2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全5件 (5件中 1-5件目)
1
いつだってあのひとはそう涙に暮れる事を許してはくれない自分だって、子供を亡くした時には毎日のように涙に暮れていたくせに今でも生きている私たちより亡くした子の事を一番に考えているくせにどうして動物ならいけないのかなぜ許してはくれないのかそこには人間としての傲慢さがあるように思えて仕方がないあなたが十分に悲しませて泣かせてくれないから私はいつまで経っても引きずってしまうんじゃない!いつまでも過去に、思い出に、できないんじゃない!だからお願い私に十分な「喪の時間」をください「喪の作業」を十分にさせてくださいお願いだから叱咤激励も完全無視もしないでどうかどうかそっとしておいてください…
2005.01.24
コメント(4)
彼と会った。本当に久しぶりの再会だった。そしてその事によって否応無く、自分の抱える問題、取り巻く環境、周辺の問題に改めて気づかされることとなってしまった。自分が周りにどれ程の迷惑を掛けながら生活しているのか。自分がいる事で迷惑に思う事が、一体どれだけあるのだろうか。生きている事への疑問も湧いてきてしまった。あとどれだけ苦しめばいいのだろう。どれだけ悲しめばいいのだろう。どれだけの涙を流せば、どれだけ傷を増やせば報われるのだろう。否、報われる事はもうあり得ないのかもしれない。この深い深い絶望と山積みの問題を胸に抱いたまま、高く高く、どこまでも高く飛んでゆきたい。そしてそのまま空気と水と解け合いながら、消えてゆけ。罪深く煩悩多き、この煩わしい存在の私よ。
2005.01.21
コメント(8)
…とでも言いたくなるような雰囲気の我が家。そう。ウチの両親はまたもや喧嘩しているのである。バトルをするならするで、正々堂々とすればよいものを、二人共に黙ーって、シカトし続ける。部屋に入らせないように、ロックをする(母)。ウチの家は妙な作りになっていて、父の部屋からトイレへと行くためには、母が寝る部屋を通った方が早いのだ。しかし、そこを通らせなくして、今度は回り道させて「居間」から「台所」そして廊下からトイレへ。。。あああーーーーーもーーーうーーーー!!!!バッカじゃないのあんたらっ!!! いい加減にしろよ!子供同士の喧嘩じゃないんだからさ、お互いに話し合えよ、いい加減よー。こんな喧嘩をうちは何千回と繰り返して、ここまで来ているのだ。しかも両親共に、お互いの悪口をこの「あたしに」言うのだ。何か対象、違わねえ??そう。こんな喧嘩に子供の頃から…物心ついた時からつき合わされている。そして下の兄弟たちはいつも上手く逃げていたので、あたししかぶつける対象がない。よって、自然に巻き込まれてゆき…、その果てに「結婚の実態ってこんなもんか」と思ってしまった。もしかしたら、もっとちゃんと話し合える夫婦もいるのかもしれない。皆が皆、こんなバカな喧嘩を何十年も繰り返したりはしないだろう。どこかで気付ければ幸いだし、そうじゃなければとっくの昔に別れているはずだ。そして親は無理してでも一緒にいる理由を、「あたしのせい」にする。昔は「あんたたちが皆卒業したら離婚するから」(母)と言われ、今となっては「俺たちはそりゃ別れてもどうしてもいいけど、お前は困るだろ?病気もあるし」(父)……って、今度は「あたしの病気のせい」なのかよおおーーーー!!!!書いてる今になって、めっちゃ腹が立ってきたーーーーー!!!(怒)何でも人のせいにするんじゃねえよ!自分たちの蒔いた種じゃねえかよ!それに、こういう状況が嫌で「良い子」をし出した私が病気になったのだとしたら、原因はあなたたちにもある!絶対にある! きっとある!早く気付きなさい! こんな不毛な事していても無意味だってこと。周りは迷惑被っていて、ウザくて仕方ないってこと。もうイイ大人なんだから。私は改めて思う。