はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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畑の近くの池  寺田池というらしい

看板があって 由来を書いてあった

893年につくられているので  1130年前の池らしい

かなり 古いなあ

でも 農業用水としてつくられたが 最初のみ 池が満水であったらしいが

その後は 水不足になって あまり 役に立っていなかったらしい

その後 川からの水を引いてきて

なんとか 池に水をためていたらしい

でも 用水路からの水が枯れたりして 水不足などが続いたらしい



江戸じだい  明治などでも 改修の工事がされていたらしい

でも 残っているのは これだけのサイズの池なり

水は40万トンが 溜まるらしい

でも 今は 米つくりも少なくなって 公園みたいになってきている











サツマイモ    お勉強 その045

本土への渡来

同じく
元和の頃、薩摩出身の僧侶であった鼎山が、
紀伊国に持ち込んだ、
とされる。

1692年(元禄5年)、

日向国から今治藩領に種芋を移入した。
しかし、
その後の記録は途絶えており、
栽培には失敗したと考えられている[53]。

1697年(元禄9年)、宮崎安貞が『農業全書』を著す。

宮崎は甘藷そのものを見たことはなかったのではないか、
と推測されている。
また
「薩摩や長崎周辺では「琉球芋」または「赤芋」と言い広く栽培されているが、
他地域では知られていない」と記している。
宮崎と親交のあった貝原益軒の
1708年(宝永5年)の著『大和本草』では、
貝原が実際に観察したと推測される記述がみられ、
また、
「蕃薯(琉球芋、赤芋)」と
「甘薯」の二つに分けて区別している。
貝原は
「蕃薯は長崎に多く、甘い」
「甘薯は元禄時期に琉球から薩摩に伝わった」
としている。


はた坊





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最終更新日  2023.01.20 06:00:08
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