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連休を利用して地方からも友人たちが集結。入れ替わり立ち替わりで最大8人が集まってのゲーム会。私はカレンダー関係ないので後半だけちょこっと参加。普段はがつがつとゲームを消化する方だけど、他にそういう奴らが大勢いると、逆に眺めてるだけで満足してしまう。ということで、だらだらと軽量級~中量級を4つほど。たまにはのんびりボドゲするのも悪くない。
●サンクトペテルブルク
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ボードゲーム中級者の館:第19回
最近、少し古くて評価の高いゲームをやる流れが個人的に来てる(まだ「プエルトリコ」しかこなしてないけど)。そこにたまたま友人が持ち込んでくれたので、これをプレイ。3人で。
これも傑作だね。序盤にお金を生むカードを買って、中盤~終盤にかけて得点を生む(または得点になる)カードを買う、拡大再生産。しかしリソースはお金1種類だけ。それでもぐるぐる変わる手番順、フェイズごとに異なるカードが出てきて異なるカードが発動するルール、コスト低減ルールとカード交換ルールのジレンマ(同じカードを複数買うと安くなるが、種類が減るので交換カードを買いにくくなる)などがすべて機能してゲームを難しいものにしてる。無駄なルールがない。
場に出るカード枚数をコントロールする必要はあまり感じなかった。終盤ならともかく、序盤は2枚買えるほど金もないし。自分に1枚も回ってこないような事態だけ避ければいいんじゃないかね。
各フェイズのスタートプレイヤーの関係で、4人でやらないと手番差による有利不利が大きいかも。あと序盤の職人フェイズの後手が相当不利な気もする。職人フェイズ4番手、拡張フェイズ1番手になったりしたら勝ち筋は相当細いんじゃないか。まぎれるのかね。
建物をやや軽視し、貴族もひたすら金を生むものだけを購入。職人フェイズと貴族フェイズでそれぞれ20金以上入ってくるようになったところで得点カード購入に移行。所持金を1金だけ残して手札も使い切り、貴族9種で勝利した。最初から拡張入りでやったのでよく分からなかったが、基本セットの18貴族というのはそんなに強いのかな。
最終形。カード小さいのに結構手元に広いスペースがいるゲームだw
●ラコタ
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ふうかのボードゲーム日記:ラコタ
6人までプレイできるし、いずれプレイしなきゃならないんだからということで、6人でこれ。
黙々と木の棒を置いていく四十路前後の男ども。手番の綾で、私の直前のプレイヤーが無理せざるを得ない形になり、あえなく崩れる。そのあと私が残りの3本を置ききって勝利。
えーと、どのへんがラコタ? 私はノンテーマゲームを好まないが、ゲーム内容にまったくそぐわないテーマを乗せたゲームはもっと嫌いだ。重ゲー好きのうちのメンバー向けではなかった。やる前から分かってはいたけどw
●マンモス
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ふうかのボードゲーム日記:マンモス
狩りの収穫の中から自分の取り分を主張し、全員が納得するまで分け合う。手法は違うが「もっとホイップを」と同じケーキ切り分けゲームの1種と言っていいだろう(繰り返すが、手法はまるで違う)。ケーキ切り分け問題は数学の1テーマになるくらいで、聞きかじった限りではまだ結論が出てないので、ゲームにすると当然悩ましく、面白い。ちょっと前に話題になった「四天王」とかもケーキ切り分けシステムを採用してたな。
分けられた獲物の価値を1つ1つ見極めなければならないので、どうしても長考しがち。しかしラウンド数を極端に少なくしてプレイ時間の短縮に努めてる(これも「もっとホイップを」と同じ)。最終ラウンドのバランスが少し危ういかな? 情報がほぼ完全公開なので、レアケースでゲームが終わらなくなる可能性があるかも。まあ各人が出すことができる得点計算カードがブラインドで、獲物の価値が全プレイヤーにとって等価ではなくなるので、些細な問題という気もする。
3ラウンド目に突出したプレイヤーに勝つには裏向きになった「?」タイルが当たりであることにかけるしかなく、そのようなプレイヤーがもう1人いたため、2人でタイルを極限まで削って奪い合うことに。最後にはこちらが諦めたが、表向けてみれば全部たき火タイルで1点にもならなかったというw 毛皮で2差以上つけられないようにしないとダメかな。
システム上、人数にかかわらず面白さが変わらないゲーム。これはいい。
●カイロ
こちら
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3人でプレイしたが、不思議な感覚のゲームだった。お店を拡張することによって、もちろんそのお店が大きくなって収益が上がるんだけど、それによって道の形が変わることにも大きな意味がある。ここが新しい気がする。顧客は基本的には一番近くの店にしか来ないので、ちょっと道の形が変わるだけで向かう店が変わったりする。つまりルート構築の要素があるんだけど、置いたタイルがルートになるのではなく、タイルが置かれたマスがルートでなくなることによって既存のルートを変更することができるのだ。
一部では「元となったゲームに比べるとファミリー寄りのルールになった」と言われていたが、全然そんな感じはなく、かなりのガチゲーだった。これでファミリー寄りなら、元ゲーはどんだけガチだったのかとw 露店の配置、拡張の伸ばし方、どのタイミングでどの顧客を呼び込むか。1手1手が非常に重くて悩ましい。3人だと盤面が広すぎるかと思ったが、ちょうどいいくらい。むしろ4人だときつすぎて胃が痛くなるんじゃないかw 顧客を呼ぶと「その店の大きさ分」のお金が手に入るが、次にその店拡張するには「その店の大きさ分+1」のお金が必要なところも憎い。顧客を2回呼ぶか、他色のコインを使わないと拡張できないようにデザインされてるのだ。これがもう本当にきついw
露店配置と拡張の仕方のルールがやや煩雑(実プレイすれば頭に入るレベルだが)なので、軽く練習してから本番やった方がいいかも。
他の2人が強プレイヤー同士だったため、最初から私を無視してつぶし合う展開に。おかげで悠々と店を拡張することができ、2色で金銀メダル独占、2色で金メダル確保して勝利。3人戦だとこういう展開があるので、私のようなヌルゲーマーでも勝ち目があっていいよねw
こんな感じで終了。次に大勢集まれるのは盆かな(独身ばかりなので盆でも集まれるのだ)。いつまで人数揃えられるか分からないけど、願わくば少しでも長く皆で遊べますように。
【プレイ日記】友人宅ゲーム会 2026.04.25
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