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ちょっとしつこいけど、シャーの素晴らしいワークをみなさんに味わっていただきたく、先週からお知らせしてきたエサレン研究所のシャー・ピアスの来日ワークショップ情報をまとめました。自らの体と心と魂に触れに、シャーに会いに、エサレン・スピリットを感じに、ぜひご参加ください。★エサレンボディワーク・アドバンスクラス ~Touching the CORE ~コアに触れる~【日程】 2011年3月19日(土)~22日(火) 3泊4日【場所】 長野 女神山ライフセンター http://www.megamiyama.jp【参加費】79,800円 (2011年2月1日以降のお申込は1万円増しになります) 別途 宿泊代 10,000円(1泊3食付)×3泊(現地にて支払)★Celebrating the Divine Feminine ~聖なる女性性を祝う~ 【日程】 2011年3月25日(金)~27日(日) 2泊3日【場所】 神奈川 KKR江ノ島 ニュー向洋 http://www.kkrenosima.com/【参加費】45,000円 (2011年2月1日以降のお申込は5千円増しになります) 別途 宿泊代 9,000円(1泊2食付)×2泊(現地にて支払) ★着衣の上から触れるタッチ&ボディワーク ~The Gift of Touch“タッチ”やさしさの贈り物~ 【日程】 2011年4月1日(金)~3日(日) 2泊3日【場所】 奈良 大峯山護持院 櫻本坊 http://www.sakuramotobou.or.jp/【参加費】48,000円 (2011年2月1日以降のお申込は5千円増しになります) 別途 宿泊代 11,000円(1泊3食付)×2泊(現地にて支払)いずれも【詳細&お申込み】シャー・ピアス来日情報サイト http://piasoma-japan.com/【お問合せ】シャー・ピアス来日ワークショップ事務局 e-mail: office@piasoma-japan.com※参加費の早期割引は1月末までとなっております。
2011.01.26
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シャーのワークショプのお知らせ[その3]は4/1(金)~3(日)桜に囲まれた吉野山「大峰山護持院櫻本坊」での「The Gift of Touch ~“タッチ” やさしさの贈り物~」でーす。 このWSは今回初めての試み、着衣の上から触れるタッチケア&ボディケア(オイルは使用しません)。どなたでも参加できますが、特に家族のケアや対人援助に関わる方や、タッチケアやエサレン・ボディワーク基本アプローチに興味を持たれる方にはとても有効なワークショップだと思います。また、触れることが始めての方も大歓迎です。“タッチ”を通じてこころとからだのつながりを回復し、リラックスとヒーリングを促進する触れ方や、タッチの質について学びます。エサレンボディーワークの基本的なアプローチや哲学である、プレゼンス(”今、ここ”、存在のあり方)、呼吸、距離、境界線、非侵襲的アプローチなどを学び、優しさ、思いやり、滋養が“タッチ”を通してどのように伝わるかを体験します。そして、それらが身体の生理的側面にどのような影響を与えるかに着目します。私たちの聖なるからだ、“soma”への気づきと、癒しのプロセスを探求します。詳細は http://piasoma-japan.com/workshop3.html をご覧くださいね。
2011.01.24
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「Celebrating the Divine Feminine~聖なる女性性を祝う~」が2011.3.25(金)~27(日)に片瀬海岸、江ノ島の近くKKR江ノ島 ニュー向洋で開催されます。 聖なる女性性を祝う時、私たちは互いに自らの存在の豊かさを体験し、表現することをサポートしあいます。そして、内なる光を耕し、滋養を与えます。ワークではダンス、ムーブメント、ヴォイス、シェアリング、セレモニー、瞑想、ムードラ(印)、そして思いやりを持ったタッチなどを扱います。また、神話の“女神の元型”からインスピレーションを受け取ります。たとえば、“アマテラス”は太陽(自らの光を回復し世界へと戻る、低エネルギーや鬱などに対処する力)の象徴。“弁財天”は流れるものすべて(水、スピーチ、ダンス、音楽など)。そしてギリシャ神話の“デメテル”は、肥沃さとライフサイクルを司る母なる女神…。“PiaSoma”をテーマに、聖なる女性性とからだとの関わりを、気づきと感謝とともに強めていきます。(女性ならどなたでもご参加いただけます)女性たちのサークルに出会うといつもマジックや、インスピレーションを伴った深い感謝と喜びを感じるというシャー。