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今日は急遽、打ち合わせが入り、帰宅がかなり遅くなった。時間が時間だっただけに、打ち合わせをしながら私は夕食を済ませてしまったのだが、こういう日に限って彼の帰りは早い。いつもなら絶対に帰宅しない時間に家に帰ってきていた。あ~、やっぱりご飯を作らないとダメかぁ。。。これもマフィーの法則か、これまたこういう日に限って、「すぐに作れるもの」類が家にない。帰りに何か買って帰ろうにも時間が時間なので、コンビニぐらいしかやっていない。自分で作っておくとかしてくれてないかなぁ・・・コンビニなら家の近くにあるので、一度家に帰って様子を伺うことにする。帰宅すると、机の上にあるものは空の「チップスター」だった。お菓子をご飯代わりにしたんだ・・・こういう状況を目の当たりにすると、なんというか申し訳ない気持ちになる。でも、家に帰ったら帰ったで、もうご飯を作る元気はない。それでも、一応夕ご飯は?と聞くと、「いらない」と答える。『いらない』とかじゃなく、『もう食べた』とか『済ませた』とか言ってくれれば違うのに。。。わざと?!そうなんだ。と言って、これ以上深く考えないように思考を止め、さっさとお風呂に入る。共働きは大変だね。やっぱり。
2005/05/27
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このところ特に公園の近くを歩くと、空気中にブンブンとよくわからないものがたくさん飛んでいる。非常に小さい虫なのであるが、あれは一体なんなんだろう~、と思っていたら、朝のテレビで「アブラムシが異常発生しています!」と報道していた。あれってアブラムシだったんだ!そのニュースによると、今年の異常気温のせいで本来なら時期が少しずつずれて出てくる色んな種類のアブラムシが、一度に発生してしまったため、空気中にたくさんいるとのこと。「万が一食べてしまっても害はありません。」と言っているが、食べたくないです。黄色の洋服が一番くっつきやすいとのことなので、そのニュースをみて黄色っぽい洋服をさけて着替えて出かける。アブラムシが大量発生しているということは、他の虫も大量発生する可能性がある、ということか(一種類だけが大量発生する、なんてことはあるまい)。厳しい夏になりそうだ。
2005/05/26
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ちょっと色々とあったので(端的に言えば講師がやらかした)、直接生徒さんに教えに行く。入会するときに会って話はしていたので、久しぶりにあっても生徒さんも覚えていた。お久しぶり!元気そうじゃん。軽く世間話をして、今日教えないといけない科目の状況を聞き、教え始める。「全然分かりません」という話しであったが、私がみた限り「全然」ではなかった。とりあえず、机周りのものを「ここをこうしてこうかえる」といい、筆記用具も全て違うものにかえる。他の科目の勉強もあるので、教えた科目は今日中に試験範囲を終了した。(あまりこういうことをやると良くないのであるが・・・)しかし、勉強の合間に担当していた講師の話が出るが、どれもこれも私はショックを受けることばかり。「○○先生はここが分からないってずっと考えてました」(理系なのにこんな基本的なことが分からないのか!!!)「自信ないんだけど・・・って言ってました」(自信がないなら家庭教師をするな!)などなど。私の講師の力量を見る目のなさが、生徒さんに迷惑をかけてしまった原因か。研修でやっていたことの半分もその講師は実際にやっていなかった。。。。授業が無事終わり、生徒さんの前では明るく振舞うが、お家を後にするとショックを隠しきれない。トボトボと帰る。帰りの電車の中で昨日の講師のことを思い出す。昨日の講師は、研修で伝えた以上の行動がとれ、今日話しにでた講師は研修でやったことすら出来ていない。後者の講師は、他の講師に比べ研修時間は長かった。それでもダメなんだ・・・この講師は採用の時に、どうしようかと悩んだ講師であった。でもやる気はあるようだし、研修をすれば良い講師になるのではないかと期待して採用し、研修を行い指導にあたってもらった。家庭教師はその場で即座に判断して色々と行動をとらなければならない(カリキュラムがある塾とはこの辺りが完全に違う)。その場の判断は研修でどうにかなるものでもないのでは。すると、実は研修を行う意味なんてないんじゃないのか?研修は間接経費に影響するので、やっても意味がないのであれば他社と同じようにやらなくても同じなのか?でも教えるにあたっては、その場の判断と基本事項(ペンの使い方など)とがあるから、やはりやらないとダメだよな。それにしても、教えるにあたっての座る位置すら違っていたなんて・・・意味まで伝えて、座る位置を指示しているのに、全く伝わっていない。あの講師は私の前では「頑張って教えています」的なことや指導にあたっての提案をしていたが、言うだけのタイプだったのか。やっぱり私の見る目がなかったんだ・・・「教えたい」と言っていても、「やりたいこと」が「やれること」とは違う。熱意を見ていてもダメなのかもしれない。自分の講師を見る目のなさにくやしさを覚えると同時に、生徒さんに申し訳なく思う。採用時に迷ったらやはり採用してはいけないんだ。それにしてもショックである。
