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バタバタとしておりまして、ブログの更新が滞っております。2週間程ほったらかし!!!でもたくさんの方たちが毎日ブログを覗いてくださっているようで、本当にありがとうございます! さて、「海を越えようとするシリア人たち」という記事を2014年に書きました。http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230001/ 内戦が続くシリアから逃れる道は、国を出ること。でも、ヨルダンとシリアの国境は閉じられていますし、レバノンへの入国も難しい。しかもヨルダンやレバノンに逃れても、政府からの助けはほぼなく、苦しい状況が待っているだけ。飢えや貧困と戦わなければならないのはシリア国内だけではないのです。そこで彼らが目指すのは、ヨーロッパ。ヨーロッパの中でもドイツへ入国することを目指すシリア人が圧倒的に多い。ドイツでは手厚い保護を受けられる…そう信じて海を渡ろうとします。ドイツでのシリア人と接したい。彼らの生活はどんなものなのか…これが私がドイツに来た理由。ここでは海を越えてきたシリア人たちと知り合うことができます。とはいえ、ドイツに入ってくるのはシリア人だけではありません。イラクからのヤジディ教徒たちもたくさんやってきます。ヤジディ教徒たちは、悪魔を崇拝している異端者だとしてイスラム国に大量虐殺されましたので、命からがら逃れてくるケースも多い。またドイツは難民を受け入れているので、ありとあらゆる国から人々が毎日押し寄せます。アフリカのシエラレオネやエリトリア、ソマリアから来る人々も多いし、アルバニアやクロアチアから来る人たちも多い。様々な人種が入り乱れています。新たに入ってくる難民の規模からすると、ドイツに入るアラブは第3位だということで、多分一番多いのはアフリカの国々から来る人々なのではないだろうかと思います。さて、シリア人たちが海を越えるには…。まず資金が必要です。資金がない場合はシリアにとどまるしかない。これもまた不公平なことです。お金がある人たちだけが逃れることができる。でも一家総出で移動するだけの資金はありませんから、通常は家族の中で男性一人だけが妻や子供を置いてやってくるケースが多い。問題は資金だけではありません。まず、シリアからトルコに入り、そこから小さないかだで海を渡ってギリシャへ。ギリシャからは徒歩で2ヶ月ほど歩きます。国から国へと国境を超え続け、ドイツに着くまでに3か月かかることもある。途中でいったんどこかの国で刑務所に入るケースも多い。取り調べのためです。このコースが一般的。だから女性や子供を連れていくのは至難の業。行程の過酷さから、やはり男性だけが移動してくるケースが多い。イチかバチかでやってくる。ドイツに入れば、後から家族を呼べる…そんな風に「夢」を描いてやってきます。とはいえ、ガッツのあるシリア人女性たちの中には、こうした行程に挑戦する人もいます。数は多くありませんが、夫を置いて、子供を引き連れてやってくるシリア人女性もいる。安住の地を求めて移動してくる彼らがドイツで見つけるものは…? こうした彼らの生活については、ブログで少しずつご紹介していきたいと思います。日本にいると、シリア内戦や難民の話なんてきっと対岸の火事…。でも世界情勢は毎日毎日動いている。私は世界情勢を分析するエキスパートでも何でもありませんが、ごくごく普通の人間として、難民となった人たちの目線から素人なりに彼らの生活をレポートしていけたらと思っています。↓応援のポチッ、毎日1回ヨロシクお願いしま~す。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してくださいネ。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.07.27

中東にいる時は、アラブとは何たるやを独断と偏見でブログに書き綴っていました。だからドイツにいる間は、ドイツ人とは何たるやということを綴らないといけませんよね~。なんて、誰からもそんなことは期待されていないと思うけど(笑)。さてさてドイツ初心者の私。ドイツ人は何たるかを語れるほど長くいるわけではありませんし、実はアラブと接する機会のほうが多いので…ドイツ人を分析するには短すぎる時間です。適当なことを書くと、ドイツ上級者の方々に叱られそうですな。ドイツ人と結婚している日本人の女性も多いみたいですし。さて(と、やはりドイツ人についてのウンチクを始める)、ドイツ人と日本人は似ているとよく言われます。第2次世界大戦では味方になってしぶとく連合国に対抗したし、ドイツ製品と日本製品の世界での評価は同じように高く、ドイツ製なら大丈夫、日本製なら大丈夫という風に、品質に信頼が置ける=完璧主義的なところが似ている…みたいなことも言われるかと思います。