2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全27件 (27件中 1-27件目)
1
今日のテーマは「B型の人をどう思うか?」非常に、苦手な人たちですね。嫌いではないんですけど…血液型と性格に相関があるのかどうか不明だけど、関連性があるといえるような決め手がないだけで、否定もできないと思う。前に「あるある大辞典」を見ていたら、どこかの幼稚園で血液型別に子供をグループ分けして、さくらんぼの食べ方とか、靴の脱ぎ方を観察していたけど、血液型によって行動に著しく差が出てたから、何らかの法則がありそうだな~と思います。因みに、アメリカ原住民はO型が9割占めているらしい。O型は伝染病に圧倒的に強く、生き残りやすい。梅毒も癌もO型が圧倒的に羅漢率が低い。きっと免疫が強いから、未開発のジャングルで、虫が沢山飛び回る環境でも、生き延びれたのでしょう。A型が圧倒的に、ひ弱。当然、死亡しやすいから、A型の人は減少するはずなのに、なぜか日本はA型が多い…恐らく、自分がひ弱だと自覚しているから、用心して慎重になる結果、頑丈だからと過信して無茶をするO型よりも、結果的に、生き残るのでは?という説がある。自分の身を守るために常に気をつけようとして、細やかな性格になったのではないか?と、動物行動学者の竹内久美子さんは分析しています。よって、A型は神経質で細かいと言われるなど、血液型によって性格が分類できるのは、別に血液型占いなどの勝手な見解ではなく、動物行動学的に考えれば当然のことであり、むしろ科学的な説明とさえ言えるらしい。で、問題のB型ですが…爬虫類、犬、ウサギなどの下等な動物は、B型らしいですね(笑)あと、1920年代にドイツのシュッツという人が、「知識人はA型が多く、犯罪者はB型が多い」という論文を発表している。因みにインド人もB型が多いので、恐らくヨーロッパ中心主義の時代に、アジアの人間を劣ったものだと根拠づけたいがために、色んな統計を集めて、血液型を利用したのだろう。下等かどうかは知りませんが、軍隊で上等兵というのは圧倒的にB型が占めてるらしい。闘争的な人たちなのでしょうか(笑)ここからは主観的観測なのですが、私の場合、「どうもこの人とは性格が合わない!」と思って、その人の血液型を聞くとB型のことが多い。正直、一緒にいて楽しいけど、圧倒されるというか、不安になるんですよ。少し一緒に行動するだけなら楽しいけど、ずっと一緒だと疲れるし、振り回されるというか…その無計画ぶりと、突然、気が変わる勝手な行動ぶりに、驚くばかりです。いや、本当は彼らの頭の中にはちゃんと計画があって、計画的に行動してるのかも知れないけど、いまいち周囲に伝わってこないというか、説明しないで、どんどん勝手にやっていっちゃうから、ついていけないな~って感じです。そんなB型も落ち込むこともあるらしい。いまにも死にそうな顔して悩んでるけど、彼らの悩みを真剣に聞くのは、時間の無駄だということに気付きました。彼らは勝手に悩んで、自分で勝手に立ち直ってます(笑)え?そんなこと私言いましたか?って顔するしね。大体、この人ちょっと変じゃない?と、思って血液型を聞くとB型ですよ(^_^;)私にとっては、危険人物。とにかくハラハラさせられますね。そういうわけで、不安にさせるような安定性のない人とは、親友にはなれないらしく、不思議とB型の友達が一人もいない。しかし、そういう私はB型です(笑)B型の人を見ると、私もあんな感じなのか?と、ちょっと恐い気がします。因みに、うちの家族は、私以外はAB型だらけ。彼らも不可解極まりないですよ。やっぱり二重人格だな~と思う。さて、今日は、珍しくファッション雑誌を買いました。もうすぐ卒業式なので、母が気合を入れて、先日、新しいスーツを購入したらしい。着々と手を打つあたりが、AB型ですね(笑)わが子の卒業式は今回最後だから、かなりオシャレに気合を入れるつもりらしく、スーツに似合うスプリングコートまで買っていた。で、私も卒業式用にスーツを買ってもらえるらしいので、(うちの大学はガウンなので、着物や袴は着ない)ちょっと雑誌でも買って研究してみました。もうリクルートじゃなくて、大人っぽいセクシーなスーツが欲しい!見てたら、迷っちゃいますね(^^)
February 28, 2003
コメント(7)
今日の日記のタイトルは、「天使と悪魔」にしてみましたが、まずは天使の話から…ちょっと暇だったので、気分転換にHPのデザインを変えてみました。トップページの絵は、カルロ・サラチェーニ(1579-1620年)の、『聖チェチリアと天使』という絵です。数年前に東京都庭園美術館で、「カラヴァッジョ展」というのがあったんだけど、そのときに出品されてました。きれいな絵でした。天使が聖チェチリア(セシリア)に、作曲の霊感を与えている場面らしい。カトリックでは聖チェチリアは、音楽の守護聖女と言われてます♪「セシリアマンドリン」という楽器の名前も、彼女の名前からとったものです。彼女は3C頃、ローマの貴族家系に生まれ、異教からキリスト教に改宗し、ヴァレリウスという若者と婚約するんだけど、彼は、まだ古代の神々への信仰を捨ててなかった。キリストを信じようとしない彼と、結婚するのを悩んだチェチリアは結婚式の当日、夫のために作曲した音楽を奏でながら、神に祈ったそうです。神にチェチリアの祈りの音楽は伝わり、ヴァレリウスもキリスト教に改宗したとか。この絵を見てると、天使からの音のインスピレーションを、しっかりと受け止めようとする、チェチリアの熱心な眼差しが素敵ですね。左手で楽器を調律しようとしている様子が、リアル!チェチリアは音楽が本当に好きそう♪私はクラシックギターをこよなく愛しているので、この絵を見ていると、少し通じるものがあって、ちょっと嬉しいんです(^^)次に悪魔の話…今夜、テレビで「エクソシスト」のニューバージョン(?)が放送されていた。昔のエクソシストの方が、迫力あったような気がするよ(^_^;)音楽も昔の方がゾクゾクするし…ケビンとかいう子役は、ニューバージョンの方が演技が上手い。サタンに取り付かれておかしくなった子供を、イエズス会の悪魔払いの神父が退治するという、シンプルなストーリー。因みに、現在も特殊訓練を受けた悪魔払いの神父は、実際にこっそり存在します。多分、世間一般の人から見たら、ただのオカルト映画だろうし、あれは、かなり大袈裟だけど、あるんですよ!実際!(あまり書くとイッチャッテル人と思われるので、この辺でやめとくけど、実際、科学や医学で説明のつかないことも多々あるし、表向きは精神病で片付けたりしてるけど、実際はよくわからない…と精神科の医者が言っているのを聞いたことがある)でも普通の人でも、多かれ少なかれみんな悪魔にとりつかれてるでしょ?私もとりつかれてますよ(笑)「魔が差す」って言葉があるけど、法には触れはしないけれど、嘘をついたり、他人の悪口を言ってみたり、誰かに嫉妬する時などは、自分は悪に負けたんだな~って思います。悪魔に魂を売らないようにすることは、なかなか難しいことですね。しょっちゅう悪魔と手を組んでばかりで、困ったもんです(^_^;)たまには、良い人になりたいですね(笑)
February 27, 2003
コメント(5)
ハウステンボス倒産らしいですね。残念というか、仕方ないと言うべか…なるべくしてなったと言うべきか…私は何度か遊びに行ったことがありますが、個人的には好きな部類のテーマパークです。たしかに見るものといえば、四季折々の花々とヨーロッパの建物だけだし、風景そのものが、このテーマパークのウリなので、風景をのんびり楽しむことが出来ない人には、つまらないテーマパークだと思う。一度行ったら、もういいかな?って感じ…ディズニーランドと比較すると、アトラクションも少ないから、子供はつまらないだろう。でも、私はハウステンボスに関して言えば、少なくとディズニーランドなんかより、芸術性が高いと思う。全国のみなさんの反感を買うことを承知で書くならば、ディズニーランドはくだらないですね(笑)なんで、あんなのに大人が夢中になって行くのかわからない(-_-;)ガイドのお兄さんの態度が、いちいち、わざとらしい。はいはい、勝手にやれば~って感じ。エレクトリカルパレードのシンデレラなんて、小林幸子が出てきたかと思って、ひいたもんね(^_^;)所詮作られた、世界だし、なんかオモチャっぽいというか、深みがないというか…単純でつまらない。ハウステンボスは、ハウステンボス美術館、グラスや陶器のミュージアムがいくつも入っており、建物もヨーロッパから、わざわざ煉瓦一個一個を取り寄せ、全く同じように設計したというこだわりぶり。ヨーロッパの人が、そのこだわりを信頼してくださって、認めたというから、単なるテーマパークを超えた、深い精神性を感じます。恐らく、単純で文化を深く味わうことの出来ない、精神的に未熟な日本人には、このテーマパークはウケなかったのでしょう。子供の健全な成長を考えたら、ハウステンボスの本物のボヘミアングラスや、美術品を見せたほうが、ディズニーランドの小林幸子まがいのシンデレラより、余程、本物を見抜く目が育つと思うのですが、いかがなものでしょうか?(笑)とは言え、リピーターにはなりにくいですね。一度行ったら、次は、本物のヨーロッパに行きたくなりますから(^_^;)今日は一日中、ピアノの練習をしてました。最近練習しているのは、「A WINTER STORY」という曲です♪岩井俊二監督の映画「LOVE LETTER」の中で、使われてた曲。せつない、ロマンチックな曲です。ウルウル(T_T)
February 26, 2003
コメント(2)