2005/05/25
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指導報告をチェックしていると、中間テスト前だというのに、こちらが予測している指導科目ではない科目を教えている講師がいた。ちょっとこの時期にこの科目の指導はマズイだろうと、とりあえず、何故この科目をこの時期に教えたのかを担当の講師に問い合わせる。「生徒さんからその科目を教えて欲しいと急遽言われたことと、お母様もその科目のことをとても気にされていたので、その科目を教えました。」ふんふん、なるほど。まぁ、あの生徒さんは塾にも行っているから、余計にその教えた科目が不安になってしまったのかもしれないね。すると「ただ、テスト前なので、一応テスト科目についてもチェックして勉強すべきポイントは伝えておきました。」と言ってきた。すごい!さすがだ!言われたことしか出来ない人が多い中、全体を見通して、今あと何をしておかないといけないのかを即座に判断して教えている。こういったことというのは、マニュアル化してどうにかなる範囲でもない気がする。結局もともと持っている「教えるのがうまい」という素質に左右されるのだろうか。でも、いわゆる「仕事ができる」というのもこういう能力だよな。そしてこういったことができる講師ほど、就職が決まるのも早い(さすが企業の方もよくみていらっしゃる)。人あたりもとても良い講師で、大学院に進学するとのことだから、できるところまで講師を続けて欲しいと思う。
2005/05/24
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ウチは講師は大学生が多い。これは最近の生徒さんの勉強以外を考慮をしてのことでもあるが(相談相手のような立場も最近は必要なので)、歳が近い、というのは甘えを生む要因にもなりうる。講師の人からの現状報告を聞くと、生徒さんのA君はどうしてもこの学習項目をマスターしないといけないのだが、講師の話し方が甘いのか「やらないといけない」という意識が生徒さんに薄い。「次回の学習内容は自分でやるから家庭教師はいいです、と生徒さんが言うのですが、僕からみてそれはちょっと難しいと思いますし・・・」自分でやれればそれが一番だけど、あの生徒さんのそれはちょっと「逃げ」でしょう。「えぇ、それは僕も感じます」じゃぁ、その生徒さんに、私が『やらないとダメだ!』と言っている、って伝えてくれる?生徒さんにしてみれば私は「ボスキャラ」なので(笑)、私が出て行くと結構「じゃぁ、やっぱりやらないといけないんだな」となることが多い。そういえば、前回のオフ会にご参加頂いた方の中にも、お子さんに「ぷろのかてきょさんがね・・・」と私の名前を出して話しをしたら効果があった!という方がいらっしゃった。どうぞ、どんどん使ってください!(笑私自身も会社で使ってますから!
2005/05/23
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今日は某オープンソース系のミーティングに出席する。知っている人が誰もいないところにいきなり出席するのは緊張するので、スタッフを一人連れて行こうとしたのだが、用事があると逃げられた 断られたので一人で行く(きっとオフ会に参加された方もこういう思いでいらっしゃったんだろうなぁ)。行ってみると思ったよりも参加者が多く、私以外は全員男の人。しかも、開発側ではないのは私だけであった。skypeを使って、遠方の方もメーティングに参加。私の発言は遠方の方から「女性の声がよく聞こえません」と画面に表示されてしまう(はい、すみません)。参加される方にとってはご存知でも、私には今ひとつよくわからないことを質問し、親切に答えてもらう。ミーティングの後半部分は技術用語がポンポン出てきて、何を言っているのか分からない私は眠たくなってくる。生徒さんも、授業が眠たくなるのはこういう時?と、ぼんやりした頭の中で全く違うことを考えたり。ミーティング後は二次会へ。色んな方と色んなお話。世の中にはこういった職種の方がいるんだなぁ、と感じる。開発に携わっている方ばかりなので、私が過去システム開発をお願いした件について話しをすると大笑いされる。参加される方が「ウチの会社よりも全然たいしたことをしていない会社が、ものすごく高い値段で受注している」といわれるのでう~ん、、、発注する側からするとどの会社がどう違うのか分からないんですよね。と発注する側の意見をいいながら、家庭教師会社も生徒さんからみれば、このことと同じなのかもしれないと、感じる。システム開発を発注するときのコツを教えてもらった。参加された方々は、みなさんその道の「プロ」のような方だったので、今後の仕事に関して、どこに頼めばいいのかが分かって良かった。こういったことは直接会って話しをしないと分からないものだね。やはり「情報」は足で稼ぐが一番だな!
