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旧キット ザクの製作動画完成しました。ぜえひごらんください。MS-06 'ZAKU Ⅱ' 1/144 SCALE OLD KIT Vr. BANDAI SPIRITS振り返ってみると、本体よりその他の材料などの方がお高くついてますね(笑なので定価で購入してその分を充てるわけです。さて、次作は何にしましょうかね。
2022.03.28
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先日発掘したプレステ2が使えるのか試してみました。部屋の液晶テレビはビデオ端子がついていましたので早速接続。結果、問題なく使用できました。いやあー懐かしい。ですが、さすがに現在では画質は物足りないですね。あと、ソフトがレースゲームと桃鉄しか残っていないのでなんとも。レトロゲームなんかができればいいですね。まずは使えてよかったなと。
2022.03.27
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完成しました量産型ザク、写真1枚だけでは全体が分からないので一回り見てみましょう。どうぞ。改めて見直すと、結構着色で狙ったラインが出ていません。写真を撮って拡大してみるとよくわかります。というのは老眼鏡などを使用していても細かいところが全然見えていないのだと思うのです。コロナ対応でフェイスシールドを使用して仕事をしていますのでシールドの乱反射で視力がメチャメチャになっている様な気がします。でも個人で飾っておく分にはいいものができたなあと思っています。あとは動画を作りたいと思いますので乞うご期待。
2022.03.26
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艶消しコートしたあと部分修正したところが艶消し塗料だった為、そこだけ艶消しが目立ってしまったので修正しました。ある程度乾いたところで動力パイプを瞬着で接着しました。促進剤は液が残って汚く見えるので使わずにトップコートの乾燥に合わせて1日置きました。モノアイとスコープレンズは両面テープで固定しました。さて、いよいよ組み立てです。で、アルミ線が光って見えてイマイチなのでブラックで見えそうな所を塗りました。ということで完成しました。思っていた通りにつくれたかといえば違うところもありますが、キットを生かした格好良さは出たのではないかと思います。長いことお付き合いいただきありがとうございました。
2022.03.25
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マシンガンをサフ吹きし、続けて着色しましたところクラッキング発生。おう、これもいい味出してるぞ。そのまま艶消しに進みます。ということでモノアイとスコープレンズ以外艶消しを吹きました。やはり艶が消えると落ち着いた感じになり渋いですね。乾燥後、組み立てを行います。
2022.03.24
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エナメルブラックの塗装をしました。主に頭部のブラック部で、あとは足のグリーンがはみ出たところですね。いつものブラックを大まかに塗ってあとは乾いてからシンナーでいらないところを拭き取る戦法ですが、今回はグリーン部の塗膜を侵食してしまい、そこにエナメルが入り込んで汚くなってしまいました。が、これが汚し塗装ではないか!他の部分もごく薄いブラックを塗ってシンナーである程度残す感じでウォッシングしてみました。本来は失敗事例なのですが、いい結果になったと思います。エナメル部をしっかり乾燥させ、全体に艶消しクリヤーを吹きます。
2022.03.23
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墨入れを行います。薄緑はダークグレーでOKですが、胴体や武器はダークグレーではあまりわかりませんのでブラックにします。で、試しに墨入れをしたところの武器をシンナーで拭き取ったところ、エナメルなんですが、ラッカー塗装が剥がれてしまいました。他のところは大丈夫でしたが。サフも大丈夫でしたが、テンパってしまって全剥がししました。武器は全体艶消し塗装の時に着色し直します。と、ドタバタしましたが、墨入れ完了しました。続いて凹み部分と補色部分の黒塗装を行います。
2022.03.22
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ブラックのところをマスキングします。結構シビアですので寸法を測って切り出しています。肘、膝の角のマスキングはやりやすい方法を見つけられたのでよかったです。まあ、いつもの通り苦行ではあります。色のレシピですが、配分は適当です。明るいグリーンはライムグリーンにグレーを混ぜ、ブラックとホワイトで微調整しました。暗いグリーンはダークグリーンにグレーを混ぜ、ブラックとホワイトとシャインレッドで微調整をおこなっています。マシンガンとバックパックは以前オブソリートで調色したフレームのグレーが残っていたのでそちらでおこなっています。モノアイとマシンガンのスコープはホワイトにシャインレットを微量加えて行いました。