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仕事先のアルバイトに中国人留学生が居る。とてもお茶目で気さくな方なのだが会話がなかなか噛み合わない。孫くん、~しよってくれん?(標準語訳:「孫くん、~しててくださいまんか?」)「しよてくれん?」方言が全くと言って良いほど通じないのだ。しかも、中国語の発音に小さい『つ』、『や』、『ゆ』、『よ』などがないのかは分からないが、これらが言えないし聞き取れない。故に一つのことを指示して実際に作業に取り掛かるまでに時間が掛かってしまう。厨房に女一人だから、それが嬉しいらしく(係長・談)、私が指示すると満面の笑みで対応してくれるのは嬉しいんだけど…難しいね、日本語。(私の指示の出し方が悪いだけ?)今日も厨房にこだまする私の叫び声。「あ゛~、孫くんっ!!」大雪警報 (AM 02:09)聞くと嬉しくなる26才は私だけですか?
January 31, 2005
職場には高校生、大学生、フリーターなどアルバイトが多く居る。私と同じ厨房に金髪・ピアスの年齢不詳のアルバイトの子が居る。閉店後、一緒に厨房の掃除をしていた際、眼を付けながら少年が訊いてきた。「あのっ、訊いても良いっすか!?」ビビリな私は出来るだけ平静を装って笑みで返した。何ですか?と「自分、いくつなんっすか?」まただよ、この質問。この一週間で耳に胼胝が出来るんじゃないかってくらい訊かれた。コイツ、絶対年下だと思ってる!!そう思いながら、いくつに見えますか?と逆に訊いてやった。「俺とタメか1コ上か下じゃないっすか?」テメーは一体いくつだよ!?口にこそしなかったが、自分より年下であろう事は分かっていた。だから余裕の笑みで、君はいくつなの?と聞き返した。「自分、18っす」なんだ、えらい年下じゃん。私は26です「あっ、年上だったんすか!?俺より後から入ってきたくせに態度がえらいデカいから一回シメてやろうかと思ってたんすよ!!」逆に私が君をシメても良いかしら!?
January 30, 2005
玉葱スライス(5個分)作るのに要する時間は7分以内でなければならない。すんません、30分近く掛かります。しかも厚さが1mm以上です(もっと言うと厚さにむらがあります)。「修業が足りんな(by厨房主任)」毎日、自宅で玉葱スライス作ろうかな?質問! (AM 11:10)目に沁みない玉葱の切り方ってないのかな??
January 29, 2005
仕事中、休憩中に不思議そうな視線を向けてくる人達が居る。アルバイトの子達だ。「あのっ、いくつなんですか?」思い切って訊いてみたと言わんばかりの表情で年を尋ねられた。いくつに見えますか?手を止めて、逆に質問をしてみる。「学生さん…ですか?」返ってくる答えは、いつも同じだ。26です。今年で27になります「え~っ、同じくらいかと思ってました!!」彼女達は、思っているより上の年齢で答えたつもりだったのだろうが、予想以上に年が離れていたことに驚くようだ。落ち着きがないように見えるのかな?やっぱり顔付きのせい?今年の目標。年相応に見えるようになること
January 28, 2005
「体力的にどうかと思ったけど、もう一週間近くなるんよね」そんなになるっけ?彼の言葉にカレンダーを見ながら思った。月曜から働き始めて今日で4日目。仕事が休みだということが、こんなにも嬉しいものなんだと久しぶりに思った。「郁が楽しそうで何よりです。仕事のついでに苦手な料理の勉強も出来るしね」笑顔で私の頭を撫でながら彼が言った。明日から、また頑張ろう
January 27, 2005
