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ふと、会いたい人がいろいろ思い浮かんできました。「人恋しさに飲んだ酒が なお人恋しくさせる年がら年中 恋焦がれ 人生 旅的途上♪」河島英五さんの『旅的途上』です。英五さんなので、ここで唄う『人』とは異性とは限らない。今までの『旅的途上』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/55000/に書いています。
2016年01月31日
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河島英五さんの『誕生日を前にして』の歌詞はhttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03452に書かれています。「二十五年目の春がすぐそこに若いといえばもちろん若いけど二十五年目の春がすぐそこに空を駆けめぐるには重くなりすぎてしまった・・・・・・・・・・・・・・もういちどここでふんばってみよう♪」ということで、「もういちどここでふんばってみよう♪」という人の紹介シリーズですが、今回は2016年の大阪マラソンで優勝した福士加代子さんです。http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160131/k00/00e/050/142000chttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/01/31/kiji/K20160131011956450.htmlhttps://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B2%B3%E5%B3%B6%E8%8B%B1%E4%BA%94+++%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5%E3%82%92%E5%89%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6福士加代子さんは女子陸上長距離の第一人者でマラソンで優勝するのも3年ぶり2回目です。しかし、絶好調だった2008年、初めてマラソンでオリンピックに挑戦した時には、福士選手が30km付近までハイペースで後続を大きく突き放し、一時は2位集団を2分以上引き離し独走する展開となった。しかし30km地点を過ぎた辺りから、スタミナ切れを起こして急激にペースダウン。福士選手はフラフラの状況で走り続ける中、さらに40kmを過ぎた長居陸上競技場へ入る手前の、ゴールまで残り570m付近では足がもつれて1度転倒、そして競技場へ入ってからは3度も転倒してしまう。それでも2時間40分台のタイムでようやくゴールラインに辿り着いたが、着順は結局19位と惨敗に終わった。絶好調で惨敗した2008年から8年後、今度はリオオリンピックの出場候補になる優勝は立派な記録です。2016年01月27日の『あきらめ顔は早すぎる』Vol.27で書きましたスキージャンプの葛西選手は 自身の持つW杯最年長表彰台記録を43歳7カ月に更新しました。http://mainichi.jp/articles/20160131/k00/00e/050/138000chttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E8%A5%BF%E7%B4%80%E6%98%8E
2016年01月31日
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真冬になり、もう『初冬』ではないのですが、2016年01月28日に書きました河島英五さん・河島亜奈睦さんの父娘仮想共演も含む2枚組スペシャル・アルバム『セルフ・アンド・カバー2016 生きてりゃいいさ』から連載です。河島亜奈睦さんを授かったことを妻から聞かされる。その喜びと興奮で気持ちが高揚したまま新幹線に乗ると、『生きてりゃいいさ』という言葉が浮かんだらしいです。しかし、英五さんの子育ての第一段階はこの『初冬』が印象深いです。「きびしい冬が訪れる前にお前を強い子供に仕上げるひ弱な胸で受けとめられない激しい風が襲って来るから♪」河島英五さんはこんな子育てしたのかなと想像しながら聴いていますが、この唄も阿久悠さん作詞です。『野風増』も他の人の唄ですが、河島英五さんも親子の唄をいろいろと作詞しています。『旅立つお前に』『娘よ』『明日へ』・・・英五さんの歌詞は熱い絆がより現れている。それから『生きてりゃいいさ』もそうかな。この『初冬』の歌詞はhttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E03462に紹介されています。確かに、生きるって厳しいんだ。
2016年01月31日
