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ジュネーブ3回目、バイオリンレッスン練習記録です。 先週弦の張り替えをした。新しい弦は、先生お勧めのオブリガート。 価格は高いけど、インフェルドの赤・青・ドミナントと、今まで使った弦に比べると、音がとても柔らかで、高音部のキンキンいう不快さが無くなった。 ジュネーブだと先生に学割で買ってもらってセットで9000円(^^;)。インフェルド弦も日本の安売りの方が安かったし、一体どうなってるのか? オブリガート弦 曲は前回と変わらず。・バッハの「ブーレ」後半・カイザー2番・サンサーンスの「白鳥」 ブーレはフレーズと表現をもっと大きく。自分では音の大きさを変えているつもりなんだけど・・・まだ全然足りず(^^;)。 あと、テンポを上げて練習するように課題が出される。 カイザーはビブラートの練習を兼ねて。小指までビブラートの練習。 ああ、小指のビブラートが私にはできない(;_;)。1年くらいかけて取り組む、長期的課題になる予感(-_-;)。 「白鳥」は、音は正しくなったけど、内容は自分でも全然納得できない。 最初の一音から汚い。弓が揺れる(弓の持ち方の再指導を受ける)。弾いてる間は弓はまっすぐなのに、なぜか休符の後と弾き始めは弓がナナメにずれる(鏡を見て弓をまっすぐにする練習が必要)。音はあってるけど、移弦のとき音がブツッと切れる。フレーズもつかめきれてないし・・・。 なんか、アカン所だらけやがな・・・(^_^;)。 う~む・・・。
2006年03月31日

毎回子供と一緒にパン作りでは、自分好みのパンがあんまり作れないので、今回は子供がいないうちに一人でパンを作ってみました(^=^;)。 帰ってきた子供に「一人で作るなんてずるい!」と責めらるでしょうが、背に腹は代えられません(笑)。 で、今回はウインナーパンとコーンパン、ハムまきパンを作りました。(あれ?結局子供好みのパンじゃんか(笑))。 一人だったので、生地はバターロール。健康志向で(笑)全粒粉も30%ほど入れてみました。 全粒粉、こねるの大変(なんせ手こねだし)。 でも、なんとか出来上がった作品がこれ。 う~む。 さすがバターロール生地。 更に日本のパンっぽい仕上がり。 子供らにはやっぱ「一人で作ってずるい!」と言われましたが、味は更に日本のパン屋に近づいたと好評でした。 16個作って、すぐ売り切れ。 やっぱ、パン生地こね機がほしい・・・。 あ、でもミキサーもないし・・・。 パンケーキ機も欲しいし・・・。 でも、季節も良くなってきたから、ベランダ用の電気BBQ機も・・・。 掃除機もそろそろ買い替え時期っぽいし・・・。 パンこね機は・・・遠い(^^;)。
2006年03月30日
スイスは州の自治権が強く、滞在許可証も国単位ではなく州単位。 ジュネーブに住む場合は、ジュネーブ州の滞在許可証が必要になります。 この滞在許可証、なかなかもらうのが難しく・・・いや、別に発行拒否とかはないんだけど、手続きが・・・(^^;)・・・申請から発行まで2~3ヶ月かかります。これがないと、家の賃貸契約も、車の購入も、保険にも入れませんので早く手に入れないと大変。 ところで、滞在許可証発行のプロセスは、何だかいい加減で、もらった人に聞くと皆違うことを言います・・・。 例えば、 A氏は日本でスイス大使館に申請したけど、B氏は向こうに行ってから申請するように言われたり・・・。 C氏とD氏で用意するようにスイス大使館から言われた書類が違っていたり(同業他社で条件は一緒なのに)。 E氏は本人申請と言われたのに、F氏はスイス駐在の前任者で代理手続きできたり(これも同業他社)。 その場ではその書類はいらないと言われたのに、あとでベルン(スイス人すら忘れがちなスイスの首都(^^;))から呼び出されて提出することになり、結局二度手間だったり。 よう判らん(^_^;)。 申請は2~3年の駐在でもちゃんと面接があり、その時はフランス語の通訳も必要で、場合によっては面接だけでも20分も30分もかかって結構大変。 しかし、あなたがもしも超ラッキーな星の下に生まれていれば、申請書類を出した直後、申請所のボス、W女史が現れて、 「何やってんの? 何か問題あるの? 無いならさっさと許可しなさいよ。」 と職員に鶴の一声。 そうすると、ろくに書類も見ず、その場で申請が通ります(^=^;)。 これで、ウチの子なんか、本人達まだ日本にいるのに、申請書とパスポートの白黒コピー(!)で滞在許可証出たし・・・。「何か解らないけど、もう終わっちゃったわよ~!」って、通訳の人もあっけに取られてました。 用意して来いと言われた犯罪経歴証明書を「そんなもん誰も見ないわよ! いらないわ!」とつき返されたし(おい!)。 他の駐在の人たちはおろか、日本領事館の人にも「そんなんアリ?」ってビックリされた、我が家の実話。 領事館の人は、「そんなはずはない。後でベルンから呼び出しがあるに違いない。」って言ってたもん(^^;)。 だって、私自身が、「こんなんアリ?何か騙されたんじゃないの?」って、本当に滞在許可証受け取るまで、信じてなかったもん。 ということで、証明書の発行に関しては、他人の話は参考にならないので、必ず自分で問い合わせてください。 また、日本のスイス大使館と、スイスのお役所で言うことが違っても、驚かないで下さい。 では(笑)。
2006年03月29日
最近日本でも、両親とも日本人で日本に住んでいるのに子供をインターに入れたり、全寮制の海外学校に小さいうちから子供を入れる人が少し出始めているそうです。 全寮制も、夏休みの体験留学程度なら、いいんじゃないでしょうか? 日本国内でのインター入学も、子供の海外での大学卒業まで責任を持ち、海外で就職して結婚してしまっても、文句は言わないのなら、まあいいでしょう。 時々「日本の教育ではダメだ」と言ってインターへ子供を行かせ、何故か大学は日本のって親御さんがいますが・・・。それでは一貫性がなくて、子供がかわいそうでは・・・(^^;)。 ★ わたし達がスイスに赴任すると知って、ある人が、「参考になるかもよ」と、子供をスイスへ留学させる話の本をくれました。その本、一応読みましたが、内容にはビックリです。(この本です。ちなみにお薦めしません(^^;)。)5歳6歳スイス留学大作戦* 内容はアマゾンの方が詳しく出ていますので、興味のある方はアマゾンの紹介、レビューも読んでみてください。あ、ちなみにスイスのインターへ子供を行かせてる方がレビュー書いてますが、私じゃないです(笑)。 簡単に紹介すると、自分達は日本に残ったまま、小学校1年の娘と、幼稚園児(!)の娘をスイスはローザンヌの全寮制の英語学校へ入れてしまう話(^=^;)です。 幼稚園や小学生といえば、まだまだ親との信頼関係を作り上げ、様々なことを親と語り合い、親から学ぶ時期。 毎週電話で話しているから・・・とありましたが、週一回の相手の目も見ない電話だけで、一体何が語り合えましょう? また、母国語も全然出来上がっていない時期。もちろんその学校では日本語のフォローはありません。要するに、それは母国語を捨てるということになります。 著者は「フランス語もできるようになった!」と無邪気に喜んでいますが。 個人的には、親との関係と母国語、その人生にとってかけがえの無い大切なものを、二つも引き換えにするほどスイスの全寮制英語教育って価値のあるものとは思えません。しかもお金だって一人年間約400万円も・・・。 捨てたモノの代償は、将来きっと払うことになると思いますけれど・・・。 ちなみに、 スイスのレマン湖畔、それもジュネーブ近郊にお城のような家を持っている、外国人の超~お金持ち家庭は、父親が他国で働いていても、母親や母国語の教育係、使用人たちもキッチリ子供の周りに配備し、ちゃんと家から通わせています。
