Flatのガンプラ製作日記

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2026.04.20
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カテゴリ: ゲーム
トライアングルストラテジープレイ日記です。


SQUARE ENIX|スクウェアエニックス TRIANGLE STRATEGY(トライアングルストラテジー)【Switch】 【代金引換配送不可】

いよいよ最終話まできました。

今まで憶測だったイドーの思いが語られます。

フレデリカ「人形?」
イドー「教皇の御前で無礼であろう」
ベネディクト「御簾の向こうにはずっと人形が置かれていたのか。
私たちが教皇の言葉だと思っていたものは・・・」

イドー「こうしなければハイサンドはとうの昔に瓦解していた。
七聖人も所詮は欲にまみれた人間。
ハイサンドの頂点に立つ教皇も女神と同じく永遠の存在であれば良い」
ロラン「それが事実なら、民を欺いていただけではないか」
イドー「何が問題なのですか?今の教皇になって以来、
ハイサンドは長く安定し、国も民も豊かになった」
イドー「人は愚かなのだ。
考えることは面倒なのだ。
決断することは恐怖なのだ。
真実は不満を生み、自由は欲望を育む。
意思は迷いの源となり、正義感は争いを招く。

もたらす唯一の道なのだ。
民は絶対者に支配されることを望んでいるのだ」

これは「愚かな共和制」と「有能な専制制」どちらが
良いかという議論に似ています。
有能な専制君主というのは民にとっては非常に有難い存在です。

しかし、人間の専制君主は変わるかもしれません。
事実、老境になって暴君になった君主はたくさんいます。
また、次代の君主が名君で有り続ける保証はありません。
今回の教皇はただの人形なので、暴君にもならないし、世代交代も
しません。
でも、操るイドーが永遠に民に幸せをもたらすかどうかは
やはり保証されていません。
イドーは自分は私心がないと言っていますが、人である以上
イドーも愚かな存在なのです。
彼の体制を脅かす存在は確実に駆逐されるでしょう。
それは彼の欲と言えます。
そんな存在に全てを託してはいけません。
決断することを放棄した者はいつ罰せられるかも、
委ねてしまっている状態です。
それは非常に危険な状態なのです。

このような状況になっているのは民の依存的な心理も大きい
とは思います。
しかし、立ち上がることはできるのです。
遅すぎるということはありません。

セレノア「お前は民を恐れている。
偽りを暴かれ、否定され、自分が絶対者でないと
気付かされることを!
恐れているからこそ、支配しようとするのだ」

民が力をつけることを抑制しようとしているのは
ある意味恐れているということですね。
無能で能天気な民ほど扱いやすい。

グスタドルフも知恵をつけた民が面倒であることを
理解していました。
そういう意味ではグスタドルフもイドーも支配しようと
している点では同じです。
自由の度合いは違いますが。

グスタドルフは自分に役に立つことをする自由は許す。
イドーは家畜でも飼っているつもりなのでしょうかね。

支配者の論理で考えればそれも間違いではありません。
何万人もの民を相手にしないといけないのです。
全員が想定外の道に進み始めたら制御できないですよね。

でも、間違えたら戻れば良い、共に歩んでいくという
セレノアの思想に憧れます。
とても険しい道だとは思いますが。





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Last updated  2026.04.20 23:42:24
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