ねーさんの独り言

ねーさんの独り言

2006年01月06日
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カテゴリ: 独り言
一昨日は、何かとこちらを伺っていたカツラ男ですが、昨日は、やってこなかったので(何度も部屋を覗いていましたけど接触はしてきませんでした)、気にしすぎだったのねと、安心して仕事を終えて帰るために階段に向かっていたら「飯島さん」と声がしたので、立ち止まるとそこに奴がいました!

すごくびっくりして、声が出ませんでした。
何か手に持っていて「飯島さんの誕生日は3月8日だったよねえ」と言ってきたので、意味がわからず「はあ?」と答えたところで、Oさんが隣の部署の女子を連れて「飯島さん!食事の約束、いつにしますか!」と助けにきてくれました。

以下、交わされた会話。
私が、Oさん達の方に顔を向けて「ああ、日にち決めてなかったですね」
Oさんが「あ、お話中ですか、後にしましょうか」
私が「いや別にいいですよ」
Oさん「そうですかあ」
カツラ男「別に大した用事じゃないですから」

私(よかった、助かったという顔、かなり引きつっていました)
Oさん(目配せをする)
カツラ男(しばらく会話が終わるのを待とうとしていましたが、あきらめて部屋に帰っていきました)

いやあ、まさか誰もいない廊下で話し掛けてくると思いませんでした。帰ろうとしているのを自分の部屋から見てたんでしょうか。
はっきり言ってこわいです。
で、何故に誕生日の確認をとろうとしたのでしょうか。
Oさんは、何かを渡すつもりだったのではないかと言ってましたが・・・

12月28日の記憶が定かでないため、何を話したかほとんど覚えていない私としては、今までのように隣の部屋のたまに話をする人という付き合い以上のものを求められても困るんですよね。
何が目的なのかイマイチわからないのですが、多分「付き合うか」という話のことだと思うのですよ。

はっきり言って、カツラ男は生理的に受け付けませんし。
困ったものです。あの何とも言えない目が気持ち悪いしなあ。



今度、何か言ってくるようであれば、怒らせないようにはっきりと断らなくてはと思います。

今日は、すごく気が重かったのですがブログに書き込みしたら自分の気持ちがはっきりして落ち着きました。書くと考えがまとまっていいですね。

今、「女王蜂」を見てますが、話の展開早いですね。それにしても栗山千明ちゃんは、怪しいまでの美しさですね。みっちーも昔の二枚目という感じでかっこいいですね(笑)。

カツラ男のことは「女王蜂」を楽しんで早く忘れます。





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最終更新日  2006年01月07日 23時46分14秒
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