ここ2年テレビをぼんやり見るという生活が、すごく羨ましかった。いつも、心のどこかで「勉強しないと!」と、追いつめられた生活をしていたので、何だか今はすごく幸せです。今年は、まずギターやピアノを、出来る限り毎日練習して、今まで読めなかった本も沢山読みたいな~と思う。あと、ぼんやりテレビなども見たいですね。と言いつつ、仕事が始まったら、また遊べなくなるんだろうなぁ。そういうわけで、テレビドラマというやつを、久々にぼーっと見てた。夕方にドラマの再放送があってたので、ちょっと見てみました。深田恭子が売春をして、エイズになるというストーリーらしい。頭悪すぎで、くだらない…多分、明日から見ないだろう(笑)で、思い出したんだけど、昨日の長崎行きの高速バスの中で、16歳の高校生の男女が、子供を作って内緒で出産したあげく、乳児の首を絞めて殺して埋めたというニュースを見た。二人は出産する前から、生まれてきた乳児を殺す計画をしていたらしい。殺されるために生まれてきたようなものですね。朝から非常に気分の悪いニュースでした。そして、ますます私を気分悪くさせたのは、同級生のコメント。「早く中絶すれば、殺人なんて犯さずに済んだのに、こんなことで悩んだ友達が可哀そう」だって。馬鹿じゃないでしょうか(-_-;)身から出た錆なのに、自分にとって都合が悪いからと言って、さっさと削除してしまおうなんて…その人の人間性と育ちの悪さを、かいま見る気がします。今は、免れたとしても、そんな利己的な人間が社会に出て、成功するわけがないです。いざとなったら、そういうことする人ね…って感じ。自分の利益しか考えられない人間なんて、信用できません。この16歳の高校生カップルは、誰もがうらやむ美男美女カップルで、学校で目立つ存在だったらしい。だから、妊娠という本人たちにとっての汚点を誰にも相談できなかったのでは?と精神科医が分析していた。恐らく完璧で優秀な2人だったから、自分の輝かしい夢をあきらめて、高校を中退して、いち労働者になって、働くことになるのを恐れたのでしょうね。プライドをかなぐり捨てて、責任を取るべきだったと思う。殺人罪で少年院に行くよりマシでしょ?ちゃんと自分のやったことには、責任を取るべき。やることだけは、ちゃっかり楽しんで、いざとなったら逃げようだなんて、卑怯だし、まだまだ子供なんだろうなぁ。それにしても、親が普通気付かないかなぁ…見て見ぬ振りだったのかな。子供に注意するのを恐れる親って、最近増えてますね。躾はちゃんとするべき。最近の若者を見ていると、私たちの時代とちがって、一部の非行少年が問題を起こすのではなく、極々普通のどちらかというと成績も優秀で、真面目な一見普通に見える高校生が、こういった問題を起こしていることに、驚くばかりです。私の妹は6歳年下だけど、高校のときに、中絶した友達がいるって言ってたから、正直、本当に驚きましたよ。私が高校生のときは、そんな子は一人もいませんでした。いても、本当に外見的に不良っぽい人だった。最近の子は、外見は真面目なのに、平気でそういうことするから、たちが悪い。かと思えば、少数かもしれないけど、恐ろしいくらい真面目な子もいたりする。16歳という若さで殺人者となった2人。せいぜい少年院の塀の中で、苦悩して欲しいですね。自分の犯した罪の重大さに気付いて、更正して欲しいと願うばかりです。
February 25, 2003
コメント(0)
早朝から高速バスに乗って、長崎まで行ってきました。今日は単純に遊び目的の長崎。卒業したら、余程のことがない限り、長崎を訪れることもないだろうから、最後に長崎の町並みをよく見ておきたかった。一応、学校にも顔を出して、ちょっと手を加えた修論の要旨とFDを提出した。その後、浜の町に行った。ここ2年、毎週長崎に通ってるにも関わらず、行くところと言えば、いつも学校と駅だけで、そのまますぐに福岡に戻る生活を繰り返してたから、長崎の町をのんびり見る余裕がなかったのです。学部の頃は、よくお買い物に行ってたんだけど、アーケード内のお店が随分変わっていて、驚きました!今日は友達と後輩たちと、「とにかく長崎にしかない食べ物を、食べ尽くそう!」と食べ歩きを実行。まず、お昼ご飯は「吉宗(よっそう)」に行きました。ここは、茶碗蒸しと蒸しずしの美味しい老舗のお店です。創業は慶應2年だとか。学部の頃、よく食べに来ました(^^)木造の古い建物で、靴を脱いでお店に上がるときに、番頭さん(?)が、拍子木を勢いよく、カチンと鳴らしてくれます。これを、見るのが楽しみ。その後、アーケードや、路面電車、吉宗の提灯などを、写真に撮って楽しんだ。今日はうっかりデジカメを忘れてしまったので、仕方なく、インスタントカメラを買って、色々と風景を撮りました。撮りまくってたから、「観光客かな?」と、勘違いされたと思う(笑)で、次は、友達のたっての希望で、「梅月堂」というケーキ屋さんへ。シースクリームという、桜桃が乗ってるケーキがここの名物らしいです。多分、東京とか神戸あたりのケーキ屋さんから見たら、大したケーキじゃないだろうけど、長崎の人は、このケーキを愛しているらしい。で、2年ぶりくらい?に路面電車に乗ってみた。長崎の路面電車は、どこまで乗ってもたったの100円なので、非常に利用しやすいです。以前、広島や函館の路面電車にも乗ったことがあるけど、高いな~って思いました。路面のおかげで、貧乏だったけど、あまり交通費を使わずに済みました。次に、6年間お世話になった、長崎駅前の中町教会の女子パウロ会のシスターに、挨拶に行った。中町教会は白いカテドラルで、明治24年に、フランスのパピノー神父様が、設計されたカテドラルで、ステンドグラスが美しい!ここで、しばしお祈りしました。で、お世話になったシスターと、記念撮影をして、また遊びに来ることを約束してお別れしました。いつも、シスターのところへ遊びに行くと、小さなかごの中に、おみくじのような紙片が入れてあって、それを引いて、言葉を味わう遊びをする。その紙には、聖書の御言葉が書いてあるんだけど、私が今日引いた紙には、「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい」(フィリピ信徒への手紙4:6)と書かれてありました。うーん、深い言葉です。しおりにでもして、大切にしておきたい紙です。その後、長崎駅前にある、「手羽屋」というお店に、飲みに行きました。ここは、店名の通り、手羽先がとにかく美味しいです!あと、山芋の磯辺揚げと、皿うどんサラダが美味しい。あと、温泉豆腐が美味しい(^^)幸い、最近、福岡にも支店を出してくれたから、長崎を離れても食べることが出来るので、ほっとしている次第です。今日は、本当に仲間内での飲み会だったから、私にしては珍しく酎ハイを5杯も飲みました。こんなに飲んだの久々。で、手羽先を写真に撮ったり、後輩の最近の恋愛話を面白がって聞いたりしました。今日は、本当はお泊りしたかったんだけど、あいにく大学入試のため長崎市内のホテルが、ほとんど満室だったので、最終の高速バスで帰宅。帰りのバスは熟睡状態でした。それにしても、本当はもっと食べる予定だったのに、おかしいなぁ…胃が小さくなって、若い頃のような勢いがないのが淋しい…つるちゃんのトルコライスも、江山楼の皿うどんも、四海楼のちゃんぽんも食べてないし、夕月のカレーも食べたかった。あと、松翁軒のチョコラーテも食べてない…リトルエンジェルスのケーキも食べてないじゃん!まぁ、一度に欲張っても仕方ない(^_^;)次回の課題とさせていただきます(笑)長崎は、文化や歴史や食べ物に特色があって、面白い町だと思います。卒業しても、遊びに行きたいな~と思いました。
February 24, 2003
コメント(2)
最近、私好みの見たい映画がなくて、困っている。仕方がないから、気になっていたけど見逃していた作品を、レンタルで借りてきて見た。何を借りたかというと、ラッセハルストム監督の「ギルバートグレイプ」です。今頃??って思われるかも知れないけど、恥ずかしながら見てなかったのです(^_^;)彼の作品は大体制覇している。「ショコラ」、「サイダーハウスルール」、「やかまし村の子供たち」「シッピングニュース」などを、手がけた監督さんです。どの作品も、ささやかな内容ながら、誰にでも当てはまる深い作品だと思う。「ギルバートグレイプ」は、学部の頃の障害者福祉の先生が、すご~く良い映画だから!と話してくれたんだけど、ついつい見逃してしまった映画なのです。内容は…アメリカの退屈すぎる田舎町で、18歳になる知的障害の弟(ディカプリオ)と、旦那が自殺した後、過食症でひきこもりになった、超肥満体の母の面倒に追われ、自分の夢を考える暇さえない、ギルバート(ジョニーデップ)の物語なんだけど、ある日、村にベギー(ジュリエットルイス)が、やってくることにより、ギルバートや、その家族の人生観が変わるという話です。ラストは、すがすがしい結末で、感動しました!(T_T)ジョニーデップも上手いけど、ディカプリオの演技が最高です。なんで、あんなに上手いのにオスカーもらえないんだろう??障害者や何らか問題のある家庭を不幸にしているのは、障害そのものではなく、そのことによって心まで閉ざして、暗くなっている心理状態こそが、不幸なんだと思いました。ギルバートやその家族が、前向きになっていくプロセスがよかった!たしかに、すご~くつらい仕事なのに、いかにも悲痛そうな顔してやる人もいれば、スマートに、かっこよく楽しそうにやれる人もいる。同じ状況なのに…究極なところ、その人の持つ、精神的な強さなんだろうなぁ。不幸そうな顔してる人って、最初は慰められても、段々、誰も寄ってこなくなると思う。いかにも、幸薄そうな顔してる人って、いるじゃないですか?障害者の家庭を見ていると、障害を持っていても明るい家庭もあるんですよ。障害児のいる家庭を見て、世間の人は勝手に、気の毒に…とか、不幸だと決め付けてますが、、失礼な話しです。彼らは本当に幸せなんですよ。たしかに障害児のいる家庭で、暗い家庭もあります。でも、障害児がいるから暗いんじゃなくて、もともとそういう人たちは、性格が暗いと思うんだよね。暗くなる気持ちはわかりますが…最終的には、心の持ちようなんだろうなぁ。楽しそうにしていれば、楽しくなるに決まっている。どんな状況に陥っても、のんびり、楽しくしていたいものです。かつ、この映画に出てきたベギーのように、どん底にいる人に対して、冷たい目で裁くのではなく、温かい視線を投げかけていたいものです。と、考えさせられた映画でした。お勧め!(^^)
February 23, 2003
コメント(2)
