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そうだった。昨年、起業時にOPENING PARTY を盛大にやっちゃったのでした。。。12月16日関係者のみ30名ほどを予定していたのだけれど、最終的には70名近くに膨れ上がり・・(汗会場のカフェは、人混みで、一時はもみくちゃ状態だった。。。皆さん、着物を来ていらしたり、ちょっとしたパーティドレスだったりして余興は息子と先生のアイリッシュバイオリン演奏。。。かなりいい感じのパーティになり私は入り口のお花に埋まりそうになりながら整理しあっちこっちと挨拶して廻り起業の実感を「味わう」間も無く終えた記憶だけが残る。今年はその「カフェ」が閉店してしまったこともありちょっと違った趣向で行う予定さて、どんな風に仕掛けようか。っていうか、そもそもいつにしようかと。色んな楽しみが沸いてきます。
2007年10月31日

この季節の京都でのお茶会は、一層風情があり、しかも張り詰めた空気で身が引き締まります。そんな中、略式ではありますが、とあるお茶会に参加して来た。「いとをかし座」と称されるそのお茶会。今回は、三斎流と言う武家茶道『略式』と伺っていたので、洋服で出向いたら、他の参加者の方々全員お着物でした。。(汗そう、茶道って『お茶をいただく』だけでなくそこへ行く過程、参加するまでの用意、までをも楽しむもの。受け入れ側の準備も然り、参加する側にも嗜む準備をする必要がある事を改めて思った。美しい庭と、美しい佇まいに ほっこりするこんな時間 絶対必要。今の私には特に・・・
2007年10月31日
凍えそうに寒いウィーンの街を、ライトアップされたシュテファン寺院脇を、ホテルへ帰る道を、時間を掛けて歩いた「旅」と言うものには、常に、当たり前にいつも終わりがあって私はその終わりを風呂敷の結び目をつくる作業のように思い、ゆっくりと中身を確認しながら、迎えるそれまで過ごした時間をまるで集めたおもちゃのように丁寧に中に詰め込みどこからも漏れないように包み込み、キッと結び目をつくる。だから、帰って来てからこんなに長い時間掛けて旅語録と称した「旅日記」を楽しめる風呂敷の結びをほどき、中から集めてきた時間をゆっくり一つづつ、丁寧に手に取りながら眺めて、反芻するこの楽しみを得るために私の脳は、通常使われる事の無い領域まで使われているはず!職業柄、とても有利と言う事は、これは、私にとっての天職なのでしょうね・・今回も例に漏れず、その記憶力は活かされ旅語録も無事終えられました。読んでいただいた方々、長い間、ありがとうございました。次回の旅は、どうやら 来年になりそうです。
2007年10月28日
気がつくの、遅かった。。。実は昨日、全く意識せずに出席した 大学の30周年記念会場で、自分の会社が法人登記して一周年だ!ってことを思い出した。そうだ。。昨夜その瞬間を、初めてお会いしたマイメイトさんにお祝いして頂いたのだった・・・(その節は、ありがとうございました!)今朝の寝ぼけ眼でバタバタ用意し、出かけた際にはそんな事覚えてなかった!とにかく、周りにいらっしゃる皆様のお陰で一周年を迎える事が出来ました。ほんとうに、ありがとうございます。12月には1周年記念イベントを考えておりますのでどうぞ お楽しみに!
2007年10月28日

ザグレブ散策を楽しんだ後、ホテルに戻り、荷物をピックアップ。またあのバスターミナルまで行って(懲りずにまた歩く・・)バスを待つ。空港は、至極普通な空港で、小さなバーカフェもある。チェックインを済ませ、フライト時間まで、まつ。この時間で本を読んだりするのが私は好き。今回は同行者が居たので読まなかったけど何故かこういう時間は、ものすごく集中出来る。待合室では、そういった読書をする人達が疎らに見える。こんな雑踏の中でも集中出来る環境。いいよなああさて、今回も1時間強のあっという間のフライト懐かしいウィーンの空港に到着して今度は南駅(Sud)に行くバスに乗り込む。南駅からすぐ。ホテルは目の前で、あっさり見つかる。ふぅ~助かる。。しかし・・・・寒い!!!行きの経由時とはうってかわり、予想以上に寒いウィーンにびっくり。。。でも最後の晩餐をしに、やっぱり街へくりだそう!ホテルで荷物を降ろし、部屋でちょっとだけ寛いで少し分厚く着なおしたあと、さぁ~ いこか。再び観た夜のシュテファン寺院を横目に晩御飯どころを探す。なにせ夜9時なので、お店も人が多い。広い路地を入ったところにあるぽつりと一件だけ明かりがついたビストロに入ることに。2人用のディナーコースとスープをつけてあとは飲み物きっとこれで充分なはず。で、ドンぴしゃり。これ、3人でも結構キツイ!ポテトがこれでもか!と言うくらい大量に盛り付けてありグリルした肉が2種類(ポークとビーフ)お腹がぺこぺこだったこともあり、ほぼ完食だったんだけれど・・ね。
2007年10月26日

美術館を後に、ホテルの方へ向かってまたつらつらと歩いていると、外観からとっても気になるカフェを発見!中を覗いてみる。「やってんのかな・・・暗いな・・でも看板出てるぞ・・」しかも、私達はクーナが手薄でユーロを使うしかないから、めちゃ不安な状況・・なのに。「入りたいっ!」ズカズカズカと入って行き(もちろん、そんな事するのは私です!)「ユーロは使えるかしら?」ギャルソン「もちろん」やったー!!!あとの二人を手招きし、いい感じの中央席を陣取る。う~ん、ほどほどに暗くてすごく雰囲気ある。イケメンのギャルソンがあのかっちょいい長いエプロンに身を包みメニューを持ってくる。ふむふむふむ・・・なんか、すっごい美味しそうなんだけどぉ!地元の、ジャガイモスープや、肉料理なんかが記載してあってお腹が空いてくる。 朝ご飯、あんなに食べたのに・・・私の異常な胃の大きさに、あとの二人はなかなかついて来れず。。ここでは食事は断念。しかたなく、フリッターポテトを一つ頼み、(そういえばさっきパイ食べたな)あとはカフェでお腹を満たした。だって、一人でバーンとは、食べれないよ。。(苦笑美味しいポテトに三人丁度イイお腹具合になりいい加減、ホテルに戻る。再びホテル前の公園にさしかかったところで、またまた「結婚式用」の撮影をしている二人を発見。今回、結婚式には縁があるよなあ・・・いろんな決めポーズで写真を撮られてる幸せそうな二人。う~ん、いいなああ・・・私もいつか、あんな風に寄り添いながら、だれかと「旅」したいです。はい。。。
2007年10月25日

