2023年12月の記事
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正月菜と第４弾のホウレン草に追肥
今日は大晦日、一年なんてあっという間ですね。学生の頃は年末年始と言えば凄く楽しかったのですが、働き出して歳を重ねる毎に楽しいという感覚がなくなっています。今ではスーパーも開いていますし、普段と全く変わらないので正月というイメージが湧かないです。テレビもどのチャンネルでも同じような番組ばかりですしねぇ。１２月２１日に植付けの報告をした正月菜と第４弾のホウレン草、もう根付いたでしょうから追肥を行いました。やはり畑は山に近い分、気温も低いこともあってトンネル内の結露が凍っていました。正月菜ホウレン草正月菜にホウレン草共に凍っているように見えます。まだ小さな苗なので少し心配ではありますが、寒さに強いので、まぁ大丈夫でしょう。今年一年間、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。皆さま、良いお年をお迎えください。
2023年12月31日
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スナップエンドウの生長
不織布のトンネルで保温しているスナップエンドウの苗がどのようになっているのか気になって確認しました。やはり暖かいせいなのか思っていたよりも大きく生長しています。蔓を引っ張り上げて長さを計ってみると５０センチほどまでに生長。この時期としては、少し大きく生長している気がしますが、植付けてから暖かい日が続いたので仕方がないです。
2023年12月30日
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ダイコン畝を寒起こし
今日から１月３日まで年末年始の休みとなりますが、６日間なんて何もせずにアッという間に終わってしまうんだろうなと思います。雑草の手入れが終わり、引き続きダイコン畝の寒起こしをしました。マルチをしていたおかげで土は柔らかく起こしやすかったです。右側のマルチの下には収穫したダイコンが埋まっています。後は残っているダイコンを収穫して寒起こしをする予定。
2023年12月29日
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雑草の手入れ
本日で年内の仕事も終わり御用納め、明日から年末年始の休みに突入です。６日間の休みですが、あっと言う間なんでしょうね。冬の時期、畑での作業はあまりないです。やることと言えば、冬物野菜の収穫に雑草の手入れくらいです。私が野菜作りをしていて一番面倒なのが雑草の手入れです。夏場とは違い、手入れの回数は格段に少なくなりますが、夏場の雑草とは違い根が横に張るので、凄く手入れがしにくいです。でも、手入れをしておかないと、後で大変な思いをするのは自分ですからねぇ。手入れ前手入れ後雑草を削り取るのではなく、出来るだけ抜き、篩に掛けました。雑草の手入れ後に寒起こしを行いましたが、その様子は明日にでも・・・。
2023年12月28日
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トンネル用のビニール補修
トマトの雨除けに使っていたビニールが猛暑の影響でＵ字支柱と接触していた箇所が溶けて破れてしまい、先日購入したトンネル用のビニールの補修を行いました。トマトを撤去したあとビニールシートは畳んで保管しておりましたが、寒さの影響で硬化しており、補修用テープを貼るのにも一苦労です。完璧に補修するのには暖かくなってビニールが柔らかくなってからの方がいいのかもしれません。茶色くなっている個所がＵ字支柱が当たっていた箇所です。このような場所が５ヵ所あります。一応補修をしましたが、さてどうなりますか。
2023年12月27日
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補修用テープの購入と二重トンネルの効果
夏にトマトの雨除けとして使っていたビニールですが、Ｕ字支柱に当たっていた部分が猛暑の影響で撤去するときにビニールが溶けて破れてしまいました。買い直そうかとも思ったのですが、買えばそれなりの値段ですので補修することに。薄手のビニールで二重トンネルをした正月菜に第４弾のホウレン草ですが、多少効果があるように思われます。裾から手を突っ込むとかなり暖かくなっており、中のトンネルは水滴だらけとなっています。
2023年12月26日
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手作りピンの完成
少し前からマルチを押さえるピン作りをしていたものが出来上がりました。一部、オレンジ色のピンがありますが、今後は白に統一することに。何故、白かというと、通常売られているピンは、オレンジもしくは赤色なので目立つようにと白にしました。これなら誰かに貸し出して帰ってこなかったり、盗まれても直ぐに分かります。（とにかく貸農園では資材などの盗難が多いです）現在、畑にある購入したピンも今後、白のペンキで塗装をしていくつもりでいます。
2023年12月25日
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紫苑の植替え
