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先週の金曜にヨーロッパ・アメリカ出張から帰ってきて、また今週月曜から広東省に出張。先ほど家に帰ってまいりました。時差ぼけも何とか収まったようで(とは言っても昨日遅くまで呑んでたので眠い)、明日仕事して土日は久しぶりにゆっくり休もうと思います。まあ、今回の出張中も「縁」というのが非常に関係していまして、そんなわけか今年の予定が変更しそうです。また、落ち着いたら書きます。日本に帰ってきてメールを見たら、友達から結婚報告。この2,3週間で3人から報告が来ました。男で同じ歳(24)では早い方だけど、それだけ素敵な人とめぐり合えたのでしょう。おめでとう!!どこからでもお祝いに飛んで行くんでよろしく!!
2006年03月30日
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さあて、帰国2日目ぐらいからやってくるという時差ぼけ。完全にやられちゃいました。昼は12時から8時までぐっすり。そして今は眠れず...明日は朝から出張...飛行機で何とか寝て体力を回復させたいと思います。
2006年03月26日
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帰ってまいりました。ヨーロッパからアメリカに20日間に渡る長旅。ほっとした感じはするけど、めちゃくちゃ懐かしいって感じでもないんですよね。疲れがたまっているのは確かです。でも時差ぼけが今どのように働いているか不明...一体明日何時に起きられるんでしょうか?そんでもって、来週から仕事リカバリーしないと!と思ってたら、また月曜から中国出張の予定が組み込まれていて...とりあえず明日会社に行って、報告書等のまとめ&不在時の仕事を片付けるとします。
2006年03月24日
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ラスベガス2日目。今日も街をぶらぶら。しかし、ホテルがでかいだけに隣のホテルと言えどかなり遠い。ストリップという大通りはだいたい見たので、少し離れたHard Rock Hotelに行くことに。それがまた遠い。遠くに見えてからだれも歩いていない道を歩いて30分。ようやく到着しました。すると、入り口とも言えないようなところにロックな若者がちらほら。一体何だ?HIPHOPやR&B全盛のアメリカにあって、この人らはレアすぎる。気になりながら中に入る。ロックを聴きながらのカジノ。いい感じだ。(賭けてはない)また、ホテルにはライブ会場があって、よくライブもしてるらしい。どれ、今日は誰なんだ?と調べてみると、the STROKES!!めちゃくちゃど真ん中。外にいた若者にめちゃくちゃ親近感が沸く。行きてーー。でも、既に日本からチケットを予約してしまっている。それは、セリーヌディオンそうあのタイ○ニックのテーマソングを歌っている彼女です。今、ラスベガスでロングランコンサートをやっていて、予約しないとなかなか見れないショーの一つらしいです。しぶしぶ、ストロークスはあきらめ、セリーヌディオンを見にいくことに。始まる前からの、観客を前のスクリーンに映し出したりして観客の気持ちを暖め、セリーヌの歌唱力、舞台演出、やはりショービジネスはアメリカは強いなあという気がしました。実は今日がこの旅行ラストナイト。このまま大人しく寝るわけにはいきません。眠らない街ラスベガスですから。その後、別のショー(18禁)を興味本意で見に行く。三流のぽろーんってのではありませんよ。感想は、前説の男のジョークが少し面白くなかったかなあと。その後、ホテルに戻り、忘れていることを最後に。そう、カジノ。まだしてません。見てはいました。しかし、もうこれでしないで帰るなんて事はありません。やりました。一発勝負。ルーレット。$100(≒118円)。黒。ころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころころ助ころころころころころころころころころころころころころころころころころころことん。17黒よし!!!でも、一回きり。一回で抜けていいかわかんなかったんだけど、横のおっさんも、「Take it easy(意訳:もってけどろぼー)」って言ってたから、さっさと換金して部屋に戻りました。少し興奮しました。いや結構かな。そんな最後の夜。横にはおかんが寝てましたから!!注:ダブルベッドじゃありません。
