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足底の平面加工です。先ず左右きちんと接着します。硬化後、足底部を全体に1ミリ削ります。今回1ミリプラ板を購入しましたのでプラ板を切り出します。足裏をやすりで平らが出る様に磨きます。プラバンを接着します。腿部はまずは加工せず接着します。あとでかなりずれているのに気がつきました。磨きが大変そう。張り合わせが根本的に下手なんですよね。硬化中に次はザクシールド。全面に磨きを入れます。膝の裏隙間をプラ板で塞ぎます。シールド裏に丸い凹みがあったのでプラペーパーで埋めました。接着したものは1日置きますのでその間に他に手のつけられるところ加工していきます。
2022.02.28
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さて、始めましょう。今回はいろいろ弄っていくので順序立てはせず気ままに手をつけていきますので混乱するかもしれませんがご了承ください。まずは膝下が1ブロックなので足首で分割します。ケガキ針で分割ラインを掘っていきます。最後裏から見てプラが白くなってきたらかなり薄くなっているのでエナメルシンナーを染み込ませムニムニすると綺麗に割れます。足なんですが、足底が平面になっていません。完成後に立位が不安定になるので平面にします。裾の厚みを整えました。膝裏に隙間があります。めい一杯膝曲げましたが干渉しないので埋めようと思います。足の裏をリューターで削り取りました。甲のところは細く絞り込むのでパテで裏打ちしておきました。まあ、いじりだすと色々目につくところが見えてきますね。
2022.02.27
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仮組してみました。マスキングテープで止めています。感想は、普通に組み立てるのも手間がかかりそう、という事です。よく小学生の頃作ってたなあ。当時の完成品の仕上がりを見てみたいですね。全体的には良い出来だとは思いますが、最初から手を入れる気満々なので主な改修ポイントを決めました。足首を分割する顔がでかいので小顔にする股を外向きにする胸を狭くする左肩アーマーを分離するといった所です。他、気になるところが出てくると思うので作業しながら改修していきます。あと、このモデルは可動ギミックなどは入れず固定ポーズにしますが、そのための可動域は確保します。現在制作したロボット類は立ちポーズを取らせたまま全然いじっていませんので可動より見た目重視で作れればと思います。というコンセプトで始めますので乞うご期待。
2022.02.26
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このキットは観賞用にと思ったりもしていましたが、ネットで制作動画があって参考になるものがありましたのでいっちょ作ったろかという気になりましての開始です。1/144の量産型ザクです。中身はこちら。先ずは仮組みをして実物を見て、どういう方向で制作していくかを検討していきたいと思います。
2022.02.25
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AV-8B HARRIER Ⅱ PLUS 動画完成しました。ぜひご覧ください。HASEGAWA AV-8B HARRIER Ⅱ PLUS 1/72 SCALE KIT今回は制作が終了してから動画作り始めたので編集ミスが多くて苦労しました。やはり作りながら並行して作業しないといかんんですわ。というわけで次回作をお楽しみに。
2022.02.22
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キャノピーのシーリングは、マスキングテープを極細に切って貼りました細く切るのも大変ですが、それを貼るのも難儀しました。拡大するとよれてるところがありますが、それもリアル感にて良し。ということでお送りしてまいりましたハセガワ1/72AV-8BハリヤーⅡ PLUS 完成しました。今回は完成するか、途中で投げ出すか分かりませんでしたので、動画はこれから制作いたします。で、ウェザリングですが、やはりそのままではオモチャっぽさがあるんでウエザリングマスターで軽く汚しをかけます。銃口や後部排気口から後ろは煤がかかる様にします。乞うご期待。
2022.02.20
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ある程度硬化したと思うのでタイヤの接地調整を行いました。後輪の接続穴ががゆるゆるだったのが不幸中の幸いでいったん取ることができました。他の3箇所できちんと接地していますので後輪の微調整で済みました。が、致命的なことに作業机が平面が出ていないのである程度で妥協しています。モチベ上がることを期待してキャノピーのマスキングを剥がしました。が、まあまあな出来で満足してしまいましたので今回はここで完成とすることにしました。ウェザリングなどは後々気が向いたらできますし。とはいえまだまだ積みプラはあるので先に進みたいと思います。最後にキャノピーのシーリング部を表現します。クルーセイダーはちょっとイマイチでしたので上手くいくか。ということでもう少しで完成です。
2022.02.19
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下部パーツの取り付けです。こちら、着色後の取り付けは苦手です。パーツのすり合わせや、接着箇所の塗装剥がし、補色など現物対応なのでサクサクとは進みません。まずパイロンを取り付けてから主脚取り付けました。主脚をつけてる間にパイロンの方がある程度接着部硬化したので増槽とミサイルと接着しました。最後に補助脚の取り付けですが、支柱が幅が合わず削りながらきっちりはまる様に調整です。どの工程も苦労しましたがきちんと取り付けられました。このまま裏返しでしばらく硬化させます。