雨の中、入院している祖父のお見舞いに行ってきました。こないだ会ったときよりも、痴呆がかなり進行していて、話が全く噛み合いませんでしたが、分からないなりに、幸せそうに過ごしてるから安心しました(^^)それにしても、自分が福祉をやってるせいか、祖父のことを前のように、私のおじいちゃん!として見れず、痴呆が進む高齢者の一つの事例として、観察してしまいがちで、なんか私って冷めてますね(-_-;)福祉なんか勉強してると、優しくて、情にあつい人と、勘違いされることもあるのですが、この勉強を始めて、良くも悪くも人間を見る目が、冷めちゃいましたね。福祉の人が優しいなんて、大嘘です(笑)色んな性格の人を見すぎて、ちょっとした変人くらいでは、もうあまり驚かなくなったのよね(^_^;)祖父は精神病院の痴呆専門病棟みたいなところに、入院しているんだけど、世間一般では精神科ってまだまだ抵抗があるらしい。口に出して言っちゃいけないことみたいな…私は実習を通して、アル中とか分裂病とか色々な人と接して、見慣れてしまったせいか、祖父が精神科に入院しても、そんなに強い衝撃ではなかったです。でも、祖母は精神科に偏見持ってたらしく、自分の夫が精神科のお世話になることに、抵抗があったらしい。精神病に限らず、身体障害・知的障害者等と、健常者(この言葉や分類は嫌いなのですが)が、接する機会が日本は少ない。精神障害者や痴呆老人がどういう人たちで、どういう問題を抱えているのか十分に、理解されていないから、彼等に対して誤解や偏見が生まれるのかも知れませんね。理解されるように情報を提供することが、これからの、福祉の課題なのかも。さて、今日は妹の誕生日でした。21歳になったらしい。おめでとう!(^^)妹が生まれた日のことは、よ~く覚えてます。私はずーっと一人っ子で、近所の友達が兄弟と遊んでるのを見てると、ちょっと羨ましかったものです。ずっと妹が欲しかったから、妹が生まれたとき、すごく嬉しかったなぁ。弟なら要らない!って言ってたからね(^_^;)女の子って聞いて、一緒に遊べる!と思ったけど、年齢差があるから、一緒に遊ぶというよりも、私が一方的に可愛がったり、からかって泣かせて楽しんでいた(笑)最近になって彼女が大人になってきたため、遊ぶようになりました。社会人なんだけど、まだコナンが好きで、コナンのゲームやって遊んでるレベルだから、私から見れば、まだまだ甘ちゃんですね(笑)
February 22, 2003
コメント(8)

学割を使えるのも今のうち!ということで、今日は、福岡アジア美術館に花粉症の中、遊びに行ってきました。①「アジア近現代美術展」②「新収蔵品展」③「聖なる像サント~現代フィリピンのキリスト教美術」の三つを鑑賞してきました。学割で、三つ合わせてたったの150円!わ~い(^^)150円だから、どの程度のものか?と危惧したんだけど、なかなか見ごたえありました。まず①「アジア近現代美術展」ですが…「近現代美術」ということで、「近代」と「現代」の2つのコーナーに分けて、展示してありました。まず、近代美術の方は、イギリス植民地下の19世紀に中国、インド、東南アジアの有名・無名の画家の作品。この当時、イギリスの人たちが、アジアにやってきて「この絵、いいな~」と、買い漁ったり、略奪した作品たちです。ゴッホなどの西洋絵画技法に憧れつつも、画風はアジアという非常に変わった絵が多かった。現代美術の方は、かなり個性的! カルロス・フランシスコ「教育による進歩」(1964年/フィリピン)中央に描かれている天を仰いでる学者みたいな人が、フィリピンの英雄で、スペインからの独立解放運動を指導したホセ・リサール。右下はスペイン人宣教師に教育を受けるフィリピン人。左上は、アメリカの教育婦人たちの上陸風景。左下は、民族運動。中央の女性と子供は、母に本を読んでもらう幼少時の、ホセ・リサール。そのバックに見える建物は、フィリピンの進学校。一番上の水色で横たわってる人みたいなのは、フィリピンの伝説の悪魔らしい。フィリピンの土着文化とキリスト教など、全体的な歴史の流れの分かる、絵でした。大きな絵で、きれいな色だった!次に、彫刻ですが… キエン・イェムスィリ「音楽のリズム」(1949年/タイ)この像の前で、しばし立ち止まってしまいました。私は、ミケランジェロなどの人間の肉体をそのまま表そうとした写実的な、筋肉っぽい彫刻に馴染みがあった。でもアジアの彫刻は、すごく抽象的というか…滑らかで、丸みをおびていてい優しい感じ。本当に音楽が聞こえてきそうな気がしました。この彫刻は、タイの何かのコンクールで1位になった作品らしい。次に②「新収蔵品展」では、新しいアジアといった感じがしました。特に印象的だったのは…ファン・リジュン「シリーズ№.3」(1992年/中国)みんな同じ顔で不気味…この絵は個性や人格を無視した、共産主義の思想統一を、したたかに批判するための作品だという。こんな作品発表しちゃって、殺されないか心配です(笑)なるほど。本能的に共産主義は気持ち悪いですね。クローン人間もこんな感じなんだろうなぁ。個性って大事ですね~と思いました。次に③の、「聖なる像サント~現代フィリピンのキリスト教美術」スペイン統治が終わったにもかかわらず、フィリピンはアジア屈指のカトリック国で、もはやキリスト教は切り離せない国となっている。日本とちがって、民衆にキリスト教が受け入れられた背景には、「サント」という像が大きな役割を果たしたらしい。どうもキリスト教の像が、フィリピンの土着の文化と共通点が多く、上手く溶け合ったらしい。「サント・ニーニョ像」サント・ニーニョとは、キリストの幼少期のことらしい。 それにしても、顔もアジアっぽいし、丸っこいし…西欧のキリスト像とは随分ちがいますね(笑)でも、たしかにこの顔なら親しみやすいし、受け入れやすかったのかも。村の礼拝所や、家庭祭壇に飾られてるそうです。フィリピンでは、教会の近くの市場のようなところで、キリスト教グッズのようなものが沢山売ってあるらしい。青色の蝋燭は心の平安祈願用で、白は全体的な幸福、黒は呪い・復讐の蝋燭らしい。んー、見ていたらフィリピンのキリスト教は、もはや西欧のキリスト教とは、異なった別の宗教のような気がしました。フィリピン独特の伝統文化も混ざってるような…日本のキリスト教はどうなんだろう?とふと思いました。西欧の人たちが思うのと、全く同じ感覚でキリスト教を捉えることが、日本の文化にいながら可能なのか?と思った。西欧の宣教師たちの伝えたい内容と、受けての私たちアジアの人間に、感覚的にズレがあるかも知れない。そう考えると果たして、正しいキリストの教えが伝わっているのだろうか?作家の遠藤周作さんあたりが、小説の中でその辺の疑問を書いてたな~と、この像を見ながら、ふと思い出してしまいました。日本もそういえば、昔マリア観音とか、隠れキリシタンとかあったしね。今でも、長崎の小さな島には、隠れキリシタンはいるし。もう全然、別の宗教みたいになっちゃってるけどね。帰りに、まだまだ学割を利用しないと!と思って、チケットぴあに立ち寄った。3月26日の九州交響楽団のチケット買いました。なんと前から2列目が取れた!楽しみ~(^^)ヴァイオリン目当てなので、やや右寄りの席をとってもらった。まだまだ、私の学割利用は続く…4月に福岡市美術館で「美の巨匠たち展」があるので、これも学割で前売り買いました!当日一般1100円なんだけど、前売り学割で500円。これはお得でしょ!ルノワールやモネ、セザンヌ、ヴェロネーゼなどの絵を展示してくれるらしいです。今年は福岡市美術館、頑張ってくれるみたい!夏には、ミレー展やるらしい。去年は、まともな展覧会と言えば、「カンディンスキー展」くらいだったから、失望してましたけど(^_^;)そして、帰りにギガに立ち寄って、20日についに発売になった、マーラーの交響曲全集を買いました。15枚組で5000円切ってます!これは、超お得です。インバル指揮で、録音も最高です♪それにしても安くなったなぁ。その昔、2万円はしてたと思う。当時、お年玉、費やして買った気がする。花粉症を回避するために、これを深く味わいながら、この春はおとなしく、家に引きこもる予定。あ、ついでに今日は、買っちゃいけないCDも紹介します。これです!カラヤンの悲愴昨日の日記にも書きましたが、音飛びしたので、また全く同じものを今日買いました。でも、やはり同じ箇所で音飛びします。もう、ショックで何も言えません。カラヤンの演奏は最高だけど、もう本当にショック。関係者出て来い!!因みに音飛びするのは2枚組のCDのうち、2枚目の方だけです。1枚目は大丈夫だし、完璧なんだけど。あ~、本当に残念。(T_T)まぁ、今日はマーラーを手に入れたし、良しとしよう。それにしても、こういうことってあるのね。
February 21, 2003
コメント(6)
先日、購入したばかりの、カラヤンのCD2枚組のうちの、1枚に傷が~~何度聴いても、音が飛ぶ(T_T)しかも、まだ一度も通して聴いてなかったのに。んー、最初から傷が入っていたとは思えないから、やっぱり私が知らない間に傷つけたのだろうか…乱雑に扱った覚えはないんだけど。返品…日にちが経ってるから無理だろうなぁ。因みに、このCDのタイトルはチャイコの6番、「悲愴」です。なんか、タイトル通りの結末に(T_T)仕方ない、もう一度同じCDを買うしかない…あと、昨日買った諏訪内のCDの、ケースを落としたら、あっさり割れました。幸い、割れた箇所はふただったから、CDRのケースのふたと取り替えたから、これは別に良いんだけど…そういうわけで、今日のプチ不幸でした。なんか、今日はついてなかったなぁ(^_^;)深夜に、NHKの「ローマ法王、ヨハネパウロ2世の実像」を見た。再放送だったんだけど、見てなかったので。なかなか、よく作ってありました。法王やカトリックへの、賛美と反論の両面から、公平に作ってあったと思う。たしかに第二次大戦の時に、多くのユダヤ人が虐殺される中、カトリックは表立って救おうとしなかった。見てみぬふりをしていた面は強い。昔、カトリックは、反ユダヤ主義的だったしね。しかし、今の教皇様はポーランド出身で、幼少時代多くのユダヤ人の友達が、迫害され収容所に送られる様子を見て育ったため、人一倍、心を痛めてらっしゃったのだと思う。後に、教皇になった際、アウシュビッツを訪問し、ユダヤ教の人々と対話をしようと試みたり、カトリックの犯してきた罪を公式に謝罪したりしたことは、教皇様の育った生い立ちが、強く影響しているのではないか…また、恐らく今の北朝鮮のように、個人の人権が全く無視され、非常に抑圧された心理状態にあった、共産主義政府下のポーランドの民衆を励まし、希望を与えるばかりでなく、具体的な援助を与え続けたことも、第二次大戦からの反省を行動に表した、結果だったのではなかろうか。教皇様の考える「救い」とは、政治的・金銭的に豊かになるような、目に見える救いではなく、魂の救いと命の尊厳を守ることなんだろう。政教分離の意向をはっきりと示しているが故に、武力行使で多くの犠牲者を出しながらも、具体的に世の中を変革しようとする、「解放の神学」系統のカトリック信者を糾弾するのかも知れない。恐らく、具体的に目に見える形で、世の中が変えなければ意味がないじゃないか?と、思う人にとって政治に関与しようとしないカトリックは、物足りないものかも知れない。しかし、教皇様は、ただの一人さえも命を落とすことが、どうしても許せないのだと思う。教皇様が人類に求める要求は、非常にシビアだと思う。中絶、避妊、死刑は一切許さない。どんなことがあっても、人から生きる権利を奪うことが一番許されないという、彼の信念は、少年時代ユダヤ人の友達を、失った体験から培われたものだと思う。理屈では理解できても、平和ボケした現代人には、「そうは言っても、現実的には無理だよね…」と思い、裏切り続ける信者が多くいる中で、信念を頑なにつらぬき通している、教皇様は孤独な人なんだろうな~って思いました。多くの宗教の中で、善悪の区別が明確で、ここまで頑なに意志を保っている宗教は、カトリックだけだと言っても過言ではない。実際の信者が、善良であるかどうかは甚だ疑問だけど、トップの意志が揺ぎ無い点において、教皇様の行動は高く評価できると思う。それにしても、もうご高齢なのに、まだまだ意欲的な行動力には、驚かされるばかりです。
