2023年11月の記事
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防虫ネットからビニールトンネルへ
リーフレタス、サラダ京水菜には、現在防虫ネットをしていますが、気温も下がり寒くなってきたのでビニールトンネルに切替えました。防虫ネットの状態ビニールトンネルの頭頂部には穴を開けてあるので熱が籠ることはないと思います。これからホウレン草畝にもビニールトンネルをしなければいけないのですが、現在、発芽待ちの小松菜を植付ける頃に防虫ネットからビニールトンネルに切替えるつもりです。
2023年11月30日
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雑草を裁断
少し前に報告させていただきました、乾燥させたイネ科の雑草を１５センチほどに裁断。稲藁の代用品として使う予定です。完全には乾燥はしていませんが、この程度なら問題はないと思います。押し切りで１５センチ程度の長さに裁断。この雑草は、保温材や乾燥防止材として使ったり、通路の雑草対策として使う予定です。
2023年11月29日
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リーフレタスとサラダ京水菜の植付け
サラダ菜を収穫し空きが出来たのでリーフレタスとサラダ京水菜の植付けを行いました。リーフレタスは２度も同じ個所がネキリ虫の被害に遭ってしまいましたが、予備苗が沢山あったことで助かりました。サラダ京水菜は種を蒔くのが遅れてしまいましたが、何とか発芽してくれたので小さいながらも畑に植付けを行いました。もう少し大きなったら間引く予定。泥はねと防寒用に籾殻を敷き詰めておきました。それと念のためにオルトランを撒いています。赤い円がサラダ京水菜で、黄色い円がリーフレタスです。
2023年11月28日
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スナップエンドウをトンネルで防寒
今年はスナップエンドウにトンネルで防寒し春まで生長させるか、早々と支柱を立ててネットを張るか迷っていましたが、暖冬とはいえ氷点下の日もあるので、不織布でトンネルにして防寒することにしました。私の区画は、冬場の北西風をまともに受けることから不織布が破れてしまう恐れがあるので、防虫ネットを上から被せて二重にすることに。
2023年11月27日
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第３弾のホウレン草の植付け
どうも私の種の蒔き方が悪いのか直蒔きをすると上手く発芽してくれません。第２弾のホウレン草は発芽率５０％未満。第３弾はセルトレイに蒔いて発芽させてから植付けることに。発芽率は１００％で申し分なしです。このままセルトレイで育苗しても大きくなってくれませんから畑に植付けを行いました。写真には写っていませんが全部で３０ヵ所に植付けています。本葉が出始めたら次の第４弾の種蒔きを行うつもりでいます。
2023年11月26日
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ダイコンとサラダ菜の収穫
今日から今季一番の寒気が流れ込んできて寒くなるとのことでしたが、朝は思っていたよりも気温は下がらることはなかったです。今年のダイコンは生長期に暖かかったことと、雨が適度に降ってことで、例年になく生長が早いです。大きく生長したダイコンから随時収穫をしておりますが、第１弾の源助ダイコンは残すところ１本になりました。サラダ菜も２株を今回収穫し、残すところ１株だけです。この調子だと年内にダイコンはなくなってしまいそう。第２弾の種蒔き時期をチョットを見誤ってしまったまも・・・。
2023年11月25日
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サトイモの収穫
ここ数日の日中は穏やかな小春日和が続きましたが、この週末は寒気が流れ込んできて師走並みの気温になるようです。暖かくなったり、寒くなったりで体調が・・・暖冬の年ってこんな感じなんですかね。３回目の収穫となるサトイモです。前回はある程度マシなサトイモが収穫できましたので、今回も期待して掘り上げました。掘り上げたサトイモの株は、やはり全体的に小さいかなって感じです。例年なら倍近い大きさなんだけどなぁ。土を取り除き収穫できたサトイモは、数は少ないですが、前回同様、満足できるサイズのイモが入っていました。ついでに数株残っていたホウレン草の収穫をしています。小松菜の種蒔きをしています。小松菜は第１弾で終わりにしようかと思っていましたが、奥さんから小松菜を作れとの指令があったため、第２弾も作ることに・・・『暑さに強い小松菜』もう時期的にどうかなって気がしましたが、温室で育苗をすれば大丈夫だろうという事で種蒔きを実施。