今朝の最低気温は０度、昨日よりも寒さはマシでしたが、やはり早朝の畑は寒かったです。紫苑の花は春もしくは秋に植替えを行います。例年は３～４月の春にしているのですが、あまりにも汚いので、少し遅いですが植替えをすることにしました。この場所は、土手から雑草（ヨモギ、ヤブカラシ、笹？）の地下茎が侵入してきます。土を掘り起こし、篩で紫苑の株と雑草の地下茎をより分ける作業を・・・これが結構大変な作業でした。作業開始１時間半ほどで何とか終了。地下茎が侵入してこないように防草シートでぐるりと・・・。後は篩に掛けた土を木枠に戻すだけですが、ここでも地下茎が残っていないかを確認しながら少しずつ戻します。寒さから守るために細かく裁断したイネ科の雑草を敷き詰めています。その上から使い古したマルチをかけて終了。少し土が少ないので、春に園芸用の土を補充するつもりでいます。紫苑ってどんな花かという質問がありましたので写真を添付いたします。
2023年12月24日
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畑の寒起こし
昨日は風が強くって凄く寒かったです。出勤時の気温は０度、最低気温は氷点下だったのではないでしょうか。今朝も、昨日同様、畑の気温は氷点下で氷が張っており、かなりの寒さでした。サトイモの収穫も終わりましたので、寒起こしを行いました。寒起こしは、土を荒く耕すことで、土の中まで寒気に晒すことで、殺虫、殺菌効果があり、畑の土をリセットさせます。今回、寒起こしということで、耕運機ではなく剣スコで行ったため腰が痛いです。年々体力の衰えを感じるようになってきました。(笑)後、ダイコンの収穫が終われば、その場所も寒起こしをする予定です。今回の畝には春先にジャガイモを植付ける予定です。
2023年12月23日
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キャベツの収穫
最強寒波の到来だそうで、日本海側では大雪で大変なようです。私の住む地域では雪が降ることはありませんが、昨日の日中は気温が低い上に強い風が吹いていたこともあってかなり寒かったです。本日は更に気温が低いようです。１２月に入ってからも気温が高く野菜の生長が異常なほどの早さです。キャベツの生長も早く、何か爆発しそうな気配が・・・そこで２個を収穫しました。収穫をして葉を捲って行くとヨトウムシの糞が・・・確認してみるとヨトウムシが根元に一匹潜んでいました。少し前に１個のキャベツを収穫しましたが、甘みがあって、柔らかく美味しいキャベツです。
2023年12月22日
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正月菜、第４弾のホウレン草の植付け
甘長唐辛子とジャンボピーマンを撤去した跡地に正月菜と第４弾のホウレン草の苗を植付けました。赤い枠に第４弾のホウレン草、黄色い枠に正月菜を１８ヵ所ずつ植付けました。当然、今回もビニールトンネルをしました。ただ、厚めのビニールが無く、薄手のビニールしかないことからトンネルは二重にすることに。トンネルの頭頂部には空気が抜けるように切れ目を入れています。トンネルの上から更に支柱を・・・。薄手のビニールとはいえ二重にすることで、ある程度保温できるでしょう。ただ、追肥や水遣り、収穫の時が少し面倒ではあります。
2023年12月21日
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スティックブロッコリーの収穫
後１０日もすれば今年も終わりですが、本日は有休の消化をするために休みを頂きました。先週は、１２月と思えないような暖かさで、ブロッコリー類の生長も加速しています。今回、収穫をしたスティックブロッコリーも花蕾が開き気味であります。菜園仲間のところでは、既に花が咲いているものもありました。ブロッコリーの花蕾も大きくなってきて、もう何時でも収穫が出来そうです。でも、暫くは寒い日が続くようで生長もゆっくりになるでしょうから、収穫は慌てなくてもいいかな。
2023年12月20日
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ダイコンの保存
昨日、出勤時の気温は１度、今朝は２度、これが本来の気温なんでしょうね。木曜日からは更に寒くなるようで、私の住む地域でも氷点下の予報になっています。今季は何時まで経っても暖かい日が続いていましたので、ダイコンが思いのほか生長し過ぎています。そこでダイコンを抜いて土の中に埋めてしまいました。抜いてしまえばある程度生長も止まりますし、真冬の気温が下がった日に収穫をして割れる心配もなくなります。左の２本は源助ダイコンで、右の３本が耐病総太りダイコンです。特に耐病総太りダイコンが長く、長さも６０センチを超えています。穴の中に切り取った葉を敷きダイコンを寝かせて、上から更に葉を被せています。土を被せた上に更に切り取った葉を被せマルチを被せておきました。現在、残っているダイコンは第２弾のダイコンだけになりました。こちらも大きく育ったダイコンから、順次土の中に保存していくつもりでいます。
2023年12月19日
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発芽から数日たった正月菜に第４弾のホウレン草
