全27件 (27件中 1-27件目)
1

撮影地情報 【山陽本線塩屋―須磨】≪ガイド≫神戸付近では昔から有名な撮影地です。大阪に向かって大きく右カーブを切っているところをアウトから撮影します。上り列車に対して午前が順光です。≪レンズ≫210mm相当(35ミリ換算)≪アクセス≫須磨駅から国道2号線に出て姫路の方向に650mほど進むと一ノ谷交通詰所があります。その付近の歩道が撮影ポイントです。駐車スペースはありませんので、車の場合はさらに600mほど西に行った山陽電鉄須磨浦公園駅前にある有料駐車場に停めることをお勧めします。≪撮影日≫2006(平成18)年5月22日この写真は、ネコパブリッシングのWebサイト「お立ち台通信(JR西日本エリア)」にも掲載されています。
2006/10/31
コメント(9)

≪ガイド≫「名水100選」にも選ばれた清らかな長良川の流れを取り込んで作画できます。光線は午前中が順光です。季節にもよりますが、昼過ぎからは山影となって光が直接線路にあたらなくなるので注意が必要です。≪レンズ≫70ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫相生駅から100mほどでT字の交差点に出ます。右折して郡上八幡の方へ進み、道なりに1kmほどで右手に長良川が見えてきます。道と線路がカーブしたあたりから撮影します。≪撮影日≫2006(平成18)年10月21日
2006/10/30
コメント(0)

長良川ではラフティングやカヌーなども盛んに行われています。本日の「思い出の1枚」は、鉄橋を渡る長良川鉄道の写真ですが、実はこの場所、私が立っている足元近くを頂点として、ほぼ半円形に川が大きくカーブを切っているのです。そして、この写真を撮影する少し前からラフティングのボートとカヌーが上流(私の立っている場所から見ると右手奥)から近づいてきていました。しかし、ボートの進み具合と列車の通過予定時間からすると、若干ボートの方がおそく、内心では「もっと早く、早く!」と思っていました。ヤキモキしながら待っているうちに、鉄橋がガタンガタンと鳴り始めました。「あ~、あ~」。列車の到着があと3分遅ければ、逆に言うとラフティングボートがもう少し早く進んでくれていれば、鉄橋下のよどみにボートが入っている絶好の構図となったのですが……。同じような経験は、嵯峨野観光鉄道の保津峡や土讃線の大歩危小歩危でもしたことがあります。川の流れに身をまかせ――。人生同様、思いどおりにはならないようです。
2006/10/29
コメント(0)

その名のとおり、長良川鉄道は川と並走する区間が多いのですが、周囲の山には杉や檜などもたくさん植林されていて、木々の美しさも楽しむことができます。このカットを撮影した場所、実はこのあと数百メートル走れば、列車は鉄橋を渡り、どちらかと言えばそちらの方が本命カットとなるのですが、切り通しを抜け出た場所も杉の木がきれいに入り、バックの山並みともコントラストがついて、ファインダーをのぞきながら、これはこれで良いんじゃない、と思いながら撮影した1カットです。
2006/10/28
コメント(0)