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河島英五さん・河島亜奈睦さんの父娘仮想共演も含む2枚組スペシャル・アルバム『セルフ・アンド・カバー2016 生きてりゃいいさ』『生きてりゃいいさ』の歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/018.htmlに、書かれています。さかのぼること1978年12月25日、日劇ミュージックホールでコンサートを終えた河島英五さんが、新幹線で帰宅する前に二人目の子供・河島亜奈睦さんを授かったことを妻から聞かされる。その喜びと興奮で気持ちが高揚したまま新幹線に乗ると、『生きてりゃいいさ』という言葉が浮かんだらしいです。そこから新大阪に到着するまでの3時間でこの曲が完成した。以前、この唄がなぜ河島亜奈睦さんが生まれた時にできた唄かわからないと書きましたが、なんとなく解りました。とにかく、「生きていること」が第一ですから、生まれた我が子にそう願ったのでしょう。親って、それが一番なのでしょう。ただ、「喜びも悲しみも 立ち止まりはしないめぐり めぐって 行くのさ♪」英五さんの唄には幸福よりも「不幸もあるよ」というのも多いです。これは一般ウケしやすいからか、励ましになるからか理由はわかりませんが、子供が生まれて、「不幸もあるよ」という歌詞を作ったことは私と違います。いままでの『生きてりゃいいさ』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/20000/に書いています。
2016年01月29日
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河島英五さん・河島亜奈睦さんの父娘仮想共演も含む2枚組スペシャル・アルバム『セルフ・アンド・カバー2016 生きてりゃいいさ』2016年4月13日発売!副タイトル『あれから 15 年...この唄をうたい継ぐ』がいいです。http://www.eigon.net/英五さんの唄を継いで欲しいです。なんと孫のかわしまあいるらさんも歌います。過去の記事を『Home』の左欄の『フリーページ』にまとめました。モバイルの方はパソコン版で見て下さいホームページ版『てんびんばかり』http://music.geocities.jp/tarepanda808/
2016年01月28日
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河島英五さんは「人を愛した」といわれています(ある番組でそういった)。英五さんの唄には、喧嘩したり、別れたりしても、それでも、また、会いたいとか、仲良くしたいとか、いう唄がたくさんあります。『男づきあい』がそうですが、その他、『100年たったら』、『タンバリンたたいておくれ』、『旅のわすれもの』、『祖父の島』、『旅立つお前に』など・・・・『男づきあい』「俺が女だったらお前の様な男のところへ嫁にゆくだろうと思っていた♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・だけど 今はちがうお前のようないいかげんな男のとこへだけは馬にひかれてもゆくものかと思う♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・だけど 今でもときどきお前のことを想い出すお前のあのしぐさ♪」インターネットで、この英五さんの『男づきあい』の歌詞を検索しましたが、歌詞が記載されているHPがみつからず、中途半端に歌詞を書いたので、わかりにくいかもしれません。喧嘩しても、別れても、人は仲良くしたい。また、英五さん自身、テレビ番組で「私は嫌いな人がいない」と発言しています。他人の良い点だけを見れば、誰でも良い点があります。それを悪い点を見ると誰でも何かは悪い点はあるものです。他人の良い点を見るか悪い点を見るかで好き嫌いがあるのかなと思います。英五さんはどうして、そんなに人を愛せたのかもっと詳しく聞きたかったです。
2016年01月28日
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柔道の野村忠宏さんや野球の山本昌投手など2015年に引退したベテラン選手が多くいますが、スキージャンプの葛西紀明選手はまだまだ頑張っていて、国内大会では優勝もしています。世界で入賞しています。http://ameblo.jp/nori66nori/entry-12115714285.html葛西選手の場合は河島英五さんの『あきらめ顔は早すぎる』を思い出します。葛西選手はオリンピックでメダルを取っていますが、金メダルを目指しています。『あきらめ顔は早すぎる』の歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/012.htmlに、書かれています。「自分がもう一度自分らしく自分の力をとりもどしたいやろうと思えば何でもできる」あきらめない気持ちを忘れない。葛西選手からエネルギーをもらいました。今までの『あきらめ顔は早すぎる』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/26000/に書いてあります。
2016年01月27日
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野村忠宏さんが昨年2015年に引退しました。オリンピック3連覇したのがアテネオリンピックの2004年なので、3連覇から11年後です。2008年北京オリンピックの選考会までは有力候補でしたので、2008年までは現役でも不思議ではないのですが、その後、何回ケガをしても現役を辞めなかったのは凄いと思います。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E5%BF%A0%E5%AE%8Fトーク番組で、野村さんは「金メダルを取るのがゴールではなく、その時、その時の状態でベストをつくすもので、終わりはない。今後も勉強しなければならないし、心とかも磨かなければならない」と語りました。普通はオリンピックで金メダルなど好成績を残せば、次の4年後の状況を考えて、好成績を望めないなら引退する選手が多いので、野村さんは凄いと思いました。この「野村さんの凄さ」を河島英五さんの唄では何がふさわしいかずっと考えていました。その結果、『ずぶぬれのジャンパー』かなと選びました。<<相変わらずの独断と偏見ですが>>「ジャンパーのポケットに 両手つんこんで雨降る 難波を あてもなく 歩いているうそのような まちのにぎわいおれに関係ないけど救いをもとめ 救いをもとめさまよい 続けてきたけど・・・・・・・・・祈り続け 祈り続けさまよい 続けてきたけど・・・・・・・・・逃げるもんか 逃げるもんか俺には 俺のやり方がある歩き続けよう 歩き続けよう降りつづける このまちを♪」