前回もそうだったけど。あり得ないほど続いてる、この旅日記7日間しか行ってないのに、既に書き始めて2週間を過ぎようとしている。これで私が旅が余程好きだってこと、お分かりでしょうね~さて、ザグレブで早起きしようと意気込んでたのですがそれほど早くも起きれず、ひたすらお腹が空いて(またっ・・)朝食カフェへ勇み入り、食べた・・・なんと言っても美味しいのでした。こちらにきて、ほんとに美味しいと思ったのはソーセージ。日本の「それ」とは違い、味が深い。濃い。でも辛いわけではなくとにかくどこで食べても美味しい。クロワッサンも、クグロフも数種類あり食べる食べる。結局、1時間は居ただろうか・・しっかり珈琲もお代わりして〆る。腹ごなしに、街散策へ・・・外はすっかり真秋の寒空さっむーーーーい!!!息も若干白いし・・・メインストリートに面している私達のホテルは、一歩でると緑豊かな公園 ストロスマイル広場がある。そこから北へ足を運び、聖母被昇天大聖堂を目指すゆったした坂道、まばらな人影ドブロブニクの方が田舎なのに、都心のザグレブの方が人が少ない。おもしろい現象そのうち、大聖堂が見えてきた。近づくにつれて、その大きさが分かる。100m以上の尖塔がふたつ、ネオゴシック様式を取り入れたとても美しい建物。 次第に、唱が聞こえてくる。賛美歌だ・・・ 牧師の声に被せたように男性合唱の賛美歌が・・・美しいです。ほんとに美しい。立ち尽くし、聞き入り、はたと気付いた内装の美しさにまた動けなくなる。私は、教会を観るのは昔からとても好きだけれど、この教会は特に素敵だと思った。ヨーロッパの教会とか大聖堂とか、結構閉鎖的な感じがするところが多い。だけどここは、穏やかで、締め切った感じがなく、開放的で何者も許して受け入れる空気があった。そこが好き・・・離れがたいのを我慢して、今度は聖マルコ教会近くの市場へと向かうでもそこは、、まるで巣鴨?のようでした。赤い股引?とか、「これは、、買う人がいるのだろうか。。」と疑いたくなるような、古いデザインの洋服が露店で売られている。奥の市場では、食品がところせましと並び、果物、野菜がいろとりどり美しさを競いあってた。クロアチア名物のひとつ、蜂蜜も瓶ごと並んでて綺麗だった。でも私達が買ったのは、2クーナ分。(約45円)なのに大量だったため、食べきれず、また捨てるはめに、、、ごめんなさい。そこからまたホテルへ帰る道、カフェを探してつらつらと歩く。でも日曜日はどこもお休みだらけ。あいてるのはファーストフード店くらい。。。小さなパイを測り売りしてるお店で買い食い。チーズ味、ベーコン味、バジル味、胡麻味。いろいろあって、暖かくて美味しい♪そんなふらふら散歩の途中横道にそれた私達の目の前に現れたのは、とてもお洒落な美術館だった。メシュトロビッチ・アトリエ地図にも載ってない静かに佇むそのアトリエの入り口から出てきた女性に、通りすがりに「ここは、クロアチアでも有名な彫刻家のアトリエよとってもお薦めだから、是非観て行って」 と言われたのも後押しし入る。そこは、枯葉をも芸術的に魅せる空間だった静かなアトリエに、ゆっくりした空気が流れる。彼の彫刻は、いたって女性的でやわらかく、(女性のモデルが多いし)乳臭さを覚えさせるほど、健康的でリアルな肌の曲線が美しい。私は実はアトリエが苦手。作家が自分の内面にあるものをどうにか表現しようと内側へ、内側へと意識を投入していく環境に馴染めないから。空間も、インテリアもエクステリアも完璧すぎる程だと外に出て行く必要性が無くなる気がして、それが逆に閉塞感を生むのだろうか。私は外へ、外へ出て行こうとする人間なんだなぁと改めて思う。そんなアトリエを後にして、再び街並みに足を運ばせふと見つけた丘の上へ伸びる階段。傍の住居とともに、すき♪な景色開放感あるでしょ?
2007年10月24日

ドブロブニクを出発したのは夕方4時頃丁度夕暮れ時。それまで雨だったのに、私達がバスに乗る頃には雲が薄くなりつつあった。実は空港バスは、空港から旧市街は直通なのだが帰りは少し離れたバスターミナルまで移動しなくてはならない。(旧市街ピレ門前のインフォメーションセンターで聴いたからよかった♪)そこまで、路線電車で約10分。旧市街では見ることの出来なかった大きな港を横切りぽつりと佇むバスターミナルに到着。で、バスチケットを買おうと「窓口」のお姉さんに、「空港までのバスチケットが買いたいん・・・」と言った所で「バスん中で!」とぶっきらぼうに答えられた。あまりに突然で、バスの中でも買えるから!って事か?なんでこんな怒られなあかんねん!ってぷち切れて「今、先に買っておきたいんですけどっ!」と言うと「だからバスん中で買えっていってるじゃんよ!」とピチっとガラス戸を閉められてしまった。。。ひどい・・・確かに、私の前にも同じことを聞いてる夫婦がいたような気もしたけどそんな面倒臭がらなくても。若いお姉ちゃんなのに、可愛く見えないよ。。仕方なく、あと10分ってとこのバスに荷物を載せ自分達も乗り込む。すると行きと同じ様に、集金オジサンがやってきて一人づつお金を集めてく。なんか、、すごく効率悪いと思うんだけどなあああ・・・しかも運転手さんはそこいらでタバコ吸って待ってるだけだし。。ま、失業率を下げるのに貢献してるんだろうな、と思いこのシステムを受け入れることにした(いや、私にゃどうにも出来ないけど)出発して暫くすると高台から、旧市街が見えてきた。再び、あの光景を目にする事の嬉しさからはたまた胸が一杯になる。私には、またここを訪れる機会に恵まれるのだろうか?それとも、「これで最後だ」と、美しすぎる全貌を魅せられているのだろうか?なぜって夕日が雲の間から覗き、あれだけ眺めていたのにも関わらず相変わらず感嘆せざるを得ない程の絶景が目の前にあったから。最後の最後に岬の端っこが見えなくなるまで、そのまま。そのまま・・・空港に到着したら、今度はザグレブ行きのフライトのチェックイン。実はこの区間だけ「クロアチア航空」のHPで予約し、チケットは印刷した「予約画面」のみ。ここで、チェックイン窓口に並んで待ってると「このチケットね、あそこの窓口で一旦ちゃんとしたチケットに発行しなおしてもらってくれる?」と・・あ~、そうでした。ちゃんと書面に書いてあった。「このコピーだけでは搭乗できないので空港でチケット発行して貰う」ってね。 すみません・・・ゲートはチェックインカウンターのすぐ横。そう、小さな空港だからね~ゲート入り口にはカフェがあって、そこでしばし待つと、ゲートが開いて、中へ。しかし真っ白い四角い部屋に乗客は押し込められるだけ。登場口もなんも見えない。。。出発時間になって(おいおい・・)ようやく入り口?らしき場所に人が並び始める。やがて入り口が開けられ、そこからバスに乗るんですよね~プロペラではあるけれど、それほど小さくない。しかも私達はビジネスクラスの1列目(他の席予約が取れなかったの。。)通路を挟んで両方に2席 2席。ゆったりの配列です。所要時間55分。なのに!なんとちゃんと機内食が出るんです。プラスチックの白いトレーに、ガラス食器の「インゲンとツナのサラダ」にパンと、小さなケーキ。グラスもプラスチックじゃないガラス製小さくてもちゃんとビジネスクラス扱いで、パーサーもいたし。快適でした!あっという間に到着したザグレブは雨すぐさま空港バスに乗り、市内へ。。。そのうち雨は止み、(だから私、傘が要らない人なんです。。)バスターミナルに到着してから。。。が問題だった。中央駅から歩いて5分となっていた有名ホテル。間違えようがないって思ってたのに仕事上あるまじき失態。バスターミナル=直ぐ横に中央駅と思い込んでた。。ドブロブニクを後にし、すっかり目的を果たした私。しかも出発前、「自分がいくんだから、機内でしっかり調べよう」なんて安易にうちのスタッフさんに全部お任せしてたもんだから・・バスターミナル。実は中央駅から路面電車で2駅もある離れたところだった・・・それを知らず、暫くうろうろうろうろ・・・で、結局人に聞いて、もう歩いていっちゃおう!ってことになり大なめくじがうようよしてる道路をがたごと荷物を運びながら(何匹か轢いたかもしれない。。汗)20分くらいかけてようやくホテルへ。入り口前に、はたと、「晩御飯食べてないじゃん。しかもクーネがない!」ことに気がつき、すぐ隣のパン屋へ。なけなしのクーネで3人分のパンを買い(なんか、、侘しいっ!!)たぶん今回一番良いホテルにチェックインする。古いけれどインテリアが良い。落ち着いた色調で、サービスも○ホテルが比較的大きく、部屋までの道のりがちょっと遠かったけど部屋の広さも充分で、何よりバスタブが広い!!疲れた足を投げ出し、ドブロブニクではついに一度もつけなかったテレビをつけ買って来たパンに、残って持ってきたオリーブオイルをつけて食べ更に楽しいおしゃべりで美味しい食卓になった。真っ暗な街 ザグレブ明日は、朝からじっくり散策したい・・・と思いながら眠りについたのでした。。
2007年10月23日