2023年11月24日
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キャベツがぁ・・・
本日は一日中晴れて最高気温も２０度に達するようですが、明日から寒気が流れ込んできて師走並みの気温になるようです。今年は暖かくなったり寒くなったりで身体の管理が・・・皆さんも体調管理には十分気を付けてください。今年は久しぶりにキャベツを５株作っていますが、葉も巻き始め１１月中には収穫が出来そうな雰囲気です。でも、５株の内１株だけが見るも無残な状態に・・・先週までは何ともなかったのになぁ。葉を捲ってヨトウムシを探しましたがキャベツの中に入っているのか見つけることが出来ませんでした。キャベツの中に入っているのであれば、どうしようもないのでヨトウムシに差し上げるしかないようです。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…バリバリ捲っていたらこんな状態になってしまいました。他のキャベツはヨトウムシの被害に遭うことなく生長してくれています。もう少しで収穫が出来そうな感じです。
2023年11月23日
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パッションフルーツに実が・・・
職場の植込みにパッションフルーツが植えられており、今年初めて花が咲きましたが、実は生ることはありませんでした。先日、何気に蔓を見ていたら実らしきものがあるではありませんか。近くで確認すると、やはりが生っていました。一体いつ花が咲いたのか？全く気が付かなかったです。気温も下がり寒い日が多くなり、効果があるかは分かりませんがビニール袋を被せてみました。無事に大きくなってくれるかは分かりませんが見守っていきたいと思っています。
2023年11月22日
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スナップエンドウ苗の植付け
ここ数日、朝晩と日中の寒暖差が・・・今日も最低気温6度に対して、日中の最高気温は１8度で１０度以上の開きがあります。何か体調がよくないです。皆さんも体調管理には十分注意をしてください。昨年は筋っぽく、品種選びに失敗したスナップエンドウ、今年はいつものジャッキーに戻しました。発芽には少し時間がかかってしまいましたが、何とか植付けに必要な数は確保できました。カップの底から根が出始めたこともあって植付けることに。マルチに４０センチ間隔で植付け穴を開け植付け。当初は９株を予定していましたが、１０株を植付けています。春には美味しいスナップエンドウが豊作になることを期待です。
2023年11月21日
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スティックブロッコリーに頂花蕾が・・・
昨日は小春日和で過ごしやすい一日でした。今日も晴れて暖かい一日になりそうです。菜園仲間のファーマーさんがスティックブロッコリーに花蕾が出来ているというので、私も確認したところ４株中１株に頂花蕾が出来ていました。他の３株にはネット越しであったため確認はできず。後１０日もすれば収穫が出来るかもしれないです。
2023年11月20日
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第３弾のホウレン草とサラダ京水菜の発芽
昨日は寒かったです。予想最高気温は１２度だったんですが、実際の気温は１０度に届かず９度でした、その上風が吹いていたので余計に寒かったです。しかし、本日は昨日とうって変わり小春日和という事なので過ごしやすい一日となりそう。第２弾のホウレン草は直蒔きをしましたが発芽状況が悪く発芽率は半分以下でした。どうも直蒔きとは相性が悪いようで、第３弾の種蒔きは以前のようにセルトレイに蒔きました。こちらは発芽率１００％で申し分なしです。サラダ京水菜は春先に種を蒔いた際に殆ど発芽しなかったこともあって、少し心配をしましたが問題なく発芽してくれました。少し徒長気味ですけどね。どちらも本葉が出た頃に植付けを行う予定です。
2023年11月19日