で、日本人と性質的に似ているかと言われると…まだ私には分かりません。ただ思うのは、ドイツ人って、感情の起伏が日本人よりはるかに激しそうやな…という点。ドイツ人の中にもかなりフレンドリーな人が多く、人当たりが良いという点は日本人と似ているけど、実はかなり感情的で、忍耐力という点では日本人よりはるかに持久力が短く、けっこう早くに爆発するようなタイプの人が多い気がする。これは例えば、友達からの話を聞いていて、「ほんま感情的・突発的に行動する人やな~」と思うことが多いから。ドイツ上級者の皆さま、どうでしょう? 私の観察、合っていますか(笑)??それからドイツ人はかなりズバズバと物を言うらしい。これは個人的にはまだ経験したことがありませんが、今後ズバズバ言われる機会が増えるんやろか…。ちょっと怖い気もする。この点は日本人とは全く違いますね。この点ではアラブと日本人のほうが似ているかも。本音を言わずに建前で通すところ。アラブも本音をなかなか言いませんが、しかし彼らはすぐ顔に出るので、あっという間に本音が分かってしまう…(笑)。アラブの心を読み通すのは結構簡単。しかしドイツ人の朝は早い! 朝6時半出勤というシフトの人も多い(?)みたいですし、朝7時なんてもう9時か10時くらいの感覚みたいです、彼らにとっては。だってアパートの修理も朝7時に来たりしますから。これって日本でもあり得ませんよね…ヨルダンであり得ないのは確かですが。アパートでお世話になった不動産屋さんのスタッフとかも朝7時から出勤しているって真顔で言っていたし、修理を頼んだら、きちんと電話がかかってきて家に来てもらう日と時間を電話で打ち合わせるのですが、平気で「じゃあ朝の7時はどう?」みたいに言われますから。初めは冗談やろ! って思っていたけど、冗談じゃないことはすぐに分かりました(笑)そんな感じで、ドイツ人とやらを理解するには時間がかかりそうですね。ドイツに長く住んでいるアラブもかなりドイツ流に染まっていて、中東に住むアラブとはちょっと違う (あ、でもレバノン人はどこでもレバノン人のまま。この話はまた別の記事でするとしましょう)。ドイツに住むアラブの観察もなかなか面白い。しかし不安なのは、私はすでに典型的な"日本人"ではなくなっているので、ドイツ人が私を見て「日本人とは…」と判断してしまうとかなりヤバイ。ちょっと責任感も感じつつ、ドイツ南部にひっそりと滞在している私なのでした。↓応援のポチッ、毎日1回ヨロシクお願いしま~す。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してくださいネ。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.07.16

ただ今ドイツ語に挑戦中…。母国語の日本語から始まって、英語→アラビア語→ドイツ語…と言語を習得するにつれて、自分流の言語の学び方が分かってきます。あせらなくなったのは良いこと(笑)。というのも、私は本当に slow learner (スロ・ラーナー)=進歩が遅い人なんです! 言語に限らず…かもしれませんが。小さい頃から人よりワンテンポ遅くて、よく鈍くさい、鈍くさいと言われておりました。言語に関しても、特に新しい言語を学び始めた初期は、飲み込みがとても遅い。脳がカチカチで吸い込まない! という感じです。ドイツ語もそう。今、言語学校に通っていますが、クラスで一番飲み込みが遅いのは私でしょう(笑)。我ながら、なんでこうも脳に入ってこないのか不思議です。教室では「私に当てないで~」というオーラを醸し出しています。先生もそれを分かってか、一番簡単な質問だけ私にする(笑)。 私は本当に瞬発力とかがないんです。だからLanguage School の教室のように、突然当てられて、学んだばかりの新しいことを瞬発的に答える…などということがとても苦手。そういえば 50メートル走とか100メートル走とか、むっちゃ遅かった(笑)。でもマラソンになるとがぜん本領を発揮できるタイプです。粘り勝ち。瞬発力はないが、持久力と粘り強さだけはありまして…。だから言語も、学び始めの頃はクラスで劣等生なんですが、粘るのでいつしか話せるようになるーそんなパターンです。思い返せばアラビア語も、ヨルダン大学の最初のクラスでは本当に劣等生。当てられても答えられないし、なんでみんなそんなに瞬発的に反応できるのか不思議でなりませんでした。が、中東で粘ること7年…特に机に向かって勉強するわけではありませんが、人の話し方の癖や発音などを吸収して真似することで、毎日毎日進歩する感じ。だから3つ目の言語ともなれば、自分の学び方が分かっているので、あせることはありません。自分はスロ・ラーナーなんだと思って、教室では劣等生もいいか~と開き直っています。