2006年03月27日

土曜日はジュネーブで囲碁のチームトーナメントがありました。 囲碁のチーム(団体戦)は、3人一組。2勝したチームが勝ちとなります。 トーナメントは持ち時間20分で、午前に2戦、午後に4戦の6回戦。 かなりハードですが、我が家の息子たち(5才と8才)も、中学生の女の子と一緒にチームを組んで参加しました。 今回の大会主催者は、子供囲碁教室で私も時々会った事のある囲碁好きの高校生3人。 土曜休みのレストランを貸しきっての開催です。 企画から、広報、会場手配、道具や賞品の用意、当日の運営とても高校生だけで開催したとは思えません。 彼らの行動力には関心するばかりです。 参加チームは17チーム。気楽な大会なのですが、何故か囲碁スイスチャンピオンまで参加しています(^^;)。 う~む。 本人達は、恐れ知らずにもいざ優勝 (_) を狙っているらしい。 あんたら、最年少、最弱なお子様チームは大人チームと当たったら玉砕間違いなしやんか~(^^;)。 目標は「一勝」くらいにしといたら・・・とか思う母(^^;)。 6回のうち、未成年とは、中学生チームと1回。高校生&大学生チームと2回当たりました。 勝てたのはこのうちの2戦だけ(いや、全敗でなくて良かった~)。 あとは大人チームと、ジュネーブ地区最強の高校生チーム。 スイスチャンピオンチームと当たるまでもなく、大差で玉砕(^=^;)。 5才の息子はさすがに1勝もできませんでしたが、初心者の大人と互戦(たがいせん・ハンデなし)で3目負け、中学生と置石2子(ハンデ)で4目負けと、それなりに力を見せ付けてくれました(^^;)。 実は今大会で最も注目度が高かったのは、この次男の方かも(^^;)。 日本じゃ、小学生でアマ段位や院生(プロ候補生)も当たり前で、5才で囲碁をしても珍しくないんだけれど、こちらの大会にはさすがにそんな小さい子供は出てきません。 相手の大人は「え? こんな幼稚園児に本気で打っていいの?(^=^;)」 という戸惑いがあり、控えて打つんだけど、そうすると、結構幼稚園児にヤナ所に打たれて、「え~!? そんな~~(;_;)」 ということに・・・。 時間の都合で途中3チームほど帰ってしまったこともあり、戦績順位は真ん中くらい。 商品にマンガと文具セットをもらって、大喜びで帰宅した子供たちでありました。
2006年03月27日
スイス人は、外国人が嫌いです(^^;)。 本当~っに外国人が嫌いな人だと(そういう人が、実は結構いる)、隣家に住む外国人には、10年たっても挨拶すらしません(^_^;)。そんなあからさまな・・・。 アパートの管理人で、住人の外国人が挨拶しても無視する人も(^_^;)。それもあからさますぎでは・・・。 え?有色人種差別かよ? と思いきや、あるお婆ちゃんが、スイス人&日本人家族に、「隣の、イギリス人とオランダ人のカップルが(外国人だから)嫌い!もう7年も住んでるけど、早く引っ越してくれないかしら。」 と、はき捨てるように言ったそうなので(ちなみにスイス人&日本人家族は逆の隣の家)、皮膚の色は関係なさそう。 でも、このおばあちゃんが隣だと怖そうですね。 さすがに騒音嫌いなスイスじゃ、「♪引越し~、引越し~、さっさと引越し~♪」は、されないだろうけど。(奈良の騒音おばさんを知らない人、「騒音おばさん 動画」でYahoo検索してみよう!一見の価値あり(爆)) 制度的にも(?)スイスは外国人が嫌い。 代表的な法律に、スイスでは、外国人を自宅に1週間以上泊めるときには、届出が必要というのがあります(この法律自体謎。第二次世界大戦時代の名残か?)。 日本人A氏は、ジュネーブ在住でちゃんと滞在許可証もあり、ジュネーブ州に、税金も、年金の掛け金も払っている公務員です。フランス語はペ~ラペラですが、長期休みを利用してドイツ語を勉強しようとしました。語学学校の休暇集中コースに申し込み、スイスドイツ語圏の友人(スイス人)のアパートに泊まって学校に通ったそうです。 ところが滞在1週間が過ぎた頃。「ここに外国人が滞在しているだろう」 警察が突然事情聴取にやってきたのです。 A氏の友人は、うっかりA氏の滞在届を出し忘れていたのでした(違反すると罰金ですね~スイスは何でも「金」です。しかも罰金高い(^^;))。 なぜ警察が、それを知ったかというと、近所の人が警察に密告したからです。 こちらでは、アパート暮らしといえど、エレベーターや駐車場で出会った人には、必ず挨拶やちょっとした会話もするおつきあい。その点では、日本より近所の人とも親しいし、普通でも、お互い誰が住人なのか、何となく知っています。 しかし、警察に部屋番号まで告げることができるとなると・・・やっぱりその中でも隣か、ある程度親しい知り合いでは(^^;)? 笑顔でいつも挨拶しているのに、知らない仲でもない誰かが、裏では警察に密告しているというのは・・・スイス人の笑顔が仮面に思えて、人間不信に陥りそう・・・。 さすがにA氏のスイス人の友人も、むっとしてたそうです(^^;)。 外国人に関する監視は、今後もっと強まるかもしれません。 アメリカの同時多発テロ以来、スイスでは外国人への個人監視をもっと厳しくとか、盗聴を行えるようにすべきなどの訴えが政府に出されているそうです(^^;)。 ・・・の割には、滞在許可証の発行、ずさんかも・・・(^=^;)。
2006年03月25日