新しい仕事場で、一番身長が低い私。(そもそも厨房に女のコが配属されること事態が珍しいらしい)必要な調味料、器具の殆どが身長より高い場所に配置してある。狭い厨房に作業の妨げとなる踏み台は置けない。背伸びをする回数が、今までと比べものにならないくらい増えた。それを腕組みしながら黙って見ていた係長。「郁です。仕事に必要な器具が全て、身長よりずっと高いところにあるとです。毎日背伸びばかりしているとです。これじゃあ、仕事にならんとです。なんとかしてください。郁です、郁です、郁です…」そう言いながら何やらゴソゴソ…私がここ数日で作れるようになったメニューに必要なもの全てを目の高さに配置し直してくれた。ありがとうございます、お礼を言った。するとニヤリと笑いながら「腕力はなんとかなるけど、身長ばっかりはどうにもならんとです」だってさ。あと10cm身長が欲しい…厨房の洗礼 (AM 01:51)早速やっちまいました。左手負傷。包丁で人差し指を切った後に、親指、人差し指、小指を火傷。痛いっす
January 26, 2005
仕事に慣れるまで、暫く更新が怠りそうです。仕事に慣れ次第まとめて更新する予定ですので、気長に待って下さいまし賄い料理デビュー (AM 03:07)今週月曜から仕事を始めた。実生活では、まともに包丁を扱えない私が、飲食店関係の仕事に就いた。しかも厨房担当。まだまだ見習の身。だから、主な仕事は皿洗い。しかし、この2日間で、簡単なメニューならば作れるようになった。「今日、賄い作ってね」マジっすか!?一体何を作ったら良いんだろう?訊くと、短時間でガッツリ食べられるもの。悩んだ末に、野菜炒めとスープにした。肉の切れ端とくず野菜、それらを炒めて塩胡椒とゴマ油で味付け。見た目はそこそこ良い感じ。美味いじゃん!おいしかったよ、と言われるのは嬉しいなと再認識した一日だった
January 25, 2005
東京出張から帰ってきた彼からの一言。「郁はメイド服が激しく似合うけど、アンミラのは似合いそうにないね(笑)」ああ、そうですかっ!ってかアンナミラーズの制服言われても、ごめんけどそれが分からん!!
January 24, 2005
同じ匂いがする、アイツはそう言った。同じシャンプーで髪を洗い、同じ石鹸で体を洗う。使っている歯磨き粉も一緒。二人が着ている寝巻きも普段着も同じ洗剤で洗われている。だから、多少の違いはあれど同じ匂いがして当然だと思った。「同じ匂い、同じ匂い」嬉しそうに言いながら私をギュッと抱きしめてくるアイツが、何だかとても愛おしくなって抱きしめ返した。今日は、何故か子供みたいに甘えてくるアイツを抱いて眠ろう。
January 23, 2005
「26歳になったばかりのキミに質問。今年の抱負は一体なんですか?」東京出張中の彼。一人で寂しく留守番中の私は彼に電話した。26歳の抱負は?そう訊いた私に彼は言った。「大富豪。」………。「………」じゃあ、将来の夢は?「世界征服。」マジ?「大マジ。○川帝国を建国したら、第一夫人にしちゃーね」私達の未来は明るい…多分。き…訊くんじゃなかった(汗)。Photo by NOION
January 22, 2005

『何をあげよう?』誰かに贈り物をしようとした時、必ず悩んでしまう。今日は彼の誕生日。何が欲しいか訊いてからあげるもんじゃないよな思いつつもリクエストを訊いてみた。「昨日の手紙の返事」気の利いた言葉の一つでも書ければ良いのだけど、生憎、私は彼の喜びそうな文章など書けない。さてどうしたものか…いいものを見付けた!ガース・ウィリアムズさん作・絵、松岡享子さん訳の『しろいうさぎとくろいうさぎ』。「いつもいつも、いつまでも、きみといっしょにいられますようにってさ」一筆添えて彼に手渡した。この中に、手紙の返事が隠されているからちゃんと見付けてね。彼はこの絵本に隠された私のメッセージを見付けられるかしら?