京都造形芸術大学で毎年恒例になっている『モーリマスクダンス』http://www.k-pac.org/theatre/koen/2007/sy071020/top.html私は縁あって、毎年観に行く事が出来るので今年も、過密スケジュールの合い間を縫って観に行ってきた。劇場は、大学内にある『京都芸術劇場』http://www.k-pac.org/theatre/毎年人気で、場内は満席。学生たちも参加するということもあり熱気もひとしきり。戯曲・構成・演出をしていらっしゃる毛利臣男さんがパーカッションの音を活かして、マスクを被った男女による無言の舞踊、演劇。その中でも私が毎年楽しみにしているのが、藤間 信乃輔さんの女形最初、マスクをとられるまで、すっかり女性と信じ込んでいたその美しい肢体と、指先までもうっとりとさせる流線型をつくる動き。ため息ものですっかり陶酔していたら、『彼』だったとは!でもそれがまた私の興味を惹き、毎年必ず観にいきたくなる演題となっています。今回のテーマは『未来 Part 3』鮮やかな色彩の衣装と、表情があるようで無い様なマスクが異様な雰囲気を醸し出していて、観ている者の感覚をぶれさせるんです。魅力的なこの空気に、触れてみたい方、来年の彼の作品を是非 楽しみに、チケット略奪線に参加してみて下さい。今年も一般席は完売となっておりました。京都造形芸術大学 構内から見た夕日。少し高台にあるので、左京区の街並みを一望でき、帰り際の皆さんが立ち止まって写メ嵐を程の美しさでした。。。
2007年10月22日

美味しい朝食を頂いた後、バタバタと用意をし、宿主に荷物を預け最後の街散策へ。今日は小雨模様空もうすぼんやりと、暗く常は、ピーカン晴れ女の私には、この景色が珍しく映る。それがまた、旅の終わりが近づいてることを実感させるんです・・・名残惜しく、景色をぽつりぽつりと見て歩き路地のお店でみやげ物を物色。私は、目的の無い買い物、或いは「買い物」と言う行為自体があまり好きではなく、すぐに飽きてしまって暫く一人でカフェにいることに・・・色んな人々が行き交うのを眺め、たまに遠くから、カフェの中から流れてくる音楽に耳を傾け、隣や、はたまた一番奥から賑やかに聞こえてくる会話をBGMにのんびりエスプレッソを飲む携帯で「カフェ」の画像を知人に送ってみたりこれから移動するザグレブの情報を読んだりしながら旅先で、決められてない時間帯を過ごすのは贅沢なことだと思うそろそろかな。全員集合したら、宿に荷物を取りに行き、お礼の挨拶を交わし、ゴロゴロと今度は行きと逆方向へ荷物を運び出す何度も通った教会の前なんと、結婚式が始まる直前「モデルでしょ!?」と見間違う程の美しい花嫁に「クロアチアが美女の宝庫」だったことを思い出す。all photo by:parammm
2007年10月22日

2日目の夕食。ずっと気になってた、貸しアパートのオーナーが営む隣のレストランを予約してみた。すっごく分かり難い場所なのに、夜になると人だかり。夕方になるといい匂いが漂うギャルソンは、とっても感じの良い青年(爆笑問題の田中似→少し)予約の7時に行くと、一番端っこの雰囲気の良い場所をセットしてくれていた。この季節はテラスで頂くことになってるまだ、誰も居ない。地元の人達って8時頃から夕食を取るみたい。ちょっと暗めなんだけど、キャンドルの明かりで、城壁の古い石にホンノリ光があたって良い感じスープから前菜、パスタ、メインを頼んで、「これくらいで量は足りるかしら?」と聞くと「充分だよ」 と。暫くして、「食前酒です」と持ってこられたのはテキーラの様にガツーン!とくる強いお酒少し緑がかって綺麗なんだけど、飲み干すと偉い事になりそうだ。これだけでも十分素敵なシチュエーションなのに、なんとおもむろに通路の木椅子に座ったおじさんはアコギを惹き始めた。このレストラン専属のミュージシャンでした。曲もすごく素敵なバラードだったり、ボサノバだったり。そのうちスープが運ばれてくる。たっぷりポットに入ったトマトの海鮮スープ。これがすごーぅく美味しい!!!とろりとした食感に、酸味が程よくコクがある。なのに後味がすっきり。かけてあるパルミジャーノが新鮮!次に待望のムール貝のグリルたっぷり!!幸せだぁ・・・3人で、あっという間にぺろりと平らげ赤ワインでほんのり頬を色づかせた私達はこの状況にも うっとり魚介類のクリームパスタはソースが絶品。パスタ自体はやっぱり(何故か)やわらかめで日本人には少し物足りない感じだけれどソースの味で挽回できます。最後は手長海老のグリル焼き野菜付きどれもすっかり平らげるくらいの味の良さ。周りを見回すと既に満席になってた。納得の人気なお店。さすがに日本人は一人もいなくて、我が社の隠れ家スポットになりそうです。。。さて。。翌朝はさすがに少し遅めに起きる。前日と同じように、朝食を張り切ってつくろうと、今度は港の魚市場を見に行くことに。小さな市場で、ちょこちょこっと、その日にあがった魚を粋なおばさんが売ってる。いわしと小鯛を数尾買い込み、再び青空市場で果物など調達し、キッチンにたつ。すると、オーナーのNEVENAがやってきた。「今日、また他のお客さんが来るから、遅くても11時にはここを空けて欲しいの。お掃除したいからね」そんなの余裕余裕~なんて、時計を見たら。。え!もう9時過ぎてる。お~!!!急いでパスタを茹で、ソースを作り、魚を捌き、庭にあるローズマリーを挟み込み、塩で味付けサラダを盛り付け、チーズを載せる。すばらしい。あっという間に豪華な食卓に。また外のテラスで、、、って思ってたら、小雨が降ってきて急遽中のテーブルを使うことにし、運び入れる。と、それがまた、ほんのり朝の光が入り込む素敵な食卓になった。見るのも楽しいが、もう腹ぺこ・・・早速、食べる、食べる、食べる・・・もくもくもくと、パスタを食べ、魚を食べ、サラダを摂り、あっという間に満腹。だけど、、、まだ三分の一残ってる・焦って作りすぎです。私達(かなり汗)しかたなく、残ったチーズとトマトをパンに挟み込みランチ用に。サラダとパスタは捨て(泣慌てて後始末。なんとか10時40分頃には出発準備が整い隣の、彼女達一家が住む部屋をknock!すると、旦那が出てきた。大きな目に長いまつげ、ぽってりしたお腹にとっても親しみを感じてしまう。彼に、「3時頃まで荷物を預かってくれる?」と言い残し再び最後の街散策へ。あ~いそがし。。
2007年10月20日

城壁通路は、2キロ近くある。屋根も何もない城壁の上をひたすら歩くわけで、真夏だと、かなりの高温で日焼けする事間違いなし!今回は、既に秋の気候だったのでまだマシ。それでも、日本でも涼しいのに慣れた頃の体にはノースリーブでも汗が滲むくらいに暑く感じられる。ときおり吹いてくる潮風と、眩しい海の眺めに目を細めながらもくもくと歩く・・・合い間に見るのは、城壁に繋がる住居の住人が営む露店アクセサリーだったり、カフェだったり。丁度疲れたなあ・・・と思う場所に、角から一望に海が望めるカフェがある当然、お茶を飲む。風も気持ちいいし、幸せだあああ・と、さっきちょっと話をした外人夫婦が私達を見つけ、わざわざ「隣に座ってもいい?」と話し掛けてきた。旅人同士、ちょっと離さない?って感じ。良く聞いてみると、男性は既に70歳近いノルウェー人でノルウェーの観光図書を書いてる方だとか。。http://home.broadpark.no/~gopstad/奥様はまだ40歳代で、とっても可愛らしい方。二人で楽しそうに、長い旅話をしてくれた。(ちなみに奥様はスロベニア人で英語が不可、ご主人も補聴器をされてるので、結構大きな声で会話してました・・汗)ノルウェーからハンガリーに入って、そこからクロアチア~ボスニアをバスで回り、今に至る、と。既に2ヶ月が経ってるという。なっがーい!!私達が、「昨日来て明日帰るの」というと「なんてもったいない」と。最後に、「スロベニアも、ボスニアもとっても美しいところだったから是非、次に訪ねて見てね」と言われ、「今度は東欧スペシャルツアーだ」なんて意気込んでる私でした・・・歩けば歩くほど。。次から 次へと飽きる事ない景色の入れ替わりちょっと行けば止り、ちょっと行けば寄り道し、ついに最後の要塞に辿りついたのは、なんと3時間近く経ったころでした(2キロほどなのに・・)そこから一旦部屋に戻り、朝の残りもので軽くランチを取りお昼ねしたりして・・・(幸せだぁああ)夕方近く、気持ちいいので夕食前のなんとなく散歩で、上手い具合に海辺のカフェを見つけ入ってみる。そこが、有名な『カフェ ブジャ』だった。絶景ポイントにある、岸壁カフェ。そこからは海が一望・・・私達が辿りついたときは、ちょうど結婚式が終わった頃のようで可愛い花嫁と花婿が座って仲間と談笑してました。こんな野外のぼろカフェで・・・でも、それが素敵♪しかも丁度夕日が沈むタイミングだったので、レモン水やビールを傾けながら、つらつらと話をしながら眺めながら・・・参りました。あまりの出来すぎな状況に・・・隣に素敵な男性が居なくても、全然楽しめる、充実した時間に、乾杯ではなく、完敗です!
2007年10月19日

