全26件 (26件中 1-26件目)
1
「M党勝ったね」「日本再生するかな?」「崩壊かな?」「破産は間違いないね」 日本国は現在1000兆円(国民1人当たり800万円)の借金があり、2010年には財政破綻(国家破産)する予定です。 犯人のJ党は大敗し、M党が大勝しましたが、食い止めることは困難です。 韓国は、1997年の経済危機以降、IMF(国際通貨基金)の管理下に置かれて「構造改革」を進め、2001年には借入金の返済を終えてIMFの管理を脱しました。 IMF(国際通貨基金)では、すでに日本再建プログラム(ネバダ・レポート)を用意しておりますが、その内容は・・・ 1.公務員の総数と給料は30%カット、ボーナスは全てカット 2.公務員の退職金は100%すべてカット 3.年金は一律30%カット 4.国債の利払いは、5~10年間停止 5.消費税20%に引き上げ 6.所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ 7.資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5~15%の課税、 株式は取得金額の1%を 課税 8.預金は30%~40%を財産税として没収 今後、日本国がIMFの管理下に置かれて米国の属国化するのか、M党が自力で日本国を立て直すのか、不明です。 えっ?、医療?、そんなものは国が破産する前に既に崩壊しております。我慢我慢。
2009年08月31日
コメント(4)
「通勤途中で倒れました」「過換気っぽいですね」「夏バテと過労で・・・」「マイコプラズマ(+)です」 先月子供3人と父親がマイコプラズマ感染症を起こした37才の女性(IgE:20、RASTすべて0)。 頭痛・めまい・耳鳴・全身倦怠・疼痛を漢方薬と気力で我慢しておりましたが、とうとう通勤途中で倒れてしまいました。 鼻粘膜と鼓膜に発赤を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 MINO点滴とジスロマック内服で少し良くなりましたが、もともと、全身の疼痛がありましたので、抗核抗体も検査したら320倍でした。 膠原病の素因を持っているようでしたので、全身症状が強い時に試しにステロイド(デカドロン)を静注してみましたが、改善しません。 不定愁訴が非常に強いので、「更年期?」と失礼なことを言いながら、試しに、メルスモン(プラセンタエキス)を筋注したら、効きました。 若年性更年期症候群の病名は、当科では3人目です。 メルスモンの保険適応は更年期障害と乳汁分泌不全です。 40代前半はあまり効果がありませんが、40代後半~50代になると、ホットフラッシュや全身倦怠・疼痛など、劇的に効く女性が居ります。 若いほど効果が薄いようですが、30代で効果があるようでは、子宮年令は50代と言えるでしょう。恐い恐い。 そうそう、プラセンタエキスは男性にも全く効果はありませんでした。普通、試さないよね。
2009年08月29日
コメント(0)
「トビヒが良くなりません」「鼻炎と中耳炎と扁桃炎ですね」「何を塗ってもよくなりません」「抗生剤内服してください」「1週間だけすごく良くなりました」「鼓膜まだ赤いので内服追加します」 2才から全身ガサガサで軟膏(内容不明)を塗っている4才の女の子。4ヵ月前に「検査だけしてほしい」と受診されましたので、血液検査をしたら、IgE:160、ミルク2、その他すべて0、でした。 今回は、トビヒがずっと治らないと受診しましたが、鼓膜と鼻粘膜と咽頭扁桃が赤く腫れておりましたので、「中から感染を起こしてる」から「抗生剤内服が必要」であることを説明しました。 ジスロマック内服とフシジンレオ軟膏を処方したら、良くなってしまいました。トビヒ(膿痂疹:おもにブドウ球菌感染症)が長引く場合には・・・ 1.ステロイド軟膏でかえって細菌を増やしてしまった場合。2.細菌に効かない抗生剤軟膏を塗っていた場合。扁桃炎や副鼻腔炎や中耳炎があって中から感染がある場合。などがあります。 1.ステロイドは主作用の消炎作用で見かけの赤みは抑えますが副作用(免疫抑制剤)でカビバイ菌を増やして長引かせます。 2.抗生剤軟膏には効能と相性がありますので、当科ではフシジンレオ(ブドウ球菌専用)とアクロマイシンまたはテラマイシン(グラム陽性球菌に効果)とゲンタシン(グラム陰性球菌にも広く浅く穏やかだが抗菌力は弱い)の3種類を処方するとどれが効くかはそれぞれ違います。 3.人間の血液は結構細菌が行ったり来たりしている(菌血症)ので、中に感染巣があると塗っても治りにくいです。 1週間はすっかり調子良かったのですが、10日たったらまた受診しました。まだ少し中耳炎が残っておりましたので、ジスロマック(3日間内服で7日間有効)を追加処方しました。 トビヒはね皮膚病のようだけどね、感染症でもあるんだよ。恐い恐い。