郡上八幡へは今から10年以上も前の夏、九頭竜湖のそばでファミリーキャンプをした帰りに通ったことがあります。そのときは郡上八幡を抜け、名神に乗ってから50キロ以上の大渋滞に巻き込まれる苦い経験をしました。郡上八幡にもちょっとだけ寄ったような記憶があるのですが、今回、市内を散策しても、初めて見る景色ばかりでしたので、もしかすると通り過ぎただけなのかもしれません。いずれにせよ、またいつか来てみたいと思ったのは間違いないようで、そのことが心の奥深くに残っていて今回の訪問になったのでしょう。郡上八幡は予想どおりの岐阜の小京都、水の街でした。飛騨金山からは車で1時間半ほど走ると郡上八幡に着きました。いざ、長良川鉄道へ、というところですが、土地勘が全くありませんので、まずは郡上八幡駅を訪ねました。駅には昔ながらの跨線橋が残っていて、待合室の一角には国鉄時代に使用した品々を並べた展示コーナーが設けられていました。発車待ちをしていた気動車を撮影したのち、郡上八幡を中心として撮影ポイントをロケハンしてみることにしました。郡上八幡の1つ南側の駅である相生駅の近くに、長良川のすぐそばを線路が走っていて、雑誌の表紙を飾るような写真が撮れる場所があるのですが、残念ながら午後3時を過ぎた時点では、線路は山かげに入っていました。ちょうど列車がやってくる時間でしたので、明日のリベンジを期しながら、とりあえずお立ち台ショットを撮影しました。その後、長良川に沿って南下しながら撮影ポイントを探し、何ヵ所か、これはと思う場所を見つけました。そして日が大きく西に傾いたころ、下り列車が接近する時間になり、どこで撮影しようかと車を走らせているときに目についた場所で撮ったのが、本日の「思い出の1枚」です。特にどうという所ではないのですが(むしろ、すぐそばを国道が走っていて、車が写り込まないよう処理するのに苦心しました)、西日を受けて鉄橋と車体がギラリと輝いたのが印象的でした。
2006/10/27
コメント(3)

≪ガイド≫「錦秋」と呼ぶのにふさわしい、紅葉の美しいポイントです。もみじやイチョウなどは、順光よりも透過光で撮影した方が、より鮮やかに映えるのですが、この場所は午後から逆光気味になりますので、そうした条件に合うようになります。≪レンズ≫150ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫渚駅から国道41号線を飛騨小坂駅の方に向かい3kmほど進むと、飛騨川をはさんで隧道から出た下り列車がすぐにガーター橋を渡るところがあります。そこがポイントです。国道41号線は車の通行量が多いので、安全には気をつけてください。≪撮影日≫2004(平成16)年11月4日この写真は、『Rail Magazine』278号(2006年11月刊行)とネコパブリッシングのWebサイト「お立ち台通信(JR東海エリア)」にも掲載されています。
2006/10/26
コメント(0)

上麻生の飛水峡で撮影したあと北上し、飛騨金山に向かいました。そこには下原ダムによって堰き止められた湖のそばを列車が走る場所があります。現地に到着した時間帯は少し逆光気味でしたが、国道からダム湖をはさんで列車を撮影しました。植林された木々がきれいなパターンを作っています。ダム湖の緑、バックの木の緑の中を白い高山本線の普通列車がゆっくりと駆け抜けていきます。う~ん、やっぱり来てよかった、と思う瞬間です。
2006/10/25
コメント(0)

≪ガイド≫川床の窪みに石がはさまり、それによって穿たれた甌穴(おうけつ)群で有名な飛水峡と呼ばれる渓谷美の中を列車が走ります。特急「ワイドビューひだ」に使われているキハ85系気動車は、動力車に2基のエンジンを搭載し、カーブを抜けていきます。このステンレスボディの「ワイドビューひだ」も良いですが、普通車の白色も色彩的に捨てがたいものがあります。光線は午前中が順光です。≪レンズ≫125ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫上麻生駅から川を渡って対岸の国道41号線に出て高山方面へ進みます。七宗第2トンネルの手前が撮影ポイントです。車の場合、道路脇に数台分の駐車スペースがあります。≪撮影日≫2006(平成18)年10月21日
2006/10/24
コメント(3)

10月から11月にかけて仕事上のイベントが相つぎ、本来ならお休みの土曜が出勤となって、連休がほとんどなくなるため、数少ない連休に、思いついて妻と郡上八幡へ行くことにしました。郡上八幡へは直接行くのではなく、以前に訪ねたことのある高山本線で数ヵ所撮影したあと、郡上八幡へ抜けることにしました。高山本線の金山から郡上八幡へは1時間半余りで到着するので、遠回りのルートを取ることにしました。というわけで、今週は高山本線と長良川鉄道で撮影した写真をご覧いただきたいと思います。名神を小牧で下りたあと、国道41号線を北上、まずは上麻生の飛水峡をめざしましたが、美濃太田のそばを通ったとき、留置線に旧型客車や国鉄色の列車が並んでいるのが目に入ってきました。思わず、おぉ! と声が出ました。ざっと見たところ、茶色の旧型客車、国鉄色のキハ58系、82系、美濃太田線仕様の103系、トロッコ編成、さらには銀色のカバーが掛けられていますが、何やらお宝車両とおぼしきものが数多く並んでいました。一旦通り過ぎたのですが、気になって引き返して撮影したのが、本日の「思い出の1枚」。昔はあたり前に見たキハ82系です。中部の鉄道事情に疎いため、こうした留置列車についてご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただければ幸いです。
2006/10/23
コメント(7)