February 20, 2003
コメント(3)
もしかしたら花粉症なのかも?何だかクシャミと鼻水が止まらない…母が今のPCでは満足できず、新しいPCに買い換えたいというので、今日はヨドバシカメラに買い物のお供をしました(^^)なぜなら、私のヨドバシカードに、ポイントを付けてもらえるからです(笑)色々見て回ったんだけど、やはり50代のおばさんがPCを見てると、店員さんが「あんた本当に使いこなせるの?」って、小馬鹿にしたような説明するんだよね(^_^;)電源の入れ方まで、丁寧に説明していただいてありがたいことです(笑)結局、今ままで使っていたNECが慣れているらしく、NECのノート型を選んだようです。いいなぁ…新しいPC。ああいう画面は何て言うんだろう??従来のノート型の画面とちがって、テレビの画面みたいに、ピカピカなんだよね。画像も、すごーくリアルで、色がきれい!いいな~~~~母の買い物のお陰で、ポイントが1万円以上も貯まったので、これは使わないと勿体無いと思ったけど、特に欲しい電化製品もないから、CDを4枚ほど買いました♪カラヤンの幻の名盤シューベルトの4番とチャイコの4番が入ってる。ずっとカラヤンのチャイ4を探してたけど、なかなか見つからなかった…まさかヨドバシカメラに売ってあるとは!リマスター盤だから音がきれいらしい。廃盤になってたかと思っていたら、復刻されてたんですね!諏訪内晶子実はCDRで持ってます。昨年の夏に発売されたCDなんだけど、ついつい買いそびれてた…デビュー以来、諏訪内さんの出したCDは、全部持ってます♪ウォルトン生誕100年を記念してウォルトンのヴァイオリン協奏曲を演奏してくれてます。パユのバッハ前から、ずっと欲しかったCD。この人のフルートは心が落ち着くし、かつ、眠くならない。フルートって眠くなるんだけど、パユのフルートは、ついつい聴き入ってしまいます。顔も、カッコイイですよね(^^)ボロディン詳しいことは知らないけれど、チャイコのカルテットの2枚組。ロシアの人たちらしい…まだ聴いてないので、コメントできないです(^_^;)それにしても、チャイコの作品って少ないですね。豊かな才能があっただろうに…もっと作品を残して欲しかった。今日は、お昼はこないだ連れて行ってもらった、タイ料理のお店に、また行きました。あのお店、美味しいんだけど、いつもお客さんガラガラ。隣の函館ラーメンとか、回転寿司屋は賑わってるのに…人気ないのかなぁ。お願いだから、つぶれないでね!帰りに新天町に寄って、イチゴのパフェを食べて、ミスドのポンデリングをお土産に買って帰りました。ポンデリング、もちもちしていて美味しいです(^^)
February 19, 2003
コメント(4)

今日は母と太宰府天満宮に、梅の花を観賞しに行って来ました。丁度、満開で、とにかくきれいだった!でも、実は梅の花を見に行ったというよりも、先日購入したばかりのデジカメの調子を、試してみたかったのです(笑)ちょっと撮ってみたけど、まだまだ練習不足って感じ(^_^;)これは、全国的に有名な、学業の神様の菅原道真公の「飛び梅伝説」の、白梅です。道真が京都を懐かしんでいたら、京都から梅が飛んできたと言い伝えられています。 私は、桃色の梅が、可愛いな~と思った。 これは、紅梅。今日はカメラを片手に持った、観光客が多くて、梅の周りが人だかりで、なかなか撮るのが大変だった。そして、天満宮の近くにある、「自然庵」という豆腐料理専門のお店に、お食事に行きました。ここは、福岡の人なら誰でも知ってる「梅の花」という豆腐料理のお店の、高級版って感じのお店です。でも、そんなに敷居が高いわけじゃないし、個室で静かな雰囲気だし、窓から竹のお庭が見えて、落ち着いた感じでおすすめですよ。母のおごりで、今日は白梅膳というコースを食べました。ちょっと変わった創作料理で、梅の天麩羅が出てきた!美味しかったけど、梅のおこわが一番美味しかったかなぁ(^^)そして、帰りに梅が枝餅をお土産に買って帰りました。そういうわけで、今日は梅づくしの一日でした。
February 18, 2003
コメント(1)
修論審査会、無事終わりました~殺されるかと思っていたけど、つつがなく終わって良かった(^^)副査の先生は、教育学が専門の先生と、児童福祉の先生で、教育学の先生には、ベタ誉めして頂きました(^^)児童福祉の先生からは、「家庭環境に恵まれない子どもに対する、福祉的施策として、すでに里親制度もありますが、里親制度だけでは不十分ということですか?特別養子制度より里親制度が劣ってるということですか?」と、鋭い指摘がありました。里親制度も、もちろんなくてはならない取り組みだし、その果たしてきた役割は大きい。でも、里親制度のみでは、やはり不十分だと思う。里親制度は、いつでも養育を解消できる。虐待を受けて施設や里親を転々として、自分の確固たる居場所のない不安定な幼児からすると、いくら良い里親であったとしても、「悪いことをしたら、施設や、元の親のところに戻されるのではないか?」と、毎日大人の顔色をうかがいながら、ビクビクして生活しなければならない。そうではなく、「ずっとこの家の子供でいていいのだ」と、心から子供が安心して生活でき、大人の方も「この子は私が育てなければ、生きていけないのだ」と自覚を持たせるという、意味において、特別養子制度というのは、すぐに関係を解消できる、里親制度や普通養子制度とはちがって、絆を結ぶ上での意気込みと気合がちがうと思う。そのくらいの覚悟をもって、子供を養育しろ!と私は言いたい。ちょっとペットを飼うような気持ちで、子供を引き受けておいて、要らなくなったり、病気になったら見放すなんて、子供への裏切りです。たしかに、懸命に何人もの子供を養育されている里親さんは、全ての子供と養子縁組を結ぶのは難しい。また、家庭の経済やその他の事情から、養子という関係をすぐには結べないことも理解できる。もちろん養親子の性格の相性もあると思う。だから、里親制度を否定しているのではないし、これからも里親制度は必要不可欠。しかし、それだけでは不十分ということを、言いたかった。あと、特別養子制度は児童福祉法ではなく、民法の中の家族法に属しているためか、法律家の間では議論が盛んに行われているけど、福祉学の観点からは、里親ばかりが注目され、せっかくの画期的な特別養子が、社会福祉の立場から議論されていないのが、残念です。福祉学の観点から、この制度を位置づけたかった。すでに、このような取り組みは、欧米においては極々当たり前に行われつつあるのに、日本では、どうしても定着しない。子供がいない夫婦は、高額なお金を費やして体外受精に、はしっている…血縁関係のない親子を受け入れられるような、賢明さ、成熟さを社会が身に付けて、真の福祉国家となって欲しいものです。あと、子供を産み・育てることは犠牲ではなく、自分自身を成長させることができるということにも、大人が着目すべきだと思う。質問する先生って、2人だけかと思っていたら、矢継ぎ早に色んな先生が質問されて、予定とちがって、ちょっと焦りました(^_^;)まずまず、答えられたと思う。意地悪な質問もされなかったし(^^)帰りにアミュでたこ焼き食べてたら、審査会の先生と偶然会って、「先程は、ご指摘ありがとうございました」と申し上げたら、「卒業おめでとう!」と言われたから、もしかして通ったのかな(笑)で、帰ってきたら先生が電話を下さって、「Aを出してもらえるみたいよ!」と、こっそり教えて下ったから、どうやら、通るらしい…よかった♪今日は帰りに、修論発表記念という名目で、カラヤンのチャイコを買いました。カラヤンの全盛期の作品。当時、アナログだったものを、リマスター盤で復刻したものです。カラヤンは演奏だけじゃなく、録音技術にもうるさい人だったらしいから、これを本人が聴いたら、感動しただろうに…評論家の許光俊さんがカラヤンのことを、「コスモポリタンな指揮者」って言ってるけど、そんな感じ。スケール大きいですねぇ。なんだかんだ言って、カラヤン、私は好きですね♪そういえば、昨夜審査会前夜にも関わらず、NHK教育の芸術劇場の、チャイコフスキーコンクールの、バイオリンの川久保賜紀さんと、上原彩子さんの演奏を見たんだけど、彼女たちもコスモポリタンですね♪川久保さんを見てると、ソリストって本当に選ばれた人なんだな~って思いました。バックで演奏するオケに入ることさえも凡人には困難だし、音大に入るというよりも、そもそも受験することさえ途中で挫折する人が多いなか、優秀なオケの人たちをバックに、ソリストで演奏するなんて、本当に彼女は選ばれた人なんだな~と、まぶしく思いました。あと、上原彩子さんの弾き方って、多少、大雑把かも知れないけど、惹きつけられる迫力がありました。あぁ、この人は本当にピアノを弾くのが好きなんだな~って、思った。特に、アンコールのラフマニノフが良かった♪これからも、良い演奏して欲しいです(^^)
February 17, 2003
コメント(5)