たっぷりの朝食に、あまりの幸福感が重なり、とにかく動けなくなった私達。このままのんびりテラスで1日過ごすのはどんなに幸せなことか・・・木の実やハーブが植えてあるので、小鳥達がついばみにやって来、時間が来れば、すぐ近くの鐘楼がロマンチックに鳴り、ときたま心地よい潮風が吹く・・・屋根と屋根の間に見えるのは、早朝の雲をすっかり払い去った青空ちょっと覗けば、近所のおうちのテラスも見える。葡萄棚を取り付けたベランダでは、テーブルにフルーツが並び新聞を広げた初老の男性がゆったり腰を落ち着け、お茶を飲む猫たちは、きままに各テラスを悠々と渡り歩き、何か興味深げに物色してまわる。だけど、、私達は1週間もここには居ない。明日の夕方には、ここを発つのだもの。さて、、、と、城壁を一回りすることにしよう。準備して出かけたのは、もうすっかり日も昇り日差しも暑くなりかけてました。貸し部屋から城壁のメイン入り口まではゆっくり歩いたって10分そこそこ。 だけど。。。あまりの人の多さに若干閉口。き、、昨日より多いじゃんか・・しかもドイツ人、フランス人、アメリカ人の『団体観光客』がほとんどを占めてる。 胸にまあるいシールをつけて中年男女がひたすら説明を聞きながら歩き回る。城壁のところにも若干人だかり。幸い団体が入ったところだったらしく、受付は空いてたので早速、チケット買って入壁(って言葉ないと思うけど。。)急な石畳の階段を一個一個登って行く。。。しかも結構狭い。上まで行って、振り返る。。。と、あの景色が!そうなんです。私が雑誌で見て一目惚れしてしまった あの景色が目の前に広がった思わず息が詰まる。私が、「旅」というものを意識しはじめたのは高校生の時に短期留学したアメリカだった初めての海外と言う事もあり、何を見ても刺激的で感動してた。全てのモノを「どうやったら長い間、自分の中に記憶しておけるだろう」と闇雲に写真を撮りまくり、人に話しかけ、なんとか少しでも多く自分の脳裏に焼き付けようとした。でもそんな努力は全く必要なく、「旅の感動」は自動的に自分自身の中に蓄積される。忘れもしない、感覚。未だに十数年経つ 未だに、その時の感覚は呼び起こされる。これが「旅」と言う事なんだ、と。次に、再びこの感覚を得たいと思った。自ずと「旅」に携わる仕事に就く事になった・・・それから20年近く。旅したのは、幾度と知れず、幾国と知れずもちろん、それぞれに違った「慕情」を残して来た。なのに、最近の旅では忙しさのあまり、本来私が持つ概念から成り立つ「旅」と言うよりは仕事の「旅」となっていた気がしてた。でも今回は違う。私自身が、イメージし、慕い、欲望し、現実化し、手に入れた「旅」の感動「旅」と言う感覚的な行動を愛してやまないのは、この先も変わりないでしょうしかしそれは、私にとってなぜか『ノスタルジィー』に近い感覚だったりします。
2007年10月18日
京都に居ると、様々なご縁があって素敵な時間を過ごす機会をもてたりするものです。今回、とある方にお声掛け頂きチェルカトラベルのお客様に特別聞香の会と、琵琶の弾き語りに参加して頂けることになりました。11月7日(水)14:00~雅に遊ぶ -源氏香の集い(聞香)源氏物語の御題とあわせるお香の遊びは、雅な中にも、思わず夢中になる香遊びです。ご指導は、「香り文化の会」より。場所は京都の非公開寺院 「薄雲御所」(門跡寺院慈受院)にて参加費はお一人¥5,000この機会に、奥深い京都を味わってみて下さい。11月8日(木)14:00~雅びを聞く琵琶で奏でる -源氏物語を聞く会琵琶の音とともに、一人語りを聞く、源氏の世界がよみがえるひと時「六条御息所」会場、参加費は同じです。興味のある方は、こちらへご連絡下さい。チェルカトラベル
2007年10月17日

女性の旅を応援するチェルカトラベルが贈る。。。クロアチアの旅日記さて、ドブロブニクの夕べでは 街中散策景色を満喫し、疲れた足取りも意外に軽く、その日の夕食は港エリアのカフェレストランで摂る事に。暗闇の中、港に浮かぶ船達がほのかな光を一緒に浮かばせ、水面までもがヨーロッパ色に染まってるのを眺めながらの夕食実は、、それ程美味しくなかったのだけれど景色が帳消ししてくれた。。。と言っておこう。メニューは漁師風魚介スープ (めちゃ魚臭いけど、まあまあ美味しい)前菜盛り合わせ 実はこれが一番美味しかった。 アンチョビとか鰯のマリネとか貝のソテーとか。海老のクリームパスタ (味が、、ほとんど無い。塩かけたくらい。。)イカ墨リゾット (逆にこっちは塩っからい。で、単調な味なので飽きる) ワインを飲んだので、ホロ酔い気分でフラフラとまた街中へ出ると言っても、ちょっと歩けば街中だし、まだまだ人が沢山歩いてるので全く危ない感じは無い。ほんとに観光地です。安全!ただ御土産屋などのお店は早々と閉まっているのでしばしウィンドーを眺めるか、ジャズバンドの音が聞こえたらそちらへフラフラ観にいったりする程度。。でもそろそろ(酔いも手伝い)疲れもピーク!家路へ・・・貸し部屋には、ほとんどの場合、シャワーオンリー。しかもかなり狭いので、シャワーカーテンだけでは外に水が漏れないようにするには、結構大変。でもしっかり体を暖めると、更に心地よい睡眠が取れるのでどんなに疲れていても、私はほぼ、夜のうちにバスを取る。そしてこの日は、。。。知らない内に寝てました。。(爆睡!)朝、ゆっくりと日が昇ります。7時頃になってようやく明るくなってくる。しかも曇り空。どんよりしてる。それでも海は穏やかで美しい眺めを保ってる。しばし夢想・・・で、、、まずは青空市場に買出し!徒歩5分で到着する街の広場で毎日果物や野菜やチーズなんかを売る青空市場。色彩豊かな食品で広場は賑やかに彩られる。*よければ、同行カメラマンさんの素敵な写真をご覧あれ!http://parammm.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_7a21.htmlたんまり食材を買い込んだら(買いすぎだし。。)元気にキッチンに立ち、早速お料理開始!と言っても素材をそのまま食べたいからほぼ、切るだけ、盛り付けるだけ。でも、私はそういうのが一番好き♪美しく盛り付ける。美味しく頂く。のが何より好きなんです。デザートまでしっかり買い込んで来てました。同行者が美味しい生のミントティーを入れてくれて、とても綺麗な緑色に心まで澄むような味わい。
2007年10月17日