2005/05/21
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今日、こびーさんの「目標」という日記の内容にとても感動した!教授の話の内容にも感動したが、こびーさんの日記自体にも感動した。私も本来「通過点」であるべきことを「目標」にしてしまいがちであるが、まさにそれは「教育学部の建物」なんだな、と改めて思う。それでは、ダメだ。目標を高くもつほど甘い誘惑(そんなのしなくてもいいじゃん、みたいな)に引き込まれそうになる自分がいるが、「通過点」と「目標」を混同せず、あきらめず努力して、「イチョウの木」のようになりたい。よし!またお仕事がんばるぞ~~!!!
2005/05/20
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最近の中学生の生徒さんの傾向として、小学校のときの学習内容が抜けている子が多い気がする。以前はそんな印象はあまり持たなかった。新課程の影響なのか。小学校のときにやっていないことはないのだろうけど、今ひとつ浸透していないというかなんというか。えっつ!と思うようなところでひっかかる。例えば計算一つとってみても、掛け算はまぁ出来ていても、割り算になるとぼろぼろ間違えるとか。その割りに、妙な難しい問題が解けていたりもする。基礎・基本がきちんと習得できていないのではないだろうか。こういったタイプの生徒さんには、別に小学校の問題集を使うようにしている。ただし、気持ちの面を配慮して、ぱっと見は「小学校の問題集」のように見えない工夫をしているのであるが、勘がいい子は気づいたりするので、注意が必要。中学生用の基本問題集を作った方がいいのか、やっぱり。問題ばかり作っている気がするなぁ、最近。
2005/05/19
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そろそろ3学期制の学校は、中間テストのシーズン到来である。中間テスト前になると、「普段指導は受けていないけどテスト前チェックはしてほしい」、という生徒さんと、「もう普段の指導で範囲を終了させているので、テスト前は自分でやります」という生徒さんが現れる。両方に共通しているのは、「成績が良い」こと。家庭教師にしろ塾にしろ、結局は「勉強を自分で出来るようになるまでのサポート」であるので、本来なら上記のような使い方がいいのでは、と思う(一番いいのは、家庭教師なし、であるが)。講師の手配をする方は結構大変なのであるが、他の生徒さんもみんなそういった利用の仕方になればな、と思う。(ちなみに大手の家庭教師会社だと、ここまで自由な授業利用は難しいと思います)2学期制だと、6月に「前期中間テスト」となるので来月もまた大変。来年は中学の教科書が厚くなるから、「2学期制」が増えるんだろうな。あ~、またテスト範囲もズレる~!!!