2016年01月26日
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河島英五さんの『月の花まつり』歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/024.htmlに、書かれています。「あの空に浮かぶ月今は欠けているけれど生まれ変わってまた 満ちるだろう♪」今日は満月で、満月といえば、河島英五さんの『月の花まつり』を思い出しました。「何もかもが生まれ変わるよ風も星もくり返す波も命は遠い空から降りて地上に咲いた幾千万の花♪」「何もかもが めぐりあえるよ生きていれば 旅を続ければ命はやがて空に昇って地上を照らす 幾千万の星♪」今、英五さんは「地上を照らす 幾千万の星」私たちは「地上に咲いた幾千万の花」でしょうか。また、いつか英五さんにめぐりあえると思います。
2016年01月24日
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『復興の詩』 河島英五震災18年 生きてりゃいいさ (by JM@KOBE)<<JM@KOBEさんのコメント>>毎年の恒例行事、1月17日 am 5:46 に 当時"避難所"であった「東灘小学校」の校門前にて・・・。あの時の"記憶"と"情熱"を忘れない為に・・・。天に召された“命”、残された“命”、誰が何の為に区別したのでしょうか?せめて、あの時に選ばれた私たちが、“情熱”を持って生き続けることが、一番の弔いになるのではないでしょうか。am 5:46 に黙祷を捧げてから、毎年 心を込めて歌っています。--------------------------------------------阪神淡路大震災から21年、被災者にとっては何年経っても終わらない出来事だと思います。東日本大震災はもうじき5年になります。本来、5年間は長いですが、福島原発をはじめ、まだまだ復興には時間がかかります。
2016年01月16日
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成人式といえば、河島英五さんの『野風増』です。有名な歌詞ですが、歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/003.htmlで紹介されています。「いいか 女は大きな夢を持て♪」河島英五さんはライブの時には“女”バージョンも唄っていました。「大きな夢」、今の社会で二十の人に「大きな夢」と言ってもしらけるかもしれませんが、やはり、「大きな夢を持って」生きたいな。河島英五さんは『夢』というか『志』の唄を多く歌っていて、『子供ならもっと高い山に登りたがるはずさ』の方が好きです。その他、『元気出してゆこう』の「志が少年を一人前の男にする志を持ち続けることで男は少年に帰る♪」とか『出発』『あきらめ顔は早すぎる』『青年』『竜馬のように』『誕生日を前にして』『ほんものの汗』・・・・『あきらめ顔は早すぎる』もいいなあ。『誕生日を前にして』の「もういちどここでふんばってみよう♪」もいいな
2016年01月10日
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今年も堅い内容のブログになるかもしれないしれないですが、よろしくお願い致します。今週は河島英五さんの『水瓶の唄』が頭に流れます。英五さん風、争い反対の唄です。歌詞は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/006.html「同じ考えの人以外は誰も側に寄せつけなければいさかいは無くなるだろう心にくもりが あるままでも♪」ウマが合う人も合わない人もこの世にはいるのが当たり前で、一々、ウマが合わないと逃げても、排除しても、また、違うウマが合わない人と出会うことになるだろう。国家間の争いやテロ、核開発と大きな問題もそうですが、家内、会社内、世間の争いも英五さんは嘆げいでいたように思います。「拳を固く握りしめて何も持たずに生まれてきたのに♪」「水瓶の中の 少しばかりの水を分かち合って 生きよう♪」英五さんが『水瓶の唄』を残して下さっても、私自身なかなか上手くいきません。
2016年01月09日
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暖冬とはいえ、やはり冬は寒いです。また、日本列島は広いので、暖冬ではない地域があります。寒いと汗をかかず、また、なにか身体がちじこまって、心もちじこまってしまっている感じがします。河島英五さんは「生きている証」の唄を多く唄っています。例えば、『何かいいことないかな』『出発』『明日へ』『孤独の叫び』『ほんものの汗』『子供ならもっと高い山に登りたがるはずさ』『竜馬のように』『足並みそろえて』『オオカミ』『狼のひとりごと』・・・・心はちじこまっては、「生きている証」も見失いそうになります。冬でも『ほんものの汗』を各かきたいものです。