January 21, 2005

彼から長い恋文をもらった。郁へ 俺と郁が彼氏彼女としてつき合い始めたのが去年の6月25日。当時、お互いに気持ちが分からず、ただ本能的に惹かれあってたのかもしれない。そんな二人は新しい関係を築き始めた。言葉にして書けば綺麗に映るのかもしれないけど、綺麗な始まりではなく裏切りから始まった関係だった。だけど、付き合ってきた7ヶ月という月日が決して汚れている時間だったとは思わない。 確かに始まりは綺麗と言えるものではなかった。だけど、付き合い始めてから大切なのは、始まりではなく、過ごしてきた過程だと俺は思う。確かにこの7ヶ月の間にお互いの機嫌の悪い時は辛く悲しい思いをしたこともあったし、時間がとれず郁に待たせてばかりの寂しい思いをさせていると思うw(ゴメンだけど、26年間生きてきた内のたった7ヶ月だが、その7ヶ月がとても大きく大切な時間になっている。それは、それだけ俺の中で郁の存在が大切になっているからだと思う。郁は機嫌を損ねると中々戻らないし、まだ自分で自分を苦しめているところもある。 自分の中で気持ちを整理し処理できなくなると、反発し牙を剥く事もある。そんな自分が嫌いで涙を流し自分を責めることもある。だけど、すべてをぶつけ困らせられても、その辛さを上回るだけの物を俺に与えてくれるw(それに本当に辛いのは郁だから。。。どんな時でも俺のことを俺以上に考えているのは、親と郁くらい。血のつながりに勝るとも劣らない想いを郁には抱いている。郁が俺に与え続けている温もり。その深く優しい想いを感じることが出来るから一番近くで郁を感じたい。だから俺も精一杯の愛情を注ぐことが出来る。精神的・性的に満たされるだけの関係だけではない。『彼氏彼女』そんな簡単な言葉だけで締め付けなければつながっていられない程、今の俺たちの気持ちは弱くないと思う。それでも俺はまだ、彼氏で居たいし、郁には俺の彼女で居続けさせたい。彼女であっても嫁であっても俺の大切な存在である事に変わりはないのだから。。。P.S.郁がもう少し大人になったら結婚しよう。今、言えるのはこれだけ。Photo by NOION今日は彼のバースデー・イヴ。
January 20, 2005

『私の人生』、私がやらなきゃ、誰がやる
January 19, 2005
ピンポーン♪玄関で呼び鈴が鳴った。作業の手を止め、玄関に向かった。そこにはとびきりの愛想笑いを浮かべた初老の男性が立っていた。「どうも、この度この地区から初出馬する事になった×××と申します」胡散臭い笑み。あからさまに怪訝そうな表情を浮かべた私に、その男は言った。「お父さんかお母さんはご在宅ですか?1月30日に市議会委員選挙があるのは、お嬢ちゃんは知ってるかな?」(お…お嬢ちゃん!?)心の中で握り拳を作りながら、ニッコリ笑ってみせた。この態度がいらぬ誤解を招いたのだろう。その男は、固まる私にお構いなしに話し続けた。部屋の奥の様子を伺うように覗き込みながら…笑顔が引きつる私。「―お嬢ちゃん達の将来が快適なものになるように…」その話し方、思いっ切り私には投票権がないと断定している話方だよね?あんまり頭に来たから言ってやった。「私、有権者ですけど、何か(怒)?」男の態度が一変したのは言うまでもない。
January 18, 2005
「お父さんも巻き込もうや」グッピーの稚魚が生まれてから、彼はしきりに言う。「郁のお父さんも熱帯魚に巻き込もう」仕事以外に特別趣味のない私の父に興味を持てることを提案したい、彼女の父親と仲良くなりたいから共通の話題を作ろう、という彼の計らいなのだと思う。悪い事ではない、寧ろ良い事だと思う。だけど彼と彼のお父さんの関係を聞いてるから、「どうして、その努力を自分のお父さんの方に向けられないのかな?」と思ってしまう。彼は、もう数年以上父親とは話をしていないのだという。私に自分の父親の話をする時の彼は、いつも憎々しげだった。私は今の彼のお父さんしか知らない。