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日本代表に佐々木と川辺が選出。コロナの影響で海外勢が招集できないので、国内からの招集になりました。国内組で組んだ場合は、佐々木が招集されるのは想像通りだったけど、川辺が初招集になったのは驚きです。今やサンフレッチェの中心メンバーだけど、ボランチは激戦区なので、代表はまだ難しいだろうと思っていました。同時期に行われるU-24代表戦などの特別な事情が重なったとはいえ、いいモチベーションにしてもらいましょう。でも、一番の驚きは、前川Jrの選出ですね。ヴィッセルの正GKだけど、親子で日本代表になりました(素晴らしい)。 一方、U-24代表は、大迫のみになりました。ここは海外勢が招集されるので、国内組は厳しいでしょう。それより、『殺人』東京オリンピックをこのままやるつもりなのか(笑)。 今節も中3日の連戦で、最後の試合になります。今節が終われば、1週間空いてルヴァンカップになるけど、さすがに酷使されていた東がベンチからも外れました。 よって、今節は以下のメンバーになりました。 浅野 ドウグラスV エゼキエウ 藤井 青山 川辺茶島 荒木 野上 今津 大迫SUB:林、佐々木、森島、長沼、柏、鮎川、Jサントス 連戦の佐々木はベンチ、前節フル出場でフラフラだった森島もベンチスタートです。Jサントスを先発で使うかと思ったけど、後半の切り札にしたようです。前節動きのよかった今津はそのまま右SBに、代わりに茶島が左SBになります。左SBは少し不安だけど、タッチラインより中に入ってきてプレーするのでしょう。エゼキエウ、青山、茶島で左サイドをどう攻略するのかが楽しみです。 一方、トリニータも多くの選手を入れ替えてきました。どのチームも今年は大幅に選手を入れ替えながら、連戦を戦っていますね。去年の教訓を活かしているのかな。でも、主力を多く抜かれたトリニータは、まだ連携の部分ができていないようで、攻撃に迫力がありません。 FWが長沢のワントップなので、脅威はあまり感じない。主力選手を抜かれた片野坂監督のやり繰りは大変だろうと思うけど、トリニータのDF陣ならドウグラスVのポストプレーは威力を発揮しそうなので、サンフレッチェの攻撃にはうまくいきそうです。 これまでは、互いに3-6-1でミラーシステムの試合だったけど、今回はシステムが違います。でも、コンサドーレとの対戦でわかっているので、そこまで問題にはならないでしょう。連戦で疲れているので、後半選手を入れ替えてからが勝負になりそうと思います。負けることはほぼないだろうと、今日のtotoは2としっかりマークした試合開始前です。 試合開始からだいたい想定通りです。ただ、茶島と荒木の間と茶島に前に相手選手が二人入ることで、左サイドを攻められます。相手の右WBが足が速いこともあるけど、エゼキエウとの連携があまりよくなかったですね。ここは、途中で足の速い藤井とエゼキエウのポジションを変えて対応しました。エゼキエウと茶島でどれくらい練習しているのかわからないけど、ちょっとエゼキエウのよさがでません。 ただ、エゼキエウは、低い位置でボールを奪った時に、簡単にクリアしたり、パスミスで相手にボールを渡すことなく、必ずドリブルで前に持ち出していたのがよかったですね。できれば、高い位置であのプレーを見たいところです。でも、守備ができないと先発では使ってもらえない。まだ時間がかかるでしょうか。 あと、青山のパスが引っかかることが目につきました。パスを出す場所を探しているうちに、相手に詰められるケースがよくあったので、パスを受ける前線の動きが悪かったのでしょう。中盤で奪われると一気にピンチになるので、上位のチーム相手には危険ですね。 今節は押し込まれることや前からのプレスがあまり強くないので、懸念された6バックにはなりません。うまくスライドして後ろは4人でラインを保ち、DF、MF、FWのスリーラインができています。やはり、上位と戦うわけではないので、守備の強度がなければ6バックにはならないようです。 後半になって、エゼキエウはJサントスに、藤井は森島に交代になりました。藤井は、少し細かいミスがあったけど、足の速さは有効です。ただ、SHよりWBの選手なのだろうと思います。Jサントスがツートップの一角に、浅野が右SHで森島が左SHになります。でも、流れのなかでJサントスが左SHに入ることもあり、前線はかなり流動的になりました。 互角の試合内容が続いたけど、先制したのはトリニータでした。右サイド深くにボールを運ばれてときに、今津が中に絞ったことで、PAの右手前のスペースが空きました。そこにボールを送られて、フリーでクロスを入れられます。それを長沢にヘディングシュートを決められてしまいました。荒木が付いていたけど、フリーでクロスを入れさせた守備が悪かったと思います。 