はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2015.02.22
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  • ひよどり.JPG




ひよどり

たくさん 隣の畑の柿の木に泊まっていた

何かいな みかんでも食べにきているのかな
樹木の実などをよく食べているので 集まっているのかな と おもっていた


g-1-3-7の畑の野菜を食べに来ていた


ネットをみたら

全長27.5cm。全体が灰色に見える色彩の鳥です。
花の蜜や果実が大好物です。
これは熱帯が主生息地であった祖先ヒヨドリの名残り。


東京では1970年頃までは10月に渡来し、4月に渡り去る冬鳥でした。
それが、留鳥として一年中棲むようになりました。

より南に棲んでいた留鳥が北上してきたものと考えられています。
また、
今も秋には北海道から多数のヒヨドリが本州、四国、九州へ渡ってきます。

ヒヨドリは9月下旬から10月中旬にかけて、数羽から200羽ほどの群れで西や南に飛んでいく。
スズメとハトの中間サイズで、グレーを基調にした羽色だが、遠くを飛んでいると小さく黒くしか見えない。
「ヒヨ、ヒーヨ」という声と、波を描くように上下する飛び方に気をつけているとわかるだろう。

 ヒヨドリはスズメやカラスがいない島々にも分布しており、日本で最も広く見られる鳥といえる一方、
日本列島周辺にしかいない。

「どこのヒヨドリがどこまで移動するのか」はよくわかっていない



誰も調べていないとのこと  




東日本大震災 3月11日発生
02月22日は既に3年と11か月と11日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から21年目に
どちらも想定外ということで 既成概念の見直しが必要 武田さんのコメントを参考にしている

武田さんのブログ

温暖化を子供にどう教えるのか?(2) イネに感謝する心

もともと生物は「二酸化炭素を食べて(吸って)、炭素を作り、それで体とエネルギーを得る」というものです。だから人間も本来は自分で二酸化炭素を吸って、それを体の中で炭素にして自分の体を作るのが良いのですが、すでに人間にはその機能は失われています。

そこで、人間は部分的にそれを「補助生物」(家畜のようなもの)で補っています。もっとも基本的なものが「イネ」、その他に「果物」や「肉」があります。

人間はイネに「二酸化炭素から炭素(米粒)」を頼み、果物にビタミンC(サルの時代に合成能力を失った)、必須アミノ酸、ビタミンなどを肉に頼っています。

この地球上に生物が誕生して以来、37億年も経つのですから、人間は結構、サボり生物で体や生活に必要なものを他の生物に頼っているので、あれを食べなければならない、これも・・・と栄養学が必要となります。

温暖化と言って二酸化炭素を毛嫌いしているのは、自分が生きているのは「二酸化炭素」を原料にして、イネに食べてもらい、それを炭素にしてカラダをつくり、エネルギーを得ているという実感がないからでしょう。

生物が大切なら、二酸化炭素を増やしたほうが良いですし、ちょっとした気温の変化がイヤなら二酸化炭素を減らしてイネにさらに苦労してもらい、最終的には早い時期に地球上の生命を全部、絶やしてしまうことを目的とするのが良いと思います。

この全体像を子供たちに説明して、あとは子供たちが親になった時の判断に任せるというのが教育です。

(平成27年2月9日)ふむふむ

はた坊





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最終更新日  2015.02.22 03:09:20
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