病院のベッドの上で、ない両足を擦りながら強張った笑みを浮かべる今の彼のお父さんしか―彼は話す、覚えのない事で度々暴力を振るわれていた過去を。父に怯え押入れの奥で蹲っていた幼少時代、顔を合わす度に殴り合う寸前になるほど家庭の空気が張り詰めた学生時代の話を…私は何も言えずに、ただ黙って彼の話を聞く。「余所ん家の子供には、えらい愛想が良いんよ、うちの親父は。病気して先がそんなに長くないからって今更“昔はすまない事をした”とか言われてもね」言葉を飲み込んでしまった。『将来、後悔するかもしれないよ?あの時もう少しお見舞いに行っていたらって―』幼少時代に付けられてしまった父親に対する不信感、心のキズ私には、どうしてあげる事も出来ないのかな…?Photo by NOION
January 17, 2005
「“不束者ですが、よろしくお願いします”。郁はこんな風に言える?不束者っていう言葉の意味、知ってる?」ふつつか-もの 【不▽束者】 行き届かない人。不調法者。「―ですが、よろしくお願いします」三省堂提供「大辞林 第二版」より 辞書で調べて思わず苦笑いしてしまった。言葉の意味が、そのまま私を示している様な気がしたから。不束者ですが、よろしくお願いします「無理はしないで良いけど、もうちょっと気配り上手になってくれたら俺は嬉しいな」う…努力します(滝汗)
January 16, 2005
毎年決まって、正月三箇日を数日程過ぎてから届く年賀状がある。小学校の恩師からだ。九州に越してきてから16年間、毎年届く年賀状。その小さな紙の上で先生は語る。ある年は厳しく、ある年は励まし、またある年は闘病生活についてを―幾つ年を重ねても今だに昔と変わらず彼の教え子である私は、それを読み思う。もっと頑張ろう、もっと前を向いて歩こう、もっと、もっと…ここ数年、それの最後に必ず書かれている言葉がある。『いつでもあなたらしさを失わず、夢を追い続けてください』毎日、ただ焦るばかりで何もせず流されているばかりの私。追いかけていたであろう夢ってナニ?私らしさ、どういうコトを言うんだっけ?誇れる何かって持っていたっけ?何処かで捨てた?ごめんなさい、早速、躓いてしまいました。明日からは、明日こそは…そうやって何時まで逃げ続けるつもり?だから―探しに飛び出そう、ありったけの勇気を持って、我武者羅に、ひたすらに、私が私であるために
January 15, 2005

熱帯魚の飼育を始めてから55日目。ついにグッピーの稚魚が生まれた。あんまり嬉しかったもんだから、仕事中の彼に電話してしまった。「稚魚が生まれたの!!」電話の向こうで響く彼の笑い声。一頻り笑ったあと、笑い過ぎて苦しいと言わんばかりの声で言った。将来は間違いなく親ばかになるね、と。
January 14, 2005
彼に連れられ、母校の土を踏んだ。前回母校に行ったのは学祭の2日前、そして今回は推薦入試の2日前。たいした事ではないけれど、立て続けに学校的な行事の『2日前』という偶然に驚いた。「いつも突然お邪魔しちゃって、すいません」少し困った顔をしながらも、温かく迎え入れてくれる先生。「貴女は入学した11年前と少しも変わっとらんね。女性というのは、入学してから卒業するまでに変わって、働き出してからまた変わるものなのだよ」苦笑しながら一つひとつ話に耳を傾けた。長いこと患っているせいか、顔色が悪い。あまり長居しては迷惑だろうと思い、早目に切り上げようとした。思い切った様な顔をして、先生が口を開けた。「△田と別れたそうじゃないか」暫くの間、沈黙が続いた。先生は私とケンジがつき合う事を、反対していた。学生の頃は父親が娘に言い聞かせるかのように、私を諭そうとしたものだった。あの男は素行が悪いから付き合うんじゃない、過去にそう言われた事を思い出し再び苦笑した。「あまり、落ち込むんじゃないぞ?あのバカ男だけが男じゃないんだ、自分を落とす様な真似をするんじゃあないぞ」分かってますよ、先生。いや、お父さん。
