2023年02月の記事
全28件 (28件中 1-28件目)
1
-
ジャガイモ畝にトンネルを設置
先日、Ｕ字支柱が足らなかったこともあって、ビニールをベタ掛けしておりましたがＵ字支柱を購入してきてトンネルにしました。インカのめざめは早生品種なので、これで少しは早く芽が出てくれるのではないでしょうか。
2023年02月28日
コメント(8)
-
小松菜の初収穫
今朝は、冷え込んだものの雲ひとつない青空で気持ちがいいです。日中の最高気温は13℃まで上がるようで暖かな1日になりそうです。小松菜は虫の被害に遭いやすいということでさむくなってからの種蒔きになりました。今回、漸く収穫期を迎えましたので初収穫。少し小さいですが、このくらいの方が柔らかかって美味しいです。後、小屋で保存していたサトイモも持ち帰ることに・・・。
2023年02月27日
コメント(12)
-
ネット代わりに竹の枝を使用
早朝から畑へと行ってまいりましたが、雪が舞っていて寒かったです。例年はキュウリネット、補助的に竹の枝を使い蔓受けをしていましたが、今年は蔓受けは竹の枝だけでやってみることにしました。まずは畑横の竹藪に行き枝の採取ですが、何時もなら切り取った枝を山積みにしてあるのですが、今年は切り倒した竹がそのまま放置、面倒ではありますがナタで枝を切り落とし採取しました。まだ伐採後、時間が経過していないこともあって枯れかかった葉が残っています。まぁ時間とともに枯れて落ちてしまうので、このまま使う事にしました。小さな枝を苗の横に刺して、大きな枝は畝の周りに刺して完成。葉があるので何か不細工ですが大丈夫でしょう。追記説明不足でした。申し訳ございませんm(__)m例年ならスナップエンドウの蔓受けをキュウリ用のネットを使用しますけど、今回は竹の枝で蔓受けをという事です。キュウリの植付け準備ではございません。
2023年02月26日
コメント(12)
-
２回目のタマネギ畝の手入れ
少し前にタマネギ畝の手入れをしましたが、また枯れた葉が目立ってきたこともあって、少しばかり手入れをいたしました。手入れ前手入れ後前回の半分くらいですが、これだけ枯れた葉がありました。収穫までにはもう一回くらい枯れた葉の除去をしなければいけないようです。
2023年02月25日
コメント(10)
-
ホウレン草の収穫とビニールのベタ掛け
絶好調のホウレン草を収穫。次弾も順調に生長しており、途切れることなく収穫が出来そうなんですけど、暖かくなってくるとトウ立ちが心配になってきます。第３弾も残り数株ですが、第４弾、５弾、６弾と続きます。通常栽培のインカのめざめにトンネルをしようかと思いましたが、Ｕ字支柱が足らないのこともあってビニールをベタ掛けすることにしました。後日にでもＵ字支柱を購入してきます。
2023年02月24日
コメント(10)
-
第５弾のホウレン草と第２弾の小松菜に追肥
朝からどんよりとした曇り空で今にも雨が降りだしそうな気配。畑に到着後、作業をし始めると傘が必要なほどではありませんけど小雨がパラパラと降り出してきました。先日植付けた小松菜も枯れることなく無事に活着したようですから追肥を行いました。第２弾の小松菜第５弾のホウレン草まだトンネルをしていることもあって肥料が溶け出しませんから、しっかりと潅水しときました。第６弾のホウレン草にも本葉が出始めてきましたので二週間後くらいには第３弾の跡地に植付ける予定です。
2023年02月23日
コメント(14)
-
不織布の撤去
昨日は昼頃に雪がちらつき、夕方からも雪がちらついて、最高気温も６℃と寒かったです。今年は不織布を使って防寒対策をしたスナップエンドウですが、３分の１ほどの苗が枯れてしまいました。寒さによるものなのか、土壌の状態が悪いのかは分かりませんが、こればかりは仕方がないことですので、今ある苗が無事に育ってくれることを願うばかりです。不織布を撤去。狭い区画なので休ませることなく次から次へと植付けていますので土壌の状態も良くないのかもしれませんから、何か対策を考えることにします。
2023年02月22日
コメント(10)
-
ナスビの支柱完成
昨日は霙が降ったりして、とても寒かったですが、今日は更に気温が低く寒くなるようです。先日、頂いたパイプで作ったナスビ専用の支柱が完成しました。仮に設置しましたが何かイメージと違うんですよね。よくよく見ると十字に取り付けたパイプの位置がもっと下の方がよかったかも。それに畝幅くらいの長さが必要でした。十字の両サイドの支柱はナスビの枝を誘引するためのものです。仮設置ですので、実際はもう少し深く打ち込みますし、苗を植付けたら感じが変わるかも。
2023年02月21日