去年は、先制されると逆転できないまま終わりました。今年はどうなるのか、強引なプレーでボールをロストしてカウンターを受けるようなことにならないといいと思いながら見ていました。ちょっと、Jサントスが下がり目の位置でボールを持って無理なドリブルを仕掛けるようになったのも気になります。 でも、PAの左サイドからふわりと入れたクロスを青山が走りこんで絶妙のヘディングシュートを決めます。放物線を描いたシュートは、ぎりぎりのコースでバーの下を叩いてゴールに吸い込まれました。早い時間帯に追いついて、もしかして逆転できるかもという雰囲気になります。しかし、青山のヘディングシュートなんて、見た記憶がない。 この後は、同点前に準備していた交代が行われます。茶島に代えて佐々木、ドウグラスVに代えて柏を入れます。佐々木は、そのまま左SBに、柏は左SHに入って、Jサントスはトップに移動です。これで、最終列は、佐々木、荒木、野上、今津となります。東がいないときは、この布陣が最強でしょう。東をいれて、5人で4つのポジションを回して行くことになりそうです。 佐々木が左SBにはいると左SHの柏との連携がよくなります。さすがに一日の長を感じるプレーでした。左サイドを攻略してからのクロスなどでチャンスを作ります。チャンスはあれど、なかなか点にならないなか、疲れた浅野に代えて鮎川を入れます。 今年も同点までなのかと思っていたら、今津の右足が状況を変えました。鮎川がDFを追って、パスをインターセプトした今津が中央に入ってドリブルで進みます。左前の川辺にパスを出すタイミングが遅れたと思ったら、川辺が右斜めに走るところにうまくスルーパスを出します。川辺は相手DFを引き連れながら、飛び出してきたGKの股を抜くシュートで逆転しました。去年のエスパルス戦のシュートを見ているようでした。さすが、日本代表と唸らせるゴールを決めて、ついに逆転です。最初飛び出したのは、鮎川かと思うくらいよく走っていました。 長いアディショナルタイムだったけど、今日は勝ったと思いながら見てたら、Jサントス、森島が高い位置でプレスをかけて、相手クリアが森島に当たって、鮎川の前にこぼれます。オフサイドではないので、鮎川はそのままドリブルでGKと一対一になると冷静に左サイドにシュートを決めました。こちらも、Jリーグ初ゴールをあげました。フリーでJサントスがいたけど、FWだからしっかりと勝負して決めました。これで、一つ階段を上がりました。 そのまま試合は、終了です。青山のヘディングでのゴール(今季初ゴール)、去年からなかった逆転勝ち、鮎川のJリーグ初ゴールとほぼ初物尽くしで勝利して終わりました。 これで、6戦3勝3分、勝点12です。絶対残留まであと勝点28になりました。3月中に勝点が10以上になるのは、とても順調ですね。6試合戦って見えてきたのは、上位には6バックで守りカウンター、下位には互角の試合ができるレベルであることでしょう。 次週はルヴァンカップでアウェイのマリノス戦、1週間空くけど、ルヴァンカップメンバーで戦うのでしょうか。 また、Jリーグは4/3に再開で、対戦相手はガンバ大阪です。コロナの影響で試合中止が続いていたガンバはようやく全体練習が再開できたそうです。しっかりと体勢を整えて乗りこんできてほしいですね。パトリックやLペレイラと戦うのはとても楽しみです。 それから、新しい広報大使、『サンフレッチェ夢・チャレンジ大使』にJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」のプロジェクトリーダーだった津田さんが就任しました。仙田社長、よくこんな人物を探してきたものだと思います。また、メリットよりデメリットの方が大きいかもしれない地方クラブの広報大使をよく引き受けてくれたものだと思います。 これで、新スタジアムに合わせて、ピンポイントで滞空時間の長い攻撃、「はやぶさアタック」を構築していきましょう。よく知らない人だからとケチをつけているツイートを見かけたら、おつむの痛い人と思って、スルーかブロックするのが無難です。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年03月23日
