Flatのガンプラ製作日記

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2025.12.14
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「損料屋見鬼控え1」です。


損料屋見鬼控え 1 (講談社文庫) [ 三國 青葉 ]

江戸時代のレンタル屋である損料屋の一人息子又十郎は
子どもの頃からぼんやりとした何かが見えていたが、
いっぺんに両親を亡くした天音を引き取った頃から
幽霊が見えるようになってしまいます。
しかも天音は物に宿る声が聞こえるという。

又十郎と天音の力を使って解決することができました。
それもあり、その後たびたび元同心や長屋の大家から
依頼があり、解決に奔走することになるのです。

この本の面白いところは江戸の暮らしが非常に分かりやすく
説明しながら話が進みます。とても楽しいですね。
また、又十郎と天音の能力は最初のきっかけに過ぎず
事件解決には又十郎の気付きなどがあってこそという
展開なところもとても良い点です。

1話でクズ男として出てきた佐吉という男が改心して
仕事に精を出し、さらに又十郎の調査に協力する
展開もとても素敵でした。









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Last updated  2025.12.14 20:35:58
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