シャーの日本で初の女性性のワーク、どんな世界が広がっていくのか楽しみです。シャーのリードのもと、自らの真実に身と心と魂を開いて共に祝いましょう。詳細・お申込みは、こちらから http://piasoma-japan.com/workshop2.html以下はシャーの公式サイト http://www.piasoma.com/ のインフォメーションページからCelebrating The Divine FeminineMarch 25-27“Music and rhythm find their way into the secret places of the soul." - PlatoDance by its very nature is transformative and grounding! This workshop is an invitation to women to connect in the sacred circle of life and delve into the source of regenerative powers. The modalities of movement, sound and touch seek to deepen the soul connection and spark a rekindling of creativity and intuition. We will explore the feminine energy through shamanic dance, contemplation of cross cultural Goddess archetypes, and journaling. Come dance your story, express your truth, sing to the heavens, howl to the moon, and be touched by compassion. This workshop is for every woman!
2011.01.21
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今週のブログはシャー・ピアス特集、今日はシャーのワークショップ[その1]のお知らせです。エサレン?ボディワーク アドバンス・ワークショップ「Touching the CORE / コアに触れる」が3月19日~2日長野の女神山ライフセンターで開催されます。このワークショップはエサレンボディワーク・プラクティショナーだけでなく、アロマやその他のオイル・トリートメントの経験者もご参加いただけます。昨年の12月にコーディネーターの中川れーこさんがエサレン研究所に行き、シャーから直接さらに詳しいワークの内容を聞いてきましたのでご紹介したいと思います。施術に本当に役に立つ内容だと思います。エサレンのプラクティショナーはもちろん、多くのセラピストの方にご参加いただきたいです。このワークショップでは、多くの施術者にとって苦手意識の強い、腹部や骨盤エリアに特にフォーカスしながら、全身のオイルマッサージの効果を高める方法を学びます。 腹部の中心は、からだのコア(CORE ./芯・中心)に相当しますが、その深部の緊張を、無理強いしない、穏やかで安全なアプローチで解放する手法をシャーが伝えていきます。また、ヨガや気功、ダンスなどのムーブメントを通じて、施術者自身の、腹部の緊張を緩めるセルフケアとリラクセーション法も行います。さらに、音楽や瞑想やシャーマニズムを通じて、内なる気づきを深め、タッチの質を深めるワークも含まれるということでした。腹部や身体の深部へのアプローチは、自分自身の身体に対してすら、ある種の恐怖心を抱きがちです。このワークショップは、からだの大切な中心であるCORE とのつながりを深め、より一層、私たちの大切なからだを愛していけるように、そして、よりリラックスした生き生きとした人生を歩んでいけるよう、サポートします。コーディネーターのれーこさん、私、通訳の広瀬由美子さんも、様々なことをこのワークショップから学びたいと今から楽しみにしています。このワークショップと同じ内容のものが、エサレン研究所でも、シャー・ピアスによるエサレンボディワークのアドバンスクラスとして開催されています。 以下、シャーによる、その説明文を日本語訳したものです。 シャーが、日本のプラクティショナーにもぜひ参考にしてほしいということでした。 *****************************************このワークショップでは、下腹部と骨盤のエリアにフォーカスし、そのエネルギー的、構造的な力学の両方を扱います。下腹部は、しばしば表面的に扱われがちですが、実際には私たちのからだのコア(CORE/核・芯・中心)をなすものであり、人生のすべての経験を消化吸収するところです。そして、骨盤エリアは、パワーの“ゆりかご”、または基底部であり、上半身と脚のかけ橋でもあります。