幼稚園児の英語習得の話の続編。今回は小学生バージョン。 突然ですが、問題です。この英単語の意味、わかりますか?「hibernate」「larva」「invasion」「tadpole」「itch」「gnat」答えは文の最後にあります。 ★ 上の単語はジュネーブのインターナショナルスクールのYear3(日本の2年生)の、単語テストの課題です。かなり難しい単語もバンバン出ます。 文章題の宿題では、完了形、仮定形なんて普通。 もちろん授業でも・・・。 英語初心者はそんな授業を聞いていても全く理解できないので、最初はESLという英語フォロークラスに入ります。 ESLは、(E)英語(S)底上げ(L)レッスン ではなく(^^;)English as a Second Language 第二言語としての英語(英語が外国語である生徒のための特別クラス)です(インターナショナルスクールオブジュネーバでは、EALと呼ぶ。何故って両親の国籍が違って、既に2ヶ国語以上を操り、英語が3つ目以降の言葉の子供も多いから。English as another Language)。 まったく英語ができない子は、ESLで一日の大半を過ごし、英語の基礎から学校で教えてもらうことになります。 しかし、そのクラスでも単語テストの課題や読書の宿題はあります。 親のサポートは絶対に必要です。 吸収が早いといわれる小学校低学年でも、ローマ字も知らない子供にハッピーを「H・a・p・p・y」だと綴れる様に練習させなければならないし、進行形、過去形、三人称単数のS という言葉も理解できないので、「wentはgoの昔の言い方」など、優しい言葉で解説するなど家庭でのフォローも工夫しなければなりません。 これが結構大変(^^;)。 以前住んでいた韓国ソウルのインターや、アメリカの現地校に子供が編入してESLに入った友人、それにジュネーブ駐在の親御さんからも、 「入学して半年は、毎日11時まで親子で泣きながら勉強した。」 「日本語の勉強まではとても追いつかず、もう投げてしまいたい。」 「入学して1年以上になり、ESLは終わったのに、未だに英語の宿題とフォローで、毎日1時間以上つきっきり。」 という話も聞いています。 で、苦労して英語ができるようになってくると今度は日本語が怪しくなってくる という別の問題が・・・(^^;)。小学生だとまだ日本語も出来上がっているわけではありませんから、低学年ほど英語の習得は早いけれど、その代わり日本語の維持が大変になります。 というか、まず同学年の日本の子ども達と同じレベルの国語力は無理ですので、「いかにレベル低下を低く抑えるか」ということが課題になります。 中学生や高校生より英語の吸収はいいかもしれないけれど、小学生は小学生なりに、英語の基礎が解っていて、国語力もかなり高い中高生とはまた違った苦労があるわけです。 ということで、やっぱり小学生も、本人、親とも、決して「楽して」英語ができるようになっているわけではありません。 ★「hibernate=冬眠する」「larva=幼虫」「invasion=進入、侵略」「tadpole=おたまじゃくし」「itch=かゆい むずむずする」「gnat=ガガンボ」 すみません。私は一つも解りませんでした。(^_^;)ゝ
2006年03月24日

フランス語がわからないと、そのつもりがなくても間違えて変なものを買ってしまうものである。 特に食品。 見た目で絶対にわかるトマトやレタスはまだしも、肉の部位はもうお手上げ。 切り分け方が日本と違うので、ぱっと見、どこの部位だか良くわからない。 来たばかりの頃は、肉の種類自体良くわからず、最初、豚肉だと思ったら、仔牛肉だったり(色が豚と同じピンク)、鶏のぶつ切りと思ったらウサギのぶつ切りだったり(骨の太さが同じくらい)・・・。 ある日のこと・・・。 その日は、ラクしようと朝市の鶏専門店でローストにするだけの肉を買った。 (こんな風に作られて並んでいる) ↓ 鶏肉に、なんか詰めて巻いてあるらしい。 オリーブオイルに塩コショウ、ハーブで野菜とローストすればいいや~。と思って家で包みを冷蔵庫に入れようとしたら、見なきゃいいのに、商品表示が目に入った(^^;)・・・。 え? pintade?(って何?) 鶏肉はフランス語でpouletのはず。 ってことはこれ鶏肉じゃないの(?_?)?? ちょっとドキドキしながら辞書を引く。すると・・・。 pintade (名詞)ほろほろ鳥(ちょう)。 え? ほろほろ鳥?(って何??辞書引いても判らん(^^;)) 一応旦那と会話してみる。「ほろほ鳥って、あのちょっとでかいやつ?」「頭が孔雀みたいな?」「雉みたいな?」「エミューみたいな?」「頭はトサカじゃないの?」「え?ゴクラクチョウみたいなんじゃないの?」「尻尾って長くない?」「え?短くない?」 ・・・多分二人とも全く別の生き物を想像している(^^;)。で、多分二人とも違ってるな。余計混乱。 一体どうやって食えばいいんだ? 味は?鶏と一緒と思っていいの? 仕方ないんで、ほろほろ鳥の料理の仕方をフランスヤフーのレシピで探す。 なに?「ほろほろ鳥の詰め物ワインソース」だぁ? 何か判らんけど、楽したいという当初の予定に反して、どんどん面倒くさいことになっていることだけは確か。 エシャロットその他、必要な材料を求め再び買出しへ(^^;)。 ワインソースを作って、それをかけながらロースト。 で、色々苦労して夕食はほろほろ鳥の夕べ。 子供にはこれは鶏肉と偽っておく(^^;)。 味はとっても淡白で、鶏肉の方が旨みがあるような・・・。 う~む・・・。 鶏肉より安いようだし、美味しければ災い転じて福となる。我が家の今後の食卓にもと思ったのだが・・・。 ちなみに、あとで調べたらほろほろ鳥ってこんなやつだった。 あんた、何者?(^^;)
2006年03月22日
日本では、海外赴任者に対して、「いいよね。海外へ行くと子供は英語が話せるようになって。」「帰国子女枠だと、受験も楽でいいわね。」 という人がいますが、 会社の金で赴任して、子供は自然に英語ができるようになり、受験も楽々・・・な~んて、世の中にそんなにウマい話があるわけありません(-_-;)。「子供は、放っておいても2~3ヶ月で向こうの言葉ができるようになる」 とか「海外に行きさえすれば話せるようになる」というのは、全くのウソだからです。 英語教育のアルクの子供英語教育Q&Aには、「言語学の研究でも、使いこなせるレベルのアウトプットのためには、5,000時間のインプットが必要といわれています。」とあります。 5000時間といえば、全日制の学校でも授業日数から考えると3年かかる計算です。英語圏の学校なら日常会話も英語なのでもう少し期間は短くなるでしょうが、とても2~3ヶ月で判るようにはなりません。 ソウルでインターの全日制幼稚園へ入れた時、色々な国の子ども達を見た感じでは、・相手の言うことが、何となく判るようになるまで半年。・時制や文法はさておき、「とにかく言える」様になるまで、1年から1年半。・問題なく意思疎通できるまで2年以上。・英語が母国語の子の言うことは、3年たっても「完全に」理解することはできない。 というのが、普通です。 しかし、皆幼稚園児なら、ちょっとやって、すぐ話せるようになると思っているようで、途中入園のお母さんに、「いんど象さんちの子はクラスの劇で主役(の一人)をやるくらいなのに、うちの子はその他大勢で、バックコーラスに参加するだけ。