2006年03月23日
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さて、なぜか母親とのLas Vegas行きをセッティングされた自分は、若干はめられた感が...親孝行だと思って耐えながら2日過ごすことになりました。LAから飛行機で約1時間もすると到着し、飛行機降りるとすぐ、空港にスロットが...なんじゃこりゃ。そうして、街を見渡すと、ぎらぎらと輝いているのが見えます。ホテルはどれもばかでかく、スペースあるからでっかく作りました的な印象。それに対抗して周りもどんどんでっかく作っていき、ラスベガスができたような気がしてなりません。泊まったシーザースパレスエッフェルもどきパリから、ピラミッド、NYの街、宝島、といろんな趣向のホテルがあり、夜は外をぶらぶらしながら観光してました。そんななか、今年2月にできた今一番HOTなホテル(カジノ)、HOOTERS HOTELに行ってきました。今や、上海にも店がある有名なレストランです。某高校が修学旅行でハワイに行った時は、行ってはいけないリストになっていたらしいです。なぜかというと...こういうウェイトレスだからなんですけど、まあメイド喫茶みたいなもんでしょう。ちなみに、ここではこのウェイトレスともポーカーができたりする場所があります。メインの通りから少し離れたところにあるので、行く際はタクシーをご利用ください。そんなわけで、今日は手を出さず、見にまわってました。明日、この街にきたからには何か勝負をかけようかと思います。その前に、ルールを今から勉強です。
2006年03月22日
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またLAに戻ってきました。昼はBENIHANAで鉄板焼きをエンターテイメント交えて食事。確かに見ごたえがあり、周りの外人達も楽しんでいる様子でした。その後、アメリカのホームセンターなどを視察して、面白いものがないかなどチェック。やはり、"MADE IN CHINA"多いです。近くのスタバで一番でかいサイズで気持ち悪くなりながら、広い店内を見てまわりました。こちら、スタバはほんとどこでもあります。もう脳みそがアメリカンなんて言わせないって事なんでしょうか。(まったく意味不明な文ですみません)夜は日本ーキューバ戦をこれまたテレビで中継していないので、ネットで中継を文字で見ながら、北京のじゃんすーさんと一喜一憂。優勝を確定したところで、夜御飯へ。弟お勧めのハンバーガーショップで、B型の自分はちゃらんぽらんなので、どうこうしたという事はないのですが、普通にセットを食べました。そして就寝。明日、眠らぬ街に備えて...
2006年03月21日
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昨日は日本が韓国に3度目の正直で勝った。その時サンディエゴから数百kmのロスにいた自分は寝てました。だってTVやってないんですもん。こっちではあまり人気ないようで。今日はそのサンディエゴに向かう。ちなみに明日に決勝があるのだが、明日にはまたロスに帰る。何とも偶然なり。サンディエゴには戦前アメリカに渡ったおじさんがいた。しかし、去年亡くなってしまったのでお墓参りに。娘さんとおばさんが空港まで迎えに来てくれた。その後、息子さんのバイト先のボーリング場へ。その後家でのんびり。犬と戯れたり。夜はもちろんステーキ。米国産の牛肉を食らう。うまい。夜は明日の決戦の地から歩いて5分ほどのホテルに。この近くにイチローとかがいるんだろう。まああまり関係ないのですぐに寝た。
2006年03月20日
