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塗装前の準備は接続部のダボにマスキングし、取っ手をつけます。で、右手人差し指先の痛みが続いているのに気がつきました。なかなか時間が取れないので、表面処理の作業を長時間集中的にやってしまったからでしょうか。体にガタがきているのはもちろんですが。まずはライトグリーンの調色です。前回のザクの経験から、うまく調色できました。ライムグリーンをメインにグレー、ダークグリーンを加え、ホワイトで明度を調整。白っぽくしようとしてましたが、今回はプラの色くらいの濃淡さにしました。サフを吹かないで着色しましたが、やはり磨き傷が出てしまいました。でも汚し塗装を行う予定ですので使用感が出るでしょう。調色した塗料が結構残りましたが、いい色なので「ボトムズライトグリーン」ということで空瓶があるので取っておきます。
2022.06.30
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表面処理を行いました。仮組みでゲート処理のついでで処理が済んでいるのもあり、スムーズに進みました。突起などがある面は無理には行なっていません。ようやく塗装に入ります。が、その前にいろいろ準備がありますね。
2022.06.29
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ふくらはぎの合わせ目消しです。片方が段差ができていました。削ると平面が崩れてしまうので瞬着パテで整形しました。どうも合わせ目を合わせる作業が苦手のようです。肩アーマーも合わせ目処理しました。合わせ目のリベットに隙間があるのでラッカーパテを盛りシンナーでいらないところを拭き取っています。まだあるかもしれませんが合わせ目の処理が終わりましたので続いて他のパーツの表面処理に入ります。
2022.06.27
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マシンガンの弾倉です。上面凸部があるので平出しはできません。合わせ目の隙間はタミヤパテで埋めています。あとは全面平出しを行っています。続いて太腿です。片側に合わせ目が出ます。ここまで仕上がりました。
2022.06.25
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先日ガレオンの置き場所を作るために本棚を整理したという話題が出ましたが、そのときに発掘された本がありました。高校生の時に何遍も読み倒した戦闘機の本です。いやーなつかしい。今のようにインターネットで気楽に情報を集められるものではありませんでしたので少ない小遣いで購入し読み耽ったものです。が、現在は字が小さくて裸眼で読むのは一苦労しそうです。ということでまた物欲が湧いてしまいました。F-4ファントムです。ファントムは高校生の時に作ったきりですね。今回はファイナルイヤーバージョンを購入。これは全面ホワイト塗装にデカール貼りが苦労しそう。なんちゅうものを購入してしまったのだ。でもせっかく作るならこれかなあと思ってしまいました。デカール失敗する未来しか見えんがその時は部品請求1500円プラス諸経費で。それでも無理ならノーマルに仕上げれば良し!その前にスコープドックしっかり完成させますよっと。
2022.06.24
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貼り合わせたパーツの処理に入ります。これを終えて、表面処理、塗装、組み立て、最終仕上げ塗装と進んでいきます。ヘビーマシンガンです。合わせ目は綺麗に消えました。さすがMr.セメントSP。パーティングラインはあらかたゲート処理の時に処理しておきましたので、あとは平面出し出来る所を行なって完成しました。銃口の穴あけを行いました。多分テーパーがかかっていて先が広がるのでしょうが無理せず穴あけに留めます。グレネードランチャーの筒内は合わせ目が出るのでプラペーパーを貼りましたが、流し込み塗料を入れすぎたせいか崩れてしまいました。合わせ目クッキリよりかは良いでしよう。なかなかサクサクと進みませんが、ゆっくり丁寧に加工していきたいと思います。
2022.06.23
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組み立てて満足し、しばらく眺めていましたが作業に入ります。合わせ目が出てしまうところが何箇所かありますので接着していきます。今回はクレオスのMr.セメントSPを購入しましたので使用しました。Sに比べて速乾で強力に接着できると思いました。上手いこと使い分けていこうかなと思います。ショルダー部は後ハメできるように加工します。
2022.06.21