暗いグリーンはふんどし部を塗装し忘れたことに気が付きましたが、塗料は破棄しているので、色を作り直して胴体と一緒に塗装し直しました。左肩のアーマーが接着部の隙間やらパテの際などが着色したら浮かび上がってきました。サフでは気がつきにくかった様です。みたところ原因はエポキシパテの様。ホワイトグリントの時から思うのですが、2液型は接着力が弱いのと硬化に難がある様に思えます。でも加工はしやすいし難しいところです。逆に瞬着パテは接着力、硬化はいいですが、加工はしにくい。塗料を厚めにに吹いて保険かけています。そうこうしているうちにある程度乾燥しましたのでマスキングを剥がしました。足部が筋彫りしたラインよりはみ出てしまいました。せっかく筋彫りしたのに勿体無い。まあ、黒側に入っているので墨入れ後に補色します。とりえず、無事に着色できてよかったです。きちんと乾燥させ、墨入れ、ウェザリングに進みます。
2022.03.21
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さて、塗装に入ります。まずは取っ手をつけます。アルミ線のところは接続がタイトなのでマスキングしました。サフェーサーを吹きました。こうすると生地の状態がわかります。ペーパー傷や形状不良、パテ埋め不足など自作の部分が結構甘いのがわかりました。パテ埋め、磨き直しを行い、着色に入ります。最初にブラックを吹きます。少しホワイトを混ぜています。調色のときは色合いが変わったのがわかりましたが、吹き終わってみるとただの黒に見えますね。この辺が調色の難しいところですね。乾燥後に地獄のマスキング作業に入ります。
2022.03.20
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肩アーマーが完成しましたので左肩を胴体に接続します。肩部にブロックの位置をチェックしておいたのに違う面に穴あけしてしまった。なんでだーー!気を落としている暇はない。パテ埋めして誤魔化し、穴あけ直しました。アーマーの方にはスペーサーを入れ、塗装後に肩に接着します。さて、難関を突破し、制作完了です。顔の動力パイプが嘴を短くしたので上に浮いた感じになってしまっているのでパイプ接続部の下部を少し斜めにして下向きにしました。あまり変わりませんが。嘴が長いと馬面になり、これが生理的に受け付けないので仕方がないところです。他の動力パイプ共々塗装してからの接続になります。モノアイはプラペーパーで作ってつけます。両面テープで動かせる様にするか?これでひと段落ですが、これからサフを吹き、磨き地獄が待っています。
2022.03.19
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最難関の左肩アーマーの制作です。パテ盛りしておいたものが加工できる様になったので削っていきます。外周側面と表面のラインを出します。ここまではナイフとやすりで何とかなりますが、窪んだところは削れませんのでリューターに球体ヤスリのアタッチメントをつけて削りました。あとはサンドペーパーで磨いていきます。パテが足りないところ追加して出来上がりです。続いてトゲの制作です。プラ板にてブロックを作り、アルミ線を突っ込んでリューターにつけ、やすりに当てて形を作っていきます。出来上がったらお湯まるにて形をとり、瞬着パテで複製します。なぜかトゲの先っぽが3つとも硬化せず。後でパテ盛りしました。あとは整形してアーマーに接着し、隙間をパテで埋めて完成です。トゲは箱絵に近づける様ちょいワイルドにしてみました。これ、1個でよかった。両方だったらやる気になりませんでしたよ。サフを吹いて多分、要修正ですね。
2022.03.18
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股関節部はしっかり硬化させます。その間に右腕を完成させました。関節のアルミ線の位置決めと穴あけですが、慎重に行ったつもりでもやはりきちんといかないものです。性格がねじれているせいでしょうかね。というわけで組み立ててみました。股関節はハの字に開くと取り付け部が下になると予想して股間部を下方向に大きくしましたが、腿の方の穴の位置を上げたので元の状態でもいけましたね。あとは左肩アーマーのみとなりましたが、ここが最難関です。
2022.03.17
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気がついたというか、やはりザクを製作している時は時間の経つのが早く感じます。なんでかなあ。股関節の作成です。足首で失敗していますので慎重に作戦を立てていきます。胴体内にベースのプラ板を貼りましたのでそこに基部を付けます。そこに脱着可能な股間を取り付けます。ということで作成!接続はアルミ線2本で。この状態で基部を接着します。慎重に位置を調整します。脱着も問題なく行え、無事完成です。つづいて、足の接続に入ります。
2022.03.16
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握り手なんですが、人差し指の外側がもっこりしていて不自然なので削りました。肩と上腕を接続しました。握り手もう片方はパテが寒くて固まらず、全部取り除きプラ板で整形することにしました。左肩アーマーにパテを盛りました。なかなか大雑把ですねえ。きちんと造形できるか心配ではあります。左手さらに前腕と握りて接着しました。関節部はトラブルなく動かせています。