大腰筋は人間という種の「戦うか逃げるか」を司る筋肉と考えられており、この橋をつないでいます。いかなる感情的、または肉体的トラウマを受けている最中も、大腰筋は、人間という動物の下腹部を守るために収縮します。慢性的な大腰筋の収縮と腹部の緊張は、腰痛を引き起こし、また首や肩の痛みも引き起こし得ます。このワークショップの目的は二つあります。まず最初は、クライアントに対して使う、様々なテクニックを学ぶ環境を皆さんに提供することです。それらのテクニックには、深層筋へのソフトなアプローチ法、能動的/受動的なリリース(解放)法、そして筋肉の、くせになっているホールディングパターンに働きかけるための、関節の動かし方などがあります。二つ目の目的は、私たち自身の成長とセルフケアのために、健康の回復に役立ち、かつ自分を振り返れる環境を作り出すことです。 からだのエクササイズ、ダンスやムーブメント、ヨガのアーサナやプラナヤマ(呼吸)を用いることで、私たちはからだとマインドのつながりを内側から感じることができるようになり、エネルギー的、構造的バランスの崩れを、変化させたりサポートする方法を学びます。 by Char Pias ( 訳 広瀬由美子)*****************************************★このワークショップのお申込みは、こちらのサイト「シャー・ピアス来日情報サイト」 http://piasoma-japan.com/ からどうぞ。(右上のところの「お問い合わせ&お申込み」のボタンをクリックしてください」)*1月31日までにお申込みの方は、早期割引となります。(参加費分割支払いはご相談ください)サイトからのお申込みができない場合は、こちらにご連絡ください。シャー・ピアス来日ワークショップ事務局 e-mail: office@piasoma-japan.comお電話でのお問い合わせは、下記にお願いいたします。コーディネーター 宮本眞美 携帯:090-9839-4455コーディネーター 中川れーこ 携帯:090-1966-3819
2011.01.20
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昨日にひきつづき、シャーの英文の公式サイトhttp://www.piasoma.com/ のエッセイから “Ground” の日本語訳をお届けします。これを読むとシャーのエサレン・ボディワークについての考え方が非常によくわかります。とても素晴らしい内容なので是非、読んでください。翻訳は、広島在住のエサレン・ボディワーカーの野間了子さん。***************************************"Ground"とは、”地球/大地”、そして”身体”を表しています。(*)人生にしっかりと根をはり(grounded)、私たちが持つ潜在能力を十分に発揮するためには、“今、ここ”に意識をむけて、身体内部のバランスを十分にとる必要があります。このプロセスをサポートするために、私たちは意図的なタッチを用いて、身体という意識の乗り物に働きかけます。エサレン・マッサージが他のマッサージと異なるのは、そのユニークなスタイルにあり、手技を超えたタッチング (触れること)についての考え方です。エサレン・マッサージのプラクティショナーは事象をホリスティック(全人的)にとらえ、身体と私たちの思考、感情、精神(スピリット)が密接に関係していること、さらには私たちと私たちを取り巻く世界がつながっていることを認識しています。このエサレンメソッドの中心にあるのは、共感と感謝です。これを意図することで、私たち一人一人が、調和と相手を敬う感覚を取り戻し、内に秘めた癒しのエネルギーに気づくことができるのです。タッチは人間がもつ非常に基本的な欲求です。タッチの欠如によるスキン・ハンガー(皮膚の“飢え”)と胃の感じる“飢え”は同じくらいリアルです。しかしながら、その欲求は、社会の中で厳しく制約を受けています。タッチというと、まず性的な触れ合いと同一視されてしまうからです。人々は触れることに憶病になり、タッチを通して養われていく能力のことをすっかり忘れてしまっているのです。エサレン・マッサージの考え方は、タッチという言語を通して、他者への共感と思いやりを表現していくというものですが、そのような感覚は、癒しを起こすだけでなく、私たちが生まれつき持っている才能であり、容易に思い出すことができるものです。エサレン・マッサージを特徴づけている大切な要素に、呼吸に注意を払うこと、ジャッジしない(判断しない)オープンで瞑想的な状態からワークを始めること ― これはプラクティショナーの感受性をサポートしてくれます ― そして、受け手からのフィードバックを敏感に感じ取ること、などがあります。セッションでは、プラクティショナーのハートから手を通って受け手に伝わったエネルギーが、また手を通って戻ってくるというノンバーバル(言葉を用いない)・コミュニケーションのサイクルが起こります。