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今月末でケーブルテレビの契約形態を変えることにした。私が住む団地は近くを高圧電線が通っていて難試聴地域なため、当初は共聴アンテナを団地で管理していた。しかし設備の管理が年々大変になり、ケーブルテレビが普及した時期に全所帯がケーブルテレビに移行加入した。当初は安く設定されていた加入月額もその後徐々に値上がりし、今では家計にかなりな負担を強いる状態になってきた。まして今のままでデジタル放送に対応しようとするとさらに料金が上がってしまう。今回、デジタルチューナー付きのテレビに買い替えるのを機にケーブルテレビの解約をしようとしたのだが、営業の引止め策にまんまと乗ってしまい、新たなオプションに切り替えることになった。新オプションは地上波、BS、CSの信号を受信できるオプションで、これまでのようにケーブルテレビ局が再配信しているチャネルや独自チャネルは観ることが出来ない。これまでもあまり再配信チャネルは観ていなかったので、ほとんど影響がない。月額はこれまでの半分以下だ。しかも新オプションではデジタル放送が受信できる。月末の今日、営業が来て新しいSTB(セット・トップ・ボックス)と古いSTBを交換していった。まだ接続はしていないが、マニュアルを読むと今までのアナログSTBに比べると機能が格段に増えている。LANに繋げばTnaviも使えるようだ。これからはテレビでインターネット?・・・、まあ、当分は使わないだろうが。機能がものすごく増えて、デジタル放送(地上、BS、CS)が受信できて、月々の料金が半額以下!今まで払っていた料金はいったい何だったのだ?何だか複雑な気持ちだ。それにしてもテレビ回りの環境がやたら複雑になってきたと思うのは、私が歳をとったせいだろうか?
October 31, 2005
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新しく総銀フルートを買って早や4ヶ月が過ぎようとしている。購入当初数週間目くらいからちょっと気になっていたのだが、リッププレートの息の当たるところが結構黒ずんでいる。練習後はリッププレートも含めて頭部管もトレシーのような素材のクロスで必ず拭いているのだが、それでも黒ずみは起こってしまった。硫化か塩化かはよく分からないが、私の呼気にはこのような成分が多く含まれているのだろうか?多分、黒ずみがあっても音には影響ないと思うのであまり気にしないようにしているが、きれい好きの私(ウソ!)としては、ちょっと気になる。実際のところ、本当に気になっている問題はこの黒ずみの形だ。写真がアップできれば分かりやすいのだが、残念ながら写真で分かるほどの黒ずみではない。問題は黒ずみがかなり広がっている点で、息の当たるエッジの向こう側がほぼ歌口と同じ幅で帯状に黒ずんでいる。これはまさしく息のビームがまとまらずに拡散しているせいではないかと思われる。期待としてはこの黒ずみがきれいな細身の二等辺三角形になってくれれば良いと思うが・・・。練習あるのみ!?
October 30, 2005
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今週、水曜日の個人レッスンで教わったことの一つが譜読みと指使いの練習。楽譜を見て音名(階名)を声に出して読み、同時にフルートは吹かずに指使いの練習をするように、との指示をもらった。これは暗譜にもよいということで、先生もよくやっているということだ。私はこれが大の苦手!楽譜を読むときは模様読みをしているので音名では読まない。この習慣は大昔に読んだピアノの練習読本(タイトルは忘れたが天池真佐雄さんの書いた本)に書かれていた模様読みを習得しようと譜面と鍵盤を直結させてイメージする練習をして以来ずっとだと思う。そもそもピアノやギターなど多声楽器は楽譜を音名で読んでも面白くない(そういう問題ではないか?)。音符の間隔を模様として見て鍵盤やギターの運指に直結させた方が合理的なようだ、とずっと信じてきた。リズムも同じようなもので、模様としてリズムを感じる練習をしてきたように思う。その結果、指使いの難しくない曲であればほとんど初見で吹ける、という自信はあるのだが、いざ音名で読んでフルートの指使いをしろと言われても、途方に暮れるばかりだった。思えば、暗譜が苦手なのもこの辺のことが理由になっているのかもしれない。楽譜をイメージとして記憶してしまえば暗譜できるようなものだが、そこまでは私には出来ない。暗譜の苦手さがどのくらいか、というと、今年の3月に発表会があり、その曲の練習を3ヶ月くらいしたが、それでも楽譜を見ないと通しては吹けない。もちろん部分的には見ないでも吹けるが、目の前に楽譜がないと不安になり、途中で挫折してしまう。"暗譜で吹こうとする強い意思がないからだ!"とも言われるが(確かにその通りなのだが)、それだけでもないような気がする。やはり暗譜に関しても得手・不得手があると思う。少し時間がかかるかもしれないが、音名読みをして指使いの練習をしてみよう。そうすれば、苦手な暗譜も克服できるかもしれない。それに、楽器を持たないでも指使いの練習が出来るようになるかもしれないので、暇なときに指の運動が出来る。今はフルートを持てば吹ける曲でも、楽器を持たないと指使いがイメージできないのだ。先週からずっと上唇の脱力について、皆さんから貴重なアドバイスをもらいながら練習を続けているが、かなり脱力できるようになったと思える所まで来た。音も確実に変ってきたように思う。練習のやり方としては、唇をほとんど平常の形のまま(閉じたまま)で、息の勢いで開く程度の穴で吹くように練習した。こうすると、"p"の破裂音が若干入ってしまうが、少し慣れた状態では完全に唇を閉じなくても脱力できるようになってきた。最初のうちは唇の表面によって気流が乱れるような気がしていたが、これも慣れてくると息をまとめられるようになったような気がする。(あくまで、気がする、だが)まだまだ、確実に修得できたわけではないが、徐々に改善されてきている。それに伴って、今度は肩や指の力みが問題としてクローズアップされてきた。全ては連携しているのだと思うが、当面の間、今度は肩の脱力を中心に意識して練習していこうと思う。
October 29, 2005
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迷いに迷った薄型大画面テレビ選びに終止符を打った。結局、消費電力の少なさと、画面サイズに対するテレビ自体の価格の安さの理由から液晶プロジェクション(リア・プロジェクション)テレビに決めた。一昔前の視野角が狭く、暗い画面のリア・プロジェクション・テレビの悪い印象は完全に拭い去れるほど綺麗な画面だった。元が液晶なので、早い動きに対する画面の流れが若干あり、プラズマと見比べてしまうと違いが分かるが、単独で見ている分にはほとんど気にならない位だ。かなり長時間テレビを使う我が家としては消費電力の多寡は死活問題(大袈裟!)ともいえる。同時購入の他の機器との抱き合わせだが、価格もインチあたりほぼ5千円位までに値下げ交渉できた。問題は設置スペースだが、店頭で見るとそれほど大きく感じなくなってしまったが、実際我が家にやってきたときにすんなり収まるかどうかちょっと心配がある。搬入は一週間後の予定だ。新しいテレビにはデジタル・チューナーが付いているので、加入しているケーブルテレビの契約形態をデジタル信号をそのまま流してくれる価格の最も安いオプションに変更した。これでテレビにかかる月々の費用が半減できる。いつもそうだが、高額商品を買った後の虚脱感(?)のような感じが襲ってきそうだ。
