南国BJの日記（旧えぬうのワイン日記）

今日は風邪気味のなか、高松もちよりワイン会でした。

まずは私より2本同時開けです。

ルフレーヴ　ピュリニー･モンラッシェ　クラヴァイヨン 2003

ミッシェル・ラマント　サン・トーバン 1976

風邪気味のせいか、味、よくわかりません。

クラヴァイヨンは辛口ジンジャーでした。

サントーバンの香りはチャーミングですが味は薄い酸味があるだけでした。限界だったのでしょう。

どんどん開きます。

ガザン 2007

2007といえどもガザンはまだ硬いです。

ここで泡が開きます。

タナザック　ランスタン　ブリュット

ピノ75%、シャルドネ25%。スタンダードキュベだけに普通でした。

戻って

マチルド・エ・イヴ・ガングロフ　コート・ロティ・セレン･ノワール 2005

とてもいいワインですね。きめが細かいです。シラー100％とのことですが、不思議とヴィオニエを感じます。やはり風邪気味のせいでしょうか。

ドミナス　1989

綺麗なカベルネです。カリフォルニアっぽくないです。

アイスワイン

失念

体調不良もあり、泥酔しました。