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欧州&米国出張旅行編再開。真っ青。ヨーロッパは歴史を感じながらの重厚感があったのに比べ、軽快な印象のアメリカ。空港にて日本より到着の母と、LAで遊んでいる勉強中の弟と合流し、荷物が多いだけの理由(2人でスーツケース4つ参照)で車持ってるのにレンタカー。そのまま弟の部屋にひとまず訪問。アパートの外でフィリピン人の友人がセルシオをきれいに洗車中。まあきれいとは言えない部屋。今日はここに一泊。少しゆっくりみんなでサンタモニカに行く。今時な店や人がショッピングを楽しむ。そんな中、東洋系の人に時間があるかと言われ、日本からきた観光だと答えたらそちらも日本人。簡単に言うと、アメリカの国債がめちゃくちゃ多くて何とかしないとやばいよって話を。じゃあ具体的にどうすりゃいいの?って聞いたんだけど、そこまでは答えてもらえず、意識をもたなきゃって事らしいけど、何の目的なのかいまいち不明。それも俺(観光客)に。少し食らいついていろいろ話したからかもしれないけど、感謝されてお別れ。世界を変えるには、こういった小さいことでも何か動かなければ始まらない。旅行ボケ中にふと。プーマショップで、エビスジーンズとのコラボジーンズ購入。細部にプーマのマークとかあって面白い。ちなみにこれ日本で売ってんのかなあ。と思ってプーマのHPを見てみるけど、特にないみたい。でもHPは結構しぶい。スポーツブランドのHPって面白いのが多いんですよね。"プーマ エビス"で調べるとプーマペイントってのもあったみたい。なんか猫が二つ折になってるみたいで面白い(参照)。ちょいぶらして、両親は疲れたようなのでホテルに送迎。実は本日つい何100km先のサンディエゴでWBC日本ー韓国戦をやっている。明日行くのだが...ホテルにてテレビ観戦するとの事。自分と弟は夜御飯へ。その後、弟の友達の誕生日パーティーに参加したかったけど、さすがに時差ぼけ満開で睡眠。
2006年03月19日
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朝のフランクフルト空港。昨日予習をばっちりしたおかげで、TAX FREEの手続きもスムーズにいきました。ここでタックスリファウンド(税金還付)の流れを説明すると、1.商品を買った店でTAX FREEの用紙に必要事項を記載してもらい、レシートをホッチキスでとめてもらう。2.空いている時間に自分の名前・住所・パスポート番号を書く欄を記入する。3.商品をできるだけ手荷物にいれ、税関(CUSTOM)に行く。もし手荷物に入らない、手荷物にしたくないという事でスーツケースの中に入れる場合は、チェックイン時にスーツケースの中にTAX REFUND(税金払い戻し)の製品がある事を申告し、チケットを発券してからスーツケースを預けずにCUSTOM(税関)に行く。※この際、商品を手荷物に入れる場合は、荷物検査の後の税関にて手続きを行う事もあるため、手荷物・スーツケース両方に買った商品がある場合はスーツケースの方の手続きし忘れないよう注意する。4.税関の人はめんどくさそうに手続きを行うので、何か言われたら笑顔でてきぱきと対応する。5.力強く(お金返してやるかという強気な態度で)スタンプを押してもらい、90%OK。6.近くにある「TAX FREE」とシールが貼ってある銀行または両替所で現金、高額の還付金の場合はカードで税金を還付してもらう。7.そのお金でまた買い物をする。とこんな感じになります。ちなみに、今回8枚ぐらいの書類があったのですが、ハンガリーで買った商品だけ書類の種類が違い、おかしいと思っていたら案の定還付できませんでした。EU内では、最終出発地が還付場所となるのですが、今回チェコ、ハンガリーと出入国のスタンプが必要だったり、通貨がまだ現地の通貨(ユーロでない)だったように、まだEUといえどそのあたりは統一化していないみたいでした。急にまとめらんないだろうし、これからなんでしょう。しかし、このタックスリファウンドの手続きは、ほんとばかになりません。ヨーロッパの消費税(VAT:付加価値税=中国の増値税)はだいたい15%~20%ぐらいあって、このうち約10%ほどが手元に戻ってくるのです。実は、僕らの前に手続きをしようとしていた夫婦がいたのですが、荷物を先に預けてしまったらしく、還付できないと言われ彼女の方がキレてどこかに行ってしまいました。そんな夫婦間に亀裂をも起こしてしまう税金還付手続き、しっかり覚えてから旅行しましょう!!そんなわけで、LAに向けて出発!!さらば欧州!