October 28, 2005
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部分的リフォームが完成して以来、我が家では模様替えがブームになっている。昨日苦労して組み立てた壁面収納は居間にあった本箱の中身を全部収容してくれたので、本箱自体を廃棄する予定になっていた。粗大ごみで持っていってもらうか・・・、と思案しているうちに、ハタと思いついた。階段下の物置は棚が少ないから(自分で吊った棚が一つあるだけ)スペース効率が悪い。ここに本箱を置けば小物・中物の整理には都合がよくなるはず。と、早速物置の中身を出して本箱を入れてみた。上手く階段下に収まった。先ずは、もともと入っていた中身を必要なものと不要なものに分けてみた。あまり使わないものが結構たくさん出てきたので、それは思い切って捨てることにした。必要そうなものだけを収納してみたら綺麗に収まった。狭い階段下なので本箱は入り口の方を向いていない。物を出し入れするには本箱の前の荷物を避ける必要がある。そこでそこには旅行用のキャスター付きスーツケースなど移動の楽なものを置いた。その結果、階段下が狭いながらもちょっとしたウォークイン収納のような形になった。大正解だったようだ。古くなって捨てられる予定だった本箱も、これで第二(実はこれが第三の人生)の活躍場所が見つかったわけだ。めでたしめでたし。
October 27, 2005
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昨日、通販で注文していたスリム壁面収納が届いた。何とはなしに、ほぼ組みあがっている家具で、(私が不在時に届くことがわかっていたので)搬入が大変だろうなー!と要らぬ心配をしていたのだが、実際は組み立て家具だった。商品説明をよく読まなかった私がいけないのね。今日は午前中は生涯学習センターでフルートの自主練習、夕方はレッスンがあるので午後4時間くらいかければ組み立て終わるだろう、と軽く考えていた。実際に組み立て始めてみると、物が大きいだけに(工作場所が狭いだけに?)なかなか思うように組み立てられない。先ず、組み立て説明書を見て必要部材を探し出すだけでも一苦労だ。横にしたり縦にしたり、基本的にはねじを締めれば良いのだが、ゆがんでしまわないよう細心の注意をしながらくみ上げた。ほぼ3時間かけて本体が組みあがった。設置予定場所に据え付けて天井へ固定した後に、中にFAXを置くための電源ケーブルと電話線を背面から通していないことに気がついた。仕方ないのでもう一度天井固定を外して、ケーブル類を引っ張ってこようとしたら、長さが足りない!エーーーン!あわてて最寄の日曜大工店に走って(車で)、ケーブル類を買い求め何とか設置をすることが出来た。この間のロスが約1時間。結局、収納物(中に入っていたもの)の片づけが出来ないまま、レッスンの時間が近づいてしまい、大汗をかいたのであわてて風呂に入って、そそくさとレッスンに行ってきた。大型の組み立て家具は作業スペースを十分確保してから始めないととても難航する。それでも工作精度は非常に高く、ド素人の私が組み立てても立派に出来るのだから感心してしまう。おかげでちょっとした工作気分を味わうことが出来た。
October 26, 2005
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東京(品川)に夕方用事があったので、ついでとばかりに秋葉原を散歩した。タイトルの"ゴー!ゴー!アキバ・ツアー"は在職当時、オタクな人と一緒に数人で会社帰りに秋葉原のショップを見て回る、不定期なイベントに付けられた名前だ。私も時々付き合って歩き回ったこともある。オフィスから近かったこともあり、ツアーとは別にしても月に1回以上は秋葉原に行っていたような気がする。今日は半年振りの秋葉原だ。その間、電車男のテレビ・ドラマ放送があったり、つくばエキスプレスや大型家電量販店が開業したりとイメージ的に秋葉原も変わっただろう、と期待して行った。案の定、昭和通り方面の様相は一変していた。コンコースに直結した大型家電量販店に行って、テレビを見て回った。広い!広いフロアの半分以上を占めて各大手テレビメーカーごとのブースが並んでいる。それぞれのブースだけでも普通のお店のテレビコーナーより広いし、展示台数も多い。この陳列方式はメーカーを決めて選ぶ人にはとてもよいと思うが、何社かのテレビを比較して見たいという人にはちょっと不便だ。それと、大手メーカー以外の展示がどこにあるのか探すのが大変だった。結局、店員に聞かないと分からなかった。こんなところでテレビを選んでいると、42インチの大画面テレビなど小さいとすら思えてしまう。回りには60インチ~70インチなどがあたりまえのように並んでいる。これだけの数のテレビが一斉に点いているといったい消費電力はどのくらいになるのだろう、と要らぬ心配をしてしまった。と、一通り見た後はいつもの中央通り周辺を歩いてみたが、この辺も少し垢抜けたような気がする。気のせいかな?街頭にはアイドル・ファッション(?というのかどうか知らないが、電車男のドラマにもよく出ていたメイドのような服装)の女の子が販促を配っている。やはり以前とはちょっと雰囲気が変わってきたように思う。大通りに面したフィギュア・ショップもあった。以前は狭い階段を上って行くような所にしかなかったのに、少しは日の目を見れるようになった、という感じだった。そのお店から流れてきた宣伝のアナウンスには笑ってしまった。「最強の盗聴・盗撮機器がありますよー」「また、どんな盗聴・盗撮機器も発見する機械もあります」現代版"矛と盾"だ。これからも秋葉原はどんどん変わっていくのだろうと思う。昔からずーっと何十円、何百円の商売をしていたパーツ店などは今だによく頑張っているなー!、といつも感心しているが、これからはどうなっていくのだろうか。
October 25, 2005
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先週の金曜日から4日間、毎日フルートは練習しているがほとんど曲の練習はしていない。レッスンを始めてからほぼ1年、ずーっと先生から注意され続けているにもかかわらず、いまだに治らない癖。最近始めたアンサンブル・レッスンの先生からも同じ注意を受けている。それが上唇の緊張・力みによる歌口への被り過ぎと唇の震えだ。この機会に徹底的に治してしまおうと、この4日間はひたすらロングトーンと音階の練習に明け暮れた。スタートは中音のレ(またはレ♯)。鏡を見ながら吹く前に上唇がリラックスしていることを確認し、音が出ようが出まいがとにかく息を真正面に向けて吹く。最初のうちは風切音しかしなかったが、唇を変えずにポイントを探しているうちに音が出てきた。しばらくすると自分なりに良い音だと思える音が出るようになってくる。それを基準にして半音ずつ下降するロングトーン、意識は常に上唇の脱力。鏡を見ながらの確認。低音域の音に芯ができるようになってきた。今度は中音レから半音ずつ上向していく。最初の頃は中音シあたりから上唇が覆い被さり始めていたが、練習を続けるうちに高音レ、レ♯位まで脱力を維持できるようになってきた。問題は高音ミから上の音域。音が出なくていいから、と脱力したつもりで吹いていても、ちょっと気を抜く(逆に、音は出ている)と上唇が被っている。今日のところはレ-ミを唇の形を変えないよう意識しながら、何度も繰り返し練習した。まだ完全ではないが、もう一息辛抱すれば、ひょっとしたら改善できそうな気がしてきた。