１２月１３日に発芽したことを報告した正月菜と第４弾のホウレン草ですが、数日たって総て発芽してくれました。しかし、かなり徒長になっています。本葉が出始めており、畑へ植付けるか、もう少し本葉が大きくなってから植付けるか迷うところです。
2023年12月18日
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本日の収穫
今朝は昨日までの暖かさが嘘のように寒いです。日中も気温は上がらず、予報では９度で昨日の半分の気温です。畑に行ったのはいいのですが、余りにも昨日との気温差があって寒いので収穫だけをして、１時間ほどで早々と引き上げてきました。本日の夜は鍋という事でホウレン草に九条太ねぎ、そして下仁田ネギを収穫。今年は九条太ネギがサツマイモの蔓に隠れてしまい消滅したネギが多数、生長も悪く出来はイマイチ。下仁田ネギに関してはまずまずの出来かなって気がします。
2023年12月17日
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正月菜・第４弾のホウレン草の植付け畝の準備
昨日の最高気温は２１度と１２月中旬とは思えないような暖かな一日でした。でも暖かいのも今日までで、日曜日からは最高気温９度と一桁になるようです。体がどうにかなりそうです。先日、甘長唐辛子にジャンボピーマンを撤去したので、跡地を耕し正月菜と第４弾のホウレン草の植付け場所を確保しました。苦土石灰を撒いて１０日ほど寝かせた後に鶏糞を投入し畝上げ・マルチ張りまでを行っています。植付け時にＵ字支柱をしてビニールトンネルで保温する予定です。
2023年12月16日
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葉物野菜の生長具合い
本日の最高気温は２3度の予報です。もう１２月中旬だというのに、この気温の高さは異常です。しかし、この暖かさも土曜日までで、日曜日からは一気に気温が下がり、最高気温が一桁になるようです。冬と言えば、葉物野菜が中心になってきますが、私は出来るだけ途切れることなく収穫が出来るように次々と種蒔きや苗を植付けています。今回、葉物野菜にはトンネルをしていることから、もう長い間水遣りをしていませんでしたので、水遣りのついでに追肥も行いました。第２弾の小松菜ですが年内の収穫はちょっと難しそう。第３弾のホウレン草です。サラダ京水菜とリーフレタスです。１１月８日に植付けたリーフレタスは、もう少しで収穫が出来そうな大きさになってきました。
2023年12月15日
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サトイモの収穫
今年のサトイモの出来具合は、夏場の猛暑の影響もあって散々な結果になってしまいました。今回総てのサトイモを掘り上げましたが、前回とは違い殆ど芋が入っておりませんでした。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…７株のサトイモを掘り上げて収穫は、たったこれだけでした。この中から来年用の種芋を確保すると料理一回分くらいかな。来年の種芋用に７個のサトイモを確保。今年は親芋を植付けたのですが、兎に角脇芽が多いのにビックリ。手入れが大変なこともあって、今回収穫した物を種芋とします。サトイモの跡地ですが、この場所にはジャガイモを植付ける予定でいます。ジャガイモの植付けまでには、まだ３カ月ほどあるので準備はユックリとできそう。
2023年12月14日
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正月菜と第４弾のホウレン草の発芽
少し前に種蒔きをした正月菜とホウレン草ですが、温室に入れていたとはいえ発芽までには少し時間がかかりました。まだ発芽したてという事で、全部が出揃うまでには、後数日はかかりそう。正月菜第４弾のホウレン草植付けは本葉が出始めた頃になると思います。それまでに植付ける場所（甘長唐辛子の跡地）の準備をしなければいけないです。
2023年12月13日
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マルチ押さえピン制作の治具作り
最近、マルチを押さえるピンの制作にハマっております。抑えのピンを作るときに配管を使うのですが、どうも綺麗な輪っかになったり、ならなかったりです。配管に沿って番線を丸めてもマルチに挿すピンが上手くセンターに来てくれません。そこで今回は、ピンがセンターに来るように治具を作ることにしました。配管内にフラットバーを上下に溶接しセンターに穴を開けます。そこで赤丸の部分にある切れ込みが重要になってきます。番線をＵ字に曲げ、直角に曲げた番線を穴に差し込みます。穴に差し込むことでセンターに固定。直角に曲げたところが配管の溝にしっかりとハマって固定。後は配管に沿って番線を曲げていけば綺麗な押さえが完成。余分なところをカットして完成。この治具を作るまではピンがセンターに来ないこともあって、後で調整するので微妙に輪っかが歪になっていました。左が治具を使わず作ったピンで、右が治具で作ったピンです。その違いが分かると思います。正直なところ見てくれだけなんですけど、でも見てくれも大事ですからね。(笑)最初に作った何個かはスプレーで塗装しましたが、番線という事で塗装面が少なくスプレーでは、塗装というよりも、ただ吹き付けているだけで勿体ないので塗装はペンキの中にドブ浸けにして塗装することにします。
