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6時起床・・・本を読む 7時・・・朝食づくり 8時・・・花に水をあげる 8時40分・・・ファミリーサポートのお仕事で@@くんを お迎えに行く。託児所に着いて、 「じゃあね、いってらっしゃ~い」 と声をかけると、 振り向いてとってもいい笑顔で手を振ってくれる。 前は託児所の先生に促されて、手を振ったりしていたけど その顔にきゅんと気持ちが満たされる 9時10分帰宅・・・洗濯・掃除・食器洗い 10時30分・・・ファミリーサポートのお仕事で打ち合わせ&顔合わせ スタッフのかたと依頼会員さんがみえて、4月の日程を 決める。4歳の男の子の送迎 12時・・・昼食づくり&昼食 13時・・・ベランダの花の写真をパソコンに取り込む 13時半・・・子供会の引き継ぎ会議(3時間ほどかかる) 私含めて副会長、会長の4人は全員4年生の親。 一年間の仕事内容を確認しながら、思っていたよりも ずっと仕事が多いと実感。でも、みんなで協力しあいながらの 一年はやりがいがありそう。 16時20分・・・ファミリーサポートのお仕事で@@くんをお迎えに行く。 塗り絵をしたのか、得意げに走って見せに来てくれる。 一生懸命お話ししてくれる。かわいい。 送り届けると、今月は最後の日だったのでお母様から報酬とともに 子ども達にと洋菓子をいただく。いつも心遣いに恐縮する。 帰ってからお手紙が入っているのに気がつく。 @@くんに対するお礼のほかに、 ふだんの送迎のときに玄関先でちょっとした情報交換をしたりする ことなど・・・。 それが何よりのストレス解消、リハビリになっているとあり、 とても嬉しい気持ちになる。 お話をしているときに、話の内容でお互いに ぱぁっと表情が輝くような瞬間があり、温かい気持ちになって いたので、おたがいに良い時間を過ごさせていただいているようで よけいに嬉しくなる。 17時帰宅・・・子供会の書記をしている人(友人)の家へ子供会の 資料をもっていく 17時半・・・前回の子供会の班長さんが引き継ぎノートを持ってきて説明。 18時・・・夕食の準備。 19時・・・友人から電話・・・その後、用事があって3本電話 20時・・・夕食 21時・・・お風呂 21時半・・・娘の声で、部屋に行くとハムスターの福丸(ぷぅちゃん)が 娘の手の中で小さくなっている。 わずかに動いている。 手のひらの中の福丸はとても小さい。 温めたり、水を口に含ませたりしたけれど、娘の手の中で 命をひきとった。 生きて、目が回るくらいの速さで動き回って、 ちょこまかと小さな手足で、最大限、いつも命を発していたのに その様子を私たちに刻みつけて、小さなふわふわの体で 突然動かなくなる。 娘は泣いて、ぐったりして眠りについた。 ヒヤシンスの花が開きかけてきたな・・・と思っていたら2~3日でほぼ満開となりました。ベランダに出ると、ヒヤシンスの花の香りが漂っています。
2005.03.31
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うちの車、助手席側のドアの上についているサイドバイザーの真ん中の部分が三角に欠けています。夫が接着剤で元に戻そうと試みたのですが、結局くっつかず、接着剤の白さを三角に残したままけっこう目立つ形で欠けています。実はこれ、1ヶ月前くらいにガソリンスタンドに行ったときに夫が外に出て、お店の人に「ゴミはありますか?」と聞かれて夫が「はい、あります」と勢いよく、開いていた窓から手を伸ばしてゴミ箱をとろうとしたのです。・・・そう、たぶんゴミ箱がそこに見えていて、そこに心はいっていたのか、後ろの席でぼーっと見ているといきなり夫が激しくサイドバイザーにぶつかってきました。何かが飛んで、一瞬何が起きたのかと思いました。そう、頭でサイドバイザーを割り飛ばしたのです。本人もちょっと呆然としているし、私もこどもたちも「え!」っと呆然としてしまいました。夫に「どうしたの?」