明日は、いよいよ修論の審査会です(^_^;)うちの大学は、コの字型に先生たちが30人くらい座ってらっしゃって、その真ん中に立たされて、まるで裁判のように色々と質問されるらしい…質問する先生は副査の先生2人で、主査(私の先生)は黙って聞いてるだけらしい。どんなこと質問されるんだろう…ヒヤヒヤ。先生から昨夜、お電話をいただいた。副査の先生2人に、「うちの子の論文の出来どうよ?」と、偵察した(圧力をかけた?)らしい。そしたら、「いいんじゃないですか?よく書けてますよ、全く問題なしです」と、二人ともおっしゃってたから、何も心配せずリラックスして発表しなさいだって(^_^;)先生に「うちの子の論文どうよ?」って、聞かれたら「いまいちですね」だなんて、口が裂けても恐くて言えないって!(笑)でも、根回しというか偵察というか圧力というか、最後の最後まで配慮していただき、どうもありがとうございます。私の論文が通ったとしたら、それは私の実力や努力というよりも、全部、先生のお陰です。でも、先生の口うるさい指導に耐えられたのは、私の性格の図太さの賜物でしょう(笑)もう本当に厳しかったからねぇ(^_^;)論文の出来云々よりも、他の研究室に移動することなく、ずっと先生についていけたことの方が、私としては大きな成果だったりします(笑)ご期待に沿えない面も多々あったと思いますが、見放さないで最後までご指導して下さって、どうもありがとうございました。先生の顔に泥を塗らないように、明日は頑張ろうと思う。それにしても、スーツ着るの久々…ちょっとアイロンでもかけておこうかなぁ。OLさんとか、サラリーマンの人たちって、毎日、毎日、こんな窮屈な服で、頑張ってらっしゃるんですねぇ。私は、たまにしかスーツを着ないから、スーツを着ると、気持ちが引き締まって、嬉しかったりするんだけど(^_^;)毎日こんな格好で仕事してる人は、窮屈だろうなぁ。
February 16, 2003
コメント(4)
今朝の朝日新聞の朝刊に入ってる、「be on Saturday」という土曜版の、一面に、何故かうちの大学が載ってました。しかも、広告じゃなくて記事として!また、謎のコネをつかって、地味な大学PR活動に乗り出したのでしょうか(笑)うちの大学は、広告を出すのが大嫌いな学校で、もったいぶりながら小出しに宣伝する方が、大学の価値が高まると信じて疑っていない。そうは言っても、最近は少子化なので、さすがに焦りもあるらしく、少しは広告を出すようになりました。5月頃、新聞に全面広告(白黒)を出していたので、シスターに「広告、頑張りましたねぇ」と言ったら、「うちの大学は貧乏だから、あれが精一杯。本当はカラーで出したかったんだけどねぇ。お金がなくて…」とおっしゃっていた。そんな、田舎の小さな貧しい女子大なのですが、昔から独特のコネクションを持っていて、「タイムリーな人」を呼び寄せるのが上手い大学です。ノーベル賞を取った直後、疲れきって公演を一切断っていた大江健三郎さんを大学まで呼んでみたり、小沢征爾さんを呼んで教会でコンサートやってみたり…他にも色んな人が来ました。やっぱり創立者が「あの人」の叔母さんだったり、学長が「あの人」の大学の後輩だったりするから、コネがあるのだろうか…そういう文化・教育のためにお金をつぎ込むのは、惜しくない!という考えの大学らしいです。もっとも、そのお陰で、学生寮も学食もボロボロだし、電気代節約のため5時になったら、自動ドアも暖房も停止したりします(笑)で、今日の新聞記事は、うちの大学に伝わるシスターの焼く、伝説のアップルパイの話題です。レシピもちゃんと載っているから、作ってみたい!私も食べたことがあるんだけど、これは美味しい!学園祭の時に並んで買いました。お店のアップルパイとちがって、甘すぎず、さわやかな口当たりでした。このアップルパイは、戦後、シスター酒井という人が、アメリカのペンシルバニアに留学していたときに、現地のシスターに習って、レシピを日本に持ち帰り、うちの大学の伝統にしたらしいです。ところが、最近ではシスターの高齢化が進み、アップルパイ作りを受け継ぐ若いシスターの不足が問題になっているという。そういうわけで、昨年の学園祭からアップルパイの販売が、中止になったんだけど…んー、残念なことです(T_T)誰か、お願いだからシスターになって、アップルパイを守ってください(笑)今の若い子でシスターになるような真面目な子って少ないんだろうなぁ。それにしても、掲載写真を見ていると、アップルパイの横に、さりげなくロザリオ置くなんて、したたかにキリスト教の布教活動してますね(笑)あと、写真に載ってる女子学生が、都会のルーギャーっぽい女子大生とちがって、どん臭いのが、いかにもうちの大学っぽい(^_^;)
February 15, 2003
コメント(4)
今日は聖バレンティヌスの殉教された日です。270年頃、ローマのクラディウス皇帝が、家庭を持つと兵士の闘争意欲が欠けて、軍の力が弱まる!などと言い出して、結婚禁止令のようなものを出したらしい。で、このような非人道的な皇帝の政策の陰で、こっそりバレンティヌスという司祭が、あるカップルを結婚させてあげたらしいんだけど、皇帝の怒りにふれ、バレンティヌス司祭は棒で殴り殺されたそうです。かわいそうに…日本ではチョコレートの日ということで、おめでたい日なんだろうけど(笑)今日は誰にもチョコをあげなかったので、思い出話しでも書こうと思う(笑)私が初めて男の子にチョコをあげたのは、小学校の1年生のときでした。相手の男の子の名前も顔も忘れました(^_^;)私は、よくクラスにいそうな、おませなタイプの女の子とちがって、本当にお子ちゃまだったので、その当時、恋愛の意味がよくわかってなかったんですよ~バレンタインの意味もわかってなかったと思う。で、前日くらいに母とスーパーにお買い物に行ったら、チョコが沢山可愛い包装で売ってあるじゃないですか!いいな~と思って見ていたら、「2月14日は男の子にチョコを贈る日なんだよ。誰かにあげたら?」と母が言うので、あぁ、そういう日なんだ~と思って、とりあえず1個買ってもらいました。で、次の日、学校に持っていって、誰にあげようかな~って思ったんだけど、その時たまたま隣の席だった男の子にあげたんですよ。意味もわからず…いつも教科書見せてもらってお世話になってるしねぇ…と思ったんでしょ。(私、頻繁に忘れ物をする子だったんです)そしたら、周りの子供たちが、キャーキャー騒ぎ出して、もらった男の子も困惑気味でした(^_^;)「チョコあげただけなのに、何でこんな騒ぎになるんだろう?」って、私が一番困惑しましたね。「お菓子を学校に持ってきていいんですか?」と、くだらないこと言い出す子供もいたっけ(笑)そういった感じで、私のバレンタインデビューは意味もわからずに、好きでもない子にあげたのが始まりでしたぁ(笑)あの時の男の子に一言。すみません、私の初恋は、あなたではないです。ただ、母にのせられてあげてしまったんです。名前も顔も忘れてしまいましたが、教科書いつも見せてくれてどうもありがとうございました。あと、わざわざ、お返しありがとうございました(笑)
February 14, 2003
コメント(2)
今日は長崎に行ってました。驚きました!長崎にセブンイレブンが出来てた!都会の皆さんは、「え?今ごろ?」って思われるかも知れませんが、長崎市内にセブンイレブン、今までなかったんですよ(笑)長崎は、ファミマとローソンばっかり。私も最初長崎を訪れたときは、驚いたものです。長崎の友達に、「セブンイレブンのおにぎりが食べたい」と言われて、福岡からお土産に(?)買って行ってあげたこともありました(~_~;)その昔、長崎はマツハヤというローカルなコンビニが占拠してたらしいけど、これはファミマに買収されたんだっけ?あと、何故かセブンイレブンなかったくせに、ampmが一軒、あったような…そういうわけで、長崎も都会になってきましたね!いいことです(^^)今日は、ゼミで先生に絞られたあと、友達と大波止の喫茶店でケーキを食べて、アミュで回転寿司に行って5皿食べて、熟睡しながら福岡に帰ってきました。長崎寒かった。先生に、一足早いバレンタインのチョコを差し上げたら、笑って受け取ってもらいました。(^^)で、私は何故か母から、ゴディバのチョコを一足先にもらいました。どうもありがとう。おいしかったです♪
February 13, 2003
コメント(4)
たぶん、関門橋から北に住んでる人から見ると、九州なんて南にある島程度の認識しかないだろうし、福岡ってどこ??って感じなんだろうなぁ(笑)福岡は、全国では珍しく、福岡市と北九州市と100万都市が、県に2つ存在する県です。福岡市と北九州市は距離的に、かなり離れている。私は、福岡市の近郊に住んでいるので、北九州は同じ福岡にも関わらず、正直、あまり馴染みがありません。言葉も微妙にちがうな~って思う。北九州には、何度か行ったことがあります。社会科見学で八幡製鉄所を見に行った。あとは、スペースワールドに遊びに行きました。その昔、北九州は鉄工業で栄え、福岡市よりも人口も多く賑わってました。一時期、公害問題などで環境が悪くなったようですが、最近はだいぶ、環境もよくなったみたい。で、今日の朝日新聞の朝刊を読んでいたら、全国の100万都市の中で、北九州市の生活保護の保護率だけが、低下している…こんな不況の時代だから、大阪や名古屋など、あらゆる都市で、生活保護の申請数が増加しているのは当然のことだと思う。このご時世で増加しない方が、おかしい。どうして北九州だけが、保護率低下なのか??しかも1.52%も低下しているという。「石炭と鉄冷え」により、筑豊と北九州の財政が活気がなくなり、もともと生活に破綻した人たちの、保護率がかつて、一時期高くなったことがあり、今、ようやく適正に戻ったため保護率が低下しただけの話だ…いう意見もある。保護を断られた人は、サラ金からの借金して生活することとなる。現に、北九州市の消費生活センターへ寄せられる相談の、内容を見てみると「ヤミ金融」への相談が占めているという。近年の生活保護の傾向を見ていると、高齢者の保護率が多い。当然、生活保護者の稼働率は低い。しかも疾病・傷病が占めている。保護率を上げれば、市の財政を圧迫しかねないから、窓口の職員は、適当な理由をつけて、断るように上から支持されているのかも知れない。市の職員も大変だろうな~って思う。ミーンズテスト(資力調査)は当然必要だけど、申請者の名誉と自尊心を傷つけるような、調査のやり方、断り方はくれぐれもして欲しくない。あと、申請者の多くは天涯孤独というわけではない。ただ、親戚や兄弟と絶縁状態になっていて、今更、助けを求めたり、すがりつけない状況が多い。法的には「ご兄弟がいるじゃないですか?生活保護申請する前に、ご兄弟に養ってもらえば??」って、扱いになる。たしかに、そうだと思う。こういうときは、変なプライドは捨てて、親や兄弟に泣きつきましょう。許してくれないかも知れないけど、ホームレスやサラ金に追われるよりは、マシでしょう?仲直りの良いきっかけになるかも知れないし。あと、血縁にこだわってるのも日本らしいと思う。血縁のあるなしに関わらず、親しい人が困っていたら(もっと欲を言えば、知らない人にでも)助けてあげましょう。普段から、みなさん仲良くしてましょうね(^^)自分は、優秀で仕事もあるし、大丈夫!生活保護を受ける奴は怠けてるんじゃないの?とか、思ってる、そこのあなた!明日、交通事故にあって、全身麻痺になって寝たきりになって、働けなくなるかも知れない。そう思うと他人事じゃない問題ですよ。自分のこととして、もっと深刻に認識しましょう。