でも絶対にスラスラ話せるようになるという確信もあります。これはアラビア語を学んで知ったこと。続けてれば絶対に話せるようになるんですね~。で、私の言語の学び方は、文法は極力学ばない。実際、英語もアラビア語も文法についてはほとんど知りません。でも英語もアラビア語も、「ネイティブと同じような発音するね、発音に外国人特有の癖がまったくない」とよくネイティブから言われます。そんな風に私には、聞いて真似する学習法が一番合っているのではないかと思います。以前に「語学学習のコツは"ネイティブ・センス"」という記事やhttp://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201105190000/、「赤ちゃんみたいに学習してみたら」という記事 http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201105160000/ を書いたことがあります。英語もアラビア語も粘って習得した言語。でも、実はそれほど努力していません。ガリガリと机にかじりついた期間は、英語では英検の試験を受ける前くらい、アラビア語では語学学校に通っていた短い期間だけ。後はひたすら聴く、聴く、聴く、そして真似する。そうしたら特に努力しなくても脳がどんどん覚えて行きます。だから、ドイツ語もこの路線で(笑)。聴いて聴いて聴いて、相手の表情や反応を見て、言語を言葉と共にニオイや顔の表情やその時の状況と関連付けて感覚的・直感的に覚える。これがスロー・ラーナーの私流! さて、明日も"劣等生"で行こ~!↓応援のポチッ、毎日1回ヨロシクお願いしま~す。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してくださいネ。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.07.14

ドイツの家は小さい!!! と言っても、ドイツ南部しか知りませんが、多分ドイツ中どこでもそれほど大差ないはず。とにかく家が小さいのです。一軒家を持っている人は別ですが、ほとんどのドイツ人は賃貸アパートに住んでいます。賃貸アパートの中でも、ちょっと郊外に行くと (ドイツ基準からしたら) 広めの家もありますが、都市部の家々は本当に小さい。ドイツ人、おっきいのによくそんな小さなアパートに収まってるな…って感じです。特に狭くて辟易するのが、キッチン。例えばお皿を洗うシンクですが、私は日本でもヨルダンでもシンクが2つあるキッチンに慣れていますので、ドイツの大抵のアパートのようにシンクが一つしかないと、洗ったお皿をどこに置けばいいのか、汚れたお皿をどこに置けばいいのか…置き場所がなくて右往左往。で、スペースが本当にないので、いちいち作業に手間取るし、家事に時間が倍かかる!なんかモタモタ・モタモタしていて、あっという間に時間だけが過ぎて行く…。置き場所がないので、仕方なく床に置いたり…。アーーーー! なんか慣れません! ヨルダンでは、アパートというアパートが広すぎて狭いアパートが見つからないという悩みを抱えていました。一人で3部屋+トイレ2つなんかいう家に住むのはもったいなく…でも、大家族のアラブ仕様になっていますから、無意味に何もかもが広い。キッチンもかなりのスペースでした。しかも石の家なので、もちろん床も石で、掃除はとーーっても簡単。洗剤の入った水を床上にまき散らして洗い流すだけ。が、ドイツ~!!! 狭いなぁ、何でも!! とはいえ私のアパートはそれでも広いほうで、一応3部屋とバスタブ付きのバスルームもあり、バルコニー的なスペースもあり、一畳ほどの収納部屋もあります。私のアパートを見る人はみんな口をそろえて「広いね!!!」とビックリするほど。でもヨルダンの広さに比べれば…そんなこたぁありません…と呟きたくなります。一部屋一部屋の大きさからして違いますからね。そして、キッチンが~(汗)。シンク2つおくれ~。シンクが一つしかない理由は、大抵のドイツ人は食器洗い機を使うので、自分で洗うということがないんですね。だからスペースも必要ないわけです。でも私はこれまでの人生で食器洗浄機を使うことはありませんでしたし、今後も使わないと思います。そんなわけで、食器を洗うたびに1つしかないシンクと格闘しています。でも、他のドイツ人の友達の家を見ていると、バスタブはなく直立立ちした体を自由に動かすこともできないほど狭いシャワールームしかない家もあるし…そんな家を見ていると、自分の家にバスタブがあることだけでも感謝できます。それから3室もあること、+家具がほとんどないので、かなりのスペースで確かに開放感がある家です。狭い家だとそれだけで息がつまりそうですから、広めのスペースがあるアパートであることにはとっても感謝できます。