2006年03月19日
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朝から最後の展示会周りをして、その後空港に向かう。予定では明朝6:30のフライトだったのだが、TAX FREEの処理もしないといけないので、かなり朝早くの出発となる。しかし、展示会も十分に見学したので、予定を変更して本日フランクフルトに向かい、空港近くのホテルで泊まることに。空港の職員はのんびりしてます。のらりくらり仕事をこなす。空港で最後のパスタを食べ、フランクフルトへ。ホテルにチェックイン後、明日の免税処理のため場所や手続きを予習しに空港へ行く。詳しくはまた明日のblogで書きますが、この手続きをしっかりしていないと、かなり損してしまいます。だから社長も必死。無駄なお金はなんとしてでも出ないようにするのがうまいんです。その後、空港のフードコートで食事。久しぶりにタイ料理食べました。もちろん、ドイツビールと一緒に。
2006年03月18日
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さて展示会2日目。目星をつけたところを攻める。「商談ブースで話してこそ、今後につながるものがある。」なぞと勝手に展示会の心得を説く。やはり20年前から展示会に出展をしていたり、展示会に行ってたいという実績は、相手にとってもインパクトが大きかったようで、こちらの事を覚えている会社も多少あり。日本のマーケットは小さいのだけれども、興味を持っている会社はいくつもあるので、話をすると結構食いついてくる。こちらとしても期待にこたえられるよう今後のフォローを行っていきたい。でもなんやかんや言って、日本のマーケットは「品質要求厳しい&値段厳しい&仕様が異なる」で難しいのは了解済み。その中で、どう攻めるかを考えるのが間に立つ我々の仕事かと。まあそんなこんなで、初日関係のあるブースをほとんど制覇したこともあり、予定より一日繰り上げて見本市を発つ事になり、イタリアのスタッフとは今日でお別れ。そのスタッフの言動やら横で見ていて、うまく社長を使っているなあと感心。勉強になりました。最後に、展示会に出展している提携先で記念撮影。この見本市で一番の派手さ。なぜなら、ブースにコンパニオンが数人...だから、一緒に写真とっちゃいました。左の人は社員です。
2006年03月17日
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さて、今はボローニャという街にいてます。学生の街だということで、学生が一杯です。落ち着いたらまた記事をアップします。Ciao!!
2006年03月17日
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朝から展示会へ。ケルンと違い、イタリア人がほとんどで、アジア系の人を見かけるのが珍しいぐらい。室内のドアやフロア関係の見本市なのだが、イタリアだけあってデザイン性が高い。今日は下見程度で、ざぁーっと一通り見てみる。昨日訪問した会社には、大勢の客が。その訳はまた明日にでも。イタリアのTAXIはキュートな形。ボローニャは学生の街らしく、街を歩けば学生ばかり目につく。ボローニャ大学はヨーロッパ最古の大学で、11世紀にできたのだそう。さて、明日も見本市をチェケラします。
2006年03月16日
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ドレスデン一泊後、次なる見本市会場となるボローニャへ向かう。ボローニャでは、提携先の会社の人とスタッフが出迎えてくれて、会社に訪問する。ボローニャから車で1時間ほどの町リミニ。夏になるとバカンスで若者達が集まるらしい。是非ともその時期に来てみたいものだ。会社は製造というより、設計部に力を入れているようで、中心となる部署には鍵が掛けられている。私達は中を見せてもらうことができた。確かにこういう会社は回収するまでに時間がかかるかもしれないが、その分技術力が利益率を高める。我々とは違った収益性を持った会社である。この会社、堅実そうな感じもするのだが、なかなか派手でもある。イタリアのブランド"FENDI"ともコラボレートして家具を作ってます。工場見学をした後、サンマリノという丘の上にある小さな国へ行く。世界で一番小さいとか言ってたけど、調べたら一番小さいのはバチカンで、サンマリノは5番目に小さいらしい。(参照)サンマリノから今は観光シーズンでもないので人が少なく、お土産屋も閉まっているところも多かった。サンマリノの名物と言えば、katanaやっぱり"katana"。昔戦国時代にサンマリノから輸入していたんでしょう。イタリア人はサッカー好きなので、サッカーしたくてここからよくダイブするそうです。そんなこんなで、夜は見本市会場のボローニャに入って食事。イタリア人は食事は遅くから長く。9時からいろいろ話ししながらご飯食べてました。最後は、コーヒー(といってもエスプレッソ)に砂糖を入れてのんだ残り汁とグラッパでフィニート。通な呑み方らしいです。最後に、北京留学時代のイタリア人に教えてもらったのですが、シチリア地方の方言で、"Minkia!!"というのをイタリア人に使ってみましょう。言い方は、出来る限り大きな声で。ぼそって言わないでくださいね。使う場面は、「まじかよ!」「最低!」って時に使ってください。ジョーク好きのイタリア人と仲良くなれるでしょう。
