Flatのガンプラ製作日記

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2022.05.06
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官楯岡絵麻」です。


サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫) [ 佐藤青南 ] ​​

仕草など無意識出てしまう体の動きから真実を
見抜いてしまう捜査官、楯岡絵麻のお話です。

絵麻のやり方の秀逸なところは実際の取り調べに
入る前に雑談を繰り返し、その動きが単なる癖なのか
嘘をついた時の動きなのかサンプリングをするという

髪の毛を触りながら話したら誰しも嘘をついているかと
言うと必ずしもそうではないので、個々人の特徴、癖を
見抜いていくのです。
最初の雑談が遠回りのように見えて実はそうでない、
というわけです。
後半で、最初の雑談ができずにそのまま尋問することと
なり、サンプリング不足で苦戦するとかあったり
なかなか楽しかったです。

絵麻にかかると自供率100パーセントらしいのですが、
自分が意識しない、制御できない、仕草から真実を
見抜かれるとしたら、コワイデスネ。


恩師が殺されたことが一因で、その犯人はまだ
見つかっていません。
この巻のラストでうっすらと犯人の輪郭が見えました。

続編気になります!










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Last updated  2022.05.06 10:20:02
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