はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2012.08.22
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テーマ: 家庭菜園(61489)
カテゴリ: ネギ
  • 110ほしねぎ.JPG



昨年の九条ネギの在庫
ネギ坊主の種蒔きした苗 消滅したので 在庫は0
ネギ坊主の残っているネギ       在庫は10本くらい

10本のネギさん それぞれ分ケツして かなり大きくなってきている
12月31日 1本の収穫
01月04日 5本の収穫
01月30日 2本の収穫
02月06日 2本の収穫 で お終い


種まきをしよう


畑をみたら 九条ネギ m08-1本とm20に1本 合計で2本あった これは 種用

03月27日 hcで九条ネギの苗 2個を購入 これも畑に植えよう
04月03日 苗の2個は 家のプランターでしばらく育てておこう
04月10日 畑の葱坊主が どんどん出てきている
04月17日 苗も無事  ネギ坊主も元気
04月24日 そのごはok
05月08日 在庫のネギはまあまあ 元気である
05月22日 ネギ坊主の種を収穫した 乾燥させて 種まきしよう
06月05日 種を乾燥したさせてから 種まきした  在庫のネギも植え替えとした22本
06月12日 プランターの苗も畑に移動した 20本くらい畑に植えた

ネギ坊主も種を収穫し種まき

06月12日 発芽してきている  数はたくさん無数にある  生き残りは20本くらい?
07月10日 畑に移動した m07の畑の畝に植えた

追加の種まき
07月10日 庭で種まきをした プランターで2個に残りの種をばら撒いておいた
07月17日 発芽してきている


干しネギの購入 20本
09月04日 hcで安売りの99円で10本のネギ 苗を2つ購入してm-06の畑に植えた


九条ネギの在庫
ネギ坊主の2本の分  畑の在庫のネギ10本は m-07の畝に植え替えした
m20の1本の分   畑のm08の畝に移動 これは成長中 20本
苗 20本      プランターで栽培中のは畑に移動した m-07に10本
ネギ坊主の種     庭で種まきをして発芽した 10本 これもm-07に移動
第二弾の種まき    発芽した  20本くらいを期待 サイズは松葉くらい もうなし
干しネギ       20本をm-06に植えつけた  残ったのは6本くらい

全部で 合計10+20++10+10+6=56本くらいになりそう 
これを12月に収穫する??
松葉サイズの20本は無理 その後に育てるとする

56本の在庫
08月05日 雑草とりをしておいた ネギさん無事である
09月28日 土寄せをしておいた
10月16日 九条ネギ 追肥してやや大きくなりだした  元気である 在庫は56本
10月23日 まあまあ 順調に成長している   小さい苗もすこしは生長しているようだ
11月20日 籾殻をかけておく これで根っ子が白くなってくれるはず
11月27日 まあまあ成長してくれている
12月04日 籾殻がたっぶりなので やわらかくなりつつある

ネギの苗  まったく小さい20本
10月23日にみたら すこしは大きくなりだしているみたい ?? かな  ??
11月06日 残りの小さい苗も畑に移動した これで生育もよくなるはず  ???
11月20日 なんとか畑に残っているが 小さいまま
12月04日 こちらは そのまま 特に変化はなし

九条ネギ  あとは12月の末まで 待つのみ 収穫は1月から

01月04日 九条ネギも収穫した 根っ子が白い いい感じになっている 小さいが
01月15日 つづいて少しを収穫しておいた
01月22日 残りもほとんど収穫した  残りはわづか
01月29日 すこし収穫した
02月05日 すこし収穫した
02月12日 すこし収穫した
02月19日 すこし収穫した
02月26日 すこし収穫した
03月04日 これでお終い

九条ネギ 収穫は終わり





今年の九条ネギの在庫
これから また 残りを来年用として 育てよう

m07 50本くらい残っている
m08 12本くらいの小さい苗
g-10にも1本ネギがあった
家の庭で小さい中が10本

合計73本  これをこれから育てていこう

04月01日 m-08-30本のネギ坊主さんかできてきているぞ
04月08日 m-07-30本のには ネギ坊主はついていない
05月03日 m-07のネギにも ネギ坊主がたくさんついてきた ネギ坊主を収穫しておく
05月20日 全部のネギのネギ坊主をどんどんCUT/CUT/CUT
06月10日 ネギ坊主がまだまだ出てきているが cut/cut/cut
07月22日 その後のも 九条ネギは元気である  さすがに九条ネギ 元気だなあ
08月05日 九条ネギの在庫は元気だ