January 13, 2005

新しく買った水槽を水洗いし、床砂を入れる。フィルター、ヒーター、水草などをセット。いつもであれば、バクテリアの繁殖を待ってから魚を入れるのだが、今回は市販されているバクテリアを使用する事にした。フィルターの作動確認、水質をチェック。水合わせを行い、魚を投入。ほぼ丸一日掛けて水槽の新規立ち上げ完了。頑張ったよ
January 12, 2005
熱帯魚を飼い始めてから52日目。出張から帰ってきた彼が開口一番言ったのは、ただいまでも、腹減ったでも、眠いでもなく、水槽デカくしよう!!だった。うちの水槽(KOTOBUKI工芸のダックス型(450×190×210mm))は、大きさに対して魚が多い。60の水槽に変えようよ、口癖のように彼は言っていた。そんなある日、水槽を眺めながらうっかり言ってしまった。「グッピーの稚魚が生まれでもしたら水槽を大きくするのは面倒だよね、変えるなら今のうちかな?」口は災いの元。彼はすっかりその気で、出張から帰るなり買い物に行こうと言い出した。渋ってはみたものの、一度点いてしまった彼のネッタイギョ熱は―鎮火するどころか業火の如く燃え上がり…ざっと見積もってもかなりの金額を使っていた。Five Plan水槽4点セット\5,990Nisso60cm水槽用スチールラック\2,990Nissoバイオフィルターパイプセット\299Nissoバイオフィルター60\699Nissoパワーリング\599Nissoプラジョイント(3コ入り)\49Nissoビニールホース2m\89ループエコマット\739ろ過マットロング\3983Dろ過マット\299プラマット\99底面スポンジ\598マスターソイル(BRパウダー8L)\2,989ホワイトスイング500g\918Five Plan水中景観砂(白)1kg\918水草(5種)\3,030水草のおもり\1,050上記以外にも、買い置きの少なくなった水質調整剤、pH試験紙、底面魚など結局合計で3万近く。彼に言いたい。「お前、使い過ぎやろ!!」
January 11, 2005

たくさんステキなものを持っていても、どんなに姿が美しくても一人ぼっちで寂しい…そんなの私は嫌だ。「ねぇ、そんなに沢山持っているのだから、僕にそのキラキラしたモノを1つだけで良いからちょうだい」そう言われた時、あなたなら、どうしますか?私だったら…一人ぼっちで寂しいのは嫌だけど、きっと私も、この絵本の主人公のさかなのように言うだろう。「僕のこの特別なモノをくれだって?一体、誰様のつもりなんだ?とっととあっちへ行けっ!!」マーカス・フィスターさん作、谷川俊太郎さん訳の『にじいろの さかな』。虹色にキラキラ輝くうろこを持った、世界で一番美しい魚だけれど、海中で一番寂しい一人ぼっちの魚。「ぼくはこんなに綺麗なのに、どうして誰も好きになってもらえないの?」彼が持つキラキラ光るうろこと引き換えに、彼が得たもの。それは―友達付き合いに悩んだ時に、ちょっとだけ目を通してみて下さい。もしかしたら、そこに何かヒントが隠れているかもしれませんよ?
January 10, 2005
第三者である私が何か言うのは、やっぱり差し出がましいかな?だけど、もうちょっとだけ聞いてね…--------------------------------------------------『得タモノ、失ッタモノ』キミが得たものよりも、キミが失ったものの方が圧倒的に多い気がする。キミから得たもの、奪ったものばかりで、キミに何もあげられていない。たった数秒さえの安らぎも―…私は、誰も幸せになんか出来ない。--------------------------------------------------あれも駄目、これも駄目駄目、だめ、ダメって、そうやって二人の関係を窮屈にしていませんか?ゆっくり『二人ルール』を二人で一緒に作っていこうよ、ねっ?