October 24, 2005
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船橋にある超大規模ショッピング・モールに行ってきた。数年ぶりに行ったのだが、驚いたことにこの超大規模ショッピング・モールのすぐ隣に別な大型ショッピング・ビルが建っていた。今日は実はこちらの新しい大型ショッピング・ビルの方に用があって行ったのだが、内容的には超大規模ショッピング・モールと完全に重複しているように思われる。後発の出店に際しては当然のことながら慎重な検討がなされたと思うのだが、素人目には無謀な出店のようにしか思えない。人の流れを活かして相乗効果を期待するか、競争に敗れてあえなく撤退するのか、はたまた客足が遠のいて共倒れするのか・・・。それでなくても超大規模ショッピング・モールの方も一時危機が叫ばれたことがあったが、その後さらに規模を拡大して、今日見た限りでは再び集客力向上に成功しているようだった。今日の用事は直販しかしていないリアプロジェクションTVの展示が県内で唯一この大型ショッピング・ビル内の家具屋さんにあるというので見に行ってきたのだ。民生品の売り方としてこのような直販はそぐわないような気がするが、実際に売れ行きはどうなのだろう?製品の魅力としてはかなり高かったように思うが、販売戦略が正しいのかどうか疑問がある。
October 23, 2005
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一昨日のアンサンブル・レッスン中に、全員でチューニングしているとき先生が「今日は良い音出てますね。頭部管の角度変えました?」とほめてくださった。角度を変えたわけではないが、当日の午前中に2時間ほど練習したせいか、この日に限って低音が非常に良く鳴っていたような気がする。ここまでは良かったのだが、アンサンブルの練習に入って高音が出ないところがあった。一度出ないと、無理に出そうとして唇が緊張し、さらに出にくくなってしまうのだが、この時もまさにそうなってしまった。先生は「上唇をもっと引っ込めて」と注意するがどうしても引っ込められない。意識すればするほど力が入っているようで、上唇が震えてくる。一呼吸置いてゆっくりと上唇の力を抜いて、吹きながら気持ち的に上唇を引っ込めて見た。自分ではそれほど音が変わったとは思わなかったが、隣の生徒が「音が変わるのがよく分かりました」と言ってくれた。自分では自分の音が分からないものだ、と再認識した。そこで、今日は上唇の脱力を意識してロングトーンと腹筋スタッカートを中心に練習した。低音のときは少し上唇が改善できたが、高音になるとどうしても上唇が伸びて覆いかぶさってしまう。こうなると(自分では気が付かないが)音も悪くなるし、見た目も非常にみっともない。発表会のときに撮られた写真を見ると、鼻の下を伸ばしたようにおかしな顔で写っているが、多分そういう状態なのだろう。(え? 顔がおかしいのは元々だって?)フルートを構えずに唇の形だけ作って息を吹いているとうまく行くのに、いざフルートを吹くとどうしても鼻の下が伸びて上唇が覆いかぶさってしまう。音が出ても出なくても上唇を同じ形で維持できるように我慢する練習が必要だ。こんな状態なので、今日は曲の練習がほとんど出来なかった。
October 22, 2005
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テレビっ子の私としては以前から気になっていた大画面薄型テレビを検討しようと、ちょっと離れた大型電器店に行ってみた。薄型テレビとしては一番歴史のあるプラズマTV、最近大型化してきた液晶TVがずらりと並んでいる。今年のモデルはほとんどがデジタル対応(地上波、BS、CS)となっているせいか、以前と比べて価格的にはあまり安くなっていない。1インチあたり1万円前後している。期待としてはインチ5千円程度と思ったが当てが外れた。それにも増して驚いたのは消費電力の大きさだ。以前見たときには消費電力まで気にしていなかったが、いざ身近に検討しようとすると、毎日使うものだけに消費電力の大きさはとても気になる。50インチ前後のプラズマTVだと消費電力は300Wから500Wもある。液晶TVだと若干低いようだが、店員の説明を聞くと液晶TVはテレビを点けている間常に一定の消費電力が必要なのだそうだ。それに比べるとプラズマTVは画面の明るさに応じて消費電力も変わるという。説明内容の真偽は確かめていないが、いずれにしろ我が家の契約電力ではまかないきれる消費電力ではない。すぐにブレーカーが飛んでしまいそうだ。そこで目を向けたのがリアプロジェクションTV。昔からある方式だが、薄型TV人気にあやかって最近再び注目を集めているらしい。何となくピントが甘くて暗めな画面を想像してしまい、個人的には決して良いイメージを持っていない。ところが店員に指差されて見たリアプロジェクションTVはプラズマと並んで置かれていてさっき見たものだった。でもリアプロTVとは気が付かなかった。そのくらい最新機種では画質的に良くなっていた。斜め上や横(かなり大きい角度)から見ると画面周囲が暗く見える程度で実際の設置環境ではそれほどの急角度では見ないだろうと思われた。そして気になる消費電力だが、50インチでも200Wを切っている。これは大いに検討する価値がありそうだ。製品価格もインチ5千円とまでは行かないが、6千円位でかなり安い。シンプルライフを心がけようとは思っても、物欲はまだまだ収まらないようだ。
October 21, 2005
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深入りはすまい、と思いながらどんどん深みにはまりそうなのは何かと同じで・・・。篠笛の教本を読んでいて、1曲だけでも吹ければなー、と思いながら見ていると良い曲が見つかった。往年のラジオドラマ「笛吹童子」の主題歌だ。このドラマ、リアルタイムで聞いていた記憶がある。(内容は覚えていない)そして、当時のことをまったく知らない若い世代の人達でもこの曲は知っているのではないだろうか?カラオケなどで聞いたことがある。ためしに吹いてみた。難しい。まだ譜面と指の押さえ方も十分覚えていないので運指表と首っ引きでトツトツと吹いている。ちょっと無謀だが、曲をよく知っているので勘で音を探し当てているようなものだ。それにしても難しい。が、この曲が軽妙に吹けるようになったら楽しいだろうなと思う。教則本の著者も"根強い人気の曲ですが、笛の練習曲としての角度から見てもとても優れた曲です"と書いている。一曲入魂で行ってみようか!