そんなわけで、小さなキッチンでモタモタと家事をする私。中東生活7年間、料理をきっちりしていなかったので、料理の腕は下がりまくり。そもそもヨルダンでは、日本食材が全くといっていいほど手に入りませんので、日本食を作ろうにも作れない。それを言い訳に料理をさぼりまくっていたのです。が、ドイツでは日本の食材が手に入らないことはない。日本と比べると、日本食材はそれぞれ200-300円ほど高めかと思いますが、手には入ります。だから、日本食が作れないこともない(笑)。こんな状況では、日本食材がないからね、と言って逃れることはできません。ドイツ人の友達からの目に見えない期待感(お寿司を作ってくれるんじゃないか、などという無言の圧力…)をひしひしと感じつつ、多少人間らしい料理を作るようになっている今日この頃です。↓応援のポチッ、毎日1回ヨロシクお願いしま~す。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してくださいネ。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.07.11

ヨルダンにも知能犯がいたのか~、と思わせるようなお知らせが在ヨルダン日本大使館から届きました。女性二人組によるタクシーを使った"犯罪"。以下は大使館からのお知らせの抜粋です。 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*(1)在留邦人の女性 A さんがタクシーを拾うため,6サークル近くの Avenue Mall 前で待っていた。タクシーが目の前で止まり,後部座席の女性2名が降車したため、A さんは同タクシーの後部座席に乗車した。(2)A さんが運転手に自宅アパート周辺の地名を告げたところ、降車した女性2名がタクシーに戻り、「行き先はもう少し先だからあと少しだけ乗せて欲しい」と述べた。A さんが了承したところ,女性2名はタクシーのそれぞれ左右のドアから A さんを挟む形で後部座席に座った。(3)タクシーが発進後、A さんの左側に座っていた女性が口元を押さえながら「具合が悪くて今にも吐きそう」と言い、A さんの手や腕を掴みながら今にも吐きそうな仕草をしたため、A さんは運転手に依頼してタクシーを降車したが,その直後にハンドバッグに入れておいたポーチが無くなっていることに気がついた。ポーチの中には,クレジットカード,現金等が入っており,警察に被害届を提出した。(4)女性2名は目を除き全身をニカーブとアバヤで覆っていた。以下の点にご留意願います。タクシーの相乗りはしない。本件のように乗車後に相乗りを求められた場合も断る。*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*かなり新手の窃盗犯罪ですね~。でも確かにタクシーでの相乗りが珍しくなくなってきたアンマン市…。というのも、渋滞がひどくなるにつれ、タクシーの運転手も一人だけのお客より複数のお客を乗せて、それぞれからお金を取ったほうが割が良いという思考になってきまして…だからタクシーに乗っていても、相乗りをさせようとするドライバーが時々いる。それから私たちタクシーを利用する者たちは、タクシーがなかなかつかまらない時のつらさを知っているので、自分がタクシーに乗っているときに誰かが道路でタクシー待ちをしているのを見かけると、ついつい「可哀想! 一緒に乗せてあげてもいいよ」というような気になってしまうのも事実。こうしたアンマン市の背景を利用して、この女性2人組はタクシーでの窃盗を思いついたのですね! ほほう、ほほう! ……と感心している場合ではありません。かなり厚かましく、しかし巧妙に考え抜かれた方法ですねぇ。この事件が起きたのは6月27日だということです。ラマダン始まっているやん! ラマダンはイスラム教徒からは「神聖な月」と呼ばれていて、この期間中は普段以上に窃盗や犯罪が起きてはならない月のはずなんですがねぇ…。ま、犯罪者には「神聖な月」も何もありませんがね。観光客の方が地元アラブとのタクシーの相乗りなどというシチュエーションに遭遇されることは稀(まれ)かもしれませんが、皆さまもお気を付け下さい。ちなみに私は、タクシー待ちをしているときにお客をすでに乗せたタクシーが目の前で止まって「おーい、どこへ行くんだ? 乗せてやるよ」と言われても、断ります。本当にタクシーがなくて困っているときは乗るかもしれませんが、ドライバーがお金をラクして稼ぎたいのが見え見えな時や、男性客がタクシーに乗っているときなどは、「タクシーはセルビス(乗り合いタクシー)じゃないでしょ」とひとこと言うと、大抵のタクシードライバーは去っていきます。ヨルダンではセルビスというものがあって、これは白い色をしたタクシーなのですが、このセルビスはお客が乗り合わせる形態のものです。