2022.03.15
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引き続き腕などの制作です。右肩の接着部の平面出しをして中にブロックを入れました。両側接着します。二の腕との間平面出しをしたら関節部に隙間が空いてスカスカになったのでプラペーパーを挟みました。右の握り手も内側を向く様に加工しました。左の肩と二の腕も接着しました。接着硬化中に胴の動力パイプのパーティングライン消しをしています。パーティングラインというより段差ですね。これは。溝もずれていますのでエッチング鋸で溝切りをしています。肩はどの面にブロックをつけたかがわからなくなるのでとりあえずマジックでチェックを入れておきました。
2022.03.14
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前回接着したものの加工です。右肩は隙間を埋めて整形していますが、片方プラ板が取れてしまいました接着剤がきちんと染み込んでいなかったんでしょうか。もう一回やり直しです。左肩アーマーですが、肩がきちんと入りませんが下側少し外側にパテを盛るのでその分内側を削れば入ると思います。あまり中央を幅増ししすぎると格好が悪くなってしまいますので最低限にしておきたいと思います。股関節部は接着しましたので軸は切り取りました。手首は思ったほど内側向きませんでしたがまあこんなものでしょう。もっと内側に入れるには前腕側に角度をつけたほうがいいいです。が、回転軸は残したいので。ということで右手も角度をつけます。上腕の段差消しをしました。斜めにならない様気をつけました。荒い目のやすりでガシガシ削って形を出したほうが綺麗に形出しができます。
2022.03.13
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各パーツの隙間埋めやパテ盛りを行いました。左肩アーマーの幅増しですが、可動用の隙間を埋め、両側に1ミリプラバンを貼りました。形出しをしてから幅が合うか確認します。股関節はそのまま利用したいと思いますので可動部を接着して固定します。腿に差し込む部分は切り取り、アルミ線を使用します。左手の角度を内側に入る様に曲げます。まず根本付近で切り込みを入れ、切り取らずに少し残し、曲げます。瞬着パテで固定。隙間をポリパテで充填します。右手の方稼働部の隙間をプラ板で埋めます。胴体の動力パイプの押しピンを瞬着パテで埋めます。一緒に二の腕の合わせ目で段差がひどいのでそちらも瞬着パテで埋めました。これらは硬化後に整形していきます。
2022.03.12
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左肩を右と同じ大きさでつくりましたが、アーマーが小さくて入らず。しかたがないのでアーマーを前後幅増ししてみます。上手くいくか心配。スパイクも大きくしたいのですがどうするか悩みますね。胴体肩のプラ板接着ですが、思いっきり隙間が開きました。平面出ししたつもりでしたが甘かった模様。パテうめしました。首にアルミ線入れましたので胴体にも穴あけを行いました。きっちりとはまりましたのでよかったです。胴体と足の表面処理、筋彫り入れを行いました。あとは股関節と腕の作成です。さらに難易度が上がりますが上手く作れるでしょうか?
2022.03.11
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各稼働部の接続はアルミ棒で行いますので、基部となるブロックをプラ板の積層で作ります。積層だとあとで剥がれるリスクはありますが、代用品がないので致し方なし。胴体の前後を接着し、首のブロックを接着。股関節の基部も瞬着パテで強化しています。胴の肩部切り取ったところをプラ板で塞ぎました。足首にもブロックを入れまして、アルミ棒入れました。アルミ棒は3ミリを使いましたが、全然曲がらずパニック!ブロックの穴あけ位置もミスってってしまい、ラジヲペンチ2本でなんとか調整しましたが、あんまり足首は動かすことができませんでした。今のところれくらいが限界。首や腕は稼働させず回転だけなのでいいのですが、股関節はある程度動かすのでアルミ棒はもう少し細いものを使用します。そちらの状況によっては足首もやり直しになるかもしれません。
2022.03.10
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ザクマシンガンの握り部のパテ埋めを整えました。この握りですが、あえて改造せずにそのまま行きます。足の動力パイプ整形しました。頭のより大きいのでやりやすかったです。腕の方も進めます。左腕より始めます。、まずは接着できるところを行います。股関節を新造しますので胴体内にベースとなるプラバンを貼ります。左肩はアーマー分離でほとんどなくなるのでプラ板で新造しました。接続部をあとでつけます。細かい作業ですが、気がつくとあっという間に時間が経ってしまいます。慣れない事なのでスムーズにはいかないですね。
2022.03.09