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またネキリ虫にやられました
木曜日の夜から降り出した雨も上がりましたが、今日は真冬並みの気温で寒いです。現在、お昼の気温が９度で風もあるので体感温度は更に低く感じられます。ネキリ虫の被害に遭って予備苗に植替えたリーフレタス２株ですが、また同じ個所が被害に遭ってしまいました。土の中を探してみましたが見つからずじまい。綺麗に根元が齧られてしまっています。植付け穴にオルトランを撒いておきました。先日、キッチンに転がっていたニンニクを植付けたところ、内１個が発芽してくれました。第１弾のホウレン草に小松菜で、これが最後の収穫となりました。次の収穫までには、少し間が開きそうです。
2023年11月18日
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源助ダイコンの収穫
第１弾の源助ダイコンが前回収穫した時よりも太くなってきたことからまとめて収穫をしました。あまり太くなりすぎると美味しくないですからねぇ。ダイコン畝の全体です。手前に耐病総太りダイコンで、奥に源助ダイコンです。我が家の冷蔵庫には前回収穫した物が残っているので、今回収穫したダイコンは会社の同僚にお裾分けをします。第１弾の耐病総太りダイコンももうじき収穫が出来そうな太さになってきました。第２弾のダイコンも順調に生長しており、ネットを押し上げてきていますので、そろそろ外さないといけません。今年のダイコンは適度に雨が降ってくれているせいか、例年になく裂果がありませんし、凄く水分の多く、美味しいダイコンになってくれています。寒くなってきたことから、本格的なおでんの季節がやってきました。ダイコンが活躍してくれそうです。
2023年11月17日
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スナップエンドウ畝にマルチ
最近、最低気温が一桁になって、暖かさに慣れた体には堪えていましたが、漸く寒さにも身体が慣れてきました。先日、耕運し、畝上げを行ったスナップエンドウ畝にマルチを施しました。ホウレン草畝とキャベツ畝、ブロッコリー畝の通路に夏場に確保していた雑草を細かく裁断し、通路に敷き詰めておきました。特に意図はないのですが、乾燥防止と防寒対策になればと・・・。
2023年11月16日
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稲藁の代わりに
私は、中々手に入らない稲藁の代わりにイネ科の雑草を稲藁の代わりに代用しています。ＨＣに行けば売っているのですが、一袋にたいして入っていないのに５００円もします。会社の空き地にイネ科の雑草が生えており、今回も少しばかり刈り取りをしました。刈り取った雑草は乾燥させるのですが、夏場の陽射しとは違い、秋冬の日差しは強くないので一週間ほどかかってしまいます。写真は、刈り取って３日ほど経過したものです。ある程度乾燥させた後に回収。その後に畑で裁断するつもりでいます。
2023年11月15日
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甘長唐辛子にジャンボピーマン、何時撤去する？
例年なら１１月に入ると甘長唐辛子にジャンボピーマンは撤去しているのですが、今季は暖かい日が多かったことから、まだ花が咲いています。甘長唐辛子ジャンボピーマン跡地は、特に何も作る予定はないので、このまま枯れてしまうまで置いていても問題はないのですが・・・さてどうしましょうか？
2023年11月14日
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サラダ京水菜の種蒔きとリーフレタスの再植付け
先日植付けた８株のリーフレタスの内、２株がネキリ虫の被害に遭ってダメになってしまいました。予備苗はタップリとあるので再植付けを行いました。少し遅くなってしまいましたが、サラダ京水菜の種を蒔きました。今年は暖かいので今からでも間に合ってくれるかも。ただ、春先に種を蒔いた時には殆ど発芽してくれなかったので少し心配です。
2023年11月13日
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防寒対策とチューリップの植付け
