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あれよあれよという間に、気が付けばいつのまにやら大晦日。どうしてこんなに時が流れてくのは早いんでしょうか。。何か変わった気もする。でもまだ何も変わっちゃいない気も。とりあえずは主治医先生と話がちゃんと出来るようになって、麗しのパキパキパキシル♪を処方して貰ってから約1ヶ月半。気持ち的にだけど大分落ち着いてはきました。あと友達の協力もあって、なんとか自制心を保ってます。けれど弟の事故があった10月、亡くなってしまった11月には未だに平静を取り戻すことはできてません。これからのカウンセリングで少しずつ治してゆけるといいな…。ここに何かの拍子で流れ着いた方、リンク先の方々の言葉で救われて、何とか無事に一年を終える事が出来ました。やはりまだ暫くは、ここで自分の思いを吐き出さないとバランスはとれないみたいです。そして書き込まれてる言葉に、どれだけ助けられたか分かりません。本当にありがとう…。そして出来ればこれからも今まで通りに見守って貰えると嬉しいな…って思ってます。皆さん、良いお年を♪
2005.12.31
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今年のクリスマス…。いつも通りに家族とミサでした。けれどこれまでとは違う。―私の前にはサンタクロースが現われませんでした。自業自得だと言われればそれまでですが。それで少しだけ吹っ切れたような気がする。いいえ、吹っ切ってしまいたいと思ってます。所詮私には恋愛は向かなかったのでしょう。これからは出来れば病気の治療、社会復帰、そして勉学に勤しもうと決めました。人に依存してしまうと、その相手が自分の期待する言動をとらなかった事で、苦しくなってしまうから。全てが崩れてしまったかのような気になってしまうから。既に今依存してるけど、成就することはあり得ないし…。まだ完全に吹っ切れた訳ではないから、やはり胸は苦しい。とても泣きたい。泣けないけれど、号泣したい程に悲しい。思い切り泣かせてくれる環境が欲しい。このまま年越しなんて嫌だよ。出来るならばすっきりさせて、来るべき年に備えたい。でも無理なんだろうなぁ。。今年が終わるまであと6日。私の想いはどうなるでしょうか…。
2005.12.26
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私はもうこれ以上、生きなくてもいい。だからお願い、私も一緒に連れていってと亡き弟に頼んだならば、私の事を迎えにきてくれるだろうか。この先の事なんて考えられない。悲しみや苦しみは薄れていってはくれない。寂しさだってそうだ。今は自分の事を、一人でちゃんと考えなければならない。けれど一寸先も闇の中なのに、一体何を信じて何を見据えて、何を支えにして生きてゆけばいいのだろうか。うつになってから、それまでの私の価値観は全て崩壊してしまった。崩れ去ったものをゼロからまた積み上げるだけの気力は、今の私にはまだない。
2005.12.25
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私には分からない 愛するということが分からないから 愛するのか分かりたいから 愛するのか私には元々存在しないものなのか持ち合わせてはいないものなのか誰か私に教えて下さい人を愛するって何なのか愛していると 感じられるのはどんな瞬間なのか人を愛おしいと思う気持ちはどこでどう生まれるものなのか30年余りも生きてきて未だ愛を信じられないでいる私に愛は確かにあるものだと誰か 気付かせてはくれないでしょうか
2005.12.23
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きっと今までと同じように笑っているように見えても、もう私は全然違う自分になっているのだろう。そう、私は汚れてしまったのだ。最低だ。最悪だ。こんな自分が絶対に許せない。許せないのに、自分を止める事もできはしない。不思議と涙は出ない。でも心が、痛い。ちくちくと事実の欠片が胸を差す。自分を責める事がなければ、いいのかもしれない。でも私にはどうしてもできない。きっとリスカなんかよりももっと、血が流れてる。苦しければ苦しい程、明るく振る舞ってしまう。妙に笑顔で人と向き合ってしまう。苦しい。苦しい。苦しいよ。痛いよ。もうどうしようもないよ。こんな私、きっと神様にさえ許されない。許されなくても、生きてゆかねばならない。どうしていけばいいのか、ますます分からなくなった。誰か、こんな私でもいいと言ってくれますか…?まだ大丈夫だって言ってくれますか…?生きていてもいいのだと……言ってくれるでしょうか…?
2005.12.22
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私はまた 自分を貶めようとしている何故割り切って やり過ごすことができないのだろう何故こんなことくらい何でもないさって受け流す事ができないのだろうかでもこの事実は余りに重すぎて 受け止められないだってどこまでいってもきっと 私を追い詰めてくるのだから堕ちてゆく どんどんどんどん汚れてくみんなの知らない 私になってゆく今までと同じようには もう笑えはしない心も身体もボロボロになるんだろうかそれとも自分が思っているよりはあっけなく時間は過ぎ去ってゆくのだろうか分からない もう何も分からない自分が苦しくて悲しい分だけ逆に明るく振る舞おうと 無理をしてしまう私の中の誰かを 私自身でさえも止められないお願い もう許して認めて こんなに駄目な私の存在することをいいえ やはり 決して許さないでいて
2005.12.19
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最近日記を更新できないでいた原因としては、調子が悪かった事もあるんですが、現在週末毎に大学へ通っておりまして。ええ、毎週の如く大阪へと船に乗る小旅行。楽です、ほんと。眠っている間に勝手に体を運んでいってくれるんですから。。そして今回私が受けたスクーリングの先生はまず講義の初めに、こうおっしゃいました。「私は通学生からも通教生からも板書のし過ぎだと言われてますので、 何を書くか書かないかは自分たちで取捨選択して下さい」と。来る船中、おじさんの余りにうるさすぎるイビキに悩まされて寝不足だった私は、心の中で「ラッキー☆」と思っていた。前回受けたようなテキストと六法全書(何気に法学部…)をただ淡々と読み上げられるような先生では、意識を失ってしまうからだ。なので、初めは板書が多いと眠くならない…! と期待して臨んだのだったが…、この先生、とにかく書くのが早くて追いつかない。しかも時間が経つにつれ、どんどん字が読みづらくなってきている。ふと見ると、先生はなにやらレジュメを見ながら書いているようだ。板書に書かれるものはちゃんと文章にされている。そ、それならばいっそそれをコピーして配ればいいのでは…!?何故に板書。まあ書いた方が覚えるよね、と自分自身を納得させつつ書き続ける私…。しかし板書。そして板書。板書に次ぐ板書。テキスト読み上げ、これまた板書。何が何だか分からないうちに説明は続き、どんどん板書は続けられる。読み上げマンの次は板書マンの登場かっ!!一応板書の後に説明もしてくれるのだが、いかんせん板書の文章が長いために、そちらまでとてもじゃないが気が回らない。先生、私は聖徳太子じゃありません…!!それに番号の振り分け方も統一して下さい…!(おそらくレジュメを丸写ししているため、番号がバラバラなのでは…)意味が分かりません、先生…!私は確信している。この講義を受けている人の3分の2は、一日で腱鞘炎になっているであろう。皆しきりに手を振っていた…それが妙に可笑しくて悲しくて堪らない。。後で講義をレコーダーで聞き直してみると、殺人的な音を発しているチョークの音が響いていた…。キンキンする…。恐るべし、板書マン……!!!!
2005.12.07
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