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この3月まで放送された朝の連続テレビ小説「風のハルカ」で脚光を浴びた湯布院。私も毎朝、ドラマを楽しみに観ていましたので、ぜひとも行ってみたいと思い、昨年の12月10日に初めて訪れました。前日は日田周辺で撮影し、翌日、情緒豊かな由布の里を駆け巡りました。午前中は曇天で、由布岳も半分近くが雲に隠れていましたが、午後からは急速に天気が回復したため、豊後富士とも称される麗峰・由布岳と久大本線の車両をからめた写真を撮影することができました。欲を言えば、あと少しだけ雲が取れて、由布岳の全容を仰ぎ見ることができれば良かったのですが……。というわけで、本日の「思い出の1枚」は、由布岳のふもとを行く真っ赤な特急「ゆふDX」です(この写真は「お立ち台通信 鉄道写真撮影地ガイド データベース」JR九州エリアの1枚として掲載されました)。なお、今日から大糸線を中心とした信州方面へ撮影に出かけます。現地情報をお届けできたら、と思っていますが、インターネットの環境が整っておらず、もしかするとブログの更新ができないかもしれません。その場合は、帰宅後にあらためてご報告したいと思っています。ともあれ、国鉄色のディーゼルカーに会えることを楽しみにしています。
2006/04/29
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今から22年前になる1984(昭和59)年の今ごろ、EF58の引退が間近に迫っているということで、EF58の撮影に精を出したことがあります。子どもが生まれて間なしのころで、遠出ができないため、出かけられる場所が近場に限られるという事情もありました。この時期、急行「きたぐに」や荷物列車など、いくつかのスジでEF58が定期運用されていましたが、それも風前の灯でした。本日の「思い出の1枚」は1984(昭和59)年2月25日に吹田近くで撮影したEF5877号機が牽く荷物列車です。
2006/04/28
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最近、「お立ち台通信―鉄道写真撮影地ガイド データベース」というブログがスタートしました。写真1点で1ヵ所を解説する撮影地ガイドです。まだ始まったばかりですので、それほどたくさんの撮影地が紹介されているわけではありませんが、今後の成長が大いに期待されます。私も試しに投稿してみたら、掲載していただけました。今回の写真は、鹿児島本線の原田と天拝山の間で撮影したものです。鹿児島本線のこの区間は、JR九州の大動脈ともいえる部分ですので、鹿児島本線の特急(たとえば「リレーつばめ」)だけでなく、長崎本線の「白いかもめ」や久大本線の「ゆふいんの森」といった列車もやってきます。もちろん、普通や快速がかなりの頻度で通りますし、貨物も走っていますから、半日もいれば撮影を十分堪能することができます。定番の場所と呼ばれる要素は十分兼ね備えていると思い、紹介させていただきました。
2006/04/27
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日曜日、福知山線道場付近での撮影は、桜には遅く、新緑には早すぎるという中途半端な時期だったことと、撮影時間帯が遅かったせいもあり、作品らしい作品が残せず、さらには、夕暮れが迫っていたため、必然的に流し撮りの練習場となってしまいました。本日の「思い出の1枚」は、そのときの1カット、「丹波路快速(221系)」の流し撮りです。この場所は、トンネルとトンネルに挟まれた区間で、ちょうど良い具合に見下ろすことができるのですが、線路がコンクリート道床であるうえ、トンネルに音がものすごく反響し、列車が接近してくるにつれ、ゴーゴーという凄まじい轟音が響き渡り、思わず腰が引けそうになりました。
2006/04/26
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昨日は福知山線の道場駅付近で撮影した写真をご覧いただきましたが、福知山線の非電化時代、DD51が旧型客車を牽いていたときに、道場駅でDD51同士が交換する様子を撮ったのが、本日の「思い出の1枚」です。このカットは以前、このブログの本館となるホームページ「鉄道幻灯館」の掲示板にアップしたことがありますので、ご記憶の方がいらっしゃるかもしれません。撮影したのは1982(昭和57)年4月4日のことです。このころ、福知山線の普通列車はDD51が牽引しており、当然のごとく、大阪駅にもDD51牽引の客車列車が入線していました。その後、福知山線は電化され、道場から武田尾を経て西宮名塩、生瀬に至る区間は新線に付け替えられました。特に武田尾付近は武庫川に沿って走る風光明媚な路線であっただけに、名勝地が消えたのは今もって残念に思います。
2006/04/25