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足首の接続のパーツ作成です。アルミ線接続になります。膝下部と足首にプラ板で基部を作ります。後からは修正できないので取れない様にがっちり接着。クリアランス無いので普通に立った状態で足底がきちんと接地するくらいしか調節出来なさそう。足底色分けするので筋彫りを入れました。ガイドテープを細切りして多少ラインを曲げることができましたが、テープが動いてしまうので苦労しました。苦労した割にはあまりいい出来ではありませんでした。まあ、いい経験になりました。足を接続。しっかり接着硬化させます。ランドセルは特に改造せずそのまま取り付けます。下部はパテで埋めました。まだまだ改修ポイントはありますが、難易度はさらに上がります。
2022.03.08
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足のパテ盛りしっかり硬化させ、形状を整えました。脛のところ全体を細目にしようと思っていましたが、ただ細くしてラインがストレートなのはあまり格好良くならない気がして、パッケージ画を眺めていて下の方を細くしてカーブを描くといいのではと思いました。片方やってみて良かったのでこれでいきます。あとは磨いて出来上がりです。
2022.03.07
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頭部合わせ目消しを行い、クチバシを接着します。動力パイプの長さを調整します。切り離したところは針金を入れ接続します。後頭部動力パイプ接続部の凹みを掘りました。首は差し込み式にするので下の部分を削り取りました。クチバシの接着部をパテ埋めし、綺麗につながる様にしました。動力パイプのパーティングライン消し、つなぎ目掘りを行う。つなぎ目はエッチングソーの幅がいい感じだったので切れ込みを入れています。頭部とりあえず完成。ボディーに載せてみました。幅詰めだけでいい感じになりました。
2022.03.06
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スカート後ろも切り取りました。スカートの縁は設定では中央で角が出ているのでプラバンを貼り付けて整形しました。ちょっとのことですが、印象が変わります。シールドの内側の上部の縁がないのでプラペーパーで作成しました。バックパックまだどうするか決めていませんが、パテが余ったのでとりあえず内側を埋めておきます。
2022.03.05
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難関の左肩アーマー分離です。ここは間を削り込んでそれらしく観せようかと思いましたが、分離することに決めたのです。ケガキ針で掘っていく作戦と鋸で切る作戦のハイブリッド。分離成功!アーマー内部はニッパーで切り取り、リューターで仕上げました。ここから肩パーツを作らねばなりません。それは先延ばしし、股をブロック化するため、切り取りました。肩と股のブロックはプラ板で製作しようと思います。他にもブロック作成が必要なところが出てくると思います。
2022.03.04
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頭部の加工に入ります。まず、首を切り離します。続いてクチバシを切り離します。左右1ミリでケガキ線を入れます。これはノギスの先がそのままケガキ針の役目として使えるのでいいですね。ここはニッパーでチョコチョコ切り取ると綺麗にいきました。あとは鼻筋を掘って張り合わせます。ちょっと細くなっちゃったかなあ。まあ動力パイプついていい線行くことを期待しましょう。口は中の細線を治すのは難しいいので慎重にはりあわせました。硬化後、合わせ目消しです。
2022.03.03
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顔の前に(というか迷いがあり)先に肩部加工を行いました。これだと上半身にボリュームが出過ぎる感じがするので両肩を狭めます。上側2ミリ、下側1ミリ削ります。プラ板で塞ぐので3ミリ、2ミリで切り取ります。全体をマスキングテープで固定。細切りテープで切る位置を決めます。あとは気合いで鋸で切ります。両方無事に切ることができました。あとはプラバンを貼れる様に平面だしです。#320のサンドペーパーを平面のあるところに貼って磨いています。ここの切り出しができて一安心。引き続き頭部の加工に入りましょうか。
2022.03.02
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先に武器を仕上げます。弾倉の裏をプラペーパーで塞ぎました。ペラペラですが強度に問題はありません。本体のパーティングライン消し、押しピン穴埋め、銃口の穴ドリルで作りました。弾倉の穴がスカスカなのでプラペーパーを貼り厚み調整しました。取っ手をつけ完成。隙間はのちのパテ使用時に埋めます。足首切り取ったところ整形します。延長部はランナーをベースにエポキシパテを盛っています。足底はプラ板との間に若干隙間ができましたのでポリパテで埋めています。腿の合わせ目消し行いました。接続穴は一旦埋めます。エポパテ使用したのでこちらも穴を奥まで全部埋めました。硬化中にヘッド改造の検討。左右1ミリずつ削ります。口部も少し短くします。顔はやり直しが出来ず博打的なところがありますが、気楽にいきましょう
2022.03.01
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