と思う反面、(こどもたちはパパ大丈夫??と心配していましたが)人間て、意外とふいに動いているときに力がでているものなんだなぁ・・・と変に関心したりしていました。それで、今日車に乗っているときに、「ねぇ、そのバイザー、イエローハットとかに売っていないかなぁ」と聞くと、「や、これはディーラーに行かないとないだろうな。しかもたぶんセットでしか売ってないんじゃないかなぁ。3万くらいかかるよ。きっと。」「高いねー。ちょっと目立つから、いっそのこと片方だけ外そうか。」「誰も、見やしないよ。」と夫。「うんん、何人かに、どうしたの?って聞かれたから、実は旦那がね、あーでこーでって(中略)話した。」と私が言うと、しばらくの間があってから、「それを聞いて、俺という人間が分かるよな。けっしてカミソリのように切れる男という感じじゃないな。」と言うので受けてしまいました。今回のようなことは、けっして夫らしいという訳ではなく、どちらかと言えば、私がやりそうなこと。でも、お風呂の中で夫の言葉を思い出して可笑しくなってしまい、つい日記に書いてしまいました。
2005.03.26
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冬を越して、先の枯れたおりずるランの葉を抜いてゆく。それぞれの株の真ん中に、出てきている柔らかくて、初々しい葉っぱを発見。全部、抜き終えたらいっせいに出てくるのだろう。勢いよく。そしてつるを伸ばして子株をたくさんつけるのだろう。うなじにあたる朝の日差しがじりじりと熱かった。
2005.03.25
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とある場所で写真集を見ていた。 サンドベージュの砂浜で優しい顔をしたヤドカリが こっちを見ている表紙の写真集。 ページをめくると、淡い色合いの貝をつけたヤドカリが 5段重ねくらいになっている写真。 ちゃんと、大きいから→小さい順になっている。 その次のページは光る青い海をバックに、 ペリカンがピンクの大きな口を開けている。 水しぶきが舞って、そのしぶきを口に受けて、たまると ごっくんと飲み込むらしい。 エメラルドグリーンの海に浮かぶペリカン。 ペリカンを先頭に、カモメたちが続く。のどかな様子。 題には「遠足」とある。 次のページを開いて、波のように体のしたのほうから なにかがせり上がってくるような感じがした。 涙が出そう。 なぜだろう・・・。 そこにあったのは青い空に輝く白い太陽、 気持ちよさそうに翼をひろげて飛ぶアジサシ。 魚眼レンズ?で撮ったのか、ページの下の方に孤を描くように 見える海のすごい色。表現できないような、体が騒ぎ出すような色。そしてその海に張り付くように縁取られた白い雲。 どのページの海もすべて青の色が違う。 なんてきれいなんだろう。 どの色も、どの色も、どの色も。 表現できないような、様々な色。 どれもきれいすぎて、胸に飛び込んでくる。 涙が出そう・・・。そこから音や匂いや風やすべてが 拡がっていきそうで、見ているだけで その海にいるような感覚になってくる。 海の中に住む生き物の色彩も、とても真似ができないような色合い。 こんなにきれいなんだ。 こんなにきれいなところを汚したくない。
2005.03.23
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昨日は、なんだか目の奥がじんじんして、目を開けているのが辛くなって、早々に寝てしまいました。夫の風邪がいっこうによくなりません。17日の息子の卒園式の朝に高熱を出して、でも卒園式だから行きたいと出席し、午後から、ふらふらしながら出勤しました。いつもなら、それでも夜ぐっすり休めば、たいていすぐに回復してしまう夫なのですが、今回は様子が違うようです。いっとき、良くなったかと思うとすぐ38℃近い熱が出る。こんなことは今までなかったので、「インフルエンザ??」と疑い、昨日は休日診療で受診したのですが、「もし、インフルエンザにかかっていたとしても、もうそろそろ治ってくる時期だし、 検査しても仕方がないだろう。」