中三日の水曜日の連戦が続きます。前節は、野上が怪我で途中交代したけど、軽傷だったので全体練習に復帰したそうです。また、Jサントスも全体練習に復帰、そして、ようやくハイネルも全体練習に合流とメンバーが戻ってきました。 連戦が続く中、メンバーのやり繰りが大変だけど、今節のメンバーは以下になりました。 鮎川 浅野 森島 柏 柴崎 川辺東 佐々木 荒木 今津 大迫SUB:林、野上、藤井、茶島、長沼、エゼキエウ、Jサントス 鮎川をワントップに持ってきました。といっても、実質浅野とのツートップでしょう。コンサドーレ戦で結果を残した柏が右SHで先発です。左SHは森島で、前線に高さがないのでロングボールから裏へのスピードより変化をつけられるタイプ&キッカーとして先発です。また、連戦になるので、青山ではなく柴崎をボランチに使います。青山はほぼ週一の先発になりました。久しぶりにゴールを決めた柴崎に中盤を頑張ってもらいましょう。最年長で、リカバリーに時間はかかるようになったけど、技術は衰えていないので。ボランチの控えは、茶島かな。流れによっては、森島を下げたり、野上を入れたりかな。 前節、いい動きをしていた今津は、今節は右SBで先発です。野上が軽傷だったので、これで4人で3つのポジションを回せます。なお、東のブラック度は群を抜いています。リカバリーがチーム一早いらしいけど、怪我がないことを願います。 Jサントスがベンチに戻ったけど、次節を考えると使いたくはないですね。そんな試合展開を望みます。しかし、この連戦でベンチにも入れない清水は完全にルヴァンカップ要員なのか、今年で終わりなのか。でも、諦めない。 一方、エスパルスは、ロティーナ体制になって留学帰りの権田を獲得したので、去年とは違い守備が改善されています。今回は、サンフレッチェが中3日に対して、エスパルスが中2日なので、かなり守備的に来ると思います。サンフレッチェにボールを持たせても怖くないので、カウンターを狙う戦術できてもおかしくありません。もともと守備の構築がうまい監督だから、サンフレッチェは点を取るのに苦労しそうです。 ドウグラスVもJサントスもいないので、ロングボール主体の攻撃は機能しません。鮎川、浅野が前にいるのだから、ボールを繋いでポケットの攻略や、アンカーの脇を攻略するようなプレーするのでしょう。あまり期待できないけど、柏、森島というSHがうまく機能することを期待したいところです。 エスパルスが引いて、サンフレッチェにボールを持たせるような守備をしてくると、カウンターで失点する可能性が高くなります。負けるとすると、このパターンなのだろうと思います。 これまで、totoの予想は4戦全敗、勝を予想すると引き分け、負けを予想すると引き分けとちぐはぐです。今日も当たらないかもしれないけど、得点が取れないだろうから、引き分けとした試合前です。今節はtotoの販売がないので、外れても困らないと思った試合前です。 予想通りにサンフレッチェがボールを支配する時間が続きます。荒木にボールが入った時にエスパルスは守備のスイッチを入れるけど、連動性が悪いですね。一方、サンフレッチェもボールを持てるけど、高さがないので、簡単にクロスを入れるわけにいかないので、ボックス手前でこねるだけになります。低いクロスを入れたり、ポケットと取ろうとするけど、いまひとつ合わない。相手も低いクロスが来ることを想定しているから、対応もできます。やはり、この組み合わせだと怖さがない それでも、今津の低いクロスを浅野がヒールでシュートしたシーンは惜しかった。あれ、寿人なら入っていたというシュートだと思うけど、権田が素晴らしかったとしかいいようがない。まあ、浅野がスルーしていたら、後ろから走りこんでいた柏が先に触ったかもしれないけど、このシーンは権田のすばらしさができました。でも、今津の右SBがやはり使えると再認識した前半でした。前節の後半のプレーもよかったけど、2試合連続でいい動きができているのが、うれしい誤算です。大学生の頃は、SBをやっていたそうだけど、それは知らなかった。ヴァンフォーレ甲府の選手は、どうしてこんなに使える選手が多いのかと思います。前は、安心のジェフ産だったけど、今は安心のヴァンフォーレ産です。 後半開始にエスパルスが修正して、前からのいいプレスを受けて危ないシーンもあったけど、時間とともにサンフレッチェのペースになります。でも、点が取れる感じがしないと思ったら、CKから先制しました。今年の森島は、CKやFKのボールがよくなっていたけど、今回はファーの今津が折り返して、東が落としたところを荒木が合わせて先制しました。セットプレーは時間を割いて練習しているそうなので、ここでそれが活きました。点が取れないと思っていたので、この先制点で行けると思いました。 先制後も攻撃の手を緩めなかったけど、ここから逃げ切りへの道を含めて選手交代をしていきます。 浅野を下げて野上を入れ、柏を下げてJサントスを入れます。ケガ明けの選手を二人とも使ってきました。野上を右SBにいれ、佐々木、荒木、今津が一つずつポジションを横にずらします。そして、東が右SHに入ります。後ろの4人が高さのあるCBで占めることになります。Jサントスのカウンターを武器に後ろを強化しました。しかし、浅野は、惜しいシュートが2本あり、特に後半のシュートはポストに当たる惜しいシュートでした。 Jサントスの強烈なシュートがバーに弾かれるシーンもあったけど、攻撃は単発になりエスパルスの攻撃を受ける形になります。それでも、崩されるシーンもほぼなくエスパルスの攻撃に怖さはありません。