましたねー(^^)v
2008.01.08
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今日は夕方17:30に保育園を退社して、渋谷で友人に会ってきました。友人は精神科医です。薬を使わず食事やサプリメントで治療する精神科クリニックの院長をしています。今日は、その先生と一緒に脳外科の医学博士による「サプリメントの必要性」という講演を聴き、お豆腐料理を食べてお話をしました。講演会講師の医学博士は75歳になる男性でしたが、どう見ても60歳くらいにしか見えませんでした。50才からスキーを初めて53歳になるころ上級に合格したそうです。今年の冬は赤倉でモービルで時速200キロを楽しむそうです(^。^)すごい!すごい!その上、60才から本を100冊出して250万冊売れて印税だけで2億円もらったそうです。博士がいうには、ビタミンCを一日2000ミリ補給すること、他ビタミンE、コーキューテンをとることその上で一杯歩くことにより脳の海馬の細胞を増やすホルモンが分泌されるそうです。アンチエイジングではなく、オプティマルエイジングを目指そう!とのこと。その年の最善を生きることの積み重ねが、今日の私ですというその姿は、百の言葉より説得力のある若々しいお姿でした!羨ましい!私もこんな75歳になりたいな!と思いました。講演会が終わって、柿谷寿美江先生も合流してくださり三人でお豆腐料理をいただきました。そして友人の夢を聴いて感激しました。「俺、いつか病院を創ります!栄養指導をサプリメントとリッツカールトンのような対応と吉本新喜劇のようなユーモアに溢れた精神科の病院を創ります!」「すごーい!絶対創ってくださいね!」「それから、長野さんの新しい保育園の開園にはぜひ参列させてください。」「本当ですか!とても嬉しいです!」日本のドクターグラッサーを目指して精神的病に薬を使わないと決断した友人は、今同じ思いの医師と共にクリニックを開業しています。いつか、薬の変わりに温かな人間関係と栄養指導、そしてユーモア笑いで治療して入院もできる病院も創るそうです。先生!素晴らしい夢ですね!きっと叶いますよ。叶うまで諦めないで続けてくださいね(^^)v私も応援します!!先生は私の友人であり、ご自慢の精神科医です!!
2008.01.07
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今日読んだ本のお話です。リーダーとは、その組織の中で最も仕える人と書いてありました。「仕える」という言葉は、最近はあまり聞かなくなりましたよねえ。確かに私が尊敬する方々は本当に謙虚でよく動かれます。例えばアチーブメントの佐藤先生は、取締役なのに毎日会社のトイレを掃除しているそうです。カウンセラーであり選択理論心理学のシニアトレーナーである柿谷寿美江先生は、我が家に泊まられると何度お断りしても全員分の食器を洗って帰られるし、忘れ物したら我が家まで届けに来てくださったり。お茶やお花の先生は何かあったらすぐに、葉書で達筆でお礼状が届いたり。その在り方には、本当に頭が下がりかえって尊敬の念が深まります。私も今年から、何か一つ始めたくなりました。夫に、娘達に、職員たちに、保護者の皆さんに対し、そして園児たちに仕える気持ちでなにが出来るだろう。掃除、葉書、手紙、・・・・。続けられる事で、何かないかなあ。「あっ!」やっぱりあれですね!今年のテーマ「聴く!」ですね。一人一人のお逢いする方々のお話を、心を込めて聴こう。子ども達の「ねえねえ長野さん」に対しても今までよりもっともっと心を込めて、話を聴こう。保護者の方々とも職員たちに対しても一杯一杯聴く時間を持とう。今日読んだ本のお陰で、更に聴くの定義が向上しました!仕える気持ちで、心を込めて聴く!今年は、「聴くの達人」になりたいな!!(^^)v
2008.01.06
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昨日と今日は、来年度ご入園にあたり再度面談をされる方々が沢山来られました!皆さん、ご熱心な方々でご質問もとても有意義なものばかりでした。一緒に来られたお子さん達もみんな穏やかで、私達が話し合っている間中、楽しそうに遊んでいてくれました。ありがとう!本当は・・・。保育園が充分な人数分あり、料金も安価で4月ではなくても、いつでも入園したいときに入園でき、通いたいだけ通える状況ならいいんですよね。いつかそんな大田区になりますように!でも!今はすぐにはそうはならないから・・・。「だからこそ、真剣に考え家族が子育てと仕事についてじっくり話し合うことができるんだ」と考えて、自分達にとって一番良い方法をしっかり選んでくださいね。3月1日入園説明会まで約2ヶ月あります。じっくり考えて、足りない情報はいつでもご相談していただき家族で仲良くご検討くださいね。「森の保育園」は、ご入園に関わらず、いつも皆さんの力になりたいと考えています!