2009年08月28日
コメント(0)

「保育園から呼ばれました」「どうしたの?」「ハッピーターンで蕁麻疹が」「ハッピーターンって何?」「食べたことないんですか?」 生後3ヵ月からアトピー性皮膚炎があり、卵と乳製品除去中の1才6ヵ月の男の子(IgE:78、犬4、卵白3、チーズ2、ミルク2)。 犬と卵と乳は、触れただけで真っ赤になりますが、それ以外には問題ありませんでした。 今回は、「ハッピーターン」を食べたら蕁麻疹が出て、保育園から呼び出されたそうです。 無知な毒多ぁは、早速、亀クリ1階のローソンに行ったら、ありました「ハッピーターン」。 裏を見たら、米(うるち米、もち米)、植物油脂、でん粉、砂糖、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、食塩、デキストリン、調味料(アミノ酸)、植物レシチン(大豆油来)。 ん~っ・・・原因は不明です。 可能性としては、盛り付けや配膳の段階で混入したか、CS(化学物質過敏症)が始まったか?、不明です。恐い恐い。無知な毒多ぁはハッピーターンを知りませんでした(>
2009年08月27日
コメント(2)

「SOYJOYで蕁麻疹が出ました」「大豆ダメだったっけ?」「飲用牛乳とクルミ以外全部大丈夫です」「???」「クルミが入ってたんです」「これは気がつかないよね」 生後6ヵ月に粉ミルクで蕁麻疹が出て以来、牛乳とクルミで蕁麻疹・嘔吐が出る以外、特に何のアレルギー症状もない6才の男の子(IgE:100、HD4、杉3、猫3、トマト2、ジャガイモ2、イネ科2、クルミ2、胡麻2、ソバ2、小麦2、バナナ2、ピーナッツ2、メロン2、大豆2、キウィ2、雑草2、桃2、ラテックス2、カビ2、犬2、チーズ2、ミルク1)。 SOYJOYを食べたら全身に蕁麻疹が出たので受診しましたが、どうやら、クルミが入っていたようです。 亀クリ1階のローソンに行ってみたら、SOYJOYは10種類も並んでおり、そのうちでクルミの入っているのは「アップル」だけでした・・・裏を見ると・・・大豆粉、レーズン、バター、砂糖、クルミ、卵、アップル、難消化性デキストリン、パイナップル、米粉、食塩、チーズ、香料。 10種類のうち1種類だけにクルミ、まるでロシアンルーレットです。恐い恐い。 そうそう、1種類だけ毒多ぁの苦手な、コシアンの入っているものもありました。恐い恐い。SOYJOYはアップルのみ胡桃入り(>
2009年08月26日
コメント(0)
「卵だけで数値低いですね」「ダニホコリも猫もゼロなんですね!」「お母さんは?」「鼻炎っぽいですけど・・・」「検査しましょうか?」「検査してください」 生後5ヵ月からアトピー・喘息の1才の男の子。症状は強いのですが、検査したら、IgE:9、卵白2、卵黄1、でした。 検査値が低いことを説明したら「ダニもホコリも猫もゼロなんですね」と大喜び。 勘違いしているので、「お母さんは?」と聞いたら「ちょっと鼻炎があります」との答え。 母は検査はしたことがあるか聞いたら、10年以上前に何か検査されて「花粉とかホコリとか言われたような気がする」ということでしたので、「お母さんを検査すればこの児の将来出る環境アレルゲンがわかりますよ」と説明したら・・・検査をご希望されました。 結果は、IgE:135、杉4、カモガヤ3、ヒノキ3、ダニ3、ヨモギ2、でしたので、「この児も持ってるからゼロのうちに努力して陽性にしないでね」とお願いしました。 血液検査は、陽性ではあると言えますが、ゼロだからないとは言えません。ある程度アレルゲンを食べてから、あるいはアレルゲンを浴びてから上昇し始めます。また、陽性でもどんどん上昇しなければ別にどうということもありません。 もっとさかのぼれば、IgE抗体はアトピー(1型アレルギー)の抗体ですので、母親が、昔、血液検査で陽性ということは、その次点で、母はアトピー体質決定ということです(鼻炎も花粉症もアトピーです)。 10年前に主治医がきちんと「将来アトピー喘息の児を産む可能性があります」と説明する必要があったのでした。恐い恐い。