どうしてウチの子は全然英語が出ないの?」 と何度聞かれたことか。 お母さん、ウチの子は園の在籍最長老園児(本当。ウチの子より前からいた子は、皆帰国したか、小中学校もある大規模校に転園した)で3年も英語で園児やってるんですよ! お宅のお子さんは、まだ3ヶ月目です。ウチだってその頃は「No!」と「It's mine」くらいしか言えませんでした。歌覚えられただけ立派じゃん。3ヶ月でペラペラ話せたら、こっちが驚くよ(^^;)。 幼稚園児であってもこんなにかかります。 しかも、自分の言いたいことを言えるようになるまでの1年から1年半は、親の想像を超えたストレスが子供にのしかかります。 幸い我が家の子供は何とか普通にいままで来ていますが、4歳で登校拒否になった子、5才で夜尿症になってしまった子、幼稚園でお友達に「ブタ」「死ね」などの母国語の暴言を吐くようになってしまった子、「おしっこがしたい」という言葉を言い出せず、園でおもらししたことをきっかけに、5分ごとにトイレに行くようになってしまった子・・・。 3~4人に一人は何か問題を抱えていました。 今まで自信を持って話していた言葉が急に誰にもわかってもらえない。 それは子供にとってどれほど恐ろしいことでしょうか? 幼稚園児でも、楽してすぐに話せるなんてこと、ありえません・・・。
2006年03月21日

今週はまだ最低気温が零下になる日が続き、なかなか春っぽくならないジュネーブ。 でも家の中は暖かいので、少しは春っぽい気持ちになりたいと思い、花を飾ってみました。 丁度花屋に桜か桃と思われる枝があったのでそれを購入。 うんうん。春っぽい上、何だかアジアっぽくていい感じ~(^=^)。 ちなみに花瓶の下の布は、ソウルのインサドンの韓国刺繍専門店のポジャギ。帰国記念に日本人の皆さんからプレゼントされた品です。 春だ~と自画自賛で喜んでたのですが、ウチの男どもからは何も反応がない(-_-;)。 何とか次男だけから、「わ~い。新しいお花だ~。わ~い。」 という喜びの声を得たものの、長男と旦那は 花に気付きもしない。 何で~!? 居間の真ん中に、ど~んといけてあるのにさあ!! しかも枝モノだから結構存在感あるのに~~!!! 気付け~~~~!!!! 夜まで待って、「花飾ったんだけど・・・」って言ったら、 旦那「え?どこに?」 だって・・・(;_;)。 家出してやる~~~!!
2006年03月18日
フランス語には、名詞に男性名詞と女性名詞がある。 何で男性・女性って呼び方なのかは謎。 だって、別に男性的な単語だから男性名詞って訳ではなく、寓話(fable)は女性名詞だけど、寓話集(feblier)は男性名詞だとか・・・(^^;)。わけ判らんぴ~。 でも、性で動詞の活用や、形容詞や冠詞が変わってしまうから、その単語が男性名詞か女性名詞かは、やっぱり覚えなければならない。 語尾によって、~tion は女性だ! という場合も幾つかあるけれど、普通は法則性はなし。 そこで疑問に思うのは、インターネット、DVDなど、最近出てきた言葉。「新しい単語ができたとき、一体誰がどうやって姓を決めているの?」 法則性がないんじゃ、皆どっちかな~?って困るじゃん。 ということだけれど、「フランス語・名詞の性決定委員会」 のようなものがある訳ではなく、新語を始めて使った人(大体TV、新聞、雑誌なんか)が「この単語は男性だ」と思えば、男性名詞になるそう。 要するに、フランス人の感覚で適当に決まる ってこと。なんやそれ(^^;)? でも、フランス人にとっては、規則性はなくても、共有できる感覚的な区別はある程度あるらしくて、「japone(日本)はどうして男性名詞なのか?」と聞くと、だれからでも「え?japone? それは絶対に男性でしょ?」という答えが返って来るそう。それ以上理由を追求しても、答えはない。言語学の教授に聞いても 「感覚だよ感覚」って答えなので、これに理論的に答えられるフランス人は、多分いないと思う(^^;)。 ただ、感覚的に明らかな単語ばっかりではなく、フランス人自身もよく判らんぴ~って場合もあるらしく、やっぱり子供は結構間違えてるし、あまり使わない難しい単語なんか、大学の先生でも授業の前に、「どっちだっけ?」 って辞書を引いているらしい(^^;) う~む・・・・。 私のフランス語習得への道は、果てしなく遠い・・・・ というか、性まで覚えるのはもう無理かもって気がしている(^=^;)。
2006年03月17日
今日は新しい先生の、2回目のバイオリンのレッスン日でしたので、自分のための練習記録を書きます。 曲は前回と殆んど変わらず・・・。・バッハの「ブーレ」が前半終わり。短調に変わる後半練習。フレーズと表現を考えて。・カイザー2番でビブラートの練習が始まる。・サンサーンスの白鳥は、フレーズを考えて音を正しく弾けるよう再練習。 ビブラートというのは、音を振るわせるテクニックです。 ビブラートは、初心者最大の試練 という説もあります(^^;)。 それは、今までのバイオリンの持ち方や姿勢、弓の使い方がマスターできていないと、弾けないからだと思います。 先生に手取り足取り(いや、足は関係ないか)教えていただきました。 その時はできたんですけど・・・レッスン後に自分で練習してみたら、なんか違う様な・・・。 フレーズの練習も課題です。 自分が弾くと、音も合ってて、間違いもないのになんかつまらない・・・。のぺ~~~っとした感じになってしまって、単調なのです。言ってみれば、棒読みの音読みたい。 それには、フレーズを考えて弾くことが必要です。 フレーズというのは、文章で言うと、句点、読点までの文のかたまりのこと。それにフォルテやクレシェンドなど、強弱もつけると変化が出て弾いていても楽しいし、上手そうに(^^;)聞こえます。 判っても、自分だと、その句読点の「間」みたいなものをどれくらい置いて、音の大小もどれくらいにしたらいいのかイマイチ判りません。 アクセントや、スタッカートも弾き方のニュアンスが判らないし。 バイオリンは自分の耳元で鳴る楽器なので、自分の弾いた音はとっても大きく聞こえるのです。だから自分じゃ音の強弱をかなりつけてるつもりでも、聞いてる人には全然だったり・・・。 私の場合もそうで、先生に、もう少し大げさでもいいと言われました(というか、大げさにやって丁度)。 音の正しさや、テクニックはある程度練習しているうちにできるようになると思うのですが、それより難しいのは「表現」の方だといつも思います。 何かナマイキですが、下手っぴは下手っぴなりに、「なんかしっくりこない。この曲はもっと違う弾き方があるんじゃないか?」と思うことがあるんです。 先生は、初めのころからそのフレーズや表現を考えて弾くことは大切だとおっしゃってます。 よく、音楽は子供の時からしないと・・・と言われますが、私は趣味の範囲ならそんなことはないと思います。 初心者の頃からそういうことを考えながら、自分の未熟なところを何とかしたいと、自ら課題を持って練習していけるのが、大人の強みだと思っています。