2005/05/18
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オフ会でご紹介した問題集。やり初めてそろそろ1ヶ月が過ぎようとしているかと思うのだが、皆さんは使いこなせているのだろうか。オフ会では時間の関係もあって、問題集の説明しかできなかったが、使ってこその問題集である。その中でも一番気がかりなのが、例の「作文教材」。あの教材はそれこそ塾に行っているような感じで、1週間のうちの何曜日と決めて1レッスンずつ解いていくのが良いのであるが、私が「オススメ」としたから一気に全て解こうとされて(毎日1レッスンのように)、挫折されていないだろうか。作文や国語はすぐに結果が出てくるものではないので、いかに「継続してやっていたか」が大切である。特に、「解く技術」や「書く技術」の前の段階に問題がある場合は、物事は簡単には進まない。「in」がなければ「out」はない。あともう一つ気がかりなのが、紹介した算数の教材。あの教材は現行課程にあっていないので、一学年下からやった方がいいですよ。とお伝えした方たちは、こなせているのだろうか。一学年下から解く場合は、小2までは基本的に全部解いていった方がよく、小3以上は「おうよう」と「スーパー」は飛ばしてやっていくといいと思う。ちえぞうさんのように両立てでやっていくのもいいのであるが、一学年下の分野をやらないと現在の学年が解けないという学習内容のところもあるので、目次をみて確認していくことをオススメする。いくら「良い問題集」としていても、使いこなせなければ意味はない。生徒さん一人ひとりで状況が違うので、ただ単に「使いこなせない」といわれても原因を分析しなくては返答のしようもないのであるが、上記のことが参考になれば幸いである(それでも「どうしても」と思われる方は、「仕事」として引き受けるので、会社のHPからお問い合わせください)。追伸:例のサイトは、とりあえず「小3まで」のところでプレオープンの予定です(やってもやってもなかなか完成までこぎつけず、涙)。
2005/05/17
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すっきりとした快晴の日!こういう日はやってるだろうな、ネズミ捕り。私が朝利用するバス停は、ネズミ捕りの待機場所のすぐ近くなので、このところいつやっていそうかの予測が立つようになってきた。今月は、雨が降った翌日の天気が良い日の午前中によくやっている。よくつかまっているのはバイク便。スピーカーから「黒色のヘルメットのバイク便」という声がすると、警察官が旗を持って道路に待機。目標とするバイク便をみかけたところで、「ピー!!!」と笛をならして、そのバイク便を止める。スピーカーから声がして、待機するまでの時間が思った以上にあるので、待機場所から結構離れたところでチェックしているのかな。しかし、あの道路ではっているのはうまいというかなんというか。丁度、ゆるやかな下り坂の辺りだもんね。でもその道よりも、よほど246の三車線でやってもらった方が「危険防止」に役立つと思うんだけど(三車線だとやらないとかあるのかな)。あっつ、でも三車線でやっていると別の意味で危ないのか。あぁ、今日もまたバイク便がつかまってる。やっぱり快晴の日は危ないなぁ。
2005/05/16
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今日は天気が良かったので、お洗濯をバリバリこなす。その後、新宿へお買い物。ジュンク堂で本をみてまわり、外に出たところ・・・雨が降ってる~!!!ものすごい大雨!しかも雷鳴ってる!外に出るのをあきらめ、デパートの中に戻るが、あっつ!洗濯物干しっぱなし!まさか今日雨(雷雨)が降るなんて思っていなかったので、いつもより大量の洗濯物を干していた。あぁ~、もう一度洗濯し直しか(涙こんな大雨に打たれてしまっては、もうビショビショだろう。すっきりした気分で出かけていただけに、ショックが倍増。地下でシュークリームをやけ食い。しばらくすると雷雨も収まって、日差しが戻る。天気の回復をまって家に戻り、重くなった洗濯物を取り込む。あ~ぁ。あ~ぁ。あ~ぁ。不憫に思った(?!)彼が手伝ってくれたのが唯一の救いかな。こういう一日もあるなぁ。
2005/05/15
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土曜日にTVをつけると、お昼すぎなどよくゴルフをやっている。最近の女子ゴルフは19歳コンビの活躍がすごい!スポーツの世界では、ゴルフに限らず若年層で優秀な人が次々に出てくる。絶対に勉強の方にもいるハズだよなぁ。こういう人をみるといつもこのことを思う。学校で教わるスピードよりも本人の理解力の方が高い生徒さん。日本では「飛び級」がないから表面化しないが、小学校で教えていることはすぐに理解して授業をもてあましてしまっている子が結構いるのではないだろうか。私は生徒さんが理解していけるのなら、先にどんどん学習内容を進めて構わないと思う。ただし、条件が一つ。算数がその対象になりやすいと思うが、必ず「国語」をきちんとやること。先取り学習をやっていたのに思ったほど効果が現れていないのは、国語をないがしろにしている場合が多い。もっとも講師の過去の経験を聞いていると、先取りのしすぎも効果が出にくいようではある(こちらはまだ研究中)。でも、先取りしていると学校の授業が退屈だろうなぁ。「飛び級」とかあればいいのにね(あったらあったで別の問題が発生しそうではあるが)。