と風邪薬を処方してもらって帰ってきました。ん~~~~。 食欲はあって、昨日も「どうして、そんなにお腹空いちゃうの?」というくらい、たくさん・・・一日に4~5食くらい食べてました。食欲があるなら治りも早いかも^^日中もぐっすり眠っていたし。夕方は調子が良さそうだったので、「やっぱり寝るが一番!」と思っていましたが、今朝また38℃近い熱。でも仕事は休めず、出掛けていきました。2~3日、ゆっくり休めば治りも早いんでしょうがね・・・。で、私そういう状況にありながら、昨日はとっとと眠ってしまったのです。朝起きたら、娘が寒そうな格好で寝ていました。風邪のため、ダブルベットで夫が一人で寝ているため、本来ならこどもたちが2人で眠る場所を私が占拠して、娘を追い出してしまったようです。 タオルケット一枚で風邪ひきそう・・・。それに、今朝になって学校にもっていく給食着(お当番さんが着るもの)を洗濯していないことに気がついた。それから出掛ける前に、ランドセルから連絡袋を取り出して見ていてランドセルに戻すのを忘れた!!そこには、昨日娘が夜時間をかけてやっていた90問漢字プリントの宿題が入っていたのに。後から気がついても遅い。もう~~~~!!私のばか~~~~!!「何やっているんだろう・・・」と激しく反省。あ~、せっかくやったプリントがなくてがっかりしているだろうな・・・とか。手抜かりが多すぎて、こういうとき、どんどん自分が削られていくような気がします。そのとき、昨日娘が「焼きプリンが食べたい~。買って~。」と言ったのを「今日はダメ」と拒否したのを思い出し、「そうだ、プリンを作ろう!!」と思い立ちました。自己流のでなく、生クリーム入りの美味しそうな焼きプリン!パソコンからプリントアウトし、買い物に行き、夫の風邪対策グッズも買ってきて、さっそく準備にとりかかりました。やっと自分の中に力が戻ってくる気分。卵や牛乳、生クリーム、バニラエッセンスの甘い匂いを嗅ぎながらけっきょく自分はこの感覚を取り戻したかったのだと思いました。何かしてあげたい、と思うことはその時点で受け取っていることでもあるのですよね。気持ちが元気になってきました。ちょっと今回の場合、ずれている気もしますが、罪滅ぼしです。うーん、気をつけなければ。帰ってきた娘に「ごめ~~ん」と言うと、宿題は出さなくても大丈夫だったそうで、給食着も給食がないので、明日でもよかったみたい。「あ、そうなの^^」プリンは非常に喜んでくれて、冷蔵庫で冷えるのを待ち遠しそうにしながら、3時過ぎに食べました。レシピを見て、しっかり作ったせいか濃厚で今まで作った中で、一番美味しく感じました。
2005.03.22
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今日は、夫の出勤日だったため、朝から夕方まで、大掃除?デーとなってしまいました。いえ、最初はちょっと整理整頓のつもりでした。そして息子に使っていないおもちゃを「いるか、いらないか」を聞いたところ、もう捨ててもいいと言うので、そこから一大片づけが始まってしまいました。入学を控えているので、そろそろ今あるおもちゃを少しずつ片づけていかなければ、と思い以前にも同じことを聞いたことがあるのですがその時は、指人形さえも捨てたくない、と。だから本人の気持ちに区切りがつくまで、学習机を買うのは保留にしようと思っていました。(おもちゃ類を片づけないと、置く場所がないので)ところが、どうしたわけか、気持ちが切り替わったのでしょうか。かなりのおもちゃに気持ちの整理がついたようです。フリーマーケットに出せるもの、プラスチックゴミに出すもの、燃やすゴミに出すもの、などなどに分別しちょこまかと動き回る作業も多かったため、お昼をはさんで、終わったときは夕方になっていました。学習机を置くスペースはまだ確保できないものの、かなりすっきりし、入学用品をしまう引き出しも確保できて、私としても、息子としてもかなり準備オッケー気分が高まりました。