金曜日に雨以降、西高東低の気圧配置になり、漸く平年並みの気温に・・・そこでホウレン草と小松菜の畝に薄いビニールシートで防寒することに。薄い透明マルチを半分にカットしトンネルのサイドだけに取り付けました。写真では透明なので見にくいと思いますが、トンネルの頭頂部は解放状態になっており、熱が籠らないようにしています。少し前にチューリップの球根をＨＣで購入していたものを玄関前のプランターに植付けました。購入した球根は、ストロベリーホイップクリームとピーチ＆レモンという品種のチューリップです。プランターの土を掘り返していると、昨年植付けたムカゴから大きくなった山芋が出てきました。右が２年目の山芋で、真ん中と左が一年目の山芋になります。３つとも長芋等とは違い、自然薯なので収穫が出来るようになるまで数年はかかると思います。来年の春に畑へと移動させるつもりでいます。それまではプランターで保存です。
2023年11月12日
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第３弾のホウレン草の種蒔き
今朝は昨日の雨も上がりましたが時折陽射しが出るものの少し肌寒く感じられます。第２弾のホウレン草は直蒔きをしましたが、イマイチ発芽が悪く、追加で種蒔きをしましたが発芽してくれません。直蒔きは相性が悪いのかなぁ。そこでいつも通りセルトレイに種を蒔くことにしました。第１弾のホウレン草に小松菜の収穫も、ほぼ終了で残すところわずかです。小松菜は第１弾で終了します。ホウレン草は引き続き第２弾の生長待ちですが、イマイチ生長がよろしくなく、続けての収穫は無理っぽく間隔が少し開きそうです。
2023年11月11日
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揚げてトルコの撤去と畝上げ
今日は一日中雨が降ったり止んだりの一日になりそうです。雨が上がった後は、本来の１１月の気温になるようですが、今まで暖かかったこともあって肌寒く感じるかもしれないです。気温も下がり夏野菜の揚げてトルコの生長もゆっくり、これ以上、実が大きくなるのを待てないので撤去。この後にはスナップエンドウを植付ける予定。撤去した後に先日途中まで耕していた畝に鶏糞を投入した後に畝上げを行っています。この畝にはスナップエンドウを千鳥で9株を植え付け予定です。後日、マルチを張る予定。
2023年11月10日
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雑草の手入れ
本日は、今年最後の夏日になりそうです。週末からは最高気温も１５～１７度位で一気に季節が進みそうです。気温が下がり寒くなってくると雑草の生え方も変わってきます。夏場は上へと伸びますが、冬場になってくると上には伸びず横へと広がりを見せます。畝間の通路に雑草が生えていたこともあり早めの手入れをしました。手入れ前手入れ後夏場とは違って手入れの頻度は少なくなりますが、雑草の手入れは、ホント面倒です。
2023年11月09日
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リーフレタスとニンニクの植付け
昨日の最低気温は２０度近くありましたが、今朝の最低気温は１２度、晴れ渡り気持ちのいい朝です。日中の気温は高いのですが、ポット上げしたリーフレタスの生長がイマイチです。このままポットで育苗していても時間がかかることから、畑へと植付けを行いました。植付けた株数は８株です。泥はね防止・乾燥防止・保温のために籾殻を敷き詰めています。ポット上げした株数は全部で２４株でしたので、残ったのは１６株となっています。現在、サラダ菜は葉を欠き採って収穫していますが、その内、株ごと収穫するでしょうから、幾らかはそこへ植付けることが出来ると思います。それ以外は菜園仲間へ里子に出します。自宅にニンニクの欠片（２個）があったので畑に植付けてみることにしました。２個だけなので畑の隅っこに植付けておきました。サラダ菜が植わっている木枠の端っこに植付けています。
2023年11月08日
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スナップエンドウの発芽
昨日の昼過ぎから降り出した雨は朝には上がり晴れ間も出ています。しっかりとした本降りの雨だったこともあって、乾燥気味だった畑も潤ってくれたと思います。１０月２８日に１８カップに種蒔きしたスナップエンドウが、中々発芽しなかったので心配しましたが無事に９カップから無事に発芽してくれました。今のところ発芽率は５０％です。まだ発芽していないポットをほじくってみると発芽しそうな物もあるので、数日中には発芽してくれそうです。１１月中旬以降には植付けが可能な大きさにはなってくれそうです。植付け畝の準備をしなくてはいけないです。