かなり安定して試合を進めていました。まあ、2点目があれば、確実だったけど、そこまで贅沢は言えません。 次に鮎川にかけて長沼を入れます。鮎川は一本、スペースで受けてドリブルからシュートをしたけど、しっかりとGKにセーブされました。守備への貢献はあっても、まだ時間はかかりそうです。J1でのゴールはそう簡単ではないでしょう。 最後は、柴崎を下げて茶島を入れます。茶島はWBになって、後ろを3枚にしました。東を左WBに戻して、野上をボランチに上げます。野上も東も試合の中でポジションを移動しても、同じようにプレーができて、ユーティリティ性が高まりました。東の連戦による酷使や左SBから右SHまでポジションが変わると目まぐるしさはチーム一です。 エスパルスの攻撃に迫力はなく、しっかりと1-0で逃げ切りに成功しました。前半はエスパルスが守備的に来ているのでボール保持率は高かったけど、先制後は相手に持たれる時間が増えました。でも、うまく試合をコントロールで来ていたと思います。久しぶりに安心して試合を見れたと思います。 これで、5試合で2勝3分、勝点9になりました。絶対残留まであと31です。負け試合無しだけど、1敗のマリノスの方が順位は上なので、負けなしにあまり意味がないことはわかります。 しかし、エスパルスはよく開幕戦でアントラーズに勝ったなぁと思うほどのできでした。中2日ということを割り引いて考えないといけないのだろうけど、ちょっと危険な感じです。 最後に、寿人の解説はとてもいいですね。最初の試合の解説の時は、まだ引退したという現実を受け入れがたい違和感があったけど、2試合目でようやく慣れてきました。 楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年03月20日
また中2日でアウェイのアントラーズ戦。ただでさえ連戦で選手層が薄いのに、さらにJサントスがケガで帯同せず。無駄にルヴァンカップで使ったことの影響か。それ以外にも永井や土肥のコンディションも悪いので、コンディションのいい選手を使うということなります。 激しい雨と風の天候状況のもと、先発メンバーは以下になりました。 浅野 ドウグラスV 森島 エゼキエウ 青山 川辺東 荒木 今津 野上 大迫SUB:林、佐々木、藤井、茶島、柏、長沼、鮎川 さすがに連戦フル出場が続く佐々木はベンチに、代わって荒木が左CBに復帰です。東と浅野はブラック企業並みでしょうか。ベンチは、コンディションのいい選手を入れているという感じです。この連戦でベンチにも入らない永井と土肥は故障なのでしょう。キャンプで実戦ばかりしてきたツケがでてないといいけど。 アントラーズも連戦になるとはいえ、第2節が中止になったので2連戦です。三人メンバーを変えてきたけど、レオシルバが中盤にいるのが怖いですね。レオシルバも日本でのプレーが長くなりました。 同じ4-4-2のシステムなので、コンサドーレより守りやすいかもしれないと思うけど、Jサントスがいないとなると点は取れないし、攻撃に回る時間は少ないから、今節は負けるだろうと思います。よって、今回のtotoは1にしました。天候の悪さでなにかあるかもしれないけど、いいから蹴れ作戦になるとろくなことはないので、素直に今日は負けるだろうと思った試合前です。 立ちあがりは、まだ運動量があるので、パスを回していました。大迫もシュートをキャッチしてもスローイングでボールを繋げていたので、体力に余裕のある時間は、パスをつなぐ意識はあるようです。前半の途中までの攻撃のやり方が本来のやりたいことなのだろうと思うけど、連戦が続くなかでどれくらい完成していくのか。 スタートポジションは左SHだったエゼキエウは、途中から右SHに変わりました。今日は、守備をよくしていました。相手のSBが上がってきたら、そのまま付いていって守備をするという役割だったようです。浅野に出したパスはよかったけど、追加点にならなかったのが惜しかった。 立ち上がりはよさそうだったけど、段々シュートを打たれて下がってしまうと、攻撃はいつものロングボール主体になります。やはり攻撃は変わらないかと思っていたら、DFからのロングボールをドウグラスVが何度も競って、浅野に落とします。浅野はそれを拾って、左足で素晴らしい弾道のシュートを決めました。パスではなく、シュートを選択して結果をだしたところがいいですね。 これで、4試合連続で先制です。前半に点が取れるチームになったけど、やっぱり4試合連続で失点するチームでもありました。 相手のシュートを浴びながら、なんとか前半を1-0で折り返します。しかし、同じ4-4-2のシステムなのに、攻撃の選択肢が全く違いましたね。クラブ規模が違う、選手が違うとはいえ、こんなに違うものかと思います。 後半の開始から野上に代わって佐々木が入ります。野上はケガのようです。