疲れてふらふらしてしまったけど。その後、食材を買いに娘と息子と一緒に外へ。花屋から漂ってくる、花の匂いを嗅いだり、そういえば、靴がそろそろだいぶ、へたってきたので、「なにかいいのはないかな~~」と靴屋を覗いたり。ちょうど、2種類、これはと思うものがあり試しに履いてみました。最初に履いたものより、後から履いたもののほうが簡単に履けて、シンプルでしっくりきたのですが息子が最初に履いたもののほうがいい、と。「なんで?」と聞くと「似合ってた」と言うので、そちら決めました。大抵は自分で選んで買うので、人に選んでもらって、身につけるものを買うのは久しぶり。予定外の買い物でもあり、嬉しい気分でお姉ちゃんが立ち読みしている本屋へ向かいました。***************今日は両親の住む福岡で地震があったと、電話で聞き被害はコップ一個ということで、安心していたのですが、夜遅くにニュースでほかの地域の被害の大きさを知りました。不安な気持ちで過ごしているかたのことを思うと、靴で浮かれていられませんね。
2005.03.20
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お仕事が順調です。今は水曜日、木曜日に送り迎えをしていて、今日、また一件依頼が来たので、じきに火・水・木・金とお仕事をすることになります。働いているお母さんや、体調を悪くされているお母さん、またお子さんを預けて、こなしたい用事があるけれど、近くに預けられる知り合いがいないなど・・・そういうお母さんたちの育児のサポートをするファミリーサポートというシステム。市で運営し、依頼会員と協力会員とで成り立っています。この協力会員に登録して、お仕事がスタートしたばかりですが、自分が思っていた以上に、よい経験をさせていただいている気がします。今、ご病気がちなかたのお子さんを送り迎えしているのですが、信頼関係が築かれつつあると感じます。相手のかたも、自分の病状を含めていろいろお話をしてくれる。お子さんのこともよく考えていらっしゃるし、こちらに対する心遣いもとても伝わってくるのです。もともとは相互援助ということでスタートしたシステムですが、あくまで仕事として依頼しているというより、「ほんとうに助かっているんですよ」という気持ちが伝わってきて、やりがいがあります。相手のかたの人柄がよけいそうさせるのだろうと思いますが。お話を聞いて、こちらも理解したいと思うし、病状がよくなったと聞けばやっぱり嬉しくなる。お子さんは、まだ小さくて接しているとなんだか情が移ってきますね。抱えてもまだ軽くて、子ども達の小さいころを思い出して懐かしくなってしまいます。ご主人が出張したとお土産をいただいたり、息子に卒園のお祝いをいただいたり、地域でサポートしあうという主旨がほんとうに現れているようで、お役に立てていると思えることは、やはり大きなものを得ているんだなと思います。これからどんなお仕事がくるか分かりませんが、いろいろな方やお子さんに出会えて、繋がりをもてていったらなかなか幸せです♪
2005.03.16
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千葉県にある富山に行ってきました。歩いていて、夫が「雪だ!」というので見上げると確かに白いものが降ってきます。空の半分は青空で、横に見える山の上には白い雲がかかっていました。うっすら暗い部分がある気もするけれど、このお天気で雪?? 緑の山をバックに見ると降る雪の白さが目立ちます。確実にしかもたくさん降っていました。不思議だな~~。 気温は6℃。 どこか遠くで作られた雪雲から舞ってくる雪が風で飛んできているのかな?それにしても風に吹かれている感じはなく、真上から降ってくる雪。 空は青いのにね。途中の登りは階段状になっていて、ちょっと幅が広かったので、一段一段両足をそろえて登るよりも歩幅を広くして、左右交互に登っていった方が楽、と勢いづいて登っていたら息が上がりました。