2009年08月25日
コメント(0)
「桃とキウィでノドが痒くなります」「鼻炎と中耳炎と喘息です」「先月マイコプラズマにかかりました」「マイコプラズマ(+)です」「まだ居るんですね」「抗生剤+冷えと汚染対策します」 春先から鼻汁・咳嗽が続き、先月、近医でマイコプラズマ感染症と言われた15才の女の子(IgE:480、ダニ3、HD3、その他は検査されなかった)。 桃とキウィを食べるとノドが痒くなって、咳も良くならないと受診しましたが、鼓膜と鼻粘膜に発赤を認め、胸部に喘鳴を認めましたので、メプチン吸入をしたら、喘鳴が消えました。喘息でした。 よくよく聞いたら、乳幼児期に吸入をして、ホクナリンテープを貼っていたのに、喘息の説明も、指導も、全くなかったそうです。 血液検査では、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、IgE:470、 杉5、ヒノキ3、桃3、イネ科2、大豆2、雑草1、胡麻1、小麦1、キウィ0、でした。 15才で、冷えと汚染対策開始です。 中からきれいにして、良い子宮を用意して、良い子を産む、ですね。 春に花粉を浴びて、マイコに感染して、OAS(口腔アレルギー症候群)発症。よくある話です。早く気がついて良かったヽ(^o^)丿
2009年08月24日
コメント(0)
「グミでアナフィラキシ起こしました」「グミって?」「ヨーグルト味です」「誰が?」「近所のオバさんです」「殺人未遂だね」 生後1ヵ月から全身アトピーの6才の男の子(IgE:300、ダニ5、HD5、チーズ3(11.6)、ミルク3(9.57)、卵白3、杉3、卵黄2、犬2、ニワトリ2、ヒノキ2、ピーナッツ2)。除去食+インタールでかなりきれいになっておりましたが(現在は卵・乳・ピーナッツ・除去中)・・・ 2日前に近所のオバサンにヨーグルト味のグミを貰ったら、顔が真っ赤に腫れて呼吸困難に陥ったそうです。 グミの原材料を見たら砂糖、還元水飴、ゼラチン、果糖ブドウ糖液糖、澱粉、濃縮果汁、殺菌乳酸菌飲料、酸味料、香料、ゲル化剤(ペクチン)、光沢剤、着色料、と書いてありました。 アトピーがなくても具合が悪くなりそうです。 善意のジジババによるアトピッ子殺人未遂事件は後を絶ちません。悪気がないから困るよね。恐い恐い。 えっ?、血液検査の項目にヨーグルトがないって?。 牛乳を発酵させると、ヨーグルトになりますが、ヨーグルトを静置すると、白い塊と上澄みに分離してきます。上澄みがホエイ蛋白、白い塊がカゼイン蛋白です。カゼイン蛋白を固めたものがチーズです。 したがって、ヨーグルトは牛乳とチーズ(カゼイン)の中間くらいと考えればよいでしょう。恐い恐い。
2009年08月22日
コメント(0)

「今月初めからクシャミ始まって・・・」「鼻粘膜腫れてますね」「先週からひどいです」「イネ科(+4)雑草(+2)です」「春だけじゃないんですね」「夏も秋もありますね」 生後3ヵ月からのアトピーが治った後に少しだけ鼻炎があった11才の男の子。 ここ2週間ほどクシャミがひどくて受診しましたが、しっかり鼻炎が出来上がっておりましたので、久~しぶりに検査をしたら、IgE:243、イネ科マルチ4、杉2、食物マルチ2、ヒノキ2、穀物マルチ2、雑草マルチ2、でした。 8月に入って、イネ科の花粉が2回目のピークを迎え、秋のキク科の花粉も始まりだしました。毎日のように、花粉で鼻はグジュグジュ、目はカユカユ、皮膚はボロボロの児がたくさん来ます。 乳児期のアトピーは、アレルギーマーチとなって学童期にはダニ・HD・ペット→花粉の年令に入ります。 春だけだと思っていたら夏秋の花粉も・・・というのもよくあることです。 小麦アレルギーの児はイネ科花粉症の可能性が高く、果物(バナナ・メロン・スイカ)アレルギーの児はブタクサ花粉症の可能性があります。恐い恐い。 えっ?、マルチアレルゲンって何だって?、いくつかのアレルゲンを混ぜたスクリーニング検査です。 イネ科マルチ(ハルガヤ、ギョウギシバ、カモガヤ、オオアワガエリ、アシ):夏の花粉、雑草マルチ(ブタクサ、ヨモギ、フランスギク、タンポポ、アキノキリンソウ):秋の花粉、食物マルチ(ランパク、ギュウニュウ、コムギ、ピーナッツ、ダイズ)、穀物マルチ(コムギ、トウモロコシ、コメ、ゴマ、ソバ)、混ざってますので、どれが陽性かは、個別に再検査が必要です。食物と穀物はいずれ再検査の予定です。夏のイネ科の2回目ののピークと秋のキク科のダブルパンチ