コメント(6)
-
雨上がりの畑で収穫
昨日の昼過ぎに雨が止んだこともあって畑へと行ってまいりました。雨上がりという事で畑の通路はぬかるんで長靴じゃないと歩きにくいくらいでした。雨が上がったと言っても時折小雨が・・・そんな中、在庫切れしたホウレン草と九条太ネギ、ブロッコリーにスティックの側花蕾を収穫。ブロッコリーにスティックの側花蕾は、後２回ほど収穫したら撤収かなって感じです。
2023年02月20日
コメント(6)
-
夏野菜の種蒔き
本日は昨夜から降り出した雨が今も降り続いています。昼過ぎには上がるそうなので在庫がなくなったホウレン草にネギ等を収穫に行けたらなって思っています。例年は苗を購入している夏野菜ですが、今年は種から育てる事にしました。昨日、２日前から種に水を吸わせていたものをトレイに植付けました。種を一粒ずつ植付けていくのですが、種が濡れていることもあって指に引っ付き一苦労。左から甘長唐辛子の柳美、中長ナスの黒秀、大玉トマトの麗夏、ミニトマトのプレミアムルビー、ジャンボピーマン、中玉トマトのシンディースイートです。一品種につき６粒ずつです。これから暖かくなるまでの間、温室内で育苗になります。無事に発芽、生長してくれることを願うばかりです。
2023年02月19日
コメント(8)
-
第４弾のホウレン草と小松菜の生長
今朝は朝からどんよりとした曇り空です。この後、明日の昼過ぎまで雨の予報になっています。ここ暫くの間、生長具合を見ていなかった第４弾のホウレン草と小松菜ですが二週間ぶりに確認。薄手のビニールでトンネルをしていることもあって生長がイマイチかなって思っていましたが、意外と生長していました。でも次から次へとホウレン草を作っていることもあって、消費が追い付かなくなってきました。もう少しで収穫が出来そうになっています。ホウレン草は何ともありませんが、小松菜の葉に虫食いの後が・・・やはり外気に比べ暖かいので虫が活動しているようです。今のところ左程影響はないので問題はありませんが酷くなるようなら唐辛子入りの野菜酢でも散布してみようかな。
2023年02月18日
コメント(10)
-
インカのめざめを植付け
ブロ友さん達も春ジャガの植付けをされている方もおられるという事で、私も昨年よりも少し遅れましたが『インカのめざめ』を植付けました。今年は３０センチ間隔で千鳥に植付けです。植付けた個数は２４個でした。切った物には切り口に草木灰を着けています。昨年までは４０センチ間隔だったこともあって、３０センチ間隔だと何か狭い気がしちゃいます。収穫は６月上旬を見込んでいますが豊作を期待したいです。
2023年02月17日
コメント(10)
-
種の芽出し
昨日の日中の最高気温は６℃とかなり寒かったです。夜中に雪が降ったようですし、お昼ごろにも雪が降っていました。この寒さも今日までで、明日からは暖かくなるようです。例年は苗から育てている夏野菜ですが、今年は種から育ててみようかと思い６種類の種を購入。大玉トマトの麗夏、中玉トマトのシンディースイート、ミニトマトのプレミアムルビー、中長ナスの黒秀、甘長唐辛子の柳美、ジャンボピーマンの６種類です。種を直接土に蒔くのではなく、種を芽出しするためにトレイで水を吸わせています。左から甘長唐辛子（柳美）、ナスビ（黒秀）、麗夏、ミニトマト（プレミアムルビー）、ジャンボピーマン、中玉トマト（シンディースイート）を各６粒（予備含む）ずつです。実際に植付けるのは各２本になると思います。
2023年02月16日
コメント(10)
-
パイプを頂きました
先日、友人から自宅に工事で余った3メートル程の鉄パイプが残っているんだけど処分するにも手間もかかるので要らないかと連絡がありました。外径も２５ミリと太さもちょうどいいサイズなので二つ返事で『いただきま〜す』と返答。親切にも職場まで持ってきてくれました。（写真を撮り忘れました）どの様に使うかと考えたところ、ただ切って支柱にするのは芸がないですから、少し加工などしてナスビ専用の支柱を作ろうかと思っています。まずは２本のパイプから２１０センチ×２本、２５センチ×４本、１０センチ×６本に裁断。切ってから２５センチでは短すぎるし、１０センチは長すぎるのに気が付き、チョット後悔。この部材を写真の様に溶接で接続させます。写真はまだ溶接はしていません。 溶接が終わって出来上がったら畑に持ち込み、どの様なものなのか仮設置をして報告させていただきます。
2023年02月15日
コメント(16)
-
第２弾の小松菜の植付け