≪ガイド≫大阪に向かって大きく右カーブを切っているところをアウトから撮影します。上り列車に対して午前が順光。普通や快速、新快速が頻繁に行きかうため、見ていて飽きませんが、画面上からのバランスからいっても、やはり長大な貨物列車や唯一の関西ブルートレインとなった「なは・あかつき」などがねらい目でしょう。≪レンズ≫300ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫阪急夙川駅から川沿いに南へ歩き、夙川公園の中を進むとJRの線路にあたります。右に曲がり、線路に沿って芦屋方面に進みます。公園を出たあたりでJRが大きくカーブしているところが撮影ポイント。≪撮影日≫2006(平成18)年10月20日
2006/10/22
コメント(0)

わたくしごとで神戸に行かなければならないため、昨日は1日お休みをもらいました。しかし、神戸にただ行っても芸がないので、芦屋と西宮の間にあるお立ち台ポイント、夙川のカーブで「なは・あかつき」を撮影することにしました。前日の天気予報では晴れと出ていたのですが、目覚めると窓の外は曇っています。車で大阪から西宮に移動し、夙川に着いて「なは・あかつき」の通過予定時刻である午前7時過ぎになっても、太陽は顔を出さず、空はどんよりと曇ったまま。あらあら、という状況のなか、「なは・あかつき」は通過していきました。そのあと、しばらくカメラを持って付近を散策。早朝ということもあって、愛犬を連れて散歩をするご近所の方をたくさん見かけました。線路際に小さな祠があり、その後ろをEF66の牽引する貨物列車が通過していきました。早朝の何気ない一こまです。
2006/10/21
コメント(1)

先週末から今週にかけては出張が相次ぎました。広島から帰った翌日は大阪の八尾市に出かけ、日曜をはさんで(その日曜も出勤だったのですが)、月曜には奈良県の明日香村に行ってと、まさに東奔西走状態でした。八尾へ出かけた折には関西本線の103系をスナップしました。仕事が終わって移動するために八尾駅で電車を待っているとき、反対側のホームに停まった電車の発車シーンを撮影しました。夕暮れが迫っていましたので、必然的にスローシャッターの流し撮りとなりました。大阪環状線はオレンジ色、阪和線は青色、関西本線はうぐいす色と、大阪近郊では色違いの103系がまだまだ元気です。
2006/10/20
コメント(2)

山陽新幹線での帰路の旅、福山からはJR西日本の目玉商品の1つである「レールスター」に乗りました。「レールスター」はシート配置がゆったりとしていますので、私は大阪以西に向かうとき、指定に余裕があれば優先的にセレクトするようにしています。今回も朝、西条駅で切符を購入するときに「1席だけあります」と言われましたので、迷わず発券を依頼しました。大阪駅まで帰ってくると、北陸方面への列車の発車ホームにダークグリーンの列車が停まっていました。そう、大阪始発の寝台特急「トワイライトエクスプレス」です。この列車は運行曜日が決まっていますので、毎日見ることができるわけではありません。帰りがけの駄賃に、ちょっとだけ撮影していくことにしました。人気の寝台列車ということもあり、いっしょに写真を撮ろうという人が入れ替わり立ち代り機関車の前に立っています。寝台列車が次々と姿を消している現在、こうした光景は微笑ましく思えます。「トワイライト」で北海道入りし、道内各地を訪ね歩いたあと、「カシオペア」で東京、さらに大阪へと帰ってくることが私の夢の1つなのですが、この夢がかなう日はやってくるのかしらん。
2006/10/19
コメント(2)