January 9, 2005
聴こえていますか?キミの閉ざされたココロに、私の声が届いていますか―?--------------------------------------------------「どうして分かってくれないの!?」「もう私達、終わりかもしれないね」違う、話したいのはこんなコトじゃない。言いたいのはこんなコトじゃない…感情的になっても、悲観的になって、キミを責めても話は一向に進まない。『好き』だけじゃ、駄目なのかな。傍に居たい、それだけじゃ駄目なのかな。--------------------------------------------------たった一言言えば済むはずなのに―「冷静になって少し考えるから時間をちょうだい」ああ、そうか。お互い言えない性質だから苦しんでるんだよね、きっと。
January 8, 2005
泣き腫らした真っ赤な目。その目に映るのは、『忘れ去られた手紙』。--------------------------------------------------「もう良いよ、好きにし」面倒臭いから、そう言っている気がしてならない…何か言わなくちゃ…!!思えば思う程、頭が真っ白になって黙ってしまう。キミはイラついている様な態度で、仕草で黙ってそこに居る。本当は、ただ泣き続ける私に困っているだけかもしれない。だけど、それに気付けない私がそこに居る―感情が圧迫されて昂ぶる。そうして訳が分からなくなって、泪だけが溢れてくる。下を向き、泣き続けるだけの私。泣くしか出来ない私。どうしようもないくらいに子供だと思う。自分でも呆れれてしまうくらい嫌になる。消えたくなる、消してしまいたくなる…!どんなに頑張っても人様に迷惑しか掛けられないのなら、消えちゃえば良いのに、そうしたら皆みんな楽になれるだろうに…『代わり』はいくらでも、居る。私じゃなきゃ、駄目っていう訳でもないだろうに―--------------------------------------------------消えないで、友よ、消えないで、恋よ。『キミ』だから、傍に居るの。忘れないで―
January 7, 2005
泪で顔がグシャグシャなのも気にせずに居間に入ったら、当然の事ながら、ギョッとした顔をされた。--------------------------------------------------私には、紘くんが分からない時がある。でも、ここで重大な問題に気が付いた。そもそも私は、彼を分かろうとしているのか?分かろうとしている『フリ』をしているだけなのではなかろうか?などと思った。実際のところ、どうなんだろう?分かろうとしているのか?それともフリをしているだけなのか?分かりたい―その気持ちだけじゃ駄目なんだろうな…こんな調子で関係を長く続けられるの?ねぇ…、どうしてキミはいつもそうなの?上手く説明出来ないんだけど、私にはキミが物分りの良いフリをしている様に見える時がある。「どちらかが折れるしかないやん」それがオトナというものだ人間関係を築く上では必要だそう言われてしまえば、私のこの疑問はそれまでだけれど、納得がいかない。私が望んでいるであろう『紘くん像』=仮面を被られている様な―なんだろう?人間味がない様に思えたり…いや、そもそも『人間味』って何だ?--------------------------------------------------にんげん-み 【人間味】 温かみのある人柄。人情味。「―のある人」三省堂提供「大辞林 第二版」より温かみ…友よ…―
January 6, 2005
昔話 1 2「アイツは、ヤリマンだ」先輩と別れた翌日から、耳を疑うような噂が流れた。はっきり書いておくが、私はそんな安っぽい女ではない。その先輩とは、手をつなぐだけが精一杯でキスさえもしたことはなかった。噂の出元は別れた先輩で、フラれた腹癒せに流した噂らしかった。こんな馬鹿な男とつき合っていたんだ…自分の愚かさに呆れた。噂を流した先輩の思う壺のようで、気にしないフリをして学校に通った。しかし、好奇の目にさらされ、限界はすぐに訪れた。不登校いつも通り家は出るが、学校には行かない。それが数日続いた。当時、ポケベルを持っていた。事情を察した友達が、自宅には連絡をせずポケベルにメッセージを入れてきた『ダイジョウブ?ミンナデ、マモッテアゲルカラ、ガッコウニオイデヨ』鬱陶しいと思っていた友達からのメッセージ。泪が出た。私は一人じゃない、学校に行こう。そう思っていた矢先に、ヤツから連絡がきた。『ガッコウニコイ!』