第１弾の小松菜ももう少しで収穫が出来そな雰囲気になってきました。温室で育苗をしていた第２弾の小松菜ですが、これ以上トレイで育苗をしても大きくなりませんから畑への植付けを実施。植付け場所は先日耕しておいた第３弾のホウレン草の跡地です。意外としっかりとした苗になってくれています。根もしっかりと張っています。１８ヵ所に植付け。これからは暖かい日もあるでしょうから生長も早くなってくると思います。
2023年02月14日
コメント(10)
-
麗夏・ナスビ。甘長唐辛子の種を購入
ＨＣで麗夏・ナスビ（黒秀）・甘長唐辛子（柳美）の種を購入してきました。何時ものことですが、ＨＣに行くと品種が多すぎて種売り場の前で悩みに悩んで購入したのが写真の物です。
2023年02月13日
コメント(10)
-
芽挿し栽培用の種芋を植付け
昨日は春を思わせるような暖かい一日でした。今日は更に気温が上がり予報では１７℃となっています。今年も種芋を植付ける通常栽培と芽だけを植付ける芽挿し栽培の両方をする予定ですが、まずは通常植付けに先駆け芽挿し栽培の種芋を植付けました。今回植付けるのは我が家の定番の『インカのめざめ』、そして一昨年から作り始めた『レッドムーン』です。植付ける場所は、先日報告しましたサラダ菜やリーフレタスが植わっている木枠の中です。ここはトンネルにしていることもあって暖かいので丁度いい感じだと思います。まだサラダ菜が残っているので収穫の終わった個所に植付けです。 まだ気温の下がる日もありますから凍結しないよう秋に刈り取って乾燥させ保存していた雑草を細かく裁断し敷き詰めています。これで防寒対策もバッチリのはずです。
2023年02月12日
コメント(12)
-
九条太ネギとホウレン草の収穫
今季は九条太ネギとホウレン草が絶好調です。自宅の在庫もないという事なので収穫。左のネギは土寄せをした上にマルチをしたもので、右は土寄せだけのものです。後、先日報告した脇芽からのカリフラワーです。かなり小さめではありますが大きくなるのを待っていると花蕾が開きそうですので収穫をしました。これでカリフラワーの花蕾も総て収穫したので撤去。後はブロッコリーとスティックの側花蕾を収穫するだけになっています。跡地には夏野菜のトマトを植付ける予定です。今回、収穫したネギの半分は会社の同僚にお裾分けになります。
2023年02月11日
コメント(6)
-
巨大ダイコンの処分？
今季のダイコンも、ほぼ終了を迎えています。収穫が遅れてしまい巨大化した源助ダイコンの２本を勿体ない気もしましたが処分することに。２本の源助ダイコンを抜くとダイコン畝もスッキリ。残すところ食べれそうなダイコンが２本、菜園仲間のＨさんが欲しいという事なので差し上げましたので残り１本。今回、処分しようと思っていた源助ダイコンは長さはありませんが横に大きくなっています。２本の内１本は無残にも亀裂が入ってしまっています。処分しようと思っていると菜園仲間のHさんが欲しい人がいると言うので、亀裂の入ったダイコンは処分して、もう一本のダイコンをその方の区画に置いてきました。菜園仲間のＨさんに差し上げたダイコンも同じ場所に。しかし区画の方とＨさんがお昼頃にダイコンを取りに来たところ、頭の黒いネズミがでたようです。置いていたダイコンを盗んだ輩がいるようで無くなっていたそうです。この貸農園は農作物の盗難が多いです。何とかならないものですかねぇ。
2023年02月10日
コメント(18)
-
夏野菜の種を購入
そろそろ種蒔きシーズンに突入しましたが。今年の夏野菜をどうするか思案中でしたが種から育てることに・・・取り敢えずジャンボピーマン、中玉トマトのシンディースイート、ミニトマトのプレミアムルビーの種を購入。大玉トマトは昨年の種を使おうかと思って探しましたが、どこにいったのか行方不明になっていました。麗夏は人気があるのか直ぐに売り切れてしまうんですよね。HＣ巡りをして探してこねばなりません。後、ナスビをどの品種にしようか迷ったのでＨＣ巡りをしたときにでも購入することにします。
2023年02月09日
コメント(10)
-
芽挿し栽培用の植付け場所の手入れ
今年もジャガイモの栽培は種芋を植付ける通常栽培と芽挿し栽培の二本立てで作ることにします。そこで芽挿し栽培用の種芋を何処に植付けるか検討した結果、現在サラダ菜やリーフレタスを育てている木枠に植付けることにしました。まぁ私のことですから場所の変更があると思いますけどね。(笑)トンネルを捲り、収穫の終わったところを軽く耕しながら根等を回収。収穫の終わった場所に植付けていこうと思っています。ピンボケの写真では分かりにくいですが、結構小さな雑草芽生えており、それらの処理をしたので、何時でも植付けは可能です。
2023年02月08日
コメント(12)
-
ジャガイモの植付け個数の確認