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昨日は神戸に住んでいる両親のもとを訪ねたあと、福知山線の道場付近で撮影してきました。桜はすでに盛りを過ぎており、時間も午後遅めでしたので、条件は今ひとつでした。最初は道場と三田の間で撮影し、その後、大阪側の武田尾方面へ移動しました。このあたりは過去に何度か行っていますので、土地勘はあります。道場から武田尾方面に車を走らせ、福知山線を潜り抜ける場所から少し進むと、つり橋が見えてきます。以前からお気に入りのポイントだったのですが、数年前に撮影したときより傷みがかなり進んでおり、とても歩いて渡れるような状況ではなくなっていました。仮に渡ったとしたら、間違いなく「ファイト! いっぱぁ~つ!」状態になるだろう、と思いました。このつり橋の後方には、高架橋の上を走る福知山線の列車が見えますので、つり橋と高架橋を重ねて撮影することにしました。折りしも、バックの木々と対照的なホワイトカラーの丹波路快速(221系)が通りかかりました。
2006/04/24
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東京と大阪を結ぶ寝台列車として長い歴史を持つ急行「銀河」。深夜、東京を発ち、早朝、大阪につくこの列車は、今でもビジネスマンから根強い人気を得ています。現在の様子は3月1日のブログでご覧いただきました。本日の「思い出の1枚」は、かつての姿、20系客車時代の写真で、1982(昭和57)年7月に大阪駅で撮影したものです。左側に小さく写っているのはキハ82系の特急「まつかぜ」です。列車の等級が急行ですので、第一線を退いた客車が使われるのは仕方がありませんが、私などの目から見ると、20系客車と言えば、ブルートレイン=豪華、というイメージを抱いてしまいます。今や、この20系客車も過去の列車となりましたが、一度は乗ってみたかった車両です。
2006/04/23
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本日の「思い出の1枚」は1972(昭和57)年11月13日に大阪駅構内で撮影したものです。ぶどう色一色の車体に、ストンと切り落とされた前面。大きなライト。貫通ドアには行き先表示板を入れる枠がついており、車体に書き込まれた形式表示からはクモヤ91と読み取れます。不思議なことに、いっしょに連結されているのは583系です。このクモヤ91の写真の前には583系のヘッドマークを順番に入れ替えていったカットが残っています。ホームにいたファンが乗員にマークを変えてくれるよう頼んだみたいで、たまたま居合わせた私は、そのおこぼれに与ったようです(何せ、遠い昔のことなので記憶が曖昧です)。その結果、全く同じ構図で、ヘッドマークが「金星」「明星」「彗星」などとなっている写真が数枚残っています。しかし、このあたりは大阪駅でも現実に見ることができた列車なので、そう違和感はないのですが、「しらさぎ」や「有明」までもが大阪駅に出現しているのは、何ともご愛嬌という感じです。若き日、これはこれでおもしろい、と思いながら撮影したのでしょうね。この珍編成は、おそらくどこかへ(吹田工場あたりでしょうか)回送される途中、時間調整か何かで、大阪駅構内に一時停車したものと思われます。それにしてもこのクモヤ91、どのような電車だったのでしょうか。もし、知っている方がいらっしゃいましたらご教示ください。
2006/04/22
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1週間あまり続いた「桜の宴」シリーズから本来の日替わりメニューにもどしたら、何だか一挙に「国鉄時代」シリーズになってしまいました。今日は気動車がテーマの日です。最近、お近づきになった鉄道模型ショップのオーナーから、近くKATOのキハ82系(HOゲージ)が再生産されるという話を聞き、思わず予約をしてしまいました。というわけで、本日の「思い出の1枚」は、キハ82系時代の特急「有明」です。場所は熊本駅で、撮影したのは1970(昭和45)年8月3日です。初めて九州を訪れ、熊本機関区でC60やC57、D51、C11、9600などを撮ったあと、駅にもどったときに出会ったシーンです。キハ181系は今でも「はまかぜ」などとして大阪でも見ることができますが、キハ82系は見ることができなくなりました。一見したところの全体的なフォルムはよく似ているのですが、ヘッドライトの形状など、細部で異なります。個人的には、やはりキハ82系の方が今でも好きです。
2006/04/21
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EF58111号機に165系の急行、左端に少しだけ写っているのはDD13です。ときは1984(昭和59)年1月28日。国鉄時代、大阪駅の構内でごくあたり前に見られた光景です。このころEF58の終焉が近づいていたとはいえ、荷物列車の定期運用があったため、ひまを見つけては大阪近辺を徘徊したものです。このブログではすでに何度も書いてきたことですが、ごく普通に見られる光景も、あとから振り返れば、意外と短い期間のことだったということもしばしばあります。覆水盆に返らず。時間は取り戻せません。あたり前の景色ほど、しっかり撮影しておかなければ……。昔の写真を見るたびに、わが身に言い聞かせているのです。