ちょっと立ち止まって「あ~こうやって、立ち止まっていると心臓がドクドクいっているのが分かる~」と言うと「それがいいんだよ~~。そうやって、君の中の老廃物が流されていっているんだよ」と夫。 「そうなの?」私は体温が高いくせに手や足の先は冷えやすくて、でも歩いていると、末端がぽかぽかと熱をもってくるのが分かります。血の巡りがよくなっているようで、気持ちいい。頂上の展望台に着くと、海が目に入りました。それから、ぐるりと取り囲むような山並み。 山の上に落ちた雲の影。後から来た人や、娘や息子が「すごいね~~!! すごい景色!!」と感歎の声を上げる中、なんだかぼんやりその景色を眺めていました。やはり気持ち次第で見え方が違ってくるのかなぁ、などと思いながら。今日は、たくさん家族と無駄口をたたいて、解放感を味わいながら、ふと自分の世界に入り込んで、気がつくと考え事をしているような、妙な山歩きとなりました。でもここのところ、仕事がずっと忙しくて朝帰りが続いていた夫と家族がみな一緒に過ごせた一日。みんなが一緒にいれるということを特に感じた充実感のある一日でした。
2005.03.13
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ここのところ、一日の中にいろいろな予定がぎゅぎゅっと詰まっているせいか、今朝5時に起き出して本を読み始めたものの、ホットカーペットの上で、ソファーを背にページをめくる体勢からだんだんと横になりたくなり、クッションを枕にして読んでいたら・・・眠っていました。昨日は幼稚園の最後の懇談会が入っていました。最後ということで、先生が一年間を振り返って、4月からのいろいろな行事でのみんなの様子などを話してくれました。それを聞きながら、私の中でも過去に流れていったことが様々に蘇ってきました。幼稚園では様々な行事があります。運動会の時には年長さんは、マスゲームというのを踊ります。チアガールのもっているボンボンのようなものをもって、音楽にあわせてかなり長い時間、いろいろな振り付けで踊るのですがこれが赤、青、黄色と3色に分けられた3クラス全体で踊ると、かなり見応えがあるのです。家でも、私と娘に「世界に一つだけの花」を歌って、とよくいい、私たちの歌に合わせて、よく練習をしていました。その振り付けをしている時の、動きとか表情とか・・・お芋掘りで、収穫してきたものを新聞紙の上に拡げ、「パパに見せるんだ」とそのままにしておいたときの誇らしげな顔とか、最後の発表会の練習をうちでよくしていたときに、ふざけておかしな踊りをして、自分でも笑いが止まらなかった様子などなどを思い出していました。家での様子と、先生から聴く幼稚園での様子が重なり合って、それらが、よけいに鮮明になるようでした。ふと先生を見ると、ふつうにお話しようとしているものの、鼻が紅くなっていて、泣いてしまいそうです。ふつうに、ふつうに喋ろうとしている先生が目にはいったら、ぐわーーーっと胸が熱くなって、ハンカチを慌てて取り出し、じっと目を押さえていました。顔を上げると、みんな同じ様子でハンカチをもっていました。それぞれにいろいろな思いが蘇っていたのかもしれません。年少、年中と仲のよい友達に囲まれて過ごしてきた息子ですが、年長になったこの一年はほんとうに気の合う友達と出会えたようでこちらにも充実感が伝わってくるような一年でした。一度、お母さんなしで仲のよいお友達をお預かりしたことがあります。その時、私は存在を消して、子ども達の遊ぶ様子をそれとなく見ていたのですが、面白いですね~~~。遊びの中で、誰かが何かを発見する。それを「ねぇねぇ!!」と嬉しそうにみんなに伝える。すぐさま、ぱちんと弾けるような反応が返ってくる。でも、「俺のほうがもっとすごいこと見つけたよ」みたいな言葉も出てきたりして、そこで「俺のほうが、俺のほうが」とう展開になっていってもおかしくないのだけど、みんなけっこう切り替えが速くて、相手の発見をすぐまるごと飲み込んでしまう。すぐにみんなが乗ってしまうんです。その、なんとも柔軟というか、いつでも自分を楽しい方向にもっていってしまう軌道修正の速さには感心させられるものがありました。