2006年03月15日
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社長の希望もあり、マイセンのある街、ドレスデンに行ってきました。元々ミュンヘン経由だったのですが、欠航のためフランクフルト経由で。ドレスデンに着いて、街に行かずにそのままマイセンの製作所へ。タクシーのおじさんが日本に興味があるらしく、神道とか刀とか鎧について話をしてました。今まで知らなかったのですが、社長はアラビアンナイトのシリーズを集めているらしく、ここのショップでも展示していないものを出してもらっていました。合わせて、そのシリーズの本もあったので買っていました。その後、待ってもらっていたタクシーのおじさんと一緒にティータイム。もちろんマイセンで。その後、ドレスデンの街に行くと、そこもまたバロックだらけの街でして。今年が建都800年らしく、まだ改修しているところも多かったのですが、W杯辺りにはいい感じで街を楽しめるのかもしれません。改修が終了したフラウエン教会その中は、それまた素晴らしい事になっていました。また、今年サッカーのW杯が開催されるように、ドイツではサッカーが盛ん。だから、こんな標識もありました。「この近くでサッカーはだめ!」お国柄でしょうか。
2006年03月14日
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朝からブダペストのノミの市を見に行く。 服から軍モノから錠前からポルノ雑誌までいろいろ。欲しいものはなかったのでホテルに戻る。ハンガリーまできてバーガーキングで昼ごはん(社長希望)。その後、1858年からあるカフェ"ジェルボー(Gerbeaud)"でケーキを食らう。 夜のジェルボー午後からは昨日と同じくハンガリー駐在の方の車でドライブ。ハンガリー・カトリックの総本山、エステルゴム(Esztergom)に連れて行ってもらう。その村の川向こうはもうスロベキア。大聖堂(カテドラル)さすがにでかい。天を目指して建築物を建てる宗教色がでております。その後、ハンガリーのおしゃれレストランに連れてってもらう。ハンガリーは東欧の中でもアジア系の民族で蒙古斑があるとか。そんなわけで、街中でも日本語で声かけられたりしました。コールガールでしたけど。ホテルから
2006年03月13日
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朝5時起床。昨日は2時半まで「がんばっていきまっしょい」を鑑賞。徹夜明けのよう。元からのスーツケース×2に、買ったスーツケース×2を何とかタクシーに乗せ空港へ。朝ごはんは、マクドナルドじゃなくて、Empire Burgerで。基本でしょ。フライトはウィーンを経由してブダペストへ。ウィーン空港ウィーン滞在時間30分。これは荷物が来ない可能性が高い。ブダペスト着。やはり来ず。後でホテルに持ってきてもらうことに。ブダペストでは、某大手商社にお勤めの社長の弟の友達に空港まで来てもらい、その後もアテンドしてもらう事に。車でホテルまで行ってチェックイン後、見晴らしのよい所に連れて行ってもらう。夜は伝統的ハンガリー料理を。パプリカの利いたスープにフォアグラ。ハンガリーの名物品を堪能。3大貴腐ワインの一つ、トカイやハンガリーワインも頂いてご満悦でベッドへ。明日もまた観光。王宮の丘
2006年03月12日
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プラハの街並み今日は観光。大戦中も破壊されることなく残った市街地。歩きながらプラハの歴史を感じていました。プラハ城は小高い丘の上にあり、古くは紀元前から人がいたようで、その後のヨーロッパの様式を取り入れながら城(教会)が作られたようです。 カレル橋とプラハ城残念ながら、3匹のカエルの看板は見つける事ができませんでした。その後、ショッピング。またまたH&M行っちゃいました。それから、プラハで大人気、 神風!!ごくごく飲んだんです。その日の夜、お腹に神風が吹きました!!(直訳:下痢になりました!!)