2006/04/20
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今日は電気機関車がテーマの日です。先日、夙川へ桜の写真を撮りにいったとき、阪急神戸線で撮影したあと、JRの方へ移動し、定番の夙川カーブにも立ち寄りました。しかし、この場所に桜の木は1本もなく、桜入りのカットは撮れませんので、1本でも貨物が通ったら移動しようと思い、線路際で待ち続けました。どれだけ待ったでしょうか。ようやく長いコンテナが近づいてくるのが見えてきました。先頭は、といえば、EF65の一般型です。JR貨物色ではありますが、一般型自体の数が減っている今、これはこれでラッキーかなと思い、満足した思いで次の場所へと移動しました。
2006/04/19
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ここ1週間あまり「桜の宴」シリーズとして、4月ならでは、の桜情景写真をご覧いただきましたが、わが家のまわりに植えられている桜はそろそろ若葉を出し始めており、季節は確実に、そして足早に移ろっています。そこでこのブログも、本来の日替わり状態にもどしたいと思います。本日の「思い出の1枚」は、1972(昭和47)年3月24日に筑豊本線折尾~中間付近で撮影した石炭列車です。先ごろ発売された雑誌『国鉄時代』5号にも「蒸機王国筑豊 複々線の思い出」という記事が掲載されていますが、蒸機牽引列車日本随一といわれる列車密度は、昨日のことのように思い出されます。ところで、この写真はずっとD60が牽引する貨物だと思っていましたが、D60の次位にD51がつながっているのに、スキャニングしてから気づきました。なんだか、ちょっぴり得をした気分です。
2006/04/18
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桜の情景を鉄道写真として続けて1週間が経ちました。そろそろ目先を変えようかな、という気もしているのですが、折角の機会ですので、もう少しだけ続けます。13日(木)には、夙川で撮影した写真をご覧いただきましたが、本日はそれのバリエーションカットです。夙川公園の中には一ヵ所だけ飛び石を伝って対岸へ渡ることができるようになっています。花見客で大賑わいのこのときは、この飛び石を渡る人をたくさん見かけました。小さい子どもの手を引いて渡るお父さんの姿を見て、ン十年前の自分の姿を思い起こしました。手をつないで渡るカップルはそれよりも昔のことだったのでしょうが、それは遥か忘却のかなたへ……。
2006/04/17
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阪急夙川駅を出た電車は、三宮に向かってしばらくの間、切り通しの中を走ります。築堤もしくは高架の上を走ることが多い神戸線の中でも珍しい区間だと思います。そのおかげで、電車を見下ろす形で写真が撮影できます。線路にそって形の良い桜が並んでいるのも、好感度アップとなります。昼下がりの暖かい日ざしが降りそそぐなか、静かに桜の花が揺れています。淡いピンクの花びらにピントをあわせて撮影してみました。
2006/04/16
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わかやま電鉄の大池公園で撮影した写真は、この桜の宴シリーズの初日にご覧いただきましたが、本日はそれのバリエーションカットです。公園の池は有料の釣り池となっており、この日も太公望がのんびりと釣り糸を垂れていました。暖かい陽射しの中、私が電車を待っている間にも2匹ほどのフナを釣り上げていましたが、いずれも卵でお腹が大きく膨らんでいました。春の訪れは、こんなところからも感じることができました。
2006/04/15
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阪急沿線は桜の名所が多く、駅の構内や線路沿いにも桜の木をたくさん見ることができます。朝夕、通勤の途中でながめている阪急千里山駅の桜はこの春、撮影してみたい場所の1つでした。線路が南北に走っている関係から、西側に位置する北千里行きのホームに沿って植えられている桜の木には午前中、陽が当たります。しかし、前日、この春一番となった黄砂の影響が残っていたのか、残念ながらすっきりした空は望めず、青空に映える薄桃色の桜と電車との組み合わせは来年への課題となりました。本日の「思い出の1枚」は、阪急北千里線に乗り入れている大阪地下鉄の車両を取り入れての動体ぶらしカットです。
2006/04/14