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各部所の仮組みが終了しましたので各部の接続を行いました。仮組み終了です。1/35ということで小さいのではないかと心配しましたが、思ったよりは小さくなく、精密感もあり満足。でももう少し大きいのが欲しいなあとも思いました。エグゾフレームとの比較。一息ついてから塗装に入ります。
2022.06.18
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後は武器の製作です。武器はこれだけです。付属品は手と手首のパーツのみとシンプル。だがそれはそれで良し。ここまでゲートとそれに関わるパーティングライン、ヒケを処理して組み立ててきました。後は各部の接続となります。
2022.06.17
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腰部の製作です。ここは単体でパーツもそこそこなのでサクサク進行。ということで本体は仮組み終了。
2022.06.16
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続きまして、足の製作をしました。腕の時もそうでしたが、時間がかかるとおもいましたが、胴体と違って2個ペアですのでそりゃかかりますね。
2022.06.15
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続いて腕のせいさくです。手はノーマルのと手首の角度を変更できるものとがあります。パーツ差し替えになりますが、これはこれで表現つけにはいいものと思われます。
2022.06.14
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早速始めてしまいました。まずは全体の大きさなど把握するために仮組みを行います。頭と胸を制作しました。実物の高さ4メートル、1/35スケールということで出来上がると11センチくらいになります。ぱっと見、やはり小さい感じがします。精密なので面が潰れたりしないように慎重に磨きを入れていきます。ので、仮組みでも数日かかりそうです。模型ですが、実物を見るといい感じなので稲城長沼駅まで実物大スコープドックを見に行こうかなという気になりますね。
2022.06.13
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模型製作中にBGVをながしているんですが、メインはP柿さんのACFAのプレイ動画なのですが、ガンダムシリーズ3部作制作の頃から装甲騎兵ボトムズを流しています。多分動画配信の1話目を見て興味が出たからだと思います。以前撮っておいた動画を古いハードディスクから引っ張り出してきました。実はサンライズのロボットアニメは初代ガンダム以外は見ていなくて今更なんですが、模型制作しながら何気に見ていてハマりまして、ちょうど新製品が出たので購入してしまいました。waveさんの装甲騎兵ボトムズ スコープドック バトリングセット だ〜。本体と武器1個のみのシンプルな機体が3体とボリュームあり。バトリング仕様なので装備はシンプルですが、自分的には付属品の付け替えなどしない人なのでうってつけです。他にも武器満載でコックピット再現されていて大きいサイズのものもありますが、いかんせん発売がかなり前なのでプレ値がついているので今回はこちらにしました。再販してくれれば飛びつくことでしょう。箱を開けてみたら、一緒くたになってる〜。仕分ければいいだけですが、なかなかやるなあ。というわけで次作はこれかなあ? フフフ。
2022.06.12
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ガレオンの動画作成しました。ぜひご覧ください。https://youtu.be/dQgj4RbnZvo前回と同じ条件で撮影しましたが、今回はおもちゃ感が出てしまいました。艶消しだからでしょうか?飾る所は本棚を1段潰して確保しました。前面はクリアファイルを開いて塞いでいるので透明度がいまいちです。いいものが見つかるといいのですが。では、一息ついた後にまた。
2022.06.10
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塗装終わりましたので、いよいよ組み立てです。コックピットはこんな感じ。後部組み立て完成しました。組み立ててみて大きいアールのところ、面からアールになるところの角が出ていますね。これがない方がもっと柔らかい感じになります。生地の段階では見た目は大丈夫だと思ったんですが。ペーパーやすりで手で磨くだけではエッジは取れませんのですがきちんとした方法でやれば取れます。ハッチの側面があまり斜め感が出ていないですね。両端は幅積められませんが真ん中の折れたところをもう少し内側に入れた方がよかったですね。後はミサイルランチャーの一番後ろのパーツが塗料が足りなくて色が合っていません。この辺りはクラッシャーチームの方々を塗装するときにでも改修しようかなと思います。さて、置くところがないのですがどうしましょ。なのにこれを作ったのは、パワードスーツへのお布施と一緒に並べる為だー!というわけで、ガレオンは一旦終了で完成となります。
