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寒い毎日でも梅の花が咲き植物の芽吹きを感じるこの頃です。年度末の忙しい中花粉症や風邪は大丈夫ですか。● 全国健康むら21ネットワークhttp://www.kenkoumura21.com/aisatu.htmlヨーガ講師栃本さんに紹介してもらっている甲田療法の全国ネットワークに皆さんも参加されてはどうでしょうか。病の根本・生命の本質を理解して苦しみの無い平和な日々を楽しみたいです。(参考までに)http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s● 22日岡山県牛窓の農家を訪問直売所を提供してもらっている伊吹さんの案内で牛窓にある農家を訪問しました。土建屋をしておられた社長さんが,5haの土地を借れて葉物・キャベツ・ブロッコリー夏はトマト・キューリ・ナスなど多くの野菜を栽培しておられます。今までのディレカやパイロゲンの農家と違い華やかさは無く野菜の品質も満足できる物ではありません。しかし植物に関してよく知っておられ侮れないと思っていると「百姓と農業は違う」と盛んに話しておられます。私も含めて多くの農家は「品質のいいものを作り高値で売る」のが成功のコツと思い込んでいます。スーパーの直売所で商品を見学させてもらい他の野菜と目分量で同じでも安い値段を設定されて一日でかなりの数量が買われ大人気だそうです。「知らない間に大きなスーパーが、一方的に取引先にしていた。」と迷惑そうに話しておられました。百姓=良い物を栽培して自己満足している農家の仕事農業=野菜を金に替えて利益を得て運営する農家の仕事基本的には無農薬・減農薬で栽培されて健康には有益なのですが社長の野菜は「百円市程度の物」「栽培しやすい物を栽培する」(金を使う農業はしない)が基本理念だそうで、大衆路線を目標にしているだけに共鳴することが多かったです。その日は寒く雨で天候は悪かったのですが小豆島を目の前に見て風向明媚な観光地らしいです。イチゴが一段落する春に農業研修に出かけるのが楽しみです。● 24日鹿の町温泉施設見学温泉を利用した園芸施設を見学しました。そこは高名な農業指導者西根さんの施設で初めての出会いです。色々説明され私もアドバイスを受けました。「農業高校や農学部を出た人は成功しない。生産性を考えないから。」と同じような事を話しておられます。その方の澄んだ瞳が印象に残っています。毎月第三土曜日13時30分から鳥取市若葉台東部畜産で園芸指導をしておられます。(無料)鳥取でも全国でも自然農法の達人が多く生まれ新しい日本を感じています。皆さん輝いておられる。多くの分野で新しい日本が誕生するでしょう。● ヨーグルト作り栃本さんの紹介される甲田療法では牛乳やチーずは、推薦されていません。日本人の多くは幼児期を卒業すると分解酵素ラクターゼがなくなるためで例えばそれらを酵母で分解してはどうでしょうか。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317002958友達からヨーグルト作りを教えてもらい牛乳に市販のヨーグルトを入れて部屋の中に置きますが4日しても液体のまま。寒いからではと思い電気アンカ(50度くらい)を牛乳の下に置くと2日で固まりました。それに酒の粕(酵母)を入れてみました。酒の粕が、溶けてきたので酵母が活躍し始めたかも。甘いチーズが生まれればと楽しみです。● 甘酒作り同じように今日初挑戦で低温で炊いた玄米(おかゆ)に酵母を入れて電気アンカの上に置いています。盛んに泡が出ているので明日は甘酒を楽しめるでしょう。● いちご今年のイチゴは、元気に生長していて鳥取市内伊吹米穀店で「選果漏れ」を安く提供しています。多くの人に楽しんでもらえれば嬉しいです。それにしても日照不足には勝てない。「もっと光りを!」(ゲーテ最後の言葉)
2009.02.28
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1月27日兵庫県和田山の山間地に住まれ自給自足の生活をしておられる大森ファミリーを田中さんに誘われて訪問する。大森さんの家を間近かにして山崩れが起きていて道路をふさいでいた。2人で倒れた木などをチェーソーで切り道路を整理すると車の幅だけの広さを確保でき(私は田中さんに叱られながら)恐る恐る通過する。大森ファミリー宅に到着する。若い男性が2人見習いで住み込んでおられた。ここでは毎年300人の方々が世界中から訪問され常に何人か住み込みで働いておられるようです。働くと言っても給料はなく食・住が無料で提供されて衣類は友好的な人たちが送ってくるそうです。魚などは近くに日本海側の港があり野菜などと物々交換をされるそうです。交換される分量に決まりはなくその時々お互いが必要な量を適当に交換されるようです。若い人たちはここで農業から大工仕事まで多くのことを習い自立されるでしょう。住まいは大森家住宅以外に3棟ありそこに住み込んでおられる。今日はこの杉林を伐採する手伝いで訪問した。住宅の川を隔てた向かいには鶏小屋があり寒さの中元気で餌を食べていた。玉子は通信販売で届けられている。天然の餌を醗酵させて与えているので良質の玉子ができて大人気。ヤギ夫婦。乳を取りのが目的らしい。ヤギの乳は、牛のより濃厚な美味さがありチーズなどの加工には最適。屋敷の真ん中に川があり水力を利用して発電が行われていた。この発電機より大きなサイズでも発電できるそうです。自慢のパン焼き窯。焼かれたパンは、スーパーで販売されているのより硬く噛み応えがある。人気があり通信販売で多くのファンがおられるようです。早速杉の伐採に取り掛かり私は生まれて初めて大木を切る。杉丸太はログハウスの材料に使われるようです。大森さんと若いお弟子さんが、楔(くさび)を打ち杉を倒す様子。チェンソーで切らないのは倒れる方向を正確にするため。その他家の前にある棚田で無農薬の米作りをしておられ玄米は毎日の食事に欠かせないようです。椎茸栽培などもしておられ全てを自給自足で生活されて食材も天然で私が描いているとおりの素晴らしい生活だった。ここでは携帯電話の電波もインターネットもなく貨幣経済に翻弄されることのない平和で静かな生活のようです。お土産に自家製の甘酒をいただきました。貴重な品をありがとうございます。
2009.02.05
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