October 20, 2005
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本格的に練習するつもりはないと思いながら、手元に篠笛があればやはり吹いてみたくなるというのが人情というもの。適当に吹くのも何なので、図書館で教本を借りてきた。一冊は村山二朗著の「篠笛ワークショップ」という教本。写真やイラストを多用して篠笛の奏法を丁寧に解説している。曲の譜面は後半にまとめて少しあるだけで、ほとんどが奏法の解説だ。姿勢と笛の持ち方から指使い、呼吸法や唇の使い方や息の速度まで詳細に説明がある。そのまま適用可能かどうかは定かでないが、フルートの演奏法にも応用できるのではないかと思う。もう一冊は福原徹著の「やさしく学べる笛教本」で、こちらも写真を多用して、各音程の指使いを写真で丁寧に説明している。篠笛の種類に関する説明も少しあり、最近の篠笛は指孔の間隔が他の楽器(洋楽器も含め)と合わせるのに便利なように調律を工夫している、ということだ。確かに写真を見ると古い笛は指孔の大きさも間隔もほぼ同じ。それに対して最近のは孔の大きさが異なるし、間隔も若干異なっている。私が作ったのは同じ大きさ、等間隔の指孔なので古典調といえそうだ。いずれの教本も入門編にありがちな、いかにも易しく吹けそうな記述ではなく、しっかりとした奏法を伝えようとしているように思えて、好感が持てる。
October 19, 2005
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うっとうしー!毎日雨ばかり。おかげで1週間で終わる予定だった外壁塗装が2週間以上掛かってしまった。しかし、土曜日の曇りがちではあったが何とか持ちこたえた日に塗装そのものは全部完了し、日曜日に足場が撤去された。そして昨日最終点検をして、やっとリフォーム作業完了を宣言した。内装と合わせると3週間、長かった。でもやっといつもの生活が戻ってきた。いや、リフォームが完了してちょっぴり新しい気持ちになった生活が始まった、としておこう。しかしまだ、足場構築のために片隅に追いやられた物干し台やら植木類やらがまだ片付いていない。連日の雨で片付けることすら出来ない。明日は台風が接近しそうだし、またダメかな?台風一過の秋晴れが恋しい。
October 18, 2005
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昨夜10時からのNHK教育TV、芸術劇場は私好みのプログラムだった。特集は最近の子供向けピアノ教則本について。子供たちのピアノ離れを食い止めるべく、バイエル一辺倒だったピアノ入門用教則本が子供の興味を上手く惹くよう教師自らが工夫し、作曲したものが増えているという。コンサートは2つ。1つ目は私の大好きな作曲家、マーラーの交響曲第八番「一千人の交響曲」、ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルの演奏。歌手陣は知らない人ばかりだった。大規模な編成のため、なかなかコンサートで聴く機会がないが、大昔、都響の演奏によるこの曲のコンサート・チケットを入手したのだが、当日風邪による高熱で悔しくも聴き逃してしまった思い出がある。それ以来生で聴く機会が持てていない。テレビの音響ではなかなか打ち込んで聴くことは出来なかったが、いずれオーディオ機器に繋いでゆっくり聴いてみようと思う。2つ目のコンサートはエミリー・バイノンのフルートと妹のキャサリンのハープによるデュオ。サン・サーンスの2曲とラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ。サン・サーンスの曲はどちらも初めて聴いた曲だ。すごく難しそうな、当分は(ずっと?)自分では吹けそうもない曲だった。しかし、演奏姿を見られるので、指使いやアンブシュア、呼吸などを見ることが為になりそうだ。姉妹はそれぞれ別なオーケストラで首席奏者を務めているそうだが、忙しい合間を縫って、こうして姉妹二人で仲良くデュエットできるのは羨ましい限りだ。ちなみに、10月25日(火)のBSクラシック倶楽部(朝10時から)に二人のデュオ・コンサートを放送する予定らしい。
October 17, 2005
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目の上のたんこぶと言うように、大した傷ではないがことあるたびに何かに触ってどうにも気になることがある。右手の中指にできたごく小さな傷がちょうどそれに当たる。一昨日、篠笛製作体験をした時、万一に備えてバンドエイドも準備して行ったが、幸い怪我もなく無事に終えることが出来た。しかし1時間あまりの間、切り出しナイフでコリコリと竹を彫っているうちに、ナイフが当たる右手中指の第一関節付近にどうやら圧迫によると思われる水疱ができたらしい。"らしい"と書いたのは当日は全く気が付かず、翌日目が覚めたとき何となく右手が腫れぼったい気がしてよく見ると、中指に水泡のつぶれた跡が残っており、ズキズキと痛んでいたので、考えた末に切り出しナイフによる圧迫と推測したのだった。そしてこの小さな傷が今日になっても痛みが消えない。それと言うのも右手の中指の第一関節付近というのは何かにつけてよく使い、色々なものに触れるところなのだ。ものを食べるときの箸を使うとき、スプーンを持つとき、ペンを持つとき・・・、挙げるときりがないくらいだ。触るたびにチクッと痛み、なかなか傷を忘れさせてくれない。さらに、まさかと思うがフルートを吹くときにここが時々何かに触れる。どうやらDトリルキイに触れているようだ。見て確認したわけではないが、それくらいしか触れるところがない。普段全く意識していなかったのに、変な癖があったのだ。というわけで、目の上のたんこぶがフルートを吹くときの手の構えの悪い癖を気付かせてくれた、というありがたいお話でした。
October 16, 2005
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初めて自分で作った篠笛、まだ上手く吹けないので音を残すことは出来ないが、せめて画像だけでも残しておこうと思う。歌口も指穴も彫り方は荒削りのままだが、これでも結構良い音が出るからうれしくなる。笛というのは構造も簡単だし、コツさえつかめてしまえば自分で工夫して好みの音の出る笛を作るのも可能かもしれない、と期待させてくれる。もちろん、極めるのは大変難しいだろうが。
October 15, 2005