2009年08月21日
コメント(2)
「太刀魚で蕁麻疹が出ました!」「魚は形が似てるからね」「裏を見たら乳成分!って!」「冷凍太刀魚に乳成分ですか??」 生後1ヵ月からアトピーで、除去食+インタールでかなりきれいになった1才10ヵ月の男の子(IgE:450、卵白4、ミルク4、卵黄3、オボムコイド2、HD2、杉2、ダニ2、バナナ2、トマト2、アジ2、タラ1、マグロ1、サバ1、大豆1、サケ1、牛肉1)。 太刀魚の切り身(S協の冷凍)を食べたら、顔が真っ赤に腫れましたので、あわてて表示を見たら「乳成分」と書いてあったそうです。 翌朝には治まったそうですが、母が知り合いの栄養士に尋ねたら「臭みを取るために牛乳に通したのかしら」とのご意見だったそうです。 太刀魚に牛乳ですか、なかなか思いつかないよね。恐い恐い。 えっ?、太刀魚は何科なのかって?、スズキ目、サバ亜目、タチウオ科、です。魚なんてみんな似てるからね。新鮮なものを、火を通して、回転食で、ほどほどに、ですね。
2009年08月20日
コメント(6)
「熱があって吐いてます」「マイコプラズマ(+)です」「リンゴも検査してください」「この前リンゴ(-)でしたよね?」「やってください!!」「リンゴ(+2)でした>
2009年08月19日
コメント(0)
「全身ガサガサで痒いです」「カビだらけですね」「ハムスター検査してください」「ピティロスポリウム(+3)です」「なんですか?」「カビです」「家の中のカビですか?」「皮膚に常在するカビです」「カビ軟膏効きません」「カビ内服してください」 3才から全身ガサガサでステロイド(アルメタ)を塗っている7才の女の子。 今年の春から痒みが治まらず、掻いて真っ赤になり、どうしようもなくなって受診しました。 母は「飼っているハムスターが原因」かもしれないので血液検査をしてほしいとのことでした。 診るからにステロイド塗り過ぎでカビだらけでしたので、血液検査のうえ、殺菌消毒+抗真菌剤軟膏を処方しました。 血液検査では、IgE:370、杉4、ダニ3、HD3、ピティロスポリウム3、ハムスター3、ヒノキ2、カビ0、ブドウ球菌0、でした。 アレルギーの数値そのものはあまり高くありませんでしたが、すでにピティロスポリウムが陽性でしたので、相当ステロイドを塗りまくって、常在性のカビをアレルゲンにしてしまったものと思われました。 殺菌消毒も抗真菌剤軟膏も効かないので、次は、抗真菌剤(ラミシール)内服を開始です。 4年間ステロイド塗りまくったツケは、すぐには良くなりません。今後母親と相談しながら作戦会議を重ねることとなるでしょう。大変大変。 えっ?、アルメタ(中等度のステロイド)くらいでカビだらけになるのかって?、現在塗っているのがアルメタというだけで、4年間、それ以外に何を塗ったかは不明です。はっきりと名前の分かっているもの以外は強いステロイドだった可能性もありますので、注意が必要です。 ステロイドが良いか悪いかという話ではありません。 母親が、化粧品を選ぶ時に、メーカーを見て、ラベルを見て、成分を見て、必死で探した以上の努力を、お嬢様にもしてほしかった、ということです。残念。
2009年08月18日
コメント(6)
「頬がガサガサジクジクしてます」「扁桃腺赤いですね」「抗生剤内服しても良くなりません」「点滴させてください」「モルモットの検査してください」「モルモット??」「飼ってるから原因じゃないかと思って」「マイコプラズマ(+)です」 1週間前から頬部がガサガサジクジクしている4才の男の子。 2日前に鼻粘膜と扁桃腺が腫れて赤かったので、抗生剤内服と軟膏を処方しましたが、良くならないので再受診しました。 点滴と検査をお願いしたら、「アレルギーの検査でモルモットを」してほしい、と言うので、聞いたら、モルモットを飼っているとのことでした。 血液検査ではイムノカードマイコプラズマ抗体(+)でしたので、ミノペンを点滴したら、すぐに良くなってしまいました。 アレルギー検査では、IgE:210、ダニ4、HD3、杉3、小麦1、ブタクサ1、モルモット1、ソバ1、でした。 当科で、モルモット陽性は初めてですヽ(^o^)丿。 というよりも、こんな田舎の山奥でモルモット(テンジクネズミ科)なんて飼っているご家族にお会いしたのは初めてです。きっとセレブだね。すごいすごい。
