昨日の日記の分が、今日になってしまった。
帰って、夕飯を食べてから寝てしまって、今起きてきました。
全く。
昨日も、塾も含めて、6人の子どもと学習をしてきました。
何て覚えが悪いんだ、って、絶望の奈落の底に落ちることもしばしばです。
でも、一人の子には、いろんな側面があります。
こと、学習面だけでも、です。
全く学習する意欲が感じられない子だったのに、
切羽詰まると、目を見張るような集中力を発揮する子もいます。
真面目な態度なのに、
全然、内面に響いていないんだなあ、って
ある意味、驚く子もいます。
考えてみれば、一人の人間が、一つの統一した意識をもっているってのも、
幻想かもしれませんね。
私自身、どっちの自分が本当かって、
迷う側面をいくつも持っています。
そして、どちらも本当の自分です。
子どもを一つの側面から、判断するのは、とっても危険ですね。
怠惰な子には、その正反対の側面が必ずと言っていいほどあります。
明るい子には、暗い面が。
社交的な子には、一人になりたい面が。
家庭教師などをしていると
ついつい依頼主の親御さんの願いに表面的に取り繕いがちです。
でも、これも致し方ないことです。
あくまで商売ですから。
私は自分を教育者としてあまり考えていません。
「芸人」であると思っています。
サラリーマンは「男芸者」である、っていうのが、
先輩からの偉大なアドバイスでした。
相手が子どもであろうと変わりはありません。
子どもだと態度が変わるってのこそ、子どもをバカにしたことだと思います。
ただ、そんな中にも、依頼主の表面的な願いを超えた
もっと深い願いを発見させるお手伝いができ、
本当の喜びをゲットさせることができたら、
それこそ、私達、教育関係者の喜びです。
これ自体、いろんな側面がありますが、
私は、潜在意識への働きかけ、
潜在意識のレベルでの子どもとの交流が本当の勝負だと思います。
そのために、自分の深い意識をいつも冷静に意識して
より豊かになるように、育み、自分をコントロールしていきたいと思っています。
まだまだ、さっぱりですが。
PR
Freepage List
New!
かめおか ゆみこさんCategory
Comments