February 12, 2003
コメント(3)
今日も家でじっとしてました。今日はテーマを使って書こうと思います。「こんなHPは嫌だ!」…表面的なことで言えば、とにかく、やたら凝ってるHPは嫌ですね。文字や画像ががチカチカ点滅したり、音楽がチャラチャラ鳴るHP。目が疲れるので、そのようなHPは、二度と足を運びません。あと、広告が飛び出してくるHPも、いちいち鬱陶しい。内容も見るまでもなく、さっさと閉じます(笑)それ以外だったら、多少、色の配色が悪くてセンスが悪いな~と思っても、読もうと思う。(リンクはしませんが)次に、内容的なことを言えば、①主婦が作っていると思われる、「自分の子供自慢系HP」は嫌いですね。いや、気持ちは分かるんですよ!でも、読む気はしないですね。他人の子供の成長記録って興味なし。自分に子供がいないから、まだ世の母の子供を思う気持ちに共感できないです。②ペット系HP。これも、どうでもいいです。動物、好きなんですけどね。どーでもいいです。動物の写真がトップに出てきた途端、閉じます(^_^;)③アニメ系…全く興味なし。④不倫恋愛系…見るだけ時間の無駄。⑤日常の出来事しか書かない人のHP。何を考えて生きてるのか伝わってこない。逆に好きなHPは、毒舌系好きですね。(^_^;)多少、口が悪くて、偏った意見でも、本音をビシバシ書く人って好きですね。ただし、それなりに筋が通ってることが前提だけど。素直な気持ちが書かれていて、いいな~と思いますよ。毒舌や批判は、不愉快だと言う人もいるけど、私は面白がって読んだりしてます(笑)あと「悟りの境地系HP」も好きですね。含蓄のあるお言葉の書いてあるHP。こういった人は、絶対に人が不愉快になるような言葉を、書かないように気をつけている。だから、白黒はっきりせず、無難な意見が多い。曖昧な意見で、正直面白くはないけど、見ていてもっともなことが書かれているので、ほっとしますね。常識的な人って、やっぱり良いな~と思う。あとは「とにかく視野の広い人のHP」芸術や海外事情、音楽、文学など、自分の知らないこと沢山知ってる人のHP。読んでいて楽しいですね。ちなみに、私がリンクさせて頂いてる人々は、みなさん良い人です。(^^)
February 11, 2003
コメント(12)
今日は近所のダイエーに、お買い物に行った以外は、コープマンのCDを聴きながら、家でおとなしく過ごしてました。で、昨日買った『心に効くクラシック』という、本を最初の方だけ読んでみた。私が普段考えてることが分析されており、非常に納得した次第です(^^)私は、基本的にクラシックしか聴きません。音楽は文字通り音を楽むことなのだから、J-POPであろうと、演歌であろうと、その人の好みで聴いて楽しめば良いと思う。でも、本物の音楽とは?と問われるのならば、クラシック以外の、いわゆる歌謡曲などは、やっぱり偽者だと思う。一時的に時代に受け入れられた、心地の良い刺激にすぎないと言うべきか…歌謡曲などの場合、音を楽しむと言うよりも、誰かのファンになって安心感を得たり、「お祭り」に参加して盛り上がることを、楽しんでる面が強い。コンサートに行くと照明などの効果もあって、トランス状態になって、恍惚感も得られるし、一時的な慰め、癒し、励ましにもなる。たしかに、そういう効果はある。でも、すぐに忘れ去られますね。で、一つの祭りが終わったら、次に発散できるような曲を求めて、すがりつく…今、流行ってる歌謡曲の中で、数百年後に生き残ってる曲って、果たしてあるのかしら??本物って、そんなに簡単に、忘れ去られちゃう程度のものでしょうか?本物の音楽は、人の心を惹きつけて止まないものだと思う。トランスみたいな一時的な救いじゃなくて、永遠に続くカタルシスだと思う。何百年という時代のフィルターを通して、人の心を掴み、かつ、文化や民族、国境を越えて、受け入れられる普遍的なものじゃないと、本物の音楽とは言えないでしょう。だから正直、歌謡曲程度で満足できる人って、おめでたいというか、精神的に貧しい人なんだろうな~って、憐れんじゃいます。本当の音楽好きだったら、J-POPなんかじゃ、到底、満足できないでしょ。私は、もっと根本的に感動させてくれる音楽じゃないと、納得できませんよ~馬鹿にされてるみたいで、超不愉快。とは言っても、クラシック以外も聴きます。ビートルズとか、語り継がれる音楽は、芸術性高いと思う。数百年経って生き残ってる可能性大。出来ればユーミンと小田和正も生き残っていて欲しい。(無理かな?^^;)あと、即興で作っていくジャズは、インスピレーション強いから、本物に近いものがあると思う。ひらめきは、神から与えられるものだから。偽者で満足できず、もっと本物を知りたい人は、クラシックの世界に一度はまってみては、どうでしょうか?最近、歌謡曲のCD売れなくなってきたみたいだし、みなさんも内心、偽者の世界に飽き飽きしてるんじゃ…もう子供だましの世界は卒業して、そろそろ本当の大人の世界を味わってみませんか?(笑)
February 10, 2003
コメント(9)
今日は父の誕生日でした。55歳になったそうです。おめでとうございま~す(^^)そんな父を置き去りにして、妹は彼と朝からデートに行ってしまい、私と母は博多駅にお買い物に行ってきました。(いや、一応、父も誘ったんだけど、出かけたくないと言うので…)母がカメラ付きの携帯を欲しい!と言い出したので、今日はヨドバシカメラに行ってきました。色々見たけど結局、私と全く同じ機種を買っていた(^_^;)こないだ、ヨドバシのポイントカードを作ったので、ちゃっかり母のお買い物のポイントを、私のカードに付けてもらいました(笑)携帯を受け取るまでに時間があるので、店内を、散策。初めて一番上の階まで上った。レストラン街になってるんですね~~!知らなかった…母は以前にも来たことがあるらしく、「ここのタイ料理が美味しいのよね~」と言って、タイ料理のお店へ入って行きました。数年前に米不足でタイ米を輸入する騒ぎがあったので、タイ料理と言えば、タイ米と、グリーンカレーのイメージしかない。で、今日、本格的なのを初めて食べたのですが、タイ料理、ピリ辛で美味しいですね!!焼きそばみたいなのが、甘辛くて美味しかった。そして、食後にぶらぶらしていたら、デジカメ売り場で、富士のデジカメに釘付けになってしまった。とにかく、薄くて軽い!しかも、動画まで撮れる!今、使ってるデジカメは、電池を入れないと撮れないけど、このデジカメは充電だけでOKらしい。すっかり気に入ってしまった母が、衝動買い。もちろんポイントは、私のカードに付けてもらいました(^_^;)お陰で、かなりポイントが貯まったので、そのポイントを使い、CDR50枚と、FDを40枚を、ただで手に入れることが出来ました(^^)それから、天神に出て、ギガでCDを試聴。先月は、飲み会もなく、これと言って遊びにも行かなかったので、お小遣いが残っていたから、CDを買ってもいいかな~と思って、お目当ての、アルバン・ベルクの『カルテット全曲集』を探したけど、売ってなかった(T_T)仕方ない、ネットで注文しよう…代わりに、これも以前から目をつけていた、コープマン演奏の『バッハオルガン曲選集』(6枚組)を買った。Koopman今、聴いてるんだけど、これ最高です!!パイプオルガンの音色が、きれいに録音されてます♪しかも、6枚組でこの安さ!バッハの音楽って、精神が美しくなる気がします。と言っても、昔は嫌いだったんですよ(^_^;)設計図のような計算し尽された、緻密なメロディーなだけに、退屈というか、衝撃が胸に伝わらないというか…音楽家って、ちょっと苦労・苦悩したり、気が狂ったり、普通とちがう境界線にいる人の方が、特徴的な良い音楽を作るものだと思う。ベートーヴェンもモーツァルトも、チャイコも…でも、バッハは音楽家にしては珍しく、暖かい家庭に恵まれ生涯幸福に暮らした作曲家で、不幸や苦悩の陰は微塵もない。だから、完璧な音楽だし、神を賛美する崇高さで満ち溢れていて、幸せそのもの!って感じの音楽が多い気がする。だからこそ、ドラマチックじゃないので、若い頃は「バッハって退屈だな~」と思っていたけど、ここ数年、バッハにはまってます♪子どもの頃は幸せを享受するのが当たり前だったから、バッハの有り難味が理解できず、ドラマチックな激しい音楽が好きだったけど、大人になると、ストレスがたまったり、結構つらいこともあるので、バッハの淡々とした、揺ぎない崇高かつ幸福な音楽に、心が洗われる気がするのです。そういうわけで、このCDはおすすめ(^^)その後、母とケーキを食べて、『レコード芸術』の2月号を、まだ買っていなかったので、本屋に買いに行った。色々と立ち読みしてたら、許光俊の『世界最高のクラシック』(光文社 720円)と、富田隆、山本一太(共著)『心に効くクラシック』(NHK出版 660円)が面白そうだったから、買ってみた。さっき、ちらっと読んだけど、これ面白いです。クラシック初心者でも、楽しめそうな本で、わかりやすいですね。今月号の『レコード芸術』の付録CDは、朝比奈さんのブルックナーとか、ドヴォルザークの弦楽セレナードが入っていて、ちょっと嬉しい(^^)もちろん、バッハも入ってるみたい。そういうわけで、今日は一日遊んでました。明日から、また勉強しなければ…音楽聴きながら、頑張ろう(^^)
February 9, 2003
コメント(6)