2006年03月16日

今回は私の楽器を本邦初公開! ・・・あ、身構えないで下さいね。 ウン百万もするバイオリンじゃないですから(笑)。 私のはモチロン、ごく普通の量産品です(^^;)。 Frederich Wyss703 2004年製。オールド仕上げ。 ドイツ製ですが、アメリカの Eastman Strings の企画商品で、日本では販売されていません。おもて(普通は新品のだと、もっと表面ツヤツヤで滑らか) うら(激安販売品でなければ、大抵虎目という綺麗なシマシマが見えます。音には関係なく、単に見た目の問題だそうです。) 習い始めた当初、バイオリンは先生に借りていましたが、やっぱり自分の楽器がほしくなるもの。 当時住んでいたソウルで売っているバイオリンは、セットで2万円とかのめちゃ安い中国製か、めちゃ高いヨーロッパ製。 手ごろな価格の良い楽器がないので、アメリカから米軍基地経由でヒョン先生に取り寄せてもらいました(送料国内扱い。税金なし(^^;))。先生の懇意の楽器店で、先生の知人のチェリストに楽器を選んでもらい、3台届いた中から選びました。 少し予算オーバーでしたが、その時 ラッキー(?)なことに丁度結婚10年。 旦那に、「スイート10ダイヤモンド(ダイヤもう一つ持ってるもん。いくつもいらんて(^^;))の代わりに」 と、バイオリン買って貰いました。価格は・・・スイートテンダイヤの予算より高かったかも・・・。 この会社のバイオリンは、概して音が男性的だそう。 持ち上げたり、ちょっとふれただけで弦が胴に共鳴するくらい響きはいいです(でも、ちょっと弓がふれただけで要らぬ音がなり、下手さが際立つという欠点が(^=^;))。 でも、音で選んだこの楽器、見た目がオールドタイプで、ど下手な私は恥ずかしいですね・・・。 だって、ツルツルでペカペカ光る新品バイオリンなら、自分から言わなくても「始めたばっかりです」って楽器が宣伝してくれるけど、オールド仕上げタイプは、一見「もう何年も弾いてます」って雰囲気が楽器から漂って・・・(^^;)。 アメリカでは子供の学校教材用(日本で音楽でリコーダーをするように、バイオリンする公立学校もあるそう)の、もっとやす~い楽器から、オールド仕上げタイプがあるそうです。 日本じゃ新品のオールド仕上げはあまり見ないけど、アメリカ人は古そうな見かけが好き? ところで、 バイオリンを買ったら弓もいりますね~。ないと弾けません。別売りです。 実は弓も、良いものは価格もかな~り高いです。 ところが、韓国では弓も安~い700円(おい!!それ本当に使えるのか?(^^;)なんかゆがんでるぞ(^^;))から1万円くらいのが主流。 フェルナンブコ(弓に最適と言われている木材。使用耐久年数も長い)だとヨーロッパ有名メーカーのン十万円のものが主流(そんなもん買えん)。 色々探して、韓国のバイオリン専門店で、韓国人職人のものの中から、フェルナンブコ弓を購入。 ケースは引越しで持ち運びが多いから、ハードケースのフランスBAM社のHightech(これは韓国だと日本より安い)。 ちなみに弦は普通にドミナント。松脂はネットで評判がいいベルナーデル 譜面台は、楽器市場で一番安かったやつ(1700円)。 旦那プレゼント品だから、弾かないと旦那からチェックが入ります(^=^;)。 だから続いてるのかも・・・・・・(笑)。
2006年03月15日
息子達の学校へは、毎日旦那か私が車で送り迎えをしている。 さして遠い距離ではないが、それでも二人の学校は別々なので、結構大変。 下の子は幼稚園なので、一人で行かせるわけには行かないのは当たり前。 上の子はインターナショナルスクールで、小学校の間は送り迎えが親の義務。 ここ、ジュネーブは世界的に見てもとても治安が良いので、中学生以上は自分で通学しても良いが、他の国では中学生まで送り迎えを親の義務にしているところも多い。 もちろん、インターナショナルスクールには送り迎えができない親の為にスクールバスもある。 しかし、高い。 だから、毎日自力で送り迎えしているのだ。 日本での小さな子供が犠牲になる事件を機に、スクールバス導入論も出ている。 私個人も可能ならば、利用者がある程度の額を負担することになっても、せめて小学校の低学年だけでも導入できれば良いと思う。 しかし、あちこちの「導入してほしい」ブログ記事を見ると、スクールバスの導入費用をとても低く見すぎていると思う。 日本の幼稚園並みの価格でできるかというと、それは無理では? 学校は始業時間がはっきり決まっているので、バス利用者全員がそれに間に合うように到着せねばならないし、帰りは学年ごとにバラバラ。対応するには学区単位で何台か運用する必要があると思う。 だから、運転手とバスの必要台数が幼稚園とは違う(ちなみに、アメリカのスクールバスは全国で約44万台だそうだ)。 人件費とバス購入代、ガス代他維持費を考えると、全国で毎年何千億円もの費用がかかるはず。 また、路線バスをスクールバスに活用すれば費用は路線バス代だけだというのも無茶。 もともと路線バスのあったバスルートに作るならともかく(そんなの利用できる生徒は限られている)、全くバスが走っていない場所に通学時間のみ運行させねばならないので、その余分のバスの購入維持費が必要だし、余分な人件費もかかる。バス会社がそんなもの善意で負担するはずはない。 そもそも全国には路線バスの営業所すら近隣にないという市町村もある訳だし。 では、実際スクールバスはいくらくらいかかるかというと・・・。 完全にドアtoドアのインターナショナルスクールのバス代は、東京より物価の安いソウルで年22万円くらい。ここジュネーブだと年30万円を超える。 別にインターがバスで儲けているわけではない。ドアtoドアに近い送迎の場合、アメリカやヨーロッパなど先進国の日本人学校でもこの価格はあまり変わらないので、この額はこれでも殆んど「実費」といえる。アメリカの公立学校のバス代が、これより随分安いのは、州からのかなりの補助(要するに税金利用)があるものと考えるべき。 日本の私立学校の中にはこれより安い所もあろうが、多くが通学上の便宜を考えた、駅から学校までの単純路線。 安全目的なら、やはりどの生徒も平等に、ある程度家の近くまで送らなくては無意味。 コストはより高くなるだろう。 スクールバスは高い。 安全のための導入を希望するなら、「幼稚園並みの価格でできる」と楽観視せず、やはり利用者側も金銭的負担を覚悟しなければならない。 そうでなければ、子供のいない世帯も含めた新たな税金負担が必要だろう(結局税金で一生払い続けるなら、必要のある一時期だけ払った方が安い?)。 安全は、安くないのである。
