Flatのガンプラ製作日記

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2024.12.23
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「大陸の王 四界物語3」です。


【中古】大陸の王—四界物語〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)

四界物語完結編です。

前巻でシルッカは第四界に落ち、ファティオータは
皇帝に捕まってしまいます。
誇り高い竜が皇帝の言うことなど聞くわけがないと
思ったのですが、皇帝には秘策があり、無理やり

目的は第四界の征服です。
もう誰も住んでいない第四界を征服して何が嬉しい
のかと思っていたのですが、どうやら奇跡の果実が
目的のようです。
奇跡の果実は神々の食べ物で、それを食べると
永遠の命を得ることができるようです。
皇帝として何でもかんでも手に入れたい皇帝は
不死も手に入れたくなったのでしょう。

シルッカは第四界でもう一柱の永遠を生きる竜、
黒竜に会う旅に出ます。
黒竜は永遠に生き、女王竜は有限を無限に繰り

お互いに無限の神に近い存在ですが、ある意味
対極の存在です。

黒竜と女王竜が出会う時、竜種は再生を得ます。
黒竜の力でファティオータを正気に戻すことは
できましたが、ファティオータはシルッカの

黒竜に言わせれば「悪くない出来」ということ
なのかもしれません。
シルッカの腕の中にいるのは姿はファティオータ
ですが、別の人格であり、シルッカにはそれが
たまらなく寂しい。

ファティオータが成長した時、どんな人格が
芽生えるのか分かりません。
しかし、シルッカはファティオータと生涯ともに
いることを誓った竜騎士なのです。
死ぬまでなにか方法がないかと探し続けるので
しょう。





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Last updated  2024.12.23 09:18:15
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