2005/05/14
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学校の学習の進み具合がわかってきたので、今どこをやっているのかを確認するが・・・高校の進度って去年以上にバラバラなのね(涙同じ学校でも、去年と今年では学習している個所が違うところもある。理科系科目や社会系科目は、もともと違うことが多いのだが、今年はそれに数学も加わっていたりするので、教材の準備等をするこちらとしては非常に大変。今の高3が高1のときから新課程での学習になっているため、3年目を迎える現高1生の学習カリキュラムは、2年間の様子を振り返って、よりよいものにしようとされているのだとは感じられるが、にしてもここまで変えるんだ、というぐらい学習する個所が違っている。学校が教えている学習内容と、生徒さんが習ってきた学習内容と、習ったけど復習が必要な学習内容の三要素が複雑に絡むのか。。。あとこれに「大学受験」が入ると、受験する大学で要求される学習内容 も足されるから、ちょっとこれはキツイぞ。この問題をどうするかよく考えておかないとマズイなぁ。来年また中学の教科書が変わるからね。あ~、頭痛い。
2005/05/13
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今日は、月に一度参加しているミーティングに行く。今日のテーマは「健康」についてであるが、私はその中でも「ダイエット」が気になるので、そのことについて質問をする。「食のリズムを崩さないことが大切です。朝、昼、晩と、なるべく決まった時間に食べるように。」そう言われても、仕事柄『18時に夕食』というのは無理です。「18時に何か軽く食べるといいですよ。例えば、バナナとか。バナナは甘みもあるしいいですね。」「18時に何か食べると、夜中近くにご飯を沢山食べなくてすみますよ。」ん~、やっぱり夜中近くにご飯を食べていることが原因かぁ。でも、仕事していると食べてしまうんだよなぁ。ただ、18時にバナナを食べると減らせるならその方がいいか。某デパートの部長さんと、18時にバナナを食べるというのなら出来そうですね。と話しをする。あと、気になることをもう一つ質問。1日の2Lの水を飲むと痩せますか?「常時水をとっていたら、胃が常に動いている状態になるので、その結果、物が食べられないという状態になりますが、胃が常に動いているのは、体に負荷がかかりすぎるのであまりよくありませんよ。」「そもそも水は体を冷やすので、女の人がそんなに沢山飲むのはすすめられません。」そうだったんだ。いっぱい飲めばやせるかと思って、『ちびだら』で飲んでたよ。(涙よし、早速明日から、『ちびだら飲み』をやめるということと、18時にバナナを食べよう!夏が近いぞ。
2005/05/12
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今日はひさびさに授業をする。最近は生徒さんに直接教えるということはやらないのであるが、ずっと前から教えている生徒さんなので、勉強に困っているときはフォローするようにしている。中間テスト範囲を2時間ちょっとで教えきる。あまり短い指導時間で終らせてしまうと、「この先生に教えてもらえばいいや」となり学校授業を聞かなくなる場合があるので、あまりこういった教え方をしてはよくないのであるが、他の科目との時間の兼ね合いもあるので、今回は「短時間でしっかり理解」の教え方をした。私が大学1年生の頃は、中間範囲を2時間で教えきるということは出来なかった。教えていくうちに指導時間が短縮できるようになってきたので、なんでも継続していくと力がつくんだなぁ、と思う(指導時間が短縮するに従い指導給はアップしていく)。でも、うちには私よりも教える時間が短くて生徒さんにはしっかり理解してもらうことができる講師の人がいるので、私もまだまだである。更なる指導技術の向上を目指して、精進しなくては!
2005/05/11