2006年03月13日
今日は歯のクリーニングに行ってきました。 日本でも年一回は虫歯チェックもかねてクリーニングに行っていたので、これは習慣になっています。 私はタバコはすいませんが、中国茶やコーヒーは飲むので、その茶渋がついて歯が汚くなってきていて、それを綺麗にするにはやはり歯医者でのケアが一番。 ジュネーブでは予約しても翌週予約が取れることは稀。で、今回のために予約したのは2ヶ月も前。よって、す~っかり忘れた頃に予約日が・・・。 いや、本当に先週まで忘れてたし・・・(^=^;)。 一緒に予約しておいた旦那は、仕事で行けなくなったし・・・。 クリーニングは、日本でするのと内容は一緒。衛生士さんが少し英語ができたので、楽勝でした。 違うのは、最初にレントゲンをとって、虫歯がないかチェックすることくらい。 まず、キ~ン・・・ という音のする、例の機械で歯石を取り(これが一番嫌。だって、沁みる上、頭蓋骨全体に高音のキ~ンが響くから)、それから手動で歯石のかき出し(痛いけど平気)。 その後、磨き粉をつけたゴムの機械で歯の表面を磨き上げ(これは好き)、最後にフロスで仕上げ(これも人にしてもらうのは平気)。「フロスは最低でも一日おきに使うように。」 (すみません週1回くらいしかやってないです。で、多分1日おきは無理(^^;))「マウスウオッシュを毎晩使うように。」 (あるけど面倒で使ってないです。これも毎日は・・・忘れるな) との指導を受けて終わり。 所要時間30分。価格は180SFfrくらい(1万6000円くらいか)。 う~む・・・高いけど仕方ないです。 次回からは、1年ごとに「定期クリーニングのお知らせ」を送ってくれるそうな。 え?それはフランス語で?(^^;) で、予約は更に半年後しか取れなかったりして・・・。
2006年03月11日
今回ジュネーブでレッスンをお願いすることにしたのは、フランスの音楽院で勉強した後、去年の10月からジュネーブ音楽院で勉強を始めた日本人の先生です。 バイオリンは、力の抜き具合や、弓の使い方など、結構微妙なニュアンスの言葉や、感覚的に表現されることが多く、英語までならともかく、さすがにフランス語ではレッスンを受ける自信はありません(^^;)。 先日第一回のレッスンをして、課題は手持ちの本の中から、・「カイザー練習曲」の2番 「カイザー」といえば、日本ではバイオリンを弾く人なら誰でも知っているメジャー本(^^;)。ピアノで言えばバイエル?・バッハ「ブーレ」 これも超メジャー。子供の発表会でよく弾かれる曲。・サン・サーンス「白鳥」 これは、小学校の音楽の教科書に載ってるので、聞けば「ああ、これか」と判る曲。 むぅ、メジャーな曲ばっかりで、自分でも知ってるだけに、自分の下手さが判って弾きにくい~(^=^;)。 あと、この3曲中2曲、ゆっくりしたテンポ。 実は、早い曲だと多少音が不安定だろうが、音が悪かろうがあっと言う間に行過ぎてしまうので、音さえ大体出てれば、それなりに聞こえるんですね。 でも、ゆっくりだとちょっと音が外れても目立つし、ちょっと弓がブレても音がゆれるし、音量も一音一音気を使わないといけないので、非常~に難しいです(いや、上手な人だとそんなこと関係ないのかも知れないけど(^^;))。 と、いうことで、また最近毎日練習です。 楽器演奏は一気に上手くなるなんてありえませんから、地道な練習あるのみ(笑)。
2006年03月10日
ジュネーブでもバイオリンを習い始めました。 私がバイオリンを始めたのは、約2年前、まだソウルにいたころです。2年で引越しが3回あり(そのうち2回が海外引越し。(^=^;))、何度も中断で、実は実質7ヶ月しか習ってません(笑)。 バイオリンは・・・実は子供のころからずっと習ってみたいと思っていました。 でも、私の生まれ故郷は田舎なのでバイオリン教室なんか近所にありませんでした(今でもありません)。それに、その頃は、バイオリンはとてもお高い趣味で、凄いお金持ちの子がするもの。とても普通の子供の習う様なシロモノではなく、習いたいなんて口にも出せませんでした(^^;)。 しかし、ソウルで次男が幼稚園児となり、子育ても一段落したらどうしても始めたくなったのです。 そこには、 「今が最後のチャンスかも」 という思いがありました。年も年ですからね(^^;)。 ソウルではバイオリンは子供の習い事としてはメジャーです。 何せ楽器が安い。 子供の楽器セットは2万円も出せばレッスンに耐える程度のモノが手に入ります。楽器自体の値段は絶対ピアノより安いし、ソウルは教室も多く月謝も特別高いわけではありません。 そこで、近所のバイオリン教室を幾つか当たってみましたが、何と初心者の大人に教えてくれる先生がなかなか見つかりません(^=^;)。 知り合いに情報提供を頼み、やっと見つけた先生は、韓国系アメリカ人で、ジュリアードを卒業し、アメリカで演奏活動をしていたジュリエット・ヒョン・バワン先生。旦那さんの韓国赴任で数年間ソウルに来ていたのでした。 ヒョン先生とは、まさに運命の出会い(と、私は思っています)。 私は今までに、エレクトーン、ピアノ、合唱、三味線の他、バイオリンも4人の先生にレッスンを受けましましたが、ヒョン先生ほど素晴らしい先生はいません。バイオリンの技術のみならず、 音楽は素晴らしく美しいもの。 人生を豊かにしてくれるもの。 そして、誰もが演奏を楽しめるもの。 ということを、先生はレッスンの度に、バイオリン、ピアノ、そして体全体で表現し、本当に熱心に惜しげもなく教えてくださいました。第一回のレッスンから、何度も何度も先生と二重奏をしたこと。忘れられません。 先生の生徒さんは熱心なお子さんが多く、モスクワ音楽院へ何人も留学していて、レッスンは、毎日2時間くらい練習しないとこなせない程厳しかったですけれど(笑)。 残念ながら、12月から習い始めてから3ヶ月で帰国・・・。 もっと早く習い始めていたら・・・。と悔やまれます。 今でもバイオリンを弾くと、必ずヒョン先生の事を思い出します。 ヒョン先生は3月の私の帰国後、6月に旦那さんの帰任でアメリカに戻られたそうです。 いつかまた、ヒョン先生にお会いできることもあるかもしれません。 それまでにバイオリン、うまくなっておかないとね(^^;)。
2006年03月09日