貸し部屋『SOBE』の近くに港へ通り抜けるアーチがある。前回の壁の向こうとは違うけれど、そこを抜けると、こちら側とはまた違った旧市街を見える事が出来る。港には、オープンテラスのある美味しいと評判のカフェレストランがある。ほんとに、いつ行っても満席だった。家族たち、カップル達、年配の夫婦などなど・・雰囲気と味に惹かれて 皆がやってくるかんじ。逆に港からアーチの内側に向かうと、こんな感じ。ちょっと雰囲気違うでしょ?街中の散策を続けていくと。。メイン通りを挟んで両脇が、沢山の急な坂道に占められていることが分かる。しかも細い階段を挟んで両側に住居、店舗、貸し部屋・・・植木もなんだか洒落てみえる。こっちは坂の途中にある、貸しアパート。窓から見える中のリビングがとっても素敵だった。まるでディスプレイ用。こんなところも、いいな。急な階段に息をついて、疲れてふと、振り返るとこんな景色が疲れを帳消しにしてくれます。坂道の途中の平地には、こんな可愛いカフェもあり。寄り道してると、なかなか上まで辿りつけない。でも、それもアリです♪楽しいから。。。
2007年10月16日

昨日は、ある方にお誘い頂き、美味しいフレンチを堪能してきました。3日程前からその食事用ワイン選びを愉しんでいらっしゃり、前日早くに自らワインを持ち込まれ、いざ、当日を迎える。こういった事を本当に楽しんで、しかもスマートにされる方は日本人ではとても少ないと思います。その日のメニューは、シェフがワインに合わせたもの。ま、それだけワインが主役なんでしょう。ちなみに、そのワインとは、ボルドーの『シャトー・グランピュイラコスト』 1996年もの。既に11年なので飲み頃というよりこの年のものがなかなか手に入り難いと、ギャルソンも言ってました。シェフも張り切ったそうです。早速前菜から赤ワインを頂くことに。実は正直、まだ酸味が強く、タンニンが残る感じがあり「?!」と、それをすかさず、「デキャンター」に注いで頂くことにしその後はじっくり空気に触れた事で、やわらかい口当たりで頂けました。アミューズは、マグロをさっと炙ったものに、オリーブオイルの半身を乗せ、ハーブの入ったクリームソースを添えたもの。ほんの一口がもったいなくて、なかなか口の中に入れられない!でも~パクリ ・・・やわらか~い♪ そしてオリーブの酸味と塩味がマグロ(大トロクラス)の脂の美味しさを牽きたてる。前菜は、フォアグラ用に飼育した鴨肉に、そのフォアグラを巻き、パイで包んだ一品。ボルドーに合わない訳ない。そこで、絶品のスープに出会います。男爵のポタージュ。ポテトプディングが真ん中に浮き、チップスがあしらわれてる。プディングを崩しながらスープを頂くと、これまでふくんだ事無いくらい素敵な食感が・・しかも後味がくどくない!「シェフは今朝から男爵を蒸しておりました」とのこと。煮込んでるわけじゃないんだ。。どおりで色も綺麗だし口当たりもイイわけだそして、お待たせしましたっ!(誰も待ってないって・・)メインのフィレステーキ!宮崎牛のミディアムレアに、トリュフソースをかけたもの丹波の黒豆リゾットの上には紫芋ピューレをパスタ状に練りだしソテーしたものが乗せてある。間違いなく、美味しい。これが、このワインにとてつもなく合いました!柔らかいんだけど、適度に肉臭さを残した和牛は生トリュフ(であろう)を細かくカットしてあるソースに絡み噛むほどに口角が緩むほど。お肉を頂いた後に、ワインを口に含むと今まで感じなかった芳香が上ってくる。「うわ・・・おいしい・・!」と思わず口に出た。う~ん。。旅先も幸せだけど、美味しいもの食べるのも、超幸せです。さて、この後は、少しウォッシュタイプのチーズを2、3種頂いきエスプレッソで〆る。余韻は、ソーテルヌのデザートワインで。はぁ~、ご馳走さまでした。
2007年10月16日

壁の向こうへ抜けたとたん、私は息を飲んだ別世界・・・そう。・・別世界とはこのこと。私はもともと、何かの建物を抜けてパーッと開ける景色が大好き!その、「意外感覚」がすきなんだろう。その、「開放感」がすきなんだろう。全身に「ウレシイ!」がみなぎります。。これで、日本でじっとしてる時の体調不良が一挙に無くなったと思ったくらい。どこまでも続く海と、夕日と、岸壁と、、、、、、自分の意識だけが体から抜け出して、海の上や頭上や岸壁の見えないところにまで浮遊してるかのような感覚に襲われるよう。これが、「アドリア海」なんだなぁ色んな角度で、満足いくまで、映像をどうにか納めようとしたけどなかなか難しいです~ こちらは、カメラを手にしてるうちのカメラマンさん。うまくシャドウになってて素敵に撮れました。ここからは街角のショットをいくつか・・・黙ってても雰囲気が伝わるはず。どこをとっても抜群の被写体になるのは決して形を重視した新しい建物ではなく、建物自体が歴史を物語る存在だから、でしょう。観ている人に訴えかけるようです。
2007年10月16日

宿は、『SOBE』と言われる貸し部屋。実は雑誌を見て「いいなぁ~」と思ったところにメールをしてみたのですが、とても人気があるところだったらしく「ごめんなさい、全て詰まってます」との返事。長屋のスペースを(自分達の居住スペース以外)いくつか貸すような感じなので大体彼らは、貸す部屋を数部屋持ってる事が多いのです。そこのご主人はとても優しい方で、知人の部屋を紹介してくれました。それが今回泊まる場所。そこも人気の部屋なので、実は私が連絡した時点であと1部屋のみだった。しかも一番狭い、との事。それでも、ベッドルーム(ツインとエキストラ)、キッチン及びリビング、それにテラスが2つ付いてる。充分でしょ!ベッドルームのテラスからは、アドリア海が一望~素敵・・・うっとりと夕暮れに傾く太陽を海岸線上に眺めると、ところが、、ここは要塞内。周りは全て城壁で囲まれてるはず...と言う事は。。そう!目の前に城壁の上を歩く観光客が見える。。と言うかこっちが観られてる感じ。しかもすぐそこっ!向こうもびっくりしてます。。↑実際に城壁上歩道を歩いてみると、うちの部屋がこんなに近くに見えるっ。。当然、下着姿などでウロウロ出来ず。。(いや、普通しないけど・・・)※でもこの城壁歩道は夜8時には閉まり、しかも夕方になると観光バスが出発するので早朝、夕暮れにはほとんど人は通りません。部屋でひとしきり荷物整理した後、近くを散策しに出かけてみた。私の想像を絶する素敵な街並み。写真集になるんじゃないかと思うくらいの景色達が待ってくれていました。すぐ近くの城壁沿い民家との間に洗濯モノがたなびく・・・アドリア海へ出るための城壁穴イタズラ書きさえもアートに見える。壁を抜けた後の景色は、、、次回!
2007年10月15日