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若干テーマずれだが、近くにある「房総のむら」で今日から3日間開催されている篠笛製作体験に参加してきた。楽しかった!千葉県立房総のむらで毎年行われる篠笛製作体験は前々からやってみたいと思っていたイベントだが、やっと今年は参加することが出来た。 さすがに平日だけあって、江戸時代-明治初期頃を再現した街並みも閑散としていた。 篠笛製作を体験したのは写真右の細工の店「きよすみ荒物店」の奥座敷。店頭には実演で製作した篠笛が工程毎に展示してあった。体験工房に入ると既に参加者の席が設けられており、側には材料と資料などが準備されていた。参加者は7人、いずれも年配者が多い。話を聞いていると皆さん篠笛の経験者(製作は初めて?)らしい。全くの素人の私はちょっと不安になった。先生は佐原囃子連中の中心となって活躍されている方、と紹介された。篠笛の材料は既に竹の皮がむかれて中心線と穴の位置のケガキは済んでおり、基準となる穴もドリルで開けられていた。今日製作するのは四本調子という、ちょっと大き目(音は低い)の篠笛だ。体験作業としては切り出しナイフで歌口と7つの指穴を彫っていくのが中心だ。切り出しナイフなどもう何年何十年使ったことがなかったので、なかなか思うように使えない。時々先生がやってきて手伝ってくれるが、同じナイフで彫るにもかかわらず、切れ味が全く異なるような手際のよさだ。竹には目があるので彫る方向が決められてくる。穴を上手く楕円にするためには、円の1/4ずつ彫っていかなければならない。それぞれ均等に彫っていかないと、穴が四角くなったりいびつな楕円になったりしてしまう。1時間あまり格闘して、やっとケガキに近い大きさまで穴を彫り終わったら最後に先生が穴の最終調整をしてくれた。やはり歌口の彫り方で音の出具合が変わってくるという。歌口の大きさはほぼフルートのと同じくらいだった。穴彫りが完了するとヤスリで表面を磨き、フルートでいう反射板に相当する部分を濡らした和紙で詰め、最後に先生がコルク板を円形に切って貼り付けてくれて完成となった。製作に約2時間がかかった。先生は通常1時間に2本くらい作るそうである。一休みした後、早速作った篠笛を演奏することと相成った。フルートは吹いたことはあっても篠笛は初めて。構え方もいまいちよく分からない。でも、構え方など何も説明しないですぐに七の音を出せという。佐原囃子の譜は江戸囃子などとは記法が逆らしく、一が一番高い指使い(左人差指のみ押さえる)で七が一番低い音の指使い(全ての指を押さえる)になるそうだ。指穴は全て一直線上にあるので、右の小指を押さえようとすると右手の他の指は第二関節付近で押さえないと全部押さえられない。何とか全部の穴を塞いで吹いてみた。ポーーーッ、っと何とか音が鳴った。吹き方そのものはフルートとほぼ同じ吹き方で音が出た。次に一の指使いで思い切り強く吹けと言う。いわゆる甲(かん)の音で、高い音を出した。何とか音は出たが、フルートでの高音と同じように篠笛でも唇が震えてきた。と、それくらいの練習をしたら白板に書かれている楽譜を早速吹くと言うではないか。曲は船頭小唄(おれは河原の枯れススキ~)。そういえば佐原のお祭りでもよく吹いていた。全員で10回くらい繰り返しているうちに何とか吹けるようになってしまった。途中、七の音が出てくるときは指が全部は押さえられず、音が出ていなかったが、概ね吹けた!といっていいかな?(楽天的)いや、楽しかった。今のところフルートの練習に差し支えそうな気がするので、篠笛を吹くのは控えておこうと思うが、良い竹が手に入ったら二本目三本目を作るだけは作ってみたいと思う。七本調子とか八本調子の小型の篠笛がいいかな?
October 14, 2005
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今日は市の施設でフルートを練習中に防災訓練のサイレンとアナウンスが突然響きだし、びっくりしてしまった。事前に教えてもらってはいたが、いざ鳴ってみると、ドッキリするものである。精神修養が出来ていない!さて、今日の"私のフルート演奏、不具合いろいろ"ですが(いつの間にかシリーズになってしまいそう(笑))、演奏中の唾の処理です。あまり綺麗な話題でないので、食事中は読まないでください(笑)。他の方も何人か同様な苦労をお持ちのようだが、私もフルート演奏中に口内に唾が溜まりやすい。時々、ブレスの際にむせてしまうことがあるほどだ。これはこれで困ったことだが、もっと困っているのが唾が唇の吹き穴の両端に溜まって息を吹くときに、ちょうど息が漏れるような状態になることだ。まるで議論伯仲して"口角泡を飛ばす"状態に良く似ている。特に高音の出しにくい音を吹くときになりやすいので、唇が力みすぎているせいかとも思われるが、どうもそれだけでもなさそうだ。こんなときはどう処理すれば良いのだろう。長い休符があれば問題ないけれど、連続しているときなど、息が漏れてしまって音にならないこともある。以前アンサンブルの先生に訊いたら、「そういう時は唾を吹き飛ばしてしまう」と良いそうだ。とある外国の有名なフルーティストの演奏会では目の前で聴いていると、霧のように唾が飛んでくるというエピソードも教えてくれた。(もっとも、かなり以前の話らしいので最近は分からないと断っていたが)そんな話を聞いて、機会あるごとに唾を吹き飛ばそうと練習(?)してみているのだが、これが結構難しくて私にはまだ出来ない。私はフルートの演奏会をほとんど聴いたことがなく、まして最前列などで聴いたこともないが、本当に霧は飛んでくるのだろうか?
October 13, 2005
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先週以来雨が多くて、先週末に完了予定だった外壁塗装の作業がほとんど進んでいない。こればかりは天気次第なので誰を責める訳にも行かないが、塗装のために窓は目張りをしてしまっているために換気が十分でなく、折からのぐずついた天気に室内も湿りがちだ。昨日は何とか天気が持ちこたえていたので主な塗装作業は終わって、何とか目張りは取れた。・・・が、今日は同じくずれ込んでいる他の現場の作業があるということで、我が家の作業は本日休業だった。今日の好天!絶好の壁塗り日和?・・・・・・、でも今日は作業なし!しかし、そのおかげで窓を全開して家中を換気することが出来た。ほぼ一週間ぶりだ。久々に洗濯物も干せる、と家内は大喜び。明日も天気はよさそうだが、明日も作業はない予定。さらに週末は雲行きが怪しいらしい。うーん、何時になったらのこの外壁塗りは完了するのだろうか?