500系の「のぞみ10号」が、カッ飛んでいった7分後、福山まで乗っていく0系新幹線「こだま636号」が静々と三原駅に進入してきました。ホームでは「架線よ~し、レールよ~し」と、大きな声で安全確認を繰り返しながら、駅員さんが新幹線の進入を見守っています。こうした人たちの努力の積み重ねで安全が確保されているのだと改めて実感させられました。
2006/10/18
コメント(3)

三原まで行き、新幹線に乗り換えるまでの僅かの間、在来線のホームで何か来ないかと、少しだけネバってみました。はい、わたくし、このあたりは結構ねばり腰です(笑)。スーツ姿でホームをうろつくのも、平日の閑散としたホームならそれほど恥ずかしくありませんから。ちょうど、EF65 124号機の単機回送がやってきて、ラッキーと思いながらシャッターを切りました。そのあと、新幹線ホームに移り、新大阪行きの「こだま」を待っていると、反対側の下りホームで列車接近のアナウンスが始まりました。100系の「こだま」だろうと思って待っていると、背後から何やら音が聞こえます。振り返ると500系「のぞみ」がすぐそこまで来ていました。とっさにシャッターを切ったのが本日の「思い出の1枚」です。ピント外れや手振れなど、何とか見ることができるのはこのカットだけでした。やはり、全速で疾駆する新幹線は早いものです。しかし、考えてみると、最寄り駅が新大阪なので通過区間がないため、走っている新幹線って、ほとんど撮影したことがないんですよね。
2006/10/17
コメント(3)

広島では、お酒の産地として有名な西条へ行ったのですが、ここを訪ねるにあたっては、密かに期待したことがありました。それはここでしか見ることのできない電気機関車・EF67に会えたら、ということです。三原で在来線に乗り換え、西条の方へ進むと、窓の外の景色は次第に山あいのそれに変わってきます。西条では再度、町並みが広がるのですが、西条の次、八本松と瀬野の間は昔から勾配の急な区間として有名で、蒸気機関車の時代から、列車の後ろにもう1台の機関車がつき、全体を押し上げる後部補機という方法が取られていました。現在も貨物列車は後方から押し上げており、その専用機関車がEF67なのです。以前は瀬野と八本松(通称セノハチ)の区間でこの後部補機がついていましたが、現在は広島から西条まで通しでEF67がつくことになっています。これまで、九州へ行く途中で広島駅のコンテナヤードに赤いEF67が停まっているのを見かけたことはあったのですが、撮影することはできませんでした。ですから、何とかしてこのEF67を撮影することができないかと思っていたのですが、大阪へ帰ってくる朝、西条駅構内で休憩しているEF67に出会うことができ、停車中の写真ですが、ひとまず夢はかないました。オレンジ色に黄色の帯、前面ガラス窓の回りの黒いサングラス状態、シングルアームのパンタグラフなど、EF67は、ほかの電気機関車と比べて、かなり異彩を放っています。広島側には10月22日に開かれる第13回JR貨物フェスティバルの記念ヘッドマークも掲げられていました。次はセノハチで走行中の写真を撮ることができたらいいなと思っています。
2006/10/16
コメント(2)

ちょっと用事で広島へ行ってきました。当初は500系の「のぞみ1号」で新大阪から岡山へ行き、そのあと0系「こだま639号」に乗り換えて三原まで行く予定でした。しかし、500系「のぞみ1号」の指定が満員ということなので、ふと思いついて岡山から乗り継ぐ予定の「こだま639号」に新大阪から乗ることにしました。かなり早めに新大阪へ行っていたので、それが可能だったのです。新大阪から三原まで各駅停車で2時間半あまりの旅。前日は、この日のために片づけておかなければならない仕事でバタバタしていたのですが、それとは一転して、ゆったりと流れる時間。「こだま」の場合、指定など取らなくても、まず間違いなく座ることができるという安心感も心強い(営業的には問題でしょうが……)。新幹線の旅といえば、ビジネスで、時間優先ということになりがちですが、たまにはこうした乗り方も良いものです。
2006/10/15
コメント(4)