もちろん、私が見ていたのはほんの一部で、多少の喧嘩もします。でも、思い返してみれば、喧嘩もほとんど瞬間的なもので、すぐに元に戻っているし、「もっと遊びたい~~!!」「あと10分~!」などは毎度のこと。ほんとにいつも寸暇を惜しんで遊びます。息子の毎日を思い返してみると、とにかく「遊びたい」の一言に尽きていたなという気がします。とにかくいつでもいつでも・・・。公園遊びも、帰ってきてからも、夜も、朝幼稚園に行く前の時間もその執着心はすごかったなぁ・・・と。朝、制服に着替える時間が惜しくて「遊ぶ時間がなくなっちゃう~~!!」とぐずって、時間を無駄にしたこともありましたが。もうすぐ、卒園です。これで、すべてが終わってしまうわけではもちろんないのですが、寂しさはつきまといます。入学して息子の新しい生活がはじまるわけですが、もう少しの間、卒園までのもう少しの間、親子ともに幼稚園生活をめいっぱい楽しみたいです。
2005.03.10
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先日、参加した蜜柑さん主催の「蜜柑と一緒に絵を描いちゃおう♪」のワークショップで描いた春風(ハムスター)の絵です。春風はこんな風によく、お腹を見せながら、ケージの天井につかまってうんていをしていました。柔らかそうなお腹を見せながら、小さな手足でうんていをする姿がやたらと可愛くて、「春ちゃ~~ん、春ちゃ~~ん」と呼びかけながら眺めたものです。今はもういませんが、その愛くるしく、「生ききった」と思わせるような、あの春の姿はずっと私たちの胸に居続けるのでしょう。
2005.03.07
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朝、「わ~~! もう嫌だ~~!!」とお腹から大きな声を上げてみた。少しすっきりした。毎度毎度のことだけど、娘の前髪を切るたびに一悶着ある。娘の前髪が目にかぶさるようになると、すごく気になる。「ねぇ、明日前髪切ろう~?」と言ってみる。「うん、分かった」という返事。「長いから今、切ろう」というと決まって嫌がられるけど、明日だとか、未来のことだとしぶしぶOKしてくれる。そして、当日。約束していたのにもかかわらず、大抵嫌がられる。約束だから、と強引に洗面所に連れて行く。娘は必ず、「眉毛より上に切ったら許さない」「いっぱい切ったら、ハムスター2匹ね!」とか自分の求めている長さ以上切らないように、強い語気で念を押す。「分かってる分かってる」と私。ほんの5mm程度切りそろえて、はさみを縦に使い、すいていく。私としては毎回、「うまくいった」と思うのだけど、今日も娘の悲痛な泣き声が責めてきた。涙が出ている訳じゃないけど、あの声を上げられると、やりきれない気分になる。「ねぇ、どうして??? 眉毛より上には切ってないし、どうしてこれが嫌なの?」「変だ~~」と言われても、いつもと同じように切っているし、本人の希望に添うように切っているし、なんでこうなるの??とその苛立ちを、大きな声で「わ~~~!!」っと発散してみたくなった。そうしたら、少しはすっきりしたけど、でも、もうこんな思いは繰り返したくないので、「じゃあ、どんな感じに切ったらいいの?ママも@@ちゃんも納得できる方法を15分以内に考えて!」と時間を与えた。押し問答をした結果、本人は結局、こういう感じがいいというのはなくて、今のままのやり方でいいという。前髪が目に被さってくるのも嫌で、それなら切るしかしょうがないのだけど、切った日がすごく嫌で、次の日にはよくなっている、という。そうなのです!娘は結局私が切った前髪が嫌というわけじゃなく昨日と違う自分になるのに、すごく違和感を覚えているようなのです。いつもの自分の延長線上にいたい。その変化が嫌なのです。だから、翌日にはその髪型に慣れて、それでよくなってしまうのです。考えてみると、娘は変化というものにすごく過剰反応を示す気がします。