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夏の定番の食べ物にかき氷がある。削った氷にシロップをかけたものだが、夏まつりなどでは行列ができるほど人気がある。もちろん暑いということが前提ではあるが、夏にかき氷を食べるのが好きな人は多いだろうと思う。
残念ながらお父さんはかき氷を食べることはほとんどない。それほど好きではないのだ。かき氷よりもアイスクリームの方が断然好きなので、量が少なく見えてもアイスクリームを買ってしまう。
先日近所の着物屋が高校生女子に浴衣を無料配布していると聞いて、娘を連れて行ってきた。女性の浴衣などお父さんにはわからないので、お母さんも一緒に行った。むしろお父さんはただのドライバーだったかもしれない。
無事に浴衣を貰って店内を見たら、小さな甘味処があった。外は暑いしお母さんに、何か冷たいものを食べていこうと提案したら、お母さんはそれならかき氷で人気の甘味処に行きたいと言い出した。
面倒くさかったがお母さんに逆らうのは得策ではない。娘もお母さんが言うならと反論もなくしたがった。お店につくと、すでに 1 組外で待っていた。店内は狭く席数も少ないのですぐに満席になる。 15 分ぐらい待って、ようやく中に入ることができた。
この甘味処は、かき氷や団子がメインなのだが、なぜかラーメンがメニューに載っているだけでなく、ラーメン目当てに食べに来る人が多いという不思議な甘味処である。店内に入ったら、お客さんの半分ぐらいがラーメンを食べていた。
お父さんたちは予定通りかき氷を頼んだのだが、この店はボリュームがすごいことで有名だ。以前普通サイズを頼んだら量が多すぎて食べきるのにものすごく苦労した。
今回は学習していたので、小サイズを頼んだ。値段は 50 円安くなるだけだが、美味しく無くなり義務で食べ続けるよりはよい。
お父さんは宇治抹茶ミルク金時、お母さんはブルーベリー、娘はイチゴの小サイズをそれぞれ注文した。かき氷だけなのに 10 分以上待たされてようやく来たかき氷は、小サイズとは思えないほどのボリュームだった。それでも他のテーブルに出された普通サイズよりは確かに小さかった。普通サイズは人間の顔ぐらい、小サイズは通常の喫茶店のかき氷の 2 倍ぐらいだろうか。
久々に食べたので忘れていたのだが、このお店のかき氷は氷がきめ細かく削られていてふわふわである。口に入れた時に氷の大きな粒は一つもないほどきれいに削られている。夏になるとテレビで高級なかき氷が紹介されているが、そんなところに行かなくても地元のこのお店で十分おいしいふわふわのかき氷を食べることができる。値段は 600 円前後である。高級な 2000 円のかき氷を食べる意味がないと感じさせるほどの魅力を持っている。
小サイズでもボリュームがあるので大変だったが、お父さんとお母さんは何とか食べきることができたが、娘は食べきることができなかった。食べ終わったときにはかなり体が冷えていたが、店を出たとたんにきつい日差しと暑い空気に包まれて、車に乗ったときには汗をかいていた。今年の夏は本当に暑い。
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