2023年12月12日
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レモンが大豊作
我が町では市の条例で『事業者は良好な自然環境の保全に努めるとともに、規則で定める基準により敷地内を緑化するものとする』とあり、その関係で植樹をしています。同じ植樹をするのなら実の生る木がいいだろうという事でレモンの木が植えられていますが、今年は大豊作です。こんなにも豊作なのは初めてです。会社の皆さんは、黄色く色づいたレモンから収穫をして持ち帰っておられます。持ち帰ったレモンは料理に使われたり、絞って焼酎に入れたりされているようです。
2023年12月11日
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キャベツの初収穫とダイコンの収穫
今年はキャベツを５株育てており、その内の１個を初収穫しました。外葉を捲って行くと３か所の小さな穴が・・・ヨトウムシではなくダンゴムシの仕業かな。見た限りでは、中には虫はいなさそうなので食べるには問題ナシです。ダイコンは今が丁度いいサイズという事もあって６本収穫です。内訳は源助ダイコン３本に耐病総太りダイコン３本で、５本はお裾分けになります。
2023年12月10日
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スナップエンドウに敷き雑草
不織布のトンネルで保温しているスナップエンドウに雑草を敷き詰めました。これから気温が下がった頃に雨が降るとマルチの上に水が溜まることがあります。溜まった水が凍った場合、苗が寝ていることから氷に取り込まれてしまう恐れがあるために雑草を敷き詰めました。あくまでも念のためにです。このように雑草を敷き詰めておけば直接氷に触れることはないですからね。
2023年12月09日
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マルチのピンを製作２
本日の朝は少し冷え込みましたが日中は１６度まで気温が上がるとのこと、寒暖差があるので体調管理には注意した方がよさそうです。先日、長物のピンを製作しましたが、今回は通常のピンを製作。頭の中でどこをどのように曲げて作ればいいのかを何度もシュミュレーションを繰り返しながら番線で製作。まずは真直ぐなところだけをクリッパーでカットした後にペーパーでさび落とし。その後、Ｕ字に曲げます。長い方を直角に曲げます。直角に曲げたところを適度な太さの配管で丸く曲げていけば完成。番線なので柔らかく簡単に曲がります。ピンが輪っかのセンターに来ないので微調整が・・・治具を作る必要がありそうです。今回は４個だけの制作でしたが、追加で作って行こうと思っています。買ったところで１０本２００～３００円ほどなのですが、やはり色々考えて何かを作るのって楽しいです。
2023年12月08日
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甘長唐辛子とジャンボピーマンの撤去
漸く甘長唐辛子とジャンボピーマンを撤去しました。葉は、まだまだ青いのですが、気温が下がってきたことで実が大きくなってくれません。今までこんなに長く撤去せずにおいていたのは初めてです。まだ花が咲いていますが流石にねぇ。撤去した後に軽く耕運し、苦土石灰を撒いておきました。この場所には、ホウレン草や正月菜を植付ける予定です。一週間ほど後に再度耕し鶏糞を入れて畝を上げるつもりでいます。
2023年12月07日
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正月菜と第４弾のホウレン草の種蒔き
昨日の雨はパラパラっと道路を濡らす程度の雨が降っただけで朝までには上がりました。寒さも週末辺りまで暖かい日が続くようです。先日購入した正月菜と第４弾のホウレン草の種をトレイに蒔きました。どちらも種を蒔いたのはいいのですが場所が・・・さて何処かに場所の確保しなければいけないです。ざっと区画を見渡すとピーマンと甘長唐辛子を撤去すれば何とかなりそうです。正月菜、１８穴に種蒔き第４弾のホウレン草も同じく１８穴に種蒔きどちらも１穴あたり３～４粒の種を蒔いています。この寒空では、中々発芽しないので簡易温室の中で発芽を待ちます。発芽までには１０日から二週間程かかるのではないでしょうか。
2023年12月06日
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マルチのピンを製作