2022.02.18
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アンテナ整形しました。少し大きいがいいでしょう。着色後、全体に艶消しトップコートをかけました。ようやく本体完成です。でもって客観的に見てみると色とデカールに非常に違和感を感じました。イメージとしてはもう少し明るい色になると思っていました。中間色がグレー308で薄色がライトグレー338くらいだとよかったかな。デカールはトップコートを吹いてもやはり見にくく、トータルで仕上がり予想と違うのでテンションが落ちてしまいました。今回は無事に仕上げられるのかが心配で塗装に関してはあまり余裕がありませんでしたね。なのでウェザリングするかは組み立て終わってその気になるか次第になります。FLIRとりつけ。コレはうまくいきましたね。乾燥後、尾翼とエンジンノズルを取り付けました。ようやく本体完成です。あとは下面のパーツを取り付けていきます。
2022.02.17
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残りの後部のデカール貼りが終わりました。が、マーキング図を眺めているうちになんか垂直尾翼の上に突起があるのを発見する。そういえば、バリかと思って削っちまったなあ。ムックで調べたらレーダービーコン・アンテナとのこと。けっこう重要ですよね。まあ、無くても格好いいのですが、パーツ採りにもう一機買ってあるので移植すればいいやと試しましたが、結構難しい。ある程度攻めましたので一晩おいてもう少し削り込み、着色がうまくいけば全体に艶消しを吹きます。
2022.02.16
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デカール貼りに入りました。ハリヤーは凸凹や曲面に貼るものが多く苦労します。マークセッターのおかげでなんとか貼れています。エンジン前部排気口などは凸凹すぎでまともには貼れません。位置決めをしてセッターをたっぷりつけデカールを軟化させます。柔らかくなったところで慎重に硬いペーパーなどで押し込み食い込ませていきます。なんとか貼れました。デカール貼りを進めていて凹みのところ着色するところがありましたので行います。ガンポッドと後部エアノズルですね。貼ったデカールが剥がれない様になるべく触らない様に前部から後部へと貼っていっています。ガンポッドは貼るものがないので触れるので助かります。ロービジなので仕方ないのですが、デカールがあまり目立たないので頑張って貼っているのですが、見た目的に分かり辛いので楽しめないのが残念。まだ半分くらい残っています。集中力が切れましたので日を改めまして行います。
2022.02.15
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本体の着色後、ホッとしていましたが、まだエアブラシで着色しなければならないところがあるのに気づく。車輪収納部ですね。またマスキング地獄でしたが塗装終了。 はみ出たところはペーパーで磨き落とします。墨入れはダークグレーで行う。墨入れだけ。ウォッシングはしないので最低限で済ませています。とはいえ、ウェザリングに使えるところは残しています。1時間くらい乾燥し、拭き取り行う。墨が抜けたところは筋彫り直したり再度墨入れし慎重に拭き取りを行い、なんとか墨入れ完了。着色時はなんかイマイチでしたが、墨入れすると引き締まりますなあ。つづいてデカール貼りを行います。ますます良くなるのではないかと期待。
2022.02.14
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苦労してマスキングしましたが、全てはこの瞬間のためにある!というわけでマスキングを剥がしました。一番濃いグレーがなんか違和感がある〜。塗料を見てみるとグレイッシュブルーという名前。まあいいか。3色きちんと色分けできてよかったです。エアインテイクも剥がしました。こちらティッシュペーパーがマスキングゾルを吸ってガチガチに固まってしまっていて取り出しに苦労しました。おかげでピトー管は取れてしまいインテイクの縁に傷をつけてしまいました。内部は上部が少し入り込んでしまいましたが上出来といえるでしょう。ここまでの経過、うまく作れるか心配でしたが、なんとか作ることができました。まだまだ油断はできませんがまずは一息。
2022.02.13
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最後の大勝負(大袈裟)? 着色も最終段階です。一番濃いグレーのマスキングです。翼だけなので、マスキング量は多くなります。前縁部は凸凹していますので初めに極細に切ったマスキングテープで位置を決め徐々にマスキングテープを太くしていきながら行っていきました。位置が決まればあとは周りをテープで保護。隙間ができない様に気を配りました。あとはグレー337を着色。マスキングテープすぐ外したくなりますが、まずは乾燥。今回はここまで。
2022.02.12
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続いて本体のマスキングです。こちらはなるべく直線にならずうねりが必要なのでひっつき虫です。出来ればキワがグラデーションになるといいなあ。前回大量に使用してしまったので必要最小限で行いました。細い棒状にするのに手間がかかるのと潰れやすいので扱いがシビアになります。うまく固定できたのでその上からマスキングします。が、ひっつき虫触ってしまって形状が崩れてしまいます。マスキングテープを貼るのに集中してしまうので困ったものです。マスキングし終わりました。崩れないうちにとっとと着色します。中間色はグレー307となっております。一応埃などはしっかりとったつもりですが入ってしまいました。磨いて取り除き部分修正です。しぶいちゃいますが、こんかいはそれを汚し塗装に生かしたいと思いやってみます。無事塗装が終わりました。続いて本体メイン塗装、最後のマスキング、着色へと続きます。