前に足首を痛めていたので、再発でないといいけど。これで、佐々木を左CB、荒木を右CB、今津を右SBに移動させました。今津のSBは、開幕戦ではあまりいい感じではなかったけど、右SBは十分にできるのではないでしょうか。これなら、4人のDFで後ろの3枚を回すことができそうです。野上の怪我の状況は不明だけど。 前半の途中から守備にまわる時間が多くなり、攻撃はロングボールだけになっていました。両SHは、相手のSBが上がってきた場合は、そのまま付いていくので、後ろが6バックになることも。そうなるとボランチの脇がガラガラになるので、空いたスペースを浅野が降りてカバーします。時には、ドウグラスVまで下がってくるので、こうなると低い位置でボールを奪っても攻撃にでることができません。クリアーという監督の声に反射するように、ボールを大きく蹴りだすだけになります。 守備に奔走していたエゼキエウを茶島に代えます。エゼキエウはあれだけ走ったら、疲れます。茶島はそのまま右SHになります。 左右からのアーリー気味のクロスから何度かピンチを迎えるけど、体を投げ出したシュートブロックと大迫のナイスセーブで守ります。でも、6バックになったところをPA内に走りこまれて、シュートを決められてしまいました。6人もいるとオフサイドラインを作るのは無理だよね。まあ、それ以前にかなり押し込まれていたので、いつ失点しても不思議でない状況だったので、特に残念という感じはありません。 そして、75分に青山に代えて長沼、浅野に代えて柏を入れます。森島がボランチに下がるかと思ったら、茶島がボランチに入りました。長沼はFWで柏は右SHになります。もともとボランチの選手だから、茶島でも高さのなさを除けば、問題はありません。 それでも守備をする時間が長くなるので、疲れが見える森島に代えて、鮎川を入れます。鮎川をFWにして、長沼を左SHにしました。鮎川は攻撃よりも前からボールを追えという役割だったのでしょう。 前線のターゲットがないと攻撃ができないので、ドウグラスVは最後まで交代はなくなりました。さすがに最後は疲れていましたね。こんな使い方をしたら、ドウグラスVまで怪我をしそうです。 後半にもカウンターからチャンスはあったけど、決めらなかったけど、アントラーズの方がチャンスはたくさん作っていたので、決めきれなかったのはアントラーズの方だと思います。 サンフレッチェは、一度中央を崩されて失点したけど、それ以外は守備でなんとか耐えて、勝点1を得た試合になりました。サイドからクロスを入れられても、DFが釣りだされずに中央で待っていれば守り切れるという戦術ですね。だから、6バックにもなってしまう。そうなると攻撃ができない。悪循環に陥るので、やはり守備のやり方は変えるべきでしょう。 シュートを多く打たれながらも守り切って、なんと4試合負けなしの1勝3分で勝点6です。絶対残留まであと勝点34と一歩前進しました。 ところで、アントラーズの監督インタビューでサンフレッチェのサッカーが守備的でロングボール主体の攻撃と指摘していました。大丈夫、知っています。攻撃的と言っているのは、監督と広報誌だけです。キック&ラッシュなのだからボールを繋ぐ意思なんてありません。今年は、積攻なのだから、パスをつなぐ?ボールを保持する?そんなものは積み上げません。結果がすべての年なのです、4年目の監督には。 一つ良いことに気が付きました。中二日で3連戦、横浜→広島→鹿島の長距離移動を言い訳にしなくなりましたね(笑)。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年03月14日
ホームとはいえ、中二日での連戦です。どのくらい先発メンバーを変えてくるだろうと思ったら、しっかりとルヴァンカップメンバーを入れて先発メンバーを変更しました。 浅野 ドウグラスV 藤井 柏 森島 柴崎東 佐々木 今津 茶島 大迫SUB:林、野上、川辺、エゼキエウ、長沼、鮎川 、Jサントス 森島がボランチになりました。土肥のコンディションがよくないことと左SHで輝いていない森島を一つ下げました。試合途中でボランチに入ったことは何度かあるけど、先発は初めてではないでしょうか。もともとボランチの選手だし、今のシステムなら森島はボランチのほうがいいかもしれない。 荒木は懲罰交代でしょうね。連戦の野上はサブで、今津が右CBで先発になりました。そして、右SBは茶島になります。コンサドーレが単純に高さを武器にしてはこないので、柏、茶島の右サイドでもなんとかなるでしょう。 SHが藤井と柏ということはスピードを重視してでしょう。浅野はツートップの一角下だけど、Jサントスと同じで自由にポジションを移しそうです。サブに長沼が入っているので、この連戦なら出場のチャンスはありそうです。 対するコンサドーレは、けが人が多くてメンバーに苦労しているようです。