もう ネギさん 固く固くなってきている
下仁田ネギは元気はないけど
九条ネギは元気そのもの  見た目も元気だ 分ケツも盛んなり

hcで 干しネギの九条ネギが販売されている
が 在庫があるので 干しネギは不要なり

と 思っていたが 気がつくと hcでの干しネギを2束も買ってしまった
あらあら 不要の予定が ついつい 買い物している

と いうのは m07-50本が消滅した
それに 庭の在庫も0本となっている
あるのは m08-12本とg10-1本のみとなっている

73本もあったのが 13本のみとなってしまっている
で hcの干しネギ20本を購入した
これで 在庫は33本となった




東日本大震災 3月11日発生
08月22日は 既に529日後となった

武田さんのブログ


穏やかで常識的な政策 外交政策

竹島、尖閣諸島、北方四島、中国の防衛線などの近隣諸国との領土や海の問題がこじれています。外交の基本から言って、「穏やかで常識的」な外交政策とは何でしょうか?
外交の第一は「力」です。力には三種類あって、1)防衛、2)経済力(技術)、3)文化 です。強大な防衛力をもって他国を抑えることを本格的にやっているのがアメリカで、だからこそ、アフガニスタン、日本のように本国から遠く離れているのに、力を持っています。
日本は自衛隊がかなり強い戦力ですが、軍隊ではないので、それなりに弱いところがあります。戦後70年、日本人が軍事をどのように考えるのか、それが外交問題の第一であることは間違い有りません。軍事力の議論ができない国が外交で失敗するのは仕方が無いことでしょう。
第二には「経済力(技術力)」です。かつて日本の技術に頼る必要があった時には中国は日本に余る強くでることができませんでしたが、最近ではGDPが日本を上回り、独自の技術もできてきたので、日本をおおっぴらに非難することが可能になりました。

第三には文化です。文化の力は短期間には弱いものですが、国と国の力のように長い間のものでは力を発揮します。フランスがその良い例で、フランスという国は人口6300万人ほどの小さな国で、しかも農業国ですが、フランス大統領はアメリカ大統領をそれほど違わないように振る舞えます。
フランスと言えば花のパリ。その歴史と文化は誰もが認めるところです。アジアでも最近の中国はお金だけのように見えますが、かつては漢字文化を持ち、文化の力で周囲の国に光を与えたこともありました。どうも最近の中国は強面で、軍事力とお金を背景に脅してくるような感じもしますが、かつてのように高い文化で影響を与えて欲しいものです。
従って、外交の第一の条件、中国という世界の3大国に囲まれた国は、力が大切です。この世界は「人格」や「犠牲」、「恩」などで力を発揮するところまで言っていません。
でも、日本はサボってきました。自衛隊の予算は年々、減少していますし、もちろんその状態は中国も韓国もよく知っています。技術は「日本が1番でなくても良い」という有名な発言ですが、日本はアメリカ、ロシア、中国に囲まれていますから、世界一でなければやられてしまいます。
「ゆとりの教育」は創造性や考える力を養うという点では間違っている訳ではありませんが、単に「ゆとり」だけを作ってしまえば日本は崩壊してしまいます。技術者が圧迫される社会は日本では危険です。学力、文化ともに日本の力はあまり上がっていません。そこに隙があります。
・・・・・・・・
まず、外交の基本は「力」ですから、日本は力を持たないと外国と対抗することはできない。外国は隙を狙っているのです。それを警戒しない日本人の方に間違いがあると考えるべきでしょう。
・・・・・・・・
外交のもう一つが「口先」です。常に日本の正当性と近隣諸国との親善を言い続けるということです。尖閣諸島も竹島も北方四島も歴史的に日本の領土ですから、それを常に国際社会に対して訴え続ける必要があります。
いきなり「竹島は日本の領土だ」というのではなく、その理由や歴史的背景をしっかり整理して機会があるごとに言うことです。イギリスが世界を制したのは「どんなことでも相手国にイギリスが正しいと思わせる力」と言われてきました。自分の論理をシッカリしておくこと、これがイギリスという小国が世界を支配した力だったのです。
また、近隣諸国に常に親善を呼び掛けることでしょう。中国、韓国内で政府などが「反日言動」をしたら、そのたびに「親善第一」と訴えることです。すでにドイツとイギリス、フランスなどヨーロッパは老獪で自分たちの中で争いをできるだけ表面化しないようにしています。その点では日本を含めて中国も韓国も子供のようなものでしょう。
韓国は長く中国の属国でした。ロシアも朝鮮半島を取ろうとしていました。長さだけではないですが、日本の35年をあまりにも強調することは両国にとって良いことではありません。
日本には多くの中国人、韓国人がおられますし、日本の発展にも寄与しています。だから、反感を持つのではなく、共存共栄としての日本の主張をくり返すことです。ただ、南京事件のように中国が「しかけてくる」ものに対して朝日新聞などが両国の対立を激化するキャンペーンをすることが大きな問題です。
特に日中関係を破壊してきたのは、朝日新聞で、この際、朝日新聞は過去の報道を総括し、反省し、日本の将来のためにその結果を紙面で公表するべき時のように感じます。
・・・・・・・・・
外交政策は「力」を背景に、「口先」をしっかりして、常に「国際親善」を強調した平和外交を展開することです。軍事力を高めることも平和外交の一つです。外交でも激憤することなく、冷静に、しかも力を背景にして口先で優位に立つことを政策とするべきです。日本のように「男は黙って・・・」というのは外交には通じません。
今、領土問題に火がついていますが、それでも「日本は今後も強い国になるぞ」、「日本はあくまで国際親善だ」ということを明確にすれば、紛争も後退していきます。それが歴史の示す外交政策です。(平成24年8月20日

もちろん これは正論だなあ

はた坊






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最終更新日  2012.08.22 01:59:43
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