2009年08月17日
コメント(0)

「昔書いた2冊目の本はどんな本ですか?」「ぶすについて書いた初の医学書です」「どこから読めばいいですか?」「P245美人のレベルから読んでください」「15年も前にこんな馬鹿なこと書いていたんですね」「嘘八百有害図書です」美人のレベル 女性の美しさにもレベル(品格、霊層)があります。自分のレベルを認識してレベルアップを図ることが大切です。(1)醜女:外見的な美しさに欠けるのが「シコメ」です。美しさの基準(好み・価値観)は人によって まちまちですので、社会的にはあまり問題になりません。しかし、自分が美人に生まれなかった ことを根にもっていると、だんだん「性格ブス」になってきます。実際には「ぶす」が先か「醜女」が 先かは不明です。(2)ぶす:トリカブトの毒のことを「附子」と言いますが、「ブシ」がなまって「ブス」になったのが いわゆる「ぶす」です。周囲に「毒気」(不快感)をまき散らし人の迷惑になるのが「ぶす」です。 したがって、「外見上は美人」でも「毒気の強いぶす」はたくさん居ります。(3)美人:外見上整っているのが「美人」です。周囲に感激や感動を与えるほどではありません。(4)麗人:あでやかな華を感じさせるのが「麗人」です。周囲に強いプラスの気を発して影響を与えま す。よくしゃべり、動く、いわゆる芸能人タイプですが、気品(品格)には欠けます。(5)佳人:最も美しく気品に満ちたのが「佳人」です。その「凛」とした「姿」だけで周囲に品のある 気を発し感激や感動を与えます。 美人になるには:ふだんの食生活や環境に気を配る(体を磨く)ことが必要です。 麗人になるには:教養や技能を身につけて社会活動を行う(心を磨く)ことが必要です。 佳人になるには:礼節を身につける(魂を磨く)ことが必要です。有害図書「心と体のセルフコントロール」P245
2009年08月15日
コメント(2)
「3日前から39℃出てます」「鼓膜と鼻粘膜と扁桃腺赤いですね」「他の医院でインフル(-)でした」「マイコっぽいですね」「隣の児が溶連菌でいとこがマイコです」「両方検査は・・・」「保育園でプール熱が流行ってます」「そんなものはどうでもいいです」「両方検査してください」「溶連菌(-)マイコ(+)です」 鼻炎と扁桃炎で時々来る5才の男の子。 3日前から39℃の発熱があって、他の医院でインフルエンザ抗原検査(-)で、保育園でプール熱が流行っていて、隣家の児は溶連菌感染症で、いとこがマイコプラズマ感染症とのことでした。 プール熱は夏カゼ(アデノウィルス)の俗称で、どうでもいいとして、溶連菌とマイコプラズマの検査を「2つともしなさい」という強い御命令でしたので、断ったら恐そうだし(扁桃腺も化膿して中耳炎も起こして脱水してるし)マイコと決めつけて、ミノペン点滴してしまいました。 検査では、溶連菌迅速(-)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、CRP2.28、IgE:50、蛾2、ダニ1、でした。 いろいろ入り乱れて流行っているところに、今度は新型インフルエンザまで加わりました。 一度にたくさん検査すると保険ににらまれそうです。恐い恐い。
2009年08月14日
コメント(0)
「全身虫に刺されれました」「虫はこの右足のところだけじゃないですか?」「他のところは違うんでしょうか?」「マイコプラズマ抗体(+)です」 虫に刺されて全身ぼこぼこになったと受診した7才の女の子。 虫に刺されたように見えるのは右外踝のみで、他は、全身に、紅斑や蕁麻疹が混在しておりました。 鼓膜と鼻粘膜と咽頭発赤を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でしたので(IgE:80、RASTすべて0)、抗生剤(クラリス)内服を処方したら、良くなってしまいました。 毎日のように、「虫刺されのような症状が何日も何週間も何件通っても治らない」という患者さんが来ますが、たいていは、耳・鼻・咽喉に発赤を認め、血液検査をするとマイコプラズマ抗体(+)です(虫がそんなにたくさんいるわけないよね)。 わけのわからない発疹が出た場合には、感染性のことが多いですが、夏カゼのエンテロウィルスによる発疹は、何もしなくても、すぐに良くなってしまいます。 溶連菌の場合には(検査も簡単だし)、たいていは、抗生剤内服で良くなってしまいます。 マイコプラズマの場合には(血液検査なので面倒)、内服で良くなる児から点滴になる重症の児まで、いろいろです。抗生剤効きにくいから、しょうがないよね。何でも最後は自力だね。恐い恐い。
