LOTUS ESPRIT SE &LOTUS OMEGA CARLTON
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少し前の事になってしまったが・・・サンク福岡さんで開催された、ロータス・エヴォーラ試乗大商談会に行ってきた!なにしろロータスの久しぶりのブランニューモデル・・・期待と不安で胸がドキドキであるサンクさんの前に佇んでいるエヴォーラは、通勤途中に毎日眺めてはいたのだが・・・黒のボディカラーも良いもんだね~雑誌などでは比較的明るめの色しか見たことがなかったがダーク系の色の方がルーフのぽっこり感が無くなって、より低くワイドに感じる気がする早速、サンクさんからキーを借りて、エヴォーラに乗りこむ!乗りこみやすさ(にくさ)はエスプリより少し良い程度かな・・・エスプリに比べると、飛躍的に増したドアヒンジ部分の剛性感に感激!ペダル類はエリーゼに比べると簡素なつくりになったが、それでもさすがのレイアウトだリアシートの存在もこのクルマの魅力の一つ!小学校低学年くらまでの子供なら十分!いよいよエンジンスタート!キンチョーの夏・・・うぅ~手に汗かく~流行りのプッシュボタン式のエンジンスタートではなく、オーソドックスなキーをひねってエンジンをスタートするタイプだ・・・とおもったのだが、キーをひねってもいっこうにエンジンが始動する気配がない何回やってもONにはなるが、エンジンがかからないので、ピットの一九さんにこっそり聞くと・・・なんとイモビライザーを解除しないとエンジンが始動しないとのこと!なんですかイモビライザーって?スタビライザーの親戚?いやいやそこまでボケなくても、以前のってたAクラスにも付いてたな・・・でもキーを刺してるのに認証しないってどういうことだ?なんでもリモコンキーの特定のボタンで解除するそうだが・・・うーむ最近のロータスのコックピットドリルをもう1回おさらいしてから試乗した方が賢明かもしれんな・・・まあそうは言ってもそうそう試乗する機会もないので、気を取り直してエンジンをスタートするおっ!予想外の勇ましいアイドリング!日本製パワーユニットでもっと静かかと思いきや、意外と元気がいい感じの音がする軽くブリッピングすると、それなりな音量がFRPボディを透過して伝わってくるのは、嬉しい誤算だった早速、一般道を軽く流してみるヨーロッパS以降の洗練された乗り心地に、さらに磨きがかかったようで、かなりあたりが柔らかいなのに、ロールは抑えられて、柔らかいのに芯が強いって感じだこの乗り味は癖になる~ぅひと言で言うと、クルマのゲームをしているかのような感覚だステアリングを切ったら切っただけフロントがすっと入りこみリアもまったく同じラインをトレースするかのように狙った所にぴたりと収まる道路のうねりや乱れをほとんど感じないせいか、ロール感がなく横Gだけがかかる感覚のせいかとにかく座敷でレースゲーム用のシートに座って良くできたゲームをしている感覚なのだ一般道でこれだけ楽しめるんなら、高速やサーキットでもさぞや楽しめるだろうエスプリはもっとダイレクト感が強いエリーゼはさらにスパルタンだエスプリともエリーゼとも違う感じなのに、ドライビングの楽しさは秀逸!これが新世代ロータスなのか!と唸らずにはいられない途中360スパイダーと並んだがいやあ~存在感では負けてないし、むしろ知的な感じはエヴォーラが上と感じたよ(もちろんこの後追い越しました)これだけのモデルが900万弱から買えるなんて、大ヒット間違いなし!という事はないだろうな・・・エコカー減税とも、省燃費とも縁がないクルマは、ハッキリ言って今は売れないと思うかのCR-Zですら、若い世代には訴求力が弱く苦戦していると伝え聞くきっと、コンパクトカーで運転を覚え、ミニバンへ進化し、エコカーで終わるカーライフを送るであろう現代の若い世代には、まったく縁のないジャンルのクルマがロータスであるまあいいんじゃないお酒を飲める人はお酒を飲むことを楽しんでいるのだろうが私はお酒はまったく飲めないので、一生その楽しみを知ることはないだろうそれと同じでこういうクルマの楽しみだって、知らないまま終わる人が大多数でごく一部の人が、ただ目的地まで移動する手段ではなくていかにエキサイティングに目的地までを楽しむことができるかを追及しているだけだエヴォーラは、現在新車で手に入るクルマの中でも、トップクラスのエキサイティングな移動手段のひとつだと思うがこういう楽しいクルマは、我々だけのお楽しみにとっとくのが正解かもね普及させたいなんて思わんし高速道路で追い越し車線を追い越して行ったエヴォーラのオーナーは家電品みたいなクルマに乗ってるあなたには全く想像もつかないエキサイティングな空間にいるんですよ~
2010年05月28日
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