もう少しで春ジャガの植付けが始まりますが、今年は何株植付けられるのか確認をしました。今までの経験上では通常栽培のジャガイモは４０センチ間隔で１８～２０株、芽挿し栽培のジャガイモは３０センチ間隔で３０株くらいでした。今年は通常栽培の株間を３５センチ、芽挿し栽培を２５センチにしようと思っています。寸法を測ると通常栽培が２４株、芽挿し栽培が３２株、更にマルチをしているので畝の肩に近い所に植付けると真ん中にも植付けられるので４６株植付けが可能となります。通常栽培芽挿し栽培
2023年02月07日
コメント(8)
-
側花蕾の収穫と追肥
ブロッコリー＆スティック共に側花蕾を収穫しました。今は寒い時期ですので二週間に一回のペースで収穫が出来ております。収穫量も多すぎず少なすぎずといったところでしょうか。ブロッコリーも後2カ月ほど収穫が出来ますから追肥を行いました。植物は根元に肥料を与えるよりも根の先端部分に与える方がいいので、今回は株間に追肥。株間を足で踏んで畝をへこませ、そこに土を盛って雨が降った時に水が集まってくるようにしました。そして盛り土の周りに化成肥料をパラパラっと撒いています。集まってきた水で化成肥料も溶けだしますからね。当然マルチには穴を開けています。 そして収穫物です。久しぶりにダイコンを収穫。第3弾のホウレン草に側花蕾です。右がブロッコリーで左がスティックです。
2023年02月06日
コメント(10)
-
第5弾のホウレン草の植付け
第5弾のホウレン草に本葉が出始めてきましたので畑へに植付けを行いました。何時ものことながら少し早いかなって感じはしますが問題はないでしょう。本葉も出始めています。今回も植付け穴の間に穴を開けて植付け可能数を増やしました。これから暖かい日もあるでしょうから活着さえしてしまえば生長は早いと思います。
2023年02月05日
コメント(8)
-
燻炭の購入
今朝、自宅を出るときの気温は１℃でしたが、畑の気温はマイナス１℃、自宅付近とは２℃の温度差があります。畑のトンネルには霜が降りて真っ白に・・・それも日が射し始めると直ぐに溶けてしまいます。今まで燻炭は高くって入れることはしなかったのですが、菜園仲間が４５Lの量で７００円で売っているという事を聞きましたので購入しました。ＨＣでは２０Ｌほどで５００～６００円が相場なのでかなりお得です。夏物野菜を植付けるときに畑へと投入するつもりでいます。燻炭は籾殻の炭なので活性炭の様に気泡がありますから、畑に投入する前に『菌の黒汁』に浸け混んでから畑に投入しようかと思っています。
2023年02月04日
コメント(10)
-
ホウレン草畝の耕運
第３弾の一部を収穫しましたのでマルチを捲り耕運をいたしました。ホウレン草を二回続けて植付けたので石灰と肥料を入れています。マルチを捲るとトンネルをしているにも拘らずマルチの下は氷が・・・。ホウレン草は中性を好むので苦土石灰を撒いています。スコップで軽く耕し、残っているホウレン草の根を取り除き鶏糞を投入。軽く畝上げ。マルチを戻して完成です。この場所には第５弾のホウレン草に第２弾の小松菜を植付ける予定です。
2023年02月03日
コメント(4)
-
第６弾のホウレン草の種蒔き
寒さのため第５弾で種蒔きは止めようかと思っていましたが、意外と温室に入れておくと直ぐに発芽してくれることもあって、また種を蒔いてしまいました。今回も一か所につき３粒ずつ種を蒔いています。温室の中なので一週間もすれば発芽してくれることでしょう。第５弾のホウレン草にも本葉が出始めてきました。植付けは来週くらいにしようかな。第２弾の小松菜は小さな本葉が出始めていますが、植付けまでにはもう少しかかりそう。
2023年02月02日
コメント(10)
-
コーヒの木
ＨＣでコーヒの木を購入したものの長い間、ほったらかしにしてしまい寒さで枯れ始めてきました。間に合うか分かりませんが、今更ながら植替えをしています。暖かい部屋で何とか復活してくれるといいのですが。カップから苗を取り出すと土が凍っていました。カップですから土が少ない分凍結したら枯れてしまいますよね。
2023年02月01日
コメント(10)
全28件 (28件中 1-28件目)
1
-
-
- 花や風景の写真をアップしましょ
- 東京の今朝の天気、神代植物公園の秋…
- (2025-12-03 09:06:45)
-
-
-
- 花のある暮らし・・・
- お～～～お！初雪が降って＼(◎o◎)／…
- (2025-12-04 10:33:45)
-
-
-
- どんなお花を育てていますか？
- キンモクセイ
- (2025-10-20 19:00:03)
-