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講師の人から指導していることについて困ったことがあり、相談を受ける。いつも思うのがどうしてもっと早く相談して来ないのか。という点である。多くの場合、どうにもならない事態に近くなってやっと問題として発覚する。もっと初期のうちに言ってきてもらえれば、いくらでも手を打つことが可能なのに。。。何故いつもこうなのか、とちょっと考えてみたところ、「間違っていることはいけないことです」で育ってきているせいもあるのかもしれない、と感じた。普段の勉強でもテストでも、「合っている」ことより、「間違っている」ことの方に注意が向けられる。テストが返ってくると「合っているところ」には目も向けず、「何故ここが間違っているのか」を糾弾(?!)される。テストの点を上げるという観点からは、「間違いを正す」ことは大切なのであるが、そればかりをされていると「防衛反応」が働くせいか、「間違う」ということを極端に恐れるようになる。すると「知りません、解りません」になって、間違いをしそうだと感じると「間違いを犯す以前の問題」にもっていくようになるのではないだろうか。何かあったら相談するようにとは言ってはいるものの、「相談自体」が「『能力のなさ』に思われる」と感じるせいか、やはりなかなか言ってこない。事態が悪くなることの方がもっと良くないことなんだけど。全く、本当に困った。研修をもう一度見直ししよう(研修でどうにかなる問題でもない気がするが)。
2005/05/10
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12chでやっている「給与明細」という番組で、「ネオニート」についてやっていた。いつもは録画してみるのだが、気になっていたので今日はライブ(?!)でみた。「ネオニート」とは、働かない「ニート」なのに、生活ができる人のことを言うらしく、2週にわたって「ネオニート」を放送していた。働かなくて一人で生活する手段とすれば、「株」かな、と思っていたが、今日の放送をみるとやはり「株」を運用していた。「株」を運用しているなら、所得申告をしているから税金を払っているよなぁ。「ニート」って言わないんじゃない?でも、株を運用して利益を出しているのはある意味すごい。私の周りで某IT株に手を出して、「すごい損した!」といっている人がいたが、皆がみんな儲かるわけではないだろう。ただ、この番組に出ていた矢野さんは、自己分析もきちんとしていて、あまりその場の感情に動かされず、冷静に株の運用をやっていた。これも一種の素質(才能)だよなぁ。世の中には色んな人がいるんだね。
2005/05/09
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(もうすっかり大人です。左が長男、右が次男(長女?!)です)ちゅったんの赤ちゃんがもうすっかり大きくなった。毛もきれいに生えたし、パタパタと部屋を飛び回っている。このくらいになると、あぁ、インコも親に似るのね。という感じ。長男は、ちゅったんの旦那さんの体つきと運動神経が似ていて、顔がちゅったんに似ている。次男は、顔はちゅったんの旦那さん似で、体がちゅったんに似た。ちゅったんは小さいときから、どんなに具合が悪くてもえさだけはしっかり食べるインコだった。次男もそんな感じ。今だにスプーンでえさを食べる。ちなみに長男はもう食べない。小鳥の本を読むと、「毛が生え揃って飛べるようになったら、えさを自分で食べさせるように」と書いてあるが、次男にそんな気配はない。えさを元気に食べているうちは病気にもなりにくいだろうし、インコもそれぞれの成長速度があるんだろうから、と、食べなくなるまでスプーンでえさをあげることにする。体だけでなく行動も親に似るんだね。遺伝子ってすごいなぁ。
2005/05/08
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(奥がコーヒーカップ、手前が「ちゅったん専用水いれ」です)今日は伊豆高原に行って、陶芸をすることにした。「伊豆こうげん窯」さんにて、初めての陶芸体験!思ったよりも陶芸に参加している人が多くて驚いた。1kgの粘土を渡され、先生に簡単に作り方を教えてもらう。他の方達は、「コーヒーカップを作りたいです」といっているのに、私だけ水が入れられるこのくらいのサイズの容器と言ったので、先生に「あなたには後でまた説明します」と言われる。だって、陶芸やることになったら絶対に「ちゅったん用の水いれ」を作ってあげよう!と思っていたんだもん。ちゅったんは水浴び大好きインコなのであるが、おデブさんなので市販している水いれの一番大きいサイズでも体が入らず、水浴びの姿をみるたびに不憫でならなかった。いつか絶対にちゅったんの体が全部入る水いれを作ってあげるからねと言っていたので、今日はなんとしてもその水入れを作らねばならない。気合が入る。私だけマンツーマンで作り方を教えてもらい、ろくろを手でくるくるまわしながら作っていくのだが・・・うまくいかない!厚みが一定にならないと焼いたときに割れてしまうのだが、この一定の厚みが、楕円形なのでうまく作れない。作っては壊し、作っては壊しをすること数回。。。その間、彼は三作品目に突入している。最後にやっと満足した水入れが出来た!あぁ、もう今日はこれで十分です。満足気にしていると、先生が「灰皿なの?」と聞く。