全2件 (2件中 1-2件目)
1
今年もやってきた開幕戦。ホームでベガルタ仙台を迎えての一戦になります。今年は、4-2-3-1にシステム変更して、昨年の得点力不足の解消を試みます。シーズン前の順位予想では、中位予想が多いけど、このシステム変更が成功すれば上位争いに、失敗すれば残留争いになるでしょう。 雨が上がって天候は快晴、コロナ禍で入場者数制限があるけど、17,500人まで入れる無駄にでかいスタジアムならの問題はありません(笑)。入場者数は約8800人だったそうです。 期待と不安がもっとも入り混じる開幕戦の先発メンバーは以下になりました。 ドウグラスV 森島 Jサントス 浅野 青山 川辺東 佐々木 荒木 野上 大迫SUB:林、今津、エゼキエウ、藤井、柏、柴崎、鮎川 ほぼ、事前に報道されたメンバーになりました。中国新聞の予想どおり大迫が先発です。去年は途中から林に奪われてしまったポジションを今年はしっかりと確保できるのか大切な試合です。 そして、Jサントスがトップ下でした。ポジションに制限があるわけではないので、2トップになったり、サイドに流れたりといろいろと動きそうだけど、この前の4人でどのような守備をするのかも見どころです。 さらに、左足を封じられたらなにもできなくなった浅野がどれくらいバージョンアップしているのか。森島がどこまでゴールに直結するプレーをするのか、Jサントスに任せないで自らゴールを狙うプレーを期待したいところです。 サブには、今津が入りました。井林がキャンプで出遅れた影響があるのでしょう。また、エゼキエウと鮎川がしっかりと入ってきました。鮎川は昨年は唯一ベンチ入りもなかったので、練習試合で結果を出し続けて得たベンチ入りだと思います。水曜日のルヴァンカップも考えてベンチ入りだと思うけど、展開によっては初出場がありそうです。 対するベガルタ仙台は、手倉森監督が復帰。システムは同じ4-2-3-1なので、しっかりとマッチアップする形になります。3-6-1の時にミラーマッチになったら、チャンスが少なくなっていたので、4-2-3-1になっても同じシステム同士ならチャンスは少なくなりそうです。 また、GKスウォビィク、DFマテの守備陣は相変わらず堅そうです。攻撃は、マルティネスを獲得したけど、ワントップは皆川です。新外国人が来日できない状況なので、そこまで攻撃力は高くなさそうです。セットプレーから失点はあっても1点ぐらいだろうから、悪くても引き分け、ホームの利を考えると十分に勝てるだろうと思います。 よって、久しぶりのtotoは、しっかりと1にしました。今年は少しは当たってもらいたいです。大分のローソンで販売されたMEGABIGの1等とは言わないので(笑)。発表されたメンバーを見て、勝利が十分に期待できる考えた試合前でした。吉野は元気にボランチで先発でした。 4-2-3-1がどう機能するのか立ち上がりから関心がそこに向かいます。開幕戦のアウェイだからベガルタが前にでてくることはないけど、逆に4バックではボールが回せないですね。サイドのスペースへのロングボールでこぼれを拾うような形になります。見かねて青山がボールを持ちに下がってきて、東が上にあがるなど変化を見せます。でも、この4バックではやはりボールは持てないなぁ。 ボールは持っているけど、チャンスらしいチャンスがない状況で、ドウグラスVのパスを受けてドリブルでDFの裏に抜け出したJサントスをマテが後ろからスライディングタックルで倒して、一発退場。そういえば、VARが今シーズンは再開したので、しっかりとした判断になりますね。 マテの退場でベガルタは、4-4-1になったので、サンフレッチェの攻撃練習になるかと思ったら、逆に固められて難しくなります。でも、Jサントスがボールを持って前を向いたらPA外からシュート。相手DFに当たってコースが変わったけど、待望の先制ゴールを奪います。一人少なくなった相手に対して先制したのだから、普通ならこのまま逃げ切れる展開です。 前半は数的有利から相手を押し込んでチャンスを作ったけど、追加点を奪えずに終わります。 後半は、メンバーを変えて立て直してきたベガルタにPA内まで持ち込まれるシーンが増えます。おそらく得点力不足が去年から指摘されていたことと、2点目を取って試合を決めたいという思いが強すぎたのでしょう。カウンターから危ないシーンがでてきました。 それでも、有利に試合を進めていたのに、Jサントスに代えて柏を入れます。もしかして、ルヴァンカップに使おうと思ったのか、早めの交代になりました。これが流れを変えることになります。浅野がトップ下に移動して、柏が2列目の右に入ります。