2008.01.05
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新年3日に、少々体調を崩してしまいました!急にひどい頭痛になり「インフルエンザじゃなきゃいいけど・・。」と心配しました。夫は2日から仕事で留守でした。二人の娘に言いました。「お母さん、急に頭痛がしてひどく痛いの。今頭痛薬を飲んだから2時間ほどしたら良くなると思うから少しやすませてくれる?」すると上の娘はこう言いました。「お母さん!大丈夫。今日は家事は全部私がやるからずっと寝てたほうがいいよ!」いつも、優しい娘です。小さいときから、私が体調の悪いときや困ったときにはすごい力を発揮して助けてくれます。次に次女の茜がこう言いました。「でも、薬飲んだから2時間くらいでよくなるかも知れないんでしょう。良くなったら茜ちゃんとトランプして遊ぼうよ!」思わず笑ってしまい、笑うと余計頭が痛くてそれでも噴出して笑ってしまう私でした(^^ゞ同じ話を聴いているのに性格の違いで聞き取る場所が違うのです。よく「お兄ちゃんは一回言ったらすぐわかるのに、なんで弟は何回言ってもわからないんだろう。」なんて言葉を聴きますよね。子ども達はみんな違っています。求めているものの違いで、人の話を聞き取る箇所が違うんですね。でも、それで社会はバランスが取れているんですよ。私の家もそんな長女がいてくれて、私は癒されるしそんな次女がいてくれて、私は励まされるのです。みんな違ってみんな良い!保育園でも、月齢が同じでもみんな違います。がんばろう!とモチベーションがあがるきっかけもみんな違います。カリキュラムの個別化が求められる昨今個別化されたカリキュラムを作成するためにどうしても必要な技術があります。それは、それぞれの子どもが、日々の生活の中でもっとも求めているものを知る技術です。何を求めていて、なにによって満たされるのかを知っていないとカリキュラムは、強制の道具になり強制された子ども達は、健やかな成長を得られなくなります。では、子ども達が求めている人、物、状況、信条を知るための技術とはどんなものなのか知りたいですよね。それは「聴く」ちからです。意見を持たず、否定せず、話の腰をおらないで根気良く最後まで話を聴く習慣を担任が持つことです。また他の職員は、どの担任が、どの子に対して聴く体制になったときにもすぐに残りの子ども達へのフォローをするチームワークも必要です。それぞれの子どもたちが、内側から求めていることを満たしていくお手伝いをすること。それこそが、カリキュラムの個別化において一番大切なことなのですね。新設の「森の保育園」では、保護者の有志による「聴く」というテーマの勉強会が始まる予定です。作品展で、お試しセミナーを開催したところ大好評でした。「聴くという定義がかわり、子どもや夫婦の関係が大変スムーズになりました!」という感想もいただきました。職員たちも日々この「聴く」力について学び、成長しつづけています。あたかも、森の中で野原にいる虫達の声やせせらぎの音、そよ風、こもれびの囁きを聴くかのようにリラックスして、子ども達の話を聞くんですよ(^^♪みんな違っていて、みんな良い子達!!
2008.01.03
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夫が、昨夜突然「やっぱり、今年の長野家の目標を変更しよう。」と穏やかに語り始めました。私は「めずらしいね。貴方が一旦決めたことを変更するなんて。どんな風に変更したいの?」と聴きました。「もっといい目標ができたよ。」「なになに?」「前に進み続けよう!」「ウォルト ディズニーね!それは本当にいいわね!」元旦の午後、茜の希望で家族4人で映画を見に行きました。「ルイスと未来泥棒」という映画でした。本当に素晴らしい映画で、4人とも感激しました。まさに「森の保育園」が提案している、ウィリアムグラッサーの「選択理論心理学」の考え方を著していました!グラッサーとディズニー社は同じ思いで、社会にこの考え方を啓蒙してるんだねと家族で話し合いました。繰り返し出てくる二つのせりふがありました。「この計画は、本当に良く考えて決めたんですか?」と「前に進み続けよう!」です。映画の最後にウォルトディズニーの、残した言葉が文字で流れました。過去を振り返らず、前に進み続けよう捨て子だった主人公が、自らの力で幸せな家族を手に入れていくストーリーです。本当に素晴らしい映画でした!5歳以上のお子さんだたら、ご家族で見に行くと「家族愛」にとって一番大切なことが、伝わってきますよ!といううことで長野家の今年の目標は失敗をくよくよしたり、人に言われたことで落ち込みを選んだりすることに使うエネルギーがあるなら、決めたことに向かってとにかく「前に進み続けよう!」になりました。必ず手に入る、私達の夢、希望!その夢が手に入るまで私達が、あきらめなければ(^^)v
2008.01.02
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みなさん!新年明けましておめでとうございます!本年もどうかよろしくお願いいたします。元旦の朝パパが決めた長野家の今年の目標を発表いたします!じゃじゃーん!『掃除!』です!今年は、家族全員で掃除に励む!その上でファイリングなど整理整頓に励んで、結果家族のゆとりの時間を創り出すとのこと。いいですねえー(*^_^*)皆さんの家族の目標は、どんなものにしたいですか?
2008.01.01
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