さて。ウィーンからプロペラ機で1時間程のフライトにて到着するのは、〔アドリア海の真珠〕と言われるクロアチアのリゾート、そして今回のメインディッシュ!【ドブロブニク】皆様お待たせいたしましたっ!もったいつけてごめんなさい。いや、書き始めると、書きたい事が一杯出てきてなかなかたどり着けないの。ドブロブニク空港は小さいながらもとても清潔感あり明るい感じ。すぐ目の前にスルジ山の険しい山肌に迎えられます。空港出口付近にある両替所でユーロをクーナ(クロアチア通貨)に替え出たところに待機している空港バスに乗り込む。行き先は、普通は「旧市街」 でもそれ以外に行くバスもあるので必ず車掌さんに聞いてから乗った方が良いです。料金は35クーナ。780円くらいかな。 所要時間は30分弱料金は、出発前に「集金オジサン」が車内に集金しに来ます。暫くしてバスの半分くらい埋まると、ゆっくりと出発。つい20年程前まで、内戦で旧ユーゴから激しい攻撃を受けた爆撃跡が残る壁がそのままの街並みを、複雑な思いで見る。海岸への断崖にも、その跡は隠せない。4年もの間続いた戦争です。更に胸を痛めたのは、穏やかな初老の運転手が、大きめのカメラケースを閉める時の『バチン!』と言う大きな音に異様な程、ビクリとした事。そう、銃声に聞こえなくも、、ないのです。まだまだ住民の方達の傷は癒えていないはず。だから、あからさまに物見珍しさだけに、ここを訪れるのではなく敢えて、必ず、その悲惨さを感じ取って帰りたいと思った。観光客ではあるが、最低限のマナーとして、リアルなその国を知っておく必要があると思う。さて、いよいよ旧市街が見えてきた。この日は辛くも曇り。それがまたドラマチックに私達の旅を演出してくれました。薄ぼんやりと見えてきた旧市街。近づくにつれて、赤い、紅い、アカい、屋根が見えて来た。それは、私が久しぶりに感じたヨーロッパへの愛慕を募らせるもの、でした。曇る視界煙る街並み暑い筈なのに、どこか寒さを感じさせるほどに美しい東ヨーロッパの切ない空気いよいよ。。。憧れて止まなかったクロアチア、そしてドブロブニクへため息ものです。。ところが・・バスを降りると、これが、、それまでの想いを一瞬のうちに払拭してしまうような現実的な観光地光景に変わるんです!バスを降りたか降りないうちからオバちゃん(大阪のノリです。。)達がわらわらと寄ってくる。「な・・なに?このオバちゃん達。知り合いか?」そんなわきゃない。そう、この人達は、 『SOBE』と言われる自分達の貸し部屋を「いらんかねぇ~!」と売りつけてくるオバちゃん達なのです。こ、、これがバカに激しい。地図を指さし、「ここだぎゃよ~!、うちは眺めがいいだぎゃよ~」(きっと方便だと予測して。。ってどこの方便だっ!!)「うちのがいいだが~!すぐ近く、そこだぎゃよ~!そこ!」みたいな・・・ととにかく、くっついて来て離れない。。。かき分け、かき分け どうにか道路傍に避難し、私がメールで予約した『SOBE』のMS.NAVENAに電話する。そう、「着いたら電話してね、鍵を持ってって案内するから」って言われてたからね。無事連絡ついて、とにかく待ち合わせの「ベルタワー」へと向かう。まずは旧市街への入門旧市街は、要塞なので城壁に四方八方囲まれているんです。だからまず、お城の門をくぐるの。。なんてロマンチック♪ただ、、、ここで既にあまりの観光客の多さに閉口。なんだこりゃ。。しかもドイツ人、イタリア人、フランス人。ヨーロッパ人がほとんど。アジア人はほとんど見ない。(なんだか、ほっ)門をくぐると直ぐにメインストリートがあり、街の一番奥まで広がっている。とにかく、とにかく人があまりに多いのでほんとにびっくり。ストリートの一番奥まで歩くこと、約10分弱そこには、朗らかに、にこやかに素敵な黒髪のMS NEVENAが迎えてくれていた。握手し、早速アパートまで移動。ところが。。。この旧市街。全て道路は石畳。スーツケースやタイヤ付きのバッグの移動はかなり厳しい(汗ゴロゴロゴロゴロ、、言わせながらしかも坂道っ!(激汗はーはーぜーぜーいいながら、たどり着いた先はしかし、あまりに理想的な空間・・・・・だったのです。続きは次回ね。
2007年10月14日

我が社は。。女性を対象とするオリジナル旅行をプランする旅行会社です。今回はクロアチアの旅の魅力を、体験談を素にご案内~♪(一応。。よく問い合わせ頂くので)さて、前回は、ウィーン空港までの急ぎ足観光をご案内しました。ウィーン国際空港に着いたのは、なんと1時間前は過ぎており、常に1時間前までに空港に入る私としてはちょっと焦り気味。。ですが、、同行者達は(当然だけど)そんなことは全く知らず・・・でも、スムーズにゲートまで移動出来たのでなんとかちょっと買い物するくらいの余裕が出来た。。ほっで、本屋で物色したりお茶したり(左端の強烈なのは、アインシュペナー)※ちなみに、アインシュペナーとは、「御者」という意味があるらしい。。取って付きのグラスに深煎りのシュヴァルツァーを注ぎ、ホイップクリームがたっぷり加えられている。昔、一人で主人を待つ御者が飲んでいたのでこの名前がついたとか。「独り者」という意味もあるらしい。。。いよいよフライトタイム。小さい機内だろうか。。と思ってたけど、プロペラでも以外に大きめでした。3席 通路 3席と言う配列1時間程のフライトなのに、ちゃんと機内食も出てきた。チキンの胸肉をボイルしたものに、ハーブソースが掛かってる。下にはキャベツのサワークリーム和え。ケーキはチョコじゃなくて、ちょっとお酒の味とハーブが入った変わった味でした。蓋がハガキになってる。可愛い♪
2007年10月13日

と言うか、いつから3日目なのかどうだか分からなくなってきた。。さて。実はオペラを観て帰る途中「そういえば晩御飯食べてなーい!」と言う事で東駅にてテイクアウトのピザをホテルに持って入ることにしてたの忘れてた・・・ピザ一切れ、友人はピタサンドどちらも安かった。確か2ユーロ程度。しかも・・でかい。ピザは塩辛く、ピタサンドの方が随分美味しかったなぁあ・・(味見した)で、一人がPCを持ってきていて どうしても「ネットに繋げたい」と。部屋には通ってなかったので(回線も無かった)フロントに聞きに行くと、ロビーエリアは無線LAN使用可能だと。ただ、有料サービスを使わないといけない。そう、「HOT SPOT」なるものに加入しなければならない・・あ~面倒くさいぞ。・・で、取り急ぎ加入手続きを終え(当然クレジットカード番号必要)確か60分で8ユーロだったろうか(高っ!!)無事インターネット開通~ あ~よかったよかった・・さて、翌日。ピザは、ほんの小腹用だったこともあり朝はみんなお腹がぺこぺこだった。。。(私は常にお腹すかせてる人。。)で、ちょっぴり早起きして朝食会場へ。このホテルは結構広いスペースで朝食をセッティングしていた。しかも、種類が豊富!ジャムも蜂蜜も、ペストリーも、ハムも、チーズもウンと種類があり、朝から目が食材の上を彷徨い、定まらず・・お陰でテーブルの上には所狭しと色んなものが並んでた・・とにかく2時間近く掛けてしゃべりながら、夢中になりながら、、食べました!最後の最後には、ケーキまで。(生クリームが最高に美味しい・・)特に、(やっぱりウィーンだから?)ソーセージが美味しかった。日本じゃ滅多に食べないくせに、何故か食べようと思ったのが不思議だけど。。(見た目にも美味しそうだったのだろう・・)お腹が一杯になると、散歩したくなる。でも、実はこの朝食の2時間が(超充実だけど)後のスケジュールをかなり押してた・・→当たり前ですっ!シェーンブルン宮殿が近かったにも関わらず散歩なんてトンでもなく、仕方ないので路線バスで車窓から眺め東駅から一旦、再びのミッテ駅へ。なぜミッテ駅に行くかというと・・・そこにはシティーターミナルがあるから!市内に居ながらにして、空港と同じく荷物を預けチェックインできる優れもの。これのお陰でロッカーのお世話にならずに、身軽になれる。しかもチェックイン済みなので、空港には出発のせいぜい1時間前にいけば良いことになる。なんて楽チーン!そこからは跳ぶように街中を闊歩しました。まずは、市内中心地にあるシュテファン寺院。寺院内の四方に施されたステンドグラスがあまりに美しくまた、モーツアルトの葬式が行われたと言う祭壇の豪華さに目を奪われ天井の梁の美しさにもしばし見とれた。実はここ、塔に登れるんです。ツアーで来ると、スキップされちゃうんですが(団体で登るのは時間かかる)個人だったら必ず登ってほしいくらい素敵な景観が待ってます。登るのは4ユーロ。古い、狭い、ぎしぎし音がするエレベーターに、受付のおじちゃんの操作で上り、(マジで4人定員ぎゅうぎゅう詰め)そこから更に非常階段のようなスケスケの鉄筋階段で登る。高所恐怖症の人は無理かも・・・でもウィーンの街並みは一望!馬車が行きかう様子、人並みの動き方、教会の鐘のゆれ方、古い建築物を修正する人達の姿や、なんかが見れる。私はこういうシチュエーションで、教会の鐘が「ゴーン、ゴーン・・・」とロマンチックに鳴るのが大好き♪ロマンチストと言われようが、「映画の見すぎじゃないの?」と言われようが、そんなの関係なーい!!身震いするくらいその音に反応して感激が倍増します。人間の体に五感があり、相互に影響しあうというのがこの瞬間、鮮やかな体感によって思い出されるんです。ようやく眺めるのにも慣れ、落ち着いたら一旦地上へ戻りそこからまた散策を始める。かわいいお花屋さんにも釘付け。。雑貨屋さんも建物自体が可愛い♪確かモーツアルトハウスが新しくなったって聞いた。ので、そこへ行って見ることに。寺院からものの5分も歩いたら到着。そこはモーツアルトがお洒落な今風の音楽家のように扱われハウス自体もとっても新しく(そりゃそうか、リニューアルされてる)白と赤を貴重にしたデザイナーズ建築。ところどころに、ふとした洒落が入っていておもしろい。実は展示物なんかを見る時間は無かったからハウス内をちょこっと観察しただけ。御土産屋さんとね。。(なんもかわなかったんですが。。)そこからはメイン通りをバタバタと歩き、王宮へ。なんだけど、そこでタイムアーップ!入り口の豪華絢爛さだけど目にして、逆戻り。急いでウワサの「コンディトレイ」(自家製ケーキのカフェ)に入り美味しそうなケーキをテイクアウトして、空港への列車に飛び乗る。ギリギリセーフ。。。はあはあ。ゼイゼイ・・・車内で食べた「アプフェルシュトルーデル」は、ほんとにリンゴがそのまま挟んでないか!?ってくらいにフレッシュなさくさくリンゴが満載で、逆にあまりに味付けが薄く私には物足りなかった。。もうちょっと甘みが欲しかったなあ・・もう一つの「トップフェルシュトルーデンル」はクリームチーズが効いてて美味しい♪アタリです! ちなみに、うちのカメラマンを担当して下さってるparammさんのブログはこちら。やはり。。とても写真が綺麗!http://parammm.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/dubrovnik_24d3.html
2007年10月13日