その過程で、習慣的な緊張パターンや古い感情がしばしば解放されていきます。エサレン・マッサージには、決まった手順というものがありません。長く流れるようなストロークは、私たちは一つであり、すべてのものとのつながり、調和している感覚を生みだします。太極拳のマッサージと呼ばれることもよくあります。受け手の気持ちが和らぎリラックスするように、ゆっくりとした、リズミカルで、波のようなペースで行うことで、副交感神経が優位になり、生理学的な癒しの効果も生まれます。優しくゆっくりとした牽引によって、身体は伸び、背骨、四肢、関節にスペースが生まれます。時折訪れるポーズ(間)や静かな時間は、マインドが感覚運動の情報や心や身体に起きている変化を統合し、処理するのを助けています。by Char Pias (訳野間了子)(*)"Ground"という言葉には、地球と身体の両方にしっかりと接地する(ground)/つながるというシャーの意図も含まれています。 ***************************************これを読んで、あらためてエサレン・ボディワークにめぐり合えたこと、その「タッチ」を通して世界を理解し、自分を見つめることが出来る幸運を感じています。シャー・ピアス来日ワークショップサイト: http://piasoma-japan.com/
2011.01.19
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昨年11月24日の日記↓でもお知らせしましたが、(http://plaza.rakuten.co.jp/esalenwaiola/diary/201011240000/)この春エサレン研究所からシャー・ピアスが来日してバラエティに富んだ3つのワークショップがあります。現在、シャーはTRE (Tension & Trauma Releasing Exercises. / トラウマと緊張を解放するエクササイズ(参照http://traumaprevention.com)をはじめ様々なアプローチ法を融合した、シャーのオリジナル・ヒーリング・コンセプト、PiaSoma (ピアソーマ) を展開しています。PiaSoma (ピアソーマ)とは、ギリシャ系であるシャーの苗字のPiasと、同じくギリシャ語のSomaという言葉から成り立ちます。Pias は15世紀おラテン語に起源を持ち、その意味は「聖なる、正直さ、優しさ、献身」などです。また、Somaは「からだ」を意味する語ですが、それは、惑星のひとつひとつが大いなる天体を創造するように、私たちの個々の部分が“全体”として構成されている状態を表します。PiaSomaの観点はホリスティック(全人的)なものであり、人間を多元的な存在としてとらえ、肉体・感情体・精神体・霊体の相互関係をはぐくむことで、私たちの健康と幸福を増進することを目的とします。今回の来日では、このPiaSomaも、日本で初めて紹介されますので、お楽しみに!シャーの来日は、これで6回目。毎回、ワークショップを通じて、私たちの、内なる気づきと成長と、そして、慈愛に満ちた癒しの光が、私たちのハートに届きます。今回のワークショップでは、さらに充実した、シャーの魅力を、お届けできると思います。シャー・ピアス来日ワークショップのサイトhttp://piasoma-japan.com/ をご覧のうえ是非ご参加ください!光輝く、シャーのヒーリングエナジーを、皆さまとご一緒に受け取りたいと思います。
2011.01.18
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今年初の「木曜読書会」は2月3日、旧暦の元旦で新月です。 1月10日の新年イベントで山川亜希子さんが、今年は新しい時代の船出の年、という話をしてくださいました。 アイリーンの「心の扉をひらく」と「無条件の愛」をひも解きながら、新しい年のヴィジョンを描きましょう! ★★★「2011年2月 Wai Ola 木曜会 読書会」★★★日時 : 2月3日(木)10:00~12:00内容 : 読書会 「心の扉を開く」&「無条件の愛」場所 : Healing Space Wai Ola(逗子市逗子)会費 : 1000円 お申込は mami-miya@nifty.com 宮本眞美まで。本をお持ちの方はご持参ください、無い方はコピーを用意します。お時間あったらお弁当を持ってお出でください。読書会が終わったらランチをご一緒しましょう!また、この日は午後2時から津山文子さんの「ドリームキャッチャー作り」を予定しています。一度作りたいと思っていたドリームキャッチャー、とっても楽しみです。★★★“幸せを呼ぶ”ドリームチャッチャー作り★★★こちらのお申込は津山文子さんまでご連絡くださいね。今年も「木曜会」に各種イベント、ご一緒に過ごせたら嬉しいです!もちろん、エサレン・ボディワークもどうぞよろしく!