October 12, 2005
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"三度目には変化せよ"とは有名な作曲家の誰かの言葉だったような気がするが、記憶が定かではない。腹筋スタッカートの話題も三度目になり、少しは変わったことを書いてみたいと思いながら、やはりこの練習、私にいろいろな問題を突きつけてくれるので今日も同じ話題で・・・。今朝の3時間、ヤングプラザで練習した。自宅と違って思い切り音が出せるのでフルートの練習にはとてもよい環境だ。正味2時間半くらいの練習のうち、最初の1時間くらいはロングトーンと今日も話題の腹筋スタッカートの練習をした。特に低音の腹筋スタッカートを中心に練習した。昨日「楽器の音響学」で読んで気がついた方法、歌口のより内側に向かって息を吹き込む方法を試してみようと・・・。しかし、単純にこの方法だけでは私の場合効果が出なかった。恐らく私の吹く息のまとまり具合が十分ではないことが原因ではないかと思う。吹く息の方向を変えても結局息が拡がってしまうのでエッジに当たるポイントが明確でなく、期待した効果が出なかったのではないか?と。さらに、唇の穴と口腔の形が吹いている最中に(無意識に)変化しているのではないか?そのために息の流れが安定していないのではないか?とも考えられる。これはロングトーンのときに何度か先生に指摘されている。自覚が無い(薄い)ために、直すのが難しいが、口回りに意識を集中して音出しをするよう心がけている。もうひとつ疑問なのは、呼吸における腹筋の働き具合が中音・高音のときと低音では感覚が違うということだ。何故か低音の腹筋スタッカートをしていると腹筋の動きが鈍くなる。それでも息を出さなければならないので、どこか別なところで(喉とか口腔?)息を押し出そうとしているような感じがする。腹筋は息を吐くためにきちんと使われているのだろうか?・・・・・、等とだんだん "病、膏肓(こうもう)に入る" 状態になりつつある。要するに原因は一つではなく、奏法にかかわるいろいろなことが、この状態を作っているということを再認識した。アンブシュア、リッププレートの当て方、息のまとめ方、腹式呼吸、・・・。それでも試行錯誤の結果、確実に低音域の音も少しずつ出るようにはなってきた。本来の方法ではないかもしれないが、低音の立ち上がりが悪いのでほんの少しだけ息を伸ばしてテヌート気味に吹いてみると、何とか最低音のドまで音が出る状態まで持ってきた。ちょうど息を押し出すような感覚だ。こうなってくると"息の方向を吹き口のやや内側に向ける"という今日試したかった方法はきっと有効な方法のように思われる。周辺の要素(アパチュアなど)が改善されればきっと意識的に活用して低音のレベルアップが図れるようになるかもしれない。その前に、まずは上手く息をまとめる方法とアンブシュアを安定させることを練習しよう。
October 11, 2005
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今日もフッフッフッの練習である。腹筋の運動で息を吐き、ノン・タンギングでスタッカートする練習。相変わらず低音域ソより下の音が出にくい。仕方ないのでスタッカートせずにテヌートのようにちょっと伸ばして練習した。テヌート気味に吹くと音の立ち上がりは鈍いが、何とか音になってくれる。それをそのままもっと短く切ろうとすると、やはり音にならず、息のカスレ音ばかり。といって勢いよく吹くとオクターブ上の音が出てしまう。ずいぶん前のことだが、レッスンで低音の出てくる曲をさらってもらっているとき、出にくい低音を見て先生がしてくれたアドバイスは、「やわやわな息を、唇でまとめるように吹くと出ます」だった。何となくイメージは沸いたが実際には唇の形が十分整えられなかったため、その頃はスカスカな低音しか出なかった。その後、訓練の成果か?(楽器を替えたせいか?)少しは低音域も出るようになってきた。スタッカートとなるとさらに難しいし、ましてタンギング無しだと音になるきっかけがない。それでも特訓の成果か、何とか低音のミ位までは腹筋スタッカートでい・ち・お・う 音らしきものが出るようにはなってきた。しかし、やはり強く吹けば音がひっくり返る。練習を終えて、先日借りてきた書籍「楽器の音響学」をもう少し読み進んでみた。(難解なためほとんど読めていない)すると、ちゃんと分析されている。息ビームの偏心距離と流速の変化による中音と低音の境目が決まる様子を明確にした測定内容だ。それによると偏心距離が0.8mm~1.2mmの範囲では流速が小さくても低音から中音に変わってしまう。それより偏心距離を小さくしても大きくしても中音に変わる流速は徐々に大きくなる。特に偏心距離を大きくする(歌口のより内側に吹く)と中音に変わる流速が顕著に大きくなる。つまり低音を強く出したい(息のスピードを上げる)時は、息を歌口の奥に向けて吹くようにすればよい、ということをこの測定結果は表していた。しかし、そうしようとすると歌口に唇を覆い被せるようになってしまうような気がするが、音がこもってしまわないだろうか?以前歌口を覆って吹いていたとき先生に注意されたことがある。ただ、そのときは高音域だったと思うので、事情が違うかもしれない。明日は低音域の腹筋スタッカートを内吹きで試してみよう。(生兵法にならなければ良いが・・・)
October 10, 2005
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最近のフルート練習は3本立てでやっている。1.個人レッスン(水曜日)に向けた練習。アルテス第一巻とポピュラー曲集が中心。アルテスは基礎練習と練習曲の並行練習。ポピュラー曲集からも1曲づつ練習をしている。2.アンサンブル・レッスン(木曜日)。入門用教本とアンサンブル曲集を練習。3.全くの自主練習。自分で好き勝手な曲を選んで練習している。目的は録音してネット上で公開すること(まだ1曲のみ)3番目の自主練習が今日の話題。レッスンで出される課題は先生から見てその時に私に必要な曲を指定されるのだろうが、自主練習曲は全くの自分の好みで、技術レベルや必要度合いなどはほとんど無視して決めている。もともと熱しやすく冷めやすいタイプなせいか、新しい曲を次々に吹き散らかすのは好きだが、じっくりと仕上げるのが苦手な方だ。しかしそれだけではイカンだろうと思い、録音・公開という目標を決めて、ある程度の"完成"を目指して練習するようになってきた。そこで現在は先月購入した楽譜、チェルソ・マカドの曲集の1曲を練習している。購入直後に吹いたとき結構すんなり吹けたのだが、以前だったらその状態のまま適当に楽しんで終わってしまっていたと思う。でもいざ録音してみたら、ところどころつかえているし、指が上手く回っていないところもある。そこで、丁寧に練習し始めたのだが、どうしても最初に吹いたときのように上手く吹けない。初見で演奏するときって結構集中して楽譜を読んでいるので、あまり間違えずに吹けるのに、何度も練習していると楽譜を追う目が何となく集中力を欠いてくるように思う。楽譜の先読みが出来なくなってくるようだ。それでも指の動きなどは練習の成果でスムーズになってきているはずだから、少しは上達しているのだと思うが、その進度は遅々としている。私の場合はフルート曲の習熟度曲線はアルファベットの U の字型のような気がする。最初は結構吹けて、しばらく停滞が続く。しかも上昇速度がものすごく遅い。今までは初見である程度吹けたらそれ以上あまり練習しなかったのだから、肝心な部分はすっ飛ばしてきていたのだろう。これからはもうちょっと綿密な練習をしてみよう。