2009年08月13日
コメント(0)
「サバを食べたら蕁麻疹が出ました」「どんなサバ?」「ミリン干しです」「他の人は大丈夫でしたか?」「母は口がしびれました」「マイコプラズマ抗体(+)です」 乳児期にアトピーがあった14才の女の子。 2日前にサバのミリン干しを食べたら、全身に蕁麻疹が出て、消えないとして受診しました。 ふだんはサバを食べても何ともなく、鼓膜と鼻粘膜と咽頭扁桃の発赤を認めましたので、検査をしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 一緒に食べた母は「口がしびれた」ので、ミリン干し(何が塗ってあるかわからないからね)に問題があった可能性もあります。 念のためにアレルギーを検査したら、IgE:1500、ダニ6(366.0)、HD6(324.0)、杉5、イネ科4、ヒノキ3、猫3、雑草2、トマト1、サバ0、アニサキス0、でした。サバ本体は無罪のようです。 粗悪なミリン干し+マイコのスーパー抗原 = 蕁麻疹ぼこぼこ!。お土産には気をつけましょうね。恐い恐い。
2009年08月12日
コメント(0)
「鼻炎と中耳炎と気管支炎ですね」「検査だけしてください」「マイコプラズマ抗体(+)です」「治療は他でしてもらうので結構です」 1週間前から鼻汁・咳嗽・喘鳴があり、3日前に39℃で熱性痙攣を起こした1才の男の子(ホメオパシーでレメディ投与中)。顔に紅斑が出てきたので検査してほしいと受診しました。 鼓膜と鼻粘膜と咽頭発赤を認め、胸部に喘鳴とラ音を認めましたので、検査をしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でしたが・・・ ホメオパシーで治療しているので、薬は必要ないとのことでした。 えっ?、抗生剤を使わなくても大丈夫なのかって?、10日後に検査結果を聞きに来ましたが(IgE:480、卵白1)、まだ38.9℃あって元気でした。 鼓膜と鼻粘膜と咽頭発赤は認めましたが、喘鳴とラ音は消えておりました。 毒多ぁは、信念の強い集団は苦手です。なるべく来ないでね。
2009年08月11日
コメント(0)
「頭痛と吐き気を何とかしてください」「先月から中耳炎ですよ」「耳は診てもらってません」「点滴してもいいですか?」「とにかく何とかしてください」「マイコプラズマ抗体(+)です」 先月、肌荒れと目の下のクマに、漢方を処方してほしいと受診した23才の女性。 先月、鼓膜と鼻粘膜と咽頭発赤を認めましたので「中耳炎ですよ」と忠告したにもかかわらず、片頭痛と勘違いして、脳神経科に通院して(耳も鼻も診ずに)、レルパックスとリンゲリーズ錠を内服しておりました。 頭痛薬を内服しても頭痛が良くならず、市販薬のセンパア液を飲んでも、吐き気が止まらず、どうしようもなくなって毒多ぁを再受診しました。 前回よりもさらに鼓膜が赤くなっておりましたので、早速検査をしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 頭痛と吐き気は、抗生剤(ミノペン)点滴をしたら、すぐに良くなってしまいました(IgE:13、杉2)。 片頭痛は冷え症のアレルギー体質です。冷えと疲れとイライラで自律神経が弱ったところに血管作動性物質(チラミンやフェニルエチルアミンなど)を含む食品(チョコ・チーズ・赤ワインなど)を摂取すると、より悪化します(ほかの仮性アレルゲンでも悪化するけどね)。 したがって、冷え+汚染対策をすることによって、片頭痛はかなり軽くなります。 しかし、これまでに、重症片頭痛として当科を受診した患者さんは、ほぼ全員、鼻炎+中耳炎が隠れておりましたので、そちらの治療をすると、もともと片頭痛ではなかった、というのはよくある話です。恐い恐い。
2009年08月10日
コメント(0)