今日のNHKスペシャル「ギリシャ正教秘められた聖地アトス」を見たんだけど、不思議な感じがした。395年にテオドシウス帝が亡くなり、キリスト教は西がカトリック、東がギリシャ正教と、東西に分裂したんだけど、今でも分裂したままです。で、アトスと呼ばれる地は、ギリシャのアギオス半島のアトス山(標高2033m)にあり、ギリシャ正教の聖地で世界遺産として、登録されているそうです。カトリックみたいに、エルサレムが聖地ではないんですね。初めて知りました。アトスはギリシャに自治を認められている、修道士のみの国で、女人禁制で家畜もオスしか飼ってないんだって。(オスだけだったら、家畜が滅亡するんじゃないか?って思ったんだけど…)ネズミ駆除のために猫だけメスも侵入を許されているらしい。もちろん外から訪れる巡礼者も女人禁制らしいです。と言いつつ、アトス山は聖母マリアを賛美する山らしい。暦も一般社会とは異なっていて、カエサルの制定したユリウス暦を使っているとか。約20の修道院があり、そこで修道士たちが世俗を離れて、厳しい生活をしているそうです。もちろん自給自足。カトリックのトラピスト修道院に似てる!と思ったけど、ギリシャ正教のアトスの修道院の方が、伝統に忠実で原始的だな~と思いました。もともと、7C頃から1000年以上も、途中、オスマントルコの侵入にも耐え、伝統を維持してきたらしい。修道院の建物の壁には、いくつかの穴があり、上ってくる敵に高熱の油を注いで撃退したというから、修道士っていうのは、信仰を守るために、戦う術も身に付けてるんですね。修道士たちは世俗と離れて生活し、黒い修道服に身を包み、ヒゲも髪も伸ばしたままでした。ハサミで切るということは、背徳を意味するらしいです。んー、ここはカトリックと大きくちがいますね。そして、聖堂はイコンだけ。カトリックのように、マリア像もキリスト像も置いてない。偶像は、とにかくダメらしい。イコンと呼ばれる、光を消した地味な絵しか置いてない。そのイコンも、修道士たちが祈りの中で描いたもので、しかも新しいデザインを描くことは許されないそうだ。だから、伝統的に伝わるイコンを忠実に模写してました。神の恵み、神の力を借りて書くことを忠実に守るために、自然光の下でしか書いてはいけないらしい。そして、イコンは芸術作品ではないので、製作者のネームはもちろん入れないそうです。うーん、厳しいですね(^_^;)修道士たちは、大体、朝5時におきて、一日2食で、家畜の世話、農業、イコン製作などの各々の仕事を、祈りながら働き、睡眠時間4時間って言うから、本当に厳しいな~と思いました。キリストの教えを述べ伝えていくために、世俗の人とも積極的に関わらなければ、布教出来ない。だから、宣教師の仕事は重要だと思う。でも、やはり世俗に出ると、世の中の動きに合わせたり、ときには厳格すぎる戒律を、人々が受け入れやすいように、緩和しなければならない止むを得ない事態も生じてくる。でも、そうすると、本来のキリストの教えが少しずつ微妙に変化してしまう。カトリックはプロテスタントと比較すると、伝統を重んじるものの、やはりギリシャ正教よりは、儀式や規則的な面で、現代的になったな~と思う。ギリシャ正教は、華やかでもなければ、積極的な布教もしないから、信者の数も少ないけれど、地味に祈ってここまで来たぶん、キリストの教えそのものの、質素さ、伝統が、世俗に染まることなく守られているような気がしました。修道士の一人が「寝る間も惜しんで、みなさんの幸福をお祈りしてます」っておっしゃってたけど、ふと孤独を感じたり、自信がなくなるときに、アトスであの修道士たちが、自分のために祈ってくれてると思うと、何だか申し訳ない気がして、頑張らないといけない気になってくるかも(^^)余談だけど、修道士の65歳くらいのお爺さんが、「50歳まではサタンが私を誘惑して、妄想で夜な夜な苦しまされたけど、50歳過ぎてから、何の迷いもなくなった」と、おっしゃってた。正直な修道士さんだな~と思った。大変なんですね、男の人って(笑)50歳になったら悟りの境地のような、何か一つの区切りみたいなのが、見えてくるのかな…自分が50歳になるのが、少し楽しみです(笑)
February 8, 2003
コメント(4)

今日は家で勉強するつもりだったけど、あまりにも良い天気だったので、外に出ないともったいない!と思い、天神にお出かけしました。先日、ドコモショップが混雑していて、前の携帯を解約できなかったので、今日、解約しに行ってきました。天神のドコモショップ、いつも混んでますね。イムズとか、キャナルのドコモショップに行ったほうが、待たなくて済んだのかも。帰りに、Zサイドのデパ地下でチョコを見たけど、パッとしなかったから、三越のデパ地下へ。チョコの試食をさせていただいたんだけど、なんでゴディバは試食させてくれないの??まるで某老舗カステラ屋と一緒ですね。安売りしません!ってことでしょうか(笑)散々、試食させてもらったメーカーには悪いけど、結局、ゴディバに決めました(^_^;)日頃お世話になっている先生に、差し上げようかどうしようか迷ってたけど、二個入りで600円の可愛い包装のチョコがあったから、これなら食べてもらえるかな?と思って、先生には、それを買いました(^^)糖尿病でらっしゃるけど、2個くらいなら死にはしないだろう(笑)要らないなら、私が食べてあげま~す(^^)気持ちが伝わればいいのです。それとは別に、バレンタイン限定の6個入りの、ゴディバ特製の陶器に入ったチョコにするべきか、ただの箱に入ったチョコ8個入りにすべきか…かなり悩んだ。8個入りは末広がりの「8」なので縁起が良いし、私の誕生日が8日だから8個入りがいいな~と思ったけど、陶器の6個入りの方が、美しいし、品があるけど、6個ねぇ…しかも8個入りより値段が高め。どっちがいいのかな~と迷って、じーっと見ていたら、店員さんが「陶器は、在庫が残りわずかなんですよ」と言うので(本当か??)、陶器の6個入りに決めました(^^)黒と白とあったけど、黒はケバイので、白の薔薇の絵がついている陶器を選びました。もちろん自分用です(笑)今まで使ってた腕時計やアクセサリーを入れる、小箱が壊れてるのですが、ゴディバのこの入れ物が丁度いいかも!さっき2個だけ食べたけど、おいしいですね(^^)噛んで食べるのがもったいない!母と妹にも恵んであげました。庶民なので、喜んでました(笑)そして、「A.A.ミルンとE.H.シェパード展」が、三越ギャラリーで催されていたので、鑑賞しました。ミルンは熊のプーさんの童話を書いた作家で、シェパードはプーさんの絵を描いた人で、2人ともイギリス人だそうです。熊のプーさんと言えば、一般的にはディズニーのキャラクターのイメージが、定着してるけど、(あれも悪くはないし、可愛いとは思う)原画は、アメリカっぽいアニメ調の絵ではなく、もっと素朴な優しい感じ。イギリスの森の中の、柔らかい雰囲気が伝わってくるような絵でした。 7歳でシェパードが無造作にレポート用紙に描いたペン画が展示してあったんだけど、本当に7歳??ってくらい、上手かった!文字もしっかりした筆記体を書いていて、頭の良い人だったんですね。ストーリーの方は、ミルンが息子のロビンをモデルに物語を書いたそうだ。ロビンがプーさんとその仲間と遊ぶ物語なのですが、ロビンが段々大きく成長して、小学校入学前になると文字を覚えたりする勉強のため、森の仲間たちと段々遊ぶ時間がなくなってくる。で、最後にプーさんが「お別れ会をしよう!」と言って、ロビンのお別れ会をするんだけど、「お別れだけど、ずっと友達だから」と約束するところが、なんだか見ていてウルウルしちゃいました。ロビンは最後に、プーさんに、Bの鉛筆(BEARだから?)とナイトの称号を与えて、お別れします。シェパードの絵がミルンの物語にマッチしていて、良かったです。子どもがいたら、読んであげたい絵本だな~と思いました(^^)でも、この物語のモデルとなった息子のロビンは、現実では、お父さんのミルンと喧嘩して、絶縁状態になったらしいです。物語の中のロビンは可愛くて良い子だから、そういう目で世間から見られるのに、疲れたのかなぁ。ディズニー映画もいいけど、原作の方がストーリーも絵も、味わい深いですね。イギリスの奥深さを感じた作品たちでした。
February 7, 2003
コメント(5)
友達が新車を買ったらしい。日産のキューブって言うから、どんな車だろう??って思っていたんだけど、今日、テレビを見ていたら、そのキューブとやらのCMをやっていた。んー、なんであんな車買ったんだろう(-_-;)箱型のワゴンタイプの車って、今、流行してるのかな?何だか花屋の配達する車みたいだぁ。どうせ日産なら、マーチの方が可愛いと思うけど。彼女曰く「長崎は細い坂が多いから、マーチ持ってる人が多くて、マーチはもう見飽きた」だそうです(^_^;)なるほどね。私も、そろそろ車の運転をしなければ!免許証はゴールドカードなんだけど、ペーパードライバー歴7年なんだよね(笑)初心者同然です(^_^;)やっぱり、最初は中古車がいいのかなぁ。ぶつけるかも知れないし…新車の軽を買ってボロボロになるまで乗るか、とりあえず中古のセダンを買って車検まで持たせるか…迷うところです。でも、会社はトヨタかホンダって決めてます(^^)久々にギターを弾いたら、音が、とてつもなく狂ってた。毎日、可愛がってあげないとね♪
February 6, 2003
コメント(0)
今日は久々に長崎に行ってきた。ゼミ中、雪が猛烈に降り出したので、バスが動かなくなるんじゃないか?って、気が気じゃなかったけど、下界に下りてみると、雪なんか降ってなくて、山頂よりも微妙に暖かい。山の上の大学は、つらいです(T_T)行きのバスの中で、みなさん必死になって勉強してた。どうやら学部の学生は、後期試験だったみたい。もはや他人事というか、懐かしいですね(^^)修論の方は、あれだけ見直したにも関わらず、早速、誤字を発見(>_<)「体外受精」ではなく「体外授精」ですね(^_^;)かなり何度もチェックしたのにな…今日は、先生とひたすら審査会対策。先生が、かなり意地悪な質問をふっかけてくれるんだけど、今日のところは、上手くすりぬけて答えられました。まぁ、緊張しなければ、大丈夫だと思う。帰りに友達と喫茶店でケーキを食べて、ロイホで夕食を食べました。長崎は良い所なんだけど、私は、福岡にどうしても戻りたくて、わずか4年間で長崎を去ったけど、彼女は親元を離れて、6年間ずっと長崎で一人で暮らしていたから、私よりも長崎への思い入れが深く、駅前の路面電車を見ながら、「この風景が思い出になってしまうのが、信じられない」と、しみじみ語ってました。その言葉を聞いて、学生生活なんて、長い人生から見たら、ほんの一瞬なんだな~と思いました。残り少ない長崎に悔いを残さないために、手羽屋と吉宗と皿うどんの食べ歩きを計画中。楽しみ(^^)審査会、がんばろー!