2023年11月07日
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ダイコンと葉物野菜の収穫
ダイコンに葉物野菜が順調に生長しており、一気に収穫期を迎えています。その中でも第１弾の源助ダイコンが初収穫を迎えました。今回収穫したのは、源助ダイコンにサラダ菜、小松菜、ホウレン草に夏野菜の甘長唐辛子、ジャンボピーマンです。特に源助ダイコンは太さも長さもちょうどいい感じで、使い勝手のいいサイズです。
2023年11月06日
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ホウレン草にサラダ菜の収穫
今日も朝からスッキリとした青空での大阪です。本日の最高気温は２６度となっておりますが、実際はもう少し上がるのではないでしょうか？でも、湿度がない分、過ごしやすいのかなって感じです。第１弾のホウレン草も順調に生長しており、第１弾の小松菜に引き続き初収穫を迎えました。先日、頭の黒いネズミの被害に遭ったサラダ菜も収穫を迎え、外葉から欠き採って収穫をしています。
2023年11月05日
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サトイモと小松菜の収穫
昨日は１１月だというのに夏日、今日も朝から気温が上がり畑に行く頃には暖かかったです。畑に着いて作業を始めると汗が・・・途中でヤッケを脱いで半袖で丁度いい感じでした。少し前に試し掘りをして、殆どイモが入っていなかったサトイモですが、奥様がサトイモの話をしていたこともあり再度収穫してみることに・・・今回は少し大きめの株を２株掘り起こすことにしました。掘り起こしてみた感じでは、やはり出来ていなさそうでしたが、土を取り除くと前回よりも大きなサトイモが入っていました。早速、持ち帰るために、大きめのサトイモを手袋でゴシゴシ洗い皮を取り除いておきました。さて今年のサトイモの味はどうでしょうか？食べるのが楽しみです。生長が早い小松菜ですが、これ以上大きくなると筋っぽくなるので収穫。
2023年11月04日
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収穫間近の源助ダイコン
朝からスッキリとした青空が広がる大阪です。この三連休は全国的に夏日になるところが多いようですが、もう１１月なんですよねぇ。特に日本海側の富山や鳥取等ではフェーン現象の影響で最高気温が２８度だそうです。( ﾟДﾟ)第１弾の源助ダイコンが収穫間近となってきました。第１弾は９本のダイコンを育てていますが、何故か２本だけが大きく生長しています。しっかりと間引いたつもりでしたが、どうやら間引き忘れていたようです。今更間引くのも勿体ないので、このまま２本で生長させるつもりでいます。防虫ネットの中では、第１弾のダイコンが窮屈そうにしており、ネットを押し上げていたので解放。第２弾はそのままネットをしたままにしています。
2023年11月03日
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第２弾ホウレン草の発芽
先日、種蒔きした第２弾のホウレン草が発芽しました。１２ヵ所に種蒔きして５か所から発芽。これから発芽するのかもしれませんが、発芽していない箇所に追加で種蒔きをしておきました。こちらは１０月２３日に報告したリーフレタスですが、気温が下がってきたせいか、あまり生長していないようです。小さくても直植えをした方がよさそう。
2023年11月02日
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スナップエンドウ用の畝の耕運
本日は６０回目の誕生日という事で仕事はお休みです。２０代の頃は、自分が６０歳になるなんて想像もしていませんでした。私が２０代の頃は６０歳といえばお爺ちゃんのようでしたが、２０代の人から見れば私もそのように見えているんでしょうね。(笑)スナップエンドウの種を蒔いたので植付ける場所の耕運を行いました。耕運といっても耕運機で耕したものではなくスコップでひっくり返しただけです。この場所はナスビを作っていた場所で、ナスビの支柱をそのまま流用します。長さにして２.４メートル程なのであっと言う間に終了。苦土石灰を撒いて、一週間ほど寝かせた後に畝上げをする予定。まだ、揚げてトルコが残っており、撤去した後に耕す必要があります。
2023年11月01日
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