さらに、チャナティップがウォーミングアップ中にケガで急遽先発から外れました。でも、4バックを攻略するために作られたミシャ式、今のサンフレッチェの4バックにかなり脅威です。いままでは、ミラーマッチになったので、個の勝負と福森のFKが勝敗の分かれ目だったけど、今回はいつもやっていたミシャ式をサンフレッチェの守備陣が受けることになりました。 SHが中央の広大なスペースを埋める守備でカバーできるのかどうか、4バックの守り方がミシャ式に通用するのかを知るためのいい機会となりました。幸いにも今節はtotoの販売はないので予想はしなくてもよかったけど、引き分けにできればOKと思った試合前です。 試合は、早い時間でのセットプレーから柴崎のヘディングシュートで先制しました。スカウティングで柴崎がフリーになるだろうと見ていたようだけど、森島のいいボールとしっかりとした柴崎のヘディングシュートでした。今シーズンの森島は、CKやFKで蹴るボールがとてもよくなっています。 さらに、左サイドから一旦後ろに戻して、サイドを変えて、ドウグラスVの下がってフリーでボールを受けると、左サイドのスペースにボールを出します。それを藤井が受けて、藤井が前に運びます。藤井のスピードが活きたところで、中央に入ってきた柏に横パス、それをしっかりとインサイドで合わせた柏のゴールが決まって2点リードになりました。このボールの回し方はとてもよかったです。ようやく流れの中から相手を崩してゴールを奪うことができました。 コンサドーレは、立ち上がりは慎重に来ていたので、様子見の段階で2点を失ったことになります。去年の終盤は点が入らなかったけど、今年はシステム変更により相手の準備がまだできていないのか、3試合続けて先制になりました。 でも、飲水タイムを挟んで攻守が入れ替わります。さすがにコンサドーレが慣れてきたのか、サイドを使った攻撃にはいり、しっかりとシュートで終わるシーンが増え始めます。前でボールを奪えないと、ブロックを作って守ることになるけど、低い位置でボールを奪っても、ボールを繋げないのでクリアだけとなり、また拾われて攻撃を受けることになります。 「クリアー」と大きな声が聞こえるので監督が叫んでいるのでしょうね。だったら大きく蹴りだすしかないね。こうなるとファールでマイボールになるのか、ラインを割ってゴールキックになるまで相手の攻撃を受けることになります。 仮にゴールキックになっても、大迫は前に大きく蹴るだけなので、セカンドボールを拾われるとまた同じことになります。試合を見ながら思ったのは、キック&ラッシュです。前線のドウグラスVやJサントスを目掛けてロングボールを蹴る。周りの選手は一斉に走り出して、セカンドボールを取りに行く。うまくボールが保持できればいいけど、相手ボールになると高い位置でボールを奪いに行く守備になります。が、そこを外されると一気にピンチになります。今度は、後ろ向きに走って守備に戻るの繰り返しです。 これで、ボールの保持する時間を増やして、試合をコントロールしたいと思っているのが不思議です。そんな攻撃をしていないし、これって、監督や広報誌が言う攻撃型なのか。対戦する監督には、守備的と言われてまくっているけど(笑)。 体力のある前半はよくても、後半は間延びして中盤を使われて失点とこれまでのパターンがそのまま当てはまりそうです。5人交代できるので、前線の5人を変えてチーム全体の体力を維持するという戦術でしょうか。 今節も後半開始に、東→川辺を入れて、森島をSHに移動させます。コンサドーレがボール支配を高めると、ドウグラスVに代えてJサントスを入れます。カウンターの威力を増したいということでしょう。Jサントスのポストプレーからチャンスは作ったけど、全体の流れは変わりません。 70分に柴崎に変えて野上、浅野に代えて長沼を投入します。長沼は2トップのFWの位置で、J1初出場になりました。終盤にJサントスのパスを抜け出した東がPA内に運んで、マイナスのパスから決定的なチャンスを迎えたけど、相手DFに当ててしまいました。決まっていれば確実な勝利のチャンスだったけど、もっていなかったか。相手DFが速かったので、見えていなかったのかな。 82分に柏に代えてエゼキエウを入れます。森島をボランチに移動させて、Jサントスをワントップにしたので、ここで3-6-1に変更して逃げ切りに入りました。 その後は、金子、福森の左足は脅威だったけど、シュートがバーに弾かれるなどのラッキーにも助かりました。最後に小野が入ってきたときは、正直ACLのアウェイ戦を思い出したけど、なんとか逃げ切ります。前半に与えたPKで1点を失ったけど、終盤は相手をPAに入れさせなかったのが勝因でしょうか。 今シーズン初勝利で、勝点5。残りは35点で、また残留に一歩前進しました。しかも、まだ負けなしです(ごはん論法並み)。