2011.01.16
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1月10日は新春イベント「山川亜希子さんお話会とHiloさんのコンサート」でした。年が明けてから毎日、ホントにいいお天気、10日も快晴だったので、海岸を回って富士山を見てからWai Ola に行きました。この姿を見ると本当に心が清々しくなる!当日5日前頃からキャンセルがあったかと思うと、新たなお申込みがあって、結局当日はピッタリ30人の方にお出でいただきました。亜希子さんのお話はとてもパワフルで、飾らずありのまま。お話は書ききれないけれど、私に響いたのは、数日前に絋矢さんと夫婦喧嘩をした時のご自身の無価値感や怒り、そして、その中から出てきた 『頭で言われても何もはいらない。心で話して』という言葉。その言葉からのお二人の大きな気付きと学び…。エサレンの先生たちもよく『頭からエレベーターで胸に降りてきてハートで話す』といいますが、頭=判断、分析、批判、忠告 から ハート=気持ち、感覚 に降りてくることで、攻撃から受容へと移行し、そこには平和と感謝が息づいているのかな、と思いました。続く、Hiloさんのコンサートは、まるで亜希子さんのお話を詩にして歌っているようでした。水の玉がこぼれ、日の光にキラキラするような繊細なコラの音でWai Ola が満たされました。ゲストのMちゃんのトラベルソというバロック・フルートの演奏&コラとの合奏、Hiloさんのギターと歌で、九州から来てくれた、こちらもMちゃんのフラもあり、バラエティに富んだ、リッチなコンサートでした。沢山の《喜び》や《幸せ》が渦巻いていた時間と空間。亜希子さん、Hiloさん、参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。今年も、Wai Ola がいらっしゃってくださる方が、ありのままの自分でいられ、元気でハッピーになるスペースになりますように!
2011.01.13
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あけましておめでとうございます!旧年中は大変お世話になりありがとうございました。Healing Space‘Wai Ola’も8年目を迎えました。これも、いらっしゃってくださる皆様のお陰と感謝です。今年もいっそう、エサレン?ボディワークの今、ここに、ただ共にいるという「タッチの質」を深めていきたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。午後‘Wai Ola' のベランダに咲く花に水をやりにに行ったら、ベランダ越しに見える川に鵜が何羽かいて、スーイッともぐって川の小魚を食べているのが見え、お隣の屋根のテレビアンテナにはトンビがとまり、ピーッヒョロロと鳴いていました。 家に帰る途中、山越しに夕焼けに浮かぶ富士山が美しかった!普段は海からの富士山を見ることが多いけれど、今年の元旦は山の向こうに見えていた。いつも富士山を見ると心の奥深くが洗われ、満たされる感じがあります。。。穏やかに新しい年が始まりました。
2011.01.01
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