★2006年8月追記 最近の鴻記は、量も少なくなって、味もすごくまずい時が度々あり、とてもオススメできません。 美味しい中華なら、日本料理店並みに高いですが鴻運酒楼をオススメいたします。 ジュネーブのレストランが まずい とばかり言っていては、これからジュネーブに来る人が気の毒ですので(^^;)、 まずい ジュネーブの中でも比較的おいしいお店をご紹介しようと思います(笑)。 まずは中華料理。 ジュネーブには、中華料理店がと~ってもたくさんありますが、中華と言いつつ、実はタイ料理やベトナム料理だったり、激マズだったりする店も多く、「一応中華と認められる」店は3軒だけです。 それは、ル・マンダラン、ジェイド・ガーデン、鴻記の3店。 中でも鴻記は、店頭にチャーシューやダックの丸焼きをぶら下げていて、店の中の雰囲気もガチャガチャした庶民的な東南アジアの中華料理店風。値段もとても良心的。味もまあまあなので、一部の人達から「駅前中華」と呼ばれ親しまれています。 我が家も鴻記が一番のお気に入り。 昼食に迷ったら、ここか国連の食堂へ行っているので、鴻記では週1回は食べている感じ。国連食堂はカフェテリア形式で、「ジュネーブ1安くて美味い」という話も聞きますが、やっぱりご飯とオカズの組み合わせは魅力的なので、鴻記に通ってしまいます。 メニューは基本のチャーハン、炒麺や、普通の料理は美味しいです(時価の海鮮料理は食べたことなし(^^;))。また、鴻記のお茶はポットサービスでお湯足しもリクエストできます。 他店では甘すぎる酢豚、海老のsweet&sourなんかも、普通に食べられる味。また、他店では辛いはずなのに全然辛くない料理も、しっかり辛いです。 メニューはとっても豊富ですが、漢字と写真つきで見やすいです。お店は英語と北京語もオッケー。 勿論テイクアウトもできます。 すぐ近くにMIGROS地下有料駐車場もあるので、繁華街なのに車でも楽々。 さあ、あなたもジュネーブに中華を食べに来てみませんか?(ハンガリー娘さん風(^^;))。 隣の席で、いんど象が星州炒麺を食べているやも知れません。 場所 rue de Fribourg と rue de Monthoux の交差点。 (コルナバン駅前MIGROS裏) 営業 年中無休。11時半~午前2時までノンストップ。
2006年03月08日

スイス料理と言って、普通最初に思い浮かべるのは、チーズフォンデュでしょう。 最近は日本のスーパーでも、ちょっと大きいお店ならチーズコーナーにはフォンデュパックが売っているくらいメジャーですね。 しかし、スイスには、フォンデュと並び、広く一般に愛されるチーズ料理がもう一つあります。 それは 「ラクレット」 ラクレット というのは実はチーズの名前ですが、それがそのまま料理名になっています。 ↑(楽天でも売ってますが、輸入物なだけに高い(^^;)。上記の商品が不当に高いという訳ではありません。念のため。なお、ラクレットをする場合、4人で800gくらい必要です。) ラクレットはいたっていたってシンプル。 ゆでたジャガイモにラクレットチーズのとけたのをかけるだけ。 これだけです(^_^;)。 え?そんなん料理って言えるん!? あ、足りませんか? ま、一応、ラクレットの時には、ピクルスを添えるのがお約束。 まだ何か物足りない? さらに豪華にするなら、スイス名物の干肉を数種類添えて。 というような料理ですが、これがスイス人には大人気で、どんなに小さなスーパーへ行っても、ラクレットのチーズの塊は、チーズフォンデュのパックの隣に、どどん!と並んでいます。 家庭では普通、チーズを溶かすのに専用の電気ラクレット器を使います。ホットプレートの上に、チーズを入れた小さい四角のフランパンを並べて、チーズが溶けてきたらヘラで自分のお皿にサッと移して食べます。 ラクレット器は食卓の上にセットして、各自好きに溶かして食べます。簡単にできるように、最初から薄切りにされているものや、ベーコン、コショウなんかが練りこまれたラクレットチーズのセットなんかも売っています。 これがパーティーやお店で食べるとなると、3~4キロありそうなラクレットチーズの半塊をセットして、塊ごと溶かしながら食べるという豪快なものになります(ラクレットチーズの大きさはいろいろで、10キロ以上ありそうなものから、2~3キロのものまで色々)。 半塊にはこんな機械を使います。これはチーズの切り口を上に向けて、上から溶かすタイプ。 これは1/4カットでも使えるナナメセットタイプ。溶けたチーズは勝手に滑り落ちてきますので、下で溶けたチーズを皿に受けて食べます。 お店で食べるときは、チーズはいくら食べてもかまいません。 なお、適当に熱量を調節しないと、塊は次から次へとどんどんとけて、まるでワンコソバ状態になるので、注意が必要です。 でも、観光地以外ではあまりお店のメニューにはありません。 どっちかというと、家庭で食べるもののようですね。 チーズが溶けるのを眺め、ハフハフ言いながら熱いうちに食べるのは、「鍋料理」に通じるところがあります。 ラクレットはチーズとしてはクセがない方なので、チーズ嫌いな人以外は、絶対に美味しいと思うはず。 有名なスキー場のレストランや、スイス料理専門の店にはメニューにありますので、スイスに来た際には、是非お試しください。
2006年03月06日

今週からジュネーブではモーターショーが開催されています。 ジュネーブ・モーターショーというやつですね。私もジュネーブに来る前から名前くらいは知っていました(^^;)。 下は出品されていたベンツのスマートスイスバージョン。ちょっとカワイイです。ヨーロッパは道や駐車場が狭いせいか、スマートがとってもたくさん走っています。 ↓ ジュネーブ・モーターショーは、欧州最大のモーターショー。年が明けて始めてのショーだけあって、話題に上ることも多いようです。ただ、最近は世界最大は東京モーターショーで、日本勢はそれにあわせてコンセプトカーなど出してくるそうで、日本でのジュネーブ・モーターショーの位置づけはやや低くなっているようです。 さて、会場は空港近くの palexpo という展示場。歩けるくらいすぐ近所ですので、話のタネ(ブログのタネ?)に行ってみました。 日本で外車ショーは行った事ありますが、モーターショーは初めてです。思っていたより出展されている車は実用的なものが多く、近未来的な非売品のコンセプトカーじゃんじゃんを期待していた私は拍子抜け(^^;)。 しかし、会場に来ているのは車好きな人たちばかりらしく、車に乗り込んで、ハンドルを握ったみたり、バシャバシャ写真を撮っている人たちが一杯です。なかには黒山のSPと自国の親衛隊(近衛兵?)に囲まれて移動している、どっかの国の国王陛下も・・・。 私も日本に戻ったときにの車購入に備え、実用的な車を色々物色してみましたが、やっぱり日本車かなぁ・・・。 だってヨーロッパやアメリカの車、環境性能悪すぎ・・・(-_-;)。 まあ、フェラーリやアルファロメオ、ベンツのスポーツカーは、見るからに燃費悪そうだけど、環境性能最低ランクって・・・何さ? まぁ、フェラーリに燃費の良さを期待する人もいないんだろうけど、こう、バーンと張り出されてるとねぇ・・・。フェラーリが環境にも優しかったら、最高だと思うんだけど。 その他、実用的なファミリカータイプでも、欧米の車は環境性能普通レベルが殆んど。あんなに小さいベンツのスマートでも実は特に良い訳でもないし・・・。 それが日本車となると、プリウスはもちろんのこと、他社のファミリーカーも、そのは殆んどが環境性能最高レベル。まあ、平たく言えば燃費が凄くいいってこと。 トヨタが売れるわけだわ。やっぱり家計にやさしい車じゃないとね。