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関西のお手軽・定番さくらスポットとして有名なのが西宮の夙川。そして夙川といえば、本日の「思い出の1枚」でご覧いただくこの角度があまりにも有名です。川の左右に揺れる桜を入れ、その向こうに鉄橋を配するこの構図は、定番の絵柄ですが、やはり1枚は押さえておきたいもの。しかし、難点は、列車がいつ来るのかが分からないのと、鉄橋の幅が車両1両分くらいの長さしかなく短いため、先頭部をドンピシャの位置に入れるのが至難の業であることです。ここは普通や快速、新快速が頻繁に通過しますから、列車を配した情景写真というのであれば、何度かトライ&エラーを繰り返せば、お気に入りの1枚をゲットするのはそれほど難しいことではありませんが、電気機関車が牽引する貨物列車の場合はそうはいきません。タイミングと反射神経が明暗を分けるようです。というわけで、私のこのカットも機関車がフレームアウトしてしまいました。でも、これはこれでおもしろいかな、と思い、桜入りの情景写真として採用してみました。
2006/04/13
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土曜日に「わかやま電鉄」と「阪和線山中渓」の2箇所を訪問しましたが、日曜日も天気が続きましたので、車では出かけず、電車に乗っていける場所で撮影することにしました。朝から阪急千里山、吹田と撮り歩いたあと、阪急神戸線の桜の名所である夙川へ行きました。駅のホームから神戸の方を見ると、手ごろな桜の木が目につきましたので、とりあえず行ってみることにしました。それにしても、阪急夙川の駅前は花見客で大混雑。着いたときから帰りの切符を買い求める人で、券売機には長蛇の列ができていました。
2006/04/12
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「わかやま電鉄」大池(おいけ)公園で撮影したあと、午後からは阪和線の山中渓(やまなかだに)駅へ移動しました。こちらも満開の桜に多くの花見客が押し寄せていました。花見の期間中は警察が定期的に巡回していますので、駅付近の路上駐車は不可能ですが、私は駐車場に空きができたところへ運良く行きあわせたため、スムーズに車を停めることができました。山中渓駅では、定番ともいえるホーム端での編成写真を撮影したあと、付近を散策しました。山中渓の町は、その名のとおり、山と山に挟まれた谷あいに細長く伸びていますが、町を見下ろす丘に登ると、桜に覆われた駅付近が一望できます。というわけで、本日の「思い出の1枚」は、桜に覆いつくされた山中渓を駆け抜けていく特急「くろしお」です。
2006/04/11
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心待ちにしていた桜が、京阪神でもこの土曜、日曜に満開となりました。今年はどこの桜をめでに行こうか、と考えた末、最近、「南海電鉄」から「わかやま電鉄」に名前を変えた同鉄道の貴志川線へ行くことにしました。ここには桜の名所である大池(おいけ)公園があります。桜・池・鉄橋と情景写真の要素がしっかりとそろっていることから楽しみにして出かけました。たくさんの花見客でにぎわうなか、桜の鉄道写真を撮影する同業の方にも出会いました。「わかやま電鉄」に経営母体が変わったとはいえ、走っているのは「南海電鉄」の車両です。2両編成の電車が行ったり来たり。駅には「乗って残そう わかやま電鉄」というのぼりも立っていました。満開の桜に誘われ、かなりの乗降客を見かけました。この日は、今春一番といわれる黄砂で、青空は望めませんでしたが、今年もとりあえず満開の桜を楽しむことができ、満足した1日となりました。今週は「桜の宴」と題し、撮りたての桜入りカットをご覧いただこうと思っています。
2006/04/10
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おとといは菜の花シリーズの第1弾として樽見鉄道で撮影した写真をご覧いただきましたが、本日ご覧いただく菜の花シリーズ第3弾も同じく樽見鉄道で撮影したものです。東大垣駅を出て間もなく、列車は築堤を登り、鉄橋へと向かいます。築堤の斜面を覆いつくす菜の花は、晴天の青空に映えて照り輝いていました。
2006/04/09
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春夏秋冬、四季折々に湖東路を走る「SL北びわこ号」ですが、北陸本線を走る電車も、私にとっては格好の被写体です。毎年、春の「北びわこ号」では、「菜の花」と「れんげ」の咲き具合が話題になります。2003(平成15)年4月には田村と長浜の間ですばらしい菜の花の絨毯が出現しました。本番となる「北びわこ号」の直前にやってきた特急「加越」。この時は、予行演習のつもりでシャッターを切ったのですが、「国鉄色」「過去帳入りした特急」と、今となれば、こちらの方が貴重な写真になってしまいました。
2006/04/08
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花といえば「桜」というわけで、この間は、春爛漫・桜シリーズをご覧いただきました。しかし、この時期、忘れてならない春の花があります。そう、「菜の花」です。あたり一面、黄色い絨毯となった景色は、違う意味で春の訪れを感じさせてくれます。というわけで、ちょっとの間、菜の花シリーズを続けてみましょうか。本日の「思い出の1枚」は、2004(平成16)年4月10日に樽見鉄道で撮影したカットです。この時は樽見鉄道の桜を撮影しに行ったのですが、途中ですばらしい菜の花の群生に出会い、思わず腰を落ち着け、本気モードで撮影してしまいました。
