2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
フランスで持ちきりの話題、それはスト。無期限ストが始まってもうすぐ一週間になろうとしている。今日は仕事が休みなので結構他人事。でも明日からはまたいらいらする羽目に。でも職場を変えてからというもの自転車でいける距離だということが判明。以前のいらいらは少し懐柔。以前は人に押しつぶされようとも3倍近く時間がかかろうとも、疲れて昼寝しているだんなをたたき起こして迎えに来させてさえも何とかうちと職場を往復しなければならなかった今は自分で何とかできるし、時間通りにたどり着くことが出来るのでストレスはない。ただ疲労はかなりある。なんせ行き帰りで2時間の自転車。10時間以上の立ち仕事ノンストップの後の自転車はきついでっせ。しかも帰れば家事育児。手抜きもするっちゅうねん。でも今週からは雲ゆきが怪しい。先週はかなり寒かったが雨は降らなかった。しかし、今日は雨。明日からの予報も雨、雨、雨・・・日本にいたときは毎日自転車に乗っていた。雨なら傘差して。しかし、このパリで傘を差して走る勇気はない。両手で運転しても危ない場面が何度もあるのに。何でこんなにマナー悪いかなこっちの車。指示器つけないで急に曲がってきたり、赤信号で突っ込んできたり、自転車道路にドカンと停めてみたり。それに何より日本のようなママチャリではないので(マウンテンバイク)かさは厳しい。合羽なんて土砂降りになれば役立たず。雨が降らないように祈るのみ・・・いい加減働け公務員。さっきだんなの友達が引越しするといった。パリ名物のアクアブルバード(室内プール)のすぐ後ろ。75平方メートル。お家賃はなんと150ユーロ。そう、公務員用アパート。年間8週間のバカンス。週4日勤務。なにが不満なの?メトロに乗れば暇そうにしている職員の多いこと。コーヒーの見ながら運転したり、ひどいと、タバコすってるし!!禁煙やろ!!窓口の方はのんびりお仕事。あんたたちなら80歳まで働いても疲れないよ。でも困ったことに、ストの中、それでも働いてる人たちはいる。同僚の友達は最近奥様と離婚。二人のこどもの養育費を払わなければならない。彼らはたくさんの特権はあるものの決して高給ではないのよね。なのでストして給料引かれると生きていけない。ストはしない彼。スト中でも出勤。仕事を終えて車に戻ると・・・・車燃えてるやん。そう、仕事をすることが気に食わないスト中の人たちに車燃やされましたとさ。それってどうよ。結構あるらしいねこういうの。いつだったか新聞に、今の若者の80パーセントが公務員になりたがっていると書いてあった。その気持ちよく分るわ。ストする権利は大切だけど乱用はよくないよ。彼らが法律を作ってるように見えるけど・・以前も同じことでストがあって、さっさと法律改定案はなくなった。でもいつかはやらなきゃならないんだから毎度同じ事繰り返してるわけにもいかんでしょ。今度こそ政府側はやりとおして欲しいところ。そして年間契約で定期代払ってるんだからまともに快適に電車使わせろよ!!!ってきっと私は自転車という解決法を持っているからこう思えるのだろう。電車しか使えない人たちにとってはどうでもいいから早く終わってくれってな感じかな。
November 19, 2007
コメント(12)
アーレオの居ない生活はものすごく落ち着いた静かなもの。世の中の時間がこんなにもゆっくり流れているのを忘れていた。休みの今日なんて久しぶりに11時まで寝ちゃったもんね。(寝すぎか?)ミシンだって1分ごとに、やめなさい、触るなと怒鳴らずにスイスイ出来ちゃう。掃除だってさっさとこなせる。もともと仕事でも何かするときは集中してしないといやな性格なので、時々手を止めてレオの相手をしたり、注意をしたりするのはすごいストレスになるのだ。しかし、いなきゃいないで実は少し手持ち無沙汰。ふっと時間があくとレオがいたらいいのに・・・なんて自分勝手なことを思ってしまう。さっきウエブでレオと話したら、いまいち会話がかみ合わなかった。しまった、もう日本語を忘れてきたか!でもレオの手にはしまじろうのDVDがあった。しかも最後にはこれ見るからバイバイ!といわれて切られた。そうか、ママよりしまじろうなのか。寂しいぞママは。さてそんなレオだが、家にいるといらいらさせられっぱなし。最近のレオは学校のストレスからか機嫌も悪く、言うことも聞かずに私を怒らせる。いらいらする私につられてレオもいらいら・・・食事中にお皿をフォークでたたいたりする。お皿が壊れるからやめてね。というと、私をチラッと見てさらに強くたたく。怒ってははいけない!冷静に、冷静にと言い聞かしてもう一度、やめなさいって言ってるでしょ。お皿が壊れたらどうするの?さらにたたき続ける、しかも今度はゆっくりと。切れてフォークを取り上げようとするとやめる。しかし私がいすに座りなおすとまた始める。プチ!!切れてフォークを取り上げて、持っていた手をバチンとたたく。ここでレオは不思議な行動をとる。今までならビーと泣いていたのだ。しかし最近のレオは・・・たたかれた手を払って、私に向かって、もうなくなった!!という。しかもすねたような顔で。この顔がかーなーり生意気なのである。何度も払ってなくなったといい続ける。パパがたたいても同じ。ヤ・ナ・プリュ!!!とパパをにらむお尻をたたいても同じ。そして先日仕事帰りのメトロの中でうとうとしていて、ふっとひらめいた。レオはこけて足から血が出ていてもへらへらしているような子なのだが、コチンと軽くぶつかってなんでもないときはなぜか痛い!痛いと大騒ぎをする。もちろん泣いてなんかはいなくて、痛いから見てくれといわんばかりにいたいところを差し出してくる。