さて。。機上では2本の映画を見た後、ちょっと仮眠し、朝食を頂いたらもう到着。ちなみにベジタリアン朝食は、かなり質素。メニューは夜とほぼ同じで、量が少なめって感じです。う~ん、ちょっと物足りなくて(バターッ気のあるもの)を食べたくなった。でも着いたら美味しいものを一杯食べようって思ったら元気出てます。(単純~)映画は、ちょっと古い「オーシャンズ13」を日本語版で。もう一つアニメの『シュレック』を英語版で観てみた。シュレックは吹き替えがぴったりで面白かった。私がいつも思うこと。。それは、、何時間も乗ってきた時間はそう長く感じないのに、『あと30分』と言われると、そっからがすごく長く感じる、って事。あと20分、あと15分、あと10分。。とか。ランディングは、結構大きい音を立ててたもののかなりスムーズでした。ウィーン国際空港は、かなりコンパクト。ターミナルが一つで、そこからピアと呼ばれるゲートエリアが東西二つに分かれて伸びてる。空港からはCATと呼ばれる市内への直結列車が走っていて、所要時間は、なんと16分!早っ!!ただ、ちょっと料金は高め。自動券売機で買うと9ユーロ でも急いで到着してチケット買わずに乗ってしまうと中で車掌さん(これが、、美人車掌さんばかりなんですよっ!)から買う事になり1ユーロ高くなります。そして、この列車はウィーンの中心街でも西側のミッテ駅到着となります。ここからは、主要観光地まで地下鉄や路線バスで簡単に移動可能~すごく便利です。空港からは他にもシャトルバス(これは行き先によって値段が変わる。路線も何種かあるので乗る前に必ずチェック!)や、乗り合いタクシーなんかがある。私達は、急いでたのでCATを使うことにした。そう・・・私達は今からオペラを観にいく!(立ち見だけどね~)ミッテ駅につくなり、荷物をロッカーに預け(一番大きいのに3人分で4ユーロ)そのままUバーンで国立歌劇場のあるオペラ座近くの駅へ。駅は地下なので、オペラ座方面の出口を探してたら・・・見つけちゃいました!名物トイレ。オペラ座の雰囲気を醸し出す豪華絢爛のトイレなんです。入り口ではクラシック音楽が流れてて「まさかこれがトイレ?」って感じ。もちろん、入りましたとも!しかも1.5ユーロ。高いっ!そして、気をつけて欲しいのが、この入り口の入金機械はお釣りが出ないのだ・・・それを知らずに、2ユーロ入れちゃって、おつりが出ないぞ~!とぼやいてたら奥にいる清掃の兄ちゃんがやってきて、「これ、釣りは出ねぇんだよ。 ま、いいや、お金入れたんだよね?じゃ、入っていいよ」 と。。ずうずうしくも2ユーロしか入れてないのに3人共入れて貰った(^^ 3人共入れって言ってないのに。。流石に中は綺麗だけど、特別な事は何にもない。いたって普通・・ま、話の種だな。さて、急いでるくせにこんなところで油を売ってる私達。「だめじゃない!」と、急いでオペラ座の出口から上る。階段を登るうちに目の前に国立歌劇場が現れてくる!目の前だ~!素敵~♪立ち見のチケット売り場は裏側なので裏へと周り、既に列を作ってる入り口を発見!「ここだ~っ」と自分達も並ぶ。既にもう開演40分前建物の中に入ると今日の演題、プッチーニの「トスカ」のポスターが・・・期待に胸が膨らみます。。。ようやく窓口にたどり着き、立ち見チケット(なんと2ユーロ/400円弱!)を手に入れ、立ち見エリア(3つに分かれてる)でも2階の両サイドにあるbalkonエリアを選ぶ(知らずに選んだら、これがバッチリ!)立ち見と言えど、何段かステップがあって、疲れたらちょっと座る事も出来るし、更にもたれられるBarがあるので、それほど疲れない。しかもそのBarはスゴイ!一応立ち見でも、Barの一定のスペースをあてがわれており、その一人づつに、一個の翻訳モニターが付いてる!英語だけど、イタリア語よりは断然ストーリーも分かるもの。楽しい~が、、実は私はこのモニターが一人づつ付いてる事に気がつかず(だって、開演前はBarの下に隠れていて、自分でスライドさせてモニターを上にするようになってたみたいなの。。。)隣の若いアメリカ人兄ちゃんのを必死で覗いてたのだ・・ごめんね、邪魔だったと思う。トスカは、ご存知の通り、悲劇なので最初は調子いい軽快なノリなんだけど最後は暗~い終わり方。でも、、私は実は最初の軽快なシーンのみ覚えているが最後は全く記憶なし。。はい。寝てました。ゴメンなさい。。で、疲れが限界に達した私達は、前幕で出ることにし(後半はロミオとジュリエッタだった・・)一応中のカフェで、お茶することに。いえ、そうじゃなく、ワイン飲みました。。はい。赤ワインと、チョコレートケーキを頂きました。。お・い・し・かった~・・ワインはともかく、チョコレートケーキは絶品赤坂TOPSのチョコレートケーキと同じ味でした(大好き♪)さぁ・・いざホテルへ。でもここからはちと遠い。しかも荷物をミッテまで取りに行かねば・・・とにかく何とか東駅まで移動し、そこからは夜で暗いって事もありタクシーに乗っちゃうことに。列車で二駅だし。。と思ってたら・・・タクシーで、なんと30分近くかかり、料金も15ユーロ。う~ん。。。でも道が一方通行ばかりなので仕方ないのかも。途中で華ちゃん(スゴイ格好して街角に立ってる、あの人達!です。)を見かけ「このあたりは治安悪いんだね~」とぽつり。ホテルに到着したら、フロントのお兄さん、私の顔を見るなり「Ms Inoueでしょ?待ってたよ~ん(ってな感じ)」と一言。ここでちょっとアドバイス。フロントでは、たまに「パスポート預かって、後から部屋に持ってくね」と言われる事がたまにあります。これ、断ってくださいね。私はいつも、どんなに人のよさそうなフロント係でも「ここで待ってるから、すぐチェックして返してね!」とウィンク(してないけど)して見せ、必ずその場で返して貰った方がいい。ま、ありえないけど、パスポートは出来るだけ体から離さないで欲しいです!
2007年10月11日