2006/04/07
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ここ数年、中国へ一緒に出かけている友人たちは、いずれも今から30年ほど前に日本で蒸気機関車の終焉をこの目で見た人たちばかりです。そのころは、蒸気機関車の撮影には時間があってもお金がなく、行きたくても行けなかったという苦い思い出を持っています。今の中国蒸機は、まさしく日本の30年前と同じ状況で、終焉が目前に迫っています。ですから、私たちの間でも「行くなら今、今しかない」が合言葉になっています。その友たちは、若き日のたぎる想いを胸に抱いて少し前にプチ訪中を行ってきました(その成果の一部はこちら。「むかし鉄・いま鉄な日々」の3月22日から29日掲載ブログ)。残念ながら、私は家庭の事情で一人、祖国防衛隊長を務めましたが、事情が許せば、今後も中国蒸機の最後の姿をこの目に焼き付けたいと思っています。本日の「思い出の1枚」は、中国・内モンゴルの集通鉄路で1日1往復走っていた客車列車の後追いカットです。蒸気機関車が牽引する現役の定期列車としては、おそらく唯一であったこの列車も、今やディーゼル機関車に置き換えられ、過去の姿となりました。
2006/04/06
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水曜日は電気機関車がテーマの日です。本日は、現存するブルートレインの1つである「はやぶさ」をご覧いただきたいと思います。今年の2月に福岡へ行き、大阪へ帰るときに博多駅で撮影したものです。この列車は、東京を出るときには「富士・はやぶさ」(通称富士ぶさ)として併結運転されていますが、九州内は「富士」「はやぶさ」と、単独の列車になりますから、ヘッドマークもそれぞれ別個のものが掲げられます。「富士ぶさ」も「富士」「はやぶさ」も関西の地にいると、なかなか撮影できませんから、お手軽な駅撮りとはいえ、定刻、博多駅にすべりこんで来た「はやぶさ」を撮影するときにはワクワクしてしまいました。
2006/04/05
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大阪でも桜が咲き始めました。この気温が続けば、あと2、3日で見ごろを迎えそうです。桜の到来にあわせ、少し前から阪急電車が「さくら」のヘッドマークをつけて走っています。そこでお昼休みに食事をとるために外へ出た折、カメラをぶら下げていって、ヘッドマークつきの電車を撮ることにしました。職場の近くにある踏み切りで待っていたのですが、期待に反していずれの列車にもマークはついていません。そのまま撮影してもおもしろくないので、少しワイド気味にして流し撮りをしてみました。
2006/04/04
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本日の「思い出の1枚」も城東貨物線のユキヤナギです。昨日ご覧いただいたカットの1週間前に撮影しましたので、花の咲き具合が満開にはなっていませんが、この花が咲き始めると春の到来を感じます。
2006/04/03
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私がよく足を運ぶ城東貨物線の吹田と淀川鉄橋の間は、街中を走っているとは思えないほど、自然景観が残っています。今はちょうどユキヤナギが満開を迎えており、築堤の所どころを白く彩っています。昨日は曇天だったのですが、ユキヤナギねらいで撮影に行ってきました。淀川の左岸にはサッカー場やテニスコートがありますが、テニスコートのそばに植えられているユキヤナギが満開でしたので、可憐な白い花と鉄橋を渡るDD51を構成したのが本日の「思い出の1枚」です。
2006/04/02
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桜週間と題して、今週はこれまでに撮影した桜がらみの写真をご覧いただいてきました。1週間経てば、今年の桜は見ごろかな、と思っていたのですが、私の住む大阪では、来週中ばから後半あたりに盛りを迎えそうです。今日、明日あたりは、どこかへ桜の鉄道写真を撮りに行こうかと思っていたのですが、今しばらく待たなければならないようです。本日の「思い出の1枚」は、福知山線で撮影した写真です。京阪神のベッドタウンとなっている新三田あたりを過ぎると、福知山線もローカル線のイメージを強くしてきます。武庫川の上流部分にあたる川沿いでは桜の木も結構見ることができますので、それを取り入れた写真を撮影することも可能です。今年も1日はこのあたりを散策してみたいな、と考えています。関西に限らず、桜の鉄道写真を撮るのならここがお薦め、という場所をご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントをお寄せくだされば、うれしいです。
2006/04/01
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