「ヤクルトで真っ赤になりました」「乳製品は危険ですよ」「義父が乳酸菌は体に良いって」「乳酸菌=乳製品ではありませんよ」「さっきまで苦しそうでした「ゼーゼーはもう治まってますね」「義父だから何も言えなくって」 生後2ヵ月から全身アトピーの1才の男の子(IgE:1700、ミルク6(170.0)、卵白6(159.0)、タラ5、大豆4、小麦3、HD3、豚肉2、胡麻2、カボチャ2、ソバ1、トマト1、イチゴ1)。 除去食+インタールでかなりきれいになっておりましたが、母が目を離した隙に、善意の義父が「ヤクルト」を飲ませてしまい、全身真っ赤になって、呼吸困難を起こして、亀クリに駆け込んで来ました。 幸い、受診時はすでにショック状態は治まっておりました。 研究者が「乳酸菌が体に良いよ」というデータを出すと、ヨーグルト(乳酸菌飲料)屋が「ヨーグルト(乳酸菌飲料)が体に良いよ」と騙します(ウソです)。 確かに乳酸菌は体に良いと言えます。しかし、乳酸菌=ヨーグルト(乳酸菌飲料)ではありません。乳酸菌<ヨーグルト(乳酸菌飲料)です。ヤクルト=乳酸菌(L.カゼイ YIT 9029)+「ぶどう糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、香料」です。「乳酸菌(L.カゼイ YIT 9029)」は安全ですが、「ぶどう糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、香料」が危険です。乳酸菌だけ飲むのが安全です。 当科では、処方箋で、乳酸菌(ビオフェルミンまたはラックメロン)、ビフィズス菌(ラックB)、酪酸菌(ミヤBM)などを処方しておりますが、ショックを起こした児はおりません。 善意の乳製品(ジジババは体に良いと思っている)でショックを起こす児は、年に1~2人は受診します。血液検査の項目にジジババがあったら(+6)だね。恐い恐い。
2009年08月08日
コメント(0)
「乳酸菌も下剤も効きません」「冷たいもの好きですか?」「冷たい牛乳もヨーグルトも大好きです」「冷え症の便秘ですね」「下の児は冷やすと下痢するんです」「喘息も冷え症のアレルギーですよ」「・・・」 カゼをひくとゼーゼーする4才の男の子(検査も内服も不明)。 乳酸菌を飲んでも下剤を飲んでも便秘(週に1回)が治らないと受診しました。 お腹が膨隆して、腸雑音が低下して、麻痺性イレウス(動きの悪い腸閉塞寸前)の状態でした。 母親は、毎日、冷たい牛乳やヨーグルトや乳酸菌を多量に食べさせておりますが、全く良くならず、どこの医療機関で貰った下剤も全く効かないとのことでした。「冷たいものを食べると便通が良くなる」というのはウソです。 温まった腸は冷やすと下痢しますが、冷えて動かない腸は冷やすともっと便秘がひどくなります。 喘息も冷え症ですので、「悪いものほど欲しくなる」の法則で、冷たいもの、甘いもの、が大好きの児なのでした。 いくら乳酸菌や乳製品を多量に摂っても、冷やしたら逆効果です。冷え症の便秘には、冷え症対策が最優先なのでした。 治療の基本は除去(悪いものを減らす)です。これを食べるとよくなるよ(良いものを足す)というのは次善の策ですので、間違える(詐欺商法に引っかかる)と悪化してしまいます。恐い恐い。
2009年08月07日
コメント(6)
「インフルエンザワクチンの案内です」「2つとも製造中なんですね」「10月頃にはできるようなんですが・・・」「手に入るんですか?」「まったくわかりません」 H薬品さんが、今年のインフルエンザワクチン情報のパンフレットを持ってきてくださいました。 例年おなじみの季節性インフルエンザは、Aソ連型(H1N1)がA/ブリスベン/59/2007、A香港型(H3N2)がA/ウルグアイ/716/2007、B型がB/ブリスベン/60/2008、のワクチン株で製造中です。 新型インフルエンザ(H1N1)はA/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm(X-179A)、のワクチン株で製造中です。 ただし、田舎クリニックで入手できるか?、国民に行きわたるかは?、全く不明です。 おそらくは、奪い合い、大パニックが予想されます。恐い恐い。
2009年08月06日
コメント(4)
