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今から5年半前となる2006年5月25日に、パイナップルの仲間のアナナス・ルシダス(Ananas lucidus)が当ブログに登場したことがあった。ブログを始めたのが同年4月のことで、以来、様々な植物を紹介してきたが、残念ながら枯らしたり、転勤のために処分してしまったものも多い。では、あのアナナス・ルシダスはどうしているかというと、ご覧の通り。 これが現在のルシダスの姿だす。・・・って、いなかっぺ大将じゃないんだから(笑)。と、冗談はさておき、当時と変わらない大きさを保っている。先週末まで屋外に出していたせいか、ちょっと葉の色がくすんでいるが、真夏に直射日光に当てて育てると、実に鮮やかな赤に染まってくれるという観賞価値の高い品種だ。機嫌が良い時は一度に3つも子吹きすることがあるが、未だに開花したことはない。 さて、ブログ初登場の当時、開花しないでこのままの姿でいて欲しいという内容のことを書いたが、さすがに購入してから6年ぐらい経つと、開花した姿を見たくもなってくる。そろそろ人工的に開花促進処理でも施してみるか。
2011.11.30
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先日、とあるパフィオペディラムの交配種の苗を買った。ずっと前から欲しいと思っていた品種だ。気温が下がりつつあるこの時期に注文するのは控えた方がいいのだが、今までに洋ランを通販で取り寄せて凍害にあったことはなく、またどうしても欲しい品種だったので、売り切れないうちに購入しておこうということで注文した。そしてそれが自宅に届いたのだが・・・。 オゥ、マイガッ! パフィオが凍死しているではないか。見た瞬間に目が点になってしまった(笑)。あ、笑い事じゃないか・・・。今まで洋ラン以外の植物も含めて、こういうトラブルは経験したことがない。伝票の品名欄には「洋蘭(10℃~25℃)」との表記があったのだが、一体何が起こったのか? とりあえず気を取り直して宅配便会社に連絡して調査してもらったところ、どうも荷物を寒い倉庫に置いたのが原因らしいとのこと。それにしても、今の時期にきっちり箱詰めされたパフィオがたった一晩でこうなるものだろうか? そして間もなく宅配便会社が洋蘭業者に代品を手配してくれたので、程なくして無事に受け取ることができた。 こういうこともあるのだなあということを改めて知った。できれば寒い時期に洋ランを取り寄せるのはやめた方が無難なのだが、貴重な品種はすぐ買わないと売り切れることが往々にしてあるため、そこが難しいところだ。カトレアだったら今の時期でも大丈夫だったと思うが、パフィオを取り寄せるときは気を付けた方がいいかもしれない。
2011.11.29
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もう5年半も前のことだが、2006年5月30日に斑入りパイナップルを紹介したことがあった。あれ以来このブログには登場していないが、5年半たった現在も元気に生きている。 なんだか5年半前に比べてかなり小さくなっているが(笑)、これにはいろいろと訳がある。この斑入りパイナップルはトゲが非常に鋭く、株がかなり大きくなるので取り扱いがしにくい。そんなわけで、あまり大きくならないようにほとんど肥料もやらないで育てているため、未だに開花したこともないし、”子吹き”したこともない。しかし、個人宅で観葉植物として育てるにはこのサイズが丁度いい。ちなみに、鉢のサイズは前回と同じ5号である。とは言ってもやっぱり一度は開花させてみたい。どこか暖かいところに移住しないと無理か?