いえ・・・灰皿ではなくて、インコの水いれです。(あぁ、多分、インコの水いれ作ったなんて今までの生徒さんの中で私だけだろうな。。。)すると、先生は、「水がたくさん入りそうでいいんじゃない」と言ってくれた。良い先生だ!まだ粘土が残っているので、コーヒーカップを作り始めたが、水いれで力を使い果たしてしまったので、途中まで作って、彼にあとはよろしく頼む!と下請けに出す。残りの小さい粘土で、カタツムリとかちゅったんとか(焼けるのか?!)を作って、お店の人に出来ました~!といいに言ったら、明らかにお皿とは違う粘土の塊をみて、「これもですか?」と言われる。ハイ!そうです。白色(好みの色を塗ってもらえる)でお願いします!後はお店の方が窯に入れて焼いて色づけまでしてくれて、1ヶ月半後ぐらいに自宅に送ってくれるとのこと。うわぁ、楽しみだなぁ。陶芸をした後は、あの辺りを散策した。駅の足湯にも入ったが、熱すぎ!なんかもうちょっと計画立てて来れば、色々なところがまわれた気もするが、次回のお楽しみにしておこう!帰りの踊り子号では、二人ともぐっすり。とても楽しかった。また行きたい。
2005/05/07
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初めての踊り子号にのって、伊豆の温泉に行く。やはり電車で行くとなったら「駅弁」でしょう!ということで、東京駅で買った崎陽軒の「シュウマイ弁当」を朝ご飯代わりにパクつく。駅弁を食べて、ウトウトしていたらもう伊東の駅に到着!思ったよりも早かった。早速、伊東マリンタウンに行く。やっぱり遊覧船に乗らなくちゃ!天気は良いのに、海がしけているとのことで、通常コースとは違うところに行きます、と言われる。あと、遊覧船の特徴である「船の中から魚を観察できます」も、透明度が悪くほとんど見えないとのこと。まぁ、いいか。「はるひら丸」に乗り込んで、いざ出発!すぐさま、スカイデッキに移動するが、波が高くてものすごいゆれ。私はこういったものは大丈夫なので、キャーキャー喜ぶが、船酔いをする彼はキビシイ表情。なかなか楽しかった。その後、マリンタウン内を見学し、駅に戻って「東海館」へ。途中で見かけた塾をすばやくチェックする私。なるほど、この辺りは高専に行く子が多いんだな。高専はオススメなんだけど、東京の子はあまり受験しないなぁ。「東海館」はすごかった。木造三階建てというのもそうだが、破風とか内装がすごい。彼にとってはとても勉強になるらしく、バシャバシャ細部の写真を撮っている。私はこの時代のガラスが好きだ。斜めから見たときに風景が微妙に屈折して、いい味わいをかもしだす。手作りならでは。元は温泉旅館だったものを改修して観光施設にしているのであるが、その改修の経過を説明している文を読んでいるときに、お世話になった教授の名前を発見!あ~、こういう仕事もされていたのね、と今さらながら先生の偉大さを痛感する。(なんか「しっかり勉強しなさい」と言われているような気が・・・)温泉にも入りたかったけれど、それは次回のお楽しみに、ということで、今日泊まるホテルに向かう。ホテルは料理も美味しかったし、露天風呂も大きくて満足。三回も入った(笑温泉って、何もしなくていいからいいなぁ。明日はどこに行こうかな、とマリンタウンで入手した「伊豆ジモトグルメ」を見ながら就寝。
2005/05/06
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明日、伊豆に行くので、踊り子号の予約と買い物を兼ねてバイクで新宿駅に出かける。先日、バイクを修理したので、私が運転することにした。はい、じゃぁ、後ろにのってください。私が運転します。彼を後ろにのせて、まずは近くのコンビニまでバイクを走らせる。路上駐車している車の横を華麗にすり抜けて、コンビニに到着。すると、彼が、「やっぱりさぁ、運転代わって」と言う。は?なんで?ちょー安全運転じゃん。ゴールド免許保持者に何を言う!「さっき路上駐車の横をすり抜けるときに、足があたりそうだったから、危ないから。」ん?足があたる?「車の横を通るときは、車よりもう少し離して運転しないとぶつかりそうなんだよ。」どうやら彼の足は私の想像以上に長いらしく、私が思っているよりも車体からはみ出ているようだった。なので、私が自分一人だけ乗っている状態で運転していると、車体から足がはみ出ている分、危ないとのこと。車体からはみでた部分がどのくらいかよくわからない私は、結局、彼と運転を交代することに。あ~ぁ、せっかく気持ちよく軽快に走ってたのに。気分だいなしだよ。バイクの後ろに座らされた私は、ふてくされる。切符を無事に買って、他の買い物も済ませたが、何か釈然としないものが。でも、都内はかなり危ないからしょうがないのか。彼のヤンキー走り(?!)にビクビクしながら、この運転より絶対私の方が安全だ!と思いつつ、後ろに乗ってる方が楽だから、と前向きに考えることにした。
2005/05/05
