おかしな寄り道

おかしな寄り道

February 10, 2022
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カテゴリ: 飲み物

雪が降った翌朝は、またいつもと違った風景にも出会えて素敵ですよ。

日影には雪が少し残っていますが~ぽかぽか陽気で散歩日和?

天気が良いと朝は放射冷却で− 10 ℃前後の冷え込みとなりますが

お陽さまが出てくると暖かく感じられて…安曇野のこの素晴らし景色を眺めながら

身体を動かし健康第一にボチボチと過ごしています?

健康でなければ何ごとも思うように行えませんので……などと、うらうらと散歩。

すべてが眠るように見える世界のなかに

確かにあるほの温かさ(笑う)

Weston Relief ???

検索すると――常念岳に立つウェストン!

お茶の香りの後に向うからやってくるミルクの甘みが心に沁みます~ほうじ茶ラテ。

・・を飲みながら~ウォルター・ウェストン

上高地の河童橋から徒歩約 20 分。
霞沢岳と六百山を望む梓川のほとりに、英国人宣教師ウォルター・ウェストン( 1861 1940 )レリーフ(浮彫胸像)があります。(こちらは有名!)

常念岳に立つウェストン

明治 27 年( 1894 )英国人ウォルター・ウェストンは当時烏川村長であった山口吉人を尋ねここに宿泊し案内人を得て一の沢を登り常念に出外国人として初めて山頂に立った。
雄姿常念岳を望む此の地に当時のウェストン( 33 歳)の登山姿を再現し、彼を心から歓待し、また彼に同行し案内した人々の名を期して後世に伝え記念する。

​​ 上高地の岩肌にはめこまれているウェストンのレリーフは、年配になって太った頃のものである。堀金の常念登山口に立っているウェストン立体胸像は、壮年期の頃の、キリッと引き締まった瘦せ型の面影である。もうひとつ言うならば、堀金のは口髭もたくわえて、なかなかの美男子である。(現在ウェストンに関する資料は、国営公園の石室に展示されている。)​​

(参考や参照・安曇野雑記:中沢 義直 薯)

小鳥たちの声が、地鳴きからさえずりに変わり始めた。 

春が近いということ。

気ままにお散歩できることが、なんと贅沢な事かと…

小さな幸せを感じながら過ごしています。手書きハート

`m sorry ​​​​・ Please forgive me ​​ I  love you  ​​ Thank you

今日も・・・。 :. ゚ヽ ( ´∀ ` ) ノ゚ .: 。 ゜グッジョブ !!






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最終更新日  February 27, 2022 07:00:05 PM
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