「インタールは?」「飲んでません」「除去食は?」「適当です」「数値上がってますね」「きれいになってきました」 生後3ヵ月から全身ガサガサジクジクの1才半の女の子(生後7ヵ月IgE:1990、1才IgE:6900)。 インタールは嫌がって飲まないとのことで、除去食+ビオフェルミン+殺菌消毒だけで、どんどん皮膚はきれいになってきましたが・・・ 1才半の血液検査では、IgE:10700、卵白6(841.0)、犬6(803.0)、胡麻6(549.0)、ミルク6(524.0)、ダニ6(478.0)、小麦6(413.0)、大豆6(166.0)、ジャガイモ5、ココナッツ5、トウモロコシ4、米4、カボチャ4、イネ科4、リンゴ4、トマト4、イワシ3、サツマイモ3、ニンジン3、カビ2、イカ2、サケ2、アサリ2、ホタテ2、エビ2、豚肉2、と、さらに上昇しておりました。 なぜ皮膚がきれいなのかよくわかりませんが、毒多ぁのいい加減な指導「ほどほど」「適当」「出来る範囲」になじんでいる適当な母でした。 もちろん(+6)だけは気合が入っているようですが、悲壮感はありません。 やっぱり母が明るいと、毒多ぁも指導がしやすいです。先は長いからね。
2009年08月05日
コメント(2)
「血液検査してください」「今日ですか?」「Y川先生に言われて」「さささせていただきます」 生後2ヵ月から全身発赤ガサガサの生後5ヵ月の女の子。 生後3ヵ月に受診してから除去食+インタール+強酸性水でどんどんきれいになりましたので、「6ヵ月頃検査ね」としておきましたが、1ヵ月早く検査ご希望とのことでした。 よくよく聞いたら、毒多ぁの苦手な○谷式母乳育児の助産師様からのご命令で「血液検査」とのことでしたので、早速血液検査をさせていただきました。 検査値は、びっくり、生後5ヵ月で、IgE:1100、小麦6(169.0)、卵白5、ジャガイモ5、犬5、ミルク3、大豆2、ダニ1、リンゴ1、豚肉1、鶏肉1、バナナ1、でした。 数値が非常に高い割には症状がきれいなので、○谷式にも何か良いところがあるのかもしれませんが、毒多ぁは乳房のこと専門外ですので、よくわかりません。 カゼも貰うし、なるべく外来には来ないで○谷式で頑張ってね。インタールはしばらく飲んでてね。
2009年08月04日
コメント(6)
「梅ジュースで顔が真っ赤に・・・」「バラ科のアレルギーですね」 生後2週間からアトピーの1才の女の子(IgE:600、卵白5、イワシ3、アジ3、ジャガイモ3、大豆3、小麦2、サケ2、バナナ2、カレイ2、犬1、ソバ1、ミルク1、スイカ1、桃1)。 除去食+インタールですっかりきれいになりましたが、先週梅ジュースを飲んだら顔が真っ赤に腫れてしまったそうです。 梅はバラ科です。桃が(+1)なので、バラ科花粉症の家系である可能性があります。 バラ科花粉症の家系の苦手なバラ科の果物は、林檎、桃、苺、梨、杏、李、桜桃、枇杷、梅、扁桃、などがあります。 しまった、梅ジュースに何が入っているか聞くの忘れた、もしかしたら、入っていたほかの添加物かもしれません。手つくりだったかどうか次回聞いてみようっと。
2009年08月03日
コメント(2)
「私が味噌を食べたら悪化しました」「次回の検査はアスペルギルスもしますね」「なんですか?」「麹カビです」「味噌醤油は?」「しばらく我慢してください」 生後1ヵ月から全身アトピーで発赤ガサガサの8ヵ月の男の子。 生後3ヵ月から除去食+インタールを始めて、若干きれいになってきましたが、生後6ヵ月の検査で、IgE:400、大豆3、小麦3、卵白2、でしたので、さらに気合を入れてもらいました。 しばらく良くなりつつありましたが、母親が久しぶりに味噌を食べたら、児のアトピーが一気に悪化してしまいました。 味噌は、豆系の中では、それほどアレルゲンが強いほうではありませんので、母が味噌を食べただけで症状が出るようでは、児のアトピーはかなり強い可能性があります。数値も今後かなり上昇することが懸念されます。 また、味噌は、大豆+小麦+米+カビ(アスペルギルス)でできておりますので、もしかしたら、カビアレルギーも隠れているかもしれません。 次回は麹カビ(Aspergillus oryzae)も検査する予定です。 えっ?、豆系で強いアレルゲンはなにかって?、豆菓子(キナコ・アンコ・ピーナッツ・チョコ・ココア・コーヒー)>醤油>大豆油>味噌>納豆>豆乳>豆腐、の順、かな?。製品にもよるけどね。 えっ?、豆腐は何でアレルゲンとして弱いのかって?、栄養たっぷりの「おから」を取り除いたカスですので、栄養分も少ないかわりに、アレルゲンとしても弱いです。おからは栄養たっぷりですので、アレルゲンとしても強力です。恐い恐い。
2009年08月01日
コメント(2)
全26件 (26件中 1-26件目)
1