2006年03月03日
この前の、メロンパンの皮(クッキー生地)の作り方です。パン生地はパン焼き機の配合で、機械でこねてくださって結構です。 クッキー生地材料(どちらも小さめ6個分くらい)(1)まずは我が家で最初に作ったクッキー生地の配分 薄力粉 140g 砂糖 40g 無塩バター 25g 卵 1個 ベーキングパウダー 小さじ1/3 レモンの皮 1/2個分 これだと皮は硬めで甘さは少ないけれど、翌日になっても皮がサクサクで、パンが固くなることもありません。初心者でも扱いやすい生地です。 レモンの皮を入れるので、レモン風味となり「メロン」ではなくなります(^^;)。レモンの皮、入れないほうがいいかも。(2)ネットで見つけたパン屋さんの配合 % 上のと同じ分量でg表示 薄力粉 100 140g 砂糖 55 77g 無塩バター 30 42g 卵 28 大1/2個 まあ、レシピによって配合は色々なので、1gも間違わずに計量する必要はないと思います。 これだと焼き上がりサクサク、甘くて美味しいようですが、水分が少なく、やや生地が扱いにくそうです。 また、だんだんパン生地の水分をクッキー生地が吸って湿っぽくなり、翌日にはパンはパサパサ、クッキーはべちょっという感じになるようです。 そういえば、市販のメロンパンも、時間がたつと皮がベタッとしてきますね。生地もパサパサしてくるし。この生地なら市販品に近いのが作れるかもしれません。 どっちがいいかはいつ食べるかで考えるところ(^^;)。 すぐ食べるなら(2)かな。我が家は次回、(2)で作ってみようと思います。 (1)で甘みを足すには、パン生地の中に市販のマジパンを包んでおくという手があります。失敗なく簡単に甘さがプラスできますので、この方法もオススメです。私はマジパンとレーズンを一緒に包むのが好みですが(え?誰も私の好みなんか聞いてない?)。 作り方は・・・パン生地の1次発酵の間に作ると、時間的にも丁度いい感じです。1)やわらかくしておいたバターと砂糖を白っぽくなるまで混ぜる(レモンの皮を使う場合はここで入れる)。 バターは分量をボールに入れて暖房器具の近くに放置しておくといいです。目安は日本の真夏の室温くらい。2)1)に溶いた卵を数回に分けて混ぜ入れる。ここまではハンドミキサーでも可。この先は、ゴムベラか手がやりやすいです。その後、ふるった小麦粉を入れて混ぜ合わせる(ベーキグパウダーを入れる場合はここで小麦粉と一緒に振るっておく)。3)生地がまとまったら、棒状にしてラップに包み、冷蔵庫で休ませる。 使うときは、切り分けてから打ち粉をした台の上で円に伸ばし(面倒なら手の平で押して広げてもかまわないです)、グラニュー糖を広げた平皿の上にのせます。グラニュー糖に生地をちょっと押し付けてから、そこに丸くしたパン生地を載せて、包みます。 パン生地が全て隠れなくてもいいのです。市販のメロンパンも、底はクッキー生地がありませんし。特に(2)の生地はバラバラになりやすいようですので、無理に広げすぎない方がいいですね。 包んだらひっくり返して、スパチュールとか、ペティナイフの背とか、切れないナイフとか、そういうものでメロンパンっぽく線を入れます。あんまり気合を入れると、クッキー生地が割れますので優しく。 あとは、普通にベンチタイムを取って、普通に焼くだけ。170度で15~18分くらい。クッキーが茶色くなりそうならホイルをかけて下さい。 では、ご健闘をお祈りします(^_^)。
2006年03月02日

ジュネーブにはケーキやさんは多いですが、正直味も見た目も日本のほうが上です。 そもそもこちらではケーキはあまり高いものではなく、デニッシュパンやサンドイッチ並みかそれより安いくらい。甘すぎるということはありませんが、やや大振りで、家庭で作りました風。そして、ケーキの種類は少なめで、どこの店でも同じような品揃え。 それでも3軒美味しいケーキ専門店は見つけましたが、横浜にいたときに食べていた、ケーキ屋なんかに比べると「普通」の味。 家から遠くて普段行く大型スーパーと方向が別ということもあり、「どうしても食べたい」と、わざわざ買いに行く・・・という気にはなりません。 でも、スーパーの袋入りではないお菓子も時々は食べたい。 大型スーパーにはお手軽ケーキミックスが並んでいる・・・。 そうなると、必然的に家で作る機会も増えるわけです。 たとえば、一番簡単なのはブルーベリーマフィン。 生地が冷蔵状態で売られているので、型に流して15分焼くだけ。深く考えることもなく作れるスグレモノ。 気が向けば、バナナやオレンジをのせて焼いてみたり。味は子供が一気に3個食べるくらい美味しいです。下の写真はバナナ入りです。 つぎ。Flan patissier aux oeufs.(「卵の焼き菓子」とでも訳しておこう)は、スイス、フランスのケーキ店のみならずパン屋でも、カフェテリアでも、スキー場でも、この辺りならどこにでもある超メジャーなケーキ。 これは粉に牛乳を混ぜて火にかけてねり、型に流して焼くだけ。そのままでもいいけれど、底にプルーンを入れて焼くのが一般的。 味は・・・カスタードクリーム味のういろう。 まるで名古屋名物になりそうなお品です(^^;)。でも、美味しいです。日本にいたころ近所の菓子屋ピュイサンスにあったので、食べたことがあるけれど、同じ食感でしたので、私が何かの失敗をして、ケーキを「ういろう」にしてしまった・・・という訳ではありません(笑) 最後にどこにでもありますがチョコレートケーキ。これはココナッツチョコレートケーキで、なかにたくさんココナツを入れ込んであります。バターと卵を入れてハンドミキサーで混ぜ、焼くだけ。 焼き上がりは日本で売っている、チョコレートスポンジみたいなものではなく、簡単な割には本格的な味で、中は焼き時間によって半生にも硬焼きにもできます。写真は白っぽいですが、実物はもっと濃いチョコレート色で、ほろ苦さも少しあります。焼き加減は勿論半生が好み(^=^)。これもとっても美味しいです。 今日はこのココナツチョコレートケーキを作りましたが、バターは朝からボールに入れておいたので、調理5分。焼き上げ20分。 こんなに簡単でいいのかしらん(笑)。 日本で苦労していたのが嘘のようです(^^;)。
2006年03月01日
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