January 5, 2005
昔話 1「あんな噂が流れているけど、本当?」ただの噂だと笑い飛ばしてほしくて訊いた私にヤツは言った。「本当だったとしても、お前には関係なかろうもん」耳を疑ったが、疑いようのない真実だった。4つ上のお兄さんの親友の彼女、その人は私が専攻していた科の3つ上の先輩だった。夕暮れの図書館、吹奏楽部のトランペットが聴こえた。薄暗いその場所で交わされた会話は、背後から掛けられた声にかき消された。「△田くん!」例の『彼女』だった。「彼女との事は、誰にも口外しないでくれ」それだけ私に言うと、ヤツは彼女と共に去ってしまった。彼女の腰に腕を回し、楽しげな笑みを交わしながら―あとに残された私は…私は、悲しくなってレポートも書かずに図書館を後にした。何かあったと?心配そうに私に尋ねる先輩(当時、彼氏)。なんでもない、素っ気なく答えた。私との関係を自慢げに言いふらす、当時の彼氏のことが信じられなかった。友達の彼女だから、と先輩達からからまれるのが鬱陶しくて仕方なかった。心配そうに顔を覗き込んでくる友達も、つまらない学校生活もバイトも、皆みんなウンザリだった。ごめんなさい、先輩とはもうつき合えません人生初めての別れの台詞は、何となく陳腐で在り来たりな気がした。それが、後日とんでもない事態を招くことを当時の私は予想もしていなかった。
January 4, 2005
ひめはじめ 【姫始め】 (1)頒暦(はんれき)の正月に記された暦注の一。正月にやわらかくたいた飯(=姫飯ひめいい)を食べ始める日とも、「飛馬始め」で馬の乗り初めの日とも、「姫糊始め」の意で女が洗濯や洗い張りを始める日ともいわれる。(2)新年にはじめて男女が交わること。三省堂提供「大辞林 第二版」より
January 3, 2005
「去年の正月は、何処で何してた?」お正月番組をつまらなそうに見ていた母から訊かれた。去年の大晦日から正月三箇日は熊本に居た。大晦日の昼過ぎから出掛けて、3日の夜に帰宅した。何をしていたのか?熊本市内にあるホテルに泊まって、熊本市内、天草なんかを観光した。「本当に楽しかったの?」と訊かれると答えに窮する。熊本3泊4日の旅行は、一昨年も決行した。去年も一昨年もそれなりに楽しくはあったが、年末の年越し旅行は既に二人の義務となっていて、去年のそれは―何処となくお互いの間に、取り繕いようのない白けた空気が流れていた事を否めなかった。どうして一緒に居るの?そればかり考えていた。好きだけど、『何か』が違う。何がこんなに違和感を感じさせるのだろう?一月会わなかった間に、お互いの『何か』が変わったのだろうか?違う!と決定付けされたのは、「自分の金がなくなったら、親の家を売って金を得たら良いじゃないか」という発言だったか…兎に角、違和感を感じていた。関係に疲れていた加速度を増して離れていくココロとココロ。だけど、お互い修復をしようとはしなかった。違う、敢えてしようとはしなかったんだ、きっとただ自然と二人の縁が切れるのを待っていただけの日々。もしも、あの時、どちらかが…二人でお互いの間にあったあの空気をどうにかしようとしていたら、少しは何か違っていたのかな?どうなんだろうね、ケンジ?『北の国から2002 遺言』を見ながら、ふとそんな事を思ってみた。
January 2, 2005

2005年の幕開けです。昨年中は、大変お世話になりました。本年度も、よろしくお願い致します追記(AM 10:24)私の住む北九州でも雪の元旦となりました。朝起きた時点では、まだ積もっていなかったのですが、昼近くには積雪10cm程に!雪が積もったのが嬉しくてうれしくて、雪だるまを作ってしまいました。ちょっと歪ですが、それもまた愛嬌という事で…水分を多く含んだぼたん雪だったので、カタチを形成するのが大変でした。いい年をして、手が悴むのも気にせず、こんなコトして遊んでいるワタクシ、iku3+をどうぞ宜しくお願いいたします
January 1, 2005
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