2006年03月11日
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ドイツ上空キーーーーーン。ケルンの街を後にし、次なる街はプラハ。実は、昔から行きたいと思っていた国の一つで、よくパスワードを忘れた時などにでてくるキーワードで、「行きたい国は?」ってのがあると、必ずチェコってしてたんですよね。そんなわけで楽しみにしておりました。プラハはあいにくの雨。それでも街をてくてく歩く。 Tyn's church 天文時計 有名なカレル橋 プラハ城軽く歩いただけですが、風情のある街並みに、ライトアップされた建造物が幻想的でした。明日、また社長と街を歩く予定です。 やっぱりどこでも中華料理屋社長は、既に日本食か中華が食べたいと嘆いております。
2006年03月10日
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さてメッセ3日目。最終の詰め。今回のメッセは、周りの人の話を聞いていてもあまり評判がよくなく、自分も初めてなのだが確かにこれというものは無い感じはした。その中で、中国のブースは寧波と温州が多いことに目をついた。現在、うちとしては広東省がメインなので、その他の地域については若干疎い。その辺りが今後の課題となるので、アプローチをかける。昼にはメッセを後にし、Domの近くでご飯。ドイツビールにウインナー。地ビールウインナー入り口でビールを入れる職人腹がふくれたところで、Domの中へ潜入。これでもかというステンドグラスに彫刻やモザイク。満喫。その後、昨日に引き続き、またH&Mに行っちゃいました。H&M今日もまた100ユーロほど...ついつい。さて、今日でひとまずドイツを後にする。初ドイツの感想としては、「料理が塩辛い」というのと、久しぶりの中国以外の外国なので、店員の笑顔とか、タクシーの運ちゃんの歩行者を優先させる余裕がある運転とかについ驚いてしまった。中国に慣れすぎたなあ。さて、明日からはチェコ「プラハ」へ。ボヘミアンラプソディ歌ってきますよー!!
2006年03月09日
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ヨーロッパの街には、教会が必ずといっていいほどあります。ここケルンも然り。ミラノのドゥオーモもなかなかだったんですが、ここケルンのドムもなかなかです。 一部修復中メッセの後、寄ってきました。更に、ドイツといえばという事でリモワのスーツケースを購入。もちろん買い物好きの社長が。ドイツで買うと安いということだが、「923.70」モデル(四輪付)。約500ユーロ(約70000円)。ネットで調査...某サイトA(86100円(送料別))某サイトB(102900円(送料別))確かに安い。この辺り、どこで何が安いかはかなり詳しい社長。飛行機のチケット然り。デジカメ然り。更に、ヨーロッパのユニクロ、「H&M」にも行ってきました。以前NYで買って以来、気に入っておったのですが、日本や香港には店がなく、悶々としておりました。が故に、貯め買い。がっつり買いました(160ユーロほど)。買い物の話ばかりでしたが、メッセでは社長と面識のある人がちらほら。うちの業界では(と言っても古い年代の方)、名の知れた人なのです。アジアやアメリカ、ヨーロッパに知り合い(友人・ビジネス仲間)がおります。こういったつながりを見て、今後もこの関係をつなげていければと思っております。
2006年03月08日
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さて、今日から本腰。展示会をチェックです。さすがにアジアのパワーはここでも感じます。中国の出展者が多い多い。更に、インドの企業もちらほら。目が離せないところです。昼は展示会内で食べたのだけれども、これで23.5ユーロ。約3300円。ぶったまげました。そんなこんなで、今日は軽く様子見。明日からもう少し話を詰めていきます。若干、時差ぼけ気味で夜はきつめ。部屋に帰ってばたんきゅーでした。
2006年03月07日
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ただいま、ケルンのはずれにあるホテルにいます。伊丹→成田→フランクフルト→ケルン。乗るに乗った飛行機では、「ハリーポッター」「博士の愛した数式」「ブラザーグリム」を見ました。寝れるシートだったので何とか10数時間耐えれましたが、なかなか長旅だと大変です。その後、フランクフルト空港では犬(ミニチュアダックス)はいるし、チャリ載ってる従業員いるわで、少しびびってました。ルフト@フランクフルト夜にたどり着いたホテルは城というしかないようなところ。カーテンが5mぐらいあるんですけど...ケルンは予約したスタッフのミスで、一人ずつの部屋。ゆっくり休ませてもらいます。ついてすぐに寝ちゃいました。だって、8時なんだけど、日本時間の朝4時ですから。城@ケルン
2006年03月06日