河島英五さんの『ほんものの汗』の音源がインターネットにはないので、どんな歌か説明しにくいのですが、とりあえず、歌詞は「この流れ落ちる汗は おれのもの誰が流せというんじゃないおれが いま 流すこの流れ落ちる汗はおれが生きている証歩くんだ どこまでも どこまでも どこまでも 歩くんだどこまでも どこまでも どこまでも 歩くんだいま おれは はじめて生きることを知ったみたいなもしも このまま 死んでも微笑みながら 死ねそうだ汗と泥にまみれてあえぎながら 死んでいくそれでも おれは きっと微笑みながら 死ねそうだ歩くんだ どこまでも どこまでも どこまでも 歩くんだどこまでも どこまでも どこまでも 歩くんだ♪」河島英五さんは『旅的途上』で、「あこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上♪」と、歌っており、48歳という若さで亡くなった英五さんは、人生の旅の途上だったのだろうかとかたどり着いたのだろうかとか考えています。しかし、河島英五さんは『ほんものの汗』で、「いま おれは はじめて生きることを知ったみたいなもしも このまま 死んでも微笑みながら 死ねそうだ♪汗と泥にまみれてあえぎながら 死んでいくそれでも おれは きっと微笑みながら 死ねそうだ♪」と満足げに唄っています。「微笑みながら 死ねそうだ」『旅的途上』と『ほんものの汗』は作った時代が違っていたり、実話ではなかったりして、英五さんはどうだったかはわかりません。しかし、48歳で、いろいろやって、「微笑みながら 死ねた」のかなって、想像しました。「生きている証」を求め続けて、「微笑みながら 死ねた」のかもしれない。過去の『旅的途上』は、http://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/55000に書かれています。過去の『ほんものの汗』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/49000/に書かれています。
2016年01月06日
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河島英五さんの『ほろ酔いで』の歌詞はhttp://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/022.htmlに書かれています。「ひたすらに流れてゆけささやかな人生よ♪せめてもどせぬ運命なら♪」私の人生は?「せめてもどせぬ運命なら♪」私はもどしたいと思っていないです。。「ほろ酔いで夢見れば 想い出は美しく時はすべてを許し やさしさに変えてゆく♪・・・・・すべてのものが やがて むくわれすべてのものが いつか 救われる時代は変わり 陽は降り注ぐだろう生きてゆけぬと 泪する人にも♪」年末からの順風の風が新年も吹いています。すべてのものが やがて むくわれすべてのものが いつか 救われ時代は変わり 陽は降り注いているのでしょうか。正月もそろそろ終わり、ほろ酔い程度にしましょうか。
2016年01月03日
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上岡龍太郎のラジオ・歌って笑ってドンドコドン 1985・1・5(土)【前半】ゲスト河島英五上岡龍太郎のラジオ・歌って笑ってドンドコドン 1985・1・5(土)【後半】ゲスト河島英五
2016年01月01日
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明けましておめでとうございます。今年も「思いどおりに 生きたらいいさ」と思います。そこで、河島英五さんの 『明日へ』です。この唄は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/036.htmlに紹介されています。「思いどおりに 生きたらいいさそれでいいさと 親父が笑った・・・・・・生きていて良かったと感じ合える時を求めて歩きはじめる♪」「生」に凄く拘っていた英五さんは、「生きている証」ということにも凄く拘りがあったように思います。思いどおりにいかないこともありますが、私も思いどおりに生きようと考えています。思いどおりにいかないこともありますが、「自分がもう一度自分らしく自分の力をとりもどしたいやろうと思えば何でもできる♪」これは河島英五さんの『あきらめ顔は早すぎる』です。この唄は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/012.htmlに紹介されています。「我がする事は 我が想いは 我のみぞ知る♪」これは河島英五さんの 『元気出してゆこう』です。この唄は、http://music.j-total.net/data/006ka/009_kawashima_eigo/009.htmlに紹介されています。ま、私は一徹者です。河島英五さんの唄にも『一徹者』があります。「一徹者でいい そのままでいいいまさら世間に なびいてもしょうがないいつもの居酒屋へ 下駄を鳴らせば、♪・・・・・・・・・・・・・・・」「ひたむきでいい まっすぐでいい愚かに見えるぐらいで ちょうどいい新しがり屋に何が わかるか男の仕事は はんぱなもんじゃない・・・・・・・・・・・・・・・♪」「一徹者でいい そのままでいい幸せなんて 心が決めるもの♪」今までの『あきらめ顔は早すぎる』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/26000/『元気出してゆこう』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/6000/『一徹者』はhttp://plaza.rakuten.co.jp/eigosan/13000/
2016年01月01日
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