てっきり森島が中央になって、柏が左サイドに来ると思っていました。 でも、Jサントスがいなくなったら、チャンスは作れるけど点は取れない。あれ?、Lペレイラがいなくなったら、点がとれない去年と同じですね。しかも、相手は一人少ないのに。 さらに、GKが飛び出してゴール前があいたのに、浅野も森島もDFを外すことに意識が行き過ぎたのか、シュートすら打てないのは、あまりに寂しい結果でした。2人は、Jサントスは別格と思ったのか、前半のゴールに何を感じていたのか。CKやFKもこの二人が蹴るほど、攻撃の中心なのだから、ここが成長しないと厳しいです。エゼキエウを待ちますか。 そして、後半42分に東に代えて今津を入れます。東が直前で危ない位置でFKを与えたので、蓋をするための交代でしょう。そうなると、ここは無理に責めないでボールを保持しながら時間を使って勝ち切る試合にするという意思だと思います。でも、そんな指示は選手に入っていないようです。観客の声援がない静かなスタジアムならしっかりと指示は出せたはずです。 前と後ろのバランスが悪くなって、中央が空き始めていたので危ない時間帯になっているのが明らかでした。だから、しっかりと落ち着かせることが必要なのに、2点目に拘って前がかりになってしまいます。すると、右サイドからパスを繋がれてプレッシャーのない中央を斜めにドリブルで上がられて、シュート。今津が体で防いだけど、こぼれ球をフリーで決められました。人数は揃っていたのに、関口の斜めのドリブルに野上も佐々木もついていけませんでした。 シュートを決めらる前に、交代の準備をしていた鮎川が森島に代わって初出場、そして慌てて浅野に代えてエゼキエウを投入しますが、勝点1で上出来なベガルタな守られて終わりです。 GKが当たっていたというけど、もともとあれくらいのプレーをするGKです。去年からベガルタ相手になかなか点は取れないし、スウォビィクはシュートを予想して、相手に正対したポジションを取っているので、いつもシュートはGKの正面になってしまいます。去年も指先一本で防がれた記憶が。 そう簡単に得点が取れないのだから、一人多い有利な状況を利用して勝ち切る采配をするべきでしょう。2点目が取れないとこういう試合になるではなく、取れない場合はこういう試合運びをするというプランBのない監督でした。 結局、4バックにしても得点が取れないことは変っていません。さらに、相手が早い時間帯に一人少なくなったので、前線の守備がどれくらい通用するのかわからない試合になりました。でも、最後の失点シーンを見ると4バックの脆さだけは分かりました。今日の内容だと、第4節のアントラーズ戦まで3連敗しそうな勢いでした。 まあ、勝点1を得たので、目標の絶対残留まであと勝点39になりました。きっと今年はしり上がりにチームを作るのでしょう(希望)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年02月28日
今年のキャンプは非公開ということで、宮崎、鹿児島と続いたキャンプや練習試合も見ることがなく、リーグの開幕を迎えます。先週の2試合も完全非公開ということで、中国新聞などの報道から漏れてくる情報をもとに考えたいと思います。 キャンプに参加していたユース出身の2名が特別指定選手(来季入団が内定)になったので、今シーズンは以下のメンバーで開幕を迎えることになりました。 GK:林、増田、川浪、大迫DF:野上、佐々木、井林、荒木、今津MF:青山、川辺、柴崎、土肥、東、長沼、藤井、茶島、ハイネル、清水、柏、 森島、浅野、エゼキエウ、仙波(内定)FW:ドウグラスV、ジュニオール・サントス、永井、鮎川、満田(内定) ユース卒の選手が大学を経由して入団するのは、茶島、荒木と続いているのでいい傾向だと思います。特に、満田はユースの試合を解説していた久保が昇格しないことに驚いていたプレーをしていたので、期待したい選手です。 今シーズンは、城福監督が4年目の指揮になります。2位、6位、8位と順位を落としながら、4年目になりました。年ごとに順位は落としているけど、1年目が少し異常だっただけで、選手層から考えるとクラブとしては順当な成績と判断しているのでしょう。4年目も継続した監督は森保監督以来だけど、かつて上位争いが期待された4年目のトムソン監督の時のことがよぎります。かつては、マンネリ化を避けるために3年で監督交代が基本だったけど、GMが変わっていることでクラブ方針も変わってきました。 1年目はほぼ4-4-2で戦い、2年目と3年目で3-6-1に変更しました。