なんでもないので何にもない。でもなんでもないよというとすねるしダダをこねる。仕方ないのでこの辺かな?と思うところをなぜたり払ったりして、もう大丈夫なくなったよといっているのだ。きっとその応用だと見た。自分に痛くないと言い聞かせているのだろう。変なところは頭がいいくせに、何ですぐにやめればたたかれずにすむということがわからないかなぁ。ほかにもイヤイヤ言わずにさっさとすれば怒られずにすむのになぁ。結局最後にはしなきゃいけないんだから・・・いい加減学んでくれ。でもこどもってこんなもんかなぁ。昨日時間があるのでネット上をふらふらしていたら、育児に関してのページにたどり着いた。しつけについてやらいろいろ書いてあって、怒ってはいけない、しからなくてはだめだとか。叱るのもこういう言い方をしなくてはならないとか。いっぱいあるけど、ふと自分を振り返って自分のしていることはレオにどういう影響を与えているのか怖くなった。いつもヒステリックに怒ってしまうし、忙しいときはほとんど相手にしないし、時間がないときはレオが出来ることでもやってしまうし。めんどくさいときはレオの言うことを聞いてしまうし・・・完全なママなんていないとは思うけど、自分は少し不完全過ぎる気がしてきた。もっと落ち着いてレオと触れ合わなくてはいけない。せかせかとその場しのぎではなく。しかしこれはきっとレオがいないからそう思うのだろうなぁとおもうとつくづく育児には向いてないと思う。きっとレオが帰ってきたらまたいらいらしたり余裕なく接してしまうのだ。二人目欲しいとも思うけど一人でこんなのだからきっと無理だなぁ。でもあきらめきれずにレオの小さくなった服とかを取っておく自分がいや。家の中がものであふれてきてしまった。
November 4, 2007
コメント(3)
かなり前にバイリンガルへの道はまだまだ厳しく果てしないと書いた。その後にかすかな光も見えてきた。そして今は、かなり変わってきている。はじめにフランス語で話しかけてしまった過ちを正すのに、かなりストレスをためた。日本語ではなかなか会話が出来ず、私もレオもいらいらする。フランス語を話し始めたばかりのレオに対して分らない振りをして、話す楽しさをへし折ってしまうのではないかと不安にも思った。でも楽天の皆さんからも決してフランス語で話しかけてはいけないとの助言と体験談から、いらいらしながらも続けてみた。時々それでもくじけたりした。しかし、今は確かに手ごたえを感じている。ことの起こりは今年の夏。いつもと同じように日本に帰国。ただ今年はパパなし。バカンスの時期がずれたから。おととしはパパがいた。日本にいてもパパとの会話はフランス語。でも今年は違った。日本語一本。おととしと違って語群も少し増えていたことと、成長したこともあって、ぐんぐん吸収していった。驚いたことに日本滞在3日目くらいから私抜きで母と会話が成り立っていた。もちろん間違いだらけだが、意思疎通が出来ていた。ただやはり初対面の人との会話は難しい。なんせ想像力をフルに回転させなければならないから。しかし、日本滞在後半は初対面の人とも会話が出来ていた。以前は単語をつなげて、後は聞き手の想像力しだいとう感じだったが会話というものが出来るようになった。それでも私が教えた言葉をつなげていたのだが、ここ最近私の言う言葉を覚えて使っている感じがする。以前は単語を何度も繰り返し覚えさせていたが、最近繰り返した覚えのない言葉が口から出てくる。しかも何が面白いって大阪弁やん!先日おもちゃで遊んでいるレオにこれどうしたの?と聞いたら、ポテトのとこ(マクド)でもらったんちゃうか?ときた。仕事を終えて帰ってきたら・・・おはよーママ!パパ上おるでー!アニメに集中しているレオにちょっかいをかけると・・・そんなんしたらあかん!!どれも私がしょっちゅう使う言葉。しかしもっと面白いのが、イントネーションがややフランス人ぽい。きっとフランス人が大阪弁を話すとこんな感じだろう。ちょっと大阪弁になりきれてないレオの大阪弁。かなりかわいい。おととい、だんなが名付け親になっている子の誕生会に参加した。みんながレオと私の会話を聞いてすごく驚いて感心してくれた。なんかこうなるとストレスためてがんばった甲斐があるなぁって思った。しかしこれからが勝負なのだ。学校行きだしたし、フランス語の量が確実に増えてくる。しかもバカンスごとにだんなの実家にいかれてはさらに日本語の量が減る。今、また2週間ほどあっちに行ってしまった。そのおかげで自分の時間があるし、のんびりしたものだが、やはり言葉のことはすごく気にかかる。さっきも電話したけど、電話じゃよく分らないのかすぐに逃げられてしまった。ただ、ご飯食べてるの。というので、レオご飯食べてるの?と聞きかえしたら、違う!ママが食べてるの??といった。この会話の何がすごいかというと、・・・がちゃんと主語を使ってる。実は今までレオ、遊んでるのという感じで、・・・がとか・・・はとかいうものが抜けていたから。これからもレオが日本語とフランス語の使い分けがめんどくさいと思わなければいいのだが・・・今のところレオとは日本語で会話が出来ている。もちろん知らない単語があるときはフランス語で言うが、日本語に直してやる。時々パパが日本語でなんと言うの?と聞くとちゃんと教えてあげている。しかも得意そうに。こんな感じで続くといいなぁ。しかしパパに言わせると、私は早口らしい。昨日叔母と電話したときも実は同じことを言われた。やはり大阪人の血か?
November 1, 2007
コメント(6)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