人はこんなにも、お互いを分かり合えないものなのかと。こんなにも自分の気持ちばかりを前に出してばかりで、話し合ったり、歩み寄る事は出来ないのかと。そしてこんな親を持つ自分が悲しくなってしまった。こんな親に「しつけ」と称された「言葉の暴力」を受け続けてきたのかと思うと、更に虚しくなってしまった。人が人を思うこと。人を思いやる事。理解しようとする努力を重ねること。それが一番大切な事なのに。それがあれば、世界で起きている紛争等も少しは進展を見せるかもしれないのに。「家族」という、一般社会の中での一番身近で、大切である共同体。運命共同体。それでも、こんな悲しい事ばかりが繰り返されるなら。私は神様をもう信じられなくなるかもしれない…。気付いたら、怒りの余りにバンバンと力任せにキーボードを叩きまくっていた私。すまん、弟よ。…しかし、君が一言バシッと言うだけで、少しは何かが変わるのに。いつまでも逃げていてばかりはいられないのだよ、弟よ。君も少しは変わらないとね。
2005.01.11
コメント(12)
そう、それは昨日の夜。11月から封印したらしい(母による)、アムカをやってしまった。それも入浴中に。湯船に浸かっている時って、あんまり傷の状態が分からないのね…と昨日初めて知ったこの事実。ただただ赤くなっていただけなので、特段に考え込む程の事でもないと、たかをくくっていたのだが。就寝前、服をめくってみると、そこには赤いミミズ腫れの大群がっ!!い、いやー、驚きました。。(汗)実はこの事実は母親にバレてしまい、怒鳴られ、貶され、そしてまたもや放置。逃げられた。。こ、この、また私のどこにも持って行き場のない感情を、今更どう処理しろっていうんだよー!!また切れというのか? もうこれ以上の気力はないぞ?泣きながら切るぞ? と思っていたら、父が話をしに来た。「除毛処理」のためにレザーを持ち込んだ、という事にしたのだが。この傷見ると、バレバレさ。全ては私が昨日犯した、罪のため。その罪の全てを、家族に話すつもりはない。また混乱してしまうし、また自分が悲しくなるだけだからだ。でもたった一つだけ思う事。きっと、こんな私は神様に愛されないし、赦されない。本当に馬鹿な女だ、私ってヤツは。
2005.01.07
コメント(4)
私にとっては ―いや他の人にとってもかもしれないが―、とんでもなくとてつもなくあり得ない事をしでかしてしまった。しかも何の罪悪感も感じず、しかも白昼堂々と。何事も無かったかのように。そして、そんな私に罰が下されたのだ。気が付いた時には、もうすでに遅かった。何もかもが遅すぎたのだ。いくら泣いてもダメ。いくら謝ってもダメ。どんなにもがき続けようが、もう私は許されない。また重い、十字架を背負ってしまった。これは、ずっと苦しみから逃れようとして毎年のように繰り返される「ゆるしの秘跡」を避け続けてきた私への罰であるかもしれない。いずれにしても。年の初めにこんな事が起きてしまうなんて。もう嫌だ。全て自分のせいだ。なんて馬鹿な女なのだろう。いっその事、地獄に落ちてしまえばいい!!「死ね!死ね!死ね!死ね!あんたなんか死んでしまえ!」自分自身に叫び続ける。その声も虚しく、私は明日もまた何となく生きてしまうのだろうか。高いビルがここにあるならば。高い崖がここにあるならば。私はいつでもダイブしたっていい。ううううう…。またザクザクザクと切りそうだ。自分が許せない、どうしても。刻んで刻んで、刻み続けて、消してしまいたい、自分という存在を。私は、あたしの事、絶対に許さないから…!!!!何があったのかは、詳しくは言えない。苦しすぎて。辛すぎて。そして、ほんの少しだけ残された、ちっぽけな自分の自尊心のために。。。だからどうか、余り細かい内容については追及しないで下さい…。こんな私が生きてて、本当にごめんなさい。。。
2005.01.06
コメント(4)
全5件 (5件中 1-5件目)
1