2022.02.11
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一番明るいグレー308 乾燥しましたのでマスキングをします。まず翼部をおこないます。結構凸凹しているので難しいです。地道に貼るのみ。ガンポッド部のマスキング。こちらは箱状に出来るので楽でした。さて次はメインの胴体部です。
2022.02.10
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サフ吹いて問題なかったのでいよいよ着色です。本体は3色あります。グレーなんですが薄い方から濃い方へ進めていきます。本体着色してブースを片付けてしまって尾翼を塗っていないことに気づきまたセット。尾翼を塗って片付けて上下間違えて塗ったことに気づきまたセットして塗装とドリフばりのドタバタでしたが、無事終了。しっかり乾燥してからマスキングに入ります。
2022.02.09
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細かいパーツのシルバー筆塗りが残っていたので行い、いよいよ本体の仕上げになります。ここで活躍したのがデスクライトです。なんで今まで使わなかったのだろうか。アームを動かせるのでいろんな角度から光を当てられますのでよりハッキリと見ることができます。結構修正箇所が多かったです。エアインテーク周り、合わせ目部がかなりひどく、パテ盛りやモールド修正など難儀しました。修正箇所にサフを吹きましたが、なお修正箇所あり、やっと終了です。軽くサフ乗せし、いよいよ着色に入ります。
2022.02.08
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細かいパーツ類を艶消しトップコート拭きまして完成です。で、ですよ。AIM-9サイドワインダーのデカールですが、すごい苦労して貼ったので多少ずれていてもいいよねと思いましたが、なんかモワモワした感がありまして、少し時間を置いて、「うん、やりなおそう!」。潔く貼り直しました。まあ、これはもう一個買ったので出来ることではあります。さて、本体の方の着色に参りまするぞ。
2022.02.07
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タイヤをエナメルブラックで仕上げる。思ったよりうまくいきませんでした。ホイールの外側をもう少しホワイトで仕上げたかったのですが、攻められませんでした。まあ、こんなところです。ミサイルのデカール貼りですが、細いのに巻き付けるのが大変ですね。一枚失敗しましたが、予備がありますのでなんとかなりました。しかし、少し位置がずれてしまっています。補助輪は全部やり直すのがめんどくさかったので無くなった部分だけ使用しましたが、接着面が小さいのでなかなか強度が出ず何回か付け直ししています。最後うまくいかなかったらもう一個残っているので作り直します。あとは墨入れを行いました。あとはトップコートを吹いてひとまず完成です。
2022.02.06
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連休でしたが、体調が悪く元気ありませんでした。なんとかマスキングをしての部分塗装を行いました。マスキングは大変ですが、仕上がりがうまくいくといいですねえ。あとタイヤの塗装が残っています。マスキングが難しいのである程度ラッカーで筆塗りしてからエナメルで仕上げといういつものパターンでいきたいと思います。
2022.02.05
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まずはサフを吹いて形状確認します。燃料タンクは隙間残ってたり、他のパーツではパーティングライン消し忘れなどありましたが、サフを吹き直すほどの修正は無く、着色に進みました。部分塗装のための順番が間違ってたりして吹き直しがありますが、ベースの着色はうまくいった様です。このあと部分着色ですが、進められるところは進めて一晩乾燥させます。
2022.02.04
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武装や車輪などの細かいパーツの整形です。パーティングラインと押しピンとの戦いとなりました。とりあえず一通り磨きをかけましたので、サフを吹いて形状確認しますで柄をつけるところまで進めました。2日がかりとなりましたがこれで一通りのパーツは手をつけられました。
2022.02.03
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本体にサフを吹きましたので細かいパーツの作成をしていきます。まずはランナーからの切り出しです。細かいので作業しやすい様にランナーを残せるところは残して切り出しました。塗装時に重宝します。パーツで左右がありますが解る様になっているので助かります。
2022.02.01
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全24件 (24件中 1-24件目)
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