昨日は大阪でも初霜が観測されました。出勤時の車の屋根は真っ白に・・・。私は高畝にマルチをする時にはピンを使うのですが、毎年追加購入しているにも拘らず年々数が減っていきます。それは、菜園仲間たちがマルチをした時にピンをちょっと貸してと言われ貸し出すのですが、帰ってきたためしがないです。昨日、布団の中でＨＣで買うものを考えていた時にマルチを押さえるピンが足らないのを思い出し『買わないとなぁ』と思っていたのですが、ふと頭に浮かんだのは『簡単に作れるのでは？』でした。そこで早速作ることに・・・まずは材料ですが、ピアノ線？ステンレス線？値段が高いし加工しにくいので、簡単に手に入るものでと考えた時に番線なら安いし加工しやすいのではと思い用意。ただ同じようなピンではピンポイントでしかマルチを押さえる事しかできないですし、同じようなものを作るのでは面白くないので、マルチ全体を押さえられるような物を作ることにしました。まずは、番線の輪っかのところからクリッパーで半分にカット。曲がっている個所を真直ぐにした後にペーパーでサビを落とします。そして、番線の端っこを輪っかにしました。その後、ラッカースプレーで塗装。赤丸のところをマルチに挿して、輪っかに次のピンを挿していけば連結してピンの本数も減らせますし、マルチ全体を打さえることが出来るはずです。二度塗りで上からオレンジ色を塗装、これで完成です。後、通常のピンも製作しようかと考えています。
2023年12月05日
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第２弾の小松菜の植付け
今、温室で種蒔きした第２弾の小松菜に本葉が出始めましたが、植付けには、もう一週間から１０日後くらいかなって思いながらも我慢できずに植付けてしまいました。全部で１２ヵ所に植付け。現在、防寒対策として防虫ネットのサイドに薄手のビニールを取付けていましたが、今回厚手のビニールシートに交換。これで少しは暖かくなって葉物野菜の生長も早くなるでしょう。
2023年12月04日
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正月菜の種を購入
今朝は昨日よりも気温が低くなる予報でしたが、昨日よりも少しだけ気温は高かったように思います。今年もヒマラヤザクラの花が開花しました。１０本近くのヒマラヤザクラが街路樹として植えられているのですが、何故か一本だけが開花。冬に見る桜も綺麗なものです。何時も週末に買い物に行くＨＣの園芸コーナで種を見ているとブロ友さん達が作っておられる正月菜の種を発見。我が家では主に小松菜を作っていますが、小松菜の仲間で小松菜よりもエグミが少ないとのことなので、今回初めて正月菜を作ることにしました。裏書を見ると暖地で９～１２月上旬まで種蒔きが出来るとのこと、簡易温室やビニールトンネルでの栽培をすれば春先まで栽培が出来そう。何か新しい種類の野菜を作るときって何故かワクワクしちゃうのは私だけでしょうか？
2023年12月03日
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ダイコン・下仁田ネギ、スティックブロッコリーの収穫
今朝は今季一番の冷え込みだそうです。朝は畑に行く時の気温は４度、一番冷え込む時間帯の気温は、おそらく３度位だったのではないでしょうか？でも日が昇るにつれ畑から帰るころには８度ほどになっており、暖かく感じられました。ダイコン・下仁田ネギ・ステックブロッコリーの収穫をしました。相変わらずダイコンの生長が早く、今回も同僚にお裾分けするために多めに収穫。今年は下仁田ネギを作る予定はなかったのですが、たまたま行ったＨＣでで売れ残った苗が半額だったこともあって衝動的に購入してしまいました。少し早いかもと思いながらも収穫。スティックブロッコリーにも花蕾が出来始めた事から収穫。スティックブロッコリーを収穫しようとネットを捲っている時にマルチの上に粉のようなものが大量に落ちているのを発見。確認するとアブラムシの死骸でした。葉っぱの裏側を見るとびっしりとアブラムシが・・・。下葉が茂って風通しが悪くなっていたのが原因のようなので、風通しが良く成るようにした葉をカットしておきました。今年はダイコンにアブラムシがいないことから安心していたのですが、ブロッコリーにはしっかりと何時ものようにアブラムシがいました。やはり何事も安心してはいけませんね。
2023年12月02日
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第２弾の小松菜の発芽
早いもので今日から１２月です。一年なんてあっという間に過ぎますね。歳を重ねる毎に時間が過ぎ去るのが早くなっているようです。１１月２４日に報告させていただきました小松菜の第２弾ですが『暑さに強い』が売り文句なので、寒空の下では発芽しないだろうと思い、簡易温室の中に入れていたところ一週間で無事に発芽してくれました。未だ発芽したてで双葉の状態ですので本葉が出始めた頃に植付け予定です。
2023年12月01日
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- 薄黄色でしたドーム菊が白色に
- (2025-12-02 08:40:09)
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- 野菜を育てる
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- クリスマスローズについて
- クリスマスローズの種まきポットづく…
- (2025-11-15 18:30:05)
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