自分の中からやりたいという気持ちが自然に湧いてきて、トライするというような変化はごく普通に受け入れられるようですが、他からふいに与えられた変化にすごく弱いようです。今までも、プールをお休みしたので、振り替えをまったく行ったことのない日に設定したときとか・・・。習っている教材の英語の先生に電話でちらりと話さなくならなければならなくなったときとか、いつもと違う服で出掛けるときとか、髪型を変えた翌日学校に行くときとか・・・。こちらには過剰と思える拒絶反応をしめします。何がそんなに彼女にプレッシャーを与えるのか? 大抵は説き伏せて、やってみるようし向けるのですが、いざ、経験してしまうと、けろっとしていたり、楽しかった~!ということが多いのです。自分が知らない部分に足を踏み入れる、またはいつもと違う自分に変化してその自分で他人の前に出る、そういうことは確かに多少、不安が伴うことかもしれません。これから最初はどきどきしたけど、「できた」とか「平気だった」とかそういう経験を積むことで、新しいことを少しずつ受け入れられるようになってくるのでしょうか?これから夫婦共通の友人のお母様の経営するお店の20周年記念パーティーに行って来ます。
2005.03.06
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今日は世田谷区にある砧公園で遊んだ後、ログハウスの展示場に足をのばして帰ってきました。それが公園であっても、広大な敷地でしっかり歳を経た木々を見上げながら歩くのは、体の中に元気がたまっていくようで気持ちいいです。私の好きなヒマラヤ杉もあちこちにあったので、見かけてはついそちらに足が向かいました。下から見上げると、枝を大きく放射線状に伸ばしたその姿はほんとうに圧倒的です。冬でも少しシルバーと青みを混ぜたような瑞々しい緑の葉の下にいると遠くから眺めるのでは分からないような空間がそこにあって、不思議な気分になります。もし、家の庭に大きなヒマラヤスギがあったらいいだろうなぁ。この公園、アスレチック広場には木くずというか、木片が敷いてありました。子ども達が遊ぶアスレチック広場なので、怪我防止のためなのでしょう。歩き心地がよくて、歩くたびに木の匂いが立ち上ってきます。夫などは鼻をくんくんさせながら、「フィトンチットだ♪」この木の香りがよっぽど好きなのか「おれ、ハンドルネームはフィトンチットにしようかな」などと、変なことを言っておりました。通りすがりにあった公園管理局で聞いてみると、この木片は公園内の倒木などを粉砕して、こういうチップにして蒔いているのだそうです。************************************唐突ですが、アマゾンのシングー川流域に住むカヤポ人は自分たちの住む居住区に外部から来た人たちにはただの原生林にしか見えない、でも実は彼らが植え込んだ「人工林」を創り上げているそうです。そこにはいろいろな樹木が生えており、一見なんの変哲もない森の一部に見える。ところが、そこにはカヤポ人の日常生活に必要なものがすべてまかなえるように様々な木が植えてあるそうなのです。つまりカヤポ人にとってのスーパーマーケットのようなもの。それは食料となる実をつける木であったり、洋服を作るために繊維を取り出すための木であったり、薬草となるものであったり・・・。様々な用途のために、役に立ついろいろな植物を巧みに配置して、必要なものが手にはいるようになっている。その在庫は無尽蔵で、貯蔵費はかからない。東京ドーム約4個分という、その巨大なスーパーマーケットは他の部族との戦闘があった場合の要塞でもあり、病気になった人が療養するクリニックであり、ヒーリングの場であり、憩いの場でもあるのです。こうした森の島はカヤポガーデンと呼ばれているそうです。アマゾンの森をあたかも庭のように手入れをして自然のもつ力を充分に生かしながら、その生産性を最大限に高めていく。スケールの大きい生活様式です。カヤポの人ひとたちに「森を守りたければ、森を使え」という言葉があるそうです。