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せっかくの休みなので、温泉にでも行こうかと考える。もっと早く計画を立てていれば、会社の保養所を予約する、などの手立てが取れたのであるが、もう今となってはその手は使えない。こういうときはネットだな、と「ゆこゆこネット」という温泉予約サイトで「今から間に合うお宿」をチェックする。源泉で露天風呂が大きく、お客様評価が高かった伊豆の温泉に決定して、さっそく予約。夜中12時近くに予約できるのは便利だ。伊豆かぁ、伊豆といえば大学生のときにサークルで下田に行ったぐらいだ。しかも今回は車ではなく、電車で行く。駅弁楽しみだなぁ。
2005/05/04
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私の家の近くには、就職人気企業ランキング上位の会社の研修センターがある。どうやらその研修センターは、就職セミナー会場でもあるようで、リクルートスーツ姿の学生をたくさん目にする。でも、平日なら分かるが、休日の日も関係なくたくさんの学生を目にするので、ちょっと調べたら、今は休日も関係なく就職活動が行われていることがわかった。学生は受ける側だからあれだが、働いている方は休みは全て返上になっているんだ!すさまじいな、就職活動。最近は人事部も派遣の方がやっていることが多いので、本当に大変だと思う。今の学生はドタキャンも多いし、とりあえず受けとくか、みたいな理由で来る子も多いだろうから(リクナビでのエントリーがやりやすいのも原因?!)、応対する方は激務だろうなぁ。ぼんやり大学を過ごしていると、今は本当に就職が厳しい時代だからね。何のために大学に行くのか、を大学に入る前から考えた方が絶対にいいと思う。偏差値上位の大学に行けば、それこそ「どこか」には入れるが、「当社ではじめての○○大学卒生!」なんて肩書きがついて入ると、仕事できなかった日には「○○大なのに使えないな」なんていわれちゃうから、どちらに転んでも厳しいぞ。今はモラトリアム期間なし、という厳しい時代だなぁ。
2005/05/03
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バイクの調子が今ひとつなので、今日は、いつもお世話になっている「KYモータース」さんのところで直してもらうことにした。246からセタドーに入り、目指すはKYモータース。「明日から休みになるので、来るんだったら早めに来てくださいね。」と店長さんに言われ、がんばっていくのだが、246が混んでいる(いつものことだけど)。それでもバイクなので車の間をすりぬけ、セタドーに入ったところで、246以上に混んでる!道も狭く追い越しは難しい。あの新しい立派な病院の前を通過したところで、なんとかスピードアップができて、昼過ぎにKYモータースさんのところに着いた。良かった、他に修理中のバイクはなかった。早速、修理台(というのかな?)の上にバイクをのせて、調子が悪いところを伝える。すると、「あと、フロントカウルが割れてると思ったんだけど・・・」えっつ、そうだったっけ?見ると確かに割れていた。「一応、同じタイプのカウルがあるから、それも一緒に直しておきますよ。」はい、お願いします。色々と直してもらったので、帰りは快適に走る。しかも帰りは道も空いていた。よし!これで私が運転をして、彼が後ろにのっても大丈夫だな。(調子があまりよくなかったときは、彼が後ろにのるのは怖くてできなかった)ずっと気になってたから、色々と直してもらって助かった。さぁ、これからのシーズンはバイクにも良いから走るぞ!
2005/05/02
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今日は彼のご実家に遊びに行く。彼はお母様に頼まれてなにやら作業。その間、私はお母様とお話。すると、お母様が「○○(彼の名前)が、『最近ダイエットをしているから(ご飯を)食べない』と言っていた」とおっしゃる。あのばか~!!!なんてことをお母様に言うのよ!そこだけ言っていると私がご飯を食べさせない「鬼嫁」みたいじゃん!結婚をするご挨拶に初めて彼の実家に行ったときに、お母様から「ご飯だけはしっかり食べさせてあげてね」と言われたことを思い出す(彼は一人暮らしだったためお母様が彼の健康を大変心配されていた)。ヤバイ、ダイエットをしているのは本当だけど、誤解を受けないようにして頂かないと。あの、それは、遅く帰ってきたときにですね、お腹一杯ご飯を食べるのは、健康上よくないし、太っちゃうと思うので、なるべく遅い時間にいっぱい食べないようにしようね、ということでして・・・なんとか弁明に努める。それなのに・・・実家で出して頂いた夕食を大量に食べる彼。うぅ。これでは私が鬼嫁ではないか~!でも、これって彼に言っても「考えすぎだよ~!」とか言われるんだろうな。涙、涙、涙。。。
2005/05/01
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