2011.11.27
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ハクランという野菜をご存知だろうか? これはキャベツとハクサイを掛け合わせ、昭和33年に誕生した野菜である。キャベツとハクサイは同じアブラナ科の植物だが、縁が遠すぎるために掛け合わせても結実しない。そこをある特殊な技術を使って誕生したのがこのハクランだ。「ハク」は「千と千尋の神隠し」のハクではなく(笑)、もちろんハクサイのハク、「ラン」はキャンディーズのランではなく(笑)、キャベツの漢名の「甘藍(カンラン)」のランである。 私は、中学生の頃から園芸カタログにハクランが載っているの見ていたので、その存在は知っていた。ただ、どうもハクサイでもなくキャベツでもないその中途半端な姿(失礼)に興味が涌かず、育てようと思ったことがなかった。また、誕生が古い割には世間でもこの野菜が広く浸透した様子もない。 しかし、先日ふとこの野菜のことを思い出してネットで検索してみると、この情報網が発達した時代なのに、意外にも情報が極端に少なく、種子を扱っている業者も少ない模様。・・・と、ここで私の自称(笑)園芸研究家としての血が騒ぎ出したのだ。情報が少ないならぜひ私が育てて紹介しようではないか。というわけで入手したタネがこちら。 「岐阜交配 ニューハクラン」という品種だ。通常は7月に蒔いて11月から12月にかけて収穫するとのことだが、3月にハウス内で育苗し寒冷紗トンネルで栽培して6~7月に収穫するのも可能だそうだ。とりあえず私は3月蒔きで試してみるが、それで上手く行かなかったら7月にまた試してみたい。ただ、この種子袋の写真、結球が中途半端なハクサイかレタスにしか見えず、これではあまり売れないのではなかろうか? というわけで、私はカタログ写真にも使えそうな立派なものを収穫したい。
2011.11.19
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7月31日の日記で成田の畑への下仁田ネギの定植を紹介した。通常は、長ネギは溝を掘って苗を植えるものだが、下仁田ネギはそれほど長くはならないため、本場の下仁田のやり方にしたがって平坦な畑に定植し、周囲から土を被せて盛り上げていく方法を取った。神奈川の畑で育った苗が成田の砂質土壌で育つかどうか心配だったが、定植当時の姿と3ヵ月半経った今日現在の姿を比較するとこの通り。 我ながらなかなかの出来栄えだ・・・と言いたいところだが、定植時の苗の大きさが大きかった割には思ったほどには大きくなっていない気もする。それでも、定植当時に比べて「横の成長」が確実に進み、葉が太くなっている。やはり成田の貸農園では下仁田ネギは珍しいらしく、畑に手入れに行くたびに隣近所の人から必ず声をかけられるので、ちょっと鼻が高い(笑)。実はそれを見越してこれだけ下仁田ネギを植えておいたのだ(笑)。まあ、これだけ植えればそりゃ目立つわな(笑)。さあ、収穫が楽しみだ♪。なお、品種改良中のブラウンとレッドの下仁田ネギも継続して育成中。すでに10月に播種を済ませ、苗が育ちつつある。
2011.11.13
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大輪系カトレア交配種の名花、C. アール’インペリアリス’(C. Earl 'Imperialis' FCC/AOS)が開花した。白花のカトレアの中では最高級と言えるほどの名花で、1961年に登録されて以来50年も経っているが、今なお広く栽培されている個体である。白花の中では私の一番お気に入りである。オリジナル株として入手したもので、このブログでは初登場となる。 2輪咲いたものをそれぞれ別の角度から撮影したものだが、この丸くて大きな白い花は、まさに存在感たっぷりである。カトレアの花を評価する基準の一つに、花弁の「丸さ」がある。白花のカトレアでこの個体ほど丸くてふくよかなものは今後当分の間出ないのではないかと思えるほど。今までに展示会や洋蘭業者で何度か実物を目にしたことがあるが、自分の手元で咲いた花を見るのは格別な気分だ。 ちなみに、9月の台風の夜、カトレアを置いていた棚のひとつが強風で丸ごと吹き飛ばされてしまい、この株は棚にヒモで結わえてあったものの、葉がところどころ折れるという痛々しい姿になってしまった(+_+)。が、花芽は無事だったのでこうして開花が見られてホッとしている。来年はさらに大株にして豪華な花を楽しみたい。 余談だが、10年以上前にとある業者でリップに派手に濃い赤が入るメリクロン変異体を見かけたことがある。その時はあまり興味がなかったが、今から考えれば買っておけばよかったと後悔している・・・。
2011.11.09
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