今年は絶対残留なので、勝点を重ねていけばいいけど、長身のターゲットになるFWと足の速いSHでロングボールを使った攻撃は積攻の目指すところなのか。ロングボールを蹴れば、相手陣内でサッカーはできるけど、走り回って疲れるだろうな(笑)。 次節は、中二日でアウェイでのアントラーズ戦です。一つ勝って一息ついたので、ここは無理する必要はないでしょう。しかし、ガンバ大阪はコロナの影響で少なくとも6試合は中止のようです。オリンピックの時期があいているので、そこで代替開催でしょうね。代替開催できない場合は、0-3で負け試合になるらしいけど、さすがに6試合ともそうなるのはかわいそう。残留争いをしているチームの関係もあるので、簡単にみなし試合にならないことを願います。救済があった昨シーズンとは違い、どのチームもガンバになるというシーズンです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年03月13日
週中のルヴァンカップのエスパルス戦は、先発メンバーをターンオーバーしたまではよかったけど、Jサントスや森島などを無駄に使って、引き分け。後半に主力を出せば試合は押していたように見えるだろうけど、結果には結びつかず。開幕戦はJサントスを早めに下げて引き分けに終わり、カップ戦は途中出場に使っても引き分けとちぐはぐです。残留が厳しいシーズンで2兎を追えるチーム力なのか。 さらに、キャンプで出遅れた井林が4週間の怪我。走りこみなどの練習をしないで実戦で体力をつけていったことが、病気で出遅れていた井林にはよくなかったのかも。薄いDF陣がさらに薄くなりました。3月の連戦が厳しくなりました。また、佐々木、野上、荒木はフル稼働ですね。 今節は、アウェイでのマリノス戦です。マスコミ的にはJサントスに注目したいところだろうけど、それより4バックでの守備の脆さが気になります。ここが崩れると一気に残留争いになりそうです。 このあと中二日でコンサドーレ戦、また中二日でアントラーズ戦との連戦を考慮してか、先発メンバーには変更がありました。 ドウグラスV Jサントスエゼキエウ 藤井 青山 川辺東 佐々木 荒木 野上 大迫SUB:林、茶島、柴崎、柏、鮎川 、森島、浅野 Jサントスが少し下がり目の4-4-2という布陣のようです。なんだか、戦術パトリックだった4-4-2に戻ってしまったような。Jサントスがサイドに流れたり、トップ下で受けたりと自由に動くということなのでしょう。 SHに藤井とエゼキエウが先発で、森島と浅野はベンチスタートです。マリノスが相手なので、次節のホームのコンサドーレ戦に温存したのでしょう。でも、森島は4-4-2の左SHでは活きないので、スペースがあるとドリブルで入っていけるエゼキエウの方がこのポジションには向いていると思います。少しFシウバを思わせるけど、まだ若いので成長に期待です。それから、ブラジル人トリオだから攻撃の連携は取れそうです。なお、守備はわかりません(笑)。 MF以下は開幕戦と変わらずで、ベンチに茶島が入りました。後ろの組み合わせは当分変わりそうにないですね。連戦になると青山を早めに下げることがあるくらいでしょうか。また、井林が怪我で離脱したけど、今津もベンチ外になりました。もしDFの3人に何かあったら、茶島をいれて4バックを維持するのでしょう。浅野、森島、柏のうち一人はベンチ外で、今津を入れてもいいはずだけど、柏のモチベーション維持でしょうか。 マリノスはマルコスジュニオールが復帰して、トップ下に入りそうです。高さはあまりないけど、速さがある前線なので、サンフレッチェの前からプレスが嵌まらないと簡単に裏を取られそうです。開幕戦がフロンターレだったので、サンフレッチェは組みやすしと考えているでしょう(まあ、当たり前か)。 マリノスのハイラインは健在なので、その裏をつけるか、それともハイラインからコンパクトな守備にサンフレッチェの攻撃が封じられてしまうのか。そこがポイントになりそうだけど、開幕戦の出来をみると、ほぼ負けだと思います。 SHが藤井とエゼキエウに変ったことで、なにか変化を期待したいところです。特にエゼキエウには期待したい試合です。でも、今回は、totoは1にしました。予想を裏切ってもらいたいと思った試合前です。 試合開始から想定通りに攻め込まれます。いつ失点してもおかしくないシーンが続きます。ゴールキックになっても、ツートップへのロングボールを蹴って、こぼれ球を拾う戦術だけど、セカンドボールが拾えないので、また攻撃を受けるというまるでマゾ戦術でした。GKからボール繋いでいくことは止めたようです。そして、前からのプレスも機能せず、簡単にピンチになる展開が続きました。 大迫のゴールキックも安定性がないですね。タッチラインを割るのを見ると、ラクビーでもしているのかと思います。ここは直さないと、オリンピックは中止だけど、林にポジションを奪われてしまいますね。 