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さて、出発10分前。ちょいと世界をぐるりとしてきます。
2006年03月05日
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嗚呼。明日から出張なんですが、出張の準備でなく、出張の際の仕事の引継ぎの準備をやっております。今までは担当としてやっていなかったのでどこに行こうがかまわなかったのですが、やはり既にいくつか担当となった今ではそうとはいきません。かと言って、明確な上司(一応いるか)、部下がいるわけじゃないので、便りになるであろう人に任せておくことにします。これが組織がきちんとしていない中小企業の弱みですね。がんがん仕事やれるようになったら、アシスタントをつけるべきですね。その方が効率よくなるような気がします。単なる思いつきですが。さて、あと残り少しまとめて家に帰ります。出張の準備もせんとあかんので。
2006年03月04日
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さて、家に帰るとよく届いているもの。店からのハガキ。カードの支払い明細。友達からの手紙。アマゾンで注文した本。ネットで買ったもの。そして、今日届いたもの。モリカゲのオーダーシャツ。とはいっても、イージーオーダーなんだけど。モリカゲさんも忙しいらしく、フルオーダーは受け付けてないらしい。今回の品、オーダーしたのは11月。11月に友達の結婚式があって、1月にも結婚式がある。って事で、オーダーしたんだけど2月以降になるといわれて、ずっと忘れてました。つい3日ほど前にできたとメールがきて、ああもうちょっとでこの前の結婚式に間に合ったのになあと。で、見てみたんですが、なかなか。なかなか。コメント入りのハガキなんかも入ってて、CSがわかってらっしゃる。さて、いつ着ていけるのやら。いやあ、なんかじろじろ見てるんですけど、いい。ファッションの究極系はオーダーですから。(ね!F野さん)そういや、思い出したけど、親父がなぜかイギリスから生地を買ってきて、知り合いの店でスーツをこしらえたのも今日できたって連絡がありました。忘れてました。コーディネートして着ていける日が楽しみです。
2006年03月02日
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さて、もう3月です。今月はほとんど日本にいません。5日から23日まで世界をぐるりと回ってきます。ちなみにスターアライアンスの世界一周というのを使っているのですが、発券場所は大連。ここがポイントです。日本で買うよりはるかにお得です。また、利用規約がいろいろあって、ある一定のマイルまでは一つの国を一回だけ通過する(ただしトランジットは除く)どこでも行きたい放題なのですが、かなりの国に行く予定になっています。この辺り、実はうちの社長はそこらの旅行会社より詳しく、この前旅行会社の人にASEAN周遊券ってのがある事を教えて感謝されていました。まあ、その分扱いにくい部分もあり、ANAのデスクではブラックリストに入ってるんじゃないかと社員がみんな思ってるぐらいです。今回の目的は、ドイツ・イタリアで行われる「展示会」。欧州の家具・金物の見る事で、その後の流れがつかめるという事なのです。うちの社長も昔から毎年もしくは隔年展示会で見る事によって、最新の流れをつかんでいるのです。というわけで、今回ももちろん社長は行きます。ですが、今後は若い人達に任すという事なので、一緒に行って見るポイントなど、勉強してきたいと思っています。それと、2つの展示会の期間が一週間ほど空いているので、この間はしばしの休息となります。その際、チェコ・ハンガリーに行く事になっています。(ぐっちさんチェコ行きまっせー)また、展示会後はアメリカに渡り、弟が勉学に励んでいるか、また親戚の家、ベガスに行く予定です。ベガスではセリーヌディオンのショーを、なぜかアメリカから合流の母と見る予定。その後帰国。予定は、大阪5ケルン9プラハ11ブダペスト13ドレスデン14リミニ15ボローニャ18ロス19サンディエゴ20ロス21ベガス23成田こんな感じ。(細かく乗り換えとか入れたらえらいことになるんやけど)しかし、この後恐ろしいのが、大連までまだ道のりが長いという事。この後、成田→HK→バンコク→ベトナム→シンガポール→→タイペイ→韓国→ハルピン→大連というチケットが残っているのだ。5月の連休中と、仕事の際に使おうと思うのだが、ほぼ独断でここまで手配してしまうのだから、社長恐るべし。今度は自分でスケジュール立てていろんなとこ行ってみたいです。てなわけで、いろんなとこの空気を吸ってきます。blogでもリアルタイムにアップしていきたいと思います。あと素敵な出会いがあればいいなあと思ってます。おみやげ、期待しないでください。
2006年03月01日
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