Flatのガンプラ製作日記

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2026.08.20
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影」です。


准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影 (角川文庫) [ 澤村 御影 ]

今回はお化け屋敷についてたくさん書かれています。
お化け屋敷とは何か。
人はなぜお化け屋敷を求めるのか。

私はお化け屋敷は苦手でできれば入りたくない人です。
ですが、説明を聞いてなるほどと思う部分もありました。

しかし、だからこそ、人は楽しめる。
絶対安全に非日常が楽しめる場所、それがお化け屋敷なのだと
言われればなるほどと思いました。

民俗学で言うところのハレとケ。
現代は晴れ着ではないけど普段から着飾っていてハレが日常と
言えます。
それはハレがケに成り下がるということ。
だから、みんな新たな非日常を求める。
非日常は不不安定で危険だったりするわけで怖い。
でも、安全に非日常を味わえるなら、体験する価値がある。
日常に戻ってきた時の安心感も嬉しい。


ちょっと面白いですねー

あと、ついに高槻の中にいるもう1人の誰かが出てきました。
高槻の謎は深まるばかりです。





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Last updated  2026.08.20 00:15:52
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