さて。1日目朝5時45分の京都駅八条口 空港バス乗り場に友人と乗り込み出発!伊丹空港までの所要時間約50分これからの旅のウキウキ感で話が盛り上がってしまい、「ちょっと寝よう」と思ってたのが、一睡もせず(笑ま、それも楽しみを倍増させるエッセンスだし・・・彼女は今回の旅のカメラマン絶対に良い写真を撮ってくれるであろう期待と、彼女と一緒に旅が出来る嬉しさが交錯する。もう一人とは伊丹で待ち合わせ彼女は、この旅のきっかけになった人お客様な訳ですが、行く時期と、どんな感じの旅をしたいのか、と言う相談をしただけで、実際に「どこへ行く」のも「どんな旅をする」のも全くの私任せにしてくれたので、完全『チェルカ流井上流 クロアチアへの旅ツアー』に参加してきてくれたようなものだ。で、伊丹空港で荷物をウィーンまでスルーで預け(まずはウィーンで一泊する)搭乗チケットも、『伊丹→成田』 と 『成田→ウィーン』の2枚を発行してもらい、ちょっと腹ごしらえ。伊丹空港には朝食を摂るのに丁度良い施設が2つ{スターバックス}と{ANDERSEN}どっちも朝から結構ごった返してる。通常、国際線なら2時間前のチェックインだけれど、伊丹だったら そんなに早くなくても充分イケル。1時間でもいいくらいだ。要するに、国際線の2時間前と言う事は、成田空港から出発便の2時間前と言う事。ってことは、伊丹→成田が国内線でフライト所要時間1時間だから1時間前に搭乗手続きしたって2時間以上前になるってこと。でも、当然、成田到着して直ぐに飛び立つ事はあり得ないし、例えば1時間半、成田乗り継ぎ時間を取るとすれば、その時点で国際線チェックイン時間リミットは気にしなくても良いことになる。そうすると、伊丹発の国内線フライトのチェックインは、通常の国内線チェックインと同じくらいの時間に行けばいいってことになる。(通常出発の20分前)ま、荷物預けるだろうからちょっと早めで30分前でいい感じだろう。いよいよ出発~伊丹発 全日空のフライトは国内線でも大きい機材なのでシートもゆったり。たっぷりのクッションは心地よく3人とも「このシートで国際線だったらいいね~」なんて言ってたなあ。成田では、ターミナル移動も無く、チェックインも済んでるのでそのままゲートまで直行~おっとここで、大事な「海外旅行保険」を掛けなきゃ。ほんとは事前に掛けるんだけど今回はうちの会社の契約が完了してないので仕方なく空港で掛けることに。。皆さん、いつもパッケージになってるので掛けてないだろうか。私は、必要な保険を必要なものだけ、値段も自分で決めながら掛ける。そうすると(ちょっと面倒臭いけど)パッケージで掛けるより半額程で納まる。 空港のカウンターなら、空いていればものの5分もあれば完了! 掛け方が分からなければカウンターのお姉さんに聞いてみて!おっと!そうこうしてるうちに、もう出発時間30分前過ぎてるぞ。走ってゲートへ。そう、だってまだ手荷物検査終わってないし(汗以前より少しマシになったかな。。手荷物検査列は、長いところでもせいぜい10名くらい。皆さん、よく心得ていらっしゃる!空港手荷物チェックで、今回全空港通して言えることだけど【ベルト】は必ず外させられますっ!!これ、別にいいんだけど、終わってから女性が、通路で「ベルトを締めなおしてる」のってちょっと(自分もだけど)見てて、虚しくなる。。。で、いつも思う。「あ~、さっきトイレでベルト取って来るんだった・・」さて、いよいよ搭乗~オーストリア航空の機材はほとんどどれも同じ。席配列は、窓から 3、4、3 なんですがっ!!私は今回、お二人の為に(自分の為にも)とっても良い座席をご用意。実は、最後方の座席は、窓からの3席がなんと!2席になってるんです。最尾席から3列のみ。これが、、快適です。友達と二人なら二人だけで占有できるスペースって事になる。他人の目を全く気にせず過ごせるんです。しかもトイレに立つのに遠慮しなくていい。。なので、二人とも大喜び!よかったよかった。。私は、その後ろ、最後尾席で後ろを全く気にせずリクライニング!ただ。。。隣に座ったのがかなりおデブなオーストリア男性でいらっしゃるだけで圧迫感が!しかも息があらくて、窮屈そうなので(私が通路側だったし)思わず、「もしよかったら、こっちと変わりますよ?」と聞いたら「NO,This is Fine」と返って来た。そして彼は、、11時間フライト中、一度も!一度も!!一度も!!!(しつこい・・)トイレに立たなかったのだ。。彼は、食事は常に完食!だけどパンのお代わりは断り(でもCA達は気を使って何度も彼にパンを薦めに来てた。。私には言ってこない笑)ドリンクは、何度聞かれても全て「Apple juice !!」とだけ応える。私のイメージでは「Beer ! 」なのに。。。スナックの際も、大きなオニギリを横目に、小さなサンドウィッチをちびちび食べてたなあ。。(彼が持つと更に小さく見える・・)私はね、今回の旅の目的の一つである機内ベジタリアンミールお試しを実行。もちろん、3日前までに航空会社にリクエストしておく必要がある。前日でもいいんだけど、確実にしてもらうには、早めにね。実はこのミールチョイス、とっても沢山あるんです。ベジタリアンでも、乳製品がOKなのと、そうじゃないもの。フルーツしか駄目な人用。宗教用ミール (イスラムとかね)低カロリー食塩分控えめ食などなど・・・ま、通常ベジタリアンくらいしかオーダー受けないけどそれも、食べてみないとお客様に聞かれた際にお薦めできるものかどうか、説明できないし。って事で出発2時間ほどしてから出された夕食は全くのベジタリアンミール。・白豆のトマトソース煮 ガスパッチョ風・サフランライス・アボカドとアスパラガスのサラダ ・野菜サラダ(レモンドレッシング) ・パン2種(しかもバターじゃなく、マーガリンのみ) ・果物これでも結構お腹は膨れる。白豆のガスパッチョはしっかり味がついててなかなか美味しかった。アボガドサラダは塩をふって丁度いい感じ。20代後半からの女性だったら これで充分満足できると思う。私はもともと機内食は好きじゃないし食べたら(運動しないから)胃がもたれるし、味付けが濃いから、気持ち悪くなるときもある。だけど今回はそれが無い。量も少なめ、味付けも自分で調整できる(基本的に素材ばかりなんで)後味もさっぱり。今回ですっごく気に入った。これからはベジタリアンにしようって思ったくらい。 ちなみにこちらは普通食たしかチキンだったと思うなあ。。結構なボリュームです。うっ。。。既に長くなっちゃった。続きは明日!
2007年10月10日
やっと帰って参りました。ウィーン、ドブロブニク、ザグレブの旅より。7日間という強行なスケジュールでありながらフライトはかなり余裕を持った組み合わせ。移動も無駄なく、あくせくしない。。(いや、実際は多少したけど・・)あまりに色々な事があり、一体何日で完結するかわかんないけどとにかく面白旅情報を交えて日記に書いて行こうと思います。写真も綺麗に撮れてるので、ブログを中心に掲載していきまーす。今日は、眠いから寝ちゃおう~では 明日からがんばりまっす。
2007年10月09日
おいしいものが大好きな私。なのに最近、ちょっと食欲が落ちた。夏はかなりバテ気味で、もともと食べられなかったんだけど秋に入って少しぶり返してウェストがヤバイ?!と思ったとたん、またストップ体重を一定にキープするために、運動してない体は食欲を抑制させているような気もする。運動すると、食べたくなるから。で、最近食べたおいしいものと言うと。。。・山科茄子のあんかけ*これ、生姜が少し効いた餡だったのですが上品でダシ絶品!・北海道シシャモ 炭火焼き*オスとメスでぜんぜん味が違うって知ってました?オスは味が濃く、しっかりした味。 メスはソフトでしっとり。ほんとに、おいしく頂きました!・穴子寿司*フワフワに焼いた穴子。。。酢飯の具合がちょうど良く、塩とタレで一つづつ、ぺろり。
2007年10月01日
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