October 9, 2005
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先週から個人レッスンで練習し始めた腹筋スタッカート(正式な名称ではない)は新たな課題を突きつけてくれる。本当は新しい課題ではなく、これまでも抱えていた問題で単に気がついていなかった(無視していた)だけなのだが。最初にレッスンで練習したとき、一番出しやすい中音シ付近の音もきちんとした音になっていなかった。きちんと腹筋が動いていなかった。息を強く吐くときに唇の形も変わってしまった。息を吸うときに唇の形が変わってしまい、次の音を出すときに唇の準備が出来ていなかった。など、たくさんの問題点が一気に噴出してきた。ロングトーンで何となく良い音が出せるようになったと思っていた自信はもろくも崩れた(ちょっと大袈裟?)そのときは先生に腹筋を押してもらいながら、何とか中音域の音は出せるようになり、引き続き一週間自主練習をして今週のレッスンで再度吹いたところ、低音ソ以上の音は高音のいくつかの音を除き、曲がりなりにも音になってきた。しかし、低音のソより下の音はいまだに音にならない。腹筋だけで息を吐いても(本当に腹筋だけかどうかは実のところ分からないが)音になる前にスタッカートで切ってしまうので、音にならないのだ。強く吹くとオクターブ上の音になってしまうし、弱いとスースーと息の音しか聞こえない。単に息のポイントがずれているだけなのか?息の出し方に何か工夫がいるのか?唇の形が悪いのか?こんな練習をしていると、フルートを吹く時の息の吐き方そのものの仕組みが分からなくなってくる。低音域の音とは別な理由(大元は一緒?)だと思うが、高音ミ、ファ♯、ソ♯も出しにくい。出ることは出るが息の音が大きくて汚い音になってしまう。これらはロングトーンでも出しにくい音でもある。腹筋スタッカートの練習で綺麗に音が出るようになれば、ロングトーンでも音の出だしから最後まで安定して充実した音が出せるようになるのではないかと期待して練習に励んでいる。
October 8, 2005
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一昨日図書館で借りてきた首記の本を読んでみた。とはいっても、通読するような本ではなく辞典のように項目別の記述がしてあるので、興味のあるテーマを拾い読みしてみた。いくつかの項目を読んでみた感想は"フルート初心者にとっては読むのが難しい"であった。書かれていることをそのまま実行して良いのかどうか判断が出来ない、というのがその大きな理由だ。それにフランス人らしくあちこちに比喩や諧謔が書かれている部分が多いが、それが真実なのか諧謔なのか判断に苦しむところもある(私の読解力不足)。拾い読みしてみた項目の主なものは「アンブシュア」、「唇」、「あごの動き」、「手」、「小悪魔」、「姿勢」、「ブレス」、「ヴィブラート」、「息の速さ」などなど、今現在自分が悩んでいるところに関する記述だ。おそらく含蓄のある内容だと思うのだが、これを正しく理解するためにはかなりな知識と経験がないと、誤解をしてしまうのではないかと(本当のところは私には分からない)いう気がした。何年か後にもう一度読んでみたら、もう少しよく理解できるかもしれない。そのときを楽しみにしよう。本筋ではないかもしれないが、全体を通してフルート曲の譜例が結構載っているので、記述内容の確認のためにはよいと思う。「小悪魔」の項では左手人差し指(=小悪魔1)の厄介さの例として、プーランクのソナタの冒頭が載っている。もちろん私には吹ける訳はないのだが、ゆっくりと音をなぞってみると雰囲気だけは浸ることが出来る。・・・と、本来の目的ではないところに面白さを見つけてしまった。
October 7, 2005
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昨日話題にした「楽器の音響学」という本を読んで、"ひょっとしたらサイレント・フルートも夢じゃない?"と思ってしまった。住宅事情から防音上の問題があって家でフルートの練習が思い切り出来ない、という話はよく聞く。私自身もかなり遠慮がちに(でもだんだん大胆に)吹いている。"そんな時、サイレント・フルートがあればなあ" と多くの人が思っているようだが、今まではフルートの発音原理が解明されていないため、それをシミュレートするサイレント・フルートは作れないのだ、とばかり思っていた。しかし、「楽器の音響学」の本を読むと素人目にはかなりな程度解明されているように思われた。もちろん音響学も流体力学も電子工学も門外漢の私が考えたことなので、単なる「秋の夜の夢」物語に過ぎないが・・・。歌口の穴の向こう側の壁に多数の細かい風圧センサーを取り付けて、息圧の分布を測定できれば、それを元に音の大きさや音色が再現できるのではないか?また歌口の外へ漏れる息の量も測定できれば雑音の大きさまでシミュレートできたりして・・・!この風圧センサーで音の成分をデジタル化し電子化できてしまえば、音の高さ(=キイの組み合わせ)はソフト的にいかようにも出来るような気がする。問題は風圧センサーがどの程度小さく出来るのか?現在の技術レベルは知らない。イメージ的には液晶ディスプレイやCCDの素子程度の細かさが実現できたら完璧なような気がする。あるいはそれほど細かくなくても良いような気もするが、いずれにしろ現時点では無理なのかな?それにコストがどのくらいかかるのかも分からないし。誰か知恵も財力もある人、製品化してくれないかな?真夜中にヘッドホンをしてフルートの練習!できたらいいな。いつかきっとできるよね?スズヨさん。
October 6, 2005
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フルートの音が出る仕組みを知れば、もっと上手く吹けるかもしれない。誰もがそう思うと思うのだが、これまでフルート(エアリードの楽器)の発音原理はよく解明されていないと思っていた。何かでそう読んだことがあったからだ。市内の市民音楽ホールに併設された図書館に今日も行ってきた。音楽書が充実している。目的はネットで確認して蔵書していることが分かった「フルート奏法 成功への鍵」を借りるためだったが、残念ながら貸し出し中のようで、書棚になかった。予約すれば確実なのだが、何度も足を運ぶのも良いかな、と予約はしなかった。代わりにフルート関連の書籍3冊とアナリーゼの本(昔、友人が持っていてみたことがある島岡譲著の名著)、ジャズ・ピアノ・レッスンと、後一冊が今日のタイトルに掲げた本だ。「新版 楽器の音響学」 安藤由典著 音楽之友社いつもながら前置きが長くなったが、この本には管、弦、打、声の発音の仕組みなどの研究成果が詳しく書かれている。この本にフルートを含めたエアリード楽器(リコーダー、尺八など)の発音原理の分析と音響学的な測定結果などが詳細に書かれている。私は全くの門外漢なので、残念ながら書かれていることの本質はほとんど理解できないのだが、それでも「へぇー!」と思うようなことがかなりある。一番興味を惹かれたのはフルートの「駆動条件」として、空気ビームと歌口エッジとの関連を述べている部分だ。