≪ガイド≫京都発の山陰本線特急「たんば」「きのさき」「まいづる」「はしだて」「タンゴディスカバリー」などを撮影できます。ボディカラーは、JR西日本のアーバンカラーと国鉄色が混在しています。直線で田園が広がり、望遠系から標準系まで、レンズの選択はお好み次第。光線は午前中が順光です。≪レンズ≫300ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫鍼灸大学前駅から線路に平行した府道50号線を福知山方向へ進み、JRの変電所の先100~200mほどの田園地帯が撮影ポイント。≪撮影日≫2006(平成18)年9月30日
2006/10/14
コメント(0)

≪ガイド≫アングルは、正面がちの望遠系から、少し離れた標準レンズまでお好み次第です。撮影ポイントは田園地帯の中にあるため、農道は狭く、農繁期には通行量が多いので、駐車や撮影は地元の人の邪魔にならないよう注意する必要があります。「きのさき」や「たんば」「まいづる」「タンゴディスカバリー」といった特急のほかに、115系最後の活躍を手軽にとらえることができます。国鉄色の特急も健在です。≪レンズ≫285ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫千代川駅から国道方面へ進み、一つ目の信号を直進し、次の十字路を右折し、しばらく道なりに進みます。右側から線路が見え始め、さらに進むと田んぼの中に踏切があります。その周辺が撮影ポイントです。≪撮影日≫2006(平成18)年9月30日
2006/10/12
コメント(0)

今年の彼岸花はすでに終わってしまいましたが、山陰本線で撮影した彼岸花カットをもう1枚だけご覧いただこうと思います。亀岡で撮影したあと、少し場所を西寄りに移動し、千代川と八木の間に行きました。ここでも彼岸花は満開でした。すでに田んぼの稲は刈り取られていましたが、あぜに沿って咲いている彼岸花がきれいなカーブを描いていましたので、それを取り入れて画面を構成しました。真紅のまんじゅしゃげの向こうを国鉄色の特急「きのさき」が駆け抜けていきます。
2006/10/11
コメント(0)

連休を利用して沖縄へ行っておりましたので、ブログをお休みさせていただきました。秋も随分と深まり、大阪などでは朝夕、肌寒さを感じるほどですが、沖縄はいまだにTシャツ・半パンで過ごせました。さて、ブログ再開ですが、山陰本線での様子を今しばらく続けさせていただきます。山陰本線、特に嵯峨野線は今でも115系が元気に走っていますが、新型ATSの導入に伴い、221系または223系に置き換わる予定であると言われています。アーバンカラーの113系は快速、湘南カラーの115系は普通というのが基本的な運用形態みたいですが、必ずしもそうではないようです。彼岸花を撮影したあと、あまり時間が経たないうちに踏切が鳴り出しましたので、何が来るのだろうとカメラを構えていますと湘南カラーの115系でした。昔はあたり前だったこの色も、懐かしさを感じるカラーになってしまいました。
2006/10/10
コメント(6)

福知山線、湖西線と続いた秋の景色を探す旅は、翌週も続きました。1週間が経って、彼岸花はもう終わったかな、と思いながらも、山陰本線の亀岡から北の方ならまだ残っているかもしれないと考え、だめもとで出かけることにしました。茨木から亀岡、日吉と、若狭の方へ抜けるコースは、夏場、日本海へ潜りに行くときに通っていますので、雰囲気が分かっていたからです。自宅から約1時間で亀岡市内に到着しました。線路に沿って西に向かうと、田んぼのあぜが至る所で真っ赤に染まっています。どんな構図で撮ろうかと考えた結果、ローアングルで画面に大きく彼岸花を取り入れてみようと思いました。田んぼのあぜに腰をおろし、さらに前かがみになって彼岸花に近づきました。しばらくすると踏切が鳴り始めました。逆光気味なので、列車の色が沈んでしまいますが、その分、彼岸花が紅く輝きました。
2006/10/06
コメント(0)