が、黄色いタクシーはセルビスではありませんので、ドライバーが勝手に相乗りをさせることはできません。ま、今回の事件に関して言えば、タクシーのドライバーは全く関係していないかもしれませんが…。いずれにしても、こうした知能犯が現れ始めているようなので、おかしいなと思ったらNOという勇気や、警戒を怠らない態勢に入ることは大切かと思います。これからご旅行にいらっしゃる方々も、是非お気をつけくださいね。 ↓応援のポチッ、毎日1回ヨロシクお願いしま~す。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してくださいネ。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.07.06

ラマダンも折り返し地点に差し掛かりました。みんな頑張ってくださいね~。そんなラマダン中にこんな話題って…ご法度かもしれませんが、まぁ私はイスラム教徒ではありませんし、そこは大目に見ていただきたい(笑)さてさて、ドイツでラマダンを過ごしている私ですが、ここ1週間ほど「一体どうなったの?」というくらい暑い日が続いているドイツ。つい10日ほど前まではダウンジャケットを着ていたんですがねぇ。それがここ1週間ほどは30度を超す暑さです。あまり暑い時は、ドイツの小学校は11時半くらいに生徒を帰宅させるようで、数日前には生徒たちが午前中で帰宅していました。その意味がよぅ分からん…。さてドイツといえばやはりビール! ところでヨルダンを含めた中東での生活ですっかりアルコールから遠ざかっていた私。ヨルダンでもアルコールは売っていますが、むちゃくちゃ高いし、何だかそんな高いお金出してまでね…という感じで、ほとんどアルコールを飲まなくなりました。そんな私、7年間ですっかりアルコールに弱くなりまして…少し飲んだだけで頭がグルグル回る状態。でも本当はアルコール好き(笑)。以前はけっこう強かったのです。ところで何かと物価が高いドイツ。そんなドイツで、ビールだけは(?)むっちゃ安いやん!!!! 100円以下で買えます。まとめ買いなどしたら1本50円くらいの世界です。しかも種類がかなり豊富!!! ですから…初めはヨルダンの名残で「アルコールなんて」と思っていた私ですが、そんなに安いなら…とビールを買うようになってしまった!! しかもインターネットのとある記事で、ビールの酵母がお肌に良いと読みまして、それなら飲まない手はないよね、という感じで(笑)。 どのビールが美味しいか、毎回違うビールを買って試飲中。でもやはりアルコールには弱くなっているので、週に3回ほどで満足しています。いや、しかしこんなに暑い日が続くと、帰宅してすぐにカンカンに冷えたビールをぐびぐびっと飲みたくなります。オヤジ化していますかね…?この暑さ、いつまで続くのか分かりませんが、いずれにしても短い夏でしょうからできるだけ楽しみたいと思います。私のいるドイツ南部の町にはトラム(路面電車)がありますが、ほとんどの車両に冷房が付いていません。ですから外が暑いと、トラムの中は蒸し風呂状態。けっこうきついですね。ヨルダンの夏は非常に長く、ジリジリと焼けつくような暑さですから、ここ1週間程のドイツ南部の暑さはヨルダンと似ています。日本と違っていいところは、湿気が少ないところ。日陰に入ると耐えやすいので、助かります。さて日本でも夏休みを目前に、浮足立っておられる方もおられるはず! お互い頑張って暑い夏を乗り切りましょうネ。↓応援のポチッ、毎日1回ヨロシクお願いしま~す。↓ 下の「ブログ村」のアイコンをポチッと押してくださいネ。皆さまの応援がランクが反映される仕組みになっています。 ヨルダンツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.com/お気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Jordan」は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありません。類似のキャッチフレーズを使用している某旅行会社のサイトや「Picturesque-Jordan」という名前で2013年に開設されている Facebook のページ (いずれも同一人物による) のことが報告されていますが、当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201412230000/中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/2220000/
2015.07.04
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