2022.06.09
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シートの塗装です。映像を見ますと鮮やかなブルーなので指定色とは違いますが、調色も面倒なので普通のブルーでいきます。後はデカール貼った所を艶消しでコートして終了です。コックピット内はこんな感じ。デカールが浮いてしまうところがありました。マークセッターを塗ってとりあえず補修。シートはこんな感じに仕上がりました。乾燥後、組み立て行います。
2022.06.08
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高難易度のデカール貼りでしたが、結構スムーズにいきました。きちんと寸法をチェックし、1枚ずつ調整は必要でしたが貼る作業は問題なくできました。着色行いました。ホワイトですが、普通のホワイトを使用したため、隠蔽力が低いので多少パーツで差が出てしまいました。ホワイトの在庫が切れてしまいましたのでここまで。今後は部分塗装後に余計なところに乗った塗料は磨いて剥がしておこうと思います。乾燥後剥がし作業に入ります。ちょっと甘い所は出ましたがまあ良しとしましょう。後、しぶき気味になっている上に白で塗りつぶしているせいか、クラッキングが起きています。コックピットを中心にデカールを貼りました。一晩乾燥させ、トップコートとシートの着色にて塗装は終了になります。
2022.06.07
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メイン色塗装後、墨入れ行う。筋彫りしてあるところのみ行う。あと、凹んでるところで細かい筋が入っている所は指定色で着色せずに墨入れのみで済ませます。拭き取りすぎた所は使用感が出て良いかなと補色せずにいきます。終了後デカール貼りしました。こちらは結構凹んだところに貼るのが多くて無理そうなので本編で目立つところだけにしました。いつもは墨入れ、デカール貼り終わった後にトップコートをを吹くのですが、パーツ数が多くめんどいのでデカールを貼った所だけにします。色が艶消し仕様だったので艶消しコートで上手く馴染みました。ブース出しましたので他のところ着色できるところを行っています。吹くところ少なく色数が多いのでエアガンの洗浄でシンナーの消費が激しいいです。残りパーツも少なくなってきましたが、マスキングで苦労しそうなのばっかりが残ってますねー。まあ、地道に進めていきます。
2022.06.06
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続いてメタリック部の塗装です。こちら部分塗装になるのでマスキングの関係でどの順番で塗装するかが悩むところですが、後で考えます。履帯の色が塗料を調色してちょっと違うかなと思いましたが、いざ吹き付けてみると良い感じになったので色は吹き付けないと色味がわからないと改めて思いました。とはいえ、めんどいので違ってもそのまま行く予定でしたが結果オーライ。マスキングですが、非常に奥まったところになるので思案中。
2022.06.05
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メインカラーのミディアムブルーの着色を行いました。プラがかなり色が透けるので着色は必須でしたね。プラ色が結構緑から紫傾向でしたのでミディアムブルーにて青が引き立って良い感じです。結構なパーツ数なので塗料1瓶で済むか心配でしたが大丈夫でした。いつものごとく、気がつくと室内が霧がかっているのでした。
2022.06.04
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処理はパーティングライン消しなど最低限度に仕上げました。クラッシャーさんたちはガレオンが終わってモチベが上がれば制作します。欠損パーツは今の所なし。塗装に入ります。
2022.06.03
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5月は仕事が詰まっていた為、こちらの進行が遅くなっていましたが、後半から6月前半はその分休みが多いのでだいぶ進むと思います。他のエッジも丸めていきます。このモデルはエッジのアールは丸くなく、角をバッサリ切った感じになっています。これが言うところのC面でしょうか。ここから丸くすると映画風、エッジを立てると現代風になるのかなと思いました。あまり大きいアールはつけられませんが、だいぶ柔らかい印象になりました。と言うことで加工終了です。あとは各パーツをバラして表面処理を行います。
2022.06.01
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