February 5, 2003
コメント(3)
今日は友達と友達のお母さんが、我が家に遊びにきて、軽いホームパーティーとなりました。うちの母はパンを焼いて、お客さんに振る舞うのが趣味。いいことだな~と思う。専業主婦だから出来る、優雅な特権ですね(^^)と書いたら、「人が働いてるときに、良い身分ですね…」などと、働くお母さんたちから、反感を買うだろうからあまり書きませんが、私は、専業主婦ってやはり優雅だし、恵まれてると思う。それを、自由にさせてる父も出来た人ですね。今、家庭のことを気にせず、私が勉強や就職に集中できるのも、平和な家庭があってのことだと思う。感謝してま~す(^^)こういうガツガツしない、みんなと過ごす優雅なリラックスした時間があるからこそ、私は頑張れるのだと思う。将来、自分が結婚しても、こういう風な心の優雅さは、大切にしたいなぁ。でも、今日は朝からテンションあげて話してたから、ちょっとバテて、みんなが帰ったあと、寝てました(笑)明日は、久々の学校だし、早く寝ようっと!おやすみなさ~い。
February 4, 2003
コメント(1)
サービス残業をさせていた東京都の老人ホームの経営者が、逮捕されたらしい…経営者が逮捕されたのは、全国で初なんだって。なんか意外…恒常的に月50~100時間の残業を強制していたらしい。しかも、タイムカードんの時刻も改ざんしていたとか。残業代を払ったのも、本当にわずかで、厳密に計算すると1ヶ月の未払い賃金は、250万円で、99年の開園以来で約1億と推定されるという。不況によるリストラなどの理由から、残された人が加重な労働を辞めた人の分まで、背負わなければならないから、過労死や鬱や自殺といった問題が、最近増加していて、本当に心配なことです。サービス残業は、もう一般企業では、当たり前というか、義務みたいになっていて、いくら労働基準法に違反しているとは言え、この不況のご時世に職があるだけでも有り難いことなので、社員もあきらめてる部分があると思う。声に出しにくいだろうし…今回の老人ホームの経営者が逮捕された背景には、現場の職員さんの再三にわたる通報によると言う。うーん、要するに経営者側から見たら、チクリというか、裏切られたということですよね。部下に信頼されてなかったというか…私が思うに、賃金が支払われないことも、もちろん問題だろうけど、「努力しても報われない」「自分だけが損している」「誰も評価してくれなくて、自分は人の役に立っているのだろうか?」などと言う無力感が職員の間にはあったのではないか?と思います。心理学でいう、powerlessnessな状態というか…たしかに、仕事がつらいし、残業代も大してもらえないけど、それでも、この仕事が好きで、自分が必要とされており、この仕事のためなら少しの犠牲も厭わないと、思えたのなら、訴えることはなかったはず。そういった自信や、心持ちを職員に持たせるような、カリスマ的な経営者ではなかったということですね。上司のたった一言のねぎらいこそが、社員にやる気を起こすのに、奴隷のようにいいように使われると、やる気なくなっちゃって、結局生産も低下して、悪循環なのに…たしかに、仕事はきつけど、「残業代云々の問題を超えて、この上司のためなら、働きたい」と部下が思うような、カリスマ性を上司は持ってないとダメだと思う。こういった問題は、単にお金の問題だけじゃなく、上に立つ人の人格、哲学の問題でもあると思う。あと、日本人は契約観念が薄いから、ダメだと思う。なあなあな関係に慣れてるから、頼まれたら人間関係壊したくなくて、ダラダラと飲み会に付き合ったり、つい仕事を引き受けたりしがち。そういう目に見えないつながりも大事だし、何でも契約にしろ!とは言わないけど、もっと、主張してもいいんじゃないですか?あと一生懸命、ただひたすら働けば、報われる信じてるのも、大きな勘違だと思う(笑)もう、そういう時代は戦後で終わったと思います。働けばいいってものでもないような…ドイツ人なんか、バカンス楽しんでても、良い製品を生み出している。知恵が必要な時代になってきたのかな~って思ってます。働けばいいってものじゃないし、会社に骨をうずめるのも馬鹿馬鹿しいということに、日本もようやく気付いてくれたようで、良い傾向なんじゃないでしょうか?私は、実力主義の時代の到来は、大いに歓迎だと思っています。経営者に使われるのではなく、自分が経営者を選べるように、力をつけましょう。そのほうが、ワクワクできるし、やる気も出るし、くだらないことで過労死することもなく、フェアな評価を得られると思う。不況だけど、良い時代になってきたな~と、前向きに捉えましょう。
February 3, 2003
コメント(5)
最近、携帯電話の調子が悪いな~と思っていたけど、ついに壊れました。(-_-;)というわけで、今日は新しい携帯を物色しに、天神にお出かけしました。私、携帯電話って嫌いなんです。PCでメールを書いて連絡とるのは、すご~く楽しみなんだけど、携帯って何だか鬱陶しいのよね(^_^;)もともと電話自体が、失礼極まりない物体だと思う。くつろいでるときや、ものすごく忙しいときでも、こっちの事情にお構いなしにかかってくる。そういうわけで、振り回されたくないし、ウザイから、時代に反抗するかのように、大学卒業するまで持ってませんでした。(^_^;)でも、一人暮らしが終わって実家に戻ったら、友達や先生に「ご家族に取り次いでもらうのは面倒だし、緊急事態のときに連絡が取れないのは困るから、携帯いい加減持ってくれないかなぁ…」と言われたので、仕方なく買いました。でも、本当に私の場合受け取り専用。緊急事態と公衆電話が見つからなかったとき以外、自分からかけたことは一度もありません(^_^;)そして、私には携帯を持ち歩く習慣はないので、外出するときも部屋に放置したまま出かけたりする。縛られたくないしね。もちろん、消音です。しかも、心底、縛られたくないときは、電源切ってます(笑)私と確実に連絡を取りたいときは、PCのメールが一番早く連絡が着くと思います。大体、携帯のメールをいつも気にして、ずーっと持ち歩いてる人って、中毒だと思うんだよね。すごい淋しい人なんだろうな~と、同情しちゃいます。で、今日は、壊れてしまったから、仕方なく新しい携帯を調達しに行ったのです。私の友達はJフォンが多い。私は今までドコモを使っていたのですが、みんなが写メールをやってるのに、いつも一人だけ仲間はずれでした(T_T)こないだ友達が東芝のJフォンを買ったんだけど、写メールの折りたたみ式携帯が、たったの1円だったらしい…見せてもらったら、なかなか良かった。携帯電話などというくだらない物体に、びた一文払いたくない私としては、Jフォンの1円の携帯電話でいいや~と思って、今日はそれを購入する目的で、まずはビックカメラに行きました。たしかにありました!あったんだけど、いざ手にとると、どうも買う気がしない…ドコモじゃないと一流じゃない…と、すっかり洗脳されてる私は、Jフォンの携帯を持つことが、非常に屈辱的な感じがしたんですよ。実際は、もちろんそんなことないし、Jフォンの方が性能もいいのかも知れない。売れてるし、安いし、良い事づくめなんだけど…でも、感情的にどーしてもダメなんですよぉ。ここで妥協したら人生すべてにおいて妥協していきそうな気がしてこわくなった(笑)我ながら、くだらないことにこだわってるな~と思うんだけど(^_^;)私はメジャー、老舗、ブランド、権威に弱い。今まで使ってた携帯も、松嶋奈々子がドラマで使ってたのを見て、いいな~と思ってマネして買ったのです(笑)とにかくミーハーなので、いくら1円で性能も良くても、Jフォンに魂を売るのが屈辱的に思ったのでした。そういうわけで、ドコモにしよう!と思ったけど、色々と見てたら迷っちゃって、最初はせいぜい電話できれば良い程度だったけど、カメラつきとか見てると、欲しくなってきた。でも、ビックカメラは品揃えが最悪で、いいな~と思ったのは、全部入荷待ち。おまけに、外に携帯が展示してあるから、風がピューピュー吹いて寒くて、店員さんも唇が青くて、こんなところで携帯を買ったら疫病神が乗り移りそうだな~と思って、ビックカメラでは買いませんでした。で、その後、博多駅のヨドバシカメラに行ってみた。ここは、ビックカメラと雲泥の差で、品揃えも豊富で、店員さんもニコニコしていて、縁起が良さそう。色々、見て回って結局、ドコモのカメラつき携帯にしました。さっき、撮って遊んでたんだけど、いいですね~画像もクリアだし、音もきれいだし。気に入りました!値段もお手ごろだったし♪アドレスと着信音まだ決めてない…何にしようかなぁ(^^)そして、帰りに博多駅で働く、妹の仕事ぶりを見て、また天神に戻って、先日ギガのポイントがたまっていたのを思い出して、ずっと欲しかったルビオのショスタコのカルテット全集CD5枚組を買いました。ショスタコこれ、いいですね!闘志を感じます。値段も5枚組で1700円ちょっとだから、ポイント1000円を使い切って、たったの700円で手に入れました。よかった~録音もいいし、ルビオって演奏上手いねぇ。当分、はまりそう♪これは、お買い得でした。(^^)
February 1, 2003
コメント(3)
全27件 (27件中 1-27件目)
1
![]()
![]()
![]()