この言葉と似た言葉を『木とつきあう知恵』という本の中でも見かけました。「森林を守るということは、森の恵みをありがたく受け入れて、それを有意義に活用することだ」という一節です。森と身近にいる人たちは森をよく知り、それらを利用しながらもうまく共存していく術を知っています。私たちは微生物や虫や鳥や動物や植物、木などなどぐるぐると循環している輪の中で生きてる、というか生かされているのでしょうが、あまりそれを意識しないで生きている気がします。いろいろな本を読むたびにカヤポの人のような生活・・・とはいいませんが、もっとそれらを身近に感じられる生活がしたいと思ってしまいます。
2005.03.05
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外は一面真っ白です。ベランダに出たら、ベランダの中にまで舞い込んでくるほど雪が降っています。家の中から見ると、降っているというより横になびいている。もうそろそろおさまって欲しいのですが。今日は、依頼のかたのお子さんを自宅まで迎えにいって、幼稚園まで送って行く日でもあるしなぁ。昨日はリンクしている蜜柑さん主催の「蜜柑と一緒に絵を描いちゃおう♪」のワークショップに行って来ました。「なりたい自分になる会」のメンバーでもあり、あちこちでお名前を伺っていた石ころ館さんとも、お会いすることができました^^すらりとして、ご自身ならではの雰囲気をもっていらっしゃる素敵なかたでした。主催者の蜜柑さんとはもう15年以上の付き合いで、その表現力の豊かさで、今までもいろいろな世界へいざなってもらいました。とても具体的で、臨場感あふれ、聞いているうちにその場の雰囲気や情景や空気がつたわってくるような話し方をするんですよね。卒業旅行でのスペインでの話も(古い)私の中でそのとき感じた「情景」がしっかり根付いています。疑似体験したような感じで。だから、言葉にして表現できる感覚が絵で表現することにも繋がっているのかもしれませんね。蜜柑さんの配慮でもってこられたCD、ケルト音楽etc.が心地よく流れる中、夢中になって絵を描いてしまいました。色鉛筆にしても絵の具にしてもパステル(チョーク)にしても(紙に至るまで)種類が豊富にあって、・・・蜜柑さんは「この色が欲しい、というのがなかったりする」とは言っていましたが、充分に気持ちよかったです。微妙なトーンのたくさんの色合いに囲まれるというのはなかなか気分が高揚するものですね。私は、仰向けになって上(空?)を見ているハムスターが草原に横たわっている絵をパステルと色鉛筆を使って描いたのですが、色の重ね方、草のなびく感じ、光が落ちている部分の描き方などちょっとしたアドバイスで私が描いた絵でも、少し深みをましたり、なかなかそれらしく見えるのに、ちょっと感動しました。以前、娘の親子レクの絵手紙でかぼちゃを描いたことはありますが、「集中して絵を描く」という時間が普段の生活の中でないものですから、他の用事のことを考えずに没頭して絵を描けるというのは、新鮮な体験でした。絵を描く前に受けた「色についての話」もこれからの生活の中で応用できるかもしれません。というわけで、昨日はその絵を持って帰り、娘にプレゼントしました。(モデルにしたのは娘の春風という名のハムスターだったので)3月3日、女の子の節句ということで、娘は、大好きな五目ちらし寿司をたらふく食べ、ハムスターの絵を眺め、夜寝るときは「私が真ん中ね!今日は女の子の日だもん!」と特権をふりかざしながら眠りにつきました。私も、久しぶりに「女の子の日だから・・・」(女の子じゃないですけど)と、キンカン酒をちょっと飲んだら子ども達と一緒に朝まで眠ってしまいました。ほんとうは起き出して、昨日日記を書くはずだったんですけど。幼稚園生活ももう少しなので、最近幼稚園が終わった後もずーっと園庭にいて遊んでいるので疲れが出たのかもしれません。・・・と言い訳しておきましょう。
2005.03.04
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