それでも、先制したのはサンフレッチェ。佐々木から左サイド深くに入ったボールがいったん相手に渡ってしまったけど、エゼキエウが奪い返してPA内で倒されて、JサントスがPKを決めました。エゼキエウの先発が当たったけど、試合の展開自体は変わりません。 ところが追加点もサンフレッチェ。ボールを支配されて押し込まれながら、Jサントスが倒されて得てFKの流れから、最後は東が決めました。VARが介入したけど、2回の機会ともオフサイドはなしという判定で認められます。そうそう、森島と浅野がいないので、誰がFKやCKを蹴るのかと思ったら、青山でした。 2点リードされても、ゲームを支配しているのは、マリノス。中盤からラインの裏に出されたロングパスを荒木が見誤り、カバーに入った野上もかわされて、ゴールを決められます。中盤の守備に甘さがあるけど、DF2人が交わされたのはいただけないですね。3バックとは守り方が違うので、一対一にさらされてしまうと弱さがでてしまうようです。3バックのときは、チャレンジとカバーがはっきりしていたので守備の強度があったけど、中央が2人になったことで、1対1の勝負が多くなります。 でも、ラッキーなことに前半終了間際にセットプレーから相手DFの手にボールが当たって、PKを得ます。流れのなかではスルーされたけど、VARが介入してPKになりました。これをドウグラスVが決めて2点リードして前半を終了しました。Jサントスが点を取っていたので、ドウグラスVは絶対に蹴りたかったようですね。 後半は、少し修正したのか前からプレスを掛けます。立ちあがりはうまく入ったと思ったけど、すぐにプレスが緩むとどうしようもないですね。右サイドからクロスを入れらて、DFが付いていたけど反転シュートを打たれて、2点目を奪われます。 すると、エゼキエウと藤井に代えて、森島と浅野を入れます。藤井は、右SHのポジションならゴールに向かってプレーしないと行けないですね。だから、Jサントスとのパスがあいません。そこは、もっと練習するしかないでしょう。 交代で入った浅野は、やはり守備がまだ課題ですね。相手SBを抑えないといけないのに、後ろが気になって詰めることができないシーンが多くありました。 また、エゼキエウにかわって入った森島は、時間を作るプレーをするので、相手に詰められてボールを失うこともあり、まだまだ迷っているのではないかと思います。CKからのボールはいいボールを蹴るようになったけど、どうも停滞気味かな。 選手交代しても状況は変わらず。右サイドからのクロスを前田に決められてついに同点になりました。 その後は、ドウグラスVに代えて鮎川を入れます。この辺りからJサントスは王様プレーになりました。ほぼ、自分で打開するプレーを選択するようになるので、攻撃さらに幅がなくなります。 もともとロングボールによる攻撃ばかりなので、攻撃に連続性も緩急もなく、落ち着きのないプレーばかりになります。攻撃の連携をキャンプで高めたのではないかと思っていたけど、なんだったのかと。ほとんどボールを保持しないので、守備をする時間がとても長くなりました。最終的に保持率は35%でした。保持率が低い方が勝つサンフレッチェだけど、これだけ攻められると守備は大変です。 その後は、青山に代えて柴崎、荒木に代えて茶島を入れます。野上を右CBにいれて、茶島が右SBになると攻撃が少し安定してきました。攻撃するなら、やはりこの組み合わせのほうがいいですね。野上はそれなりにできるけど、やはり純粋にSBとしては攻撃の物足りなさがでてきます。 後半、柴崎が左サイドに抜けてボールを受けたシーンがありました。ボランチがあそこに出てきてボールを運べるとチャンスになるし、相手を押し込むことができます。あのようなプレーが欲しいですね。 前節は守り切れずに引き分けになったので、今節は守り切れるかと心配だったけど、なんとか引き分けに持ち込めました。相手のミスがあったので3点取れたけど、攻撃は単発でセットプレーからの得点のみになりました。攻撃は単発になり、攻撃力をあげるために採用した4バックは、守備力も落とす結果になっています。 次は、中二日です。修正する時間もないし、Jサントスを90分も使ったので、メンバーをどうするのでしょうか。SHの先発を入れ替えるか、懲罰交代で茶島を先発に使うとありそうです。少なくとも結果を出したエゼキエウは使うよね? まあ、勝点1を積んだので、絶対残留の40点まであと38点と一歩前進しました。今年は20チームなので、例年より高い勝点が必要かもしれないけど、上下のチームに力差はあるのでそこまで高くならないだろうと思っています。 楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2021年03月08日
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