本来やりたいのは4バックだと思うけど、選手特性を考えて、WBが活きる3-6-1に変更しました。でも、去年の最後の3試合で一点も取れずに3連敗したことを重く見たため、3-6-1を止めて、4-2-3-1にシステムを変更してきました。後ろの人数を削って、前に人数を増やすということは、前からプレスをかけてボールを奪ってショートカウンターという攻撃をしたいだろうから、ようやく監督がやりたかったサッカーを行うということでしょう。 かつては、後ろでボールを回して相手の動かしてゴールを奪うポゼッションサッカーが指向されていたけど、今は前からプレスをかけてボールを奪ったらショートカウンターで攻撃するのが主流になっているので、そちらにシフトすることになりました。これは、監督の意向だけではなく足立GMもクラブの方向をそちらに切り替えているようです。このシステムになると、SBの重要性が高くなるけど、東が台頭してきたのは好材料ですね。 システム変更のために、通常1次キャンプはフィジカルトレーニングが主だったけど、ひたすら実践練習でシステムの修練と実戦でのフィジカルトレーニングを行っていたようです。J2との練習試合では結果がでていたけど、J1チームとの対戦がなかったので、守備の強度はどうなのだろうと思います。後ろの人数を削ったことによる影響が、まだはっきりしていません。 4-2-3-1へのシステム変更により、去年とは少しメンバーが変更になりそうなので、選手を当てはめてみます。 ドウグラスV 森島 Jサントス 浅野 青山 川辺東 佐々木 荒木 野上 林 3バックを残して、DFを右にスライドして、東を左SBに置きます。本来、左WBより左SBのほうが東の適正はあるでしょう。もともと守備で監督に評価されていたので、ここでも大丈夫です。それに、展開によっては、佐々木がスライドして、東が前に出れば簡単に3-6-1に戻れます。 1トップ2シャドーでは得点チャンスは作れても得点が取れなかったという現実から、前に一人選手を増やしました。理想でいけば、森島がトップ下に入るといいけど、どうも森島はトップ下ではまだ迷いがあるそうです。 よって、Jサントスがここに入りそうです。でも、Jサントスが嵌まらなかったら、あるいはケガで長期離脱になったらおしまいな気がします。 それから、開幕から連戦が続くので、前の布陣は柏やエゼキエウを交えてかなり交代がありそうです。5人交代枠があるので、1試合の中でもいくつかの組み合わせを試すことになりそうです。少なくとも、ドウグラスVを連戦で使うことはないでしょう。そうなるとルヴァンカップで結果を残せば、鮎川などが絡んでくることは十分ありそう。 サブメンバーを当てていくと、連戦でもかなりカバーできそうです。 ドウグラスV (永井、鮎川、満田) 森島 Jサントス 浅野(柏、藤井、エゼキエウ、仙波、長沼) 青山 川辺 (柴崎、土肥、ハイネル)東 佐々木 荒木 野上(清水) (井林、今津) (茶島) 林 (大迫、増田、川浪) 今年も5人交代制と飲水タイムが導入されます。開催できないオリンピックのために中断期間もあります。それでも、去年よりはタイトなスケジュールではないので、十分に残留できる戦力はあります。 前に人数をかけたことで、中盤でボールを奪われると簡単に裏を取られて失点するというケースは今年は多くなるだろうと思います。だから、開幕から連戦になる第6節までに結果が出てこない(勝点が奪えない)となると、負のスパイラルに陥る可能性も高いので、開幕スタートが切れるかどうかはとても重要です。そして、22節まで連戦が続くので、途中で修正するタイミングがないので、スタートダッシュは例年以上に大切になりそうです。 今年は、20チーム対戦で4チームが降格する厳しいシーズンです。でも、まずは残留を目指して勝点40を最初の目標にして、そこから上位を狙うというのは、いつものシーズンと同じですね。 長かったオフシーズンもようやく終わって、明日からスタートになりました。コロナ対策で入場者数は50%までの制限だけど、無駄にでかい箱が幸いして、17500人まで入場できます。これなら、通常の開幕戦ならなんとかなりそうです。予約駐車場も売り切れたようなので、それなりに入場者数が見込めそうです。内部留保をすべて使い切ってしまっただけに、今年の入場者数減はできるだけ避けたいところです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年02月26日
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