≪ガイド≫形のよい木の下に小さな祠があり、そのバックを「サンダーバード」や「トワイライトエクスプレス」、国鉄色の「雷鳥」、湘南カラーの115系、かつての新快速117系などが行きかいます。光線は午前が順光です。≪レンズ≫150ミリ相当(35ミリ換算)≪アクセス≫北小松の駅から国道161号線に出て近江舞子の方へ進みます。樹下神社の少し向こうにコンビニ(セブンイレブン)があります。国道をはさんだ向かい側が撮影ポイントです。≪撮影日≫2006(平成18)年9月24日
2006/10/05
コメント(0)

「トワイライト」を追いかけながらシャッターを切っていき、振り返ると反対方向から国鉄色の「雷鳥」が接近してきました。右から左に振ったカメラは、「雷鳥」と「トワイライト」の並びを撮影したあと、再び「雷鳥」を追いかけながら右へ振り直すというあわただしいことになりましたが、千載一遇のシャッターチャンスにとても興奮しました。まだまだ撮影できる時間帯でしたが、これにて十分満足しましたので、撮影を切り上げて帰宅することにしました。本日の「思い出の1枚」は、特急「雷鳥」と「トワイライト」のすれ違い直前のカットです。
2006/10/04
コメント(3)

彼岸花、稲穂と、秋の風物詩を追いかけているうちに、ふと気がつけばススキも秋の到来を告げていました。志賀のあと、少し北上して、私にとっては定番撮影地の1つである高島の棚田に行きました。ここでは刈り取りもすっかり終わっていて、さらにはお目当ての彼岸花もないため、ほかに何かないかと探したところ、ススキの穂が逆光に輝いていました。時計を見ると、大阪を正午に発車したトワイライトエクスプレスが、ほどなくやって来る時刻です。バックの琵琶湖を写し込むのは画角的に厳しいかもしれませんが、ススキの輝きはとらえられるだろうと思い、待ち構えることにしました。列車の接近音とともに姿を現わしたのは、トワイライト塗装のEF81 44号機です。少し沈んだ色のダークグリーンに銀色のススキは、ことのほか目立ちます。忍び寄る秋を実感した一瞬でした。
2006/10/03
コメント(2)

琵琶湖の周辺は近江米の産地です。天気が良いため、稲の刈り取りも行われているかもしれないと期待していきました。予想どおり、あちらこちらで刈り取り作業が行われていました。最近はコンバインによる刈り取りがあたり前ですので、鎌を使って稲を刈るのは、機械を引き入れるための取っ掛かりを作るためだけのようです。ちょうど、農家のご夫婦が鎌を使って稲の刈り取りを行っていました。タイミング良く117系電車が通りかかりました。この117系、京阪神では昔、「新快速」用の車両として、いやというほど見ましたが、今ではほとんど見ることがなくなりました。湖西線では昔ながらのクリームとマルーン帯の車両に加え、クリームとグリーン帯の2種類が走っています。
2006/10/02
コメント(0)

福知山線で国鉄色の「北近畿」を撮影した翌日も秋景色を探しに行きました。どこにしようかと迷ったのですが、久しぶりに湖西線を訪れることにしました。普段は湖西道路を終点まで走り、近江高島や近江今津、マキノ付近で撮影することが多いのですが、撮影ポイントとして有名な志賀あたりにも行ってみることにしました。そのため、湖西道路は終点手前の和邇ICで下り、ロケハンをしながら161号線を走りました。琵琶湖をバックに湖西線を見下ろせる有名な志賀と蓬莱の間にある水田では、稲穂がたわわに稔り、あたり一面が黄金色に輝いていました。そのうしろを国鉄色の「雷鳥」が走っていきます。実りの季節の「雷鳥」、はたして来年は見ることができるのでしょうか。
2006/10/01
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1