(私の紹介は不正確かもしれないので、興味のある方は是非原典に接していただきたい)いくつかある駆動条件の内、最も重要な要素は「偏心」と「流速」だそうだ。何となく分かるような気がした。偏心というのは呼気ビームが歌口の壁に当たる時のエッジから内側に向かっての距離のことを表している。この偏心により倍音成分の構成が変わってくるということだ。つまり、音色に大きな影響を与える要素が呼気ビームの偏心だということだ。詳しい説明は私の能力では出来ないので、結果だけを書いてみると、約0.8mmの偏心の時に発生する波形が上下対称の波形で、偶数次倍音が少ない音になるそうだ。ちなみにフルート演奏者がビームの角度と認識しているのはこの偏心のことらしい。面白いことに縦笛ではこの偏心距離は0mmなのだが、フルートでは管内に流入したビームが一回りして押し返す(?)から約0.8mm内側に向けると同等になるのだそうだ。流速についてはほぼ想像していたようなことが書かれていたので省略。(実はよく理解できなかった?)もうひとつ気になった記述がある。(流速だけでなく)空気ビームの幅がフルートの音の大きさ(=発生音圧)に関係し、歌口エッジの有効幅までの範囲では発生音圧はビームの幅に比例するということだ。私の呼気ビームは広すぎて歌口の幅より広くなってしまっているので論外だが、これまで幅の狭い呼気を目指していた私にとっては、意外な発見だった。さて、この本をもう少し丁寧に読んでみて、フルート演奏が上達するだろうか?頭でっかちになってはいけないが(生兵法は怪我の元?)、たまにはこういうアプローチも面白いかもしれない。
October 5, 2005
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運動すれば体脂肪率は下がる?逆に運動しなければ体脂肪率は上がる?フルートを吹けばお腹の皮下脂肪は減る?体脂肪計を購入したのが約10年前(多分)。それ以来ほぼ毎日体重と体脂肪率は測っている。といってもマメに記録しているわけではないので、詳しい変化の状況は覚えていないが・・・。おそらくこの10年、体重は63Kgから68Kgの間を上下しているし、一方、体脂肪率は11.0から14.0くらいの幅でほぼ収まっている。昨年までは毎週末かなり長い時間テニスをしていたり、平日は通勤に片道1時間半以上かけたりして運動量は人並み以上と自負していたが、その頃でも体脂肪率は平均すると13.0くらいだった。ここ3ヶ月の間、通勤の苦労から開放され(逆に運動しなくなった)、テニスも半年以上ご無沙汰の状態が続いているが、それでも今日の体重は65.8Kg、体脂肪率は11.0だった。(ここ数ヶ月11.0から13.0くらいでほぼ平均している)体脂肪率は運動量とはあまり関係ないのだろうか?ただ、以前はお腹回りの皮膚をつまんでもほとんど厚さを感じなかったが、さすがに最近はお腹の皮膚をつまむと厚さが感じらるようになってきた。特に脇から背中にかけての腹回りの皮下脂肪は厚さが1cmくらいあるのではないかと思われる。(正確な測り方は知らない)フルート演奏時の腹式呼吸で少しは腹筋が鍛えられ、お腹の皮下脂肪も十分燃焼されていると思いきや、あまり使われていないようだ。これは腹式呼吸が十分でないことの証明か?今週から腹筋を使ったスタッカートの練習に入った。いずれはビブラートの練習につなげるということなので、とても楽しみではある。と同時に、お腹の皮下脂肪も少しは薄くなってくれるかな?
October 4, 2005
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5本の指の中で、人差指は一番器用でフルート演奏のときでも、その動きに関しては全く問題がない・・・と思っていた。もちろん他の指と比べての話だが。ところが、先週課題として出されたポピュラー曲の練習をしていて、人差指が意外と自由が利かないことに気がついてしまった。比較的有名なタンゴの曲で、最後にかっこよく16分音符でミファソソ♯ラと吹いて終わる、ハズなのだが。ゆっくり吹いている時は良いのだが、徐々に本来のテンポに近づけていくにしたがって、ファからソに移る時に右手の人差指が一瞬遅れる。反応が鈍いのである。というより普段は結構機敏に動いてくれるのに、フルートのときだけはなかなか動こうとはしない頑固で保守的な親父のようだ。これまで薬指と小指の鍛錬ばかりしていたが、指の練習はすべての指に対してまんべんなくしてあげないと、バランスが取れないのかもしれない。それと指全体に力が入っているのも一因かと思って、極力脱力してみたが付け焼刃ではだめかな?普段から指・手の力を抜くような練習をしていこう。
October 3, 2005
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夏が舞い戻ってきたかのような暑さの秋晴れの今日、予定通り市民テニス大会に行ってきた。敢えて行ってきたと書いたのは、実は試合には出場しなかったからだ。サークルのメンバーで一人、近々転勤により遠くに行ってしまう人がいて、その人は試合にエントリーしていなかった。最後のチャンスということでその人に出場してもらって、私は観戦モードだった。代理者が出場するとその試合は勝っても負けても不戦敗と同じ扱いになり、勝ち進むことは出来ない。所詮、私が出ても勝てる見込みもなく、出場したら怪我をする確率が75%以上あるような気がしたので、敢えて出場を見合わせた。残念ながら試合の結果は惨憺たるものだった!が、代理で出た人もパートナーもほぼ半年振りくらいのテニスなので、当然と言えば当然の結果だった。いつもの調子が出る前に試合は終わってしまっていた。試合終了後、私は市のテニスコートに行ってボード打ちを1時間くらいやってきた。久々にやるとものすごく疲れる。汗が滝のように流れる。水分補給は2リットルの水筒が空になるほどスポーツドリンクを飲んだ。しかし、スポーツによってかく汗は爽快そのものだ。最近あまり調子の良くなかった体調も、すっきりしたような気がする。今日は少し暑すぎたが、もうすっかり秋になってテニスには絶好の季節がやってきた。
October 2, 2005
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予定より早く室内のリフォームが完了した。予定では明後日までかかるはずだったが、職人さんが今日は朝早くから夕方までほとんど休憩も取らずに頑張ってくれていた。終わってから、彼いわく「せっかくの日曜日が散らかったままでは悲しいでしょうから・・・」と、客の気持ちを大切に考えてくれた結果だった。今回お願いしたリフォームは営業さんも若いし、来てくれた職人さんたち(かなり多くの人が来てくれたが)もみんな若い人ばかりだった。最初は(意味もなく)ちょっと不安があったが、それは着工してすぐに杞憂であることが分かった。仕事はてきぱきするし、気配りも相当しっかりしていた。一週間不便な生活を強いられたが、そんな仕事振りを見ていて不便さは素っ飛んでしまった。今夜は早速綺麗になったキッチンで料理に腕を振るってもらい、美味しい夕食を食べることが出来ましたとさ!チャンチャン!!
October 1, 2005
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