Flatのガンプラ製作日記

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2026.04.21
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「神様の定食屋3 うつろう季節」です。


神様の定食屋(3) うつろう季節 (双葉文庫) [ 中村颯希 ]


最初は妹の志穂に頼まれたからという理由で手伝っていた定食屋ですが、
いまではすっかり馴染み、自分でも好きと思えるようになってきた哲史。
慣れないうちはあれができない、これも分からないと迷いや不安も多く
ありました。
では慣れてきたら、迷いが減るかと言うとそうでもなく、迷いの質が変わる


1話では哲史の別れた彼女も絡んだ話。
肉じゃがとカレーは材料同じだけど、別のものって話。
2話はのり弁。最高に愛情込めたのり弁は格別にうまい。

3話は出世魚ぶりにちなんだ話。
途中で上手いと唸ったw
ちなみにこの話は憑依した魂も哲史もあまり活躍することなく、生きた人が
生きた人に語る言葉が力になることを改めて感じさせます。

4話はサンマ。
夫婦仲が特別良いというわけではないかもしれません。
しかしもっとも信頼できる戦友として戦って来たのでしょう。

そして5話は哲史と志穂のおじいちゃんの話。

哲史と志穂の言葉も届きません。
そんな小さな店は閉めて、安定した企業に勤めるよう促してきます。
それは彼なりの罪滅ぼしなのかもしれません。
しかし、哲史と志穂の母親、おじいちゃんの娘も定食屋という
仕事を心から愛し、楽しんでいて、幸せだったのだと自分の





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Last updated  2026.04.21 19:57:30
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